13/01/27 18:09:28.44
>>791 輝夜姫様
ご無沙汰しておりました、輝夜姫様。
お陰様で、体を壊すこともなく過ごしております。
ふふ、姫様もお変わりなく・・・・・・などと申し上げるのもおかしな話でしたでしょうか?
793:蓬莱山輝夜@布団巻き ◆NEETmcPqG6
13/01/27 18:17:09.07
>>792
里帰りでもしていたのかしら?
くす。少し興味があるわね。
ほほほほほ。不変の存在が変わってしまったらそれはもう一つの異変ね。
拙者が就職するくらいありえないことでござる。
(ぐでーんと床に転がると動かなくなった)
794:小悪魔 ◆KR.olSuccU
13/01/27 18:24:20.95
>>793 輝夜姫様
悪魔の里帰りというのも面白いですね。
ほとんどはお仕事でしたけれど、多少はプライベートも。
詳しくは内緒にさせていただきますけれど。
絶対に変わることのない存在、でしたでしょうか・・・・・・。
ふふ、その異変は、なんだか大変なことになりそうです。
795:蓬莱山輝夜@布団巻き ◆NEETmcPqG6
13/01/27 18:33:34.24
>>794
くすくす……ベールに包まれていてこそ魅力を増すものもあるものね。
よろしくてよ。想像の翼をはためかせるのも心楽しいことだもの。
(だらーんと伸びた姿勢で艶っぽい瞳をするけれど、とても残念な姿かも知れない)
その異変の黒幕になろうとする者もいるから困ったものでござる。
イナバやてゐに会えたら異変を起こさないよう貴女からも諌めてやって頂戴な。
拙者が働いてしまったら従者の仕事が無くなってリストラで幻想郷が滅ぶでござる。
796:小悪魔 ◆KR.olSuccU
13/01/27 18:43:02.27
>>795 輝夜姫様
実際は大したことではないかも知れませんけれど。ふふ。
想像していただく余地を残しておくのは大切なことですもの。
異変の黒幕になれるのでしたら、楽しいですもの?
くす、確かにそんなことになってしまいそうなのが恐ろしいところです。
ふふ、無理にお止めすることはできませんけれど、お言葉だけは伝えておきますね?
(服装さえ気にしなければ艶っぽい輝夜の様子に、ふと手を伸ばして黒髪の乱れを整えてしまって)
797:蓬莱山輝夜@布団巻き ◆NEETmcPqG6
13/01/27 18:55:12.59
>>796
あら…ふふ、いけない娘だこと。
貴女も異変の主になってみたいのかしら?
くすくす……どのような異変になるのやら。
ほんのりと夜の香りがするのは私の思い違いではなさそうね?
ふふ………
(黒い髪に触れる小悪魔の指先に身を任せて体の力を抜く)
(しゃなりと布団巻きから手を出すと小悪魔の指先に絡み付けるようにして)
(二人の指と指との間に挟まった黒い髪の一房がさらりと流れ)
798:小悪魔 ◆KR.olSuccU
13/01/27 19:03:50.67
>>797 輝夜姫様
そうすれば、お嬢様みたいに目立つことができますもの?
確かに得意なことを活かすとしたらそうなりますけれど、
それではいけないことになってしまいそうです。ふふ。
(黒髪の艶やかな感触にうっとりとしつつ、
普段の生活でこの艶やかさを全く損なわないことに多少うらやましさを覚えてしまう)
寝転がっていらっしゃったせいでしょうか、埃が付いておりましたから、お取りいたしましたけれど・・・・・・。
他に何か、いたしましょうか?
799:蓬莱山輝夜@布団巻き ◆NEETmcPqG6
13/01/27 19:12:41.50
>>798
ふふ………官能にまみれた甘美な異変というのも悪くはないわ。
毎回弾幕では無粋だものね。
私は好きよ? 無聊を慰めるにはよい時間の過ごし方になりそうだわ。
(布団巻きから半身を起こし小悪魔の手首に指先を絡み付けるようにする)
(下から黒い瞳で見上げるようにしつつ身を寄せると首筋に吐息をかけて)
そうねぇ…
少し遊んでいただけて?
【ニート通信でござる。ニートといえどもお腹はすくのでござる】
【申し訳ないわねぇ。30分ほど外させて頂戴な。小悪魔はお時間大丈夫かしら?では少しだけ失礼するわね】
800:大妖精 ◆DaiE7uUcUw
13/01/27 19:14:10.14
へっくしゅん…うぅ……寒い寒い…
あうぅ、こんばんわ~…ちょっと体調が悪いのでこのまま失礼します…
…へっくち!!
(身体を抱き震えながら挨拶をする妖精)
(挨拶もそこそこにくしゃみを残して何処かへいってしまった)
【あうぅ…なんだか体調が優れませんので一言通過です~…】
801:小悪魔 ◆KR.olSuccU
13/01/27 19:18:16.01
>>799 輝夜姫様
くす、幻想郷縁起に正史として記録されるものではなくなってしまいそうですね?
私は楽しめそうですけれど。
ん……ふふ、くすぐったいです、姫様……。
(手首に絡みつく指先の繊細さに驚き、黒の瞳で射止められ、香しい吐息を吐きかけられると背筋が震えてしまう)
はい、お望みとあらば、喜んで。
ふふ、どのように致しましょう?
【畏まりました】
【私も途中でお時間をいただくことになりそうです】
【同じタイミングに合わせられれば良かったのですが、都合が合いませんでした】
802:小悪魔 ◆KR.olSuccU
13/01/27 19:30:20.12
>>800 大妖精様
こんばんは。
風邪……でしょうか? 妖精にかかることもあるのですね。
暖かい部屋もございますから、そちらでお休み下さいね。
【こんばんは。お体に気をつけて下さいね】
803:蓬莱山輝夜@布団巻き ◆NEETmcPqG6
13/01/27 19:52:21.71
>>800
あら、それはいけないわ。
雪は儚く美しいけれど華を枯死させてしまうことだけはいただけないわね。
イナバの部屋を訪ねてみなさいな。
なにかよい薬を処方してくれてよ。それから布団巻きになって暖かくして休みなさいな。
汗をかいたらジャージに着替えておくのも忘れてはいけなくてよ?
【それはいけないわねぇ。大事になさいな】
>>801
ふふ、隠れた歴史というところね。私は好きよ。
表から身を隠す慎ましやかの奥に艶やかなものが隠されているのだもの。
真面目な司書さんのもう一つの顔のようにね……
(首筋に口付けを一つ。白肌に痕を残してそこを舌でゆっくりとなぞっていく)
……ふふ、少し気分を変えてみたいわねぇ……
貴女様の望むままに無聊も閨のお慰みもいたしましょうや。
なんなりとお命じくださいまし。
(小悪魔のタイを解くと自らの首筋に結びつけた)
(ある意味で立場を逆転させる象徴のような行為で)
(うやうやしい態度でまるで主の閨を訪ねた寵姫のような態度を見せた)
(とはいえ瞳の奥で小悪魔の反応を面白がって期待するような色は消せはしないのだけれど)
【ただいまでござる。了解でござるよ。おいしい物を食べてきて頂戴な】
804:小悪魔 ◆KR.olSuccU
13/01/27 20:01:45.09
>>803 輝夜姫様
ふふ、隠されているものは、隠すだけの理由がございますもの。
表に出すわけには参りませんから……ん……。
(首筋へのキスに、うっとりした表情を浮かべていて)
? 姫様、それは……。
ふふ、そのような趣向をお望みなのですね。
でしたら、多少の無礼はお許し下さいませ。
まずは……せっかくの姫様の正装ですけれど、
その下の素肌を見せていただけますか……?
(一瞬戸惑うものの、そういった戯れであると理解してそれらしく返答するのは、
命じられたことをしっかりとこなす使い魔としての矜恃によるものか)
(それでも、月の姫を相手に、一時の戯れであるとはいえ命じたままにできる、
ということに高鳴る胸を意識してしまっていて)
(その様子は、普段より見開かれた瞳の様子からも見て取れる)
【お帰りなさいませ。では、もうしばらく続けて、その後お時間をいただくことに致しましょう】
【おおよそ日付が変わる頃までですので、時間によっては凍結を考慮しても良いかと存じます】
805:蓬莱山輝夜 ◆NEETmcPqG6
13/01/27 20:15:42.04
>>804
御意に。
(首筋から唇を離すと布団からゆっくりと身を起こす)
(小悪魔の前で心持ち恥らうような表情を演じつつジャージのチャックをゆっくりと下ろしていった)
(ぱさ…ぱさと小さく布ずれの音がする。時間をかけ一枚一枚焦らすようにしながら服を脱ぎ捨てていき―)
(やがて一糸まとわぬ姿を曝け出した。白肌には長い黒髪が絡みつくようであり白と黒のコントラストを描いている)
くす……主様。
今宵の私は貴女様のしもべ。
とくとご覧くださいまし。
さあ……遠慮などなさらずに……
(艶のある笑みを浮かべて小さく微笑みながらしなを作ってみせる)
(戯れとはいえこれはこれで新鮮な刺激を姫君にもたらしていた)
(小悪魔の瞳に揺れる心を見出すと細く華奢な胸元に添えた手をゆっくりと外していき全てを白日の下に曝け出す)
【お時間は日付が変わるころね。了解でござるよ。拙者ニートだから凍結の場合は都合はまず貴女に合わせられるでござる】
【その辺りは流れを見てといたしましょう】
806:小悪魔 ◆KR.olSuccU
13/01/27 20:28:03.11
>>805 輝夜姫様
(輝夜が服を脱ぎ、胸元の手を外す様子を座ったまま鑑賞していて)
ふふ、いつもの事ながら、お美しいです、姫様……。
せっかくですから、もう少し、飾らせていただきましょう……。
(しばらく棚を探り、深い紫のリボンを取り出して、輝夜の二の腕と太股に縛り付けていく)
(素肌に指先が触れると、微かに吐息が高まってしまい)
(さらに、両方の手首を合わせると、リボンで縛ってしまう)
……このままでは寂しいでしょうから、こちらにはこれを。
(後2つ、細いリボンを取り出すと、舌先で突くように形の良い乳房の先端を刺激して)
(突起がはっきりとしたところで、強めにリボンを結びつけてしまう)
さて……少し不自由でしょうけれど、そのまま私に、奉仕していただけますか?
ふふ、姫様がどんなやり方をご存じなのか、興味がございますもの……。
できるだけ、いやらしくして下さいね?
(そこまで終えてから、再び椅子に深く座り)
(体を開いて、正面から輝夜に視線を合わせてそう声をかける)
807:蓬莱山輝夜 ◆NEETmcPqG6
13/01/27 20:43:20.27
>>806
あら……ふふふ……
主様。お戯れをなさりますこと……
貴女様のお眼鏡にかないますこと光栄ですわ……んっ…
あぁ………
(紫、とても品の良い色である。小悪魔の美的センスに満足感を覚えつつ)
(体を拘束されていく事にどこか倒錯した悦びすら感じた)
(封じられた両手はまるで虜囚、絡みついたリボンは茨を連想させるものがあり)
(姫君の被虐感を強くしていく)
あぁんっ………主様……っ
は、あぁ……ん……っ
(甘く融けたような声を漏らし小さく身じろぎをして黒い髪を揺らす)
(胸を彩るリボンは淫らで官能的で、それでいて少しだけ小女性のようなものも感じられる)
(まるで捧げられた贈り物のようね…などと心の内で思ってみる。背筋にぞくぞくと昂ぶるものを感じてやや頬を紅潮させ)
ご命令、謹んで賜りますわ主様…
ふふ……貴女様が少しでもお愉しみいただけますよう…
失礼をいたします……ん……っ
(椅子に座す主の前に膝を突く)
(手首を拘束されろくに動かせないことがもどかしさと同時に捉われている事を強く思わせて)
(それが官能を昂ぶらせていく……小悪魔の足に口を寄せると時間をかけつつも歯で苦労して靴を脱がせ…)
(ソックス越しに親指を口に含むと淫らな水音を立てて指先をしゃぶった)
(そのまま舌先で足をなぞり上げていき太ももに達すると歯で甘噛みをして刺激を加える)
808:小悪魔 ◆KR.olSuccU
13/01/27 20:45:10.90
>>807 輝夜姫様
【レスをいただいたばかりで申し訳ございませんけれど、】
【しばらくお時間をいただきますね?】
【ご了承下さいませ】
809:蓬莱山輝夜 ◆NEETmcPqG6
13/01/27 20:46:20.97
>>808
【ふふ、心得てござるよ。ゆっくり夕餉を楽しんできなさいな】
810:小悪魔 ◆KR.olSuccU
13/01/27 21:33:36.48
>>807 輝夜姫様
お眼鏡に、だなんて。
ふふ、名高い姫様にこうしていただけるなんて、こちらこそ光栄ですよ?
くす、声も、とても綺麗で、耳に響くみたいで、心地良いです……。
(甘い声をあげる輝夜に、小悪魔も鼓動が高まってしまう)
(乳首への刺激に声をあげる様子も、輝夜の美しさが官能を際だたせていて)
ん、……そんなところまで、ふふ、お上手です……。
はぁ、ん……。
(高貴な姫が足にまで奉仕するとは思っていなかったのか、)
(姫を従えているような気分がしてしまって、微かに声が上ずってしまう)
(太股に這う舌の感触も心地良く、艶やかな声をあげてしまって)
ふふ、私も姫様の肌を味わいたいですから……。
そのままで申し訳ございませんけれど、脱がせていただけますか?
そうしたら、ご褒美を差し上げますね……。
【お待たせいたしました。引き続きよろしくお願いいたします】
811:蓬莱山輝夜 ◆NEETmcPqG6
13/01/27 21:49:14.04
>>810
畏れ多くございますわ主様。
主様に悦んでいただけることこそ従者の悦びでございます。
くす…今宵の私は貴女様のために謡いましょう……
(嬌声を閨の歌に例えると身を戒めるリボンを示すように少しだけ胸を逸らしてみせた)
(小ぶりな胸を彩るリボンは姫君が小悪魔の囲われ者であることを示すかのようであり)
……ふふ……ん…ちゅぅ……
主様…主様のおみ足に尽くせるのでしたら…
こんなに幸せなことはございません……ちゅ……
(小悪魔の太ももにいくつかの痕を残すと新しい命令に応じるために顔をあげた)
(夜の娘の艶のある声は耳に心地よくこれからの行為に期待感を感じさせるものであり)
(淫靡で倒錯した夜をすごす悦びに姫君の心はふるえて)
…くす。それは頑張らなくてはいけませんわね……
んっ……む…は……あん……
(拘束されて自由にならない手を使うという選択ははじめからない)
(唇を小悪魔のブラウスの胸元に当てるようにして歯で苦労しながらボタンを外していく)
(この拘束はまさに主に仕える奴隷そのものといえ、倒錯した逆転現象を醸し出していた)
【お帰りでござるよ。ふふ、それではよろしく……】
812:小悪魔 ◆KR.olSuccU
13/01/27 21:59:41.17
>>811 輝夜姫様
ふふ、見事な心がけです。
ん、はぁ……っ……唇も、心地良いです……ん、ふ……。
(自らもスカートをたくし上げて、太股へのキスを受けて)
(脚の間で動く黒髪と、そこから覗く真っ白な肩やうなじが見え、それも美しくて)
(肩にそっと手を触れて)
くす、焦らなくてもよろしいですから、丁寧にして戴けますか?
ん、ふふ、上手です……少し、吐息が当たって、くすぐったいですけれど。
(ボタンを少しずつ外されていくと、先ほどからの行為に昂ぶって、
素肌が僅かに熱を持っているためか、はだけた胸元から甘い香水の香りが立ち上る)
(胸元で奉仕する輝夜の髪の感触を楽しむように手櫛を這わせ、時折唇をつけて)
(そうして、ゆっくりと自分の服を脱がせていく)
(明かりを落とした部屋は、揺れる暖炉の炎と、いくつかの燭台だけに照らされていて)
813:蓬莱山輝夜 ◆NEETmcPqG6
13/01/27 22:13:10.19
>>812
…貴女様に仕えるための唇ですもの…
この肌も手も足も心も何もかも……あ……んっ…
(非日常の行為に体は熱く火照っており小悪魔に触れられると切なげな声を漏らした)
(小悪魔の声に耳を擽られていると甘い誘惑に蕩けるような気持ちになる)
くす……御意にございます主様…
闇に映える主様のお肌…美しくていらっしゃいますわ……
(薄暗い部屋の中で小悪魔の肌の白さはより際立って感じられる)
(徐々に肌蹴ていく服と肌は大輪の黒薔薇を感じさせるもので)
(さながら私は甘い香りに誘われた虫のよう…などと心の中で呟くと)
(露になった胸元に軽く唇をつけ胸の先端に舌をはわせてから口を離し)
ふふ…ご無礼をいたしました主様。
(おいたをした従者に与えられるのは服を脱がせたことにたいするご褒美か)
(それとも仕置きだろうか。面白そうに小悪魔の顔を見上げて微笑んでみせて)
814:小悪魔 ◆KR.olSuccU
13/01/27 22:24:26.23
>>813 輝夜姫様
くす、部屋は寒いというのに、とても温かい肌をしていらっしゃいますね、姫様?
(服を脱がせようとしている輝夜の耳元で、囁くように話しかけて)
ん、そう、上手です……あっ……ん……・。
(身動きを止めて輝夜のするままに任せていたところで、突然乳首に舌先で触れられて)
(小さく声をあげてしまう)
(僅かに臙脂に近い色の黒の下着が落ちて)
くす、悪戯がお好きですものね、姫様は。
先ほどの通り、ご褒美は差し上げますけれど……。
(用意しておいたのは、冷たい銀製の首飾り)
(首のまわりを幾重にも鎖が取り巻き、飾りの付いた先端はみぞおちの辺りまで伸びる程で)
(それを首にかけると、正面から見据えながら、両手をで輝夜の黒髪を持ち上げて、首飾りをうなじに落とす)
(部屋の冷たい空気に冷えた銀の鎖や装飾は、素肌に染みいるような感触を与えていて)
ふふ、いけない姫様には、少しお仕置きを致しませんと……。
このまま、全部脱がせていただきますけれど、その間、自分で触れたりなさらないで下さいね……?
(口元に持って行った自分の指先に少し力を込めて、口づけをする)
(指先が唾液の糸を引いて唇から離れると、そのまま露わになっている輝夜の秘所へ)
(唾液を刷り込むようにじっくりと指の腹で2度、3度と押し込むと、そこが明らかに熱を持ったようにもどかしく感じられる)
(それが済むと、椅子から立ち上がって輝夜を視線で呼び、残りの服を脱がせようとして)
815:蓬莱山輝夜 ◆NEETmcPqG6
13/01/27 22:40:28.98
>>814
光栄の極みでございます主様。
貴女様の閨を暖めるために暖かくあるのですわ。
ん……お優しい方……大切にいたします…ああ……
(白い肌にすべるような金属の冷たさ)
(美しくも温かみをかくそれはまさしく寵姫に与えられた従属の証であり)
(身を冷やしていく感覚に被虐心を刺激されて心を熱くしていく)
(やや陶酔に酔ったような瞳で主から与えられた首飾りを愛しげに撫でてみせた)
……ん…あっ……あぁんっ……
お、お許しくださいまし主様……んっ……はぁ……
(言葉とは裏腹に自ら仕置きを望むかのように淫らに喘ぎ声を響かせた)
(体の奥に押し込まれた感覚に激しい渇望と疼きを覚えながらも指はすぐに引き抜かれてしまう)
(昂ぶりきった膣から蜜を零しながらも立ち上がると主の傍に歩み寄り)
んっ…あぁん…あ……ん…
(求めながらも与えられない。触れることも許されない淫靡な罰に体を焦がしながら)
(小悪魔の服に唇を添えてスカートのホックを外す。これも器用にはできない。まして体が火照り蜜を零しているような状態では)
816:小悪魔 ◆KR.olSuccU
13/01/27 22:50:48.62
>>815 輝夜姫様
ふふ、ええ、それは後ほど楽しませていただくことに致しましょう。
くす、装飾ばかり多くなってしまわないかと心配でしたけれど、
姫様は流石に何でもお似合いですね……。
(首飾りを撫でる様子にも、満足そうに微笑んで)
(状況を演出するためか、いつもと違って言葉にほんの少し慇懃無礼な響きを持たせているようで)
ふふ、どうなさいましたか、姫様?
こうしてお仕えいただいているのですから、我慢していただかないと行けませんよ?
くす、きちんと我慢していただければ、もっと素晴らしくして差し上げますから……。
(たまらず艶やかな喘ぎを漏らす輝夜にそう声を掛けて抱き寄せ、先ほどの続きを促して)
ほら、少し、先ほどよりも震えていらっしゃるようですけれど……。
そんなに、気持ちがよいのでしょうか?
ふふ……。
(たどたどしい動きながら、スカートのホックが外れて、ブラと同じ色のガーターベルトとショーツが露わになる)
(ショーツは紐で結ぶタイプのようで)
817:蓬莱山輝夜 ◆NEETmcPqG6
13/01/27 23:03:52.99
>>816
主様が望むままに彩りを変えるのが華ですもの。
あ……はぁ……貴女様が望まれるから私も彩りを変えることができるのです。
(事実というよりは感性に類することであった)
(胸の間からみぞおちにまで伸びる首飾りの両脇には胸を彩るリボンの姿)
(日頃とは違う一面を感じられる小悪魔の声に打たれるように淫らな欲求は強まっていき)
(秘所から漏れた蜜は太ももを伝い落ちていく)
あぁぁ……んっ…切のうございます主様…っ
身が火照って…貴女様の寵愛を望んでしまうのです……!
淫らな従者をお許しくださいまし………っ
(快楽と行為への欲求が体を焼いている。そしてそれを焦らされる感覚)
(小悪魔の腕に抱かれながらも与えられることの無い感覚にそれを待ち望む体は小さく振るえ)
(官能に蕩け、かつ少し苦しいくらいの火照りに顔を歪めて被虐の喜びを味わってしまう)
あ…んっ……む…ふぁむ……ん…
(ひざまずいた犬のように口で主の命に従う姿は屈辱的で倒錯的ですらあり…そしてそんな状況そのものを楽しんでしまっている)
(ショーツの紐に顔を寄せると歯でそっと紐を解いていく……床に落ちるそれに視線を送ると小悪魔の秘所に顔を寄せて…先ほどとは違い命令を待った)
(これってお預けしてる犬のようね…なんて思いがよぎる。胸の鼓動が高鳴っていく)
818:小悪魔 ◆KR.olSuccU
13/01/27 23:11:46.35
>>817 輝夜姫様
ふふ、姫様のように美しいからこそ、様々に彩りたくなってしまうものです。
今宵はもっとよく見させていただきますね……?
(太股から蜜が滴り、リボンを濡らしていく様子に、このあとのことを想像しながら、
満足そうな微笑みを浮かべて)
ん……ふふ、そんな、許しだなんて……そんな淫らな姫様だからこそ、大好きなのですよ?
くす、はい、上手です、ふふ……。
(震えるようにしながら口でショーツを解いていく輝夜の様子に、どきりと高鳴る胸を抑えながら)
(ショーツが落ちると、輝夜と同じ一糸纏わぬ姿をさらして)
あら、今度はきちんと待っていただけるのですね?
でしたら、お願いいたしましょうか……。
たくさん、気持ち良くさせて下さいね、姫様?
(再び椅子に座り、軽く脚を開くと、微かに湿り気を持った秘所を輝夜の目の前に晒して見せ)
(隠しきれない期待にひくひくと動いている様子がはっきりと見える)
819:蓬莱山輝夜 ◆NEETmcPqG6
13/01/27 23:24:26.97
>>818
貴女様の瞳を楽しませられると思うと心が躍りますわ。
あぁ……はぁう………っ
(官能に身を焼かれながら艶やかに唇を吊り上げる)
(さながら今の自分は主の寵愛を誘うために蜜を零す華だろうか)
(いつもとは逆の立場に身を置くことに姫君の心は新鮮な刺激を受けていた)
…あ…はぁ………嬉しゅうございます……
ん……ぁ……あぁ……ふふ、お望みのままに…
ちゅぅ……んっ………
(小悪魔の秘所に顔を寄せ―突き出した舌でそっと愛撫をする)
(そこは淫らでそれでいて美しかった。淫靡さと美貌とを兼ね備えた花びらのように感じられて)
(それに尽くせる事にやはりどこか倒錯した喜びを感じざるをえない)
(舌を差込むようにして膣内を擽ると唇をつけ淫茎を撫でるようにして)
(時折水音を立てて膣全体を愛撫する)
(むせるような香りに酔いしれながら…それでいて自分の秘所はいまだお預けを受け続けている)
(昂ぶりきった体はそれでもなお与えられずかしゃりと音を鳴らす銀の首飾りとリボンとあいまってまさに閨に侍る淫らな寵姫のようで)
820:小悪魔 ◆KR.olSuccU
13/01/27 23:37:34.21
>>819 輝夜姫様
くす、お互いにそう思っていられるのでしたら、素晴らしいことですね?
(演出を意識しながら、ふと口にした言葉がほとんど本心のままであることに、緊張している自分を自覚して微笑んで)
んっ、そう、姫様の舌、とても、いやらしくて、ああんっ……!
はぁっ、あ、中、そう、しっかり、なぞって、ああ、ん、ふぁぁああ!
ん、ふふ、凄く、お上手です……。
(どこまでも恭しい動きとは裏腹に、膣内や淫核を撫でるような口と舌の愛撫は、すぐに小悪魔を昂ぶらせていく)
(あふれ出した蜜は、官能の香りで輝夜の口元を包んでいき)
はぁ、あ……くす、首飾りも、リボンも、お似合いです……。
そろそろ、姫様も、ご褒美がお望みでしょうか?
でしたら、そうおっしゃって下さいね。
無理に我慢をせずに応えていただいても、構いませんよ?
(奉仕を続ける輝夜の頬に震える指を触れさせながら、そう声を掛けて)
821:蓬莱山輝夜 ◆NEETmcPqG6
13/01/27 23:48:40.56
>>820
(小悪魔の秘所に顔を埋めて奉仕に耽っていると耳を擽るどこか自然な声)
(体を交わしている時は本心を隠せないものねぇ、と思いつつ返事の変わりに陰茎に舌を絡み付けて弾いた)
ん……は…ちゅぅ……主様…ん…
ふふふ……あぁ…主様……私の淫らさも…いやらしさもすべて貴女様のために…
(美しい主に仕えるということはこれほど刺激的で愉しめるものかとある意味感慨すら感じ取れた)
(より深く快楽を引き出していこうと丹念な舌使いで丁寧に小悪魔の秘所をほぐしていく)
(唇の端から一滴の蜜が伝い落ちて床に痕を残した)
……お優しい方。
ふふ、はしたない輝夜めにご褒美をいただけますか?
主様に奉仕させていただいている間に…こんなになってしまいました。
(椅子に座す小悪魔の前に立ち上がると蜜をとくとくと零し続ける秘所を示す)
【そろそろ日付の変わり目でござるな。お時間かしら?】
【ぜひ凍結を願いたいわねぇ。拙者ニートでござるから時間の都合は自由が利くけれど日中はニートといえど睡眠タイムでござる】
【夜は大抵時間が取れるのだけれど貴女のご都合如何かしら?】
822:小悪魔 ◆KR.olSuccU
13/01/28 00:05:22.73
>>821 輝夜姫様
ん、ふぁ、ふふ、とても嬉しいですよ、姫様……?
こんなに、していただけるのですもの……。
(丹念な舌遣いに、蕩けるような溜息を漏らしていて)
(床に落ちる雫の音に、自分のそこがどのようになっているかを意識して)
はぁ……ふふ、きちんと希望をおっしゃっていただけましたから、そのように致しましょう。
きちんと我慢していらっしゃったようですし……。
ほら、何もしなくても、滴ってしまいそうです……。
(少し息を整えてから、きちんと自分からおねだりする輝夜に微笑みかける)
(お預けをさせられている体の様子に淫蕩な笑みを浮かべ、指先を伸ばすと秘所の蜜を指に取り、口元に運んで)
……では、このままでも面白くございませんし、少しこちらへいらしていただけますか?
ふふ、せっかくのこんな満月ですもの……。
(輝夜の腰に手を回し、後ろに立つと、大きな窓の方へ)
(カーテンを広げると、満月の下、山奥の幻想郷らしく雪景色が広がっている)
ほら、しっかりお楽しみ下さいね?
この景色も、姫様には楽しんでいただかないといけませんもの……。
(縛ったままの腕を捻らないように気をつけながら持ち上げて頭上まで上げさせると、)
(後ろから押すようにして、凍てつくような冷たい窓ガラスへ輝夜の胸を押しつけてしまう)
(いつの間にかリボンは外されていて、乳首がガラスに擦れる感触を与えて)
(そうしながら、しな垂れかかるように背中に暖かい胸を乗せながら、耳元で囁くようにして)
ふふ、満月も雪も、綺麗ですけれど、姫様の方がもっと綺麗です……。
少し、綺麗なお腰をこちらに出していただけますか……?
(腕で引き寄せるように腰を突き出させると、その姿勢を意識させるように手で撫でて)
(露わになった秘所に、何か固い感触を触れさせる)
【ふふ、少し急いでいる状態ですが、思い描いていたシチュエーションまでたどり着けましたので】
【続きは凍結した後に致しましょうか?】
【私は週末のみとなってしまいますから、土曜日の夜、あまり遅くない時間が希望となります】
【あまり早いとまたお時間をいただくことになりそうですけれど、じっくり時間を取って、】
【7時ごろから如何でしょう?】
【もしかしたら時間が前後する可能性もございますけれど、その時は前もってそうお伝えいたします】
823:蓬莱山輝夜 ◆NEETmcPqG6
13/01/28 00:10:52.50
>>822
【ふふ、嬉しくてよ。先に楽しみを持っておけるってよいことね】
【では土曜に会いましょう。拙者夕餉をほぼ決まって19時くらいに取っているから19時半に落ち合う形で如何?】
【前倒しなら早く落ち合うこともできるけれどその場合は貴女の連絡を見て…というところね。白玉楼をチェックしておくでござる】
【今宵はありがとう、麗しい夜の魔性さん。また土曜日に…拙者はこれでお休みでござるよ。ニート万歳でござる】
824:小悪魔 ◆KR.olSuccU
13/01/28 00:16:34.57
>>823 輝夜姫様
【はい、それでは、土曜日の19時半にお会いいたしましょう】
【くす、私もこれから色々なことができるのが楽しみです。】
【あまり時間のずれがないように注意いたしますので、よろしくお願いいたしますね】
【それでは、おやすみなさいませ、輝夜姫様】
825:名無しさん@ピンキー
13/01/28 00:22:46.23
もはやラブホテル
826:小悪魔 ◆KR.olSuccU
13/01/28 00:28:59.21
容量が500kB近くなっておりましたので、建て替えを致しました。
埋まり次第、こちらをお使い下さいませ。
【東方】ルナティック紅魔館part69【紅魔館】
スレリンク(erochara板)
827:ルーミア ◆VPSTkDLJ42
13/01/28 00:40:08.41
わは~~真っ暗なのかー
るーみあが埋め立てのお手伝いしてみるのだー☆
(ふわふわとんでくるのかー)
>>826
お屋敷のごよーいお疲れ様なのかーこあおねーさん♪
828:ルーミア ◆VPSTkDLJ42
13/01/28 01:30:14.59
ふみー?
静かなのかー
どこか遊びにいくのだー
(ふーわふわ飛んでいったのかー)
829:名無しさん@ピンキー
13/01/28 14:56:20.08
うみー
830:名無しさん@ピンキー
13/01/30 11:55:10.07
やまー
831:名無しさん@ピンキー
13/01/30 15:52:14.49
かわー
832:名無しさん@ピンキー
13/01/30 16:57:48.04
もりー
833:名無しさん@ピンキー
13/01/30 16:58:42.43
りくー
834:名無しさん@ピンキー
13/01/30 16:59:59.67
そらー
835:名無しさん@ピンキー
13/01/30 17:16:58.41
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■500KB
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836:四季映姫ヤマザナドゥ ◆3UF.R3ix/2
13/01/30 19:24:14.78
次の館でも地獄を何卒よしなにお願いいたします。
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| 裁きの本場 地獄が誇る弾幕技術の結晶! .| |
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| ._|__|_ヽ _|__ ! .| |
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| イ\ノ ∨ / .! | / | |
| レ \./\ノ / 、ノ .!_/ .| |
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| 妖怪も泣き出す辛さ! /´\ | |
| _,,... -─| | ザ 〉〉 .| |
| ∧∧∧∧ |\-< ̄`ァ‐‐,r' '--、// 一口食べれば | |
| < お 映 >::::::\_>''"´ ̄ ̄`゙''< ̄ヽ 心がスッキリ !.| |
| < す 姫 >\ア´::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ/`7、 .| |
| < す も >く//::::/::/:::::/|:-‐/|:::/|:::::;:::::::∨ / | |
| < め > //!:::::|::;':::::::|ァ'r‐t、!/ .!::/!、::!:::∨ .| |
| < !! > .| |:|::::::!:|::::;:イ い! レ'r!、::|::::::|\ | |
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| ノ:::;ハ/:::::ノ:r'、>、T7´:::::|:// .| |
|そう、このカレーは´ア´ Yこ7\__」'`ヽ;:|'´ | |
|少し辛すぎる ,.イ ∨::::::::::::o-‐/´ヽ.‐─- 、 | |
| //! \,.<´,.,.,. !、__//`ヽ.○ \ | |
| /:://∧ j>-‐‐rr-、:| | ', ー‐.ン .| |
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