13/01/27 03:25:27.55
>>779
そりゃあこいし様が温めてた計画みたいだからね。
生憎あたいじゃ止めようがないんだよー。
食べるのもいいけど、黒猫時代に嫌という程食べたからねぇ。
それに品がないって言われるから、最近はあんまり食べてないのさ。
(今のような火車になるためには結構大変だったのだが、気にしてない風に装い)
(別段死体の肉が嫌いというわけではないようで)
ふふ、猫は気まぐれ。これからも仲良くしていこうじゃない。
(思えば奇妙な取り合わせなのだが、嫌悪感を感じたことはなく)
最近さとり様やこいし様にも弄られるしさ?
さとり様は精神的に、こいし様は肉体的に…。おくうはのーてんきで。ま、もう慣れたけど…。
(慣れちゃった、というのが正しい)
ん…っ、あったかいねぇ。椛の舌は。
お礼を言われる程じゃないよ。恥をかかせたんだし、素直な感想の一つくらい言わなくちゃね。
(くすぐったそうに体をぷるぷるすると、僅かに目を閉じ)
(むよんと胸を腕に押し付けると、椛の視線に首を傾げ)
…何か珍しいものでもあったのかい?