13/01/15 01:52:42.96
>>610
霊夢辺りは既に片足突っ込んでいると思うのよ。
口では否定するでしょうけれど。あと天子はスカウトするまでもなく完全にニートでござる。
勤労意欲が皆無で遊んでばかりでござる。
(微塵の躊躇いもなく確信を込めて断言した)
外で遊ぶか中で遊ぶかの違いだけでニートであることは変わりないもの。
たまに私もやるのよ?春風の拭く野原にシートを敷いてそこで布団巻き姿で寝るのは気持ちがよくて春の風情を楽しめてよ。
くす…私が見出して開かせた無垢な華よ。
可憐で純粋な貴女に愛でられてこそさらに輝きを増すと思うのよね。
ふふ、くすくす…
(艶のある瞳で自らの唇を指でなぞった)
(大妖精との間に結んだ関係をこの娘は悟るだろうか?)
(あの奔放で淫蕩なレミリアとは気性の異なる娘だけれど…そんな興味を姫君は抱く)
あら、行ってしまったわねぇ。少し残念。ふふ。
>>611
貴女のそういう優しいところ好きよ?
私は私を想ってくれる娘には少しでも愛情を注いであげたいわね。
(どこか優しさをこめた瞳で軽く頭をなでる)
(倒錯しきった自分とは違った純粋さに少し羨望を感じた)
あら、油断ならないこと。
もこたんも知恵をつけてきたのかしらね。
それはそれでネタにして弄るでござる。
(黒髪を指で弄りつつ)
ふふ、それは本番までのお楽しみよ……
贈り物を事前に知らされるなんて無粋なことではなくて?
(レミリアと二人…あの月精と体を交わした時の事が脳裏を過ぎる)
(微笑みながら大妖精の反応を楽しみ)
【ふふふ、慌てた姿が可愛らしいこと。御機嫌よう】
【二人の時がうまく巡り合う事を祈っていてよ?】