13/01/13 05:07:53.20
あは、女の子の一番大事な場所を抉られてるのに、
そんなに嬉しそうな声を出しちゃうんだ?
……こじ開けてあげる。子供のための神聖な場所を、
私の肉棒で蹂躙して、精液で汚しつくしてあげるわ……
(ググ、と力を入れて、ミチミチと子宮に肉棒を押し付け)
さあ……覚悟しなさいっ……!
(ズンッ、と)
(子宮口を貫き、幼いそこに、凶悪な肉棒が突き刺さってしまう)
(次の瞬間、熱く粘ついた精液が大量に吐き出され)
(ビチャビチャと音を立てて、子宮の壁にへばり付き、埋め尽くしていく)
(膣や子宮は愚か、卵巣まで汚しつくさんばかりに精液が流れ込み)
(響子の腹を妊婦のようにしていってしまう)
(たっぷり数分かけて精液を流し込み、ズルリ、と引き抜けば)
(膨らんだ腹から滝のように精液が零れ落ちる)
(一滴でも受ければ、もう助からないというような濃さの精液がとめどなく溢れ、床に精液溜まりを作り)
ふぅ……気持ちよかったかしら、マゾ犬ちゃん?
こんな風にハードなセックスばっかりして……そのうち戻れなくなるわね。ふふ……
(零れた精液を手で掬い、響子の体に塗りつけながら)
さて、と。私はそろそろ部屋に戻るわ。
余韻を堪能したら……後片付け、おねがいね?
(最後に耳を食んでやってから、響子を残し)
(部屋に戻っていくのだった)
【そろそろ夜明けだし……私はこれで】
【おやすみなさい、響子、それに皆】