13/01/13 03:55:35.86
>>524 響子
ふふ、ほら天子。
乳首もこんなに勃起しちゃって。やらしい子。
…うん?あらぁ、響子。
(響子に気づくと怪しい淫靡な笑みを浮かべて)
貴女もこっちに来なさいな。一緒に快楽に溺れましょう?
【明けましておめでとう♪】
【でも私もそろそろ眠気が近くて…】
>>525 天子
口ではそう言ってても体はもう屈服してるみたいだけど?
ね、ほらぁ♪
(レミリアに貫かれて気持ちよさそうに声を漏らす天子に微笑み)
天子ったら、すごく気持ち良さそう♪いいなぁ。
ほら、早くイッちゃってよ。次は私なんだからぁ。
(胸を愛撫しながら言って、そうして天子が絶頂に達すると嬉しそうに微笑み)
あは♪いっぱい溢れて…美味しそう♪
>>526 響子
あはは、だってレミリアの吸血、とっても気持ちよくて…♪
もっと吸って欲しい、けど…
でも、ごめん、レミリア……
私も、犯されたい、のに……意識、が…
(仕事が終わったあとでの吸血が予想以上に堪えたらしく、フラフラとしだして)
も、だ、め……
(そのまま天子と一緒に意識を投げ出してしまうのだった)
【うぅ、申し訳ないけど私も意識が限界だわぁ】
【非常に残念ながら私もここまでぇ。また機会があったらよろしくね。それじゃ、完全に意識が落ちる前に、おやすみなさい~(パタッ】