13/01/13 00:37:10.32
(少しした後に、4人分のお雑煮を乗せたお盆を持ってきて)
お待たせ~♪
>>478 レミリア
はい、レミリアは白味噌仕立てだったわよね。まぁ、全員同じ味にしてるんだけど。
(苦笑を浮かべてまずはレミリアの前にお雑煮を置いて)
えへへ、レミリアに褒められちゃった♪
(そして頭を撫でられると、本当に嬉しそうに微笑んだのだった)
それから、レミリアと霊夢、それからこの場にはいないけどフランちゃんに渡したいものがあるのよね。
本当はもっと早い時期に渡したかったんだけど、なかなか会えなかったから。
(そういって、レミリアに紙袋を渡して)
>>479 天子
主に門番さんが、ね。
今度会ったらちゃんとお礼を言って、それから謝っておきなさいよ?
修理の手間だってかかるんだし。
次壊したら天界に向けて弾幕を撃つわよ?届くかどうか分からないけど。
まぁ、とりあえずどうぞ。お餅は2つでいい?足りなければまた焼くけど。
(続いて天子の前にお雑煮を置いて)
>>480 霊夢
どうせ、私が行かなかったら1円たりとも入ってなかったでしょうしね。
知り合いとしての情けよ、情け。
はぁ、お金はあまり渡せないけど、今はこのお雑煮とこのプレゼントで我慢しておきなさい。
(最後に霊夢の前にお雑煮と、何かが入った紙袋を渡し、そして自分の前にもお雑煮を置いて席に着いた)