13/01/06 22:59:11.18
>>403 大ちゃん
い、いたずらだったの?
妖精は驚かせたりいたずらするのが仕事だっていうからそれは仕方ないけど…
(クスクスと笑う大ちゃんに対してこっちは少し憮然とした表情で)
あらぁ、ごめんなさいねぇ。
ついつい力が入りすぎちゃって。
(あくまで笑みを浮かべたまま大ちゃんの肩を掴んでいた手を離して)
と、とにかく、大ちゃんはいい子だから何も聞かなかったことにできるわよね。
私だってメイドの仕事で忙しいし、もし大ちゃんが誰かに話したりでもしたら、
ついうっかり一滴で妖精メイド理性を吹き飛ばす媚薬入りの紅茶を入れてしまうかもしれないわね。
(ちょっとどころじゃない脅しを入れつつ、やっと表情を元に戻して)
>>404 門番さん
へぇ~、そうなんだぁ。
中国4千年の歴史ってすごいのね。いつ中国4千1年の歴史になるのか疑問だけど(ボソ
ちょっとちょっと…。協力するのは構わないけどそれ、どんな療法よ。
そして何そのどこかで聞いたフレーズは。
門番さんはあれかしら?七つの球を見つけて大きな龍を呼んだり、幻想郷を滅ぼそうとしてくる敵と死闘を繰り広げたりするのかしら?
(半眼でツッコミを入れつつ)
そ、そういう問題じゃな~い!
私なんて…可愛く、ないし…
(湯気が出そうなくらい真っ赤になり)
も、もう知らない!
門番さんのバカー!
大ちゃん、門番さんの相手をお願いー!
(そう言うと泣きながら館の中へと戻っていくのだった)
【時間だからこれで失礼しちゃうわね。ありがとう♪またよろしくね~!御休みなさい~♪】