12/12/29 00:49:53.87
>>350
そうですね、話はちゃんと聞いてくれますから。
…実は非常食用に置かれてるかと思ってたのは秘密です。
(何回か食べられそうになりましたしと付け加えて)
は、はい!
あたいがぐずったりして眠れない時に、さとり様がよくしてくれましたね。
…え?ど、どこに?
(場所を聞かれて真っ先に浮かんだのは頬であり)
(まさか主に手や足をキスさせるわけにはと思うと、一瞬つやつやした唇が浮かび)
(みるみる顔を赤くする中、第三の目が開くと慌てて顔を隠し)
さっ、さとりさまっ!…ほんっとう趣味悪いですよもおおおおっ!
(そのまま脚をばたばたさせるのだった)
ん…はい。
折角立候補してくれたんですから、その体に刻んであげましょう?
(僅かにどきっとしながら、ぷにぷに押し合い)
>>351
…ま、嫌いじゃないよ?このー。
(面に向かって言われると正直に言うしかなく)
激しいというか、痛いね。ヤるのは短時間だけど、返しの刺が刺さってさ。
そう考えると人間の体は凄いね。ちゃんと気持ち良くなるし。
(興味津々な妖精に色々教え込むのもアリかなあと思いつつ)
ま、自力で出来た方が幸せさね。
ルナの言うように、ただ単に繋がるだけが全てじゃあないのさ。
死体の妖精なんてそうそう見ないし、まあそれはね?
…ん、寝ちゃった。
さとり様が抱いてると凄い似合ってるのはなんでだろうねぇ。
(何度か頬を押すと指を離し、頭をそっと撫でた)
【うん、おやすみー!また今度にでも色々話せたらいいねぇ】