12/12/29 00:28:47.99
>>348 ルナ
どうやらそのようですね。
妖精にしては記憶力はよさそうですけど、思い出せないものかしら。
あまり自慢するようなことでもない気がしますけど。
……なかなか器用なことができるのね。
(背中から抱えたまま、ルナの口の中で指が動き)
ん?
ふふ、まるで赤ちゃんみたいですね。
(指先を口に咥えられたまま、ルナを膝に乗せて)
(口内を撫でるように指先が這い回り)
>>349 燐
お酒や食べ物を持っていけば入れさせてくれると思いますよ。
なんだかんだでお燐やお空を置いてくれてますから。
(揺れる尻尾と悩みに考え込む燐の顔を眺めながら楽しげに笑い)
ご褒美のキス?
子供のころにしたくらいだったかしら。
それぐらいならいいですよ……どこがいいですか?
(燐の心が美味しそうだと思ったのか、胸の瞳が開き燐を映す)
(にも関わらず更に燐を困らせるような質問を出し)
いいんじゃないですか?
自分から立候補してくれましたし。
(ルナの口を弄りながら、頬越しに燐の指と押し合い)