12/12/22 00:07:48.33
>>285
あらお姉さん、今日も服が館と見事にマッチングしてるね。
暖炉はさっき大きな妖精さんが付けていってくれたよ。
(三つ編みを揺らしながら、ぱちぱちと燃える暖炉を眺めて)
はいよ、こんばんは。師走ぎりぎりに来れてよかったよ。
【勿論構わないよー】
>>286
随分過激な悪戯だけど、何だか笑って許しちゃいそうだねー。
まあ妖精ってのは自然の象徴みたいなものだし、そういうのもあるんじゃないかな。
…どれ、今度試してみますか。
葬儀してる時は厳かでその人のこと悲しむ人が多いけど、あたいが死体盗んでも気づかないのもいるんだよね。
そしてそれに気づかず拝む人もいるみたいで、人間ってのは何とも味気ないものだよ。
暑い時は死体探しが捗るね!あたいは好きだよ。
逆に今のような冬は寒くて炬燵に籠りたいわ死体が雪に埋もれて見つからないわで…。
(因みに今日も車は空である)
そうだね、増えると思うよ。
そしてさとり様にまた淘汰されると思うよ(けろ
んむむむ、出産した妖精はさすがに聞いたことないねぇ。どこからともなく現れる感じがするよ。
でもまあ…産むことは出来る機能はあるみたいだし、やろうと思えばやれるんじゃない?
最もその体の機能も最低限だけど。
にゃ!?…う、うんおやすみ。
…いやー、随分奔放な妖精だねぇ。
(いきなり飛び掛れ少々驚くも、やがて髪に手櫛して寝かせるのだった)
【あいよ、付き合ってくれてありがとね!】
【それじゃあそういうのは騙すのが得意なウサギさんに任せようかねぇ。楽しかったよ、そしておやすみー】