12/12/21 23:55:45.98
うー、たしかに。
大妖精、私も悪戯しかけようとしたけど、なんかお胸を襲うのは躊躇しちゃった…
可憐防壁的な何かがある気がするなぁ。
葬儀は、人間さんはそれぞれの関係が深くて、えーっと…私達3人みたいに簡単には絆が切れない割り切れないから、それにケジメを付けるために、って何処かで読んだなぁ。
多分、形式色々なのは、風土もあったりするんだろうけど。
暑いところじゃすぐに変な匂いがするし…(う~、と思いだして顔をしかめる
宗派が3つに淘汰されても、きっとまた増えるんじゃないの?
人間の宗教さんみたいに、さ。
そして、私達妖精がそれぞれ司る物の数のように。
私達妖精は人間さんの真似するけど、色々変わっちゃったりするけど、かつて出産した妖精さんも居たりするのかなぁ?
猫さんはスムーズに生むみたいだけど、妖精だったら自然が自然を生む?
ヤッパリそれはなくて、人間さんの想いからキャベツ出産しそうだよなぁ。
って、難しいことは、う~、知恵熱が~、お休みなさ~い!
(頭から湯気吹き出しつつ、いきなりお燐の側に寄り添うように丸くなって寝てしまう)
【眠くなったのであと任せつつ失礼しちゃいます】
【騙そうったってそこらの妖精とは違うのだよ!でも所詮妖精だけど…お話ありがと!】