12/12/21 23:31:52.58
>>280
…やだ、この妖精さん凄いドジっ子。
うちのゾンビフェアリーは基本静かだから、こういうのも新鮮だねー。
(まるで地霊殿のペットを見ているようで微笑ましい気持ち)
にゃはは、ごめんごめん。
黒猫は不吉の凶兆。町で横切られたら気をつけな、三歩下がらないと呪われるよ?
(もにとやわこい頬の感触を楽しみつつ、ぴこんと上機嫌に猫耳を動かし)
宗教はまあ…そうだね、信じるものは救われるーとか馬鹿らしい話だと最初は笑ってたけど。
あたいらのさとり様への奉仕ぶりも、考えて見れば一種の宗教なんだよねー。
そしてそれは次第にさとり様ラブ、すきすきさとり様、さとり様ぺろぺろと無数の派閥にわかれていったのさ…!
(三分の一くらい嘘なのは言うまでもない)
…う、うん。まあ妖精は無理に考えなくてもいいと思うよ?
何か赤ちゃんはキャベツ畑から生まれましたーとか本に書いてても信じそうだし(ぽえ
>>281
おや、新しい妖精さん。こんばんは。
ここの周辺に住んでる妖精だったかな?ご親切にどうも~。
(ぱちと暖炉に仄かな赤色が混じると、ほっと息をついて)
まあ寝る時はぐっすり寝ることが一番だよ!
ただあんまり寝てると猫車で運んじゃうかもね。
(軽く手を振った後、ぽそりと一言)
…あれ?妖精にしては発育良くない…?
【一言でも嬉しいよ!お疲れ様ー】