12/12/17 01:00:04.74
>>248 輝夜
私はただ、何かあればやりたいけど何もないだけよ!進んでニートなわけじゃないわ!
まっ、妖怪が何か仕事をするのも珍しいかもしれないけど…
(これと一緒は嫌だ、と言わんばかりで)
あら、意外ね。随分落ち着いて…んっ!
(輝夜の体を這うようにゆっくりと動かしていたが摘まれると)
(プニプニしていた羽が、息を吹きかけられると力が入ったのか少し堅くなり)
(ピクッと震え)
その秘め事を見られてしまうかどうか、というのも一つの遊びじゃない
あら、ニートなくせにそういうことなら行くのね
くっ…!ぬぇっ…!ふっ、ん…
(背中と羽をなぞられ、額に汗を浮かべるが笑ったままで)
(体をくねらせ、輝夜の足の付け根をお返しに指でなぞった後に)
(強く背中を抱き締め)
まぁ、いいわ…今日はあんたを抱き枕にする…たまにはこんな経験もいいかな、なんて…
(赤くなると顔を埋めるようにして眠りについた)
【眠気がきちゃったわ…また、機会があれば宜しく頼むわね】
【お相手、あ、ありがと…おやすみ…】