12/12/17 00:47:26.44
>>247
仲間に引きこむまでもなく既にニートだったでござる。
貴女は今の自分を変えずに大切になさい。そのままでいいのでござる。
私が貴女の今の生き方が正しい事を保障してあげてよ。
(姫の中でぬえはニートの同志と完全に決定した。そう思うと親しみもわいてくる)
…あら、変わった趣向ね?
興味深くもあるわ。
(体にまとつくような羽の先を掴んで間近で眺める。ぬえに体を摺り寄せながら羽の先に軽く吐息をかけ)
秘め事は秘められているから官能的で美しいのよ。
場を選ばないとただ下品なだけになってしまうわ。
里にも触れてみたくなる華が咲いているのなら足を伸ばすかも知れないけれどね。
(ぬえのニヤニヤ笑いを見ていると姫君の意地悪な気性がわいてきて、表情を崩してやろうとくすくす笑いながら涼しい顔をして背中と羽を指でつーっとなぞり)