12/12/09 21:12:09.78
>>162
あんまり飲み過ぎると咲夜あたりにどやされそうだしなぁ。
ま、ほどほどにしておくかね。
あはは、そりゃーアイツに合わせるのが悪い。
底無しの飲兵衛だからねぇ、萃香は。
(軽く肩をすくめつつ)
酒造に行けば適当なのを見繕ってくれるだろうしねぇ。
料理にも使えるし、便利だよ。
……つっても、ここじゃあ出す料理は西洋料理ばっかりか。
おー、肉付きたぁ豪華だねぇ。
合わせるんなら、洋酒もいいが赤ワインかな。
ま、贅沢は言わないがね。
(眼前の肉を摘んで、ポイッと口に放り込む)
(咀嚼しながら酒を流し込んで)
んー、美味いねぇ。
相変わらず器用にこなすこって。
(私は料理なんざからっきしだからねぇ、と呟きつつ、ナッツを摘む)
>>163
よぉ、パルスィ。久しぶりだなー。
元気そうで何よりだ。
(騒音に堪えた様子は微塵も見せず、笑顔で手を挙げて)
あはは、せめて客人を世話するメイドさんあたりだろうに。
鈴仙は別に良人が居るんじゃなかったっけか。
ま、少なくとも私じゃあないな。
っていうか、お前さんは良人居たんじゃなかったか。
(藁人形が投げ込まれるのを見つつ酒をあおって)
ん? おお、そうか。お誘いありがとよ♪
パルスィのお誘いとありゃあ行かないワケにもいかんよな。
喜んで馳せ参じさせてもらおうかねぇ。
って、まーた通り過ぎかい。
相変わらずせわしないねぇ。
今度はゆっくり飲もうじゃないか。
(ひらひらと手を振って見送る)
【ふふ、ありがとよ。また今度なー♪】