12/12/06 02:01:46.63
>>115 てゐ
反応が、ない?
気のせい、だったのかしら?
(そう言って天井裏から視線を逸らして)
ま、いっか。今はこのきのこを・・・ふふ♪
(呟いた。次の瞬間!)
・・・・・・・・・っ!?
(金盥とボウルが頭に直撃。声にならない悲鳴を上げて)
きゅぅ~…
(そのまま伸びてしまった)
【てゐ、来てくれたのに申し訳ないけど私の眠気が限界だからこれで落ちちゃうわねー】
【…いつかてゐに仕返ししてやるんだからね!ぷんすかぷん!】
【ふふ、それじゃ、おやすみなさい♪】