12/12/06 00:09:33.08
>>101
(ぼんやりと炎を眺めていると不意に気配を感じて振り返れば)
あ、鈴仙さん!こんばんはっ!
(ぴょん、と飛び上がらんばかりに椅子から跳ねて鈴仙に近づきながら元気に挨拶を返して)
(労いの言葉にふりんふりん、と尻尾を揺らして)
えへへ、ありがとうございます。鈴仙さんもお疲れ様でした!
(照れくさそうに笑いながら言葉を返して、視線を本と毒々しいきのこに向けて)
…、あの、それって…お薬の材料なんですか?
(記憶の中からいくつかの薬を思い出しながらそう問いかける)
【こんばんはー!お久しぶりです!…あんまり長くは出来ないですがお願いしますね~】