12/11/07 16:58:59.37
同士>>665さんに捧げる スレで妄想しましたこうですか? 下げます
「ん・・・んっ・・・っ」
口付けから開放されたかと思った直後、黒子の唇は胸に寄せられた
まるで貴婦人の掌に送られるような丁寧なキスが繰り返される
タッチは柔らかく、それでいて、立てられるリップ音が響くのが恥ずかしい
小柄とはいえ、あの硬い皮のボールを扱う男らしい指先が下半身に伸びる
ああ、もうどうしていいのか、どういう顔をしていいのか解らない
緑間に出来るのは必死に声を耐える事位だった
「緑間くん・・・」
眼鏡を外している自分にとって頼りになるのは今触れている体だけだ
「気持ちいいですか?緑間くん・・・」
「黒子ぉっ・・・っ!」
緑間の指は黒子の髪の毛を思わず掴んでいた
1日遅れたけど黒緑ひゃっほーい!