13/01/17 00:10:32.91
>>842
(ぼそ、と放たれた悪魔の囁きは、彼の『死の点』をついた)
(──かに見えたが、彼を『生かしている部分』がつかれたに過ぎなかった)
ま…………まほよ3部終わったら、DDDやるって、きのこさんが………………。
(遠野志貴はひたすらに待つ。夕暮れる教室で白き月姫を待ち続けていたように……)
>>843
う、うれしい……か、そっかぁ。
(混乱した頭の中で、目の前の少女=サディストという方程式が組まれていく)
!! !!
どう!? どうなんだ自分──!
そ、それは勿論、魅力的だと…………。
(本来はぼかした褒め台詞として言っている……はず)
うん、何事も、一番は素敵なことだし……。
理想の男女の身長差は40cmとか言ったような……。(言わない)
(二人の関係が進展? する最中、冷静さを取り戻しつつある志貴の脳裏には恐怖と絶望があった)
『殺される 殺される きっと間違いなく殺される
他のだれにでもなく 他の何にでもなく オレは社会に殺される──』