12/11/25 03:14:05.96
>>426
そこを言ってたね、そっちの部長はすごい心理戦?とかが上手そう。こっちの部長はボーリングが得意だぞっ!
(穏乃特有の突拍子のない発言を平然と挟むが本人はまったく自覚はなかったり)
アハハ、和の嫌いな感覚的なアレだからそんな気にしないでいいよ。最近見ててぼんやり思ったってだけだからさ。
(風越の福路さんに、千里山の江口さんに~…次は清澄か?その前に白糸台でもあるかもしれないなぁ)
(となんとも脈絡のない不安を持ちつつも)
(そこは憧の問題だし、と自分もあんまり気にしないことにした)
それいいね、日を取ってガッツリ打つのは私もやりたいっ。
和がどんだけ強くなったのかを私も楽しみにすることにするっ。
(自分も同意するように小刻みにこくこく頷いた)
ともかーく、目の前の試合をまずは全力でやらせてもらうからなっ。
今でもって…まあ色々とバタバタ動いたりしてるよ。
…和も憧と同じ事言うなー、変わってないって言われたよ。
……う、う~ん……
(落ちついたという自分の姿は少なくとも想像できないので言葉を濁しているといった様子だった)
>>428
ん?まあ対局はルールでダメみたいだし、別に話はしてもいいけどこだわらなくていいって話で…。
(実にフレンドリーに接してくる淡に結構仲良くできるのか?なんて事を軽く思っていたが)
……!
(咲のようにびりっと痺れるような感覚とはまた別の感覚が身に走り)
……
(一度だけ全国はこういうものなのかと少し納得する)
…それはやってみないと分からないってことで。
(とだけ氷と対照的な炎を思わせる眼差しを向け視線を合わせながら軽く微笑み返し)
あれは面白いからね、基本アウトドアで走り回っちゃう方だけど一応やってるというか…
テルー…?
(あまりに自然に言われ少し思考したが、あのチャンピオンであることがわかり少しアセアセし)
…へぇ、よくお菓子買いに行っていなくなるタイプなのか…
(寡黙なだけにちょっとチャンピオンのイメージが変わりながら新しい発見に少し喜び)
わっ、あっ、ちょっ…!
(初対面であるが抱きつかれ狼狽した反応を見せて)
いやそう言われたら困らないけどなんというか緊張感というか…
…ぁぅっ!?お、おい…!
(と珍しく真面目な事を言おうとしたが中断され)
(基本的にそういった耐性はないので、頭がグルグルとしながら)
(自分は初対面の相手に何をされてるんだと混乱している表情で振りほどこうとし)