12/11/18 01:10:32.65
>>324
え? それは……
(えらい褒められようだけど、一目見ればバレバレな変装で)
(それを指摘するべきか迷ったけどせっかく楽しそうだったので黙っておくことに)
そこまで? え? なんのことで……
(にやにや笑いながらやたらと具体的なアドバイスをしてくる恵)
え? あの、何を……、え?
(もしかして、さっきまで語っていた妄想を、全部信じてる? そう気付いて真っ赤になったり真っ青になったりする)
あのですね? さっきのは全部、あ、待ってください、あの、そうじゃなくて……
上柿さん、上柿さん!
ねえ、あれは全部私の妄想で、ほんとのことじゃないんですよ!?
上柿さん!
それはお泊り会なんてできれば最高ですけど、じゃなくて、ですから!
ああ、もう……
(声をかけるも間に合わず、恵は去ってしまった)
【いえ、こういうのも楽しかったです、ありがとうございました】
>>325
ゆーき、私のおっぱいをいったい何だと思っているんですか?
大体、部長の存在を打ち消すほどの匂いって、いったい何なんですか。
(でも、ちょっと気になって首を前に少し倒し、胸元の匂いを嗅いでみようとする)
>>326
あふ! 咲さん!?
あ、ああ、咲さんに見られてしまいました。
ネタ全開な私を……
うう、でも、本物の咲さんを一目見れただけでも嬉しいです。
【大丈夫ですか? 一言でも嬉しかったです】
【ゆっくり休んでくださいね、もし、また会えたらそのときは……、うう……】