12/11/13 01:40:34.91
>>258
そうでもないと竜華がこないに世話してくれる理由もあれへんやろ?
ほんまそれくらい嬉しい言うことやで。こら、縁起でもないこと言わんといてや。
(手をあげて拳の甲で竜華の頭を軽く小突き)
すぐ呼んでくれてもええで、私も会いたくなったら呼ぶやろし。
それはうちも同じやん、恥ずかしいけど暖かい気持ちになったし。
竜華はロングが似合うてるし、ええけど短くした竜華てどんな感じか知りたい気ぃするわ。
(手を握り、唇を押し付けて、自分も首を傾げるとぎこちなく笑い返す)
病弱ですんで、病室で本読んでるせいもあんな。
ほら、照れるやろ。だから尻、おもち、太股言うてるほうがええいうことや。
ん……ん、竜華……。ん……気持ちいい。
(タイをきゅっと握りしめ、胸いっぱいになったように唇を重ね)
せやせや。おお……竜華が意外にもリアリストやんな。
プロ雀士もええかもしれへんけど、プロ連中は魑魅魍魎が跋扈する世界やしな、
トリプル標準で使えるくらいにならんとあかんわ。
じゃあ闇鍋は無しにしよな。普通の鍋でええやろ。
(頬をナデナデしてあげながら)
話の幅が広がるのはやっぱり嬉しいわ、共通の話題なら尚更やな。
私のボディじゃ竜華ちゃんは誘惑出来ひんか、無念なんやな。
(尖る唇を指でぷにぷにと押しながら)
おお、流石は部長や。思い切りがええんは流石やな。
反面教師もいちおー教師やろし、ええんちゃうか。
ん…ん、ん…ちゅっ…竜華、…ふ…わぁ…ふぅ、ふぅ…ケホッ…んん。
(唇が重なると首に手を回し抱きしめて、押し付けあう唇を擦らせあうように)
……ごちそうさまでした。うん、せやな。
(うっすら銀糸を間で輝かせながら見つめ合い)
コホコホ…私も好きや、竜華。うん、大事にしてーな。
(竜華の柔らかい身体に包まれて抱きしめ返すと黒髪を撫で)
せやな、じゃあ一緒に寝よか。おやすみなさい、竜華。
(手を握りしめたまま、ベッドに向かうと竜華と一緒のベッドで眠りに付くのだった)
【遅くなってしもたけどお疲れ様竜華】
【ぜんぜんええで。楽しかったわ。今日もありがとうな、竜華】
【おやすみなさい】