12/11/13 01:15:59.45
>>257
えらい自信家さんやなぁ……
(あながち間違っていないので、特に反論する事はせず)
あはは。大げさやって。あと、怜が天に昇るとか言うと、違う意味に聞こえてまうでー?
ん……でも、そんなら今度呼ばせてもらうなぁ?すぐ呼んでまいそうやけど。
あぁ……あの時は、恥ずかしい方が勝ってもうてたなあ……でも、何か暖かい気持ちになったかも。
ああ、そやなあ。今ん所髪切る気はないかんなぁ……それに、ショートなんて似合わんやろし。
(手のひらにキスをされると、ん?と首を傾げ怜に微笑みかける)
うくっ……こ、このインテリさんめ……まあ、でも1つお勉強になったわぁ。
へ?ど、どしたん……やめぇや。そんなおかしなこと言うん……冗談でも、マジ照れるわぁ……
んー?どしたん……はいはい。んっ……。
(タイを引かれるままに怜に顔を寄せ、ちゅっと唇を触れ合わせ)
んー。まあ、確かに食べもんの趣味があるんは大事やねぇ。
でも、ケッコンゆーなら、お金の事も考えんといけないからなぁ……いっぱい稼いでなぁ?
じ、冗談やて……た、食べへんし入れへんからぁ……あぅっ。いたた……
(引っ張られ赤くなった頬を両手で撫でながら)
ん。よろしゅうなあ。こゆ話が出来るんも嬉しいなあ。
……な、なんやのぉ。うちは普段は触りたいなんてそうそう思わへんもん。
(怜が自分の胸を撫でる姿を見て、口を尖らせる)
興味……湧いてまうんが怖いなぁ……。今度本当に食べに行ったろぉ。
せやなあ、こら良い反面教師になるでー……ってやかましっ。
……うん、ええよ。怜……ん、ちゅっ。
(そのまま顔をずらすようにして、怜と唇を重ねて)
(愛おしさを込めるように、何度か唇を押し付けるように繋がらせる)
ん……今日はここまでな?これ以上したら眠れなくなってまうし。
(唇を離すと、もう一度額を合わせ微笑み)
怜……大好きやで。これからも、大事にさせてな?
(怜を抱きかかえるように、して身を起こさせると、ぎゅうっと抱きしめて)
ほな。今日はそろそろ寝よかぁ。一緒に寝る?
【ん!それじゃあ、うちはこれで最後かなー】
【投げちゃってごめんやけど、締めはお任せしてもいい?】