12/11/13 00:54:44.09
>>256
もう好感度はMAXやさかいこれ以上あげんでもええわ。
(自信たっぷりに宣言しつつ、口端を歪めるようにんまりと笑う)
呼ぶでー、竜華に呼んでもらえたら天にも昇る気持ちになりそうやしな。
たまにはああいうのもええやろ、新鮮な気持ちになるし。
この前、私の膝枕したけどあれはどないやった?もし気持ち良かったらその気持ちや思えばええで。
私が髪伸ばした時の話はするけど竜華が髪切った時はどないになるか考えたことなかったなぁ。
(竜華の細く繊細な指先を見ながら一度手にとって、掌にキスをして)
家の奥深い部屋の窓のこと。世俗から隔離された環境にいる女性のことを指すわけやな。
じゃあなー。竜華、綺麗や。美人やし、黒髪も綺麗で美しいわ。って言われると照れひん?
竜華……キスしたくなった。
(段々と愛しさが募ると、手を伸ばして竜華のタイを何度か引っ張ってみせ)
そら、食い物の好みがあわへんと悲劇やん、そんなんで喧嘩してたら悲しいやろ?
そないな臭いモン食うなー美味いやろー言うて家庭が冷えきるのは嫌やろ。
ほーじゃあ竜華ちゃんは革靴煮詰めて食べたい言うんか、うちは食べんで、竜華一人で食べ。
(むにむにむにと引っ張りつつ、半眼で睨んだまま。やがて離す)
せやな、私もオススメできるの探しておくわ。楽しみやわ。
さよか、竜華も触りたいからそういうんや思ててんけど、違ったかー。
(白々しくそう言って、自分の胸元を撫でるように触りながら)
だからこそどういう化学反応が起こるか興味沸かひん?
ほーボケボケ部長がボケんな言うんも、またおもろい話やんな。
んっ……キス、ええやろ?
(抱きしめられると自分も背中に手を回してコツンと額を重ねあわせながら細めた目で見て)
【次でお帰りかな。今日もありがとうな、竜華】