12/06/10 16:29:56.57
>>94
なんて無様なんですか…
こんな綺麗な顔して、可愛い顔して…
チンポ以外に興味ないんですか?
(必死の顔でチンポを追いかけるミオの顔を見て本当に醜いものを見るように)
(何度か頬を叩いてバカにしながら)
はぁ、土下座くらいでチンポをあげるのもあれですね
いっぺんしてみたかったんですよね、こういうの♥
(土下座をしているミオの頭を素足で踏みつけて)
あはっ、サラサラしていてふみ応えがありますよ
やっぱりミオさんは生まれつきの奴隷って奴なんですね
(足の裏にくる髪の感触に酔いながら)
(何度も力を入れて踏みつけて)
ええ、自分でも驚いちゃうくらいです
それもこれもミオさんがド変態のマゾビッチだからですよ
ミオさんが悪いんです、だから叩きます
(理不尽すぎる理由を叩きつけておしっこを飲み終えたミオの頬を平手で叩く)
(きっとこうしたら喜ぶだろうと思いながら)
いたたた、ミオさんを叩いたら手が痛くなっちゃったじゃないですか
どうしてくれるんですか?ねぇ
(人を殴る事になれて居なくて、自分の手が痛くなってしまった)
(その憤りもミオにぶつけるようにまたチンポで頬をパシパシ叩く)
まったく、ユルユルじゃないですか…
本当に気持ちいいんですかこの穴?
何だかうそ臭いですよ
それにビッチな匂いが臭くて溜まりません
(ミオの肛門は締りの良さそうな栗色の肛門でゴクっと唾を飲むが)
(出てきた言葉はそれを小馬鹿にするものだった)
締りの確認をしないといけませんけど、私のチンポですぐにやるわけにはいきませんね
まずはこれでも食べてみたらどうですか?
(近くにおいてあった列を誘導するための棒をケツマンコに突っ込む)
(そして力一杯ケツマンコをかき回してやる)