12/06/10 13:15:07.93
>>87
うんっ♥このやり方が私に一番合ってるの♪
言葉しゃべるだけの道具にされてぇ…それで相手にご奉仕するのが一番好き♥
メイさんは…どうかなぁ?こんな私どう思う?
それにメイさんも…自分の奴隷持ててどんな気持ちかなぁ?
(擽る様な声で囁き、にぃ…っとメイを見上げる)
ふ…ふふっ♥そっちのが酷いですよぉ♥
私のコレ、初めからおちんちん扱いしてないってコトじゃないですか♥
祖チン扱いより酷いです。まずおちんちんって認めないんだもん♪
私が雄としての価値ゼロのヤリ穴でしかないって気付いちゃってます?
そんなおちんちん、男として使うこともなくってただ口まんこやケツまんこでチンポ咥えてればいいって思ってるでしょ♥
(メイの想像が自然と自分を男として認めていないかのようで、くすくすと笑って)
あうぅっ♥はぁぃ…♥
メイさんの臭い童貞チンポ咥えて…んじゅぅ…
チンカス付いててぇ…おしっこの臭いもするしょっぱいチンポ舐めて
小さいのをいっちょまえにバッキバキにしてるのぉ♥
んじゅぅ…ちゅぶっ、ぴちゃっ…
この口はぁ…メイさんだけじゃなくてぇ、何人も女装レイヤーのおチンポ咥えた公衆便所口なのぉ…♪
(メイのペニスをペニスを小さい口で精一杯頬張りながらうっとりとした視線で舌を絡めてむしゃぶりついていく)
(床にカウパーを垂らしながら、目を細めてペニスに服従するかのような舌使いで奉仕をしていく)
美味しそう、じゃなくてぇ、実際美味しいですよ♥
あはっっ…チンカスなのにぃ、ただの汚れたカスなのにぃ…
それが私にとってはとっても興奮しちゃうご馳走♪
(頬を両手で押さえてうっとりと恍惚の表情を浮かべる姿は)
(メイが持っている価値観とはまた別の人種のようで、本心から汚物を口にする行為を楽しんでいるのは明白で)
あ、あはっ♥メイさん火がついちゃった?
んぶっ…お゛っお゛っ♥
んじゅぅっ…う゛っ!んぐっっぅ♥
(容赦ない侮蔑の言葉を投げかけられて身震いしていると、口の中に押し付けられる腰使いが)
(いっそうこちらへの配慮のないものに変わり、亀頭を喉奥にぶつけられる様に突きこまれて)
(身もだえしそうになりながら舌を裏筋に滑らせ、自分からも積極的に首を使い道具として使われることと奉仕を並行で行う)
あ゛っ♥はっぁ…ンっ…
はいぃ…私ってホント最低っ♥オトコノコなのにぃ、チンポ狂いのマゾビッチ♥
童貞チンポにさえ媚売ってぇっ、初めから屈服してるのっ♥
ご奉仕しゅきぃ…♥道具にされるのだいしゅきぃ♥
ちゅぱっ…どう?どうですかぁメイさん♪奴隷を手に入れるのってぇっ…
エロ同人とかぁ、エロゲーとかで興味持ったコト、ぜーんぶしていいのっ♥
最っ低の存在の奴隷にはぁ、精々使ってもらうのが幸せなんだからぁ…何してもいいのっ♥
どう?ポケットに手を入れてぇ、それでチンポしゃぶらせるの♪偉くなったみたいでしょ…?
実際メイさんは私よりずっとずーーーっと上の存在♥
だから私に唾だってなんだってかけていいの♪メイさんは女王様でぇ、私はヤリマンマゾビッチな奴隷なんだからぁ♥
(唾が頬に落ちると身震いして目を細めて、いっそうペニスをしゃぶる口奉仕に力が篭る)
(メイの中で芽生えかけている嗜虐心を擽るように囁き、ジト目を恍惚に潤ませた上目遣いで見上げる)
【はーいこちらこそ改めてお願いしまーす♥】