12/06/10 12:31:11.72
>>85
そうなんですか…ミオさんって
本当にエッチなんですね、奴隷が大好きだなんて…
(ミオの言葉にゾクゾクとした感情を憶えてしまう)
そ、そうじゃないんです・・・その…
何だかおっきなクリトリスとかかもとか…そんな気がしちゃって…
(自分の変な想像を恥ずかしそうに答えて)
ほ、本当ですね…ミオさん
私のチンポで勃起しちゃっていいんですか
臭いチンポ舐めてるのに、それで硬くなっちゃうんですね…
(こんなものを舐めて硬くなれるような相手)
(そう思うと何だか見下すような視線を向けてしまう)
うわぁ…すごいです…
そんなの美味しそうに、本当に何だか…すごい
(何ていったら分からないが、ミオに引き込まれると同時に)
(尊敬するような相手から、何だか自分よりも変な存在に思えてきて)
わかりました…
ほら、ミオさんの口はチンカスを舐めてお掃除するだけの道具なんですよね
もっときれいにしてください、チンカス掃除機のお口をもっと使ってください
(少しずつ笑みを浮べて、遠慮もなく酷い言葉を投げかけ始める)
(腰の動きも容赦がなくなり、がんがんと突きこんで)
はぁ…はぁ…こんなことして気持ちいいなんて
本当にミオさんって変態、最低の存在ですね…ペッ
(言われたとおりにポケットに手を入れながら)
(思った事を正直に言いながら、頬に唾を吐きかける)
【遅くなってごめんなさい】
【股宜しくお願いします】