12/06/09 22:53:20.03
>>60
色々…そうですね
あの、私そういうこと全然知らなくて
ミオさん、あの…お願いします
(さっきまでと変わらないミオにちょっと安心して)
(身をゆだねようとする)
そ、それは読んだことありますけど
うう、ばれちゃってますね…はい
私自分に自信がないから、全然何もできなくて
(ミオの自分の駄目なところを見透かされていて)
(本当に自信なくうずくまってしまう)
は、はい…それは、そんなこと言われたら
ミオさんみたいな可愛い人にそんなこと言われちゃったら…
(夢見たいなシチュエーションに頭がクラクラとしてしまう)
(それだけミオは魅力的な女の子だった)
だ、だってそんなこと生まれて初めて言うんですよ
む、無理ですって…あぁっ♥
(上手に言えない事を言い訳するが、ほっとパンツにカオを埋められると喘ぎ声を上げてしまう)
やぁ、そんな…すごすぎですミオさん
こんな気持ちいいの、すごい…ひあぁっ
(上から舐められるだけでも激しい快感がわきあがって、ホットパンツから出てきたチンポはガチガチになっている)
あぅ、何でかそこだけは大きくて…でも皮が…
あぁっ、言わないでーー!!
(自分のチンチンが恥ずかしいことになってるのを指摘されて)
(手で顔を隠して恥ずかしがる)
ひぁ、次も難しいですよぉ…うう
と、取り出すだけで時間かけすぎです…こ、この…むのぅ…
えっと、唯一のとりえのおしゃぶりくらいは…早くやってくださいノロマさん…
(やっぱり口調も頼りなくオドオドとしてたままで)
(何とか胸をそらして腰に手を当ててるのが余計に滑稽に見えてしまう)