12/09/12 21:07:36.85
>>630
そして・・・
「今日は二人の部活動ですね」
千反田のその言葉が、俺たちの「部活動」の合図になった。
千反田は俺の目の前の机にもたれ掛かり、尻を俺に向ける。
俺は、スカート越しに見える千反田の豊かな尻に顔をうずめた。
あの時、俺は千反田の尻や排便への屈託をすべて語った。
もう口を聞いて貰えないかもしれない、嫌われるかもしれない、
そんな恐れを抱いたのは俺としては意外だった。
しかし、千反田の大きな瞳の前では、それは些細な事のように思えた。だから話した。
俺の言葉に対して千反田が答えたのは、次の一言だった。
「折木さん、わたし以外の女の人のお尻や、その・・・そういう場面を見たいと思われますか?」
俺は即答した。
「全く思わん!他ならないお前のだから見たいし他の誰にも見せたくない!」
その言葉を聞くと、千反田は頬を赤く染めて、微笑みながら答えたのだった。
「それをお聞きして、安心しました」
スカート越しにも、千反田の尻の柔らかさは十分に伝わってきた。
二つの山が俺の顔をやさしく迎える。
他の何者でもない、夢にまで見た千反田の尻を味わえる感激・・・これが薔薇色と言うやつだろうか。
頬ずりしながらも撫でることを忘れない。
この柔らかき双丘を愛でる事は、間違いなくやるべき事と言えるだろう。
スカート越しの尻の味わいも格別だが、俺は更に深く感じたいと思った。
千反田のスカートを無言でめくる。
「ひゃっ」と千反田は可愛らしい声をあげた。
スカートに隠れていた白い下着のお目見えである。
まず俺は頬擦りを開始した。
先ほどのスカート越しよりも、顔への感覚が心地よい。
肌の部分と下着に覆われた部分を何度も俺の顔が往復する。
その肌触りの感触が、俺の興奮を加速させる。
一通り頬擦りが済むと、俺は千反田の下着を引っ張って伸ばし、そして手を離した。
「ひいっ」と千反田が声を出すと同時に、ぱしっ、と軽く音を立てて尻の形が変わる。
その波打つ尻をさらに撫で回しむしゃぶりつく。
尻の肉が表情を変えて俺に語りかけるようだ。
俺は更に千反田の尻を知りたくなり、下着を脱がした。
749:名無しさん@ピンキー
12/09/12 21:08:14.69
>>748
千反田の尻が現れた。
放射線状の穴は俺を吸い込むように見えた。
ここから排便されるのか、そう思うと感激もまた増して来た。
俺は真っ先に千反田の肛門を吸った。
「そ、そんな、折木さん!」
千反田が悲鳴にならない悲鳴をあげる。
念願の肛門を舐めながら、俺は口走った。
「それほど臭わないものなんだな」
「折木さんがご覧になりたいと仰るので、念入りに・・・洗いました」
嬉しいような残念なような。
しかし、より舐めようと肛門の皺を広げると、かすかに黄土色の名残りがあった。
俺は迷わず舐めた。
青春は甘いだけじゃない、俺の舌に苦味が広がる。
「ひゃあっ」
千反田の声にも、俺はやめなかった。
黄土色が溶けて無くなったのが、惜しくも感じた。
しつこく舐めているせいか、千反田の肛門が大分ほぐれてきた。
人差し指を、肛門に入れてみる。
「あううっ!」
千反田の甘い声を聞きながら、俺は指で中の暖かさを感じていた。
少し動かしてみる。
「ひゃあああああ!」
千反田が更に声をあげた。
俺の指は、千反田の熱さを感じていた。
少しずつ、もう一本指を増やしてみる。
入った!
千反田の肛門は、ゆっくりとだが俺の指を受け入れていた。
指に千反田の直腸がまとわりつく様な感覚を楽しんだ。
一本指での挿入に少し余裕が出来てきたので、
今度は中指を追加して、少しずつ侵入させてみた。
初めはきつかったが、時間を掛けてゆっくり入れようとすると
ズブズブと俺の中指も飲み込んでいった。
その最中は、千反田の息も荒くなっていた。
千反田も徐々に力が抜けてきて、尻が受け入れつつあるのが分かる。
奥まで入った指を、少し曲げたり伸ばしたりして
二つの指で千反田の中を味わった。
ここまで指が入るのならそろそろ・・・
750:名無しさん@ピンキー
12/09/12 21:25:45.04
続ききたあああああああああああああああああああああああああああああああああ
751:名無しさん@ピンキー
12/09/12 21:34:55.65
待ちかねたぞ!少年ッ!!
752:名無しさん@ピンキー
12/09/12 22:03:48.96
きたああああああああ 前から言おうと思ってたけどここって良スレだよねw
753:名無しさん@ピンキー
12/09/13 00:07:41.46
うおおえろたその尻舐めてえええ
754:名無しさん@ピンキー
12/09/13 02:47:30.28
えるたそハァハァ
755:名無しさん@ピンキー
12/09/13 04:58:12.54
えるたそのお掃除フェラすごい