13/01/28 15:21:21.85 BlG1rXP4
>>692
そうだよ、マスターはレンきゅんのチンカスが無いと生きていけないんだよ!だから次は直で舐めさせてね!」
そう言うとマスターはレンきゅんの股間に顔を埋め、レンきゅんの皮かぶりおちんちんを再び剥き始めた。
皮の中はもうとろとろになってクリームチーズが溢れだしてきた。
それでもまだ裏筋などにはチンカスがこびりついており、
なんとも官能的な臭いが漂っていた。(一部のマニアにとって)
マスターはそれを優しく、ゆっくりと舌先で舐め始めた。
「ひぃ…!!はう…!(うわ…やだ、気持ちいい…)」
皮を剥いたおちんちんを舐められるが予想以上に気持ちよく、
レンきゅんは甘い声を漏らした。
「どう?レンきゅん。気持ちいいでしょ?どんどん固くなってるよ。」
マスターは溝の部分に溜まったチンカスを舌で丁寧に舐め取ってゆく。しかし、
マスターにもっと激しくしゃぶって貰いたくなったレンきゅんはマスターの頭をつかみ、喉の奥にちんちんを突っ込むように腰を振り始めた。
「んんっ!!!」
驚くマスターなどお構いなしにレンきゅんは腰を振りまくった。まるでオナホでも使っているかのようだった。