12/12/16 14:14:46.50 XW8WX0zw
ずぼっ、ぐちゅぐちゅ!ぬちゃぁ!マスターが被せた包皮の中に指を突っ込んでかき回し始めた。
「んあぁっ!!!ひゃっ!ひゃあっ!だめだめだめだめ!!!!そんあとこに指入れるなぁああああああああああ!!!!!」
レンきゅんのカントン気味な包皮はマスターの指の形を浮かび上がらせていた。
亀頭と皮の間をぬちゃぬちゃと湿った音を立てながら指が動いてゆく。
レンきゅんは腰をのけぞらせ、おちんちんもビクビクさせていた。
「ほ~ら!おいしそうなレンきゅんチーズフォンデュだよ~!」
マスターは包皮から指を抜いて、レンきゅんにからめとったチンカスを見せた。
皮の中で我慢汁と混ざったチンカスはクリームチーズのようだった。
マスターはその臭いを嗅ぎ満面の笑みを浮かべた。
「んん~!!最高だよ!レンきゅんも嗅いでご覧!」
「うわっ!バカ…!そんなもん近づけるな!!………くさっ!!」
レンきゅんは思わず顔をそむけた。自分のチンカスの臭いで鼻がおかしくなりそうだった。
「そんなに臭かった?熟成されてくっさ~いレンきゅんのおちんぽちーず最高においし~!ちゅぱちゅぱ!」
マスターはチンカスの絡みついた指をおいしそうに舐めて見せた。
「き、きもぉ!!!変態!!病気!!」
レンきゅんは半泣きになりながらマスターを罵った。