12/11/29 00:23:25.89
>>209
はぁー…っはぁ…///恥ずかしいよぉ……////
(絶頂後の余韻に浸りながらも彼の言葉に瞳を潤ませながら、顔を赤くする。
しかしそんな優しい声に少し安心してか一度大きく息を吐いて少し力の抜けた目元で彼を見つめる。)
あうぅ…イったばっかりだから…うぅ///あんまり舐めたらっ///
(すっかり柔らかくなった膣の肉を舌でほぐされ、ビクビクと小刻みに震えて。)
んむっ…んんっ…はぁ…はぁあうう///ぐぷぐぷ…ぺろぉ///
(彼の先走りの味と匂いにに興奮はさらに深まって先ほどより、激しく口の中で
舌を動かし、唾液をたっぷりと逸物に塗りつけると。彼の肉棒の先端に下を押し当てて。
ベロォっと舐め上げる。)
【もう大分遅い時間だからね!今日の所はそろそろ切り上げようか。】
【凍結は大丈夫なんだけど次は週末の夜とかになっちゃうかも、少し次までにラグが出来ちゃうけどどうかな?
もし都合があわなければまたあった時にでもいいんじゃないかなっ?】