12/11/28 22:26:09.90
>>204
色を好むって///お兄さんはえっちな子の方が好きって事なのかな…///
んぁっ…きゅぅん///そんなに強く擦ったらっ我慢…できなっぁ///
(割れ目を貪る指の動きが激しくなると、小さな身体を逸らせながらびくっびくっ
と全身を反応させ今にも絶頂してしまいそうなその感覚に腰を振るわせる。先ほどまで
ユラリユラリと揺れていた尻尾もいまやビクンビクンと不規則なリズムで揺れたり硬直したりしており。)
あぁっぁうっ///お兄さんの此処から雄の匂いが沢山してっ身体が熱くなるのが
止まらないのっぉ…アタシもう、我慢できないっ////
(彼の雄から放たれる嗅覚の優れた鼻の粘膜を突くような雄の臭いに、酔いしれてしまい。
先ほどとは対照的な乱暴なエドガーの言葉にさえも快感となってフェルトの身体に電気のようにながれていく。)
っ~…っはぁ///っはぁ…///コレがお兄さんの…うぅ凄く大きい…///ちゅっ…ぁむ…くぷっ…じゅぷじゅぷ///
(目の前に差し出された獣牙王の逞しい肉棒を目の当たりに息を呑むと、直にその雄の匂いを嗅がされて
彼女の我慢にも限界が来たのか、ふわっとした小さな口元で彼の肉棒の先端にキスをすると。
可能な限り奥まで口の中で咥えこんで。クプクプと音を鳴らしながら口での奉仕を始める。)
っふっぁ…あにゃぁぁっ///お兄さんっ!///
んあっぁ…ソコ…舐めちゃやだっぁ…あぁぁぁうぅ!!////
(自分の膣に感じる彼の熱い吐息に身を震わせ、濡れたワレメを咥え混まれれば。
全身をブルルと震わせる、体毛に包まれた幼い肉壷からトロッと雌液が溢れ出て。)