12/11/27 00:56:46.55
>>196
さっきまで寒かった身体が熱くなって来て、うぅ…ふぁ///
(耳元でそう囁かれるともう一度フルルっと小刻みに震え、
エドガーからの額への接吻にさらに顔を真っ赤に染める。)
あっぁ…あぁぁう…ご…ごめんなさ…でもアタシ、尻尾を触られたら
我慢できなくなってきちゃって…うにゃう…お兄さんの触りかた、凄くえっち…///
(幼いフワフワの身体をその大きな手で弄ばれながら、どんどん息を荒くしていく。
時折ビクビクと震えだんだんと子供っぽい表情から雌の表情へと変わっていく。)
んんっ…あぁお兄さんも…逞しくて…素敵…だよ///
ふみゅっ…んんっ…ちゅっ…ちゅぅ…ぺろぉ…///
(小さな口をエドガーに塞がれてしまえば、そっと彼に身をゆだねて此方からも
彼の下唇と舐めたりと愛情を目一杯に受けてマズルの先についた小さな鼻先で頬を擽ったりして。)
ぱぁ…はぁ…はうっぅ…んんぁっ///ソコ…はずかしい…////んっ…んく///
(体毛に包まれたまだまだ幼く未成熟なふっくらとしたワレメに彼の手が滑り込んでくると
じんわりと恥部の周りの体毛を潤わせていく小さく喘ぎ声を漏らしながら、此方からもキスをせがむように舌を舐める。)
【そうだね!そしたらお兄さんの言ったとおり水曜日の夜で大丈夫だよっ】
【それじゃあ水曜日の夜にまた続きをしようねっ今日はお疲れ様♪】