12/01/17 02:08:01.87
ここは神羅万象の総合(フロンティアを含む)なりきりスレです。
≪公式サイト≫ URLリンク(shinrabansho.com)
※現在は七天の覇者のTOPとなっているため、各章のキャラを見るには下段の
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ルールはあまり多くありません。
・荒らさない、荒らしの相手をしない。
簡単なようで難しいことです、徹底すれば荒らしは去ります。
・他のキャラハンさんや名無しさんを叩かない、悪口を言わない。
円滑な人間関係のために必要なことです、不満はチラシの裏に書きなぐってすっきり投げ捨てましょう。
あ、ゴミはゴミ箱へ捨ててくださいね、ポイ捨てはダメです。
・特に理由がなければメール欄にはsageを記入してください。
≪プロフィール用のテンプレート≫
【名前】
【種族・性別】
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【希望】
【NG】
【その他】
全て埋める必要はありませんし、足りないと思えば各自付け足してください。
≪避難所≫
神羅万象でなりきり 避難所
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★注意★「避難所の避難所」内ではなく、別の外部になります。
≪前スレ≫
神羅万象でなりきり
スレリンク(erochara板)
≪過去スレ≫
初代 【ビックリマンジャ】神羅万象総合スレ【ナイヨ】
スレリンク(erochara板)
URLリンク(mimizun.com)
2スレ目 神羅万象でなりきり
スレリンク(erochara板)
3スレ目
2:獣牙王エドガー
12/01/17 02:14:14.11
む……2ではなく、実質3ということになるのか?
ぬかったわ!
【では落ちるぞ。好きに使え!】
3: 忍法帖【Lv=8,xxxP】
12/01/17 05:53:29.55
tes
4:名無しさん@ピンキー
12/01/17 15:24:41.85
ヨン様
5:名無しさん@ピンキー
12/01/18 02:54:36.47
チョコ高いよ
6:名無しさん@ピンキー
12/01/19 00:39:50.83
キリコ
7:名無しさん@ピンキー
12/01/19 18:19:46.68
3サイズがどこにも書いてない
8:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/01/19 22:31:32.18
もうスレが落ちてしまっていたのか…。
俺の役目だったはずなのにすまない、獣牙王。
俺は前スレ以前のことを知らないが…。
仕切り直して委員長のスレから始まったようなものだしこれでいいんじゃないか。
前スレを立ち上げてくれた委員長、改めてありがとう。
そして一度でも来てくれたキャラハンの皆にも…礼を言うよ。
名無しも含めて、これからも気が向いたらまた顔を見せてくれ。
レスが少ないとすぐにスレが落ちてしまうようだな。
近日に何回か、保守がてらに書き込みに来るとするよ。
9:名無しさん@ピンキー
12/01/21 05:45:48.62 p9JPeBRg
カイはよくこのスレ来てくれるよな
つーかアンタ七天ですでに死んでるってどういうことなの…
10:獣牙王エドガー
12/01/21 23:14:48.57
新スレは好調な滑り出しだな、名無しの貴様らもよろしく頼むぜ?
さて、今夜はレスでもつけながらゆっくりしていくか。
>>5
今年2/21に復刻するビックリマンは84円もするらしいな。
シールのコストが法令によって2%とかで、菓子本体を高くせざるを得なかったらしいが、
もし中身がそのまま23gだとしたら、我らが神羅万象チョコよりも割高だ!(どーん!)
まぁ、こんなチマチマした菓子よりも多くがシールやカード目的の嗜好品だ、
我慢するしかねぇんじゃねぇのか?
11:獣牙王エドガー
12/01/21 23:35:40.23
>>7
ふん、カードの裏のことか? 貴様そんなものを知ってどうする!
そんなものなくてもな、この世界ではたいして困ら…………うーむ。
おおい、コランダム!
(裏手に声をかけて)
貴様の相方について、聞きたいことがある!
>>8 ゼクスの人間よ
知らないのであれば、俺サマのように調べるのもいいぞ?
スレはな、幾つ目、幾つ目と、実績を重ねて確固たるものになるのだ。
俺にはこの世界に最初の爪あとを残した先人達の存在を、
仕切り直しという名目で無かった事にはできん!
……もっともバトルや愛を紡ぐロールが実績となるわけで、俺は含まれないがな。
12:名無しさん@ピンキー
12/01/22 00:18:46.96
>>1
新スレおめでとさん、と…お疲れ様。
今更ながら、で何だけども。
13:獣牙王エドガー
12/01/22 00:28:24.28
>>12
おう、そういう言葉が嬉しいのだ。
労いの言葉をもらうのに今も昔もない、感謝するぞ、人の子よ。
14:名無しさん@ピンキー
12/01/22 00:48:02.53
何だ?
場が安定しない…揺らぎが目立つな。
>>13
ああ…いや、返事が遅れてすまない。
そして、こんばんは。
そうさな、いつの世も労いや気遣う心は大切なものだ。
しかし、人の子…と言う呼ばれ方は珍しくもあるな。
15:獣牙王エドガー
12/01/22 01:10:31.76
>>14
ううむ、確かにこの世界への繋がりが悪い。
まるっきり途絶えたさっきからの影響がそのまま残っているな……
そしてこんばんはだ、お互い不安定な環境にあるようだが、よろしく頼む。
うむ、名無しと呼んでも差し支えはなかろうが、
なんだか名乗るよう強制してるような呼び方になりそうでな……とりあえず人とさせてもらったぞ?
もちろん種族があればそれにちなんだ呼び方をしてやるが、
人とは感情に満ちた素晴らしい種族である、誇りに思っていいじゃねぇか。
(ぽん、と人の肩へ励ますように手を乗せ)
16:名無しさん@ピンキー
12/01/22 01:25:18.61
>>15
断続的に歪みが起きているようだ。
暫くは、この状態が続くのだろうが…仕方あるまい。
ん…こちらこそ、よろしく。
それでも構わない…やはり、呼び方は任せる。
何、しがない翼人の端くれ、どう取ってもらっても気にしやしない。
そうか…人に限らず個々の種族にも良き所は幾らでもあろうよ。
(黒ずくめの格好で、腰の黒翼を軽く羽ばたかせる)
(そして、肩に置かれた手を見やりながら、小さく笑みをこぼす)
17:獣牙王エドガー
12/01/22 01:42:39.60
>>16
なぁに! 今夜一晩経てばケロッと直っておるだろうよ。
(自分の傷のように簡単に考えてたり)
おお、俺ら獣牙族もコウモリを模した羽が生えている者がいる。
翼とはいえその色はなにやら親しみを感じるぜ?
(相手の微笑に誘われて嬉しそうに笑い、バタつく黒翼の美しさにも感心している)
うむ……しかし飛天族とは羽の位置が違うな?
背中じゃねぇのか……
(後ろへ回ってふんふん…と、虎が匂いを嗅ぐような仕草で顔を近づけて翼を眺めて)
18:名無しさん@ピンキー
12/01/22 01:59:34.99
>>17
なるほど…だと、いいが。
(ふむ、と一つ頷き肩を竦める)
世界が違えど、種族の数は様々なものだ。
それぞれに、特有の点を持ち…志や思いも違ってくる。
だが、お互いに在る場が同じである以上、共に歩めれば言う事はないだろう。
(痩身の自身より、しっかりとした体つきをしているエドガーを見上げ再び頷いた)
ああ、俺の世界の翼携えし者…翼人の翼はここにあるのが当たり前でな。
中には赤き翼を持つ者や伝説の光翼を持つ者もいる。
(匂いを嗅がれる動きを受けると、意外そうな面持ちでいるが)
(逃げたりはせず、苦笑混じりにその場で佇む)
19:獣牙王エドガー
12/01/22 02:20:28.33
>>18
様々な種族が連なり、語り、笑い、時には戦い、愛し合う……まさしく森羅万象よ。
(匂いを嗅ぐような仕草は虎つきの習性のようで、実際には嗅ぐというより注視しているようなもの)
(なにやらうまいこと言ってまとめてから、身長差を無くそうと、
その場に大き目の毛皮を敷くとその半分にどっかり座り)
その朱雀がごとく赤き翼の者とは……王の証かな。
(相手の翼が美しい朱色になった容姿を想像しながら呟くと、盃を2つ取り出し、少量の酒を注いで)
まぁ飲め。
空から見た4部族の領地とはどんなものなのだ?
(興味深そうに訊いて、自分の盃を煽る)
20:名無しさん@ピンキー
12/01/22 02:39:46.11
>>19
平穏である世界、争乱に飲まれる世界…光ある所に闇あり。
世界の有様は、大まかなものでどちらかに分かれる様だが…。
例外もあるだろうよ…だが、多くに望まれるは前者か。
しかし、これが普通の女なら驚いて逃げていた所だな。
(一頻りの動きを見届けた後、くつくつと笑みをこぼして様子を伺っていると)
(見るも大きな毛皮を敷きだすのを前にしてきょとんとする)
紅き四翼、あれはあれで見事なものだと思う。
その昔、縁ある者が居たには居たんだが…最近は姿が見えない様だ。
ああ…すまない、ありがとう。
(差し出された盃を受け取りながら会釈を返し、注がれた酒の香りと共にゆっくりと呷り)
領地、と言うか巨壁に囲まれた都の様なものだが…。
外海のジャングルの中に聳える様は中々だな、それでいて活気に賑わう所だ。
中には強者と呼ぶに値する者もいるし…飽きない所だな。
21:獣牙王エドガー
12/01/22 03:08:56.64
>>20
平穏もいいのだが― 光と闇の交流、そして親交が生まれるだろう―
たまには戦いもあったほうが、俺としちゃ刺激があって嬉しいがな?
(領地を実力で勝ち取ってきた獣牙族としての、抑えられない習性みたいなものがあるらしい)
うん?驚かすようなことを言っちまったか?
(それとも不意に後ろに回ったのが無体だったかと、多少申し訳なさそうに顎をポリポリと掻き)
志あればその者もここへ戻るかもしれねぇな。
ご覧の通りだ、かの4神が代々護り通してきた海と大地よ。
その素晴らしさを知れば、去る事の勿体無さがわかる。それを一望にできるときちゃ―
(黒翼の者が持つ盃に、酒を注ぎ足しながら)
俺ら地を這う者としちゃうらやましい限りよ。
それに翼ある者なら、好意を示すのにその羽を見せたりするのだろう?
(どこかで美鳥の求愛行動でも見かけたらしい↑)
良いよな、あれは美しい。
(うんうん、と頷くとすぐ横にある漆黒の翼にも目が行って)
いや、貴様の翼も見事なものだぜ?
俺らにあるのは身体の丈夫さと、
(口をあんぐりと開けて)
あん……牙と、爪くらいだなぁ。
(爪を出したり引っ込めたり~)
22:獣牙王エドガー
12/01/22 03:40:05.87
【悪いが、次のレスを書いた辺りで今夜は退場させてもらう。】
【夜も更けてきた。だが貴様との話は楽しいな……今夜は実に成果があったぜ?】
23:獣牙王エドガー
12/01/22 05:19:22.87
>>20
【いけねぇな、俺もウトウトだ……おやすみ、黒翼の者……いや、飛天の者、か?】
【これで落ちる。今夜は遊ばせて貰ったぜ、またな。】
24:名無しさん@ピンキー
12/01/22 06:41:26.34
>>21
確かに、時として相容れぬ者同士が和解する事もあるだろう。
なるほど、戦いの場に慣れ親しんだ身としては…と、いう事か。
いや、何でもない…流してくれればいい。
(納得するかの様に、何度か頷いてみせた矢先)
(顎を掻く姿を見上げて、軽く手を振りながら苦笑を浮かべた)
まぁ、何にせよ…どう転ぶかは誰にも分からん。
とは言え、誰が来ようとも歓迎する事に変わりはない。
この恵まれた地、出来る事ならば汚す事なく次の世代へ…いや、俺が言えた台詞ではないが。
…そうだな、あの光景は悪くない。
壮大な景色を悠然と眺めるのは感嘆の一言に尽きる。
(盃の中の酒を飲み切ると、酒を注ぎ足されるのを眺めて)
ただ、短い間でしか飛べないがな。
何…いや、俺はそういう事はしていないんだが…。
まぁ、翼が汚れていちゃ話にならん…手入れは欠かせぬものだな。
(肩を竦めながら、微かに苦笑を浮かべてみせ)
(注がれた水面を見据えた後、一気に飲み干した)
ふぅっ…染み渡る、か。
生憎…誉めても、何も出やしないが…せいぜい愛想くらいなものだ。
しかし…その立派な牙や爪は獣牙族の誇りでもあるんだろう?
いいじゃないか、強さの証にも成りうるんだろうからな。
さて、俺はそろそろ退かせてもらうとしよう。
また、会う事があればよろしく頼む…ではな。
(空になった盃を返しながら挨拶をすると)
(踵を返して背を向けたかと思うと、その姿はすっと消え去った)
【申し訳ない…ようやく繋がりましたorz】
【長らく待たせてしまった事、本当にすみません】
【短い間でしたが、ありがとうございました】
25:獣牙王エドガー
12/01/22 14:59:50.12
>>24
【昨夜はあの後も頑張っていてくれたのか……済まねぇことをした。】
【こっちも一言返しておくぜ。】
そうなのか? 普通の女なら驚いて……とあるからに、
俺様が相当にオレサマなことをやらかしちまったのかと思ってなぁ?
せっかくここでこうして話し相手になれたのだからな。
(事も無げに手を振っている相手だが…困らせてはいねぇのかと、軽く流せない心境)
ハハッ! そいつぁ確かに……言葉を持つものなら言葉でも愛を語れるだろうな。
今度逢ったら俺に手入れを手伝わせてくれ、背中とくれば誰かの手は借りねばならんだろう?
(果たしてそんな繊細な作業ができるのか、ガサツな手をわきわきして見せる)
またな、というよりまた飲もうぜ、黒翼の……今はそう呼んでおこう、黒翼の者よ。
(なんの、お粗末様だ!と盃を受け取って見せると、その間に)
おおっ?! 帰ったのか……なんと鮮やかな退転なり! うわっははははは!
(相手が消えたのを確認し、上機嫌でのしのしと歩いて帰っていく)
【こっちも書き込むのに毎回待たなくてはならないような状況だったからな、仕方ねぇさ。】
【また声をかけてくれよな、お互いの雌雄によっちゃ短くない夜ってのも悪くないぞ?】
【俺こそ礼を言わせろ、それじゃまたな?】
【お礼の一言落ちだ、今日はこれだけで帰るぜ。】
26:名無しさん@ピンキー
12/01/22 21:59:39.50
誰かいんの?
27:名無しさん@ピンキー
12/01/24 01:10:26.11
誰もいないー
28:名無しさん@ピンキー
12/01/27 00:37:30.93
無人くん
29:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/01/29 23:56:37.11
しばらくは俺もageた方がいいのだろうか。
いや、このまま適度にレスが付けば大丈夫だよな。
>>9
お前たちが会いに来てくれるから俺も顔を出したくなるのさ。
あまり言葉に出すのも恥ずかしいけど、いつも感謝してるぞ。
俺にはカリンや委員長みたく華はないけどな?
…ゼノンの中身やらザインの正体やら憶測はされてたんだがな。
挙句の果てにはギロちんの中の人説まであったんだが…。
どうやら俺はあの時代までは生きていられないらしい。
息子の成長をこの眼にできないのは残念だけど…仕方が無いな。
今のうちにもっとイヅナの傍に居てやりたいとも思えたし、今回の結末にも満足してるよ。
>>11
……そういう考え方もあるのか。
そうだな、委員長の立ててくれた此処に俺が来る以前……。
それよりもっと前から歴史は始まっていたのか。
そうは言っても、アンタも所帯の一つ持ってたんだろ?
一族の王となれば女も一人じゃ済まなかっただろうに。
30:名無しさん@ピンキー
12/01/30 00:27:13.23
よう、久しぶりだな…こんばんはだ。
31:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/01/30 00:45:00.80
>>30
おっとすまない、そのまま落ちていたところだ。
……ところで悪いんだが、いつ会ったヤツだ?
何せ名無し相手だといつの誰だか判別する材料がないからな。
32:名無しさん@ピンキー
12/01/30 00:50:16.68
>>31
時間が時間だしな…仕方あるまいよ。
ああ、名前がないから無理もないか。
エドガーからは黒翼の者、と呼び名がついたけど…な。
33:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/01/30 00:57:28.16
>>32
ん………ああ。
そうだな、久し振りになるか。
こんな時間にアンタは何を?
流石にさっさと寝ろだなんて父親じみたことを言うつもりはないが。
34:名無しさん@ピンキー
12/01/30 01:01:54.74
>>33
まぁ、気まぐれにしか足を運ばないからな。
微妙な時間帯に出くわすのはお約束かも知れん。
そうだな…夜の散歩って奴だ。
ん…前にも、例の委員長への返事にこう言った気がするな。
いや、それはそれで滑稽な話だが…。
35:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/01/30 01:09:06.15
>>34
ははっ、それはお前に限ったことでもないけどな?
気が向いて顔を出せば俺が居て…か。丁度良かった。
…委員長か…。
今頃は学園でのテストに向けて勉強でもしてるんだろうか。
………。
(心此処に在らずといった様子で、ふと学友だった少女の姿を脳裏に浮かび上げて)
…ふっ、この歳で思い出に浸るのも爺臭いかな。
36:名無しさん@ピンキー
12/01/30 01:18:02.38
>>35
そりゃ、そうだ…ごもっともで。
本当にたまたまでな…意外と言えば意外だったさ。
はて、さて…。
光翼の発現者ともなり…何かと忙しくしているそうな。
歩む道の先がどうなるか…まぁ、彼女ならば問題あるまいよ。
いや、何もおかしくはないさ…たまにゃ、そういう気分もいいんじゃないか?
37:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/01/30 01:25:15.91
>>36
ほら、ここはまだ設立されて間もないだろ?
落ちてしまわないか心配でな。
暫くは顔見せの頻度も上げようと思ってたんだ。
来客に関しては完全に気を抜いてしまっていたからな、特にもてなしの用意もできてないが。
そうか?
委員長は何だかんだで無茶をすることが多いから…少し心配だ。
体調でも崩してなければいいんだが。
38:名無しさん@ピンキー
12/01/30 01:33:00.32
>>37
確かに…期間としちゃ短いわな。
だが、30を越してしまえば即死とやらは回避出来るらしいな。
まぁ、それでも誰かが定期的に来ていなけりゃ消えるのは間違いない。
いや、気にする事はない…だべってるだけで十分さ。
無茶の具合はお前さんも同じようなもんだと思ったが…。
しかし、最初に会った時と比べると変わったな。
39:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/01/30 01:41:24.66
>>38
そういう仕組みだったのか?
それでも立て始めだ、ちらほらと来た方が活気が付くんじゃないかと思ってさ。
お前の言うとおり長い留守で消えてしまっては元も子もない。
…ん、そうか。なら良かった。
カリンが相手だったら炬燵にお茶とみかんまで用意させられるところだったよ。
ん?そんなことはないだろ。
(数多の人間に言われてきた言葉だが、未だに自覚を持つことはなく)
(自分の事を棚に上げての発言ということにも気付かずに小首を傾げて)
…自覚はないが、変わっただろうか。
主にどの辺がだ?
40:名無しさん@ピンキー
12/01/30 01:56:11.57
>>39
そういう事だ。
だから、後は人足の問題だな…。
誰かしら、来ていてくれれば消える事はないだろうよ。
あの嬢ちゃんも中々に強かだからな…何かと気苦労がありそうな事で。
いやいや、大ありだが?
ああ、まだ自覚ないのか…お前さんは。
その内、どつかれかねんぞ…。
そうだな、口数も少なく陰気な感じだったのが今じゃそんな雰囲気も何のその…だな。
41:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/01/30 02:07:06.66
>>40
そうだな、今は獣牙王もいることだし。
名無しの面々もちらほら書き込んでくれているしな、過度な心配は無用か。
はは……ま、嫌じゃないしいいんだけどな。
カリンには本当に色々と世話になってしまってな……。
きっとカリンが居てくれなければ、今の俺はこうしてなかったと思う。
だからそのくらいの事は俺がしてやらないとな。
……それに先輩の頼みを聞くのは、後輩として当然だろ?
自覚もなにも俺は適度にやってるぞ、無茶はしてない。
それに誰にどつかれるって言うんだ?
(思考の波に委ねたが答えは見つからず、頭を捻らせて悩み)
うーん……そう言われると確かに変わったかもな。
復讐に囚われていたあの頃と比べれば表情は豊かになったかもしれない。
それに両親との仲も良好だ。
42:名無しさん@ピンキー
12/01/30 02:16:01.87
>>41
あのおっさんは中々に話せる相手だったな。
まぁ、いざとなったら誰か呼んできてやるよ。
端から見てるだけでも、妬かせてくれる関係だものな?
仲良き事は悪い事じゃない、これからも存分にいちゃつくがいいさ。
先輩と後輩…なるほど、確かにそういう関係もあったな。
俺の方は特に何もなく終わったな、あの学園じゃ…。
………もういい。
何も分からないまま、一度どつかれてしまえ。
いやはや…この変わり様には、流石の俺も驚きだぜ。
だが、これはこれでお前さんにとって大きなプラスだったと思う。
あのままま闇の側じゃ、いずれ潰れていただろうからな。
もっとも、俺は変わらず闇の側で十分だが。
さて、そろそろ引き上げるとしますか。
じゃ…またな。
(ひらひらと手を振りながら身を翻すと)
(その姿は、腰の黒翼の羽ばたきを最後に忽然と消え去る)
43:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/01/30 02:32:46.41
>>42
お前の手を煩わせるような事態にはならないと思うけどな?
これからもありのままのお前が来てくれるように頑張るさ。
いちゃつく……っておい、誤解を招く物言いは止めてくれ。
そういう迂闊な冗談でもイヅナの怒りをかっ……痛つっ、髪を引っ張るなイヅナっ!
ああ…たまにどっちが後輩なのか分からなくなる時もあるけど。
な、なにがだよ…?
どつかれるようなことをした覚えはないぞ。
ははっ、そうなのかもな…。
少なくとも俺は、色んなヤツの力を借りたからこそここまで来れたのは確かだ。
お前もあまり染まりすぎないようにな。
ああ……また、な。
こんな時間に客も来ないと思うが、俺はもう少し待ってみるよ。
数時間の内に誰も来なければ俺も帰って寝たと思ってくれ。
44:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/02/03 00:28:01.69
…ついに七天の覇者、全てのカードを覚醒し終えたぞ。
四弾に関しては必要なポイントが多すぎて正直挫折しかけたが……。
…と、報告だけになってしまうが自慢しておこう。
月が替わってまだ書き込みがなかったからな。
45:名無しさん@ピンキー
12/02/03 00:40:01.42
乙!
46:名無しさん@ピンキー
12/02/03 00:41:49.10
甲
47:名無しさん@ピンキー
12/02/06 14:44:05.39
カイきゅん!
48:獣牙王エドガー
12/02/07 23:18:33.14
>>26-28
「誰か」なんて出る側も賭けになるような呼びかけじゃいけねぇな。
どんな奴に来て欲しいんだか書いてみたらどうだ?
オレ様は全く責任もたねぇが。
>>29
ハハッ! そんな風に見えるか?
残念ながらここでの俺は生来孤独だ。
カードを見て俺サマが気に入った者がいるなら、種族名前に関係なく話し掛けてくれて構わねぇぜ。
なんせこの世は……どの章も俺サマのカードでダブついているからなぁ!(安売り中)
>>44
で、そいつが覚醒システムってやつか。
よくわからねぇが全てのカードってのは自慢していいレベルなんじゃねぇか?
(よくやるねぇ、といった顔つきで)
月を登場の節目にするってのは斬新だな。
連続にならないようオレ様から茶々入れんのを怠ってたぜ。
というわけで今夜はちょいとゆっくりさせてもらおうか……!
(胸板と割れ腹筋が丸見えの薄着でやってくると、その場にどっかと座り)
49:名無しさん@ピンキー
12/02/07 23:27:06.95
50↓
50:獣牙王エドガー
12/02/08 00:26:41.81
いかんな、寒くなってきやがった……(自業自得)
【帰るぜ、またな。】
51:名無しさん@ピンキー
12/02/08 00:54:50.23
おや、誰かいたみたいだな。
52:名無しさん@ピンキー
12/02/11 15:53:57.72
モグモグ
53:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/02/15 18:01:45.93
今日も風がちべたいなぁ、まだまだ冬の季節なんだねぇ
チョコの日も終わっちゃったし少しだけ退屈だなぁ。
(まだまだ終わらない冬の寒気に触れた小さな身体を一度身震いさせた後、
暗くなり始めた空を見て白いため息を吐く。なるべく風に当たらない場所を見つけると腰を下ろして
冬毛に生え変わった長い体毛の毛づくろいを始める。)
(スレ立て有難うございます!)
54:獣牙王エドガー
12/02/16 23:06:56.17
>>53
毛が多いと暖かそうだが……手入れが大変なんだな。
【おぅ、いつでも気軽に遊びに来な!】
さて、
遅い時間だが……日付が変わるぐらいまで暇をつぶさせてもらうぜ。
55:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/02/16 23:14:30.80
>>54
そうなんだよねっ…本当に時間を忘れて尻尾の毛づくろいしてると
気がついたら一日が終わってたりする事もするし困っちゃうし…って…君は?人間さんとは少し違う雰囲気だねぇ
(何処からとともなく聞こえて来たエドガーの声に返答した後。彼の方を振り向いて不思議そうに首を傾げる。
相変わらず警戒心は0のようで凄もうとも逃げようともせずに。)
56:獣牙王エドガー
12/02/16 23:30:27.33
>>55
時間を忘れるほど毛づくろいってのは大変なのか?
(筋肉質の大男がいるのに物怖じしない帽子姿の獣人に、興味を示して)
それならこれをかけてやろうか?
(獣牙族でも頭髪にしか使わないブラシを取り出して、見せる)
(取り出したブラシは毛足が長くてしなりやすい、気持良さそうな種類のもので)
57:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/02/16 23:37:04.67
>>56
そりゃぁ勿論っ!!手を抜いたりするとすぐに毛玉だらけになっちゃうからね!
人間の女の人がお化粧したりするでしょ?それと同じ位大事なんだよねっ
(無邪気な正確だからかマキシ達と旅をしてきたせいか、エドガーを恐れたりなどはしない。
しかし大柄な身体は小さい彼女からすれば憧れなのか彼を見上げる深緑色の瞳は何処か輝いており。)
なにそれっ!凄く気持よさそうっ!アタシにかけてくれるの??
(ブラシをみるなり更に瞳を輝かせて身を乗り出すようにしながら、長い尻尾をゆらりゆらり。)
58:獣牙王エドガー
12/02/16 23:51:39.27
>>57
なるほど、身だしなみってところか。
確かに……毛皮の者を撫でたりするなら、毛玉のない滑らかな感触を手にしたいものだな。
(ハルトの前までやってくると、身長をあわせるようにあぐらをかいて座り)
ふん、見ず知らずの俺がやってもいいのか……?
(瞳の奥を輝かせる無邪気さを見せる彼女に、むしろこっちが遠慮気味になりそうで)
とはいえ……その長くて立派な尻尾を見ると確かにブラシ掛けしたい衝動を感じるぜ。
(うずうず)
ま……まずはその赤毛の尻尾から掛けさせろ、いいな?
(触ってみたくてたまらない様子でブラシを構え)
59:名無しさん@ピンキー
12/02/16 23:56:57.22
チョコがうまい
60:獣牙王エドガー
12/02/17 00:03:17.16
>>59
そうだこの季節は特にチョコがうまいだろう? はっはっは!
ageるなっ(額に手刀チョップ)
61:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/02/17 00:05:29.93
>>58
おぉ!さすが獣牙王って言われてるだけ獣人の事も解ってるんだね!
(胡坐をかいた彼に向かい合い、初めて視線が同じ高さにくると
彼が何者か解ったのか無邪気に笑って見せる。)
アタシはこれでも大賢者、なんでも知ってるんだよ?
(その小柄な身体や幼さを感じさせる言葉遣いには似合わない肩書きを背負っている
だけあり、彼の事も耳に挟む程度に知っていたようだ。)
え?本当にいいのっ?やったぁ♪それじゃぁさっそくお願いしようかなぁ
お兄さんは見た目によらず優しいんだねー
(彼に尻尾を向けるなりそのブラシの威力にワクワクが隠せないようで
余計な一言を放ちながら背中を許す。)
62:名無しさん@ピンキー
12/02/17 00:20:16.52
珍しいな、二人も先客がいるとは。
(何処からともなく現れると腰の黒翼を軽くはためかせて)
63:獣牙王エドガー
12/02/17 00:27:14.14
>>59
俺サマのことが見た目でわかるとはな?
可愛いなりをしているが……確かに知識はありそうだ、どれ、”そいつ”見せてみろ。
(背中を向けてわくわくしながら座る彼女の尻尾を手に取ると)
(男の大きく熱い手を下に添え、上からは毛並みをよく理解した手つきでブラッシングを始める)
ふん、見かけに……か?
(彼女の饒舌さにニヤリと笑いながら)
それは貴様にも逆の意味で同じことが言えるな。
この世界でも様々な種族や役目の者がいるが……マスコットキャラの賢者など初めて見るわ。
(言い終わると、今度は尻尾の裏も通す)
(同じく獣の尻尾を持つ獣牙族が愛用するブラシだけあって)
(無数の柔らかいながらも芯のある刺激が、ハルトの尻尾を掻き分けていく)
うむ、なかなかの手触りだったぞ。
ブラシをかける俺サマのほうがむしろ癒された感じがするわ。
見れば貴様は全身毛皮なのか。
他に掛けて欲しい部分があれば今のうちだぞ?
(とりあえず、帽子の下から伸びるピンクの髪も軽く梳いてやったりして)
64:獣牙王エドガー
12/02/17 00:37:00.82
>>62
おおっ?! いつぞやの黒翼の者ではないか。
この場にそろったのもまぁ、何かの縁ってやつだろうよ。
まぁ貴様もゆっくりしていけ……なんなら貴様もこいつで羽を梳いて………ふむぅ、
よく見てみたら、鳥系の翼と毛皮用のブラシとは、相性が合わなさそうだ)
(顎に指を組んで考えた挙句)
参ったなこりゃぁ……代わりに俺の手で撫でてやろうか?
65:名無しさん@ピンキー
12/02/17 00:42:00.66
>>64
ああ、こんばんはだな。
なるほど、縁って奴は中々に気まぐれな所もあるが…こういう事もあるか。
いや、俺は構わん…。
気持ちだけ頂いておくとして、そちらの嬢ちゃんの方にやってくれ。
66:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/02/17 00:44:16.18
>>62
ん?今日は色んな人が来るんだね、賑やかで楽しいや♪
立派な翼を持ってるんだねっアタシも翼があれば少しくらいは立派に見えるんだろうけどなぁ
(黒い翼をはためかせながら降り立つ彼を見ては、ハルト族にはない翼に興味深々で。)
>>63
でもアタシが解るのは世界の極一部の事だけで、この大辞典にも載ってない事は沢山あるからね
だからお兄さんみたいな獣牙王がけづくろいをしてくれるような優しい人だって事までは知らなかったよ。
(幾ら天界の知恵袋と呼ばれていても、世界の全てを知り尽くしている訳ではないようで。苦笑しながらも
彼の手馴れた毛づくろいに気持よさそうに背筋を伸ばす。)
むむっ…まぁ…確かに威厳はないかもしれないけど
いつかは大きくなってみせるもん!!
(やっぱり身体が小さいことは気にしているようで、反論しようとするものの
さきほど自分が言った一言を思い出し。何も言えずに頬をふくらませた。)
ふはぁっ…気持ちよかったぁ…!
ホントに?嬉しいなぁ…♪でも尻尾以外は自分でもできるしなぁ。
(髪の毛をブラッシングしてもらうと気持よさそうに喉を鳴らして。)
67:名無しさん@ピンキー
12/02/17 00:52:14.84
>>66
普段は静かなものなんだが…。
一人ないし二人がよくあるパターンだからな。
おっと…遅れたが、こんばんはだ。
ああ、飛行にはあまり向かないんだが…。
はて、嬢ちゃんは翼がなくとも立派に見えると思うが?
何がどう立派などとは、見てくれだけで決まるものではないからな。
68:獣牙王エドガー
12/02/17 00:54:53.34
>>65
そうか、なら次に逢った時は遠慮するなよ?
(気を使っているのかもしれない黒翼の者の肩をポンと叩き)
貴様には俺も炎王剣じっくりと話に付き合ってもらったりと恩があるからな。
少しは名のある者に甘えてよいと思うのだ。
69:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/02/17 01:00:23.78
>>67
確かに、さっきまでは凄く静かだったね♪ぁ!うんっ…こんばんわっ!
アタシはハルト・フェルトって言うんだよろしくね♪
(彼のあいさつを聞くなり此方も耳をピンと立てて簡単に自己紹介をして。)
そんな立派な翼があるのに?なんだか以外だなぁ…って//そ…そうかなぁ//(テレテレ
うんうんっ!そうだよっ見てくれだけで決まるものじゃないよ!!
(最後の部分は共感の意を大きく見せてなんども頷く。)
70:名無しさん@ピンキー
12/02/17 01:10:39.37
>>68
…成る程。
ああ、覚えておくとしよう。
(軽く肩を叩かれると、小さく笑みを洩らして言葉を返す)
いや何、大した事でもない。
談話は…人が集えば、自然と起こりうる事だからな。
いつぞやみたく、幾らでも付き合ってやれるさ。
>>69
一変する、とは…まさにこの事だな。
ハルト・フェルト…ハルト、と呼べばいいだろうか?
(勢いよく立つ耳の動きを見て、おや?などと思いつつも)
(微笑ましげにいながら、名を反芻して)
何をどう以て立派か…まぁ、俺からすれば然したる事ではない。
目立たぬ事に越した事はないのだからな…。
とは言え、嬢ちゃんの場合は何かしら思う節があるようだな?
71:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/02/17 01:20:14.63
>>70
ハルト族のフェルトだから名前はフェルトなんだっ
でも好きなように呼んでいいよっ。えーとお兄さんは…人間さんとは違うよね?
(彼の事はフェルトも知らないようで、彼の顔を見上げながら不思議そうに首を傾げる。)
えぇ!?目立ったほうが格好いいじゃんっちまちましてたら、舐められちゃうし。
(実際の所彼女は周りより知識があるだけで、戦闘には優れていない。)
72:獣牙王エドガー
12/02/17 01:25:20.44
>>66 ハルト
然り! この世界は何章にも分けて広い。
俺などはまだ粗雑で乱暴なほうだぜ?
(彼女が背伸びしている間に、顔を模した帽子を持ち上げて)
(耳の周囲の短毛にも、触れるか触れないか程度の優しい力で梳いてやる)
このままでも良いと、俺は思うがな?
せっかく可愛らしい姿になっているのだ、もったいない話だ。
>>70 黒翼の者
不思議な奴よ、そうした仕草に笑顔が思い浮かぶようだ。
きっと名の無き者たちの中で表現が豊かなおかげだろうな?
さて……と、俺はこの辺で休ませて貰うぜ?
だいぶ夜も更けてきたみたいだからな。
(立ち上がると夜空を仰いで、眠そうなあくびをしながら去って行く)
【少し賑やかで楽しかったぜ2人とも。じゃぁ、またな!】
73:名無しさん@ピンキー
12/02/17 01:25:48.49
>>71
む…そういう事か。
すまない、失礼をしたな…なら、フェルトと呼ばせてもらうとしよう。
ああ、翼人の端くれでな…そう、大した者でもない。
(眼下からの視線を受け、苦笑混じりに返して肩を竦める)
そういうものか?
まぁ、俺は立場上の事もあるから目立ちたくはないが。
中々に躍起な様子で…何やら訳あり、のようかな?
74:名無しさん@ピンキー
12/02/17 01:37:50.35
>>72
はて、さて…そういうものか?
不思議だと言われるのは初めてな気もするが…まぁ、いいさ。
表現にしても、ただ普通に振る舞っているつもりだが…ふむ。
(言われて、一人首を傾げるが)
(小さく笑みをこぼしてから元の体勢に戻る)
そうか…分かった、ゆっくり休んでくれ…。
ご苦労様だ、獣牙王。
(欠伸を漏らす様を眺めた後、立ち去る後ろ姿を見送った)
75:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/02/17 01:50:28.55
>>72
ココに下りてその通りだと思ったよアタシが知らなかった事も沢山あったしね。
粗雑で乱暴?…確かにお兄さんは怖そうな顔をしてるけどフェルトの尻尾に触れたとき
凄く優しかった。あらためてお兄さんは本当に「王様」なんだなって実感したよ。
(強さのほかに優しさを持つエドガーがどれ程大きいものなのかを感じ取ったのか
笑みを見せながら夕焼け色の髪の毛を夜風に靡かせる。)
可愛らしいだけじゃ考え物なんだけどなぁ…でも、そういってもらえるのは
嬉しい事だよね♪ありがとっ
(クスっと笑みを浮かべた後彼の背中を見送って。)
>>73
うんうんっ宜しくね♪…それじゃぁお兄さんには名前がないって事なのかな?
もったいないなぁ、その言葉遣いや井出達…大したことありそうなのに。
(謙遜する彼を見るなり、不思議そうに首を傾げて尻尾をゆらりと一度だけ揺らし。)
ワケありって訳じゃないんだけど、まぁ…アタシが立派な人に憧れてるだけなのかも
(ホントは自分の無力さに多少なりとも気がついているようで。苦笑しながら頬を掻いて。)
76:名無しさん@ピンキー
12/02/17 02:03:39.27
>>75
ああ、こちらこそよろしく頼む。
ふむ、そういう解釈としてもらって構わんよ。
何、本来は表舞台に立つ身分でもないからな…気にする事はない。
(フェルトの表情と揺らぐ尻尾、それらを一瞥した後に苦笑を洩らして)
成る程、そういう事か…。
だが、俺は決して立派と言える者ではないからな?
そうだな、個人が持てる力など…たかが知れている。
だが、それぞれで持つ最たる長所は重要なものだ。
焦らずとも、自分の良い所を伸ばしていけばいいんじゃないか?
(フェルトが思う所を何となく察し、ふとして言葉を投げかけてみせる)
77:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/02/17 02:14:05.09
>>76
へーなんだか不思議だね、でもお兄さんがそう言うならそれがお兄さんなんだろうね♪
(自己解釈したのか調子ハズレな事を言ってはニコっと笑ってみせる。)
長所を伸ばすかぁ…お兄さんは良い事を言うねっ
アタシの取り柄は羅震鬼を探すを探し当てる事だけだからそこを伸ばせばいいのかな?
うん…なんだかアタシがやらなきゃいけない事が解った気がするよっ
(難しい表情を浮かべていた彼女も彼の言葉を聞くなり、曇り顔が晴れたようだ。)
78:名無しさん@ピンキー
12/02/17 02:25:51.99
>>77
あ、ああ…そう思ってもらって構わんさ。
(その反応を前に、毒気を抜かれたかの様に言葉が詰まるが)
(彼女の笑みを見て、不思議と気分が和らいで)
そうだ、他の誰にも出来ない事…自分しか出来ないような事…。
そういう所は、誰しも必ず一つや二つはあるからな。
成る程、フェルトは特定対象の探知能力に優れる訳か…。
それをする事で益となるならば、十分に良いと思うぞ。
(綻ぶ表情を見て、自らもそれとなく面持ちが緩む感覚を覚える)
79:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/02/17 02:37:59.95
>>78
また上の世界に戻ったらマキシ様達の役に立てるように頑張らなくちゃなぁ
ココに迷い込んだのも一つの機会なのかもしれないし、いっぱい修行していこうっ
(珍しく弱気になっていたものの彼の言葉に勇気付けられたのか、元通り明るい声色で張り切っており。
そして同時に彼の表情が変わるのを見て少しだけ驚いている。)
ふはー…今日は色々な人と会えて楽しかったなぁ……
おにいさんありがとう、今日はもう遅いしそろそろ行くよっまた合おうね♪
(帽子の鍔の部分を持って満足げに笑い彼を見ると箒を一振りして何処かへ行ってしまった。)
(そろそろ落ちますね、遅い時間まで有難うございました。)
80:名無しさん@ピンキー
12/02/17 02:49:32.98
>>79
マキシ…?
ふむ、彼の神羅世界の…いや、それはいいとして。
迷い込む形だったのは意外だったが…まぁ、用心するに越した事はないと思うぞ。
(言葉をかけた後、彼女が若干驚いた様子でいるのを見て)
(つられて訝しげになるも、すぐにそれは消え)
ああ、どういたしまして。
そうさな…また、いずれに会えるといいな?
ご苦労様だ…フェルト。
(軽やかに去るフェルトに手を振りながら見送る)
さて…俺も退くとしようか。
(誰へともなく視線を流した後、踵を返してその場から立ち去る)
81:名無しさん@ピンキー
12/02/18 00:15:36.52
一章キャラもっとふんだんに使ってくれ
サイガとかクオンとかシェイドとかベリルとか
82:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/02/20 00:20:08.82
>>45
ああ!ありがとう!
ドウマンとイエヤスは若干気が引けたがなんとか覚醒させたぞ。
個人的には白面金剛童子、白面阿修羅童子のサイが気に入った。
それと当たり前だがイヅナは覚醒カードになってもやっぱりかわ……
い、いや……いいカードだったな。
>>47
どうした!不審者か?
…と、普通に返事をしてしまったが…。
カイきゅんって俺のことだよな?
カイきゅん…。
…改めて聞くと…な、なんか照れるな…。
>>48
アンタの子孫が居なかったら獣牙族もこんなに永くは繁栄してなかったろ?
流石に生涯そういった経験に恵まれなかったとは思わないさ。
…そういえば九尾も遠いカテゴリで表せば、アンタと同じ獣牙に属するのか。
俺にも縁近い関係ということになるんだよな。
>>81
そうだな、以前に比べると賑やかになったことだし…。
そのうちお前の望む人物が来てもおかしくないかもな?
ま、誰だろうと俺は楽しみに待つだけさ。
お前も気長に待っているといい、その間の暇潰しくらいなら付き合うよ。
83:名無しさん@ピンキー
12/03/03 20:05:06.76
そうだクオン来い!
84:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/03/03 21:02:39.44
>>83
伝説の白面九尾のことだよな?
そうだな、機会があるなら俺も会ってみたい。
聖龍と獣牙の混血種というだけでも珍しいし、白面九尾には縁遠くもないからな。
俗説では伝説の忍者マスター絶影と同一視されているらしいぞ。
光龍神と破壊神の激戦の際にも、彼女に似た人物が確認されているとか…?
……謎多き人物だ。
85:名無しさん@ピンキー
12/03/12 14:31:04.48
第4弾
86:名無しさん@ピンキー
12/03/21 21:31:44.83
フェルトいたのかー
87:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/03/23 00:17:07.55
んんっ?なんだか名前を呼ばれたような気がするよ?
今日は暖かかったなぁ…昼間は気持ちよくてずっと寝ちゃってたから
目が冷めちゃったよ、夜になってもこれくらいの気温なら過ごし安いよねぇ
これからどんどん春になっていって暖かくなっていくのかぁ
(星の光る夜空を眺めながら、気持よさそうに身体を伸ばして。)
いっぐし!…それでもこの時期の花粉だけは絶対に許せないよ(鼻水ダラー
88:名無しさん@ピンキー
12/03/23 00:33:05.07
あらら、花粉弱いのか
(もうそれほど冬毛でもないフェルトが、いぬっぽく鼻ぴすぴすさせながら夜空見上げ兼鼻水止めしてるのを見て)
敏感鼻水はケモノロリマンコーって3回唱えれば諸症状が緩和するって本に書いてあったぞ
さあはっきり言うんだ
(ぜんぜん知らないくらいにウブな子でもないとは思いつつ、いちおう隠語を振ってみる)
89:名無しさん@ピンキー
12/03/23 00:35:35.35
処女かな、見た目だけならそんな感じがする
うん、失礼なざれごとだわ
90:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/03/23 00:48:36.78
>>88
花粉はこの世で二番目に嫌いだよ!神様が嫌がらせの為に作ったとしか思えないっ
(目をぐしぐしと両手で擦った後もう一度鼻をすするもまた垂れてきて、諦めたのか
気の抜けた表情でボーっとしており。耳もシュンと垂れて。)
えっ!?ホントにそれで治るの?ケモノロリマッ……ふぁっくしゅん(ズピー
治らないじゃないですかやだー!!
>>89
見た目で判断するのはよくないんだよ。
小さいからって子供だとは限らないんだからね!アタシはこう見えて大賢者なんだからね(えっへんぷぃ!
91:名無しさん@ピンキー
12/03/23 01:03:51.40
きちんと言わないとダメじゃないか
ほらケモノロリマンコキモチイイーってきちんと言うんだ
(なぜか増えてる)
…ていうか、ほんとに垂れてるぞ
(ため息をつくと、ちょっと高級なやわらかティッシュで、フェルトの低い鼻を撫でるように拭く)
(ちょっとぽーっとしてるフェルトのほっぺのくすぐったい毛並みを撫でると)
ほらもう、すこしは自分でするー
92:名無しさん@ピンキー
12/03/23 01:04:45.79
愚鈍だ…
93:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/03/23 01:20:17.37
>>91
ズズッ…むっお兄さんさっきからアタシに変な事言わせようとしてない!?
(何かに感づいたような表情をみせるなりジトっとした視線を彼に向けて。)
ううぐっ…自分で拭いても拭いても出てくるからキリがないんだもん…むー//
(鼻に当たる柔らかいティッシュの感触に満足気に目を閉じて、少しだけ背伸びを
しながら大人しく鼻を拭かれており。)
>>92
むぅ、皆なんでアタシを子供扱いするのさぁっ(ムムッ
94:名無しさん@ピンキー
12/03/23 01:30:39.37
(やらしーこと言わせてるんじゃないかとの疑惑追求に、ちょっとだけ黙って)
……そんなことはないぞ、俺が小学生の頃から伝わっている霊験あらたかな古式ゆかしいおまじないだ
(かなり短めの歴史)
っていうかお子様かっ
(お子様ではなくしたことの自覚はないようで、おとなしく鼻を拭かれているフェルトに困ったように微笑む)
(他人視点だと意外とうまくいくようで、鼻を通りやすくしてやりつつ)
ほら、ちーん
花粉に弱いなら、今の時期に出歩かなきゃいいのに……
春が近いから、ちょっとウキウキとかしてる?
95:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/03/23 01:50:19.25
>>94
んー…そうなの?…お兄さんがそこまで言うのならホントなのかなぁ
私大賢者だけどそんなおまじないがあるなんて知らなかったよっ!!
(びっくりするほど頭の中は簡単にできているらしく、無邪気に笑って見せて。)
はふー…こうして優しくお鼻拭いてもらえるならお子様でもいいかも…って
ダメダメ!アタシはもう大人なんだからこれくらい一人でできないと!ちーん!
(ブツクサ言いながらも彼の言うとおりにしており。)
そりゃぁ…寒い時期が続いたし暖かい時期が恋しかったし…。
96:名無しさん@ピンキー
12/03/23 01:59:20.51
わりともふもふしてるほうなのに、あったかいほうがいいのか……
(一時的にでも鼻通しがよくなって機嫌よさそうなフェルトの、ほっぺやのどの薄いふんわり毛を撫でながら)
もさもさな子の好みはよくわかんねー
…夜も遅いし、せっかくだから一緒にふつーに寝る?
(フェルトを後ろから抱くと、ふわふわと子供っぽい体温で、まだすこし寒い夜風もちょっとほんわりあったかい)
97:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/03/23 02:08:06.57
>>96
理想は暑すぎず、それでいて寒すぎない事かなぁ
これは人間さんでも同じ事を言えると思うんだけど…んみゅ
過ごしやすい気温が一番って事だよ!もさもさなアタシも例外じゃないんだよぉ
(頬や喉を優しく撫でられると尻尾をふさふさと振って、もっと撫でてと彼の手に頬を押し付けるようにして。)
ん…そうだねぇ、春が近づいてるとはいえ風は冷たいし一緒に寝ようか。
えへへっ暖かいなぁ…//おやすみっお兄さんっ。
(後ろから抱かれるなり、彼の温もりに口元を微笑ませそのまま深い眠りについていってしまったのでした。)
98:名無しさん@ピンキー
12/03/23 02:14:19.22
フェルトにあったかいって言われるとちょっと嬉しいかなー
(文句言われつつもぺたぺた触られると、子供っぽいふかふかがとても温かい)
…うん、おやすみ
(ゆらゆらしてあやしてたが、寝てしまったのを確認すると、そっと抱きあげてひと撫でし、みんなのいる宿へ連れていく)
99:名無しさん@ピンキー
12/03/23 19:37:13.86
獣姦してた人か
100:名無しさん@ピンキー
12/03/23 23:18:48.37
そだね…
101:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/03/27 00:55:46.72
確かに……嫌だな、花粉。
布団もろくに干せな……っくしゅっ!
…まあこれからは暖かくなるようだし、仕方ない。
大人しく桜の開花を心待ちにしていようか。
102:名無しさん@ピンキー
12/03/27 01:11:17.84
桜『今年は休みます』
103:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/03/27 01:22:54.03
>>102
桜仕事しろよ!
…とでも言ってやりたいんだが、今年の耶馬都も例年より開花が遅い。
実際咲くのめんどくせーなとか思ってるのかもしれないな。
…しかし参った、そうなると花見ができないぞ。
104:名無しさん@ピンキー
12/03/27 01:25:39.76
お断りします
105:名無しさん@ピンキー
12/03/27 01:33:56.78
桜『毎年毎年疲れるんです』
106:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/03/27 01:45:30.75
>>104
参ったな…今年の桜はどうしたんだ。
……例えば、お前の好みな女の子がいるとしよう。
そんな女の子が、今年も鮮やかな薄桃の桜の開花を心待ちにしているとしよう。
……やる気出ただろ。
>>105
いや、しかし…お前の仕事だって春の間、それも少しだけだろう?
お前のことを楽しみにしてる人々は沢山いるんだ、なんとか頑張れ。
それにこの時期を逃すと、お前ニートになるんじゃないのか。
桜にこんなことを言うのもおかしな話だが…。
くれぐれもマトモな定職に就かず、タダ飯ばかり食らうようになってはいけないぞ。
……いや別に誰かのことを言ってるわけじゃないけど。
107:名無しさん@ピンキー
12/03/27 02:06:20.85
桜『その前の話はさて置き、某九尾の方に関しては堕落してますね』
108:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/03/27 02:15:38.27
>>107
お前もう桜である必要あるのか?ってくらい無関係な話題をフッてくるな…。
…俺の周辺人物で思い当たる限り、九尾というのはアイツしか居ないんだが。
そういうことでいいのか?
というか、堕落ってどういう意味だ。
俺がアイツに悪影響を受けているわけでもあるまいし…。
それとも……お前は相変わらずぞっこんで愛してるな、とでも?
109:名無しさん@ピンキー
12/03/27 02:27:38.41
どうした、少年。
久々に見かけてみれば、桜の…樹に話しかけているとは。
何かあった訳ではあるまい?
110:名無しさん@ピンキー
12/03/27 02:28:44.94
【いや、待て…青年の方が良かったか?】
111:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/03/27 02:42:47.61
>>109
―!
(ちらりと桜の方を振り向いても、これ以上声が聞こえることもなく)
(未だ花弁を実らせぬ樹に小さく舌打ちをぶつけて)
…いや?
些事だ、気にしなくていい。
【どう取ってくれても構わない】
【ここではまだ息子も生まれていないことだしな】
112:名無しさん@ピンキー
12/03/27 02:45:22.98
>>111
成る程、ならば余計な詮索はするまい。
花咲かぬ桜、か…開花が遅れているのは何処も同じようなものだな。
しかし…相変わらず宵闇の頃に出会うな。
まぁ、その辺りは今も昔も変わらんか。
113:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/03/27 03:02:30.33
>>112
少なくとも火群の里では。
この辺りの桜は絶景なんだが……まさしく遅咲きのようだ。
そうだな、俺も何かと忙しい身なんだ。
たまには一人でこういうところに足を踏み入れるのも悪くないしな。
この時間ならイヅナ達も寝ている。
114:名無しさん@ピンキー
12/03/27 03:08:22.54
>>113
絶景か…いい響きだな。
そうなると、夜桜の様も楽しみに…と言えるか。
何にせよ、寝坊助な桜が起きん事には始まらないが。
そうか、忙しいのはそれだけ充実出来ている…とも言えなくはない。
だからこそ、こういった休まる時間は大切にしないとな。
伴侶の者達、か…そちらとの関係も円満のようだな?
115:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/03/27 03:18:26.73
>>114
そうだな……。
イヅナやカリンも桜が咲いたら花見を望むだろうし。
今のうちに何か用意しておかないといけないな。
今日に支障が出ない程度には…な。
……まぁ、特に問題はなく。
というか者『達』ってなんだ、どういうことだ。
116:名無しさん@ピンキー
12/03/27 03:26:05.67
>>115
花見の席、いいものだ…まさに春の風物詩。
まぁ、俺からすれば関わりは薄い催しの一部だが。
備えあれば憂いなし、先手打ちの動き方は大事だろう。
そうだな…何事に於いても、些細な事から起こる支障は厄介だからな。
ん、言う間でもないと思っていたんだが…。
いや何、女二人と一つ屋根の下で暮らしているんじゃなかったか?
両手に花、実に華やかでいい事じゃないか。
おっと、要らぬ事まで漏れたか。
さて置き…俺は先に失礼する、またな。
(苦笑混じりにそう言い、挨拶を残して闇夜の道へ消え去る)
117:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/03/27 03:36:47.64
>>116
そうか?
花見の一つくらい肩の力を抜いてやってもいいと思うんだが。
……っ、誤解だ誤解。
イヅナは俺の魂獣だぞ!
ずっと一緒に居ると約束もした…わけだし。
それにカリンは外海からの修行帰りによく泊まっていくだけで…!
…まぁ殆ど同棲してるというかそうでもないというか……
…これ以上は止めろ、お前も行くんだろ?
じゃあな。
(若干の不機嫌さを雰囲気に残しながら、薄闇へと溶け込んでいく男を見送った)
118:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/03/27 03:54:33.34
さて…と。
軽く朝食の仕込みをしておくとしよう。
イヅナに任せてばかりじゃ申し訳が立たない。
じゃ、またそのうち…な。
119:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/04/10 14:54:15.63
うーん最近はポカポカしてて気持ちいい~なぁ
桜も綺麗だしやっと春って感じだよぉ。
(暖かい春風に体毛を靡かせ青い空を眺めながら。
桜の木の下で日向ぼっこを満喫しており。)
120:獣牙王エドガー
12/04/14 23:17:58.82
うっははははははは!
(騒々しくかつ、むさ苦しい裸体の男が登場)
レスを返す時間だけになるかもしれないが、邪魔するぜ!
121:獣牙王エドガー
12/04/14 23:27:11.06
>>81
おう、第一章とはまさしく俺の世代じゃねぇか!
それにベリルとは良きところに目をつけたな?
烈将の名に恥じない褐色・活発系の女傑よ、まさしくオレ好みだ。
>>82 ゼクスの人間よ
なーに、ここでのオレはこれからってとこよ。
確かに白面九尾とくれば我ら獣牙族との関連は疑えぬな。
最初は混血とだけあってむしろ聖龍との関わりが深いイメージがあったんだがなぁ……
(この先展開が読めぬ、という顔をして)
122:獣牙王エドガー
12/04/14 23:32:56.53
>>119 ハルト
……まさしく日向ぼっこが似合いそうだな、お前さんの等身サイズは。
(たぶん見かけたら枕にする。絶対枕にする)
まぁ、そのうち獣二匹で一緒に陽に当たろうぜ?
さて、大幅に省略した感があるが……もうちょいとだけ居てみるか。
123:名無しさん@ピンキー
12/04/14 23:53:05.60
珍しいな、今宵は来客がいるか。
(ふむ、と小さく頷きながら黒の腰翼をちらつかせて現れる)
124:獣牙王エドガー
12/04/15 00:00:45.20
>>123 よう、黒翼の
そういや最近は静かだったようだな。
オレ様が来れば賑やかになる………! いやならねぇか?こんな時間じゃ。
125:名無しさん@ピンキー
12/04/15 00:05:30.71
>>124
こんばんは、だな。
静閑な日々、それもまた流れのままに…か。
まぁ、仕方あるまい。
夜も更けてきている、流石に無理があるだろう。
126:獣牙王エドガー
12/04/15 00:18:17.50
>>123
そう思わせといて夜更けに妙な出逢いがあったりするかも知れんぞ?
この世界は偶然の仕掛けだらけってな……もっとも、オレ様はそれとは関係なく帰る事になりそうだ。
(そろそろ眠そうにあくびをしつつ)
あとはいかに潜む者共の興味を引くか― 謎が多いのも可能性と言っちゃ悪くはねぇがな。
(ニヤリ、と黒翼の姿へ意味深に笑いかけ)
127:獣牙王エドガー
12/04/15 00:19:08.58
【おっとレス番をしくったぜ…↑は>>125宛だ。】
128:獣牙王エドガー
12/04/15 00:47:18.52
さて……そうこうしているうちにさすがに時間だ。
【>>125済まないが俺はこれで帰るぜ。またな、黒翼の者。】
129:名無しさん@ピンキー
12/04/19 09:34:27.20
フェルトいたのかー
130:愛紗
12/04/26 17:19:05.17
高町なのは(19歳) ◆H0J0bj.wdw
131:名無しさん@ピンキー
12/05/12 07:49:03.44
誰かいないか上げてみる
132:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/05/30 22:59:28.99
……しまった、間を空けすぎたか?
保守代わりに何か残しておこう。
そうだ…、神羅万象シリーズは新章が絶賛発売中だからな。
ゼクスファクターと七天のように直接的つながりはないが、今回も一味ありそうなストーリーだ。
興味が湧いたら調べてみてくれよ。
133:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/07/08 00:59:10.61
随分と誰も来てないのか…。
忙しい奴らもいるだろうが、無理は禁物だからな。
134:四代絶影クオン
12/07/09 20:31:07.11
尻尾が9つあると流石に夏はきつい・・・
135:獣牙王エドガー
12/07/09 21:33:13.33
【>>132-133気遣わせちまったな……そろそろ俺サマも顔を出そうと思っていたが。】
>>134
おい、なぁそれ……
(羽根の様に並んだ9本のふさふさ尻尾を指さして)
廻したら風とか起きるんじゃねぇのか……
136:四代絶影クオン
12/07/09 22:10:29.73
>>135
エドガー殿…その言葉は私と弟を侮辱したものと受け取って構いませんね…?
(短刀を鞘から抜きかける)
137:獣牙王エドガー
12/07/09 22:27:27.98
>>136 隻眼の女九尾
おおっ……?!
(クオン、もとい絶影が背後に持つ刀に手をかけるのを見ると、慌てて手と首を振ってタジタジになり)
わ、悪かった……セツナと同様、我ら獣牙が血を引く立派な尻尾だ。
(内心思っていた事の中からとりあえず機嫌が取れそうな言葉を言ってみる)
忍者というのもあるが、いきなり短刀とか、女怖ぇ……(小声)
ま、まぁしかしアレだ!
狼などに尻尾を褒められると喜ぶ者がいると聞くが、
それだけの物が9本もあるのだ、誇っていいんじゃねぇか?
多いというのはそれだけ能力が高いとかいうのも定番だしな。
(うんうん、と腕を組んで)
138:四代絶影クオン
12/07/10 19:32:38.49
>>137
エドガー殿、私のこの耳が見えぬとは貴殿の視力もよほど衰えたと見える…
ちゃんと聴こえておりますよ?ええその小声で囁かれた御声もフフフ…
(目をぎらりと光らせて短刀をさらに抜き)
しかし、我が刃は主のためだけに揮われるもの。
見え透いた世辞で許してあげましょう。
(かちん、と刃を仕舞う)
139:四代絶影クオン
12/07/10 19:35:15.37
尻尾を褒められると喜ぶその気持ち、わからなくもないですが…
9本は些か多過ぎるように思うのですよ。隠すのも一苦労ですし。
弟はあまり気にしてはいないようですが…
(それは男と女の違いなのかと、溜息をつく)
140:名無しさん@ピンキー
12/07/10 20:33:42.44
クオンはアナルが弱そう
141:四代絶影クオン
12/07/11 20:53:26.37
……
(無言でぐさり、>>140の尻を刀で突き刺す)
142:獣牙王エドガー
12/07/12 21:07:16.71
>>138名前で呼ぼう……四代絶影クオン。
セツナから貴様のことを聞いていてもおかしくはない話だからな。
やれやれ、刀を納めてくれたか……たいした主君への惚れ様だな。
(荒事は普段なら自分が宥められる立場なのに、白面九狐の気迫を前に剛将たる威厳はなりを潜める)
>>139
女にはその綺麗に並ぶ尻尾が魅力になるだろう、俺サマのは1本だから特に褒められることもねぇ。
(己の虎尻尾を前に廻して見せて、器用に自分の足を叩かせる)
確かに軍師は……それほど尻尾にこだわっちゃいなかったな。
(セツナの普段の様子を思い出し)
どちらかというと俺サマとはこうして肉体を競う仲だ!
どうだ?触ってみるかァ?
(触れば硬い、割れ腹筋をこれみよがしに晒して見せたり)
【先日は待ったまま寝ちまったようだ、みっともねぇ真似をしちまったな。】
【返事を置いたついでに、待機させてもらう。】
143:獣牙王エドガー
12/07/12 21:08:36.10
>>140
おいおい、なんでそんなことがわか………俺はどちらかというと尻尾が弱いとかだったら面白ぇなぁ……
(尻尾を弄られて様子が急変するクオンとか妄想中。。。。)
144:四代絶影クオン
12/07/12 21:45:43.03
>>142
サイガ様も貴殿との再戦楽しみにしていらっしゃいますよ。
迷惑そうにしていますが、あれで結構貴殿が来るのを楽しみにしているようで…。
少し妬けますね。
エドガー殿の尻尾はどちらかというと…癒し系、ではないでしょうか。
マイナスイオンでも出ているのか…
(腹筋よりも尻尾の方に興味を示し、まじまじと尻尾を見つめ…)
少し、触ってもいいですか?
(そろりと手を伸ばす)
145:獣牙王エドガー
12/07/12 22:14:35.24
>>144 四代絶影クオン
互いに認め合った男の戦いって奴だ。
だが本気だぜ? お互い獣牙と聖龍の王だ、馴れ合っちまったらしめしがつかぬ。
(九尾の漏らす羨望の言葉を虎耳に受け、若干誇らしげに言う)
おっ? こいつの良さがわかるってのか。
(常に不遜たる王から生えているという事実を考えなければ、
短毛ながら均整の取れた長さで、猫を思わせるような模様の虎尻尾)
マイナス……そんなモンが出てるかどうかわからねぇが、
まぁ、時々他の種族の奴らがこの尻尾をやたらと穏やかな目つき見てたりするのは事実だな。
って尻尾のほうかよ……
(腹筋よりも尻尾のウケが良いことには残念そうな声のトーン)
(それでもクオンにまじまじと見られる間はピンと伸ばして、できるだけ長く美しく見せようとしてしまう性)
お、おう……構わぬが……
(若干の照れが入っているのを悟られぬ様、何か代償を求めるものを探し、思いついたように)
……お前さんの立派な尻尾を、触らせもらうぞ?
その毛足の長い、太くて柔らかそうな……
(ゴクリと喉を鳴らし、クオンの前に伸ばした尻尾も興味深そうにピクピクと動いている)
146:四代絶影クオン
12/07/12 22:37:38.43
>>145
腹筋に関しては、弟のものも見慣れていますし、ウチのザンゲツもなかなかのものですよ?
お互い比べあってみては…(と思ったが暑苦しそうなので)…いえ、なんでも。
私の尻尾などなんの面白味もありませぬよ?
特に手入れなどもしていませんしね…。
(そう言いながらも、自分の尻尾を撫でる手は優しく)
それでも構わないと言うのでしたら…
(後ろを向いて、尻尾を見せる)
147:獣牙王エドガー
12/07/12 22:59:23.15
>>146
おう、聖龍の者にもやはりいるのだろうな。
ハッ、どうした?自信があればそいつと比べてやっても構わぬぞ?
(クオンが思いとどまるまでもなく、肉体自慢の悪い虫が騒ぐ)
謙遜だな。手入れなくしてこの毛並みか?
(クオンが後ろを向くと9本の尻尾が目前に広がり)
(その美しさに感嘆の息を漏らすと、大きな両手から指なしグローブを外し)
では、遠慮なく……な。
(両手で子猫を包むような、性格に似合わぬ優しい手つきで、一本一本触っていく)
俺の尻尾にはない、深い手触りだ……
(狐特有の太い広がりの中を手櫛のように梳くのにいつの間にか夢中になっていて)
(深く分け入った指で尻尾の芯までも扱いてしまう)
(こちらの虎尻尾は無意識のうちにクオンの腰へ巻きつき)
(朱紐の辺りで先っぽをピクピクと動かしていて)
148:名無しさん@ピンキー
12/07/27 10:30:21.88
コンビニにない
149:名無しさん@ピンキー
12/08/09 12:28:51.69
神羅万象
フロンテ
150:名無しさん@ピンキー
12/08/29 21:04:38.07
飢えハーマン
151:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/08/31 00:29:41.99
>>148
そうか……。
手にとって貰える機会がないと残念だな。
もしかしたら君の普段通わない場所にならあるかもしれないぞ。
もし気が向いたら探してみてくれ。
こうも暑いとチョコレートもすぐ溶けてしまうな…。
皆も体調管理には気をつけるんだぞ。
152:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/09/10 23:16:30.79
……はぁ、静かだな。
夏の夜空にこう、一人というのはなんとも寂しい話だが。
まぁ、風情があると言えばそれっぽいか。
153:名無しさん@ピンキー
12/09/19 16:11:27.25
寒い…
154:熾天烈火カリン ◆OsbOWodFMra5
12/10/20 02:01:16.53
カイ君が黄昏ている……で、出て行きづらいわ。
来るのがとても久しぶりになるけど……。
私でよければ少しくらいは賑やかしになっていようかな。
155:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/10/20 02:41:40.61
気が向いた時に来ればいいさ。
俺も人影を見かけた時くらいしか顔を出さないしな。
まあ、この雰囲気も嫌いじゃないよ。
騒がしいよりも静かな雰囲気の方が性に合ってるんだ。好き勝手やれるわけだし。
156:熾天烈火カリン ◆OsbOWodFMra5
12/10/20 02:47:46.68
>>155
久しぶりに会えたね!
(陰のある表情からぱぁぁっと明るくなって)
私からはそういう関係的なことに関して何も言えることはないわっ。
でも、カイ君の言っていることもよくわかるから……。
……というわけで、気が向いたから来たわよ。
157:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/10/20 02:54:21.50
>>156
ああ、随分と久し振りになってしまったな。
久し振り、カリン。
(棘々しさの消えた、穏やかな表情で微笑み)
あぁ…、いや!…そんな即物的な意味で言ったわけじゃないんだ。
自分のペースで話ができるだろ。だから居心地がいい、というだけだよ。
…そんなことはいいとして、また元気な姿が見られて良かった。
あまり見かけないから心配したんだ。
……変なものでも食べたんじゃないかとか…。
158:熾天烈火カリン ◆OsbOWodFMra5
12/10/20 03:05:23.74
>>157
なるほど……でも結局のところ私は同意できるわ。
自分が楽しむと言うのは大切なことだと思うもの。
それに、静かだとカイ君も独り占めできるものね?
そうね、ふふっ……
でもそれは中々ひどい心配の仕方ね……
先輩に対して、もうすこしマシな心配の仕方ってないのかな?
(くるりと、ターンの要領で一回転してみる)
(コスチュームのスカートや帯がひらひらして、とても元気そうな姿として振舞う)
(因使として完全復活したときの服装だ)
159:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/10/20 03:23:28.59
>>158
独り占めとは……また変な言い方を。
…まぁ、カリンにそう言われれば悪い気はしない…か。
これでも俺なりに心配していたんだぞ?
道中、空腹で行き倒れていないか心配で心配でな……。
(流動的な動きに沿い、揺れる赤毛や帯の動きが視界に映れば)
(その一つ一つの動作を懐かしむような眼差しで見詰めていた)
(自分も学園に来た時、去って行った時と同じく抑え目な配色の服装のままだが)
(些か月日は経ったけれど、やっぱり変わらぬ先輩の姿につい口元がにやけてしまって)
……ははっ、こんな夜遅くに元気だな。
元気のないカリンってのも想像しにくいか。………座る、か?
折角だし、夜更けが来るまで少し話そう。
160:熾天烈火カリン ◆OsbOWodFMra5
12/10/20 03:33:05.22
>>159
……言葉通りの意味なんだけどな。
一体どういうイメージを抱かれているのかしらねぇ……。
もっと、外海獣に襲われていないか、とか。
俺が助けにいかないと、みたいな心配をされたいけど。
(一回転してから落ち着くとハネた赤髪が一箇所に収まり、)
(空腹だのという言葉に、大きな瞳をジト目で白けさせて)
そう?ならたぶん、翼人はたいてい夜の方が元気なのよ。
そうね……座りましょうか、お話に喜んで付き合うわ。
(ひらひらと手を振った後、お座敷に正座で膝を揃えて座る)
(配色以外はちょっと違う感じのカイ君を、先に座ってから見上げて)
161:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/10/20 03:48:16.46
>>160
う……、カリンくらい強いとそんな心配も杞憂に終わりそうじゃないか。
そりゃ、危機を察したら何処へだって助けに行くが…。
(鋭い眼差しから不自然さの無いよう徐々に目を逸らしつつ)
(収束された毛先を揺らす微かな夜風に小さく身を窄めて)
………こんな時間にのこのことやってきてしまう俺も同じ、か。
なら、ここは先輩に甘えて。
(礼節正しい所作で座ったカリンの姿に虚を突かれ、つい呆然としてしまっていたが)
(危うく立ち尽くしたままの所を上目遣いで我に返り、同じく隣に足を崩して座った)
会う度に言ってる気がするが、二人になるのも久し振りだな。
……折角だからな。俺も、今日はカリンを独り占めしてしまうことにしよう。
162:熾天烈火カリン ◆OsbOWodFMra5
12/10/20 03:58:40.61
>>161
まあ、いいわ……そのくらいのフォローで勘弁してあげましょう。
助け出されるときを楽しみにしています。
(じぃぃぃ~~~~っと見据え続けたが、不意に目つぎの和らげて)
隣に座ってくれるんだ……。
うん、素直に嬉しいわ……少しくらいなら甘えてくれていいのよ。
アーティファクトだって太腿だって、貸してあげるわ。
(あっちから近づいてきてくれたことに素直に感心して、僅かに頬を赤らめる)
(足を崩して座る彼の隣で小さくなるようにおしとやかに振る舞い)
あ、それ嫌味ぃ~~。
無責任な私だけど、会えたときくらいは、うん……構わないのよ。
半分くらいはそのつもりで来てるし……。
(コミカルな表情で冗談のように言い捨ててから、おずおずとその下ではそっとカイ君の手を握ったりして)
(少し冷たい手がカイ君の手に指を絡めて)
163:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/10/20 04:16:46.18
>>162
……あ、あぁ。空いてたからな。
って…っ、太腿ってなんだっ!
というか、少ししか甘えさせてくれないのか?………なんてな。ありがとう、カリン。
(隣に腰を下ろしたのを指摘されると、ちょっと気恥ずかしげに俯く)
(性格上、信頼しているから考えもなく座ったとは言い難く)
(冗談も交えながら、当たり障りのない感謝の言葉で頬の染まりを誤魔化した)
い、嫌味のつもりじゃないぞっ。
ただ、なんというか………俺も同じ気持ちではある。
(差し込む夜風に当てられたからだろうか、握られた手はいつもより冷えていて)
(指同士が向かい合うようにしっかりと絡めさせ、手を繋ぎ)
あまり、期待させてしまうだけでも……悪いだろ。
(手の温もりを共有しながらも、ちょっと熱っぽくなってきた視線をカリンに送って)
164:熾天烈火カリン ◆OsbOWodFMra5
12/10/20 04:33:16.78
>>163
ふふん。
膝まくらってやつよ、膝まくら……先輩後輩モノの定番でしょう?
(ドキドキして、ツンとありきたりな態度を取ってみたりする)
(けれど邪険にするでもなく、むしろ……)
うん……
あ、あはは……まったく、私は何を言っちゃってんだろうね。
(完全に指の間同士が噛み合って、暑くないのに汗がじわっと出てきて)
(腰から生えている真っ白な翼もとろんと垂れる)
(頬を額まで真っ赤にしてニッコリ目ではにかんで、しどろもどろに言い訳してみて)
……っ、あぁ……うん……悪いかも……
話……口だけじゃなくて、いろんなところで、話し合おう……?
(胸の谷間がよく見える服装でバストを寄せて強調し、マフラーから口元を上げて視線の前に控えてみて)
(瞼を震わせながら目を閉じて)
165:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/10/20 04:57:24.09
>>164
そう、だな……。
言葉を使わなくても、伝えられればそれでいい―
(熱い眼差しにやられたのか、カリンらしくないしおらしさが手を通して緊張を知らせている)
(強調された胸元に向きつつあった視線も、持ち上げることで紅潮したカリンの顔へと向き)
(吐息も漏れずに静寂して待つ唇にゆっくりと口付けた)
ん―っ、ちゅ………。
………っ、ふぅ…っ。
(捉えた唇が重なり、何度か熱っぽいキスの音が鳴り渡ると)
(塞いだ口の中に舌を絡めてはお互いの唾液で濡れた音を奏でて)
(適度な力加減でカリンの舌に吸い付いたまま離さず)
(ようやく唇が離れる頃には、すっかり掻き混ぜられた唾液が口の端を伝った)
……話し合い、まだ足りないか?
(風除けのつもりか、繋いで離れない手はそのままに肩を寄せる)
(先程のキスの余韻がまだお互いの頬に残っている。髪と同じくらいに紅く染まった頬を撫でて)
166:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/10/20 05:36:11.52
【夜も明けてしまったな……。すまない、今回は時間的にここまでになりそうだ】
【凍結は挟めそうもないか?】
【今日か明日の夜ならば続きをするくらいの時間は取れるんだが…】
【都合が合わなければ此処で終わりでもいいし、続きをくれるなら目覚めてからそれに返しておこう】
【…ぐ、すまん。カリンを待たせてしまう前に寝ることにする】
【今日はありがとう。……独り占め、確かにさせてもらったぞ?】
167:熾天烈火カリン ◆OsbOWodFMra5
12/10/20 05:57:46.65
>>166
【あわ、あわわ……】
【ごめんなさい、あれだけ熱っぽいこと言っておいて待ってる間に私ったら■×●×……!】
【凍結は……今は、ナシでお願い……また今度いつか埋め合わせるわ】
【会えた時にカイ君の気分が萎えてなければまた続きがしたいな!】
【また二人きりのときにね……】
【うー、待ってられなくてほんとごめんね。なんとかあと一つ返しておくね】
【それこそ膝まくらって感じで……】
168:熾天烈火カリン ◆OsbOWodFMra5
12/10/20 06:23:34.79
>>165
ちゅ……ちゅぴ……はん……ん……。
(捕まえられた唇が求める動きで僅かに動いて、視界を閉ざした中カイ君の形を確かめる)
(これから起こることの前哨戦のように唇の中への舌の侵入を許し、掻き混ぜを待つ)
(弱りきった舌が吸われて、勝気だった雰囲気がぼぅっとなってくる)
んっ……、んっ……
ふぁぁ……ぁぁ……、ぁぁ……ん……。
(次に目を開いたときには、瞳から光が消え失せて奥にハートを浮かべている状態で)
(唾液の透明な糸を離れていく唇からとろりとこぼし)
ええ……もっと、もっと話し合わなきゃ……これより、先のことを……。
私、すごく……期待しちゃってるわ……。
(素肌の肩がカイ君のものへと触れて、華奢なそのつくりがトンとぶつかる)
(頬を撫でられるときゅぅんと力無く寄り添い、カラダ全部で期待に震える彼の女になって)
(そのまま座った状態で二人、イチャイチャとし続ける……)
【……私こそ独り占めにしたかんね!】
【ほんと、この後何してもいい状態だから……】
【もしよかったら気の済むまで好きにしてもいいし】
【あ、あはははは……!何言ってんだか!お、おつかれさま!またね!】
169:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/10/20 14:08:59.05
>>167-168
【もう明け方だったんだ、気にしないでくれ】
【最後に1レス分返そうとしたんだが…、カリンがうまく〆てくれているし】
【これ以上はどうしても蛇足になってしまいそうだから、これで終わりにしておこうか】
【まぁ、またすぐに会えるだろう。続きはその時に】
【気の済むまで好きに?………それもまた今度に、な】
【もう少ししっかりと顔を出しに来るとしようか】
【カリンも、そのうちまた来てくれよ?カリンが居れば、ひょっとしたら他のヤツも来るかもしれないしな】
【一人ぼっちの先輩を見かけたら、後輩らしく迎えに行こうじゃないか】
【じゃあ、俺もこれで。またな】
170:獣牙王エドガー
12/10/23 23:00:23.82
だいぶ涼しくなりやがったな。
チョコも溶けなくて丁度いいじゃねぇか、なぁ。
【久しぶりだ。少しここで暇つぶしさせてもらうぜ?】
171:獣牙王エドガー
12/10/24 04:40:15.35
さすがに遅いよな、帰るぜ。
【待機解除だ、またな。】
172:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/11/03 02:45:02.39
昨日から11月だ。
本格的に冷え込む時期だから体調管理には一層気をつけるんだぞ。
もう今年も終わりに近付いているが、よろしく頼むよ。
>>170
いつもすまないな。
あまり対面する機会には恵まれないが、これからもよろしく頼むよ。
173:名無しさん@ピンキー
12/11/03 03:21:55.61
よろ
174:名無しさん@ピンキー
12/11/25 04:05:23.66
フロンティア、領地を広げる分にはいいけどカード集めしかやる気が起きないな・・・・
175:火群カイ ◆.NXMx6Xqx6
12/11/26 00:52:49.68
>>174
俺も同じだな…。
というか、始めてからほとんど触っていなかったりする。覚醒で手に入れたカードがあるくらいだ。
やり込んでみたくはあるが、時間が……な?
時間ができたらやってみよう、俺の息子やカリン達とも組んでみたいからな。
因みに育成しているのはイヅナだけだぞ。
……いや別に意味はない、そんな顔で見ないでくれよ。
176:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/11/26 18:09:33.36
ふはぁーっ今年も冬がやってきたねぇ!
息も真っ白だし、本格的に冷え込んできたなぁ…っくし!
うーさぶっ…風邪だけは気をつけないとねぇ。
(元気良く現れたと思えば、ブルルっと小刻みに身震いをして
鼻水を垂らす。訪れた冬を感じつつ誰かいないかな?とあたりを見回して。)
177:名無しさん@ピンキー
12/11/26 19:23:09.49
冬がはじまるよ
178:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/11/26 19:33:09.71
>>177
冬と言えばクリスマスにお正月、いっぱい楽しみな事があるよねっ
アタシの所にもサンタさん来ないかなぁ♪なんて呑気なことを言ってられない
寒くなってきたよ、何か暖かいものが食べたいなぁ…
(ため息と一緒に白い吐息を漏らして、空気が冷たくなり星が沢山見える夜空を眺めながら
空腹にお腹を鳴らせる。)
179:獣牙王エドガー
12/11/26 20:27:05.74
>>178
よう嬢ちゃん!
見かけたので駆け込んできた、ちょっとくらいなら付き合うぜ?
しかし何だ、ハルト族のダークフレア何とかってのぁ炎とかじゃねーのかよ、ダークってつくから違うのか?
まぁ確かに俺サマも寒い、暖をとるぞ!
我ら獣牙の男はこれよ(七輪どーん!鍋ごすーん!)
ホワイトシチューを煮込んできた、というやらせた。
温まるまで時間は掛かるがな。 ええと、火………火……………
180:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/11/26 20:35:18.16
>>179
あっ…何時しかの王様のお兄ちゃんっ!久しぶりだねぇ元気にしてた?
アタシの自慢の必殺技だしそれっぽい名前をつけておけばゴニョゴニョ…
おぉぉ七輪まで用意するなんて用意周到だね!
この寒い時期にシチューだなんて願ってもいないご馳走だよばんざーいっ
(エドガーの用意したシチューを見るなり、両手大きく上げて嬉しさを全身で表現。
寒さで垂れていた耳もピンと立って、尻尾をフッサフッサと振っており。)
火ならまかせて頂戴!!!(何やら妙な構えをとり何かするのかと思いきやゴソゴソとローブの中から100円ライター)
181:獣牙王エドガー
12/11/26 20:50:45.55
>>180
嬉しそうだな、まぁ待ってな。
コイツぁ燃焼効率がいいからシチューなんてあっという間だ。
(嬉しそうに尻尾を振るハルトの喜び様を見ると、満足そうに鍋を持ち上げる)
おっ、自慢の必殺技かァ?
(構えるハルトの姿に期待して見ているとライターが出てきて、思わずカクッと)
……っと思ったら道具かよっ! やれやれ……
(とりあえずツッ込みをほどほどに、
ライターで火をつけやすいように網をどかして、火をつけてもらおうとする)
着火材は盛りつけてあるからな、毛を燃やさないように手とか気をつけろよ。
そんな格好して魔法が得意じゃないとは、珍しいな嬢ちゃんも。
182:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/11/26 21:01:02.90
>>181
魔法は本当に必要な時にしか使わないんだよ!
決して苦手なワケじゃないんだからねっ!!
でもまぁ…便利なものを作るよねぇこれぞ文明の力だよっうわぁちちち!!
(エドガーの話を聞いていたのかそうでなかったのか、ライターの便利さを
何故か得意げに語っている間に鼻を突く体毛のこげる匂い。あわてながらローブで
炎を消すなり。ため息を吐いて。)
はぁー…危なかった…ダークフレアイリュージョンっ
(結局フェルトの必殺技は七輪の着火の為に使われたのだった。ボッと火がついて。)
183:獣牙王エドガー
12/11/26 21:17:59.01
>>182
なるほどな、そのために文明の利器ってわけか……ってか何か燃えてねぇか?
(ハルト族の論旨に感心している間に、毛がコゲているような匂いがたってきたが)
おいおい、大丈夫かよ……
(幸い彼女がすぐ気付いて消したようで、大事には至らなかったのを見て一緒にため息)
……で、結局魔法なのな(←割とこの辺冷めたツッコミ)
― とにかく、これであとは暖まるまで待つだけだ。
(七輪の中で火は燃え広がり、墨が赤く輝いていく……)
(鍋を置くと、フェルトの近くに座って)
手、大丈夫か? 火傷してないか見せてみろ。
(普段傷は絶えない獣牙の王、塗り薬くらいなら持っている)
184:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/11/26 21:26:56.06
>>183
折角冬毛に生え変わったばっかりなのに…グスン
(自業自得なのだが、焦げた手の体毛の毛先をみながらガクっとうなだれて。)
う…うぐっ…たっ偶には魔法も使っておかないと身体が鈍っちゃうからねぇー
(彼の鋭いツッコミが頭にグサリと刺さり、視線を泳がせながら言い訳をして。)
でもまぁ…冬の夜にこうやって誰かと火を囲むっていうのは良いものだね。
マキシ様と離れてから普段は一人だから尚更楽しいよ♪
ん?…火傷はしてないけど手がずっと冷えてたからヒリヒリするやぁ…
(無邪気に笑ったあとに彼の目の前に両手を差し出すようにして手のひらを見せる。)
185:獣牙王エドガー
12/11/26 21:49:26.33
>>184
まぁそうガッカリするなって……毛があると大変だな、いいこともあるんだろうが。
(差し出されて、ローブから見えている彼女の手をとると表、裏と返して)
なんだかちっちゃい手だなァ、魔法撃つ分には問題ないだろうが武器とか持てねぇな。
(毛先が燃えただけの部分を軽くぱんぱんと叩いて)
ま、嬢ちゃんの言うとおり火傷の心配はなさそうだ。……ん?
(冷えていると聞いて、肉球側をじっくり触ってみる)
さすが俺よりずっと先に居ただけあるな、だいぶ冷たくなっちまってる……
こんなに可愛いクッションがついてるのに、台無しだぜ。
(裏表を挟むように、覇王の大きな手で包んでやる)
(無骨で肉厚な男の手は冷え始めているが、七輪の鍋を見ていたせいでまだ暖かく)
(フェルトの手の冷たい痛みを、少しだけ和らげていく)
186:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/11/26 22:04:14.11
>>185
あっはは♪そりゃお兄さんに比べたら小さいよ
アタシから見ればお兄さんが大きすぎるくらいだよ。
(手を軽く叩かれると彼の立派で大きな手を見て眼を輝かせており。)
えっへへ肉球はハルト族のじまんだからねぇ大事にしなくちゃいけないんだけど
っと…うわぁ♪暖かい~だんだん温まってきたよ♪
(手を握られるなりほんわかと満面の笑みを浮かべて、七輪の炎の温かみも増してきて
安心したようにほっと一息吐く。)
187:獣牙王エドガー
12/11/26 22:20:20.56
>>186
なるほどな、確かにちょっとした魅力だ。
(自慢というだけあって、この柔らかい感触はやみつきになりそうなので)
……と、シチューも煮えてきた。コイツを食えば身体の芯から暖まるぜ?
(フェルトの笑顔の良い笑顔を見てると多少照れくさくなってくるので、鍋に向き直る)
俺様とはだいぶ身体のサイズが違うからなぁ、盛る量は俺様と同じだと……多いか?
(鍋は蓋を開けると外気との差でもうもうと湯気が立つ)
(白く甘いクリームと青葉の混ざった香り、肉も良く溶けている)
(取り出した木製の器は獣牙族に合わせて、かなり大きめ)
188:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/11/26 22:27:41.45
>>187
んふふっ…さっ今日の主役が出来上がったみたいだね♪
んーいい匂いだよっ…コレを食べればきっともっと暖かくなるね!!
(此方も自慢の肉球を褒められてご満悦のようで尻尾をフサフサと大きく
振ったあと、目の前で出来上がったシチューの香りに鼻をスンスンと鳴らして。)
んっ!大丈夫だよいっぱい食べれるから♪お兄さんと同じだけ頂戴♪
(食いしん坊のフェルトからすれば器の大きさを見て逆に大喜びのようで。
エドガーの隣にちょこんと座るとシチューの中身をのぞきこんでおり。)
189:獣牙王エドガー
12/11/26 22:47:31.50
>>188
よしきた! 盛るぜ~、超盛るぜ~♪
(楽しみに待つフェルトのすぐ脇で、熱々のシチューを器いっぱいに盛りつける)
おいおい、そんなに覗き込んで鍋に落っこっちまうぞ。
(そこまで鍋はでかくないが、わざと言ってみたりしながら)
(ローブの後ろから出ているふさふさで赤毛の尻尾が、気になってくる)
食うとき火傷しないようにな……猫舌か犬なのかわかんねぇけど。
(器をフェルトに渡すと、己の分をよそって、
一口食べては後ろを見て、もう一口食べてはその尻尾を見て)
………俺のより太いな、短いがフサフサだ。
(横目に見ながら、無意識のうちにこちらのトラ尻尾で)
(フェルトの赤いふさふさに、寄り添うように触れてみたりする)
190:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/11/26 22:55:42.51
おぉぉ~♪一杯盛っちゃっていいよっ!!
この中に落っこちちゃいたいくらいお腹がすいてるよ♪
(盛り付けられるシチューを見れば青緑色の大きな瞳を輝かせて
ペロペロとした舐め釣りをしており。シチューに夢中なせいでエドガーの
尻尾への視線は気づかないもののフワフワとずっとゆれ続けており。)
はぁーい♪はふはふ……あっつうぅぅ!!でもおいしいっ
身体の底から温まってくるよぉ…アタシ今凄い幸せぇ
(スプーンを持つのに苦労しながらも、シチューを一口食べれば
一瞬で満面の笑みを浮かべて、幸せそうにほお張っていき。)
んっふふ…同じ獣尻尾だねぇ~…♪
(尻尾に触れられると最初は少しだけドキっと驚いていたものの。
こちらから尻尾を絡ませたりしながら笑って。)
191:名無しさん@ピンキー
12/11/26 23:14:44.14
最終戦
192:獣牙王エドガー
12/11/26 23:18:50.35
>>190
うはははは、暖まるだろうそうだろう♪
獣牙の料理場では食い物の味覚にだけは妥協のないラード共がせっせと働いている。
そいつらの煮込んだシチューは絶品だ。
(幸せそうにシチューを頬張るフェルトを見てすっかり上機嫌になり、彼女の頭を帽子の上から撫でる)
ああ、俺のはただ長いだけの、太さの変化もない尻尾だけどな……んぐ。
(彼女が嫌がらないと見ると、早々に残りを平らげて)
(絡んでくるふさふさな尻尾にトラ尻尾を巻きつかせ、
きゅっきゅっ…と緩急をつけてじゃれつかせる)
(毛足の短いトラ尻尾は、フェルトの長いふさふさに絡まることなく)
(巻きついた輪っかを維持したまま、ふさふさの中心にある芯を搾るようにスルスルと往復する)
太いっつっても、中の芯は手ごろな太さなんだな……
(巻きついた先端が、意思を持ったように尻尾のつけ根をツンツン)
193:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/11/26 23:27:41.83
>>192
へぇ~さすが王様なだけはあるね!専属の料理人までいるなんて
王族の生活…大変なんだろうけどやっぱり憧れちゃうなぁ~…にゃうっ
(頭を撫でられれば大きな帽子がズレてしまうもののそんな事は気にせずに
嬉しそうに笑ってみせる。)
そうかなぁ~…トラトラの縞模様がオシャレだとおもうなぁ♪はふはふ…
っぷはぁ~…美味しかったなぁ~♪くふふ♪くすぐったいよ~
(綺麗にシチューをたいらげてしまえば、満足げに自分のお腹をポフポフと
撫でて、尻尾でじゃれられればクスクスと笑ってみせる。)
毛がほとんどだからねぇっそれに冬毛だから余計に太くみえるのかも
んんっ…ふあぁっ…ちょ…ちょっ//尻尾の付け根は…くすぐったいからダメだよぉ//
(付け根をつつかれればビクビクっと大きく身体を震わせて。)
194:獣牙王エドガー
12/11/26 23:56:30.67
>>193
そうか?! 嬢ちゃんに言われると悪い気がしねぇ。
(シチューも満足そうに食べてもらえたし、
獣牙以外の者に尻尾も褒めてもらえるとは嬉しさを隠せない)
冬毛だからモフモフしてんだな、なんか触り心地も良さそうだ……こっち来いよ。
(すっかり気に入った相手に遠慮がないのが欠点な獣牙王)
(さっきまで弄っていたフェルトの尻尾をそのままトラ尻尾できゅっと掴むと)
(ローブの両脇から大きな手を差し込んで、軽々と持ち上げると)
(まるで子どもを懐に抱くように、組んだ足の上に乗っけてしまう)
尻尾の付け根は敏感なのか? さっきモゾモゾしてたが。
(トラ尻尾をぐるりと回すと、フェルトのローブの後ろがこちらの腹下に密着するように絞って)
(大きな身体と体温で、ハルト族の小さなローブを包むように抱いてやる)
なんだかもっと可愛がりたくなっちまうなぁ……?
(その間のローブの中に大きな手を差し込んで、さっき弄った尻尾のつけ根を、
今度は大男の指で、尻尾の中心から下のお尻側に向けてつつーっ…となぞっていく)
【フェルトは可愛くて触り心地かよさそうだから、このまま悪戯しちまいたくなってくるぜ。】
【とは言っても時間的に無理がありそうだ、
このままじゃれついて終わるか、離れて逃げるか……まぁ希望があればそれ次第も含めて聞きてぇな?】
195:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/11/27 00:10:58.80
>>194
あっはは♪アタシもお兄さんに喜んでもらえてうれしいよ!
シチューもご馳走になったし、今日はとってもいい日だなぁ。
(彼のゴキゲンな表情をみればたちまち此方も笑顔に尻尾をフリフリ)
ん…ふぉあ!?…尻尾で持ち上げちゃうなんて凄い力持ちだなぁ~♪
(彼の懐に座るなり此方も嫌がらず逆に安心したように笑みを浮かべ喜んで見せる。
振り返って笑うと尻尾でエドガーのお腹を擽って。)
う…うん…あんまり得意じゃ…ないかなぁ///尻尾の付け根はずっと触られると…変になってくるの//
ふっ…ふぁ?…お兄さん…?///
(彼の暖かい温度を背中に感じながら頬を赤く染めて、彼の顔を見上げる。)
…か…可愛がりたく……ふ…ふぁぁぁあぁ…お兄さん…っぁっ////
(指を尻尾に這わされればゾクゾクと背筋を震わせて、声を裏がえさせる。
しかしそれでも彼を拒もうとはせずにただただ潤んだ瞳で彼を見つめており。)
【強くてやさしいお兄さんにフェルトもドキドキがとまらないよ】
【アタシは時間に関しては全然大丈夫だからお兄さんの都合に合わせるよ?】
196:獣牙王エドガー ◆Wa2389peOE
12/11/27 00:41:02.74
>>195
ほぉ……変になってくるってのは、どんな感じなんだ?
(見上げて後ろを向く帽子を割れ顎で押さえて、額の水晶に唇をつけると)
(まっすぐ横を向いた三角耳に意地悪く聞いてみる)
子犬みたいな小さな身体のくせに、こういうことされると変な気分になってきたりするのか?ん?
(拒もうとしない小さな獣の賢者相手に、
獣牙王の大きな手と指の悪戯での愛撫は、本格的なものになっていく)
………可愛いな、たまらねぇ……!
(獣の顔で潤んだ瞳が己を見つめてくると、水晶から唇を離して)
(人間より絵的に僅かに飛び出したマズルを、男の荒々しい口で捕らえ、優しく吸う)
(尻尾の真下から窄まりを往復する指は、いやらしくマッサージするような振幅が加わり)
(前からも、紺色の前掛けとドロワーズ風に絞られているズボンの間の、お腹の辺りから手を入れて)
ここはちっちゃいケモノのままなのか? それとも……
(毛皮の下腹を優しく撫でて、そのまま下へ大きな手を滑り込ませて)
(毛並みの中で二つに分かれている溝の隙間に、指を擦りこむように潜らせ、ぐにぐにと動かす)
(指と同期するように、小さなマズルをチュッチュッと吸い上げて)
【そっ、そんな潤んだ瞳で見つめられたらカードのあの可愛い顔で……俺もドキドキしちまうだろうが!】
【それじゃ今夜はここまでにして、また逢って続きをするか?】
【嬢ちゃんは滅多に見かけなかったが、週中でも夜とかは大丈夫か?】
【まぁ、水曜の夜とか……嬢ちゃんほど早くは来れねぇが。】
【……と、ここまでしたら酉をつけるのはマナーってもんだよな、よろしく頼む。】
197:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/11/27 00:56:46.55
>>196
さっきまで寒かった身体が熱くなって来て、うぅ…ふぁ///
(耳元でそう囁かれるともう一度フルルっと小刻みに震え、
エドガーからの額への接吻にさらに顔を真っ赤に染める。)
あっぁ…あぁぁう…ご…ごめんなさ…でもアタシ、尻尾を触られたら
我慢できなくなってきちゃって…うにゃう…お兄さんの触りかた、凄くえっち…///
(幼いフワフワの身体をその大きな手で弄ばれながら、どんどん息を荒くしていく。
時折ビクビクと震えだんだんと子供っぽい表情から雌の表情へと変わっていく。)
んんっ…あぁお兄さんも…逞しくて…素敵…だよ///
ふみゅっ…んんっ…ちゅっ…ちゅぅ…ぺろぉ…///
(小さな口をエドガーに塞がれてしまえば、そっと彼に身をゆだねて此方からも
彼の下唇と舐めたりと愛情を目一杯に受けてマズルの先についた小さな鼻先で頬を擽ったりして。)
ぱぁ…はぁ…はうっぅ…んんぁっ///ソコ…はずかしい…////んっ…んく///
(体毛に包まれたまだまだ幼く未成熟なふっくらとしたワレメに彼の手が滑り込んでくると
じんわりと恥部の周りの体毛を潤わせていく小さく喘ぎ声を漏らしながら、此方からもキスをせがむように舌を舐める。)
【そうだね!そしたらお兄さんの言ったとおり水曜日の夜で大丈夫だよっ】
【それじゃあ水曜日の夜にまた続きをしようねっ今日はお疲れ様♪】
198:獣牙王エドガー ◆Wa2389peOE
12/11/27 01:11:54.57
>>197
【おっ、続きを書いてくれたのか、ありがとな(フェルトの頭をナデナデ)】
【俺様も次に逢える時まで返事を準備させてもらうぜ。そうだな、水曜は今夜と同じくらい……】
【だとまた滑りこみになっちまう、余裕を持って21時ぐらいを目安に待ってみてくれ。】
【今夜はお疲れさん、寒いから身体を冷やさないようにな?】
【ゼクスの男や名無しの者へレスは、また別の機会にさせてもらう。】
【今夜は盛大に使わせてもらったな、俺もこれで落ちるぜ。】
199:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/11/28 20:46:38.87
【凍結解除の為に待機だよっ、水曜日の夜九時…今日でいいんだよね!?】
【ちょっと早く来すぎちゃったけどロルはお兄さんからだからこっちは気長に待機してるねぇ!】
200:名無しさん@ピンキー
12/11/28 20:58:39.68
200
201:獣牙王エドガー ◆Wa2389peOE
12/11/28 21:05:04.10
【同じく続きで入るぜ、よろしくな。】
>>199
ようこんばんは、嬢ちゃん。
待たせて済まなかったな、俺の続きからなのは了解している。
このまま続きを投下する、少し待っててくれ。
202:獣牙王エドガー ◆Wa2389peOE
12/11/28 21:08:04.91
>>197
そうか? 嬢ちゃんの顔もだんだんと発情したようになってきてるが、俺様の気のせいか?
可愛くて手触りもいい、ハルト族ってのは最高の抱き心地だ。
(一見ハルト族の感想について語っているが、興味の対象はフェルト一人のみ)
(彼女の、山なりに割れている獣口に沿って、男の野太く荒々しい舌でなぞっていく)
小さくて可愛い口だ、このマスコットっぽい特徴がまた男心をくすぐるぜ……
(キスをせがんでくる舌と深く絡み合うように、への字の口を強引なくらい強めに吸って)
(揚げ色の柔毛の頬や鼻へ、厳つい覇王の顔をすりつける)
ふかふかのここの毛が、じっとり濡れてきてるぜ?
(縦スジに毛を巻き込むよう優しく縦にこすっていた指を)
(今度はその大きな掌に包むよう全体を揉み、中指を湿り気の中心に突きたててクチュクチュと弄ぶ)
(お尻と尻尾を弄っていた手はバサッとローブをめくって、尻尾の下のズボンの縁を掴むと)
(太股の辺りまでずり下げ、興奮で硬く盛り上がってきたこちらのズボンの中心に獣尻が乗るように)
嬢ちゃんはこんなに幼く見えるのに、いやらしく濡れるよな。
……ひょっとして”コイツ”の経験はあるんじゃねぇのか?
(動き易いように柔らかい綿で仕立てたズボンの膨らみを通して、
中で隆起している物の熱が毛皮の割れ尻を突き上げるようにこすれていて)
【今夜もよろしく頼むぜ。】
203:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/11/28 21:26:33.96
>>202
うっ…うぅぅっ…そんな事ないよ//アタシ…そんなえっちじゃない///
はぁ…はぁう///んんっ…お兄さんも凄く逞しい身体をしてるから抱きしめられてると…
凄く安心するよ…ふぁ…はむ…んん、くぅん///
(エドガーの逞しい身体に身を預け、熱く濃厚な接吻を交わせば。耳をペタリと
垂らしてしまいパッチリとしていた目元をトロンとさせながら恍惚とした表情を浮かべる。)
や…っやぁ言わないで///にゃぁ゛ぁお兄さん…ソコ触られるとおかしくなっちゃうっ///
(ワレメに沿って指を這わされれば、奥の肉壁からトロトロと熱い雌汁が彼の指に纏わり付いていく。
彼の行為にだんだんと本格的に発情させられてきたのか、小さな口から舌を垂らして荒い吐息を吐く。)
っはぁー…はぁーっ////お兄さんっ…お尻に硬いのがあたってるっ!///
うぁっあうっ…////お股に擦れてっ///あぁうズボンを汚しちゃうよっぉ///
(ふわふわとした体毛の中に包まれた豊満な尻肉でズボン越しに彼の雄を圧迫しながらも。
こすり付けられる感覚に身を震わせながら悦び。)
204:獣牙王エドガー ◆Wa2389peOE
12/11/28 22:00:09.73
>>203
そうかい、俺様はこう見えても……色を好むぜぇ……♪
(いくらトラ尻尾がついているからといって年中発情しているわけではない獣牙王だが)
(時には、砦に従える獣牙の雌を慰み者にしてきたかもしれないようにみえなくもない不遜な態度)
こんなに俺のほうから尻尾から何から触りたくなったのは、嬢ちゃんが初めてだがな……
(小さな口から舌を垂らした気持ち良さそうな表情を見ると)
(より激しくその口をむさぼり毛皮の割れ目を擦り込む指の動きを増していく)
わかってるじゃねぇかよ? 硬くなってるってのが……とんだ淫獣チビ賢者サマだぜ!
(貶める言葉を喜ぶような声音で吠え、小さな獣の身体を持ち上げ、逆さにする)
おらッ……ズボンの中身まで汚れちまったぜ、お前さんの口で掃除しな!
(逆さにしたフェルトの顔が、ガッシリとあぐらを組んだ股の中へハマるように降ろすと)
(ズボンの前を開けて、既に興奮でいきり起っている逸物をフェルトの口元に剥き出しにする)
(逸物はやや獣の血を引いているせいか人間のペニスの形をしながらも先はやや尖っており)
(赤く剥けた表皮はカリと呼ばれる先端のくびれた部分に段々に重なって)
(そこから根元まではごつごつとした肉茎がやや上向きに沿って、全体からむわっと熱を発している状態)
……それで俺様のズボンを汚したのはどんなのだ? たっぷり味あわせてもらうぜ!
(小さい雌の子を苛めるのに己のだけ慰めさせるほど獣牙の王は生易しくはない)
(彼女のドロワースを剥ぎ取って、マスコットのように可愛い足を開かせてこちらの両肩に乗っける)
(毛皮の両足の間に覇王の大きな顔を覗き込ませ、股にばふっと押しつけるようにして)
(興奮で荒くなった鼻息を毛皮の割れ尻に送りながら)
(大男の荒っぽい口で、さきほどズボンを濡らした部分を丸ごとパクリと包みこむ)
205:ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw
12/11/28 22:26:09.90
>>204
色を好むって///お兄さんはえっちな子の方が好きって事なのかな…///
んぁっ…きゅぅん///そんなに強く擦ったらっ我慢…できなっぁ///
(割れ目を貪る指の動きが激しくなると、小さな身体を逸らせながらびくっびくっ
と全身を反応させ今にも絶頂してしまいそうなその感覚に腰を振るわせる。先ほどまで
ユラリユラリと揺れていた尻尾もいまやビクンビクンと不規則なリズムで揺れたり硬直したりしており。)
あぁっぁうっ///お兄さんの此処から雄の匂いが沢山してっ身体が熱くなるのが
止まらないのっぉ…アタシもう、我慢できないっ////
(彼の雄から放たれる嗅覚の優れた鼻の粘膜を突くような雄の臭いに、酔いしれてしまい。
先ほどとは対照的な乱暴なエドガーの言葉にさえも快感となってフェルトの身体に電気のようにながれていく。)
っ~…っはぁ///っはぁ…///コレがお兄さんの…うぅ凄く大きい…///ちゅっ…ぁむ…くぷっ…じゅぷじゅぷ///
(目の前に差し出された獣牙王の逞しい肉棒を目の当たりに息を呑むと、直にその雄の匂いを嗅がされて
彼女の我慢にも限界が来たのか、ふわっとした小さな口元で彼の肉棒の先端にキスをすると。
可能な限り奥まで口の中で咥えこんで。クプクプと音を鳴らしながら口での奉仕を始める。)
っふっぁ…あにゃぁぁっ///お兄さんっ!///
んあっぁ…ソコ…舐めちゃやだっぁ…あぁぁぁうぅ!!////
(自分の膣に感じる彼の熱い吐息に身を震わせ、濡れたワレメを咥え混まれれば。
全身をブルルと震わせる、体毛に包まれた幼い肉壷からトロッと雌液が溢れ出て。)