12/03/11 21:15:27.40
>133
(陰唇がくつろげられて、桜色の花弁がひらく)
(そこには小さな膣口がひっそりと息づいていた)
(やわらかいラビアに口付けられ、音をたてて啜られ)
あはは~ん!
ヤダもう~!!
三次元てこわいよお~!
>134
こうなったらしょうがないわ…
ディメンションパワーでこの場を切り抜けるしかない
いくら三次元で習慣が違うといっても、こんなのたえらんない
…こら!アンタ何勝手にドリムノートに書いてんの?
ディメンションパワー…!
は、反撃できない…?!
どうなっちゃってるのお?
あっ、ヤダ!ヤダ!
(ブラがずらされて、胸のふくらみが両方出され)
(三次元の自然の光に照ってまぶしい淡い色の乳首が吸われる)
ヤダ~~!!
あうんっ!あうっ!!やだ、やだ…
(反対の乳首が執拗に捏ねられ、尖っていく)
だめえええ…!
(鼻声になって、涙ぐんで顔をそむけた)