12/01/08 23:16:23.94
上地
489:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
12/01/08 23:28:14.26
>>487
(問いかけにゆるり細めた瞳で淫靡に笑み、唇の動きだけで快楽を伝える)
(一瞬見せた魔法少女の殻を脱ぎ捨てたそれは危ういほど壮絶な色気を放つも)
(旋毛に掌を感じると一転ほわっと幼げに微笑み)
くぅ…ん……
(子犬のような鳴き声で鼻をすり寄せまた触れ合う唇にちゅ、ちゅ、と吸い付き)
(鼓動のカタマリのようなそれに触れると甘い痺れが全身を撃つ)
(傍目にも明白な欲望に躊躇う指先で口元隠しながらもじもじと腰を揺すり)
(お尻から這いよる指が僅かな水音をさせると背中をびくっと反らし瞳の潤みを瞼が押し流す)
ふやっ…ぅ…ん…ん……
(ようやく意を決したように頷いて、発情を肯定する)
ほしい、です…ぅ…
(涙声でぐすっと鼻を啜ると抱きつく腕を虎徹の身体の線にそって下ろしていき)
(両腿にそれぞれ手を置いて見上げ、首を伸ばしてちゅっ、と拙いキスをひとつ)
(そのままゆっくり身を屈めると同じ仕草で浴衣越しの先端に口付けて)
(目線だけ上げる、虎徹の変化を見逃さないようにか、そこを直視できないだけか)
(そろそろと布をめくりあげ脈打つものに唾液を絡めた舌を這わせて)
ん、これ…なら、…そのまま入れても…だいじょぉぶ……
(自分の潤みも計算ずく。座る虎徹の膝を隠すように浴衣の裾を抓んで一歩、膝で踊り寄り)
(破瓜の修復が済む前にもういちどそこへ迎え入れようと腰を落とした)
490:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
12/01/08 23:33:10.31
>>489
【ところでマミ、物は相談なんだが……】
【ちと地の文で頭を捻りすぎて時間かかるわオーバーヒート気味だわで】
【もちっと軽くいかねーか? と、ヘタレタイガーからのお願いだ】
491:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
12/01/08 23:36:41.73
>>490
【う、はいー…すいません厨二文で…】
【あとは入れたままいちゃいちゃですよね。うん。ゆるくいきましょう】
【繋がった後はあんまり動かしちゃだめなんですよね…我慢できるかなー】
492:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
12/01/08 23:44:51.59
>>491
【いやまあ、ふっかけたのはこっちの方からだしな】
【俺たちが厨二でなくてどうするよってなもんだが、ちと年寄りの冷や水だったぜ】
【根性のないおっさんですまねえな、あとはゆるゆると……】
【マミは何時までいけるか? 俺はちと一服入れてから、まだ行けそうだが】
493:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
12/01/08 23:50:18.46
>>492
【んん。今のところ眠気はきてないので…この感じなら二時三時コースかな…?】
【…虎徹さんが眠くなるまで、繋がったままゆっくりしましょう】
【幸い、明日はのんびり朝寝の予定ですし】
494:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
12/01/08 23:53:29.25
>>493
【わかった、じゃあちと一息入れてくる、0時過ぎくらいに戻ってくる】
【マミも一服しててくれ】
495:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
12/01/08 23:55:21.59
>>494
【はーい、って5分?】
…着たままえっちも…いいかも…
496:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
12/01/09 00:09:48.99
>>495
……さすがにまだ修復は終わってなかったんだな
こう、マミの胎内にぬるって入っていく感触は新鮮だぜ……はぁ
(浴衣の裾を互いにからげて、露出した浅黒い屹立が、濡れそぼったマミの蜜壷に飲み込まれていく)
(包み込み、吸いつき、締め付ける、複雑にうごめく膣内の構造がぴったり肉棒に誂えられていく感触)
(まるで心地よい風呂にでも入るかのように、息を吐きながら浸っていく)
……そうだな、着たままってのもエロくていいな
今度は、魔法少女とヒーローの姿でやってみるか?
(根元まで飲み込んでくれたマミの、目尻に滲む涙を親指の腹でそっと拭いながら、優しげな声で囁いた)
【いろいろすっ飛ばしちまったが、それじゃあとはゆったり楽しもうぜ】
497:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
12/01/09 00:20:24.39
>>496
んっ…う…
(虎徹の先端が中でずちゅ、と精液を混ぜる音がするような気がして)
(それだけで軽く達したのかぶるっと腰ふるわせ虎徹の腕の中へゆっくり身体を倒していく)
あー…そのときは、あの青いスーツで……
(太いものでいっぱいに広げられぴたり埋められる幸せにぽやぽやと浸りながら)
でも…私のショーツは脱げましたけど
…ワイルドタイガーさんは、スーツ着たまま…?
(頬につたう指が優しくて、その手に頬をすり寄せる)
スーツが、すごーく伸びるとか…
(ヘンな想像を思わず口にしてひとり肩ふるわせ笑いを噛み殺す)
【はい、お茶も煎れなおして…もう暫くいっしょに、ですね…】
498:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
12/01/09 00:32:05.01
>>497
おっと……マミ、なんかいつもより胎内がぬめぬめしてるんだが、ひょっとして……
(マミが達してしまい、倒れこんで胸板で乳房をひしゃげさせるのを感じると)
(もたれかかってきた少女の、巻毛越しの耳朶に疑惑の言葉を注いだ)
確かに今のスーツでセックスってのは罰ゲームでしかないから、
オールドスーツの方ってことになるが……さすがにアレ着たまましたことはないな
(繋がってしまえば互いのぬくもりを感じ、だんだんほぐれてきて)
(軽口さえ叩く余裕の出てきたマミの想像に、思わず眉を潜めた)
スーツ越しに入れられたいってのなら、やってみてもいいぜ?
(頬が擦り寄せられる指にはこの年頃の少女の肌の瑞々しさと弾力が感じられ、ついついくすぐりながら)
(抽送にならないように、腰を少しだけ揺らして剛直の根元でマミの浅いところをかき回してみる)
499:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
12/01/09 00:46:58.67
>>498
(結合部へそっと手を伸ばし達した時に散った潮を指先で掬い)
…これは、私ですけど…
(見せ付けるように赤い舌先でぬめりをぺろり甞めとって)
(先端が小突く子宮口から膣口まできゅううっと絞るように締めていき)
(脈動を感じてふ、うっ、と虎徹の耳元に甘い息と悪戯っぽい微笑みを吐き)
なかはこてつさんのじゃないでしょうか?
…新スーツも冷たくてそれはそれで気持ちよさそうな気が…
(痛いのはへいき。と胸を虎徹に押し付けるように両手両足で抱きついて)
や。ぁ…繋がるところは直接のほうがいいです
(肌同士のふれあいに蕩けながら恥ずかしそうにぽそり声を潜めて拗ねてみせ)
ふ、…あ。いきなり、動かすの、だ、め…
(びくっと巻き毛ごと身体跳ねさせちいさく唸る)
500:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
12/01/09 00:57:19.88
>>499
……なにこのエロい子
俺の知ってるマミは、もっと……いや、やっぱこんな感じか
(目の前でこれ見よがしに、結合部から掬ったぬめりを舐めてみせるマミの色香にぞくり)
(下腹部の重みと、包み込まれ翻弄される肉棒、押し付けられた乳房、耳朶に吹きかかる息と喘ぎ)
(それら全てが、自分のよく知るマミのもので、結局否定に失敗し、あっけらかんと笑う)
いたいのはへいき、とか、平気で言うマミを見てる俺が痛いじゃないか
まあ、ヤサグレた時はその限りでもないが……んっ
(壮絶な色香を見せたかと思えば、今度は子供のような可憐な幼さで翻弄してくるマミにめまいを覚える)
(結合部から流れこんでくるじんじんとした疼きご心地よくて、自然腰が前にせり出し密着する)
わかったわかった、おとなしくしてるから
(動きを咎められると、よしよしとつむじを撫でてやり、代わりにたっぷりした乳房を掌で弾ませ)
学校の制服姿のマミってのも、そうなると捨てがたいか……
501:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
12/01/09 01:19:43.93
>>500
虎徹さんだってテレビで見てるときは……
(なんとなく対抗心でその顔を見上げてみるもその微笑にずきゅんと心臓撃ち抜かれ)
…ここまでかっこよくなかった…のに
(その肩へ赤い顔伏せて。ついでとばかりにその耳を唇で挟みもにもにと揉む)
(痛覚のリミッターがある身体なので、とは口に出せない)
…じゃあ、虎徹さん…が。ワイルドタイガーのときでも
痛くないように色々工夫をこらしてそおっとしてくれるって
信じてます、から
(動いたのか、なかで体積を増したのかくらいの押し上げにふっ、と息を詰め)
(虎徹の肩へ置いた手をぷるぷるふるわせる)
(なだめる手が頭へ乗ると僅かにこわばった指先がゆっくりほどけて)
ん…制服…は。おやすみのときでなきゃ…だめ
(もっと強い刺激を求めて疼く先端を無意識に虎徹の指におしつけながら。鼻先あわせて小さく笑う)
メイド服も、前予約って、いわれ、た…ような…こすちゅーむぷれい…好き、です、か?
(段々胎裡が痺れてくるようで、軽い胸への刺激だけでも息が乱れていく)
502:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
12/01/09 01:28:59.15
>>501
【っと、すまねえやっぱ俺から先にギブアップのようだ】
【こんな遅くまでありがとな】
503:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
12/01/09 01:32:36.23
>>502
【ん、おつかれさまでした…】
【私もそろそろ欠伸が出てきてますから…眠れそう、です】
【つぎのやくそく…おねだりさせてください…】
504:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
12/01/09 01:37:24.77
>>503
【おう、おつかれマミ……今日の地の文合戦は効いたぜ】
【で、ぽりねしあんはどうだ? こんなゆるゆるでキャッキャウフフしながら乳繰り合うだけだが】
【そうだな、確実なのは金曜日くらいだな、やさぐれモードの時に呼び出すのはいつものこととして】
505:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
12/01/09 01:44:01.35
>>504
【こういうのを見るとSS職人さんて偉大だなーって思えます…ショウジンセネバ)】
【う、思いのほか好みかも…もどかしいような…中がきゅんってしちゃいます】
【もうちょっと続けたらこっちが根負けしてお強請りを覚えそう…】
【ん…いつでも、呼んでください…遅くなっても大丈夫ですから。ちょっとだけでも…】
506:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
12/01/09 01:49:58.13
>>505
【SSとロールじゃ環境も違うしな、ロールは時間が幅きかせてるからしゃあないぜ】
【な? 結構いいだろ?】
【既に性交は完了してるのに、いちゃいちゃしまくるという夢のような世界が広がるぜ】
【マミはエロいからなあ、どんなおねだりしてくれるやら愉しみだぜ】
【まあ、平日はおっちゃんのまぶたがかなり重いからな】
【いつもの裸でニーソなマミで癒されたいか、風呂でのんびりか】
【ワンパターンで良ければ、呼ばせてもらうぜ】
507:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
12/01/09 01:56:48.06
>>506
【ふつうに喋ってるのに時々ぴくってなったりですね】\
【そ、そういう知識を拾ってくる虎徹さんには負けますよ?】
/ / } ヽ
【ん…お風呂でぎゅうっとされたりは】 / _,,.-''" j! ハ
【今回のソレに似てるロールができるかも】 ,..:''" / ,,イλ !
〈 / ,,.斗-‐/ / / ノ } }
_,,_∨ ,へ{ ! / /-、 // \ /! j!
r炙圭ミf7 i { i!ィ竓示 / z;,、 / } j! じゃあ…名残惜しいけど
弋i圭圭弋 弋 {{ 込;タ ,然》 / ノ ノ おやすみなさい
__/ ̄)圭心,,,、\ ゙:、〃〃 ゞシ ;'_ノr'" …いい夢を
ζ  ̄ `寸圭圭i\`ヾ 、__., ` 〃人多ヽ
} ̄_,,.:::-‐- Y圭ミiノ >、..__ _,,.。r:''"__..二ノ、
`^γ┴‐ ‐-ミ}圭シ} T { {/〔气__ <
i > ,斗‐l  ̄ l `ーヘ>''" __フ <
l `''7 . : ′ | `'''ー-、 γ `{ /_二ノ\ ` 、
. ', L_/l | \ 弋(__`ー-.、 \ \
∧ { ;′ l: : :入 __ ノ丶ヽ )) \ ヽ
∧ j γ":.:.:.:.ヘ:.. ̄:.:.ィヾノイ:.、_ \ 丿
ハ | l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\:..′:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ̄ ─ "
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508:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
12/01/09 01:58:59.87
>>507
【おう、今夜もいっぱいありがとな、楽しかったぜ】
【またいっぱい楽しもうぜ? おやすみ、そしておやすみ!】
【スレを返すぜ】