11/12/25 00:13:17.53
立
3:兜甲児 ◆JqfPnOZ2Jc
11/12/25 02:55:52.28
【場所立てに感謝を】
【どっちにいるかわかるように一応1レス宣言だ、ここを借りるぜ】
4:ロール&ローリィ ◆JEhW0nJ.FE
11/12/25 03:02:29.34
>>3
【お待たせ、甲児君…】
【ばたばたさせちゃってごめんなさいね?】
【こういう時ちゃんとリードしてくれる男の子はポイント高いわよ】
水着がいいんだったかしら…?
(と。ロールがコートを脱ぎ、4話のスリングショット姿に)
それとも…もっと。を試したい…?
(ローリィが同じくコートの襟をつまんで誘うようにナマアシをあげてみせる)
【遅い時間だけど、よろしくね?】
5:兜甲児 ◆JqfPnOZ2Jc
11/12/25 03:12:45.82
>>4
【リードだなんて…気ぃ使わせてすまねぇ】
【どーしても逃したくない相手を見つけたとき、男ってそそっかしくなっちゃうのよね】
【謝るのはこっち…っていうよりコッチでがっつかきながらその気持ちを表現するぜ】
ま、待ってました!
こういっちゃなんだが、シローが羨ましかったんだよほんとあのときは。
(コートを脱ぐや現れた素肌の多い格好に、低い声でやんややんやと合いの手を入れる)
(ダブルサイズのベッド上で膝を揃えて座る格好は、既に黒ブーメラン水着一丁)
ろ、ろろろ、ローリィさんはもしやコートの下は既に危ない格好なので!?
い、いや……折角なんだ、もったいぶってくれよ。
一気にこの幸せが逃げる気が……
(ナマアシに心奪われ、スリングショット姿から一気にそちらへ視線へ)
(ごくりと喉を鳴らせば、ぶんぶんとツンツン頭を振って)
【それはこちらこそだ、よろしく頼むぜ!】
6:ロール&ローリィ ◆JEhW0nJ.FE
11/12/25 03:24:33.24
>>5
あら、お姉さまが誘ったのに触れるのに躊躇してたのは、だ・ぁ・れ?
(軽くベッドきしませて、豊満なボディで甲児の左耳を抓みささやくロール)
(姉が披露したものとは色違い、黒のスリングショットが淡い肌をなまめかしく彩る)
大丈夫。今夜はさやかさんは教授と水入らず…
(逆からローリィの紅色の唇が迫る)
(まだコートは羽織ったまま裾からすらりと伸びる脚を甲児のひざに絡ませて)
(拒否なのかむずかる甲児の顎を華奢な指先で掬い上げ)
今夜はトクベツな夜だから…
私が…ううん…わたしたち二人が。プレゼント、
(その言葉が合図。甲児の両頬へ同時にキスが落とされた)
7:ロール&ローリィ ◆JEhW0nJ.FE
11/12/25 03:32:35.08
【レス遅くてごめんなさい。ちょっと普段と環境が違って…】
【まだ慣れてないの…】
【私のコートは甲児君が脱がせてくれる?見たくなったら、でいいわ】
【とりあえず衣装だけではじめちゃたけど…何か希望があったらなんでも教えて】
【できるだけ…リクエストには応えたいから】
8:兜甲児 ◆JqfPnOZ2Jc
11/12/25 03:39:02.89
>>6
い、いやぁ~~~~~だってあのときは…
(文字通りガンガンに適気温を無視してストーブを焚いた室内は蒸れて)
(窓ガラスは白膜が浮くほど曇り、浅黒い肌をほとんどさらけていても暑めなほど)
(擦り寄る妹美人から左耳を優しく開かれて、魅惑的に囁かれると暑さとは関係ない興奮の汗が額へ沸く)
今夜は、躊躇しない!しません……!
全く大丈夫ならおれもとってもお二人と水入らずがしたぁーい……!
(姉妹での挟撃にガタイのいい座り格好には一気に緊張が走り、雑な発言を高らかに)
(本当に細やかな指先に腕力ではない未知の力で捕らえられ)
………………!!
そうまで言われちゃ、手を出さないと男がすたるぜ…
(両頬へ一度にシンメトリーな口付けを授けられると、拒否などまるでないデレデレとしたキスマークつきの表情に)
(左右の手はロールの豊満なバディを括れさせる腰と)
(ローリィのゆったりしてきわどさを隠す羽衣の腰へ
)へ、へへ……この二つのプレゼント、おれがもらったー!
(殿様にでもなった気分で、両手に花をグイと少しばかり引き寄せる)
9:兜甲児 ◆JqfPnOZ2Jc
11/12/25 03:46:09.36
>>7
【むしろ言われなきゃ遅いだとかそんなこと考えすらしなかったぜ】
【もちろん男らしくこっちからバサッとローリィさんを脱がします!】
【リクエストは……たぶん内容でもおねだりすると思うけど、二人に重なってもらって、ヤリたい】
【たとえばローリィさんは仰向け、ロールさんはうつ伏せでベッドでくっついてて、そんなプレゼントをこちらが責める】
【二人を……比較するみたいな感じで】
【あとはまぁ楽しく!面白くない男だと思ったら、バッサリしてくんなまし】
10:ロール&ローリィ ◆JEhW0nJ.FE
11/12/25 03:56:54.18
>>8
きゃー♥
(ふたりまとめて抱きすくめられ黄色い歓声が上がる)
うふん…じゃあ、今夜はサンオイルの代わりに…
(際どい水着の胸元にとろーんと甘い香りのローションが垂らされて)
(甲児の左腕がロールの胸の谷間にぬるりと捉われる)
(ヘソの下まで垂れていくそれを深い谷間でぬちぬちいわせながら)
私ぃ…甲児君に、ゼ・ン・シ・ン…マッサージ…されたいなァ…?
ン。据え膳食わぬは…ってアレね
(ぷりんと瑞々しい唇に指先あててつややかに微笑みかけるローリィ)
(一人着衣のまま妹の攻めを目を細めて観察しながら)
(甲児の右耳を軽く唇ではさみ、耳奥深くリップ音響かせて)
甲児クンは…私の格好、気になってるんじゃ…ない?
(甲児の喉元くすぐりながら布地越しに柔らかなおっぱい押し当てて)
11:ロール&ローリィ ◆JEhW0nJ.FE
11/12/25 04:03:26.71
>>9
【やっぱり男の子ははっきりしてると気持ちいいわ♥】
【比較…されちゃうの?あらあら…】
【ふふ。まぁあとはその場のノリでイけそうだわ】
【ええ、楽しみましょう。この夜を…】
12:兜甲児 ◆JqfPnOZ2Jc
11/12/25 04:16:38.70
>>10
はっはっはっ!この兜甲児はこんなプレゼントさんたちなら二人同時にオッケーっ!
(歓声で男気溢れていた眉が緩み、かき抱いた美女二人たまらんと好色な顔つきを見せる)
(欲望のお手つきは、ローション準備するロールさんの水着生地の殆どない背を擽ったりしていた)
代わりに、んー…?
おおぉっ……!しかたないなぁロールさんは……クールに見えて意外と構ってさんなんだから!
こうかい、サンドイッチの具にこうやってお体をぐにぐにされたいのかいッ?
(鼻前に漂う甘い香りの根源に目を向けると、いつしかロールさん側の大きな胸の間に導かれた腕が刺さっている)
(飛び切り嬉しそうに「しかたない」と発音し)
(筋骨の硬い左腕がゆったり動いて、妖しい刺激を与えてくるロールさん所有の乳をかき混ぜる)
おほぉ…これはまた、たまらん音が鳴って、マッサージする側も至福…。
うっ。ローリィさぁん…当然じゃないですか。
この左腕が動けばですね、今すぐにでも、あなたをまるまる剥いてしまいたいッ。
ナカミが気になって気になって、しょうがない!けどこのきかん坊の左腕が…吸い付いたように離れなくってよぉ。
(調子に乗っていると、お口でのご奉仕を連想させるリップ音に、心臓を鷲掴まれる)
(誘惑の猫あやしを喉へ受けると、自然とコートの合わせ目からおっぱいを覗こうとやましい視線を落とす)
(インテリな容姿をしたローリィがコートの下でどんな助平なコスチュームを着けているのか、有無なく想像してしまう)
ロールさん!ごめんっ、ローリィさんをひんむいて、脱がしたい!
13:兜甲児 ◆JqfPnOZ2Jc
11/12/25 04:26:07.44
>>11
【はい!ハッキリしてます!】
【楽しみにしてまっす!】
【このままだとおれは野暮なこと言っちゃいそうなんで、こちらの会話は〆させてもらうぜ】
14:ロール&ローリィ ◆JEhW0nJ.FE
11/12/25 04:38:36.07
>>12
あら…マジンカイザーのパイロットさんは意外と不器用さんなのね…?
(蒸すほどの室温のせいかローリィの肌にうっすら纏う汗)
(抱きすくめたままちらりと流された視線は熱く)
(サンタ服にも見えるコートの白い止め具を自らはずし)
(欲望に妖しく潤む視線。肌を覆う布地から匂い立つフェロモン)
(覗く胸元はローション塗れの妹の肌より男のてのひらに吸い付くようで)
あとは…わかるでしょ…?
ああん、お姉さまずるい
(こちらは体を張っているのに甲児の視線を独占されて拗ねるロール)
そうよ。ほらこっちのパンのほうが白くて柔らかで…
ほらほら…おいしそう、でしょ…?
(ローションに甘く匂い立つ肌がさらに迫る)
(腰振る動きにこすれた乳首はもう水着に収まりきれず顔を覗かせ)
(ベッドへ乗り上げた腿が甲児のひざを割り土手高のアソコが甲児の腿をじわりと濡らす)
15:兜甲児 ◆JqfPnOZ2Jc
11/12/25 04:58:49.33
>>14
ああ…器用じゃないから、その服、ぐちゃぐちゃにしちまうかも…。
ローリィさん、なんだか今夜は一段とセクシーだ……
(ロールさんの方へ体を向けたまま、眼球をがんばって動かし確認できた、コートに隠れているモノはいやになまめかしい)
(その男の手に対し柔らかく素晴らしく従順そうなナイスバストの魅惑にあてられ)
はっ……
ち、違うんだって…ロールさんの真っ白なパンも魅力的で、やわっこくて、気持ちいいんだけど…
……パンもおいしそうだけどお菓子もねっ!
ローリィさぁ~~~ん!
(拗ねる相手を尻目にお姉さんを選んだように正面向くと、情緒も雰囲気もなく、大きな両の掌はコートの襟元をひっつかんで)
(カーテンを相手にするくらい不器用気味に左右弾けるように開いて)
(女体に目がくらんだ前では高級そうなサンタコートも形無し、興味があるのはローリィさんのナカミばかり)
勿論ぜんぶわかるともさ…
ほら、シローに嫉妬してるおれのために、着けてきてくれたんだろ。
どんなのを着けてきてくれたんだい。コッチはよ、もうたまんないんだぜ……。
(求愛するとでもいわんばかりの勢いでじりじり迫り、コートの袖から肩まで露出"させる")
(常に余裕たっぷりな姉を押し倒したいくらいの執心っぷりで、プラチナブロンドの、首から下へと視線をまとわりつかせ)
(左腕からはローションの名残がぽたぽたと少量流れ落ちている)
ああ……すげぇ、幸福だ……。
(ロールさんの妖艶な腰振りダンスに断腸の思いで背に向けたまま、)
(ぷっくりとした感触の濡れたアソコを太腿に感じたりすれば、360度が姉妹についての思考でぐるぐる一杯になる)
16:ローリィ ◆JEhW0nJ.FE
11/12/25 05:19:59.12
>>15
いいのよ甲児君…アナタのための、ラッピングだもの
(一瞬だけでも独占できた喜びに蕩けそうな表情で甲児の腕の中しなだれかかる)
(引き裂かんばかりの乱暴な開梱にまろびでた白い裸体を彩るものは緑と赤の細いリボンのみ)
(袖から開放されたしなやかな両腕が甲児の肩へ伸びる)
サンタさんが持っているものといえば、プレゼント、でしょ?
(ぷりんと張った胸の上二本のリボンが織り重ねて左右にひとつづつ赤と緑の花を咲かせる)
さ、受け取って…存分に、召し上がれ…
(上下二組のリボンを纏う「菓子」が甲児の懐へしなだれかかる)
(白い太ももの付け根に紐パンのように結ばれたリボンは解く必要もなく男を迎え入れたいと秘所を曝す)
(艶然と微笑み甲児の左腕を引き寄せると自身の唇へふれさせ)
(ローションでさらに艶を増した微笑で甲児の喉仏へ食らいつくような接吻)
17:ロール ◆JEhW0nJ.FE
11/12/25 05:34:44.78
>>15
お姉さま、ばっかり…だめ。私もぉ…
(甲児の片足の上に乗るまま姉を見つめる甲児にすがり)
(ぎゅう、と抱きつく指先で甲児の男の乳首を摩り摘みながら顔を寄せると)
(姉への欲望で頭をもたげ始めた股間へ目が行く)
…♥
(薄い生地にてのひら副えて。摩擦係数の少ない生地になじませた)
(熱を持ち、カタチそのまま浮き出す感触に楽しそうに甲児の股間を育てていく)
私のほうが…甲児君のこと、キモチヨクしてあげられるんだから…
(甲児の背筋へやわっこいおっぱいと乳首のこりこり擦り付けながら)
(荒くなる呼吸欲望のあらわに瞳揺らして)
ん…ね。コージくぅん…おっぱい、で。おちんちん…もみもみ、してあげる
(先刻姉がしたように甲児の耳朶甘噛みしながら、淫靡な提案)
18:兜甲児 ◆JqfPnOZ2Jc
11/12/25 05:45:26.55
>>16
とってもエッチだ…ローリィさん。
すー……はー……先っぽにリボンがくっついて、可愛らしい。
これがローリィさんのかたちなんだな。見れば見るほどお花の蕾みたいだ。
(慈愛のある目線を向けられると、プレゼントに飛びついてビリビリに梱包用紙を破った子供になったよう)
(しかし女神のようの微笑むローリィさんの肢体へ目を落とせば、現実感がないくらい淫らで、解放的で、まるまる性欲をそそるもので)
(腕の中へ迎えた熟れた身体に鼻先を寄せ、いやらしいリボンを巻いた乳首から奥、ぷりんとした谷間の前でくんくんと匂いを嗅いでみる)
受け取るよ……とびきりのプレゼント
ほんとにこりゃ、むにむにとして、一人じゃ食べきれないくらい大きい。
はぁ……はぁ……わかってるよなローリィさん、いま男の前で恥ずかしいトコみんな丸出しなんだぜ。
(言って、ナイスバディの胸元を長い指の手が掬い取り、たぷたぷとローリィさん製お菓子の重さを味わう)
(大事な箇所も手をつけるまでもなくさらけていて、プラチナブロンド女性のとてもエロい格好に虜になる)
ローリィ、さん……ぜんぶ丸見えなのに大胆だ。でもほら、こっちにも……。
(喉元を肉食に食らいつかれ、おおっと目を見開く)
(ローリィさんの乳を下から右手で持ち上げてまさぐりながら、こちらからも軽い接吻をローション付き唇目掛けて返し)
ロールさん……忘れてないぜ。な、こっちにきて……同じように。
今から、お礼に全身マッサージ、喜んでやらせてもらうから、な……。
だけどちょっと……おれは二人一緒にお礼の揉み揉みしたいんだけど、構わないかい。一度やってみたかったんだ。
(ちょいちょい、と手でロールさんを呼んで、せがむように唇をつきだす)
(左腕は、不躾にもロールさんの胸が恋しいと戻りたそうに、双子妹の乳首半見えな身体へと手を伸ばす)
19:ローリィ&ロール ◆JEhW0nJ.FE
11/12/25 06:15:37.50
>>18
ありがとう…ふふ、包装が無駄にならなくて良かったわ。。。
(ローリィは可愛らしいと称されると少し照れたように、でもやっぱり微笑みで返し)
(その胸へ顔をうずめて鼻を利かせる甲児の頭を抱えるようにだきよせて)
かわいいのは甲児君のほう…わんこみたいに一生懸命で…
…でも、ちゃんとオトコノコなのね
(マシュマロのようにやわらかな、それでいてずしりと重いおっぱいをすきにさせながら)
(大胆にさらす肌の魅力を知り尽くした大人の女の目で妹が育て始めた股間を見遣る)
(甲児が拙く誘う接吻にほほえましい思いでまずは受け入れ)
(搦め手よりストレートにちゅぅっ、と甲児の唾液を啜った)
(ようやくかかった声にロールはうれしそうな表情)
…?
(要求がよく飲み込めないのかきょとんとした顔でぱちぱち目をしばたかせ)
(まずはせがんできたキスに没頭する)
(唇を合わせて舌先で歯列を割りくぐらせた舌でたっぷり甲児の口腔を弄り)
(とろんと蕩けた瞳で見上げる先二人の唇を唾液の糸が繋ぐ)
ん…どう、すればいいの?
(逸る気持ちを抑えようとひとつ息をつき、蜂蜜色の髪をふわりかきあげ)
(甲児の伸ばした指先がぎりぎりの均衡を崩し、なんとか隠れていた乳首が覗くと)
(きゃ、と小さな悲鳴を上げて恥ずかしそうに両手で胸を隠すように支えた)
20:兜甲児 ◆JqfPnOZ2Jc
11/12/25 06:29:57.63
>17
ロールさん……
ゾクゾクするぜ、きみからそんな目で見上げられると……はぁ……く……
そこ触られるのは、ちょい変な気分だけどよ……
(気持ちがローリィさんへ向かうのを引き止めるような甘ったるい声に親愛をそそられる)
(色素の集まりといった程度の小さな乳首をロールさんに悪戯に操作されて、くぐもった呻きが出る)
(厚い胸板の筋肉へ電気が走るみたいな微妙な場所を弄くられたせいで、ますます股間は隆起していく)
う…おっ…
あのロールさんが、ベッドの上だとこんなことまでするのか…
しっかも、ミリオンαの操縦サポートみたく、こっちの操縦かんの操作も上手すぎるんじゃねえの……すげぇイイぜ
(半勃起だったこんもり張っていただけのものが、微熱を伴い相手の手の中でむくむく大きくなっていく)
(繊細な指で擦られると、実態のある快感に、ブーメランパンツの前は力強く張って)
あ……くぉっ……もみもみたぁ、そいつは嬉しすぎる提案だ
おれも、さっきからコリコリたぷたぷ背中にあたってるロールさんのおっぱい、独り占め!したかったとこだ
(あいかわらず背筋が震える甘噛みのお返しに)
(スリングショットのお尻から伸びた紐生地をそーっと持ち上げ、急に引っ張ってグイグイ食い込ませる悪戯をしながら)
けどその前に……
ん…!
(ローリィさんに吸い取られたあと)
(ロールさんから唾液たっぷりな脳が蕩けるくらいの濃厚なのを見舞われて)
(技術に歯の根が丹念に愛されて、なすがままに浮世離れした充足感が注ぎ込まれ、代わる代わるのハーレム状態に気をよくする)
(濃密な歓待に股間はもう抑えが効かないほど)
21:兜甲児 ◆JqfPnOZ2Jc
11/12/25 06:49:01.43
>>19
んぶ……おお、おお……ローリィさんは優しくて、エロくて、ほんっと男好みする存在なんだよなぁ
ああ、オトコノコだからそんなローリィさんのこと、気持ちよくさせてやりてぇけど……
(濃厚な大人の女の匂いの只中で、マシュマロの包容力を味わう)
(大人の女性の厳しい審査の前、股間は猛々しく隆起し、麗しの双子に亀頭のシルエットが布越しに浮くほど育てられてしまった)
こっちがローリィさんの巨乳……くー!大きいねぇ、スベスベだねえ!
(ずしりと重いおっぱいの輪郭を、節くれ立った指がなぞり、その美しい形を計る)
(乳房を下部からバウンドさせて、何度もリボンを揺らして弄び、ローリィさんの身体とたっぷり仲良くして)
おうら、ロールさんのおっぱいも……
いい反応してくれるぜ、でもホントはもっと見て、構って、触って欲しいんだろ?
おれ、ロールさんのおっぱい好きだぜ。ロールさんのおっきくてまぁるいおっぱいをこっちへ差し出してくれよ……
(蜂蜜色の綺麗な髪の持ち主のきわどいスリングショット水着に手をするり差し込んで、乳房を持ち上げる)
(左手でロールさんを、右手でローリィさんを、天秤となった両腕でずっしりした感覚を楽しみ)
(女二・男一のハーレム状態でしかできない、マッサージと言う名目の乳比べをはじめ)
あっはっは~ロールさんにはこのおっきなムネで、提案どおりおちんちんもみもみしてもらっちゃおっかな~?
ローリィさんのリボンつきつんつん乳首は、口で食べさせてもらおうか。一個ずつお口でマッサージさせてくれよぉ~
(双子のおっぱい片房ずつを、同時に、拙くも大事そうに捏ね回しはじめ)
(二人同時に愛でるというオトコノコだからこその夢、征服欲をずっしりしたおっぱいへ撫でつける)
(すきにさせてくれるローリィさんたちに天狗で調子に乗った顔で、自分に言い寄ってくれる美人二人の肉体をかき混ぜてシャッフルし、円を描く動きでお肉を性感マッサージ)
22:ローリィ&ロール ◆JEhW0nJ.FE
11/12/25 07:19:47.28
>>21
甲児君、その気持ちだけで…とっても、感じてるのよ?
(その瞳をまっすぐ見つめ言いながら甲児の下半身に手を伸ばすローリィ)
(ブーメランパンツを今にも突き破りそうなほど猛る剛直の根元に触れ)
(キレイに手入れされた爪で隠された裏筋をなぞるように滑る生地を引っかいて)
(スーパーロボットパイロットの無骨な指をしっとり柔らかに受け止めるきめの細かな皮膚)
(率直な褒め言葉にちいさく微笑むと甲児のオネダリを受け入れて)
構って、私のことも…見て、触って……あいして、欲しい…
(水着で敏感な体ゆすぶられすっかり息の上がったロールが甘くあえぐ)
(ローションでぬめり甲児の愛撫にピンクに染まった淡い肌)
(甲児の言葉とおっぱいに食い込む指にびくびく震え蕩けた啼き声あげて)
あっ、あっ…コージ、君…だめ、わたしが…してあげる…からっ…
(こね回されて程よくほぐれたおっぱい重たげにゆすると)
(冷たいローションを追加で垂らし、温度差にまた体震わせる)
(情欲ににじむ視界。甲児の水着をずりおろし弾けでたおちんちんの先端にちゅうっとすいつき)
んふ…う、じゃあ、パイズリ…しちゃうから
(甲児の足元に猫のように寝そべりその太ももへ二つの重たいおっぱいを乗せて)
(粘度の違うローション混ぜながら両方から挟み込む)
(にちゃにちゃ音をさせながら圧迫し暖かな谷間でもみくちゃにして)
(甲児の溜まったザーメン搾り出そうと扱き出す)
いつでも、何回でも、イって、いいんだから…っね…?
(ねだる視線で半身揺する)
(そんな妹の痴態をさえぎるように甲児の顔にローリィの胸が押し付けられて)
(甘い香りにじむ乳首が唇をこりこりくすぐる)
…吸って、くれるんでしょ?
(甲児のもみ上げから耳まで舐めて強請る)
私の…オッパイ…
23:兜甲児 ◆JqfPnOZ2Jc
11/12/25 07:53:57.19
>>22
ウ……!そこ、いい……
(爪からの、指の腹より鋭利に届く布越しの刺激にペニスは遊ばれてしまう)
(ローリィの、下半身で蠢く扇情的な動きで、コッチこそとっても感じてしまう)
ろ、ロールさん……こんなに乱れる人だったのか
(ローションでぬるぬるとなった淡く染まった身体をかき混ぜる度に、ロールさんが喘いでいるのを見ていると、不思議と鼓動が高鳴る)
(ローリィさんに剛直を探られながら、反対のあられもない啼き声をあげてしまっている方へと視線は釘付けに)
(ぬちぬちと音をたて光沢をまとったロールさんの乳だけ、にゅるりと思わず強く揉みあげてから離す)
くぅぅ……!こんなお世話までしてくれるなんて、思わなかったぜ。
エッチな水着食い込ませて男のものそんなに啜って、ロールさんって、健気なんだなァ……んっ、先っぽすげぇイイ……!
(なまめかしい二人の女体へ触れていたい気分を抑え、名残惜しげに手を引いて)
(交換に勢いよく飛び出して揺れ立つ剛直を任せて、先端の赤い充血部分がロールさんの鼻先へと突きつけられている)
(ロールさんがおちんちんへ口をつけたという感動に熱っぽい呟きを漏らし)
出たり入ったり、出たり入ったり……
おっ、おっ……こりゃ、すんごいやっ……二人くらいおっぱい大きくないと、できないなこんなこと!
重たいおっぱいをぐちゅぐちゅにしたら、締められたチンコが溶けてなくなっちまうみたいだ……!
(乳房を使って奉仕する揺れる頭頂部を上から眺める絶景に、満足度が高まっていく)
(粘り気のある潤滑剤と谷間の圧力がマッチして、紫の血管浮いた野太い幹が、ムネの中で脈動する)
んむぅ…んぶ、ん………!ローリィさん……ローリィさんっ……
(乱れまくりのロールさんを股下に、眼前にボリュームあるローリィさんのスケベラッピングのおっぱいが添えられ)
(鋭角にとがったもみ上げまで妖しくリップされて、上半身は指先までそそり立ち)
(上目にローリィの表情を観察しながら、リボンつきの乳の先端へ言われるがまましゃぶりつく)
んー!んむー……!はむ、もぐ、はむ、はむ……!
(強請りに応え強く吸い付いて、唇でこりこりの乳頭をマッサージする)
(せりあがってくる射精感覚を尻穴に力を入れて堪えながら)
(口を大きく開けて、まっしろなオッパイの方まで乳首まるごと食べて、反応を窺う)
24:ローリィ&ロール ◆JEhW0nJ.FE
11/12/25 08:14:51.83
>>23
(刺激に素直に声をあげる甲児の頬に愛しげになでるローリィ)
そうよ。ロールはとってもスケベなの…
(妹の乱れる様をうっとりと眺めながらローリィが囁く)
甲児君のおちんちんが欲しくてザーメン…精液が欲しいって
(姉の言葉を体言するようにぶるぶる腰を震わせながら夢中で甲児のペニスを扱くロール)
(こね回す動きに上半身のピストン運動が加わり)
(どろどろの谷間から時折顔を覗かせるペニスに口付け、鈴口を舐め、先走りを啜る)
(荒くなるロールの呼吸が甲児の陰毛をそよがせ)
(立ち上るオスの匂いだけでもうイってしまえる体が痙攣する)
ん…甲児君もやっぱり射精はおまんこがいいわよね?
(ふふっ、と甲児の耳元で笑いこもらせると一歩引き)
(ビキビキの剛直を暖かな谷間から引き離す)
もう、あなたばっかりがイってちゃだめじゃない。
ほぉら、甲児君に気持ちよくなってもらうのが先よ
(と戦慄く妹をベッドへ押し倒し喘ぐ口をキスで塞ぐ)
(やわらかな四つの肉ボールが互いの重さに押しつぶされ二人の隙間からはみ出して)
(ぷるぷる震え涎のようにラブジュースとローションを垂らしながらヒクヒクわななく妹の膣口を姉の指が広げる)
(ロールの腰を跨いだローリィがくいっとヒップを上げると赤く綻んだヴァギナが露出する)
(位置を調整し、ちょうど貝合わせの格好で甲児へ向けヒップを揺すり)
甲児君……きて♥
(甘く震える声がぴたりハモって、どちらからでも随意に。とばかりに二つのアナが差し出された)
25:ローリィ&ロール ◆JEhW0nJ.FE
11/12/25 09:32:49.65
【ごめんなさい甲児君。そろそろタイムリミットみたい】
【甲児君のことイかせてあげられなかったのは残念だけど】
【とっても、楽しかったわ】
【もし、続きを望むなら…夕べのところでも、伝言ででも呼んで頂戴ね?】
【場を貸していただいて感謝します、私はこれで失礼します】
26:兜甲児 ◆JqfPnOZ2Jc
11/12/25 17:09:21.73
>>25
【1レス使わせて貰う】
【すまねぇ、あれから意識を失ってたぜ…面目ない】
【いつのまにかエネルギー切れになってた】
【ほんと申し訳ない!】
【情けないこと極まりないが、20時ごろに伝言で、呼ばせて貰いたい!】
【1レス借りた、感謝するぜ】
27:名無しさん@ピンキー
11/12/25 17:48:51.43
笑点
28:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/25 20:45:00.01
【マミとしばらく借りるぜ】
29:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/25 20:55:29.41
【虎徹さんとおかりしますねー】
>>28
つ、つづきー…
(天板の上揃えると)
(コートを脱ぎ髪を整えエプロンずらして)
…う、ふつつかものですが今夜もよろしくおねがいします…
30:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/25 21:05:08.77
>>29
……なんか、往年のコントを思い出す出だしだな
(コタツの上におでんやら焼酎セットを並べるわ、慌ただしく肌を晒すマミをのんびり見守り、ぽつりと)
……お、おう、これはご丁寧に……
(そしてマミが挨拶してくると、釣られてキョドりながら居住まいただし頭を下げて)
……って、本当にコントじゃねえか、なにやってんだか
(ぷっとおかしさに吹き出すと、ほぐれてきたのか脚を崩した)
で、だ……俺には例の呪いがあるんで、逆手にとって……
今夜は最初から最後まで、マミは行儀悪く脚を投げ出したまま、でどうだ?
(弱火でとろとろと燗された焼酎の香りを楽しむかのようにぐい呑みをくゆらせながら、意地悪げに告げた)
31:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/25 21:14:17.18
>>30
(返す声に緊張が緩んだのかぷ、と吹きだし)
凍結で続きからって久しぶりだから
(俯いたまましつれいします。とくつろぐ虎徹の膝にお尻をぺたんとつけて)
(伸ばした足先でコタツ布団を突付きながら)
(少しからだ捻ると虎徹の胸板に胸押し付けて)
……虎徹さんの望むままに…
(はぁっ、と恥ずかしそうにため息ひとつ)
(潤んだ瞳で虎徹をうっとり見上げて寛げさせた喉元から鎖骨へ少し冷たい指先伝わせ)
で、私も虎徹さんのこといっぱい触っちゃいます…から
32:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/25 21:25:15.26
>>31
そういやそうだな……前はもっとがっつりした凍結だったが、今夜は鉄壁のまったりっぷりだな
(ふと往時を思い出し苦笑を誘われるが、さっそく膝の上の指定席にマミの裸の尻を受け入れ)
(こたつ布団の上に行儀悪く広げられる、白ニーソの包まれた脚の奥の座は注文通り花弁までくっきり晒し)
(身体を捻った少女の豊かな双乳が、自分の胸でひしゃげる様子は淫靡と言うよりは、猫のじゃれつきを思わせた)
……ひょっとして、それがマミの欲しい「ご褒美」ってやつか?
いいぜ、ご褒美じゃなくても好きにしていいぜ
今夜はこのまま、飲んで食べて……触り合おうぜ
(マミの冷たい指先に喉仏がひくとうごめくがそのまま受け入れて)
(穏やかな口調で囁くと、少女の恥毛の先の裂け目を覗き込みながら、柔らかな丘で指先を遊ばせた)
33:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/25 21:43:50.09
>>32
状況がコタツでおでんですからー…のんびりにしかなりようがない、ような
(その割にはかなり恥ずかしい格好をさせられているのだが)
(虎徹の機嫌いい表情伺うとそれだけで嬉しくなってくる)
(動く喉、ワイルドタイガーの牙もじゃれつくように撫でて)
いっぱい欲しいです…触りたいし…触って欲しい…
(あたたかな肌。綺麗に鍛え上げられた虎徹の筋肉を辿りながら)
(二人の時間を刻み付ける)
…っ
(敏感な柔肉に虎徹の指が触れるとびくっと肩を竦めて息をつめる)
ふ、ぁ…あン…あっ……
(小刻みに震えながらたぷんと胸を喘がせて)
(熱く潤む場所を探られるとはしたなくメスの匂いさせながら熱く甘い吐息)
(喘ぎに邪魔され閉じられない。少し乾いた口腔でねっとり濃い唾液纏うあかい舌がひらめく)
(前日割りした焼酎の香りだけで目の前がくらりとゆがむ)
34:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/25 21:59:59.30
>>33
外は凍えそうなほど寒いってのに、ヒーローの身でこんな贅沢、バチが当たるぜ?
(文字通りの酒池肉林がそこにはある、そしてそれを堪能することを畏れ多いとにやけてみせる)
(露骨なばかりで情趣のかけらもない少女の痴態だが、マミの醸しだす蕩けた雰囲気で猫をあやすに似て)
(研ぎ澄ました筋肉を確かめられる、自尊心を直接くすぐるような指使いに目を細め)
(赤味の差した頬にさらに赤味を注ぐべく、酒器をくいっと舐めた)
マミの身体は、どこを触っても柔らかくて飽きないぜ?
(左右に分かたれた丘の裂け目に一旦強く指を押し付けると、根元に小さなしこりを感じる)
(そして指を浮かせると、ぬくもったとろみがまとわりつき、糸を引いた)
ほんとに、カワイコちゃんだな、マミは……んっ
(自分のために広げられた女性器の紅い粘膜に、落ち着き払ってとろとろと粘りを整えていく)
(胸の中で、酒精に当てられたか自分の熱で炙られたか、喘ぎはじめ上の口でも粘りが増したのを感じ)
(焼酎で現れた舌で、それを迎えに行き絡み合わせる)
(もぞもぞとマミのニーソに包まれた脚の内側に膝を立てると、それを外側に押し倒す)
(より一層、少女の入り口を外気に剥き出しにした)
35:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/25 22:26:27.42
>>34
普段頑張ってるんですから今くらいは…
(いいのに。と虎徹の喉元にぎゅうっと抱きしめにかかる)
(普段見ない酒を嗜む仕草にもきゅん、と感じて)
くぅんっ
(薄皮に包まれたクリストリスに指があたると悲鳴とともに身体が跳ね)
(爪先までぴんと伸びた足。耐えるように指先丸めてようよう息をつぐ)
(蕩けた瞳が虎徹の指に纏わる粘液の正体に気づきじわじわ羞恥心煽られていく)
かわっ?っ…あん
(かけられる言葉も反応しきれずに喘ぎに邪魔され困ったように眉をひそめて)
(アルコール含んだ口付けにとろとろ頭の芯まで溶けていくようで)
(舌同士ぴたりと合わさり擽られると喉を反らして唇でゆるゆる甘噛みし)
(まざる唾液をこくん、と飲み下す)
…おいし……
(名残の酒精にとろとろ蕩けた表情が甘えるように摺り寄せられて)
(膝を押し広げる手に少しだけ痛みを感じるも)
あー……
(虎徹を求めてヒクつく、赤みを増した秘所を晒されて)
(恥ずかしいのに、虎徹の琥珀の瞳に見られてると思うと)
(背筋走る刺激に腰震わせて、視線受けながら軽く達して僅かに潮が散る)
(お尻がきゅうと締まって腰が浮くと、さらけ出したそこを見せ付けるような格好に)
36:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/25 22:47:07.60
>>35
ふぅ……おっと、学生に酒飲ませたことになるのか? 今のは
ま、ちょっとくらいは社会勉強だ
(マミとの舌同士の抱擁を終えると、まとわりついた唾液を口の奥に運び飲み下す)
(喉を鳴らして、ため息を付いたあとは正義の味方にあるまじきアウトローな言葉を吐いた)
んー? んふふ……
(マミの羞恥を煽り立てるべく及んだ悪戯に覿面な反応を返され、得たりとほくそ笑んで)
(肩口からほっそりした肩に顎を載せ、突き出した乳房をくいと手で避けて、押し広げた秘所を見下ろす)
(赤らみめくれあがったそこから、身体を震わせたマミが達し、零し、滴らせる様子を見届ける)
(マミの身体に絡む手は一時もとどまっておらず、色づいた尖端を引っ張ったかと思えば)
(ふわふわ弾む蜂蜜色の巻き毛にじゃれついたりと、マミを楽しむのに夢中だった)
今の……かわいかったぜ?
どうだ、俺の酒の肴になった気分は……
(指先を汚す湿り気を、触り心地抜群のマミの腿の内側で伸ばされたニーソで拭うと)
(喉の渇きを湿らせるべく、くいっと少し醒めた焼酎を舐めた)
(赤味を増した頬は体温も上がり、すり寄せたマミの頬がひんやりと心地よかった)
37:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/25 23:05:27.32
>>36
お菓子、作る時にちょっとくらいなら甞めてみたこと、ありますよーだ…
(優等生にあるまじき言葉で機嫌よくくすくす笑い)
(口移しで受けたそれは味見のときと比べ物にならないくらい甘く感じて)
(もっと、と強請るように虎徹の唇甞めてそのまま顎先の髭にも白い歯を掠らせた)
あ。ア…ぁ…あ。あー……
(どこに触れられても、敏しく感じて音を奏でる)
(荒く乱れた息と喘ぎにたっぷり揺れる胸)
(くらくらと思考が定まらないのは酒精よりきっと男の匂いのせいだと思った)
(このままおぼれてしまえばいい)
(きっとこのヒーローが助けてくれるから)
(とろんと蕩けきった瞳で見上げる)
せきにんとって。ぜんぶ…残さず…食べて…
(焼酎を含んだ虎徹の唇に吸い付いて舌を潜らせる)
(酔いのせいかやたら甘えてくるような仕草を見せる虎徹を抱きしめると)
(いつもより早い鼓動が同調しているのを感じて)
(そんなたわいのないことさえ嬉しくて、無垢な笑顔を向ける)
38:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/25 23:10:51.37
>>37
【と、ここで時間切れだ、結局呪いはマミのあそこじゃなかったか……】
【というわけで、今夜もありがとな、ほんとマミは癒される……が、またマミにはお預けだな】
【来週の今年の締めには、責任取って男らしいところみせるしかねえか】
39:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/25 23:14:10.81
>>38
【じつは最後の行は「とろとろ眠くなっていく」だったりー】
【丁度、きもちよく眠気がきてるところです…だから、きにしないでください】
【んと……30日から先は来れるかどうかわかんなくて…】
40:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/25 23:19:24.24
>>39
【そうか、それなら頃合いだったってことだな】
【俺の大好物がつまったマミを堪能できて、俺も満足だぜ?】
【んでもって、俺はしつこいからな……こたつで「行儀が悪い」は定番といくか】
【ああ、だからこっちも26~28のどれかで考えてるよ、それでどうだ?】
41:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/25 23:23:52.59
>>40 , ' ∧ ヽ
【私も、虎徹さんにずっと抱っこでいっぱい触って】 ヽ ヽ
【嬉しかったです…v】 ./ , ' / ‘,. ', ヽ ‘,
,' / / ./ / , ' / l ト, ', l l l
. r=ミ,l ,' / ./ /| ,.イ / .l l ', l l l l ,-、
{{、_》:l ! /! /_,L--/.// -‐ト、 ', l l lr〃 }}
{i''ミ、{ミl ! ,斗匕. | . /_ レ __ノ 卞、 l l 〃i:::ノ=、 行儀が悪いのはー…うう
ヾ, {l:::l l ,' . ',.| | / ′ ! ,イ l .{{ {:::) /'
゙テY、} ', ,' .i| Y } ノ. ! / ./{U:::=''"
〃7ヘヘ ヽ !. _,.ィァ ミ、 ノ′ .l/ ./ /rzノヾ、 あ、おやすみなさい、の
{し'iU} |`ヽ、ヘ . ===≠'´ ``ヾ≠=、/ / Y{{ }トヽ}} ちゅうしてくれたら考えます
i二''‐- 、 人 ヽミ≧z_:::::::::::::::::: 、 :::::::::::::::::::/ィ"ノ / ヾ彡''入
. ノ `ヾ、、‐_{ -'"´ !-‐/i/ ヽ、
. /_ ヾ、i /イ / ,.ィ 〉
ヾ、. `ヽ、 ヽヽ、 0. , ' ./ ,.ィ"ノ/
i´``ヾミ=-= ヽ }¨´ヽ、 ,.イ、_/ /_,.>"''"入
ノ `ヽ二 \ }__,./ > .、 ,. <´`ヽ、_ l , '"´/ ヽ
`ヾミ>、 Y___〉'"´lll!,.-y‐、. `≧ー-‐≦´ィ"/ .|ll!ヽ、__/ ` / ,.ィ''"´ノ
`¨`へ. /l レ′_ヽ_} ヽ、 `ヽ' /´ .ノ |ll!  ̄`ヽ、 /-‐''"
,.-―‐- 、__ノ./ .! . / l/ )‐、-―y┴‐y--.、 |ll! l ヾ、__,........、
./ / ̄``ー/ . l 〈 ‐' / ノ¨Y::λ:::::λ::::::: へ、 |ll! /. Y‐'''"´``ヽ.`ヽ、
{ / ,' ヽ ∧ ' / /!/::::i―i::ヽ:::::::::::::::へ|ll! / i Y ) }
', { i ∧ Y:::::::/| ト;:::::ヽ:::::::::::::::;;〉 / l ノノ .ノ
.ヽ、ヽ、 _ .ノ ヽ ∧ Y:::::l | | !:::::::::::::::,.ィilll! // l ‐=彡'’
 ̄ ./ l }' 〉 .Yン! | | ト、::::::::/ /l/ ', /l
. ノ / .∧ヽ ノ:::l ≡≡l::ヽ;イ≡≡′ ', ヽ
/ ,' / ヘ. /:::::l l:::::l ', ヽ
. ヽ { ノ ヘ / ヽ::l .l:::::l ', }
【あ、はい…大丈夫です…たぶん、夜いきなりでも、予約でも…呼んでください…会いにいきます】
42:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/25 23:30:13.57
>>41
【……相変わらず芸達者だな、まったく】
【いいぜ、そのくらいおやすいもんだ(と、差し出された唇に斜交いに唇を合わせ、大人のキス)】
【……どこまでも可愛いやつだな、本当によ(←照れてる)】
【それじゃ、28が濃厚だが出来れば連絡するぜ】
【それまでいい子にして風邪引かないようにな? おやすみ!】
43:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/25 23:34:54.04
>>42
【えへへ…お強請りも覚えなきゃですね…】
【(満足げに目を細め)…このまま寝たらきっと虎徹さんの夢みれます…】
【おやすみなさい…虎鉄さんも…いいゆめを……】
【はーい。伝言板、こまめにチェックしておきますね】
【ありがとうございました。お返しします】
44:名無しさん@ピンキー
11/12/25 23:40:06.94
44
45:名無しさん@ピンキー
11/12/26 13:49:27.48
死後
46:春日野さくら ◆8DJG7S.Zq.
11/12/27 22:11:42.53
【スレを借ります】
47: ◆omsBoN7cJU
11/12/27 22:11:58.22
【場所を借ります】
【それじゃ昨日の打ち合わせを踏まえて、書き出しはこっちからで?】
【あと、そっちの服装だけどデフォルトのものって思っていいのかな?】
【それとも何か別のコスチューム?】
48:春日野さくら ◆8DJG7S.Zq.
11/12/27 22:17:11.55
【デフォルトのセーラー服でもいいしなにか希望のコスチュームあったりする?】
49: ◆omsBoN7cJU
11/12/27 22:18:38.21
【うーん、アレコスもいいかなって思ったけど】
【デフォのセーラー服にしておこうかな】
【ただハチマキとグローブは無しにしてもらっていい?】
【とりあえず返事を待ってる間に書き出してみるね】
50:春日野さくら ◆8DJG7S.Zq.
11/12/27 22:23:10.61
【それじゃあセーラー服でお願いするね】
【グローブとはちまきもなしで】
51: ◆omsBoN7cJU
11/12/27 22:26:46.61
(撮影前の控え室、その前の廊下に、撮影スタッフと男優、そして仕切りを兼任した監督が集合していた)
(控え室でドッキリ気味に即フェラ&愛撫……という部分だけをさくらには伝えてある)
(その先である、女優であるさくらにだけ内緒の収録前の冒頭部分を撮影していく)
はーい、今日はさくらちゃんに生ハメOKを戴くためにコレを使っちゃいまーす。
(カメラに向かい小声で呟きながら、媚薬の入った容器をラベルが見えるようにカメラに映す)
(そこで、監督が薬を男優に渡すと、男優は服を脱ぎはじめる)
(男優はそうしてコンドームを装着済みのペニスへ上からたっぷりと薬を塗りだし)
準備できた?
よーし、じゃあ行くよ。
(監督が頷き、さくらの控え室にノックをして)
どもー、さくらちゃーん。
ちょっと予定が変わったんでここで撮影いいかなー?
(事前打ち合わせしてあるドッキリ風に呼びかけながら、男優をけしかける)
(男優の方も慣れたもので、控えているさくらの方へと近づいていって)
【入りはこんな感じで。あと、衣装ありがとうね】
【長さは適当だから、適当に切ってくれても大丈夫だから】
【それじゃ今日はよろしくね】
52:春日野さくら ◆8DJG7S.Zq.
11/12/27 22:37:13.21
この前の撮影よりはさすがに内容が厳しいかな
でも、やっぱりドッキリってドッキリじゃないんだ
テレビのドッキリもみんな騙されてるのか
(そこまで深く考えずに待機していると予定通り男優たちが入ってくる)
えっ、ちょっと。どういうこと?
まだ撮影の時間じゃないはずなのに
カメラさんも来ちゃってるし本気でここで撮っちゃうの?
(ちょっと演技がおかしいいかにもAVっぽい対応をする)
【今日はよろしくね~】
【スピード遅いけど頑張るね】
53: ◆omsBoN7cJU
11/12/27 22:43:30.22
ごめんね、スタジオの準備が押しちゃってるらしくて。
それにこういうの結構盛り上がるからさ。
(監督が打ち合わせ通り、そういう風に優しく言い含める)
(そこで男優がペニスをさくらへと突きつけて)
そういうことだから、即フェラお願い。
はい、カメラ回すよー……3,2,1、スタート!
(とっくに撮影が開始しているが、その辺はドッキリらしさというもの)
(白々しくいかにも安っぽいストーリーを進めて、さくらに台本通りのフェラを促した)
【速度は全然気にしないから】
【あと、リミット来たり厳しそうになったら遠慮なく教えてね】
54:春日野さくら ◆8DJG7S.Zq.
11/12/27 22:58:48.38
そんなこと言って最初からこうやって撮るつもりだったんでしょ
こんなやり方信じられないよ?もう脱いでるし。
(突きつけられたペニスにちゃんとゴムが被さっているのを確認して嫌そうに見つめる)
仕方ないな~
(安っぽいシナリオ通り即フェラの撮影にはいる)
ん~チュプ…もうかたくなってきてる?
ジュプ…ンンッ…なんか湿ってるね
(フェラしやすいようにローションでも塗ってあるのかななんて思いながら媚薬を舐めていく)
55: ◆omsBoN7cJU
11/12/27 23:05:59.41
(カメラが回ったから、ということにして画面外で両手をあわせごめんねのジェスチャーをする)
(その辺も込みで茶番劇という感じで)
さくらちゃん…もうちょいカメラ目線お願い。
(フェラがはじまると、男優が小声でお願いする)
(カメラが男優の肩越しにズームして臨場感を出していて)
(そちらへと媚びて映像栄えを、といった意味の指示)
(フェラが続くとあっという間に男優らしい形良く大きなペニスが勃起する)
(ゴム越しに塗りたくった媚薬はかなりの即効性だから、フェラの最中に効いてくるはず)
56:春日野さくら ◆8DJG7S.Zq.
11/12/27 23:19:26.44
ん…気持ちいい?どんどんかたくなってきてる
ジュポ…太くて…かたくてたくましいな…あの人みたいに
(指示通りに上目遣いでカメラを見つめながら色っぽく話しかける)
(デビュー作では本当に適当に舐めていただけのフェラだった)
(媚薬が効いてきたようでどんどん貪欲にペニスをくわえる)
おいしい…ペニス…ジュルジュル…
57: ◆omsBoN7cJU
11/12/27 23:24:59.19
いいよさくらちゃん…上手になってきたね。
チンポ美味しい?
(男優が質問を投げかけていく)
(艶を帯びた、最初の撮影の初々しさとはまた違った魅力が見えはじめたさくらに)
(監督は目論見通りだとカメラの範囲外でほくそえんでいて)
あぁ…出るよ、さくらちゃん…うぅっ!
(まだ収録序盤ということでか、早めの射精をと事前に指示があったため)
(ベテラン男優らしく射精タイミングを早め、あっさりとゴム越しに口内射精をしてしまう)
58:春日野さくら ◆8DJG7S.Zq.
11/12/27 23:38:49.18
ん…この前よりは上手くなってるでしょ…
チンポが美味しいって…そんな質問意地悪なんだから
美味しいに決まってるよ
(ただひたすらにチンポにしゃぶりつきながらカメラ目線でトロンとした表情を浮かべる)
えっ…もう…びくびくって…出ちゃうの?
気持ち良くなってくれてるんだね。ありがとう。
(口内でしぼんでいくペニスを名残惜しそうにはなしていく)
(撮影的にはそこまで派手ではないが順調にいっている)
59: ◆omsBoN7cJU
11/12/27 23:42:32.71
(精液たっぷりのゴムを男優が外すと)
(さあ移動しよう、といった感じの雰囲気になって)
(そこで監督が再度さくらへと謝罪に向かう)
ごめんねさくらちゃん、まだ部屋の準備済んでないみたいでさー。
だから愛撫シーンの方も一緒にお願いね?
(監督がそう説明を入れている姿も撮影の一環)
(その間に男優が密かに媚薬を指に取り、たっぷりと擦り込んでいく)
(粘膜摂取での効果が高い代物のため、男優の方にはほとんど効果は無い)
さ、そこで足広げてくれるかな?
(監督が椅子を示すと、準備の整った男優が入れ替わりにさくらの元へと近づいていく)
60:春日野さくら ◆8DJG7S.Zq.
11/12/27 23:58:03.39
もうちょっと楽しみたかったけど上手くいってよかった
…えっ…監督さん…まさかその感じは私への頼みごとですか?
そのくらいなら…本番はスタジオでお願いしますよね
(そこまでの要求ではなかったのであっさりと承諾するさくら)
(もちろん媚薬の効果でテンションが高いのも一因であるのは間違いない)
こんな感じですか?
(椅子で脚を広げて真っ赤なブルマが見えるような態勢で偽の撮影開始を待つ)
(さくらは気づいていないがブルマにはシミのようなものが見える)
【男優さんの精液あとで使ってくれたらうれしいな】
61: ◆omsBoN7cJU
11/12/28 00:05:07.04
そうそう、ありがとうねさくらちゃん。
(監督は物腰柔らかく感謝を述べ、改めて撮影開始の偽の合図を出す)
(カメラが回ったままだと知らないさくらの前へと男優がやってくると)
(薬を塗っていない左手でブルマの股間にうっすら浮かんだシミに指を押し当て)
(ぐりぐりと愛撫しはじめた)
この格好、前の時もしてたけど、さくらちゃんの私服なんだよねー?
(男優が視聴者サービスの気持ちでインタビュー風に問いかけながら、ブルマへと手をかけた)
(そうして手早く下着ごと脱がせにかかって)
(今度は直接、薬を塗った右手を使って愛撫をしようと手を伸ばしていく)
【どういう使い方がいい?】
【塗りたくるのか飲ませるのか、それとも他のリクエストあるかな?】
62:鷹村守 ◆QqclvEgzdU
11/12/28 00:07:32.00
【借りるぞ】
63:鷹村守 ◆QqclvEgzdU
11/12/28 00:10:36.32
【っと、ぜんぜん確認してなかったぜ】
【お二人さんよ、邪魔したな】
64:春日野さくら ◆8DJG7S.Zq.
11/12/28 00:23:21.19
あっ…いきなり触ってきちゃうんですね
(ブルマと下着越しで普通ならあんまり
感じなさそうなところから愛撫されても感じてしまう)
そうですね、私服というか戦うときの正装ですよ
もちろん学校行くときだって着ますよ
(もちろん本当の高校生はAVに出てはいけないから嘘なのだが)
(さくらが卒業してからもセーラー服やブルマを愛用しているには変わらない)
そんな質問しながら脱がしちゃうなんて意地悪なんだから
でも、ブルマ越しよりはこっちの方が気持ちよさそうだな
(ブルマと下着をずらされたら待ってましたとさらに脚を広げて待ち構える)
65: ◆omsBoN7cJU
11/12/28 00:30:34.42
学校行きながら格闘技なんて、大変だよね。
それに、そのおっきいおっぱい、結構戦う時邪魔だったりしない?
(ちょっとセクハラめいた質問で、セーラー服を押し上げている胸を示す)
(引き締まった身体なのに90cmはあるという巨乳にカメラがズームする)
(と、そこで男優が既に濡れているおまんこへと指を押しつけた)
(そうして丁寧に薬のついた指で浅いところを愛撫していく)
(見栄えがいいように陰唇を何度もこねくりまわすようにして)
(その後でゆっくりと奥へ指を挿入し、ぬぷぬぷと抜き差しを繰り返しはじめて)
(指が徐々にさくらの気持ちいい所を適切に圧迫しはじめる)
66:春日野さくら ◆8DJG7S.Zq.
11/12/28 00:41:45.32
学校も普通の学校じゃないしまだ恵まれてるかなって思うけどね
んっ…たしかに邪魔になるときもあるけど私のからだの一部だし仕方ないかな
でも、それを見たくて仕方ない人とかもいるわけじゃないですか
あんっ…質問しながら…せめてくるなんて反則だよ
はぁ…指がズポズポ入ってる…あぁ…いぃ…そこ気持ちいぃ…
(愛撫が始まってまもないのに媚薬と的確なテクニックによって感じさせられていく)
下だけじゃなくてこっちも愛撫して欲しいな
(欲情してしまって自らセーラー服やアンダーウェアを上にずらして大きな胸を露にする)
【精液に媚薬混ぜておっぱいに塗りつけるのはどうかな?】
67: ◆omsBoN7cJU
11/12/28 00:48:19.31
うんうん、さくらちゃんはプロ意識が凄いね
じゃあ、見たい人のためにもこっちもたっぷり愛撫していこうね
(そう言ったあと、さっきのゴムに残った精液と媚薬とを容器で混ぜ合わせていく)
(それとは別で、秘所の方を攻めるためにバイブを準備させ、そちらにも媚薬を塗りたくって)
本番前にもうちょっとだけこっちで色々させてもらうよ。
(そう伝えると、男優はさくらの背後へと回りこんでいき)
(精液と媚薬を混ぜたローションを胸へとたっぷりと垂らしだした)
(その間に監督が直々に媚薬漬けな小さめのバイブを持ってさくらに近づいていくと、秘所に挿入しようとして)
【こんな感じでどうかな?】
【もちろん本番は移動後って感じだから、イく手前で寸止め予定で】
68:春日野さくら ◆8DJG7S.Zq.
11/12/28 01:01:25.04
一応女格闘家って名乗ってるんだからしっかりやらないとね
こっちもしっかりしてくれるの?待ってるね。
(媚薬に関するものを用意しているのは視聴者やスタッフにとってはたまらない時間になる。)
この匂い…さっきの男優さんの精液かな。
けっこう悪趣味だったりするね。でも私も嫌いじゃないかな。
バイブも来ちゃってるし、楽しませてね。
(かなりの量の媚薬が仕込まれて、すでに乳首やクリトリスは勃起してしまっている)
【ありがとうございました。】
【次辺りで仕込み終わりかな】
69: ◆omsBoN7cJU
11/12/28 01:08:16.59
生はNGだけど匂いはアリって言ってたからね。
だからこうして……
(薬物ローションでこってりとコーティングした胸を男優が揉みはじめる)
(なるべくいやらしさが先立つようにねっとり念入りにせめたて)
(乳首にもしっかり薬を擦り込んで)
(その間にもバイブを挿入すると、スイッチを入れて監督は退散した)
(低いモーター音を響かせて膣を掻き混ぜるバイブ)
(そちらと胸への愛撫との両方をしっかり撮影できるようアングルを下から煽るように)
(その間にも薬が乳首と膣内にしっかり擦りこまれていく)
【そうだね、次くらいで本番へ移行かな】
【1時過ぎたけど時間は大丈夫?】
70:春日野さくら ◆8DJG7S.Zq.
11/12/28 01:15:34.85
そうか、そういえばそういうことになってるんだった
あぅ…精液の匂いを感じながらおっぱいや乳首が精液に犯されてるなんて
あぁん…バイブまできていいのぉ…そこ…ぃい…奥もいい
【眠気がきてるから凍結お願いしていいですか?】
71: ◆omsBoN7cJU
11/12/28 01:18:44.18
【了解、それじゃここまでで凍結にしようか】
【また伝言板の方に空いてる日を書いておいてくれたらこっちの予定も伝えるね】
72: ◆omsBoN7cJU
11/12/28 01:37:59.15
【落ちたかな?それじゃこっちも落ちます】
【連絡待ってるね】
【スレを返します】
73:アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆uemErIkaMo
11/12/28 08:37:50.10
【お借りするわね】
74: ◆TxKKKH8Kq.
11/12/28 08:43:21.35
>>73
【気がつくのが遅れてすいません。どうぞ、よろしく】
【軽く打ち合わせでもお願いしたいのですが、複数と1人相手、無理矢理と和姦はどっちが好みですか?】
75:アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆uemErIkaMo
11/12/28 08:51:12.21
>>74
【大丈夫だから、気にしないで?】
【そうねぇ…どちらかというと、複数が楽しそうだと思うわ】
【無理矢理か和姦かは…あなたにお任せしてもいいかしら?】
76: ◆TxKKKH8Kq.
11/12/28 09:00:18.72
>>75
(アイリが後部座席に乗り込むと、既に固定カメラが設置してあった)
(先に乗り込んでいた男性スタッフに左右から挟まれる形で座らされるアイリ)
いやー、本当にお美しい。外国の方ですよね?日本語もお上手で。
すいません、お名前伺ってよろしいですか?
ご結婚されてますかね?
あ、あと3サイズもお願いします。
(アイリに声をかけた男がハンディを構えながら、質問をくりだす)
【複数了解です。では最初は無理矢理、後半はのってくる感じでお願いします。】
77:アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆uemErIkaMo
11/12/28 09:19:30.76
>>76
(後部座席に座りながら、こちらに向くように固定されたカメラをちらりと見上げ)
(左右を男性に挟まれながら、途切れずに告げられる質問にゆったりと答えていき)
ふふ、お世辞が上手ね。ええ、まぁ…日本の生まれでは無いわ。
名前? アイリスフィール・フォン・アインツベルン…と言うの。
結婚は、しているわ。夫と、娘が一人。
スリーサイズね。ええと…85・56・84だったはずよ?
(ハンディを向けられながら答え終えれば、このくらいかしら?と)
(そういった視線を目の前の男性に投げ掛けた)
【ええ、わかったわ】
78: ◆YgGYBCeZbw
11/12/28 09:32:39.57
>>77
アイリスフィー……あ、アイリさんでよろしいですか?
結婚されて、しかもお子さんまで!いやあ、とてもそうは思えませんよ。
(聞かれた事は素直に答えるアイリの様子に左右の男が、鴨が来たとばかりにほくそえむ)
痩せてらっしゃるのにバストは結構あるんですね?
では、早速ですが3サイズが正しいか検証しますかね?
(左右の男が手際よく、素早くアイリの帽子と白いコートを脱がせる)
(立ち上がる事はおろか、身動きもできないようにしっかりと左右から押さえつけると、服の上からアイリの体をまさぐっていく)
どうですか奥さん、最近夫婦生活は?
セックスに不満などはありませんか?
79: ◆TxKKKH8Kq.
11/12/28 09:34:04.38
>>78
【酉が違う?】
80: ◆TxKKKH8Kq.
11/12/28 09:38:00.23
【なんかタイプミスしたかな?78は自分です。すいません。】
81:名無しさん@ピンキー
11/12/28 09:38:00.47
スレリンク(erochara板)
226 ◆YgGYBCeZbw 2011/12/28(水) 00:04:29.52 ID:???
ミニスカメイド喫茶で働いているオリヴィエ・ミラ・アームストロング
82:アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆uemErIkaMo
11/12/28 09:42:29.74
>>78
ええ、長いものね。アイリと呼んでくれて構わないわ。
ふふっ、そうかしら? そう見えるのは嬉しいものね。
(両脇の男の表情には気付かず、談笑を楽しむようにのんびりとしていて)
え? ええ、と…そうなのかしら?
あまり考えた事がないから…っ、検証…?
ごめんなさい、押さえつけられるのはあまり…離してくれない…?
(突然、検証等と言い出されて驚いたように目を丸くしていると)
(帽子とコートを簡単に脱がされ、慌てて止めようとしたが身動きがとれず)
…ん、…んっ…いきなり、どうしたの…?
セックス、は…娘が出来てからあまり、していないから…。
(男の手にまさぐられれば、擽ったがるようにピクピクと身体を震わせ)
(未だに危機感の薄い表情で男を見上げると、困ったような顔でそれだけを返し)
83:アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆uemErIkaMo
11/12/28 09:49:07.83
>>80
【同じ人なら大丈夫よ】
【気にしないでね】
84: ◆TxKKKH8Kq.
11/12/28 09:55:07.41
>>82
なるほど…ご無沙汰ですか。
そんな美貌を持て余しては実にもったいないですね。
(男達の手はブラウスのボタンに伸び、アイリのブラに包まれた胸をカメラの前に露出させる)
(片方の男が胸を鷲掴みにすると、もう片方はアイリの耳に唇を寄せて甘噛みして息を吹き掛けて愛撫する)
(さらに内股にまで手は伸び、スカートから覗くすらりとした足をはいまわる)
奥さん、どうかご心配なさらず。
リラックスして楽しんでくださいね。
85:アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆uemErIkaMo
11/12/28 09:59:34.89
【ええ、と…ごめんなさい】
【これから少し都合が悪くなってしまって…続けられそうにないの】
【最後まで出来なくて本当にごめんなさい】
【ここは、…お返ししておくわね】
86: ◆TxKKKH8Kq.
11/12/28 10:04:29.86
>>85
【わかりました。残念ですが、またの機会がもしあれば、よろしくお願いしますね】
【お相手ありがとうございました】
【ではスレ返します】
87:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/28 21:06:12.87
【お借りします】
88:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/28 21:09:57.56
【お借りします】
【前回はこちらのターンで終えたので、続きをお願いしていいでしょうか?】
89:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/28 21:15:29.08
>>88
【なんだろう、今日はいつにもましてお会いした気持ちが強かったので…】
【待ち合わせの時間を楽しみにしておりました】
【今夜も宜しくお願い致します】
スレリンク(erochara板:630番)
(アドバイスされた通りに数字の6と9を頭に思い浮かべ、自分たちに置き換えてみる)
(エドの上に跨って性器を晒し、それを舐められながら、彼のものにくちづけを…)
(想像すると、あまりのいやらしさ、恥ずかしさに、ますます赤くなって瞳も開けていられないほどで)
(苦笑したエドが身を起こすのを感じ、「クレアにはまだ早かったかな」とでも言って抱き締めてもらえるのだろうと淡い期待を抱いた瞬間)
…っ、や、エドさま…な、に…?……あ、ぁあっ!
(伸びてきた指先が器用に脚の間に滑り込み、今はまだ小さいクリトリスを刺激される)
(突然のことに驚き、何の心の準備もないままに与えられた刺激に弱々しく声をあげるしかなくて)
だめ、だ…めっ、ですっ…、…っ、こんなの、流され…流されちゃう、っ…
…ぁ、や…っ!そ、こ……っ、ゃ、あ…!…っ、…あっ、あぁ……
(きちんとしていたはずの正座はいつの間にか崩れ、逃げ腰になってもまだ許してくれない指に、とろりとした愛液が絡んでいく)
(頭の奥が快感でじんじんと痺れてくると、ぎゅっと抱きついて、とうとう…)
…ふ、あぁっ、する、しっくすないん、ちゃんと…っ、する、からぁっ…
(エドの宣言通り、半ば力づくで引き出される形でシックスナインを了承した)
やっぱり、こんなの…恥ずかしいです…。
ここ、弄られて…きっと、はしたなくなってしまっていると…思うから…。
(躊躇いつつも、どうにかエドの顔の上に跨って)
(エドの性器を目前にしているということよりも、いやらしくなったあそこを目前にされていると思うと堪らなく恥ずかしくて)
(その思いを口にせずにはいられない)
90:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/28 21:34:49.88
>>89
今日の俺に余裕がないことは、さっきも説明したろ?
甘えさせてやれなくて申し訳ないけど、そのぶん全力で愛してやるから。
(許してもらいたいという期待は伝わって来るのだが、それを受け止める余裕まではない)
流されてくれて大いに結構。大丈夫だよ、一人で溺れさせたりはしないから。
一緒に行けるところまで行ってみたい。片道切符でね。
(音をあげようと中腰になろうと、意地悪な指はピンポイントで急所を捉えて離さない)
わかればよろしい。
(抱き付いて来る彼女の首筋軽くキスマークを付け、改めてシックスナインへ)
はしたないという意味では、俺のほうも大概だとは思うけどね。
羞恥心を感じる暇もないくらい可愛がれば、少しは気も紛れるかな?
(指でほぐした彼女の性器は確かにいやらしく涎を垂らしていたが、)
(へそに届くほど反り返り、先走る自身の男性器もまた卑猥そのものである)
(誘うようにペニスを目と鼻の先で躍らせながら、)
(こちらからもクレアのヴァギナへと口を付けていった)
(欲張りにも縦に伸びた割れ目のすべてを一口に頬張り、ダイナミックに舌を使って)
91:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/28 21:38:04.13
>>89
【今夜はのっけから嬉しいことを言ってくれますよね】
【これはもう、最初からエンジン全開で行くしかないでしょうか?】
【それこそ行けるところまで】
【こちらもあなたとお会い出来て嬉しいです。長い長い数日間でした】
【ええ、よろしくお願いしますね?】
92:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/28 22:00:32.69
>>90
エド様のも…もう、こんなになって…。
クレアにいじわるして、こうふん…したのですか?
(言われてみれば確かにエドの性器からも先走り液が溢れていて)
(自分ばかり…と、はしたなく思っていたけれど、エドも同じだと思えば少しは羞恥も紛れる気がした)
(とはいえ、エドのペニスに口をつけた経験は一度だけ)
(それも、舐めるというよりはキスをすると言った方が正しいくらいのものでしかなく)
あ、の……どこでも舐めて、いいのですか…?
舌を出して、先の方も、下…の方も…?
(確認をとると、おっかなびっくり舌先を覗かせ、張り詰めたようになっている先端をぺろりと舐める)
(おそるおそるになってしまったのは、エドのものにくちづけをするのが怖いわけではなく、自分のやり方に自信が持てないから)
あ、くっ…ん!
(振り向いてエドの反応を確かめる間もなく、今度は自分の性器が大胆に舐められていくのを感じて)
(エドの舌の動きに合わせてぞわぞわとした感覚が背中をつたっていき、涙目になる)
…っ、ふ………ぁ……あ…ぅ、ぁ、っぅ……
(指よりも柔らかく温かい舌先で可愛がられる度に、恥ずかしいけどどうしようもなく気持ちよくて)
(かくかくと腰が動き、気を抜けば力が抜けそうになる身体を必至に保つ)
(快感が高まれば高まるほどに、エドのものを舐める舌も熱心になっていって)
(亀頭はもちろん、竿の部分まで…ぺちゃぺちゃと唾液を塗していった)
93:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/28 22:11:29.54
>>91
【だって本当のこと…ですもん】
【口にせずにはいられなかったほどお会いしたかったと思っていただいてかまいません、よ?】
【行けるところまでと言えば、こちらは今日は眠気がくるまでお付き合いできると思います】
【そちらのタイミングで声を掛けてくださいませ】
94:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/28 22:19:55.99
>>92
まあ、正確には意地悪する前からだけどね。
ああ、どこでもご自由に。これはもうお前のものなんだから。
キスしようと舐め回そうと口に含もうと喉まで咥え込もうと、ね。
(舌の先が触れた途端それはぴくんと跳ね、次いでじわっと体液が漏れ出した)
(もっと刺激が欲しいとばかりに揺れているうちに、透明な滴は根本まで垂れていく)
ん……、舐めても舐めても湧き出して来るようだよ。
こんなに腰をへこへこさせて、もっと激しくして欲しいってことだね?
(この照れ屋なお嬢様が人の頭を跨いで腰をくねらすのだから、興奮しない道理がない)
(張りのあるヒップに大きな手の平を食い込ませて、)
(大きく息を吸ったり吐いたりしながら、顔ごとのめり込んでいく)
クレア、咥えてみてくれ。舐められるばかりじゃ切なく叶わない。
俺も、そうするから。
(快感には間違いなくとも射精には至る気配のない責め)
(それはある意味で拷問のようにも感じられる)
(口に収めるにも苦労しそうなサイズまで肥大した亀頭は見るからに苦しそうだった)
(ペニスに見立てられた舌は未開拓の膣の道を切り開く)
(のちに本物のペニスがくぐってもなるだけ痛むことのないように)
95:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/28 22:26:13.95
>>93
【まるで挑発されてるみたいで困っちゃいます】
【あなたのことが欲しくてしょうがなくなってしまいますから】
【勢いそのままに抱き締めてキスして胸をまさぐって……、きっと止まらないですよ?】
【リミットは概ね25~26時を目安に】
【こちらは眠気の心配はありませんが、眠れなくならないか心配だったりします】
96:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/28 22:45:37.55
>>94
ん、ぁ……っ、ふ…ぁ、あ…!
そんなこと、思って…ない、ですっ……へこへこ、なんてっ、…して、っ…してない、もん…
…こんなに、されたら……誰だって……こう、なっちゃ……っ…。
(腰が揺れてしまっている自覚はあったけれど、あらためて指摘されると恥ずかしくてどうにかなってしまいそうだった)
(お尻にまで手を這わされ、貪るようにくちづけられ)
(とぷっ…と新たな愛液が奥から溢れてくるのを感じながら、こんなふうになってしまうのは仕方ないことなんだと自分に言い聞かせ)
は、い…。
(咥えて欲しいとお願いされると、その懇願するような言い方に心がきゅんとなるのを感じながら、こくりと頷いて)
(舌先を覗かせたまま口を開き、先走りと自身の唾液でぬるぬるしているエドのペニスを咥えていく)
(太く硬いそれは、半分ほど口に含んだところでもう窮屈そうにしていて)
(ゆるゆると頭を動かしながら、口内でたどたどしく舌を使う)
(愛しさを込めて舐め回し、エドの形を脳内に焼き付けて)
ん、んっ…ぅ、ん!?…っ、ふ……ふ、ぅ……ぅ…!
(最初に言われた「喉まで咥え込もうと」という言葉を思い出し、少しずつ奥へと飲み込んでいくと、エドの舌が膣内に入ってきて)
(くぐもった声を出し、息を乱す)
(口の中をエドのペニスでいっぱいにしながら、びくびくとお尻を跳ねさせて)
97:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/28 22:51:09.47
>>95
【挑発しているつもりはなくて、思っていたことを言っただけなのですが…】
【も…黙秘権を使用しますっ…!】
【では、25時を目安に一度お声掛けをさせていただきますね】
【その時点で26時まで続けられそうであれば続けましょう】
【【】を閉じる前に、先に次回のことを決めておきましょうか】
【こちらはもうお正月休みに入っているので、時間の融通がききます】
【希望の日があれば仰ってください】
98:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/28 23:05:33.37
>>96
そうは言っても実際にへこへこしてるんだから仕方ないよな。
私クレアは早くセックスしたいです、とおねだりしてるようにさえ見えるよ。
(じゅるっとすすり上げながら、軽く嘲るように責めの言葉を)
本当に喉の奥まで入れると苦しくなるから、ほどほどにで構わないよ。
代わりに上顎や頬の肉を使ってもいいから……。
ん……、いいよ、クレア……っ。
(暖かな粘膜に包み込まれると、切なさ異常に熱いものが下腹部を支配するようになる)
(陰茎に纏わり付いて来る肉に腰まで溶かされていくようで腰が反ってしまう)
(それは無意識のうちにより深く咥え込ませる形となってしまっていた)
(このまま腰を振ることが出来たらという本能的な欲求である)
っん、くっ……れっ……!
(それらの思いを抑えつけるために、激しく舌をピストンさせていった)
(狭い通り道を角度を変えながら何度も何度も出入りを繰り返し、緊張をほぐしていく)
(没頭するあまり唾液が零れようとも、愛液が滴ろうとも気にはしない)
(自分が長く持ちそうにない。なれば彼女も道連れにと、絶頂へと駆け上がって行こうと)
99:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/28 23:13:18.48
>>97
【無意識にそうされてるなら、なおさら罪作りですよね】
【沈黙を了承と解してなし崩しに……、という絵が思い浮かびましたが、いかがですか?】
【ええ、ひとまずそのあたりを目途に】
【こちらも無事年末年始の休暇が取れました】
【木曜は所用があって難しいのですが、金曜なら昼からでも可能となっています】
【時間のご都合はどうでしょうか?】
100:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/28 23:32:55.25
>>98
んっ、…ん…。
(エドのアドバイスにこくこく頷き、上顎や頬の裏側の柔らかい粘膜を擦り付けるようにしながら咥えていく)
(ほどほどにで構わないと言われたけれど、深く咥えれば咥えるほどに気持ち良さそうな吐息が漏れ聞こえて)
(もっともっと溺れて欲しい一心で、)
(喉奥…とまではいかないものの、きゅっと狭まりこれ以上はえずいてしまいそうなところまで迎え入れた)
(快感を強請るように腰を反らしているエドが愛おしくて、手でした時のように頭を動かし、唇と舌で扱いて)
(好きな人を良くしてあげられることに興奮し、あんなに恥ずかしいと思っていたシックスナインに夢中になっていく)
(エドに舐められる気持ち良さと、エドのペニスを舐める気持ち良さ)
(二つの快感で身も心もすっかり蕩け、瞳は潤み…だんだんと何も考えられなくなっていく)
…っ、ん、んんっ……!……ん、ぅ…!
(エドの舌が膣壁を舐め、何度も何度も舌を出し入れされ)
(ぐずぐずになったあそこがひくついて、もう堪えられそうになかった)
――~~~~っ!!
(び、くんっ…!…び、くっ…!)
(一際大きく痙攣すると、膣内だけでなく口内まできゅうぅっと窄まって)
(達してしまいそうだということを告げる間もないまま、イってしまう)
101:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/28 23:40:22.88
>>99
【あ、ううぅ……私だってやられっぱなしじゃないんですから~!】
【なんて言うと、またしてもフラグ扱いされてしまいそうですけど…ほ、本当ですよっ?】
【それでは金曜日にお会いしましょう】
【こちらもお昼から空いておりますので、良い時間を指定してください】
【1時以降であれば対応できると思いますので】
【それでは、一度【】は閉じますね?】
【今日はただでさえいっぱいいっぱいなので、頑張らないと…!】
102:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/28 23:55:59.88
>>100
はあ……、はあ……!
(歯や口蓋といった硬さのある部位のない口腔の奥は狭く柔らかく、)
(摩擦されると柔肉が絡み付いて来るようだった)
(何より不慣れかつ苦痛を伴うにも関わらず、献身的に愛撫を施すその気持ちが嬉しかった)
クレア、俺も、もう……っ!
(目の前でこれ見よがしに痙攣する女陰を見せ付けられてしまっては堪らない)
(舌を呑み込みながら達する様子は卑猥の一言)
(それに重なる陰部への強い吸引に負け、押さえ付けていた欲望を爆ぜさせてしまう)
(喉の奥周辺、半ば食道に直接流し込む形で精液が尿道からどくどく放たれていく)
(吐き出しても構わない。あるいはすぐに嚥下すると喉に引っ掛かる)
(そんなアドバイスを伝える間もなく、彼女の奉仕によって果ててしまうのだった)
頑張ったね、クレア。すごくよかったよ。
(両者ともぐったりと弛緩してしまっているため、体勢を入れ替えるにもひと苦労である)
(仰向けに返したクレアの頭を手で支えながら顔を覗き込む)
103:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/29 00:01:41.02
>>101
【ではどうぞご反撃を。望むところですよ?】
【こちらも根っからのドSというわけでもないので、攻守を入れ替えてもバッチリ楽しめます】
【では金曜の14時よりお願いしたいと思います】
【二部制にするかどうかはその時の状況次第ということで】
【さっきは軽く暴走してしまってすいません】
【いっぱいいっぱいなのはむしろこちらのほうかもしれませんね】
【では、こちらもこれで畳みましょう】
104:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/29 00:15:38.61
>>102
……っ……!?んっ、ん……ん…っ!
(ともすればくたっと力を失ってしまいそうだった身体がそのままの体勢を保てたのは、)
(達してしまった自分を追いかけるようにしてエドの精液が放たれたから)
(温かい液体を勢い良く流し込まれると、反射的に飲み下そうと喉が動いて)
ん……け、ほっ……
(絡みつくような濃密なそれをどうにか嚥下したところで、少しむせて涙目になるも、気持ちは満ち足りていた)
エドさま…わたしも、とても気持ち良くて嬉しかったです。
また今度、エド様の…舐めたい…。
(力の入らない身体を仰向けにされると、覗き込んできたエドを見返して)
(まだどこかぽやっとした様子で口を開く)
(唇の端から飲み切れなかった精液が零れ、首筋にまで跡を残していたけれど)
(自分がどのような状態であるかまでは、気を回すことはできていなかった)
105:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/29 00:33:22.47
>>104
駄目だな。お前が相手だと簡単に限界を超えてしまう。
今さらっと言った舐めたいと言う言葉ですら、こんなになってしまうんだよ。
(本人は何の気なしに発したほんの一行のセリフは魔力でも帯びているだろうか)
(束の間の余韻はあっという間に消え去り、既に犯してどうしようもなくなってしまうのである)
俺も、お前のものを舐めたい。いいや、お前が欲しい。
身も心も、お前と一つになりたいんだ、クレア。
(うつろな瞳は儚さを演出するようで、胸の奥を締め付けられるようだった
(ティッシュで頬や首を拭き、横を向いて添い寝する形でそっと抱き寄せる)
(やんわりと乳房を弄り、キスを雨霰と降らして、想いのうちを明かしていく)
準備を、しようか。
(手を伸ばした先にあったのは、避妊具が包装されたパッケージ)
(幾度夢想したか数えきれないほどのその時が、いよいよ現実になろうとしている)
106:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/29 00:46:36.74
>>105
…………?
あ、あれ…エド様、さっき…。
(導かれるままに視線を向ければ、達したばかりのはずのエドの性器は、達する前と何ら変わりない状態でそこにあって)
(驚いて瞳を丸くしながらも、それが自分の言動によるものだと言われれば嬉しく思わないはずがない)
………わ、わたしも……最後、まで……愛してほしいです。
(そっと抱き寄せられ、一つになりたいと囁かれて…少しの間の後、小さく頷いた)
(愛情を形にしたかのようなキスの雨にうっとりしながら、いよいよその時がきたのだと心臓を高鳴らせて)
えっと、それは…こんどーむ…で合ってますか…?
(エドが手にしたものを指差して、答えが合っているか確認をする)
(エドと性的な行為を繰り返すようになってから、いつかはこういう日が来るのだと、少しだけ勉強もしてみた)
(もっとも事前に知識を得ていても、いざ自分の番となると翻弄されっぱなしであまり役に立つことはなかったけど)
クレアは…どうすればいいですか…?
(準備できることがあるなら私もしたいです、とエドを見上げて)
107:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/29 01:01:32.87
>>106
ああ、性懲りもなく復活だよ。お前のおかげでね?
……ありがとう。言われるまでもなく愛するよ。俺の人生を賭けて、お前のことを。
(乳房を介して鼓動が伝わって来るような気もするし、)
(自分の心臓が早鐘を打っているようでもあって、それは異様な感覚だった)
予習して来てるようで感心だ。その通り、これはコンドーム。
じゃあ勉強がてら、お前にこれを付けてもらおうか。
まずは箱の中から小さな包みを取り出して、中を取り出してごらん。
(軽く身を起こして説明しやすいように位置取りを変更する)
ぬるぬるしてると思うけど、それは潤滑油だから気にしなくて構わない。
それじゃこっちを上にして、輪っかをはめるようにして亀頭にあてがってみようか。
(手を取りながら、一緒になって避妊具の装着法を教えていく)
(行為に至る前のこの何とも言えない間が、憎らしいほど想いを募らせていくのだった)
108:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/29 01:20:22.71
>>107
私が付けても大丈夫なんですか…?
わ、わかりました…してみます。
(自信がなさそうにエドを見返すものの、箱を手渡されると初めて見るコンドームに興味津々といった様子で)
(小さな包みを一つ選ぶと、パッケージを破ってそのものを取り出し、手の平にちょこんとのせたまま次の指示を待つ)
エド様、これ…どちらが上でどちらが下かよくわからないです…。
こっちが上、ですか?ぬるぬるしてるのは…内側?
(コンドームを亀頭にあてがうまでも一苦労)
(さっきまでの甘くいやらしい雰囲気が嘘のように、そこには先生と生徒のような真面目なやりとりを繰り広げる二人の姿があって)
こう…、かな…?
エドさま…これ……ぴったり密着してますけど…痛くないのですか…?
(どうにか装着を終えると、心配そうにたずねて)
【25時を過ぎてしまいましたが、このまま続けて大丈夫ですか?】
【明後日もお会いできますし、御無理なさらないでくださいね】
109:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/29 01:40:28.36
>>108
彼女に付けてもらえると男は喜ぶもんだぜ?
ゴムが巻き込まれている方向を見れば上か下かがわかるよ。
ぬるぬるは潤滑油なんだから表側に来るわけで、だからこっちが上だね。
(ハテナマークを浮かべているクレアの様子に毒気を抜かれ、少し落ち着きを取り戻して)
あとはそう、空気が入らないようにするすると下ろして行けばOKだよ。
隙間がないからこそ意味があるんだよ。軽く心地がいいくらいだから大丈夫。
(根本までコンドームを下ろし終えれば、避妊具も装着完了)
(それはすなわち、とうとう一つになる時間が訪れたということである)
それじゃそろそろ……そこに仰向けになってもらおうか。
痛むかもしれないから、もし耐えられないならきちんとそう伝えてくれ。
そんなことでお前を嫌いになったりはしないから。約束だぜ?
(体重をかけ過ぎないように気を付けながら、正上位のポジションを取っていく)
(上からそっと抱き添え、上は唇同士で、下は性器同士で口付けを行い)
【眠気は問題ありませんが、ここで切ると期待が高まってよさそうですね】
【このあたりでひと区切りとしましょうか】
【積み重ねが多いだけに万感の思いって感じです】
110:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/29 01:46:21.01
>>109
【それではここまでにしましょう】
【次回までに続きを作っておけると思いますのでお楽しみに…はしなくていいですよ?】
【エド様と一緒の時間はいつもあっという間で、ここまで早かったような気もしていましたが…】
【振り返ってみれば、随分たくさんのことを経験させていただいたんですよね】
【最後の授業も宜しくお願いします】
【では…他にお話しておくようなことがなければ、今日はこれでお別れですね】
【今日もお見送りをさせていただいても良いでしょうか?】
111:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/29 01:54:40.41
>>110
【そこまで言って楽しみにするなというほうが無理だと思いますよ?】
【一瞬で過ぎ去っていくようで、思い返せば密度がたっぷり】
【そんな思い出深い時間になっていれば、これに勝る喜びはありません】
【ええ、最後まで手は抜きませんので覚悟しておいてくださいね?】
【見送るほうが好きだったりします?】
【そういうことでしたら、今日もお先に失礼させていただこうと思います】
【本日も胸の高鳴りをありがとうございました。また金曜に】
112:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/29 01:58:02.23
>>111
【見送る方が好きというわけではないのですが、レスの順番的に…?】
【見送るのも見送られるのも好きですが、どちらも寂しいので複雑ですね】
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました】
【おやすみなさいませ、また金曜日に】
【スレをお返しします】
113: ◆Lxnqsb/fYJbW
11/12/29 16:50:29.36
【姉さんとスレを借ります】
114:C.C. ◆isnpDFkrFQ
11/12/29 16:50:47.24
【私の弟と共にしばらく使う】
Lesson1.彼氏は彼女のワガママを聞いてやるものだ。
ということだからピザを持って来い。
なるべく早くな。
115: ◆Lxnqsb/fYJbW
11/12/29 17:00:10.30
>>114
ええー…彼氏って彼女にそこまでしないといけないの?
ぶっちゃけ姉さんがピザ食べたいだけなんじゃ…まあいっか
えっと…ピザハットに頼むと時間かかりそうだし…仕方ない、自分でなんとかするか
(恋人のワガママに呆れながらキッチンに入っていき)
はい、ご注文通りピザを持ってきましたよ
(キッチンに入って数分後、レンジで暖められた冷凍ピザを手に戻ってくる)
116:C.C. ◆isnpDFkrFQ
11/12/29 17:11:49.43
>>115
こうやって愛情を試しているのさ
愛しの彼女の頼みならなんでもできるだろ?
(さっそく出来上がったピザを頬張り)
あっ
(溶けたチーズが胸元に垂れ)
Lesson2.恋人らしいことをしてみよう
早く取ってくれ。シミになってしまう…
(胸を二の腕で挟み、弟に迫る)
117: ◆Lxnqsb/fYJbW
11/12/29 17:21:58.58
>>116
愛情を試してる…ねぇ
まぁいいや、暇だし最後まで付き合ってあげるか
あっ…あーあー、何やってるの
まったく、気を付けて食べないから…
へっ…と、取ってくれって…
わ、わざわざ僕がそんなことしなくても自分で取ればいいじゃないか!
(恋人の突拍子もない命令に困惑しつつも、視線はしっかりと胸元に向けて)
118:C.C. ◆isnpDFkrFQ
11/12/29 17:34:50.97
>>117
むぅ、度胸のない奴だなまったく。
これだから貴様はいつまでたっても童貞なんだ愚弟が。
(つまらなさそうに顔をしかめチーズを取ると自分でペロリと食べ)
もしやツルツルペタペタな方が好みだったか?
まさか彼女がずっと出来ないのもそれが理由で…
119: ◆Lxnqsb/fYJbW
11/12/29 17:43:45.87
>>118
ど、童貞っ…またそうやって勝手に決めつけて…!
胸触っちゃいそうだからとかそういうわけじゃなくて姉さんが取った方が早いし…
(童貞、という単語に過剰に反応して真っ赤になり)
いや、大きさで言えば姉さんくらいが一番好み…いや、そうじゃなくて!
とにかくシミになっちゃうから早く服脱いで!ほら!
120:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/12/29 22:53:06.86
【先生とスレをお借りします】
【あらためて今夜もお願いね先生。私からよね?少し待ってて】
121:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/12/29 23:04:21.48
【璃華ちゃんとのロールにお借りしますね】
【私こそ今夜もよろしくね、璃華ちゃん♥】
【約束通り、璃華ちゃんの体……熱ぅくしてあげるから♪】
【はぁい、ちゃんと待ってまーす】
122:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/12/29 23:35:26.58
舞い上がってるっていうなら、私も同じよ。それにドキドキも…ね。
恋人以上…と、当然よね!ここまで好き合ってるんだから恋人以上といえなくも無いわね!
そうよ…うん、性別も身体も関係ないって、付き合ってるんだから。
(紗英の台詞に顔を赤らめながらも、自分たちくらいに色々な意味の垣根を越えた恋愛なら)
(恋人以上だといえなくも無いと誇らしい気持ちと、照れくさい気持ちとが混合して)
やっぱり私くらいの年頃の女の子と関係もつって罪悪感あるの?
それとも先生くらいにお盛んなら興奮しちゃうとか?
じゃあ私も先生には遠慮しないわよ?いっぱい、いっぱい甘えちゃうんだから。
ん~でも好きでもない人とまで寝るなんてそれはそれで意外だったかも…
そっかぁ、先生はそういう人なんだぁ…
(芝居がかった意地悪い口調で紗英から視線を逸らして)
ま…でも私のこといっぱい愛してくれるって言うなら目を瞑ってあげる。
だから…ね。気持ちだけじゃなくて身体でも愛を伝えてよね?
(くすくすと悪戯っぽく笑い、紗英に首を傾げて見せて、その視線を紗英と絡めて)
(見つめあう事で触れなくても繋がっているような気持ちになる)
自分で言うのもなんだけど育ちはいい方だと思うの。
先生こそ私より年上なんだからそういうところはちゃんとしてよ。
(注意に対して、まるでこちらが口やかましいとでも言うようなつぶやきにムっとして)
(頬をふくらませてみせる)
じゃあ…今度は時間があるときでいいから先生の手作りケーキを食べさせてよ。
私も…作り方覚えて練習しておくから…
今度は買ったのじゃなくて、作ったのを食べさせてあげる。
え?い、いいよ…ちゃんと私の分もあるし……
け、けどそこまで言うなら…んっ…
(口元に掬ったムースを近づけられて、恥ずかしそうにしながらけれど紗英から食べさせて貰うのは胸が高鳴り)
(やや恥ずかしそうにしながらも、ムースを口に含む)
ん…美味しい。よかった、ちゃんと苺の味がして。
……先生、苺すきだって言ってたから。
【お待たせ先生、今夜もお願いね】
【それと今夜は1時までになるわ、ごめんなさい】
123:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/12/30 00:15:31.17
……今はそうでもない、けど。そういうこと考えちゃうのは……ね。
遠慮するなんて璃華ちゃんらしくないわ、どーんと来なさいよ!どーんと!
……う、ぐっ。それは、その……誰とでもってわけじゃなかったし。
璃華ちゃんだって、そういう私に色々されて悦んでたくせにぃ……!
(いつになく辛辣な言葉で攻め立ててくる璃華に弱気な顔を見せ、悔しそうな声で呟きながら上目遣いに彼女を睨みつけ)
そんなこと言われたら私の璃華ちゃんへの愛が薄いみたいな言い方じゃない……。
態度だけじゃなくて気持ちも大事だって思ってたけど、それ以上に璃華ちゃんはやらしい子だったみたいね。
分かったわ、これからはもっともっと愛してあげる。璃華ちゃんのこと、いっぱい可愛がって……。
そんな生意気なセリフ、二度と言えなくしてあげるんだからね……?
(璃華に許されたことに嬉しさを感じて表情が緩みそうになるが、ひと息ついて顔を引き締めると)
(ずいっと顔を突き出して璃華の耳元に口を寄せながら、冷たさを含んだ威圧的な声で囁いて)
(彼女の喉を指で撫でてくすぐると、強気さを取り戻した瞳で璃華を見つめた)
誰も見てないんだし、二人きりなんだから……って、やっぱりダメよね、そういうのは。
これからはちゃんとしますよー、璃華ちゃんに言われなくったってね。
(むすーっとした顔つきでこちらを睨んでくる璃華を宥めるように言ってはみるが)
(子供っぽく頬を膨らませる彼女が可愛らしくて、余計に煽るようなことを口にしてしまう)
はーい、今度はちゃんと手作りのを用意しとくわ。
ふふん……。璃華ちゃんのお手製か、楽しみね……。
……食べさせるって、口移しで?
(にやにやと何かを期待するような目で璃華を見て)
遠慮しないの。ほら、遠慮は要らないって言ったでしょ?
はい、あーんして……あーん……っ。
(おずおずと口を開く璃華に嬉しそうに口元を吊り上げて微笑みながら、手元を動かし)
(つっ、と桃色のムースを彼女に食べさせて)
覚えてくれてたんだ、私の好きなの……。ありがとう、璃華ちゃん。
(彼女の言葉にハッとしたように顔を上げると、不意に胸が熱くなって手元が震えてくる)
(こういう時でも自分のことを考えてくれた璃華への想いが強まり、かたんとフォークを落として立ち上がると)
でも、私の好きなのは苺だけじゃないの。
私の一番好きなのは……私の大好きなのは……っ。
これ……ン、っ……。
(そのまま璃華の傍まで歩み寄っていくと、椅子に座った彼女の目線までしゃがんで顔を合わせて)
(顔を傾けると、唇を突き出し……一拍おいて、グイッと強引に押し付けた)
【私のほうこそよろしくね、璃華ちゃん】
【……って、もう残り少なくなってきてるし】
【ともかく、時間までお相手頼むわね】
124:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/12/30 00:53:58.98
それじゃどんどん甘えちゃうけど、ウザいとか思わないでよ先生?
ふーん…でも恋人でなくてもすることはするんだぁ。
むっ!そ、それは…その。私は先生の恋人だからいいの!
好きな人とセックスとかして悦ぶのは…べ、別に普通でしょ!?
(悔しげに睨み付ける紗英の顔を可愛いと思った矢先、自分にとってもやや痛い所を付かれて)
(やや強引に言い返し、その内容にちょっとだけ照れて頬を染める)
別に先生の愛が薄いって言いたいわけじゃないけど…
ひゃぅっ!!せ、先生だって…分かるでしょ?好きすぎると…言葉だけじゃ足りなくなるって…
だから別に私がいやらしいって…そんなわけじゃないわ…
で、でも…んっ…先生に可愛がられるのは悪くないわね…わ、私って先生も知っての通り生意気だし
ちょっとやそっとのことじゃ黙らないわよ?
(喉を指が擽ると、ぞくっとした感覚に震えて言葉は挑発的に、けれど表情は期待を寄せるように赤らみ笑みを浮かべる唇は震えていて)
むぅ…先生って時々本当に子供っぽいんだから!
私に言われる前にちゃんとしてよね!もう、どっちが年上か分からないじゃない!
(ぷりぷりと紗英に講義して口を尖らせて)
(紗英の思惑に乗ってころころと表情を変える)
出す以上はちゃんと美味しいのを作ってくるわよ。期待しててよね?
!?ちょ、く、口移しとか何言ってるのよ!せ、先生のば、ばか!恥ずかしくなること言わないでよね!
(思いもしていなかった台詞に顔を真っ赤にして)
………で、でもどうしてもして欲しいって言うなら、してあげてもいいわよ?
あ、あーんっ……んっ…
(少し恥ずかしいと思いながらも、いかにも恋人らしいことをしてると嬉しくなり)
(口元が自然と笑みを浮かべてしまう)
当然でしょ。先生の好きなものとか忘れるわけないわ。
だからこのケーキ見たとき、これなら先生喜んでくれるかな…って思ったの。
(照れくさそうに頬をかきながら、赤い顔で紗英に微笑んで)
あっ…んっ!!
ふぅ…・んっ…!!
(紗英の顔が接近したとき、その予感はしたが次の瞬間には唇が重ねられる)
(強引なキスではあるが、その強引さが嫌いではなく自分も紗英に唇を押し付け)
(唇を動かし、紗英のやわらかいそれをはみはみと挟んで)
【うん、よろしくね…ってもう時間になっちゃったけど】
125:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/12/30 00:58:51.55
【うー……レス返したいけど、今からじゃ確実に1時過ぎちゃう……】
【璃華ちゃんの反応が可愛くて、もっと見たくなって……レスが長くなっちゃうのよね……】
【悔しいけど、今夜はここまでね。お疲れ様、璃華ちゃん】
【次に会えるのは年が明けた1月3日だけど……何時に待ち合わせにする?】
【私はいつもより早めでも大丈夫だけど、璃華ちゃんはどうなのかしら】
126:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/12/30 01:09:44.23
>>125
【謝らないで、私が遅かったんだし】
【私も先生に…くれたぶんだけレスを返したかったから】
【お疲れ様先生、うん…でもまた来年会えるから…】
【そうね、待ち合わせは…大事をとって22時からにしましょうか。もっと早く来れるようなら連絡するから】
【手短になっちゃうけど…今夜も楽しかったわ先生。また来年も楽しみましょう?】
【それでは良いお年を…お休みなさい紗英先生】
【スレをお返しします】
127:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/12/30 01:15:35.56
>>126
【分かったわ、それじゃ22時に伝言板スレで待ち合わせね】
【私も何かあれば連絡するわ】
【今年は璃華ちゃんと会えて、本当にいい年になったわ】
【来年も……うぅん、末永くお相手よろしくね、璃華ちゃん】
【璃華ちゃんも、よいお年を。また次に会える時を楽しみにしてるわ】
【お休みなさい、璃華ちゃん。楽しいお正月を過ごしてね】
【私もお返しします、ありがとうございました】
128: ◆iQlhN1oiAE
11/12/30 01:24:35.42
ちょい借りますよー
129:渋谷凛 ◆8GaFc1NUWw
11/12/30 01:56:35.20
こんばんは、スレの981さん?
(トリップが同じことを確認して)
981さんだね、それで話って何?
130:名無しさん@ピンキー
11/12/30 01:57:50.59
ただのキャラハン潰しの粘着だから相手にしないほうがいいよ
前にも同じ手を使ってた
131:名無しさん@ピンキー
11/12/30 01:57:54.22
嫌がらせだと思ったらすぐ逃げていいのよ
132:セイバー ◆5l1FBrfjYI
11/12/30 02:01:29.10
【…ここは…借りてしまっても良いのでしょうか】
133:渋谷凛 ◆8GaFc1NUWw
11/12/30 02:04:11.15
>>130
御教唆ありがとう
実は私もそれについてはログを見てたりするから…
ふふっ、心配してくれる人がいるのってちょっと嬉しいかも
>>131
向こうのスレで避難所勧めてくれた名無しさんだよね
了解したよ、どうもありがとう
134: ◆iQlhN1oiAE
11/12/30 02:04:14.32
だいぶ筆が遅いね。
じゃ本題だけど、凛ちゃんはレスしたらいけないものとか区別は出来る子?
135: ◆iQlhN1oiAE
11/12/30 02:06:05.97
>>132
借りてますよー
136:名無しさん@ピンキー
11/12/30 02:06:05.84
だから教唆は意味ちゃうってw
主に犯罪を唆すことを言うんだよw
137: ◆iQlhN1oiAE
11/12/30 02:06:14.03
それと率直に聞いてみようかな
君は以前誤爆して辞めたまこりんか?
138:渋谷凛 ◆8GaFc1NUWw
11/12/30 02:15:29.04
>>134
向こうのスレにレスしてたせいで遅くなったんだ
でも遅い点については詫びるね、ごめんなさい
それは……多分大丈夫
意味がわからないのとか変だと思ったらレスしないよ
>>136
調べてみてわかった、ごめんなさい。ごめんごめん謝ってることについてもごめんなさい
【実は現文の先生がよく使ってて一時期は流行ってたりしたんです】
>>137
違うけど…
139:セイバー ◆5l1FBrfjYI
11/12/30 02:21:48.54
>>135
【謝罪が遅れてしまって申し訳ありません】
【…使用中の書き込み、失礼致しました】
140: ◆XuU3PHAsP6
11/12/30 02:23:38.46
>>137は騙りだからトリ変えるね。
それで貴女のことなんだけどシンデレラガールズってちょっと異端なのはわかるよね
情報量があまりに少なくてなんでもありになるの
これについては貴女はどう考えてるの?
141:名無しさん@ピンキー
11/12/30 02:32:41.26
アイドルが議論して決めるならまだしも
参加の是非を一人の名無しが勝手に言い出すのは
完全に筋違いだと思うが
142:名無しさん@ピンキー
11/12/30 02:34:18.79
キャラじゃ言い辛いからあえて名無しで言ってんだろ
なんでも感でも噛み付くのもまた筋違いだと思わないかい?
143:名無しさん@ピンキー
11/12/30 02:36:40.78
キャラで言わない限り荒らしでしかないわけだが
144:名無しさん@ピンキー
11/12/30 02:38:50.59
あんたもキャラなんだろうけど自分は痛い思いせずに高みの見物とは趣味が悪いね
行動もできない口だけ大将は引っ込んでればいいよ
145:名無しさん@ピンキー
11/12/30 02:40:01.38
荒らしっていうか自治厨だな
どっちにしても同じ部類だが
146:渋谷凛 ◆8GaFc1NUWw
11/12/30 02:40:19.03
>>140
中の人のトークになると思うからカッコを使うことにする
【私は渋谷凛の台詞を多少知ってるだけです】
【情報量が少なすぎるとやりたい放題になりそうなのでこれに関しては制限があるキャラよりある意味難しいのかも】
【でも個人的で安易な考えかも知れませんがキャラの系統で行動は少しは見当がつくと思うんです】
【それに付け加えて渋谷凛の台詞や趣味からある程度行動の予想がつくんじゃないかって思って】
【それで試行錯誤しながら今彼女を演じているところです】
【前のスレで765プロのセンパイの美希さんとのやりとりで敬語を使っていると千早さんみたいになっちゃうし、でも立場が上の人がいたら敬語は使うしかないかなって思いました】
【ひとつ間違えると名前を変えたらまったく別のキャラになっちゃう可能性があるわけで…】
【それをどうすれば渋谷凛として表現できるか…とても難しいです。でもなんとかがんばってやってみようと思います】
147:名無しさん@ピンキー
11/12/30 02:44:30.53
頑張る云々はこの際おいといて
アイドルマスターシンデレラガールズ 1
スレリンク(erochara板)
こっちが正式にスレとして機能してるのになぜあえて本スレにくる?
148:名無しさん@ピンキー
11/12/30 02:47:04.39
凛もいつまで付き合ってんだか
とっとと落ちりゃいいものを
149:名無しさん@ピンキー
11/12/30 02:49:36.88
まさか消えたお姫ちん?
150:渋谷凛 ◆8GaFc1NUWw
11/12/30 02:52:24.46
>>147
【存在を知らなかったからですが多分私がそのスレを知っていても総合スレに行ったと思います】
【理由はいくつかあってシンデレラスレは本当に何も無い手探りな状態ですよね】
【少なくとも私が知ってるアイドルマスターのキャラとは接点が少なすぎてどうしていいかわからなかった】
【総合は今まで知ってるキャラも多いし絡みやすいかもしれないと思ったからです】
【昨日はしていても私がそこに飛び込むには荷が重いと思ったんです】
151:名無しさん@ピンキー
11/12/30 02:53:26.27
どうでもいいし>>1のスレが荒れる行為禁止に明確に違反してるから解散
152:名無しさん@ピンキー
11/12/30 02:57:21.64
また響がファビョってるだけだろ
勝手に自演扱いするところがまったく同じ
153:名無しさん@ピンキー
11/12/30 02:58:29.83
他キャラがロルで使いたがってんだ
つまんねえ話題で占拠すんな
邪魔だよ
154:名無しさん@ピンキー
11/12/30 02:58:48.66
>>150
よく分からん理屈だが結局のとこ、スレが荒れるの分かって参加してるって事だな?
状況的に判断できてるよな
大歓迎ムードに見える?
凄く扱い辛いんだよあんたは
155:名無しさん@ピンキー
11/12/30 03:00:34.15
>>152
そんなに響が好きならコクればぁ?
ウッフフ☆
安心しろオレもアレは好かんからww
156:名無しさん@ピンキー
11/12/30 03:03:15.21
響のお陰で都合の悪いことは全部あいつに押し付ける事ができるから楽でいいわw
全部奴のせいにしようぜw
分かったらオリキャラさんはあっちで頑張んなーw
157:名無しさん@ピンキー
11/12/30 03:04:50.21
この凛って人ま小鳥臭いんだが……
まさかな。
158: ◆XuU3PHAsP6
11/12/30 03:05:52.00
それで凛ちゃんは満足できますか?
重要なこと言うからよく聴いてね
貴女は総合の方が対応がわかるから楽かもしれないけど
総合のみんなは逆で四苦八苦してるよ
意味わからないとまずいから強調して言うね
総 合 の み ん な は 貴 女 へ の 対 応 が わ か らな い の
貴女がいう情報量が少な過ぎて大変なんだよ。
そこをよく考えないといけないと思うなぁ
159:渋谷凛 ◆8GaFc1NUWw
11/12/30 03:14:09.00
【ごめんんさい、考えがまとまらないので落ちます】
【答えが出るには時間がかかるかもしれないですね…】
【それでは失礼します、おやすみなさい】
160: ◆XuU3PHAsP6
11/12/30 03:24:14.59
凛ちゃんがこれからどうするかは貴女の自由です
でも貴女がキャラハンの負担になってるとしたら?
そこをよく考えて行動してね。貴女の良識に期待します
【長々と使わせてくれてありがとうございましたースレを返しますよ!】
161:名無しさん@ピンキー
11/12/30 03:28:17.09
何度同じ茶番やりゃ気が済むんだこいつら
162:名無しさん@ピンキー
11/12/30 03:30:33.58
はいはい茶番茶番
好きだねぇオタク
163:名無しさん@ピンキー
11/12/30 03:33:41.90
もし名無しがキャラやってる人だとしたら救いがねーなw
どこまで陰湿な新人いじめだよなwwww
164:名無しさん@ピンキー
11/12/30 03:41:04.40
新人のわりにえれー慣れてんのなw
わらかしよるわw
165: ◆W8m0dhZoyY
11/12/30 10:04:43.77
さてと、和ちゃんはいるかな……?
166:原村和 ◆Xefa.99x1c
11/12/30 10:08:14.31
>>165
お、お待たせしました…。
私のミルク…好きなだけ、飲んでくださいね…?
(下着を着けていないのかと思うくらいに短い丈で、谷間が丸見えのワンピース)
(そんな格好で男の人の方へやって来ると、小さく頭を下げて)
167: ◆W8m0dhZoyY
11/12/30 10:12:20.47
>>166
うはは、たまんないねぇ。母乳が出るのかな?
(興奮師ながら目の前に寄っていって)
それじゃ、いっただっきまーす!んむっ……!
(乳房を思いっきり露出させると、舌を伸ばして)
(ちゅーちゅーと音を立てて乳首を吸い始める)
うおお、美味しい……!
(夢中で乳首を吸いながら、いやらしく太股を撫で始めて)
168: ◆W8m0dhZoyY
11/12/30 10:32:39.60
おや、いなくなったかい?
169:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/30 14:06:46.80
【エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA様とお借りします】
170:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/30 14:09:46.36
【お借りします】
【それでは、続きをお願いしてもよろしいでしょうか?】
171:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/30 14:12:18.30
>>170
【御期待に応えられるかどうかはわかりませんが、続きはできております】
【少し長くなってしまったので、やりやすいようにレスをいただければ…】
【本日も宜しくお願い致します】
>>109
隙間がないからこそ意味がある…?
えっと、つまり…ぴったり密着している方が気持ち良いということでしょうか?
窮屈でないのなら良いのですけど…。
(無事コンドームを付け終わっても、頭の中は?でいっぱい)
(不思議そうに首を傾げるその様子は、まさに生徒といった表現がふさわしく)
(ともすればこれからされることを本当に理解しているのか怪しく感じてしまうけれど)
は、はいっ…!
(仰向けになるように言われれば、いよいよその時が来たのだと身を硬くする)
(抱き寄せられ、目と目が合えば、ようやく少しだけ緊張が解けて)
……ちょっとくらい痛くても平気です。
身体までエド様のものにしてもらえるの…すごく、嬉しいから…。
(耐えられないならきちんと伝えて欲しいという言葉に頷くも、とうの昔に覚悟はできている)
ん、っ……ふ……ぁ、っ……!
(キスをされるのと同時に、下の入口にも熱くなった性器があてがわれたのを感じ)
あ、っ…く、ぅ……ん……ぁ、あぁっ……!
(狭い膣内を押し広げるようにして中に入って来られると、その圧倒的な存在感に声を上げずにはいられなくて)
だ…だいじょうぶ、ですから……続けて、ください。
もっと、ちゃんと…全部……エド様を…感じたいっ…!
(ほんの少しだけ苦しさもあったけれど、幸せな気持ちの方がずっとずっと大きかった)
(最後までして欲しいとねだり、潤んだ瞳で見上げて)
172:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/30 14:32:22.24
>>171
隙間があると脱げたり破れたりして、避妊具としての意味がなくなってしまうからね。
気持ちいいというのももちろんあるけど。
(この力の抜けるやり取りさえも愛おしくて仕方がなかった)
……ありがとう、クレア。
無理のないように気持ちよくなれる方法を取るから、あまり力まないようにな。
(最後の意思確認を終えれば、あとは前に進むのみ)
(呼吸に差し支えのない範囲で小さなキスを続けながら、同時に腰も前方へ押し出していく)
(進めるところまで進み、引っ掛かりを感じると一度引き返して再進行)
(浅いところで前後していると一気に奥まで突き上げてしまいたい衝動に駆られるが、)
(それ以上に、この女性を大事にしなければという気持ちが勝っていた)
ああ、俺の全部をお前に捧げる。俺もお前を感じたいよ。
(健気な訴えを受け止め、涙が零れ落ちそうな目元にもまた優しいキス)
(何度か往復してスムーズさを増して来たところで、ついに最深部まで侵入していく)
(これまでずっと閉じられていた狭い道をこじ開けるのだから痛みもあるだろうが、)
(それは一方で、新たな快楽を生み出す行為でもある)
わかるか、クレア? 俺のが今、お前の中にあるんだ。
(がっぷりと咥え込ませたまま、彼女の腹の上をそっと撫で擦ってみせる)
(この腹の下には、今間違いなく自身の器官の存在があるのだった)