好きに使えなさそうで実は使えるスレ6at EROCHARA
好きに使えなさそうで実は使えるスレ6 - 暇つぶし2ch2:山下サトル ◆Vuo8YjmNvs
11/12/01 21:36:50.35
【そんなワケで森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんとお借りしますっス!】

3:名無しさん@ピンキー
11/12/01 21:41:07.04
逆ギレ

4:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/12/01 22:05:17.08
【移動して来た。山下と一緒に、この場所をお借りする】

>>2
【初手から待たせてばかりですまなかった。今日もよろしく頼む…】
【そう言った側から悪いのだが……勝手ながら少し別の頼みがある】
【実は私の方でしばらく色々とあって、今日はロールに頭が集中出来そうにない】
【だが体調が悪いというわけではないし、せっかく以前からこの日に会おうと約束していたコトもある】
【せめてリハビリがてらに山下と話でも出来たらと思うのだが、付き合ってもらえるだろうか…】

5:山下サトル ◆Vuo8YjmNvs
11/12/01 22:17:56.45
【途中で【】を外します~m(__)m】

>>4
【そんなァ、気にしないで下さいっス! はいっっ、よろしくおねがいします】
【そうですか、桐山さんに毎日1000通もラブコールメールを貰って心労が…?】
【しばらく、ですか、……んっ、もしかしたらここしばらくはキツイです…?】
【それなら、ムリはいけません。今日はもう寝ましょう…!】
【約束は、えへへ……そ、そのぉ、今日は】


936 :山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/01(水) 22:42:46 ID:???
一緒に鍋してくれる森次さんを呼ぶっス!

937 :森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/01(水) 22:57:16 ID:???
>>936
いきなりだな、山下……
鍋がどうした?


……この日だったから(笑)
こうしてお逢いできて満足です、夢は叶いました…!(満足げ)
眠れなかったらお薬やら湯たんぽやら添い寝やらつけますから、
今日は寝て休んだ方がいいかなって、思いますよ……森次さん。
(一生懸命ぴょんっと弾みをつけて森次さんの頭をなでなで)
どうしてもお前と話をしたいんだぁ! と、いうコトであれば、
燃え盛るたき火を全裸で飛び越えて来て下さい。
というのは冗談ですが、無理矢理女装させますかね。(ニコニコと笑って)

6:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/12/01 23:03:38.53
【構わない、断らなくともそうしてくれれば私も合わせて返事を書くつもりだ。これから先も気にする必要はないぞ】
【こちらこそとりとめが無くなったので思いきり省くつもりで返事をしてやってくれ】

>>5
【いや、しばらくと言っても嵐は過ぎ去って、後は少しずつ平静に戻ろうという所だな】
【いつかは…もうしばらくすれば私も普段通りロールに臨めるようになるはずだ】
【今日も最初はなんとかなると思っていたのだが、会ってみると思いのほか身が入らなくてな…】
【同時に山下に会えてからほっとしたのか気がゆるんだのか、お前がいつも言う所の……ふにゃ~っ?とした気分でもある】
【そんな呆けた状態の私だが、こんな時にお前に会えて良かったと思っているのも確かで…】
【無理はしないが叶うならお前としばらく過ごしたい気持ちだ。無論、適当な所で切り上げてくれても構わない】

やはり……今日がその日か。
もしやと思っていたが、お前自身から聞きたいと思い確認はしていなかった。
これもある種の、記念日というものかな…。思えば山下との付き合いも長くなったものだ…
私一人ではちょうど今頃だったかと感慨に耽るだけで過ごしてしまったろうが、
お前はこの日のためにこうして呼び出し、一緒に過ごしてくれて……面映ゆいが私も嬉しく思っている。
今見れば簡素な私の最初のレスだが、実を言えばなかなかに焦る思いで書かれたものだったのを思い出すな。

む……本音ではもう少しお前と一緒に居たいのだが…
(こちらも満足げに、おとなしく撫でられながら心持ちしゃがんで頭を低くする)
炎さえ駆け抜けるその勇気(全裸で)を忘れないでというわけか…!
…お前がそう望むのなら、女装でもなんでも一年前と同じように希望に応えるのも良いだろう。
どちらにせよ脱ぐコトに変わりはなさそうだ。
(真面目な顔のままいそいそとネクタイと襟元を弛める)

7:山下サトル ◆Vuo8YjmNvs
11/12/01 23:46:14.19
>>6
【…以前のあの時がピークでしたか…! うあああぁ…ああ、気がつかずにスミマセン…orz】
【それなら、しばらくゆっくりした方がいいような気もします、森次さん!】
【12月中とか、オヤスミします? ご機嫌伺いの伝言はさせてもらいたいですが…】
【いつもお忙しい中を逢っていただいてますし、こういうのはそれに、】
【時間薬といって、無駄なくらいの膨大な時間が癒やしてくれますからね!】
【…ご自分で思っているよりもヒトって厄介なものです】
【中村声でふにゃ~っとか言われるとかなり動揺…する、んスけど!(汗)】
【了解っス!】

ログはあまさずバッチリ取ってありますよ~、全部、宝物っスからね…♪
ボクの口から聞きたいと、……成程、それならばっ
森次さん大好きです大好きです大好きです、いつも一緒にいてくれてありがとうございます!
そうやって、面映ゆく思ってくれる森次さんを見てボクは苦しいほど幸せになります、
時々ネタフリが明後日なボクですが呆れずに囲ってくれてありがとうございます…!
…焦ってたんスか!? いつも通りだったからそんなコト思っても見なかった(汗)

森次さんの髪さらさら~♪ さらっさらっさらぁぁあぁぁ~~~♪(テンション↑)
(調子に乗ってさわさわさわと撫でて、首にしがみついてすりすり)
映画ネタでしたけど、…アレって寸止めになるんでしたっけ、ダメだな…それは!
いっ、いやいやいや!? 森次さん無理矢理にならないですよソレ! 待って! 
(何故かいそいそとした雰囲気の森次さんを嫁に出す父親のような気持ちで制止し)
ていうか女装は…
……………………森次さん美人さんだから何でも似合うとは思いますが…………
正直、中学生の時にしたほうが……………………(じわりと冬なのに汗を滲ませ、ぽろっと口にした)
一応、これ、頭にしておきますケド……、ムリはダメですよ?
(茶色の垂れたイヌミミのカチューシャを屈んでくれた森次さんの頭にそっと装備させた)

それよりも(こほんっ。)
誕生日おめでとうございますっ、森次さん!
12月5日ですね!
体調とかご気分の方が治ったら、その時、えと、ケーキとか食べたいな……?

8:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/12/02 00:21:51.24
>>7
【待て山下…それは違う。前に会った時にはまだ予兆程度でしか無かった】
【ピークと言うならその後から昨日までの数日で、今は少しずつ落ち着いて来ている所だ】
【だからこそ私は、今お前に会えてちょうど良かったと思うし、前回もそうだったと感じる】
【いかんな…前にも甘えさせてもらったが、こんな弱音を吐いてはお前に心配させてしまうのは当たり前だった。すまない】
【自分では山下の前では強く居たいと思っているのでな…今後は控えよう】
【お前の言ってくれた通りしばらく休みをとるのも良いかもしれんが……】
【実を言えば、山下と会っている内に不思議と元気が出て来たのは事実だ】
【今も落ち着いていて、もしかすると少し吹っ切れて来たのかもしれんな。まあ、その分お前には付き合わせてしまったが】
【せめて5日にはまた会ってもらえるだろうか?それで様子を見て今後の予定を考えたい】
【やはり頭の中がごちゃついているとレスにも出るようだ…。今日は次で最後にしようと思うが、その前に【】だけ書かせてもらった】
【私としたコトが、手間をかけさせてしまったな。だがお前に気遣ってもらうと楽になった気がする。ありがとう…】
【…自分がいつも口にしているコトじゃないか、ふにゃ~。こちらも聞いていて来るものがあるのだからお互い様だ】

9:山下サトル ◆Vuo8YjmNvs
11/12/02 00:40:30.33
>>8
【成程……わかりましたっ…、了解っス!(こくこくと真剣な目で頷いて)】
【それでは、次のお返事と一緒に>>8へのお返事もさせていただきますね!】
【弱音…なんて吐いてないっスよォ、森次さんはっ…!】
【人間なら不安定な時期もあって当然です、隠したりせずに、こうして言ってくれている、】
【それってとっても嬉しいですし、森次さんらしいんじゃないかってボクは思うっすよ!】
【……あ、では、次のお返事をお待ちします~、えへへ、今日逢えて嬉しかったっス…♪】

10:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/12/02 01:11:48.86
>>7
実を言えば……私もだ。つい抜き出してまとめたりもするが、そうして見ると自分の拙さが目につくのでお勧めはできん。
くっ…。私はただ、今日がその日だったのをお前から確認できればそれで良かったと言ったまで…
(大好き連打に少し怯むがすぐに落ち着くと、わずかに間を置いてから一言)
…確かめずとも気持ちは同じだからな。
私の方こそ、何かと気にかけては私自身を、そして私に関わるコトをとても大事にしてくれるお前が居て……幸せだ。
……ふむ。私はもともと、相手から来たネタをつい明後日に打ち返して楽しむ癖があるので似たようなものだな。
それでお互いに脱線して行くのかもしれんが…そんな道中も山下とならまた良し。
それはもう、真剣にならざるをえんだろう。ここでお前と相見える千載一遇の好機、逃してなるものかとな…
呼びこそしなかったが私もまたお前を待っていたのだから……

!?……山下……少し、おいたが過ぎるのではないかな…
(口ではたしなめつつも、つい体を受け止めてくすぐったげに表情を緩める)
迂闊!何か映画のネタだったのか…!気付かずに私が返したのがアニメ版のネタだ…
しかし交換条件であれば私は納得せざるを得ないので無理矢理にはならないだろう。
確かに納得づくでも恥ずかしいものはあるが、今日はそういうネタ振りなのかと思ったのでな…
(こちらはマイペースな事を言いながら、またいそいそと服を元に直す)
あれだけ直球で来ておいて、女装よりも中学時代の私の方が良いだと…?相変わらずだな山下。
その件についてはまだ少し自信が無いが検討してみよう。
……しまった。油断していたら今日は私に耳か…!この形……胴が長くなるっ……!クンクン…
(何か琴線に触れたようで、犬耳が付いても大人しくして、むしろ山下の髪の匂いを嗅いでみる)
記念日の上に誕生日まで祝ってもらうと……これは礼が言いきれん…。山下…
(言葉もなく視線だけを向けると、肩に手を添えたまましばし見つめて)
そうかそんなにケーキが食べたかったのなら私が買って来るとしよう。
私も祝いそびれた山下の誕生日を祝いたかった。ついでになるが一緒に祝うか。
(妙にはりきっていて、自分の誕生日なのになぜかケーキを買って来る気満々だ)

11:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/12/02 01:40:40.23
>>9
【すまないな。ではせめて、返事を待って【】の方に軽くだけ返事をさせてもらってから休むとしようか】
【正確には、隠しきれなかった…だろう。恥ずかしい話、これでも自分では堪えられているつもりだったんだ】
【しばらく気を張っていたのが山下に会ってつい甘えてしまった、しかし…】
【それを受け止めてくれたコトに感謝したい。いつもながらお前は優しいな……これでは上司の面目もあったものではない】
【ああ…今日は不安ながらせっかくだからと山下に時間を取ってもらって、良かったと思っている】
【気付けば今日もお前から元気をもらっていて、その意味ではいつもと同じだったかもしれん。本当にありがとう…】

12:山下サトル ◆Vuo8YjmNvs
11/12/02 01:45:12.76
>>10
抜き出してまとめる……だと……
(何を抜いて出すのかと想像し)
え、…はいっ、森次さんはボケ返してくれるのでボクは嬉しいっスよォ!
(明後日に打ち返すのがスキっぽいのはうすうすわかってますと返すのも悪いかなと思い思考を巡らし)
本来ならボケ殺しにされてもおかしくないのに、森次さんは優しいなぁ~~~……♪ えへへ……
待っていたんだぞ、って以前にも言ってくれてましたっスよね、ありがとうございます……♪
ボクも森次さんとなら泥海の中を這いずるコトも厭いませんよ!
(カッコイイコトを言ってはいるが山下は今にも口から「うぇへへへ……」とか発音しそうな勢いだ!)

あ……ホントだよ!? わわわぁ、今日はOSTを聴きますかね~(またもや動揺)
映画は鉄板のベタネタなのでお気になさらずっス、…ふふ、森次さんの首のニオイ~♪
(くすぐったそうなカオも珍しくて、目をとろけさせて幸せそうにして、首後ろで手を組み)
森次さんはいつもネクタイとか眼鏡投げすぎ! もっとネクタイとか眼鏡の気持ちになってあげてくださいよォ!
ボクがネクタイだったら一瞬でも離れたくないよ!
…えっ、えーと!? うぅん、その、女装ももちろんいいですケド、だ、大歓迎ですが、
森次さん性格的に「覚悟しちゃって」やりそうですからね、…それだと女装の意味が50パーはなくなります。
…でも性格を考えればそれはそれで当然なんだ…うんうん、ボクは今、ものすごぉく納得しましたよ。
(うんうん、とまたも頷き、森次さんのカオを見て、「やっぱり奇麗なカオだなぁ…」と全く関係のないコトを考える)
えええxtっぇえぇぇッぇ……
…………あの頃の森次さん、…ダイジョウブっスか?
…き、桐山以外とまともな会話できるんスか?(根本的な謎を提示してみる)
あ、あはっ、もりつぐさぁん、くすぐったいくすぐったい……っ!
あれ、なんかイヌミミ似合いますね、次は何がいいですかね~?
…よぉしよし♪(わんこな森次さんをなでなでして御満悦な少年だ)
んー……、ゴメンナサイ、ケーキはもうボクが手配しました、
もし買って下さるのでしたら、パイ投げにでも使いましょう!


【まずはこちらにお返事を♪】
【…森次さん眠気とかダイジョウブですか? 疲れていると思いますし、】
【らく~に休んでくれちゃってかまいませんから♪】

13:山下サトル ◆Vuo8YjmNvs
11/12/02 02:25:27.47
>>8>>11
【もっと以前の…「鏡の中は日曜日」の時からかと思いまして…あの時お辛そうでしたから…】
【この間にお逢いした時から、昨日、なんですね。…………うううう、大変…でしたっスね…】
【落ち着いてきているのでしたらそれは良いコトで、嬉しいコトです!】
【ええっ、そ、そんな、……だいじょーぶだいじょーぶ、ですっっ!?(なでなで)】
【森次さんはいつでも強くてヤサシーっス。今でも、億劫がらずにちゃんとボクに打ち明けてくれるし、】
【そんなの弱音でもなんでもないですし、控える?なんてトンデモナイっスよ…!】
【ボクだって身体の不調のコト、受け止めていただいてますし♪】
【ちょっと前の漫画にあったんですケド、痛手を被った時には、「時間薬」が一番効くらしいっスよ?】
【それが効いてきたなと思ったら次に飲むお薬は「男薬」なんだそうですよ~?(あ、漫画はオンナノコ視点の漫画です)】
【だから、あ、ちょっと今日ラクな気もするな、と朝思ったら夜に呼んでくれる、それでボクがいそいそと来る、】
【…そんな感じでもいいですし、とにかく、一番は時間だと思いますので、森次さん御自身をぜひ大切に、です!】
【ボクはいつも森次さんにいっぱいいいものを貰ってて、返すコトも出来ません】
【ですから…、お礼なんて……はい。】
【ふにゃ……。ホントは、もっと、ボクらしくナマイキな感じなのも、してみたいんスけど、森次さんには出来ません(汗)】
【耐えられる痛みなんてないんですよ、たとえダメージが「1」だとしても確実に痛いハズなんです】
【「1」でもそうなんですから、自覚出来るくらい痛いのであればそれはとても辛いんス】
【だから、…ボクにくらい、甘えてください】
【上司だけど、森次さんとボクはナイスコンビで、仲間ですからねっ…!(ニコニコ)】
【ハイ、ボクも森次さんの事情とか聞けて安心しましたし、イヌミミぷれーも出来ました!】
【むしろ、森次さんはボクに言葉を尽くしてくれますから、申し訳ないくらいで……】
【……やっぱり、森次さんは最高のステキな上司だな。ボクはそう思う。】

【ではっ、12月5日、時間は21でもよいでしょうか…?】
【ボクはダイジョウブですケド、いつでも、予定の変更とか、ご予定と、お気分次第で♪】
【ありがとうございました、打ち明けて下さって、ヘンな話ですが、ほっとしました…。】
【予定へのお返事だけ、簡単で全然いいですから、森次さん、あったかくしてスヤスヤ、眠っちゃってくださいっス!】
【それでは…、えへへ、オヤスミナサイ、森次さぁん……♥(手を握って大きなその手を温めて、にこっとして)】

【お借りしましたっス! ありがとうございました…!】

14:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/12/02 03:06:32.08
>>13
【…遡れば、確かにあの時からというコトになる。その間、あの本の言葉だけではなくお前も心の支えになってくれた】
【全てが終わった今も私を元気づけようとしてくれて…山下には感謝の言葉も無い】
【ファイナルフェイズでの私の台詞とは反対になるが…痛みを分かってくれる相手がいるだけで救われる時もあるのだな】
【それだけではなくだ。私の方こそ普段からいいものをもらっていて、どう返そうか悩んでいる】
【だから山下も気を遣ったり何か返そうとは思わず、楽しむつもりでこれからもよろしく頼む】
【…それに例えば私が、少しぐらい生意気だったり小悪魔的な方がグッと来ると言ったら?】

【言葉に甘えて簡単に返そうとしているのだが、最後まで胸に来るコトを言ってくれたおかげでどこも惜しくて切るに切れん…】
【ここは素直に予定の話に移るが、日時はそれで大丈夫だ。後は当日までのお互いの都合次第だな】
【お前の方も、くれぐれも体は大事にしてくれ。今日は二人暖かくして眠るとしよう…】
【(小さな手を握り返し、掌の体温で包みながら安らいだ表情を返す)おやすみ……山下…。ありがとう……】

【場所をお借りした。悩みは尽きないが失礼しよう】

15:名無しさん@ピンキー
11/12/02 12:37:54.57
さみぃ

16:名無しさん@ピンキー
11/12/02 21:55:30.97
寒すぎ

17:名無しさん@ピンキー
11/12/03 16:32:25.66
日没

18:エイミィ・ハラオウン ◆ccPARDhwQnWH
11/12/03 18:12:16.23
【ユーノ君とスレをお借りするね。】

19:ユーノ・スクライア ◆ltlZ35XU7I
11/12/03 18:17:41.36
【スレをお借りします】

>>18
【それじゃあ始めようか】
【書き出しはお願いしてもいいかな?】

20:エイミィ・ハラオウン ◆ccPARDhwQnWH
11/12/03 18:22:39.93
>>19
【うん、それじゃ…ユーノ君と偶然出会ったくらいのところから】
【書き始めるから待ってね】

21:エイミィ・ハラオウン ◆ccPARDhwQnWH
11/12/03 18:39:28.75
……はぁ、私何してるのかな
(夜の街、一人で家から飛び出してしまいため息をつく)
クロノ君とフェイトちゃんが…どうして、かな…
クロノ君、子供だっているのに、どうして…
(何度も何度もどうしてと呟いてしまい)
(暗い様子を見せており、街中をただ計画性も無く歩いている)

……クロノ君の浮気者…なんて正面から言えたらよかったのに
(そう言ってクロノ君とフェイトちゃんが絡み合っている場面を思い出し)
(そのまままたため息を吐いてしまう、そうしていると)
え?え…ここって…
(気付けば普段は絶対に来ない風俗街まで歩いてしまっており)
あ、いえ、その私はそういうのは…
(何かモデルにならないかという風に声をかけられてしまい)
(それに対して戸惑って様子でいる、弱っている今の状態では)
(もう、ここで頷いてもいいかな、とも少し思ってしまい)

【えっと、こんな感じでどうかな?】
【ごめんね、また遅くなっちゃって】


22:ユーノ・スクライア ◆ltlZ35XU7I
11/12/03 18:46:59.25
>>21
あれ?エイミィ?
何してるの、こんなところで?
(エイミィが声をかけられている所に偶然通りかかり声を掛ける)

ああ、すみません
この人は僕の連れで、ちょっと迷子になってたんですよ
(エイミィに声をかけている人から強引に引き離し手を引いて風俗街から抜け出る)
(さらに少し歩いて裏道に入ると殆ど誰もいない)

ここでいいかな
一体どうしたの?
何か悩みでもあるの?
それとも体調が悪いのかな……クロノを呼ぼうか?
(携帯を取り出す)



【大丈夫ですよ、こっちはまだ事情を知らないという設定でいいかな?】
【それとも知っていてトボケていたことにしようか?】

23:エイミィ・ハラオウン ◆ccPARDhwQnWH
11/12/03 18:56:44.57
>>22
あ、ユーノ君…あ…あはは…
ごめんね、変なところ見られちゃって…
駄目だね、私の方が年上なのに…
(そう言って笑みを作ってみせてもどこかいつもとは違う笑みであるのはすぐわかってしまう)
ありがとうユーノ君…
(そして改めて御礼を言ってクロノ君をと言われれば首を振って)

ううん、クロノ君には今は良いかな
ほ、ほら、凄く心配すると思うし…だから、いいかな、うん。
それにしても、ユーノ君、あんなところを歩いてるなんていけないんだよ?
なのはちゃんが見たらお仕置きされちゃうよ?
(そして無理に話題を変えようとしていき)

【それなら、知ってて惚けてる方向かな…】
【悪いユーノ君の相手をしたいから】

24:ユーノ・スクライア ◆ltlZ35XU7I
11/12/03 19:04:09.20
>>23
確かに年上だけど、こっちは年上かどうか…
(胸に手を当てる、中身は年上かな?というからかい)

そう?まあエイミィがそう言うならクロノには黙っているよ
僕はただ近道をしただけだよ
ここを通ると結構なショートカットになるしね
別に子供じゃないんだから問題は無いよ
(話題転換をさらりとかわす)

そういえば最近フェイトの様子がおかしいんだけど…何か知ってる?
(さらに話題を変えるが、エイミィの悩みの元の名を挙げる)
(さりげなく距離を詰める)

【わかったよ】

25:エイミィ・ハラオウン ◆ccPARDhwQnWH
11/12/03 19:11:49.86
>>24
こら、ユーノ君、変なこと言わないの
全く…ふふふ、こうしてユーノ君とお話するのも久しぶりかなぁ。
(そう言ってからかいに対して少し顔を赤くさせていき)

え?近道?そうなの?そうだったんだ…
って、もう、駄目だよ?なのはちゃんが居る身なんだからユーノ君は
だから、ああいうところに行くのは時々くらいがいいんじゃないかなぁ?
(そう言ってまだ続けようとしており、しかし、次に出た話題の時に焦ってしまう)

え?え、あ…フェイト、ちゃんが?
そ、そうなんだ、うーん、私はちょっとわからないかな……。
(距離を詰められながらも焦ったままで)
(目を逸らしていき)

26:ユーノ・スクライア ◆ltlZ35XU7I
11/12/03 19:18:08.84
>>25
そうか……エイミィならわかると思ってたんだけど…
しきりにクロノのことを気にしていたからさ
昔からクロノに頼っているところは有ったけど最近はね…
頼っているて言うよりはもう依存しているくらいだし…
(考え込むように喋りながらエイミィの様子を窺う)

エイミィ、聞いてる?
(エイミィの顔を強引に自分に向けさせ、顔を寄せる)

27:エイミィ・ハラオウン ◆ccPARDhwQnWH
11/12/03 19:32:26.33
>>26
え、そ、そうなんだ…?
クロノ君のことを……う、うん、でも仕方ないと思うよ?
ほら、フェイトちゃんにとってクロノ君はお兄ちゃんだし…ね?
だから、依存しても…少しくらいは……
(そう言っているとついまた兄妹が絡んでいく場面を思い出してぎゅっと拳を握って)

…へ?え?え…あ、ごめん、き、聞いてたよ?
その、だ、大丈夫だよ…フェイトちゃんだって大人なんだし…
多分、大丈夫…ね?
ユーノ君だって、こうして立派に自立した大人になってるんだし
って、ユーノ君は最初から立派だったよね?
(そして顔を向けさせられながら動揺しているのか距離感等がもう出鱈目で居て)

28:ユーノ・スクライア ◆ltlZ35XU7I
11/12/03 19:42:02.69
>>27
まあこれでも僕はなのはの師匠だからね
攻撃魔法はできないけど防御魔法ならまだ負けないよ
(どうようしているエイミィを見て思わず笑みを浮かべてしまう)
(それをおどけた会話で誤魔化す)

エイミィ…本当は何があったの?
何も無くあんな所に行く訳無いよね…
例えば…クロノと喧嘩したとか……
(ジャブ程度に揺さぶりを駆けて行く)

29:エイミィ・ハラオウン ◆ccPARDhwQnWH
11/12/03 19:48:21.45
>>28
そっか、そうだよね?
うん、防御魔法凄いもんね
ユーノ君、なのはちゃんを大切にしなきゃ駄目だよ?
後は…ヴィヴィオちゃんのお父さんかな?きちんとならなきゃね?
(そう言って動揺しながらも年上らしく振舞おうとしており)

え?えっと、ちょっと道に迷っちゃって…
だ、だから!喧嘩とかそういうのじゃないから…
大丈夫、大丈夫…あはは……
(そう乾いた笑い声、どうにもうまく笑えずにいて)
(そのまま油断したらすぐに悲しそうな顔になってしまいそうでいて)

30:ユーノ・スクライア ◆ltlZ35XU7I
11/12/03 19:55:12.96
>>29
僕の場合はまずはなのはとの関係からだよ
父親はちょっと順番が違うよ
(自分へのことを笑って流す)

喧嘩じゃないなら良かったよ
険悪な雰囲気は子供に悪いからね
でも、そうなると……原因はクロノなのかな?
隠れて女の人と腕を組んで歩いていたとか……
(さらに踏み込んで指摘、あくまで推測を装うためにフェイトの名は出さない)

31:エイミィ・ハラオウン ◆ccPARDhwQnWH
11/12/03 19:58:35.80
>>30
はぁ、ユーノ君も奥手だもんね?
なのはちゃんはもう案外覚悟は出来そうだけどなぁ?
(そうからかうように言って見せて)

うん、そうそう、子供達におかしな雰囲気を感じさせたくないし
だから、大丈夫だよ?
…っ、にしても、ユーノ君、変な勘ぐりはよくないよ?
駄目だよ、そういうこと言っちゃ?
クロノ君は誠実なんだから、ね?

32:名無しさん@ピンキー
11/12/03 20:02:12.55
33↓

33:ユーノ・スクライア ◆ltlZ35XU7I
11/12/03 20:04:41.73
>>31
誠実、ね…
僕のことは結構虐めるんだけどね
膨大な量の仕事を押し付けしかも期限短いしね
(軽くおどける)

でも誠実の男が義理の妹とあんなことをするとは思えないけどね…
妻と子がいるのに…ねえ、エイミィ?
(唇の端を釣りあげて笑う)
(完全にエイミィの不安を突き刺すことを言う)

34:エイミィ・ハラオウン ◆ccPARDhwQnWH
11/12/03 20:09:59.22
>>33
えっと、それはほら、クロノ君がユーノ君を信頼してるからじゃないのかな?
うん、きっとそうだよ、実際にユーノ君はとっても優秀だからね?

…ッ、ゆーの、くん・・・?
何を言ってるのかな、私にはちょっとわからない、かな…
…ね?それより、なのはちゃんとの関係を聞かせて…ねぇ?
(そう言って誤魔化すように言いながら目をそらしていく)

35:ユーノ・スクライア ◆ltlZ35XU7I
11/12/03 20:14:39.61
>>34
わからない、それともわかりたくないのかな?
まあ僕はそれでもいいんだけどね
何とかなる方法がないわけでもないんだけど…
知りたくないなら無理に話すわけないな
(目を逸らすエイミィをさらに追い込む)
(同時に救いの魔の手を差し出す)

じゃあ僕となのはのことでも話そうかな…

36:エイミィ・ハラオウン ◆ccPARDhwQnWH
11/12/03 20:22:48.33
>>35
っ、何とか、なる、なんて…本当…?
ユーノ君…っ
(藁にも縋りたい、そんな気持ちの中ついその手を取ってしまいそうで)
……っ、でも、私はクロノ君を…信じて…

なのはちゃん……
(これがなのはちゃんなら話せただろう)
(しかし、相手は男のユーノ君、見返りを想像すればすぐに身体を抑えてしまい)

37:ユーノ・スクライア ◆ltlZ35XU7I
11/12/03 20:28:18.04
>>36
信じたい気持ちはわかるよ
でも信じるだけじゃ現実は何も変わらないよ
神様が何とかしてくれるなんてことは無いからね
(信じていたいという気持をも破壊しにかかる)

二人の関係はまだ浅いんだ
今ならまだ十分に取り戻せるよ
モタモタしていたらその時間の分だけ取り戻せなくなるんだよ
それでもいいの?
何かあってから傷つくのはエイミィだけじゃない
一番割を食うのは子供たちなんだよ、わかってる?
(さらに畳み掛ける)

38:エイミィ・ハラオウン ◆ccPARDhwQnWH
11/12/03 20:31:50.97
>>37
…っ、だ、だって…私じゃフェイトちゃんに敵ったりなんて…
…だから、それくらいしか…っ
ユーノ君…それは、そうだけど…
なら、私はどうしたらいいの?
助けてよ……ユーノ君…そんなに言うのなら
(そしてついに目を潤ませてユーノ君にお願いをしてしまう)

39:ユーノ・スクライア ◆ltlZ35XU7I
11/12/03 20:38:53.45
>>38
そんなに難しい事じゃないよ
結局は男は性欲の生き物だからね
若さの魅力ではフェイトには勝てないからこっちで勝負すればいい
問題はエイミィの性格かな
結構真面目で潔癖なところがあるからね
だからそう言う方面に対して免疫というか寛容にならないとダメだね
(おもむろにエイミィの胸に手を伸ばす)

40:エイミィ・ハラオウン ◆ccPARDhwQnWH
11/12/03 20:40:35.77
>>39
っ…性欲ってそんなことないと思うけど…
だ、だって、普通じゃないことなんて私出来ないよ…
…っ、ユーノ君…だ、駄目っ!
(触れられそうになれば拒絶をしてしまい)
(手で胸を守ってしまう)

…だ、駄目だよユーノ君…
貴方にはなのはちゃんがいるんだから…

41:ユーノ・スクライア ◆ltlZ35XU7I
11/12/03 20:51:39.40
>>40
ほら、これだよ
(胸を守るエイミィを見てにやりと笑う)

なのははこの際関係ないよ
そんなことおり問題はクロノなんだから
さっきも言ったけどこういうのを笑って許せるくらいにならないと
むしろ自分から仕掛けるくらいだと男は簡単に振り向くよ
妻なら夫のそっちのケアも必要だと思うな
でもエイミィは正直そっちは手を付けて無かった
だからクロノは外にそれを求め、しかもそれは身近にあった
違うかな?
(もう一度胸に手を伸ばす)

42:エイミィ・ハラオウン ◆ccPARDhwQnWH
11/12/03 20:57:17.18
【ごめん、ユーノ君、席を外さなきゃいけなくなっちゃった】
【…ごめん、本題に入る前に中途半端で…本当、ごめんね、ユーノ君】

43:ユーノ・スクライア ◆ltlZ35XU7I
11/12/03 20:59:38.15
>>42
【ちょっと回りくどくし過ぎっちゃったね】
【うん、用事ができたなら仕方ないよ】
【縁があったらまた会おうね】

【それじゃあ落ちるね、スレをお返しします】

44: ◆/JNskEdoZM
11/12/03 21:20:18.89
【毒島冴子 ◆REqcHDFj5Uとスレを借ります】

45:毒島冴子 ◆REqcHDFj5U
11/12/03 21:32:59.86
>>767
まずい、今「奴ら」に出会いでもしたら…んっ…んんっ…!!
…………!?だ…誰だ!!
(壁の向こうのことにも気づかず、顔を赤くして踏ん張る)
(∞の字に揺れる尻をのぞき込んだ名無しがスカートをめくると、びくっと震えた)
(………下着も同様、黒のレースのハイレグTバック)
(背後の謎の不埒者を戒めようと、足をばたつかせるが…相手が見えない上にこんな体勢のでは、ブーツから繰り出される蹴りにも精彩はなく)

……「奴ら」ではないな……こんなことをするのは…!!

46: ◆/JNskEdoZM
11/12/03 21:45:15.81
>>45
おー暴れる、暴れる…油断したら蹴られそう。
それにしてもTバックとは、制服みたいだからまだ若い子だろうに大胆だな。
(蹴りを出そうと暴れるのも安全圏から見ればただ楽しいだけで)
(動くたびに下着が食い込んだりよじれる様子を眺め続ける)

「奴ら」ってのは誰のことかな?
俺はただの通行人…どうしたのかなって様子見てるだけ。
見てるだけじゃつまらないから、手を出しちゃってるけどね。
(壁越しに聞こえる声はハスキーだがまだ若い声で、肌の様子からも十代だろうと予想をつける)
そっちは何をしてる人…?
もしかしてこうやって、男を誘惑してるとか…いい身体してるしね。
(スカートをめくったまま尻を撫で回し、下着の少ない布地にそわせて秘部へと指を擦り付けていく)

47:毒島冴子 ◆REqcHDFj5U
11/12/03 22:05:03.40
>>46
(暴れる度に白い尻肉が揺れ、黒い下着とコントラストを描く)
(うっすら汗に濡れた肌は色っぽく光り、同時に甘酸っぱい汗の、雌フェロモンの匂いを放った)

惚けているのか…死してなお人を食うあのバケモノどもだ!
こんな所で呑気にしている場合ではない…私に構わずさっさと行け!!
(世界に溢れている動く死体…「奴ら」のことなどそ知らぬ風な名無しの反応に眉をひそめながら)
(腰を左右に振り、めくられたスカートを戻そうと奮闘する…)

…ふっ…くっ…学生だが、今の世界に職業も年も……んくぅッ!?
や……やめろ…さ、触る、な………!!
(名無しの指が尻を撫で回しつつ、アンダーの上から秘所に触れると、びくんと震えた)
(「奴ら」を斬って斬って斬りまくった興奮に、そこは既に濡れてしまっている…)
(普段は冷静で自制心もあるつもりだが、この時だけは、快楽に容易く溺れてしまうのに、これ以上されたら…)

48: ◆/JNskEdoZM
11/12/03 22:22:45.71
>>47
あいつらのことか、「奴ら」っていうんだ。
でも大丈夫、不思議と寄って来ないから…これのおかげかもしれないな。
(「奴ら」を遠ざける何かがあるのか、慌てることなくのんびりと構え)
だから俺と一緒なら心配無用…気にせず楽しもうじゃないか。
(そんな言葉と共に尻を撫で回す手を大きく動かす)

学生ってことは十代半ばか、育ち具合からすると十代後半?
一番張りがあるころだよね。さらにこんなに色気があって…最高じゃないか。
(捲り上げたスカートをベルトに巻き込み、手を離しても落ちないようにして)
こんな状況で濡れてるのかな?
それは危険と隣り合わせだからか、男にいいように触られてるからか…
話した感じだと気が強そうだし、男慣れしてなさそうだしね。
(濡れているのを指先で感じると、執拗に擦ったりつついたりして)
(下着の湿った部分をわざと広げるように擦り付ける)
触るのが駄目なら見ちゃうけど…断られる前に見ちゃうかな?
(秘部に張り付く下着をめくるようにして、太ももにまで下着をずらす)
(下着をずらすとまわりの大気と、背後の男の息遣いが微かに尻へと届いてしまう)

49:毒島冴子 ◆REqcHDFj5U
11/12/03 22:40:34.72
>>48
なん…だと…
信じられん、偶然に決まっている………ンッふぅぅぅッ…!!
………女に年を聞くとは、無作法だろう…!!
…っそ、それは………違う!断じて、お前に触られているからではない!!
(スカートを留められ、どれだけ腰を振っても落ちなくされると、丹念に尻をなでられ、艶かしい声を上げた)

はぁ、はぁ…ンあうッ…やめろ………それ以上は…!!
くぅぅぅぅぅ……ッ!!
(知らず知らずに息を弾ませ、秘所を擦られさらにTバックを湿らせた)
(こちらが動けないのを良いことに、下着を腿までズリ下ろされると、悔しさで唇を噛む)
(が、同時に、妖しい感覚がぞくぞくと、背筋を上り始めていて)

た…頼む、本当に、これ以上は……!!
(黒く、濡れて艶めく陰毛に、ほころびかけの蕾とでも言うべき、濡れた肉花弁が晒された)
(羞恥に肌を染めつつも、鼓動は否応なく高まって)
(息を浴びると、ぶるぶるッと細かく身震いした)


50: ◆/JNskEdoZM
11/12/03 23:00:03.85
>>49
世の中、偶然なんて存在しないさ。
今の状況だって偶然なんかじゃかたずかないでしょ?
年齢教えてくれないなら勝手に想像してみるか。
予想では…高校3年、17か18くらい…当たったかな?
(知らないはずの相手の年を大まかにではあるが言い当てて)
触られて濡れたんじゃないなら、見られたからかな?
(背後の男が動きを止めると、肌に刺さるような視線の感触だけが感じられる)

これ以上はなんだって?
はっきり言わないとわからないな…
なんでこんなに濡れちゃったのか、教えてもらわないとね。
(男の気配が動き、両足を抱えるようにして座り込まれる)
(足の間に膝を入れ閉じられなくして足も動かなくすると、男の顔の正面に下着の剥がされた下腹部が否応にも据えられる)
こんなにびっちょリ濡らしちゃって…はしたないとは思わない?
(からかうような口調と共に濡れた下着に顔を近づけ、その湿り気を音を立てて吸い上げて聞かせる)
(大きな音がするたびに髪がむき出しの尻から秘部へと擦り付けられる)

これ以上だと耐えられないかな。
もう十分に感じちゃって、気持ちよさそうに震えてるよ?
我慢しないでいいから…さ。
(尻肉を掴んで広げると陰毛に隠れる秘部を晒させて、濡れた花びらを覗き込むと舌を伸ばして舐め上げる)
(男の行為はそれだけで終わらず膣口から尻の穴まで舐めながら、吸い付きむしゃぶりつく)

51:毒島冴子 ◆REqcHDFj5U
11/12/03 23:23:05.03
>>50
…………当たっている
っ…違う、私はただ…………………
(憮然としながらもそう答えるが、濡れていた理由には口をつぐんだ)
(自身の性癖が特異なことに、気づいていたから………いや、だが、本当に黙っている意味があるのだろうか?)
(ふと疑問に思う。親しい間柄の人間には話せない、だが…この相手はただの行きずり、話したところで問題はない)
(どころか………引かれて、立ち去ってくれればそれこそ僥倖では?)

…ふん…
「奴ら」を…切り殺すのが楽しくて仕方なくて…な、濡れるほど興奮しただけだ………
……………!?
な、何をしてっ…………う…あ…………はぁぁ…ッ…
(鼻を鳴らすと、目いっぱい酷薄な口調で話す、が…)
(意に介さずという風に名無しは屈んで、下着に染み込んだ愛液を啜り始めた)
(前髪だろうか………秘所をなでるものの感触に、身体の芯から、ぞくぞくしたものがあふれ出てきてしまう…)

ふあうッ…!はぁ、はぁ………んッあああッ…こ、殺すッ……ここから抜け出たら…お前もッ…んんんんッ……!!

52: ◆/JNskEdoZM
11/12/03 23:38:49.54
>>51
(濡れた理由を言いよどんでいる間も撫で回すのは止めず)
(とうとう秘密にされていた理由を聞くと驚いたように手を止める)
そんな理由で濡れてたって?
それはかわった好みだな…それなら今の世界は天国のようだな。
切って切って切りまくって、濡れまくってイッてるんだろ?
それなら俺もおすそ分けってことで、興奮させてもらうかな。
(ベルトを外しジッパーを下ろす音が壁の隙間から伝わっていく)
こんな世界になっちゃって、こんなことも久しぶりだし…
何度も何度も犯しまくって、溜まったものをスッキリさせてもらうかな。
(顔を股の間に深く埋めて広げた膣口を舐めしゃぶり、ピストンのように舌を出し入れすると愛液を啜って)
抜け出すころには足腰立たなくしてやるよ…
まずは一発目…こっちでも興奮させてやる。
(太ももを撫で上げながら立ち上がり、腰を掴むと身体を固定して)
(股の間に肉棒を擦り付け、素股のように前後に動かし陰毛や秘芽に強く押し付け)
(最後は亀頭で膣口を押し広げ、じりじりといたぶるようにゆっくりと探るように侵入していく)

53:名無しさん@ピンキー
11/12/03 23:59:06.80
濡れるっ

54:毒島冴子 ◆REqcHDFj5U
11/12/04 00:02:44.68
>>52
そうだ、だからお前も…
……っ!ま、待て…止めろ、そんなことをされたら………ッ!!
(脅しのつもりが通用せず、どころかますます行為はエスカレートして狼狽する)

んッ…んあッ……はぁ…んくッ…!
……ひッ…ううッ………あああッ…………くふぅぅぅ…ッ!!
(男の言葉に、背筋が粟立つ)
(なのに秘所を舐め啜られ、愛液を吸われて、身体は熱く火照りだす)
(徐々に愛液は白く濁り、本気で感じていることが、名無しにははっきりと伝わった)
(じっくり味わいつくしてから、おもむろに立ち上がった名無しに腰を掴まれ、肉棒を太股の間に割り込まされる)
(それが何であるか、見えないからこそ逆に神経が集中して、直に理解してしまう…)

く…ん……ふぅッ……ああ………んッ!ふッ…う、あ……ダメだ、私はまだ…誰も…!!
(愛液をローションに、ぬちぬちと秘所を、淫核を擦られる)
(粘膜同士の絡み合う感覚に息を荒くしながら、次第に閉じていた秘所は口を開け、淫靡な色合いの粘膜をさらけ出す)
(そして遂に…まだ誰の侵入も許していないそこを、ゆっくりと貫かれた)
(生温かい、愛液とは違う感触が、腿を伝い落ちる………)
(鍛えこまれたしなやかな剣客の身体は、若さもあって、名無しの肉棒を拒むように、きつく締まっていた)

……っぐ…………んんぅ…………ああああっ……!!

55: ◆/JNskEdoZM
11/12/04 00:20:19.83
>>54
興奮するのは切ることだけってわけじゃないんだな。
しっかりと弄られて反応してる…
これだけ本気の汁を垂らせば誰が見てもすぐわかる。
残念なのは壁が邪魔して見せられないってことか……
(白く濁った愛液を音だけは聞かせようとかき混ぜて)
(指先ですくっては下腹部に塗り込み、濡れた感触をわからせる)

太ももだけでもいっちゃいそうだが、それじゃ勿体無いからな。
ずっぽりと中に入れて犯して……
(嬲る言葉の最中に、まだ誰も…と告白されると目の色がかわり)
これだけいい女がまだ処女だって?
それならよかっただろう、処女のまま死んだりしたら勿体無い。
女の喜びを知らないなんて、人生損してるようなものだしな。
(腰を抱えるだけでなく、脚まで持ち上げて結合を深くして)
(きつく締め付けられたまま動き、奥へ奥へと身体をぶつける)
(壁に嵌った身体のおかげでいくら押しても逃げられず、亀頭の侵入を妨げるものは何もない)

ここまで突けば子宮につくか?
ついたら中にたっぷりと精液流し込んでやる。
しばらく出来なかった分、子宮から溢れるかもしれないけどな。
(太ももを尻をお腹を撫でながら、追い立てるように身体を前後に揺らしていく)

56:毒島冴子 ◆REqcHDFj5U
11/12/04 00:44:02.39
>>55
そ、うだ…だ、からっ……!!
………んんんッ…ふぅ…ッ…………うあッ!?
(壁の向こうで、柳眉にしわをよせて呻く)
(今まで受けたどんな傷の痛みとも違う、奇妙な痛みと高揚感………)
(膝が笑い、がくがくと震える…壁がなければとっくに倒れていただろう)
(なのに、不意に名無しに脚を抱えて持ち上げられ、がくんと壁の向こうの身体がつんのめる)
(その状態でさらに深く貫かれ、身体を穴と、名無しと、名無しの肉棒で支えられる形になって)

んうッ、はぁ、はぁ、ふぅぅぅッ…ふぐッ…!!
くぅあッ……奥、に、響いてっ…!ああああッ…なんだ、これは………腹の奥が…疼くッ…!?
(身体を半分ねじるようにして開脚、抱えられた足を高々と差し上げながら、巧みな腰使いで蜜壺をほじられる…)
(子宮を突くだけではない、脚や尻、腹部をさするようになでられ、否応なく、快感を掘り起こされて)

んッ、ふぅぅぅッ……はぁぁぁぁぁッ……んあッ、あっ、んッ、んんぅッ…!!
(次第に痛みを快感を受け入れ始め、豊かな乳房を揺らし、悩ましげに顔を歪め、徐々に濡れた吐息と、甘い嬌声を上げる)
(愛液はますます潤沢に溢れ出し、ぐちゅぐちゅと肉と肉をこね合わせる音がした)
(特に子宮口の少し手前、臍の裏辺りを強くほじられると、きゅんッと蜜壺全体が蠢き締まる…)


57: ◆/JNskEdoZM
11/12/04 01:05:47.10
>>56
初めての経験がレイプ…それなのに感じるとは。
「奴ら」を物のように扱うのも、今みたいに蹂躙されたい心の裏返しかもな。
Sな女かと思ったら、本性はMだったとか…冗談のようだ。
(抱えていた手から力を抜くと、力の多くが肉棒にかかり)
(膣内に肉棒が内側から押し広げ、より密着具合が増していく)
(その状態で腰を振ると硬さも形もはっきりと意識の中に擦りこまれていくようになる)

処女なら初めての感覚か?
それが犯されてる感覚ってやつ…男に中まで突っ込まれてるってこと。
(お腹に手を当てて膣内を埋める肉棒に押し付けて撫でて)
(全体を締め付けるようにさせると肉棒を引き抜き、道を狭めた状態で勢い良く突き進む)
それに疼くってことは求めてるってこと…存分に奥まで咥えて楽しむんだな。
(子宮を突く頻度が増すさなか、捻るように腰を動かすと圧迫感も増ていく)

顔が見えないのが残念なとこだな。
声からするといいんだろ? 蕩けた顔を見てみたい…
抜けるかどうかやってみるかな、身体の力も抜けてるだろうし少しはいいとこいくかもしれない。
(犯し続けるのは止めず、それでも壁から抜く努力もはじめ)
(いろんな角度に回したり身体を捻ったりしていくと、くるっと身体が上下に回る)
(まるで机に横たえた身体を正面から犯すようになると、上を向いた肉棒が膣内の腹側、臍のあたりに突き当たる)
(そのまま大きく動いていくと突く時は子宮口に先端が当たり、引く時は臍の裏を強く擦り上げる)
(そうしていくとじわじわと身体が抜けていくようにも感じ、穴の縁から下乳が見えるとこまでやってくる)

58:毒島冴子 ◆REqcHDFj5U
11/12/04 01:31:44.48
>>57
ち、ちがっ……「奴ら」を斬って、濡れていたから…
んんんんんぅッ!?ふ、深ッ…奥に、刺さる………ッ!?
(名無しの言葉を、喘ぎながら否定する)
(レイプで感じている訳ではない、「奴ら」を切り殺して、興奮し発情していたからだ、と)
(が、名無しが脚を抱えていた手を離すと、その分の支えが肉棒にかかり、より深く、そして明確に抉られる感覚が伝わってきて)
(さらに不安定になった身体を支えようと、無意識にそうしているのか、肉棒に絡みつく襞の締まりが強くなった)

…っ、う………
これ…が…………男女の、営み…………なのか…?
…求めている……私が………………?
(みっちりと蜜壺を埋める肉棒を、腹の上から名無しがなでれば、その圧力でより膣道が狭くなる)
(其れは即ち、さらに埋められたモノの形を自覚させられる、ということだった)
(子宮を小突く腰つきに捻りが加われば、満遍なく、襞の隅々をかき回される……)
(その度に次第に抵抗は薄れてゆき、名無しの言葉に、掠れた声で、鸚鵡返しに問いかけた)

な、何を…はぁうッ!?
……っあ……お………………おぉあ……………?
(繋がったまま、身体を左右に振られたり、前後に押し引きされたり、半円を描くようにして捻らされる)
(そうしていると、無駄な力みのなくなったせいか、それとも引っかかっていた何かが外れたのか、仰向けに身体が反転した)
(が、繋がったまま、蜜壺をぐるんとかき回されたこちらは堪らない)
(先端の密着した子宮口もドリルのように穿られて、いきなり絶頂に押し上げられる…………)
(がくんと脱力し、壁の向こうでぐったりしながら、舌を突き出してあうあうと呻いた)
(きゅうきゅうと食いつく膣襞に、名無しにもそのことが伝わったはずだが、お構い無しに突かれ続け)

ふあっ…んッ、はぁ、はぁ………んッ、ふぅ……ん、く………うっ、はぁぁぁぁッ…………!!
(肉付きのいい太股を、脚を、全開にして、名無しの腰に絡めて背中で交差させ)
(子宮を突かれ、へその裏を擦られ、休む間もなく果てさせられる……何度も、何度も)
(やがて……地道な捻りや前後運動が功を奏したのか、じわじわとだが身体が抜け始める…しかし、この先が問題だった)
(僅かにしか見えないが、壁の向こうの乳房の大きさはかなりのもの………引き抜くには、これが最後の難関になるだろうことは、間違いなかった)

59: ◆/JNskEdoZM
11/12/04 01:37:23.41
【非常にいいところなんだが、かなり時間もたっているので…】
【凍結などお願いできないだろうか?】
【まとまった時間が取り難いなら、置きレスででも…】
【ここまできたら終わりまでしたいと思ってしまうが、わがままだろうか?】
【非常に好みに合っているので、お願いしたい】

60:毒島冴子 ◆REqcHDFj5U
11/12/04 01:48:59.10
>>59
【気がつけばこんな時間か…まだ0時前後くらいのつもりでいたがとんでもない話だった…】

【解っている、私も君の「何度も何度も犯しまくる」「抜け出す頃には足腰立たなくしてやる」という言葉に濡れ濡れだ】
【このままみっちり犯して………私の嗜好を拒絶も軽蔑もせずに受け止めれてくえる君に忠義を尽くす剣士に、私を変えて欲しい】

【それに……「奴ら」が近づいてこない体質、というのは同行するに充分すぎるメリットだ】
【……私は「奴ら」を斬る、君を護る必要がないのだから思う存分暴れれる】
【君は、興奮し発情した私を、褒美に犯す………】
【その代わり、「奴ら」以外とのトラブルは、私が受け負う……………そういう関係性になれれば、僥倖だと思っている。どうかな……?】

61: ◆/JNskEdoZM
11/12/04 01:59:58.35
>>60
【時間を忘れるほど集中してもらえたなら嬉しいことだ】

【まだ名前も聞いていない君の全てを受け止め、俺のものにしてしまうつもりだ】
【今日は濡れ濡れのままにしてしまうことには謝罪をするが】
【次の機会をもらえるのならば次も全力でいかせてもらう】

【「奴ら」を切ることで興奮する君の憩いの場になれそうだ】
【とはいえ、発情した君をさらに求めるようになるのだから、休む暇はなくなりそうだが…】
【この申し出は壁から抜け出した後の展開を期待してもいいということか?】
【いや、いまはそこまでは言わない…まずは目の前のことから、だな】

【明日と言っても既に今日だが、日曜なら今回と同じくらいの時間】
【平日なら21時頃からなら大丈夫だけど、都合はどうだろう?】
【平日の場合は、都合の悪い日もあるので全てというわけにもいかないが…】

62:毒島冴子 ◆REqcHDFj5U
11/12/04 02:10:39.91
>>61
【私は尽くすタイプだよ】
【一度モノにしてしまえば、きっと君の役に立つはずだ……………自分で言うのもなんだが】

【ああ、とりあえずは今の話が終ってから、だろう】

【なら…一応、日曜の夜で頼む】
【ただ、確実に空くかどうかが解らない。よほど大丈夫だとは思うがね…】

【今日と同じくらいということは、再開は夜9時前後から、というふうに考えていいのかな…?】



63: ◆/JNskEdoZM
11/12/04 02:16:12.03
>>62
【尽くすタイプか…楽しみにしていよう】

【それなら日曜の夜、今日と同じというのは募集を開始した20時からの想定】
【その時間以降なら大丈夫なので、21時前後でも問題はない】
【君の都合のいい時間に合わせるよ】
【それに空かなかった場合は、事前なり事後なり連絡を入れてもらえばいいので】
【気楽に考えてくれてかまわない】

【今日のところは君のレスを確認したら落ちることにする、でいいかな?】

64:毒島冴子 ◆REqcHDFj5U
11/12/04 02:22:21.31
>>63
【私もこのレスで、落ちるとするよ】

【20時でも私は構わない、むしろ早く始めたほうが長く出来るだろう】
【…ありがとう、もし予定に変更があったら、可能な限り迅速に伝言させてもらう】

【全体的に遅レスなせいでこんな時間までつき合わせてしまって、すまなかったと思っている…】
【こんな私で良ければ、もう暫く付き合って欲しい】

【お疲れ様……おやすみ、また、明日…】

65: ◆/JNskEdoZM
11/12/04 02:27:37.04
>>64
【それでは20時に待ち合わせ伝言板のスレで落ち合おう】

【遅レスだと自分で卑下することはない】
【俺としても、濡れるッ!というやつか。待つ時間を忘れるくらいレスに興h…いや、なんでもない】
【とにかく俺のほうこそ付き合ってくれるとありがたい】

【それではまた…今日はおつかれさま、おやすみなさい】

【スレを返します、ありがとう】

66:名無しさん@ピンキー
11/12/04 03:45:44.57
66

67: ◆/JNskEdoZM
11/12/04 20:13:14.42
【毒島冴子 ◆REqcHDFj5Uとスレを借ります】
【ではまず続きを書き込ませてもらうよ】

>>58
まだ否定するその気の強さ……いいね。
なんとしても認めさせて、屈服させてみたくなる。
意志の強さより先に身体が陥落するのは目に見えてるけど……
(否定の言葉も喘ぎ交じりでは説得力に欠けて、快楽に蝕まれて来ているのがわかり)
(これから身体に引きずるように意識も支配していくことを予告する)
(力強さを増した肉棒で絡みつく襞をかき分け引きずることで、その存在感をより意識させる)

男女の営み、つがいになる行為、女が男のものになるってことさ。
今まで守ってきた処女を捧げたことで、身も心も捧げたいと無意識に求めてる…
その証拠にこんなに締め付けて……自分を支配するものがどんな形か知りたがってるだろ?
(男に慣れていない様子と少ない時間でも交わした言葉の様子から)
(この非日常、初めてのことで混乱している今なら意識を誘導するのも可能だろう)
(そう思い自分に都合の良い事実をでっち上げていく)
(下腹部を押して咥え込ませた肉棒の形状と熱量で、まともな思考ではなく身体の感覚に意識を向けさせる)

もしかして今…イッたのか?
言いたくなければ言わなくてもいい…
けど反応までは誤魔化せないのはわかってるだろ?
(仰向けになった身体では足を地に付けることなど不可能で、いまや身体は壁と肉棒だけが支えている)
(半ば捻られ引きずられた肉襞が元に戻ろうと這いずるように動くのを、肉棒が邪魔するように突き刺さる)
こうやって深く繋がってると手に取るようにわかるものさ。
(脱力しても休む間を与えず、むしろ動きを早めていくと膣内の襞の全てを縦横無尽に擦りあげていく)

そろそろ認めてもらえるかな?
「奴ら」を切って濡れる以上に犯されて気持ちよくなってるって…
これだけ連続でいくのは初めてだろう? 意識の奥まで刷り込んで忘れないようにしてやるからな。
(腰の後ろで絡めるように足を回され、無意識であれ虜になったのを感じると笑みが浮かぶ)
(お互いの体がしっかりと密着し、膣内では肉棒が子宮に吸い付いたまま離れず)
(それを無理矢理引きはがすようにしながら身体を前後に動かす)
(壁の隙間からは乳房の一部が見えてくるが、その全容は見えなくとも壁から抜くには最大の障害となるのも明らかだった)

これだけ立派なものなら抜けなくなるのも道理だな。
それでも何とかなるだろう…そうしなければこのままになるし、この身体を持ち帰れないってことだしな。
まずはどれだけ大きいか、この手を使って調べてみるか…
(身体を支えるのは腰に回された足に任せ、自分は壁の隙間から手を突き出し胸を掴む)
(両手で同時に両方を掴むと全体の形を調べるために、裾野からゆっくり円を描き天辺を目指して揉み上げる)
(そうして天辺に辿り着くと手の平で全体を包み込み、乳首を摘んで揺らし)
(押したり引いたり捏ね回し、乳房の形がいろいろ変わる様子を確かめてみる)

【調子に乗って長くなってしまった…適当なところで端折ってもらってかまわないから】
【それでは今日もよろしく頼む】

68:毒島冴子 ◆REqcHDFj5U
11/12/04 20:14:53.44
【今夜も、暫く貸して貰う】

69:名無しさん@ピンキー
11/12/04 20:55:25.04
濡れるっ!!

70:毒島冴子 ◆REqcHDFj5U
11/12/04 21:21:06.88
>>67
くぅ、んふぅッ………んあッ、はぁ、はぁッ…!!
…女……が、男、の………っ……
んんッ…そ……それは……はぁうッ……んんんッ!?
(水あめを練るように、蜜壺を硬く反り返る肉棒がねちねちとかき混ぜる)
(こなれていない処女肉ゆえの抵抗だが………だからこそ、肉棒の形をより強く意識させられ)
(程よく脂肪と腹筋を纏った下腹部を…膣道と子袋を執拗に撫でられることでさらにそれを強調され)
(子袋の、本能が疼く女の聖域にして性域への愛撫に、自分が女であることを自覚してしまう)
(自分が今までこだわっていた性癖や嗜好を丸ごと包括するような、大きな悦び……異端と思っていた自分もまた一人の女であることに変わり無い事実)
(それを身をもって思い知らされることで、抵抗することへの疑問もまた薄れていく……)

わ……解らない…んひぃッ!?かっ、身体中を…芯から甘く揺さぶられるような……!!
んくぅッ…!!?んあッ、あッ、ま、またぁッ…………!?
(過呼吸になり、喉をひゅうひゅうと鳴らしながら、呆然と空を見上げる)
(まるでいい一本を受け、身体に痺れるような痛みと衝撃が走った時のそれに似ている。しかし今感じているのは痛みではなく……)
(……そう、「奴ら」を両断した時に感じるものと良く似た感覚)
(頭より先に身体で理解させようと言うのか、嗜好が茹り纏まらないうちに、さらに激しく重い突きで、二度、三度と果てさせられた)
(その頃には蜜壺は、抵抗を残しつつも、肉棒をぐちぐちと、別の生き物の口腔のように襞で食い締めはじめていて)

ふうッ、うううううッ、ああ…ダメだ、んああああああッ!?
はらわたを…引きずり、出されるぅぅぅぅぅ……ッ!!はぁ、はぁ、はぁッ、はぁッ…そ、れはぁぁぁ……ッ…!!
お、犯されて、気持ち、良く………んんんぅッ!!
……んくぅ!?はぁ、うッ、手、手を離すな、お……落ちるぅぅぅッ…!?
(膣襞が食いつき始めるや否や、今度はその動きを嗜めるかのように、肉棒が引き抜かれていく)
(逃がすまいと蠕動し、別々の箇所がランダムに締まるが、一歩上手の名無しは、捉えられることなく雁首近くまで後退して)
(膣道に生まれた空虚さに、情交の味を占めた身体が泣き始める……)
(名無しが手を離し、穴に差し入れると、完全に支えるものが自分の膣圧と足だけになり、その両方に反射的に力を込める)
(…性交の際に女性側が腹筋を使い、膣道を絞るようになるにはそれなりの意識の持ちようと慣れが要る筈だが)
(反射的にそれを行えるのは……よほど身体の使い方を、それも性以外で積んでいる証左)
(超高校生級のアスリートや、武道の修練を修めているようでなくては、こうはならない)
(先ほどからの言動からして、全国レベルの剣道か薙刀術か……なればこそ、この狂った世界を、女だてらに生き延びてこられたのだろう)

んッ!?こ、今度は胸を……!?くふぅッ……んッ、ふあッ…はぁ…はぁ………んん……ッ!!
(隙間は殆ど空いていないが、引っかかっているのは柔らかな脂肪の塊である乳房)
(手くらいならば、どうにか潜り込ませる柔軟性はあり……)
(肉の稜線を、麓からゆっくりと辿りつつ形を調べ、やがて……制服越しに、名無しはその頂点でつんと尖るものを探り当てる)
(…今回はそれが仇になったわけだが、サイズも申し分ない)
(むしろ腰から尻のライン、脚の長さ、壁の穴を基点に感じる重心のバランスから予測されるおおよその身長も加味すると)
(ちょっとしたグラビアモデルなみの体型であることが、百戦錬磨の名無しには読み取れた)
(いわゆるインナーマッスル…外につくビルダーのような筋肉ではなく、内についた、一見そうは見えないがしなやかに鍛えられた身体の持ち主、と言うことか…)
(…などと、名無しが自分で言うとおりに、手に取るように少女剣客のことを見抜いていく間にも、僅かな変化は起き続けていた)
(これも意識してではないだろう、本人としては単に不安定な体勢をどうにかしたい、というだけのことだったのだが)
(獲物を捕らえたクワガタムシのように、背中で交差させた脚が、名無しの身体を手繰り寄せるように引寄せ、同時に腰が突き出されてくる)
(引かれていく名無し腰を捉えようというのだろう、しかし………その動きは、快感を貪るには「反対」の動き)
(男女共に、突くときは腰を突き出しあい、引く時は引き合う…その動きがシンクロした時、性感帯である子袋の口が受ける衝撃は何倍にも増幅されるのだから)

71:毒島冴子 ◆REqcHDFj5U
11/12/04 21:21:41.19
>>67
【こちらこそ、だ】

【気にしなくていい、私も調子に乗るタイプだし…それともスピード重視のほうがいいかな?】
【であるならそちらに切り替えるが…】

72: ◆/JNskEdoZM
11/12/04 22:05:34.84
>>70
解らないはずはない…解ろうとしないだけだ。
何がそんなに邪魔をする?
素直にその甘さに身を任せ、女の幸せを感じるんだな。
身体はもうそのことを解ってこんなにも応えようとしてるんだから…
(無理矢理にでも解らせようとするように理性を刈り取るような一撃を加え)
(深く膣内を突いては引いてを繰り返していき、女の身体に男を教える)
(意識とは別に強請るように抱きついてくる膣襞をある時は力強く突き動かし、ある時は撫でるようにゆっくりと動く)
(昂りにあわせて激しく動いては、達すると僅かだけ息を潜め、再び次の波を送り込む)

引きずり出してるわけじゃないさ。
良く意識を集中させて自分が何をしてるか考えるんだ。
俺がしようとしなくても離そうとしないのは誰なのか…自分自身で解るだろ?
(それは事実ではあるが、言葉に乗せて意識させることでより感覚が強まると)
(そんな効果を狙いながら、押しては返す波のように翻弄していく)
落ちたくなければ捕まればいい…足もここも、まだ使えるだろ?
(挟み込むように回された足はもちろん理解できるだろう、もう一箇所は処女だった身には想像もつかないだろうが)
(まるで稽古の時の指導のように力を入れるべき場所を指先で示す)
(その場所は今まさに男の肉棒を捻じ込まれた膣のことで、腹の上から形をなぞって示し)
(手本となるようにするためか、ぐいっと腹に手を押し付けて)
初めてのわりに見込みがあるな。それともそんなに気に入ったのか…
処女を奪った俺のもの…強請ってみてはどうだ?
(強い一撃を待ちわびているのを見透かすと、いままでの動きが急に変わりぴたりと止まってしまう)
(膣内の肉棒は中途半端に、もう少しで臍の裏を擦る場所で唆すようにもぞもぞと小さな動きだけをみせる)

この手触りなら制服か、予想通りの年のようだな。
それなら身体は出来てるだろうし、この機会に教え込んでやる。
俺の物から離れないように、離れられないように躾けてやるよ。
(壁の向こうでのことなら自分でも見えるだろうと、おもむろに制服を捲くり上げ下着をずらし)
(乳房の上に直接手を置き弄び、ゆっくり捏ねるように手を動かす)
尖った乳首も魅力的だな…抜けたら吸い付き頬張って歯を立てながら舐めてやる。
この手で与えるものよりずっと気持ちいい感覚が襲ってくるぞ。
(舌のかわりに乳首の周りを指先がゆっくりと円を描き、歯のかわりに爪を立てると何度も引っかいてから指で弾く)
指と違って柔らかく湿った感じ……でな。
(その感触を思い起こさせようと顔を壁に近づけ、ぎりぎりの場所、胸の縁に唇を押し付け舌を這わせる)

(それからは身体を壁から引き抜くために身体の結合を深くしようとするのか)
(ただ少女の動きに応えようとするのか、ある時は動きをシンクロさせて、ある時はわざと動きをずらし)
(子宮口を掠めたり強く突いてぶつけたりしながら、少しずつ壁から身体を引き抜いていく)
(最大の難関になるはずの胸は男の手で形を歪まされ、乳首ごと手の平で押し潰されて壁の縁を乗り越えようとしていた)

73: ◆/JNskEdoZM
11/12/04 22:09:13.63
>>71
【どちらがいいかはこちらのレスで一目瞭然だろうが…】
【凍結の回数が多くなってしまってもかまわないなら、このままがいい】
【スピード重視よりも今の方が冴子を堕とすのにも気合いが入るし】
【冴子の乱れていく姿が見れて…その、嬉しいしな】

74:毒島冴子 ◆REqcHDFj5U
11/12/04 23:12:11.43
>>72
………解ろうと…しない…
っふ…そう、かも知れない…………だが…仕方ないだろう……初めてなんだ…!!
怖い………私が、私の本性を知った時みたいに……!!
本当に、受け入れていいのか……身を任せていいのか………んあうううううッ!!
(臍裏を擦りあげる突き上げに、呻きながら遂に感情を爆発させる)
(自身が自身より弱いものを嬲ることに愉悦を感じることを知った時のような恐怖…)
(誰にも明かせないでいた最大の怖れとダブらせていることを、泣きながら告白する)
(練られた蜜壺からは、白濁した愛液を溢れさせながら…)

う、ううう……んッ…ふッ……
くあああッ!?そこッ…押すなッ……はぁ…んぅ………ッ!!
………強請る…これを…………しかし、それは……う、あ………?
(自分が脚を、蜜壺を縋りつかせていたことを自覚させられ、肌を紅潮させる)
(意識したことで逆に躊躇い、緩んだ力をもう一度使ってみろと下腹部をなぞられると、子袋へのゆるい震動と手の熱に甘い悲鳴を上げた)
(そして突然………強弱速遅、緩急を織り交ぜた腰が、不意に止まり、丹田の手前を揺さぶるように動くだけになる)
(途端に疼く子袋が、満たされない空虚さが、渇望にも似た感覚になって背筋を這い登って)

……ぐすッ……うう……ん、あ………ッ…
はぁ……ッ…く…………ん………はぁ…はぁ……………んんんんん…ッ!!
(手探りで制服を脱がされ、ブラを剥かれ、むき出しの乳房をぼうっと見つめる……)
(ゆっくり、じれったいほどの動きは、手の感覚だけに頼っての愛撫ゆえか)
(けれどだからこそ、小刻みに、本当に欲しい所の数ミリ手前で動くだけの肉棒と相まって、ひたすら疼きと、もやもやした感覚だけが溜まって)
(名無しの言葉だけが、頭の中にがんがんと響き渡る。そして………)

っ………
(そうだ、もう解っていたはず……そこが「本当に欲しい所」の少し前などと思っているのに、怖くて認められないなど、矛盾でしかない)
(怖い、怖い怖い怖い………だがもう、今をおいて、その恐怖を振り切れる時は二度とこないかも知れない)
(目を逸らすな、自分は弱者を甚振って楽しむ外道、同時に犯されて無様に喘ぐ淫売…それをありのまま受け入れろと言い聞かせ──)

ほ………………欲しい…ッ
……欲しい欲しい欲しい欲しいッ!!「奴ら」を切り殺すよりも私を蕩かせる君の……これが欲しいッ!!
教えてくれ、もっと………もっともっと、私の本性を!人の皮を剥ぎ取ってその奥にあるものを全て引っ張り出させてくれッ!!
そのためなら…何でもする!どこまでもついていくッ!!だから、だから…………んあうッ!?うあッ、んはぁぁぁッ…んッ、んッ、んあああああああ…ッ!!!
(遂に、全てを解き放つ)
(まるで誓いの言葉のように名無しを求め、小刻みに動く肉棒を膣道ごと腹筋で締め、叫び……それの答えとして、ピストンを再開された)
(脚を今一度絡めなおし、身体をくねらせ、呼吸を、動きをあわせ、犯されるのではなく、自らの意志で抱かれることを選ぶや、さらに快感のボルテージが跳ね上がる)
(乳房を押し潰され、寄せ合わされ、揉まれながら形を変えられ、身体全体を前後左右に振られ、じわじわと…しかし確実に、身体が引き抜かれて…)

………んッ………っ、く…………!!
(…………乳房が、肩が一気に抜けると、腰を絡めたまま、どさりと壁のこちらがわに落ちる)
(背中を軽く打ち、痛みで顔を歪めて呻く…………黒髪の少女)
(今時珍しいほど、髪も染めていなければ、余計な化粧もしていない、絵に描いたような日本美人が、目を潤ませ、口の端から涎をたらして、名無しを見上げていた)

…ぅ…………………あ…………?


75:毒島冴子 ◆REqcHDFj5U
11/12/04 23:12:48.62
>>73
【凍結の回数については構わない、君さえ付き合ってくれるならね……】

76:毒島冴子 ◆REqcHDFj5U
11/12/04 23:14:08.80
【……途中で送信してしまった】
【ともかく………だ。私も、気に入ってもらえて嬉しい。もっと悦んでもらえるように、努力するとしよう】

77: ◆/JNskEdoZM
11/12/04 23:55:34.72
>>74
初めてだからと止まるわけにはいかないだろう。
だからこそいま決めるんだ、これからの道を…どうするか、どうしたいのか。
受け入れられないものなど何もない。
一人で身を任せるのが怖いなら、俺と一緒にいればいい。
俺だってこうして犯した以上、責任の一つも取ってやる。
一人の女としての本性を晒して俺の女になれ!
(感情の昂ぶりが身体をも動かすのか、膣内の肉棒が力強く震えて硬さを増し)
(大きさも増すと内から押しのけるように膣襞を圧迫する)

なぜそうも拒絶するのか理解に苦しむな。
受け入れてしまえば楽になるのに…だがそれもいい。
これだけ強い意志を持つ女を俺のモノに出来るなら、他の女なんて霞んでしまう。
身体だけでなく心さえも、この手にしてみせてやる。
(時が止まったように動きをみせない中で、腹の上の手だけが動きをみせる)
(押し付けていた手の平が離れ、代わりに指がひとつだけ膣の奥の奥を指し示すように触れて)
(その指が二本、三本と増えて何かを探るように蠢きまわり)
(最後にはまるで見えるかのように子宮の上で集まり、揉み解すようにくねりだす)

既に抵抗すらしない…それが答えってやつだろ?
手は自由なはずなのにこうして胸を好き放題にされている…
そしてようやく解ったようだな。
そうだ、もっと…もっと叫べ! 俺が願いを叶えてやる!
もっとはっきり、声を大きく…どこに何が欲しいんだ?
(半端な誤魔化しや言い逃れを許さず、それでも望みを叶えるように膣内を力強く攻め抜いて)
(下から抉るように腰を突き出し肉棒を臍の裏に突き立てて仰け反らせ)
(掴んだ乳房を引っ張っていくと、壁の断面に身体を擦り付けながらもとうとう抜けきり)
(そこで初めて相手の顔まではっきりと見える)

思ったとおり気が強そうだが、いまはそれどころじゃなさそうだな。
綺麗な顔が快楽に溺れ、蕩けてだらしなくなっちゃって…
それでも女としては最高だ…もっとよく、俺が手に入れた女の顔を見せてくれ。
(身体だけでも十分魅力的だった少女が、それだけでなく髪も顔も自分好みで相好を崩す)
(それでも最初が肝心というように、自らの権利を主張して)
(背に手を回して引き上げて、下半身は繋がったまま抱き合うようにその目を見つめる)
ようやく対面できたな、お嬢さん。名前は何だ?
これからどこまでもついてきて、何でもするってことなんだから名前ぐらいは教えてくれよ。
そうしたらまた激しい一撃、この中に見舞ってやるからさ。
(口の端から垂れた涎を舐め取ってから唇を舐め、前払いの報酬のように一度だけ強く肉棒で突く)
(冴子の前に現れたのはまだ若く自分より少しだけ年上の細身の男)
(長身ではあるが何か鍛えている様子はなく、そんな男がいまは自分を屈服させて支配している光景が目の前に広がる)

【今日のところはこちらのレスはこれまでのようだ】
【次の日取りを話し合ったほうがいいかな?】
【この時間からだとそちらのレスを待つ前に寝落ちしてしまうかもしれないし…】

>>75,76
【嬉しい言葉で力が入るというもの】
【何回だろうと冴子が答えてくれる限りは…よろしくお願いする】

78:毒島冴子 ◆REqcHDFj5U
11/12/05 00:08:38.55
>>77
【時間が経つのは速いものだ…楽しい時ならなおさらね】
【そうだな、私のレスも時間がかかることだし。今日のところは………お疲れ様、だ】

【私は平日は余り空いていない】
【だから来週の週末まで待ってもらうしかない…】
【……置きレスもいいが、止むを得ない場合を除いてできればログは一括して読めるようにしたいな…】


79: ◆/JNskEdoZM
11/12/05 00:16:39.87
>>78
【今日もあっという間の…もう4時間か、すごいな】
【それでは今日はこれまでで】

【平日が空いてないとなると10日か11日かということか?】
【夜はどちらも空いているのでかまわない、9日も含むならそれも】
【日曜なら昼間の選択肢もありと言っておくかな】
【ログの場所を纏めた方が読み返しやすいのは同感だから】
【置きレスなしも問題ない】

【次の予定は上に書いた範囲で決めてもらってかまわない】
【返事を確認したら今日は落ちることにするよ】

80:毒島冴子 ◆REqcHDFj5U
11/12/05 00:25:11.80
>>79
【そうなる>10日か11日】
【済まない、できることならすぐにでも続きをしたいのだけど、ね…】

【ふむ、昼間もあり…か。それはありがたいな……】
【ならば一先ず、日曜日の昼間に頼みたい。もし…土曜の夜が空くようならば、事前に連絡する…というのはどうだろう?】
【その時には最低でも、水曜日には伝言しよう】

81: ◆/JNskEdoZM
11/12/05 00:30:24.10
>>80
【わかった、それなら11日の昼が第一で次の候補が土曜の夜だな】
【日曜の昼なら13時以降、土曜の夜なら20時以降で対応できるので時間は任せる】
【その時間に待ち合わせ伝言板のスレで合流しよう】
【それ以前にも伝言は確認しておくから】
【それではこれで…眠気が押し寄せてきているので今日はこれで失礼させてもらうよ】
【今日はおつかれさま、おやすみなさい】

【スレを返します、ありがとう】

82:毒島冴子 ◆REqcHDFj5U
11/12/05 00:36:53.52
>>81
【解った、ならばとりあえずは日曜の13時に……】
【私も落ちよう。おやすみ…………】

83:名無しさん@ピンキー
11/12/05 00:45:45.64


84:名無しさん@ピンキー
11/12/05 20:59:28.80
ニュース9

85:ジェレミア・ゴットバルト ◆h2I1CtgmCE
11/12/05 21:23:22.63
【それでは、可愛い部下の妹と場を借りさせて貰うとしよう】

86:マリーカ・ソレイシィ ◆N8Z2ocSbW2
11/12/05 21:28:15.80
【こちらを尊敬するジェレミア卿とお借りします】

【ジェレミア卿、改めて今日はよろしくお願いいたしますっ】
【書き出しを用意させて頂こうと思いますが、私の公の格好がヴァルキリエ隊のパイロットスーツしかないので…】
【兄と同じデザインの、黒みがかった紫色のミニスカートの軍服というものを考えています】
【それでも構わないでしょうか?】

87:ジェレミア・ゴットバルト ◆h2I1CtgmCE
11/12/05 21:33:34.32
>>86
【こちらこそ、改めて宜しく頼む。マリーカ】
【うむ、そうだな。あの格好で常に居るというのも……その、あまりにもアレであるからな】
【とすれば、その案は非常に素晴らしいと言わざるを得ない。当然、私に異論など存在せんよ】

88:マリーカ・ソレイシィ ◆N8Z2ocSbW2
11/12/05 21:41:04.79
>>87
【…はい、あまりにもアレだと…私も思います…】
【あ、ありがとうございますっ!ではその形で書き出しさせて頂きますので、今しばらくお待ち下さい】
【つ、つかぬことをお伺いしますが、ジェレミア卿はどこまで…お許し下さるのでしょうか?】
【歓談のみということであれば、私もそういう形でお話させて頂きますし………あの…】
【書き出しの内容に変化はありませんので、寛ぎながらお答え頂ければと…っ】

89:ジェレミア・ゴットバルト ◆h2I1CtgmCE
11/12/05 21:50:31.22
>>88
【……苦労も多いと思うが、めげずに頑張ってくれ】
【皆まで言うな、分かっている。私とて1人の男だ、そこまで無粋ではない】
【ふむ、敢えて言わせて貰うとすれば―君は十分魅力的だ。この私の目から見ても】
【と、いうわけだ。無論、そういう場合も是非に歓迎させてもらう】
【……こほん。少し緊張してしまったではいか】

90:マリーカ・ソレイシィ ◆N8Z2ocSbW2
11/12/05 22:04:59.24
(あの事件以来…兄キューエルは、上司であるジェレミア卿に酷く冷たくなったらしいが)
(誇り高いブリタニア軍人としてジェレミア卿は自分には憧れの人で…)
(兄との不仲でより一層縁がなくなってしまっていたが、ある日思い切ってジェレミア卿の下を尋ねた)
(執務室の方へ、約束を取り付けてお邪魔する)
(聊か緊張気味の面持ちでノックをして、扉を開いて軍服姿で硬く敬礼し)
この度はお時間を頂き、誠に感謝しますっ…。
グラサウム・ヴァルキリエ隊所属、マリーカ・ソレイシィですっ!
ご多忙の中、お時間を頂き感謝します、ジェレミア卿。
(十代の初々しさで真っ直ぐにジェレミア卿と向かい合い)

【はい………お心遣い、何より感謝します…】
【お、恐れ入りますっ…。さ、さすがに私も自分からこのような事を伺うのは失礼かと思いつつっ】
【は、はいっ。どうか卿は落ち着いていらしてくださいっ。その分私が、緊張しますので!】
【それでは、大変遅くなって申し訳ありません!よろしくお願い致しますっ】

91:ジェレミア・ゴットバルト ◆h2I1CtgmCE
11/12/05 22:22:02.79
>>90
うむ、入りたまえ
(とん、と整理していた書類を揃え脇にやってから返事を返す)
(あの忌まわしい事件以後、心痛を発する出来事ばかりであった所に思わぬ願い出が舞い込んで来た)
(以前の―自身に対し敬意を持って接していた頃の部下から話を聞いていた、その名前)
(雑務ばかりを押し付けられていた事もあり2つ返事で了承し、いよいよその日が来た)
フッ、噂は聞いていたよ。マリーカ・ソレイシィ。一度会いたいと思っていた
取り敢えず、かけたまえ。あまり持て成しは出来んが
(眩しそうに目を細目ながら、口元に微笑を湛えて迎え入れると掌で応接用のソファーを指し示し)

【いや、君も落ち着くんだ……ッ 私が更に緊張してしまう……!】
【何、この程度、待ったうちには入らん。私もこの通りだから、のんびり付き合って欲しい】
【それではこの一時、楽しむとしよう―宜しく頼む】

92:マリーカ・ソレイシィ ◆N8Z2ocSbW2
11/12/05 22:31:44.17
>>91
(本来なら前線で華々しく活躍している筈の人が、今は急ぎのない雑務に追われている様は)
(兄の愚痴から聞いていたものの、改めて自分の目で知ると、痛ましく思えて)
(気高い軍人であるジェレミア卿は憐れみを掛けられるのを良しとしないと考え、振り切ると)
…イエス、マイロード。
では、失礼しますっ。―お時間を作って頂けて…自分には身の余る光栄です、ジェレミア卿っ。
(キューエルが昔自慢げに語っていた相手に、自分は今でも尊敬を向けていて)
(目の前にその相手がいるだけで、顔を輝かせてジェレミア卿を見つめ)
…あ、あの…ですが、どうか兄キューエルには…ご内密にお願いしたいのです…。
あまり、私が卿の下に訪れるのを兄は良しとしていないので…。
(ふっと思い出した事を、おずおずと頼み込んで、暗にジェレミア卿へのキューエルの感情が)
(どうしても透けて見える内容に申し訳なさがいっぱいになり、項垂れてしまう)

【い、イエス、マイロード!ジェレミア卿がそう仰るなら、気をつけますっ】
【お時間が参りましたら、どうぞその時は仰ってください。私も、恐らくは1時までとなりそうです】

93:ジェレミア・ゴットバルト ◆h2I1CtgmCE
11/12/05 22:52:13.09
>>92
いや、此方こそ、光栄だよ。今後のブリタニアを支えるに欠かない、若きホープをこの目で見ることが出来たのだから
(多少の懸念とは裏腹に、どうやら目の前の少女は未だ自分を慕っている様子で)
(久しく触れていない、純粋で暖かな感情の前に自然と表情は穏やかになり)
フッ、分かっている。私が原因で君とキューエルが不仲になるのは本意ではないからね
―あまり気に病むな。彼の行動も、純血派、引いては我がブリタニアの為を思ってこその行動なのだ
(思うところがない、と言えば嘘になるが全ては自身の未熟ゆえ)
(出来るだけ優しく、柔らかな声音になるよう心がけながら執務机の席から立つ)
(置かれていたティーセットを持ちながら自身も対面の応接用のソファーに座ると)
(薫りが立ち込める紅茶をカップに注ぎ、うち一つを少女に勧めた)
―外は寒かったであろう。さ、飲みたまえ

【う、うむ。そうして貰えると、非常に助かる。主に私がッ】
【そのくらいの時間ならば、私も付き合えそうだ。1時を目処に、了解した】

94:マリーカ・ソレイシィ ◆N8Z2ocSbW2
11/12/05 23:08:42.12
>>93
わ、私はまだまだ若輩者の未熟者ですからっ…!既に立派な功績をお持ちのジェレミア卿に、
そのように言って頂けるのは勿体無すぎます…!
(純血派以外からの皮肉や嫌味でなく、過去の築いてきた皇族への立派な忠誠を心から尊敬した様子で)
(赤い顔になって畏まり、ぶんぶんと首を振って、心持ちジェレミア卿の表情も穏やかになった気がして)
(緊張の糸も少し解れ、若干笑みも浮かべられるようになり)
―も、申し訳ありません…っ!
兄は、兄もいつか必ず理解出来ると思います…。少し混乱しているだけで…はい…。
(深々と慌てて頭を下げて、ぎゅっと手でスカートを握り締めて、小声を漏らし)
…ありがとうございます。頂きます…。
(それ以上言えないでいると、湯気の立つ紅茶を勧められ、迷わず手を伸ばして一口)
(温かさに溜息を漏らしながら、カップの向こうのジェレミア卿をこっそりと伺い)
…実は、兄にも言えない相談といいますか…お話があるのです。
私を可愛がってくれる兄だからこそ、心配をかけたくないというのもあって…
誰にも相談できずにいたのですが………その時、義理に厚いジェレミア卿の事を思いまして、
本日、お伺い致しました。
(緊張が解れたところで本題を切り出し始めたが、表情は逆に段々と曇っていき)
(カップを持つ手も心なしか震えていた)

【ジェレミア卿の為でしたらっ!尽力いたしますっ】
【恐れ入ります。万が一…眠気に耐え切れなくなりましたら、その時はお伝えしますので】

95:ジェレミア・ゴットバルト ◆h2I1CtgmCE
11/12/05 23:35:24.07
>>94
ふふ。驕らず、高ぶらず、精進を続けるが騎士の道。よく分かっている
私は世辞は言わんよ。―君には期待している
(権謀術中渦巻く最中では、そうは見れない素の反応に心の芯まで暖まるような気さえして)
(含み笑いを隠しながらも、更に相手の赤面を煽るような台詞を口にして)
……その日が来ることを、私も願っているよ
キューエルと、君と、3人で話せる日が来ると良いな
(僅か眉間に皺を寄せた後、どこか遠くを見るような目をしていたが)
(すぐにマリーカに視線を戻し、こくりと深く頷いてみせ)
……ふむ?
(自身も紅茶を飲みながら、耳を傾けていたが話の内容が深刻であることが分かり)
(一度カップを置くと、さりげなく扉へ目をやる―このような立場に追い込まれた者の所にわざわざ聞き耳を立てる輩はいないだろう)
……落ち着きたまえ。どのような話であろうと、私に対しては憚ることはない
(自然、そっと手が伸びる。カップを握る震える手を包むようにし)
(大丈夫だと、繰り返し訴えかけるよう先を促した)

【うむ、この私ジェレミア・ゴットバルトも、君の為ならば努力しよう!】
【了解した。何、遠慮は要らんよ―長い付き合いになりそうだからな】

96:マリーカ・ソレイシィ ◆N8Z2ocSbW2
11/12/05 23:52:09.12
>>95
―は、はいっ!いつか必ずジェレミア卿のご期待に応えてみせます!
(ジェレミア卿の信念を自分の胸にも刻みながら、真っ赤に染まった顔で何度も頷いて)
(今にもその場で敬礼をしてしまいそうなほど深く感動し)
………はい。必ず、兄もこの場に参れるような日がくると、信じています。
(頑なになったキューエルの態度に二人とも憂うような雰囲気でいたが)
(明らかに本題に入ろうとすると動揺が見えて、周囲の視線がないのに周りを気にした様子で)
(カタカタとカップを鳴らし始め、手を包まれるとビクッと一瞬大きく震えて)
(潤んだ目で縋るようにジェレミア卿を見上げ)
…はい…っ。ありがとう、ございます…、ジェレミア卿………っ!
(頼り甲斐ある一言に涙を滲ませ、深く頷いて、震えを落ち着かせると重たい口を開き)
―ヴァルキリエ隊に入隊するには必ず守らなくてはいけない掟があるのですが…
それが…所謂…処女(おとめ)であることで…それを、ブラッドリー卿に捧げる為に…
でも私は、望まない行為はどうしても嫌なんですっ!
この前、ブラッドリー卿にリーライナ先輩が連れて行かれてしまって…見てしまって…!
(恐怖と淫蕩に染まったその現場を思い出してしまい、取り乱して声を震わせ)
…逆に、誰かと結ばれたり、恋仲になれば除隊しなければならない代わりに
ブラッドリー卿からの束縛からは解放されるのですが…こんな話、キューエルにはとても…っ。
私の出世を喜んでくださったコーネリア殿下にもお話できなくて…っ!
(ついには耐え切れずに身を震わせてぽろぽろと涙を零してしゃくりあげ)

【光栄です、ジェレミア卿っ!勿体無すぎますっ】
【―…あの、そのように認めていただけて、本当にありがとうございます…】

97:ジェレミア・ゴットバルト ◆h2I1CtgmCE
11/12/06 00:21:39.39
>>96
な、そのようなことが許されているというのか……
前々から良い噂は無かったが、ナイトオブラウンズともあろう立場での所業……許しがたいッ!以前の私ならば、皇帝陛下に進言も叶ったやも知れぬものを……ッ
(ナイトオブ・テンの暴挙に声を荒げ、怒りにぶるぶると身体を震わせ)
(マリーカの手を握る力も、自然強くなってしまい)
―……そう、か。辛かったな。もう大丈夫だ、私がついている
(その激情の炎も、少女が涙により少しだけ収まる)
(最も辛く、困り果てているのは彼女であるというのに自身の怒りに事の本質を忘れかけたことを内心で恥じながら指先で涙をぬぐってやり)
処女と引き換えなど、論外だ。あの吸血鬼の悪い噂は知れ渡っている。コーネリア殿下も、キューエルもいずれきっと分かってくれるであろう
……が、君は将来のある身だ。きやつがどれだけ相応しくなくとも、遺憾ながらナイトオブラウンズであることは事実
―やはり、向こうから除隊にさせるようにする他ないと思う
誰か、好いている者は居ないのか? このジェレミア・ゴットバルト、微力ながら全力を尽くそう

【むしろ、私にこそ君が勿体無いと―こほん】
【何、私の願望だからな。意に沿わねば聞き流してくれて構わん】

98:マリーカ・ソレイシィ ◆N8Z2ocSbW2
11/12/06 00:26:07.28
>>97
【いえ、私こそ…っ。あのような場でお呼びしてお応え頂けただけでも嬉しくて…!】
【わ、私の願望でもあります…。今回はこのような出番のない私でしたが、ジェレミア卿がお望みなら】
【他の誰かにその時変わることだって…できますから】

【後一度お返しできる時間なのですが、眠気で少し手が震えてしまって、申し訳ありませんっ】
【今日はここまででも良いでしょうか…?】

99:ジェレミア・ゴットバルト ◆h2I1CtgmCE
11/12/06 00:45:48.33
>>98
【フッ、何、君からの呼び掛けとあれば答えぬわけには行かないからな】
【君との会話、非常に楽しませて貰っている。願い出るつもりはないが―心遣いとして、有り難く記憶に留めてはおこう】

【うむ、久しぶりのせいか……大分時間がかかまってしまっているな。申し訳ない】
【時間は―今日、火曜日は空いているのだったか?】

100:名無しさん@ピンキー
11/12/06 00:48:55.88
100

101:マリーカ・ソレイシィ ◆N8Z2ocSbW2
11/12/06 00:53:18.67
>>99
【ジェレミア卿のような方が上司であったら…キューエルやヴィレッタ卿が羨ましいです…】
【畏れ入りますっ。…勿論こ、これが終わった場合も含めて―ご、ご検討頂ければと…っ】

【いえ、私も早くはありませんし、お考え頂いて勿体無いくらいです!】
【今晩は、コーネリア皇女殿下の侍女達との約束がありまして…折角お声掛けて頂いているのに申し訳ありません!】
【その後少し空いてしまうのですが、金曜日のご予定は何かお決まりですか…?】
【今日から三日間、帰りがどうしても遅くなってしまって週末のみになってしまって…】

102:ジェレミア・ゴットバルト ◆h2I1CtgmCE
11/12/06 01:12:38.63
>>101
【ふふ。君にそんな台詞をいってもらえるとは、至福の限りだな】
【ふむ。ならば―私も、他の者を呼ぶことも出来るからな。君も、考えておくといいと言わせてもらおう】

【ほぅ。殿下お付きの侍女とあらば、有益な時間を過ごせるであろう。楽しんでくるといい】
【今のところは―うむ、大丈夫だな。それでは次回の逢瀬は金曜日ということで】
【君も大変だな……自愛は忘れぬように】

103:名無しさん@ピンキー
11/12/06 05:16:47.92
オレンジ

104:名無しさん@ピンキー
11/12/06 16:29:03.38
ジュース

105:名無しさん@ピンキー
11/12/06 19:57:34.90
トマト

106:名無しさん@ピンキー
11/12/06 21:22:09.93
ケチャップ

107:雨生龍之介 ◆XT3UlllesA
11/12/06 22:46:48.30
【あの生意気なガキと、ちょっとばかしスレを使わせてもらうよ】
【こんな事してる間にまた逃げられでもしたら、今度こそ旦那に怒られちゃうな】

108:名無しさん@ピンキー
11/12/06 22:52:28.63
釣りだな

109:遠坂凛 ◆S/65Cn5bg4qh
11/12/06 23:00:20.71
>>107
何を言ってるのっ…!?
警察が来て困るのはそっちでしょう?
今すぐにでも差し出してやりたいくらいだわ。
…でも確かに…、悪戯に市民を巻き込む事は避けたいけれど。
(詰る言葉もどこ吹く風と見るからに余裕を漂わせた男に唇を噛むと)
(相変わらず手を引かれる間抜けな格好のまま思案顔で呟き)

…っ、此処は………。
(連れられている最中はどこを歩いているのか分からなかったが)
(薄暗い部屋に続くドアを前にすると息をのみ、地面を踏む足に力が入る)
(息が苦しくなるような独特の嫌な雰囲気を思い出し、入室に抵抗を見せたけれど)
(力任せに引っ張られると、前につんのめりながら駆け込んで)

そう…、仲間は…いないのね…。
(良く目を凝らさなければすぐ先まで見えないような重苦しい部屋の明かりの中)
(気を抜かずに周囲を観察し、何か自分や父の助けになるようなものはないかと探すが)
(急に荒々しく身体を投げ出されるとひとたまりもなく、小さな身体は壁に打ち付けられて)

あくっ!?
ぐ…ぅ、っつ…、………暇潰し…?
あ、あの夜みたいに…舐めて掛かって痛い目見たって知らないわよ…。
(今度は壁を背にしてすぐに立ち上がる)
(手のひらで触れる固い壁は何の材質で出来ているのか冷たく、ジンジンと打撲した後が疼く)
(いつでも皺1つなかった制服の裾が埃で汚れ、気丈に振舞う姿は何処か弱々しく見えて)

【で、出遅れたわね、失礼】
【…では改めてこいつとスレをお借りするわ】

110:雨生龍之介 ◆XT3UlllesA
11/12/06 23:04:20.75
>>109
【さっきはこっちが遅れたんだし、おあいこでいいじゃん】
【ところで続きを返す前に聞きたいことがあってさ】
【流れとしてはどういうのが好みなの?普通にやってたら死ぬかまた逃げるか、だと思うけど】
【ああ、俺としては全部流れに任せるってのでもいいよ】

111:遠坂凛 ◆S/65Cn5bg4qh
11/12/06 23:30:45.83
>>110
【おあいこ…か…】
【そ、そうね…何だか変な感じがするけれど、有難う】

【逃げ出しちゃったら何にもならないわ!】
【逃走案は却下、ついでに死亡案も却下、此処で死んだって何にもならないもの】
【なら貴方と私で戦う事になるのかと言えばそれもノーと答える】
【貴方への敵対心を喪失するように甚振られたいと言うか…】
【率直に言えばそういう事になるかしら…コホン】
【ただ貴方の特性である身体改造や、あと汚物なんかは苦手なの】
【ある程度の暴力や流血なら平気だけれど】

【っていうか、貴方はどうなの?希望があれば聞くわ】
【私だけ一方的に要求を言うなんて不公平だもの】
【遠慮せず貴方の望む事を教えてくれていいのよ】

112:雨生龍之介 ◆XT3UlllesA
11/12/06 23:44:19.50
>>111
【いきなりお礼とか、さっきまでの威勢はどこ行ったんだ?】
【逃げる気はないって……なんだ、まだ生意気なガキのまんまじゃないかよ】
【せっかくの獲物に逃げられちゃ意味ないし】

【じゃあ、こっちの希望をシンプルに伝えようか】
【生意気なお前を犯してやるつもりで連れ込んだんだ】
【進め方としてはだ、ガキのくせに暴力にも脅しにも屈しないお前の心を折るための手段ってとこか】
【殴られても暴言を吐かれても耐えるお前の体に偶然触れてしまって】
【それに身の危険を感じた反応をしてしまい、あとはそこを突く形で犯していく】
【敵対心を削ぐにはぴったりの手段だろ?】

【こっちの条件を飲んでくれるんなら、だけど】
【凍結してもらえたら文句為しなんだけどね】
【ガキより先に眠る、なんて癪な話だけどさ。そっちが今日だけってんなら、もうあんまり時間ないや】

113:遠坂凛 ◆S/65Cn5bg4qh
11/12/06 23:53:21.67
>>112
【な、何を言ってるの!】
【私は単に礼節を弁えただけの事よ、それ以上でも以下でもないわ】
【勘違いしないようにっ】

【………黙って聞いていると言われ方としては散々ね、私…】
【ただまぁ…正直を言うと悪くないと思うわ、むしろ良いんじゃないかしら】
【こう言ってはなんだけれど…た、楽しみよ】

【条件って一体………凍結?ああ、勿論構わないわ】
【一夜で全てを終わらせるなんて器用な事は私には無理だもの】
【木曜の夜か……若しくは来週のに水曜以降なってしまうけれど、どう?】

114:雨生龍之介 ◆XT3UlllesA
11/12/07 00:02:58.63
>>113
【何が礼節だ。ガキが言うと生意気に聞こえるぞ、ガキはガキらしく振舞ってりゃいいんだよ】
【これだから良いとこ育ちのお嬢様は嫌いなんだ…】

【楽しみ?へえ、じゃあ期待に応えられるよう甚振ってやるよ】
【きっとそうなった後は同じこと言えないと思うぜ】
【俺も、お前がどんな顔して泣くのか楽しみだ】

【そいつはありがと。ガキのくせに礼儀を知ってるだけはあるな】
【木曜の夜は来られるけど、都合でたまに遅くなっちまうことがあってさ】
【その時は伝言を入れておくから。そういうわけで木曜の夜に再開って形で頼める?】

115:遠坂凛 ◆S/65Cn5bg4qh
11/12/07 00:10:46.37
>>114
【い、嫌味って…!】
【どうしようもない事で不機嫌になられても困るんだけれどっ】

【その事についてはご心配なく】
【私だってそうお手軽に泣き言を言ったりしないもの!…う、うん、多分ね】

【…何よ、貴方だって言うじゃない、お礼】
【ええ、構わないわ、伝言についても了解よ、じゃあ木曜日に】
【21時半待ち合わせで問題ない?】

116:雨生龍之介 ◆XT3UlllesA
11/12/07 00:20:47.55
>>115
【ガキはガキらしくしてろってこと。至って単純だろ?】
【変に大人びた態度を取るから酷い目に遭わされるんだっての】

【そいつは期待してるぜ】
【こんなにも気丈なガキは初めてかもな】

【お礼?ほら、あれだ……単に礼節を弁えたってだけの話だから】
【これでも一応大人なもんで】
【21時半か、わかった。当然待ち合わせスレだよな】
【たっぷり可愛がってやるから覚悟しておけよ。じゃあ、今日のとこはこのへんで】
【おやすみ、旦那の夢でも見てぐっすり眠れよ】

【連絡に不備がないなら今日はこれで落ちるぜ?もっかい礼を言っとくか、今日はありがと】

117:遠坂凛 ◆S/65Cn5bg4qh
11/12/07 00:26:45.80
>>116
【ガキガキ呼ばないで欲しいわね】
【私には遠坂凛って言う立派な名前があるのよ】

【…ひ、皮肉っぽい言い方をするわね、全く…】
【問題無いと思うわ、此処で解散にしましょ】
【私も眠気が…、その、少々】

【結構よ、旦那とやらは遠慮するわ、悪夢の予感しかしないから】
【貴方もゆっくりお休みなさい、………ま、またね】

【ではお返しします、感謝するわ】

118:名無しさん@ピンキー
11/12/07 01:02:46.79


119:クリスチーナ・マッケンジー ◆V1WPwE43iA
11/12/07 11:30:37.78
【お借りします】

120:バーナード・ワイズマン ◆v61S76FVUg
11/12/07 11:49:52.03
【スレをお借りします】

(腕の中には夢にまで見た瞼の君)
(実際、数ヶ月は軍病院のベットの上だったのだ、想いを馳せるしかすることはなかった)
(経った数日の思い出が俺の中で膨れ上がって、どうにもならなくなったのは自分でも苦笑ものだが)
(それでも俺とクリスは生きてこうして抱擁し合っている)
(クリスマスソングが静かに流れるリーアの街の只中で、俺たちは抱きしめ合い今を生きている)
(そして俺は彼女の物憂げな唇に誘われるかのように口付けを交わしていた)
(まったく自分の大胆さにはあきれ果てる、…でも一回死に掛けたのだ、これぐらい出来て当たり前なのだ)

ちゅっ、クリス、君の唇、……温かい。
んんっ、…他のみんなもみてるな、……だから二人っきりになれるところに行かないか?
君と、二人っきりになりたい。

(彼女の手を引き繁華街の奥に消えていく)
(こういう街はどこのコロニーでもだいたい同じだ、…なのでカップルたちが利用するホテルも、…あった)
(俺たちは隠れ忍ぶようにその建物に消えていく)

【それじゃ宜しく、クリス】
【展開早いけど、それでもまごまごするよりも良いと思うから、…何か要望があるなら先に教えてくれ、なるべく君の希望に沿いたい】

121:クリスチーナ・マッケンジー ◆V1WPwE43iA
11/12/07 12:03:59.10
>>120
っちゅ…んっ…はぁ…
(重なり合った唇…そして、離れて…)
(唇に残る感触…それを確かめるように、そっと唇に指を添える)
ちょっと、大胆すぎたかしらねぇ…でも、バーニィを感じたくって…
(「他のみんなもみてる」の言葉に少し戸惑いながらも、微笑みを浮かべる)

私も、二人っきりになりたいわ。
(そっと身体を離して、あなたの腕に腕を絡める)

バー二ィ…あなたに愛されたい…
私の全てをあなたに…愛して欲しいのぉ……
(腕を絡ませたまま、頬をその腕に寄せて…ゆっくりと歩む)

【こちらこそ、よろしく】
【身体を弄ばれるじゃないけど…激しく愛して貰えたら嬉しいわ…】

122:バーナード・ワイズマン ◆v61S76FVUg
11/12/07 12:14:54.39
>>121
(ホテルの廊下、エレベーターの中、俺たちはところ構わず絡み合うように何度も口付けを交わし)
(彼女をベットの上に押し倒す、ストレートロングの艶やかな赤毛が白いシーツに広がり、その美しさに息を飲む)
(指を絡め、手を繋ぎながら空いたもう一方の手は彼女の胸元を探る)
(たゆんとした量感溢れる白いブラウスに包まれたバストが掌で弾み、心ゆくまでもみほぐす)

クリス、綺麗だ、……可愛い。
それに嬉しいよ、こんなに思ってもらえるなんて、両思いになれるなんて、…夢みたいだ。
生きてて良かった…。

(彼女の顔中にキスの雨を降らし、首筋にも印をつける)
(ボタンをひとつひとつ外しきめ細かい肌を露出させ、そのふくよかな胸元に顔を埋める)

クリスのおっぱい、柔らかい、…いっぱい愛してあげたい。
君のいろんな顔を見たいから、…ちゅっ

(そうして俺は、フロントホックのブラを器用に外し、そこに揺れるピンクのつぼみに口付けをした)

123:バーナード・ワイズマン ◆v61S76FVUg
11/12/07 13:03:38.04
【釣りか、何か事故があって接続出来なかったのか分からないけれど】
【クリスは好きなキャラだったから残念だよ。劇中のバーニーの無念も晴らしてやりたかったし】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

124:巡音ルカ ◆19HdVL4rcehN
11/12/08 00:47:02.00
【ただ今から可愛らしいレン君とお邪魔致します─】
【レン君、来て下さって有難う、今からレスを作りますのでもう暫くお待ち下さいね?】

125:鏡音レン ◆Xhbt98LSvE
11/12/08 00:49:08.75
【ルカ姉と場所をお借りしますっ!】

>>124
【うん、それじゃよろしくねっ。待ってるよー】

126:巡音ルカ ◆19HdVL4rcehN
11/12/08 00:59:42.05
>>125
クス…♥
そうですね、レン君は立派な男の子…ですよね?
どちらかと言えば私のお兄さんでもある訳ですし…からかったりして、すみませんでした。
(表面上は至極素直に相槌を打つが、レンの視線はバッチリ感じており密かにほくそ笑んで)
(むぎゅ…っ♥と只でさえ深い谷間を寄せて、少年の前にそれをアピールして)

…ほんとう、ですか?
よかった、ではレン君は私の事……好き、という事ですね、嬉しいっ!
(女の子のような声を上げたレンの手をぎゅっと握り、ニッコリ微笑み)

ならレン君…、良ければ今夜は一緒に眠りませんか…?
もう遅い時間に呼び出してしまって、しかも失礼な事を言って…少々責任を感じているんです…。
私のベッドで─いっしょに眠りましょう……?…ね?♥
(言葉は控えめだが大胆に手を引き、有無を言わさずベッドへとレンを連れて行くと)
(先程から見せつけているタップリした質量の胸を顔に押し付ける様にぎゅうっと抱き付き)

…姉弟水入らずですもの……、問題、ありませんよね…?
レン君は思春期でも、すぐにおちんちんが膨らんでたまらなくなってしまう訳でも…
ないんですもの、………ね…♥
(むにゅ、むにゅ♥とレンの頬を弾く様に甘い匂いのする乳房を揺らし微笑む)

127:鏡音レン ◆Xhbt98LSvE
11/12/08 01:14:29.08
>>126
そうだよ?
だからあんまり可愛いとか言っちゃいけないんだよ。そういうのは女の子に言わないとねっ
……ボ、ボーカロイドとしてはそうかもしれないけど、お姉ちゃんみたいなものだけどね、ルカ姉は……
(反省している様子の相手に満足げにしながらも、どこか罪悪感も覚え始めているが)
(それ以上にチラチラと覗く胸の谷間が気になって仕方なく、落ちつか無げにソワソワして)

ええっ!?
それは極端じゃないかなー……。
まぁお姉ちゃんみたいな存在だし、家族だし…そういうことでいいよっ
(手を握られたじたじとしながらも、照れからかツンっとした態度を通して)

…あの、ルカ姉…?さっきから繋がりがおかしい気もするんだけど……
ううん……それでルカ姉の気が晴れるなら、僕は別にいーけど……わっ
(責任を感じていると言う相手に真面目だなぁ、なんて暢気に考えながら)
(勝手にどんどんとベッドまで引っ張られてしまえば抵抗する余裕もないままに連れ込まれて)
…るっ、ルカ姉っ…さっきも言ったけど恥ずかしいから……
(さっきまで気になって仕方なかった谷間に、服の上から顔を押しつける形になってしまい)
(呼吸もままならず息を荒くし、その柔らかさを顔全体で堪能してしまって)

別に問題はないけど…は、恥ずかしいってば……!
―!?ルカ姉っ、忘れてくれたんじゃ……やっ、やめてってば…本当っ……!
(柔らかい乳肉が顔に触れる、否無理やりに押しつけられれば)
(興奮半分苦しさ半分ながら、ぷるぷる揺れるその感触にドキドキさせられて)
(囁くルカの言葉に真っ赤になりながらも、その言葉に反するように股間は熱く張っていってしまい)

128:巡音ルカ ◆19HdVL4rcehN
11/12/08 01:28:26.40
>>127
家族、とっても嬉しいです……っ。
レン君と私は家族…、だからこうしてひとつのベッドで眠っても、問題ない…でしょう?
ふふっ、息、ちょっとくすぐったいですよ……?ん…。
(露骨に恥ずかしがるレンの反応は可愛らしく、満足げに目を細めるが抱き付くのは止めず)
(ぷる、ぷる♥と手で触ればぐにゅっと幾らでも形が変わりそうな白い乳房を、
 強情をレンの視線の先へ突き出して)

あ…ら……?
どうしたんです?レン君、そんな風にもじもじして…。
…ふふっ、もしかして──…。
おっきくなったり、してませんよね…?レン君の、お・ち・ん・ち・ん…♥
姉である私にこんな風に抱き付かれただけで…ムラムラ…しちゃって…。
ズボンがこんもり…テントを張っていたり…♥して、ませんよね……?
(悪魔の様な甘い囁きを耳を吹き込みながら、ツー…♥とレンの太腿をなぞり上げ)
(内腿の付け根を何度も指を往復させるが、肝心の股間の中心部にはまだ触れず)

ね…、レン君…?……して、ませんよね…?ぼ、っき、なんて………♥
(清楚な表情は一切崩さずにいたのが一転、獲物を狙う様に舌なめずりしながら囁くと)
(むにゅう…っ♥とレンの顔を横から半分埋めてしまう勢いで乳房を押しつけ)
(指先も今にも張りつめた股間に触れそうで触れない、ギリギリの距離を保ち)
(赤らんでいる頬へとチュッと口付ける)

129:鏡音レン ◆Xhbt98LSvE
11/12/08 01:45:33.96
>>128
…べっ、別に………ただ恥ずかしいだけ…だよ?
………ふぇっ!?
(勘付かれそうになれば取り繕うように言うのだが)
(声色が裏返ってしまっていて逆に分かりやすくなっていて)
(ストレートに指摘されてしまえば可愛らしくも驚きを隠せない様子でおかしな声を出して)
そそ、そんなわけっ…ないじゃん……
ルカ姉に、ムラムラ…なんてっ……しないよっ……っう…
(耳元へ囁かれる言葉一句一句に瞳を潤ませ息荒くして)
(太ももをなぞられれば敏感に反応し、その都度ビクビク体を震えさせて)
(やめて欲しそうに小声でつぶやき続けるも、はっきりと言えない様子で堪えるようにくぐもった声を出して)

しっ、してない……よ…!!?
勃起、なんてっ……言わないでよ、ルカ姉っ…そんなことさ……
(思わぬ言葉に信じられないような表情でルカの方を見るも)
(押しつけられた乳房によって視線は隠されてしまい)
…っ……ぅぅぅぅ……るっ、ルカ…姉っ…
(触れてほしくもあり、触れてほしくない場所を焦らされれば、心底切なそうな声を出しながら)
(頬に触れた相手の唇の感触にブルルッ、と体を震えさせて)

130:巡音ルカ ◆19HdVL4rcehN
11/12/08 01:54:54.34
>>129
…もう、レン君たら……。
さっきから恥ずかしい、恥ずかしいと…、私は家族で、お姉さん、ですよ…?
そんなに恥ずかしがるなんて可笑しいです…、家族のスキンシップ、なのに……。
そんな所もとっても可愛らしいです、けど……?
(左手をレンの金髪の頭部に被せ、子犬でもあやす様にいいこいいこと撫でていく)
(─が、右手はレンの内腿でずっと蠢かせ、股間を強く意識させるように仕向けて意地悪く微笑み)

……ふぅ………ん?
そう、ですよね……?なんだか切なそうに震えていますけど…。
…じゃあ、確かめても……大丈夫、ですよね……?
レン君のおちんちんが…、えっちな気持ちになって、我慢できなくて……ムクムクしていないか…
ズボン越しにサワサワして、調べても全然大丈夫…ですよ…………ね…?♥
(『ね』の発言と共に、もっこりと膨らんだハーフパンツへ細い指先を更に近付けてゆく)
(目で見ても勃起しているのは明らかなのだが─何食わぬ顔で、何もしらない様な無垢な表情で)
(─ツツツツゥ…♥っと、張ったテントの亀頭部分を擽ってやる)


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