11/12/13 21:41:36.37
>>433
まったく、ご主人様のいうことを聞けない駄犬はこれだから…んっ…
こんな濃くていやらしいのたっぷり…いけない子…
(厳しい言葉とは裏腹にうっとりした表情で顔や髪に飛んだ精液を丁寧に舐め取っていくが)
(肌にしみこんだいやらしい匂いはお風呂に入らなくては取れそうになくて)
…あれだしたのにまだ大きいのね。
まだ私に性欲処理させる気なのね、このエロわんこは…
少しくらい我慢なさい。ダメだっていったのにかけたんだから。
(駄々っ子のように暴れるペニスを握ったままそういって)
大丈夫よ。貴方もよく知っている場所だし…話もついているから。
(こちらもいつもの御子服に着替え、表情を引き締めて)
…これはどうしようもないわね、全く。
(ルカの収まりのつかないそれを軽く撫でて苦笑を浮かべて)
言ったでしょう。貴方のよく知っている場所……
そこで、約束どおり可愛がってあげるわ。お口で。
(焦らすように笑うと、ちゅっ、とルカに口付けし)
さ、ついたわ、ここよ。
(彼女を伴って訪れたのは…かつて彼女がクビになったレストランで)
(完全に電気が落ち、閉店していると思われるそこに、何のためらいもなく入っていけば)
(いつもどおり、空猫が嬉しそうにこちらを出迎えてくれて)
(だけれどルカを見る目はいつも異常にとろんとしているような…)
【お薬やさん閉まってたわ…はぁ…というわけで。お待たせルカ】
【ふふ。では深夜のレストランで…ちょっとしたこう、なんというのかしら、恋人同士の営みみたいなことを見てもらう場所見たいな設定にしようと思うのだけれど】
【ショーにしてしまうのと、暗がりで人に見られながら…どっちがいい?ルカの好きなほうにして欲しいわ…】