11/12/13 20:53:03.84
スレリンク(erochara板:695番)
面白そうだけれどね。両方同時に射精されたら…ルカ、どんな顔するかしら。
一本でこの体たらくなのに…ふふふふ……っ
まぁ、私もこの一本で十分ね。これ以上変態おねえちゃんの性欲処理に使われたら体が持たないもの。
常に私のこと考えてちんぽ硬くしてるのね…全く。
本当かしら……是非ルカのその愛情を試してみたいけれど…いい手段ないかしら。
(顎に指を当てて考える仕草をしつつ、意地の悪いことを言い出して)
きっと地面にはいつくばってびゅくびゅくいやらしいお汁飛ばしちゃうわね…
あら……でも体は喜んでいるみたいだけど。
ふーん、手加減してもらって、そんなのでルカは嬉しいのかしら。
(ペニスを踏みにじられる想像に顔をしかめつつ、反面ルカの股間のそれの反応は変わらず)
(おかしそうにころころと笑いながらその様子を眺めていて)
結構生ぬるい動きなのね?普段私がしてるのと違う……そのくらいがいいのかしら。
んん、だってこうしないと上手く見れないでしょう?
…本当、ひとりで気持ちよくなってだらしない顔してるのね。恥ずかしい娘……
(なじりながら色っぽく微笑むと唇からはみだした舌でだらしないフェラ顔を見せながら)
(挑発するようにはぁっ、と甘い吐息をペニスの先に吹きかけ)
だ、めっ、って言ってるでしょう?お姉ちゃんっ…♪
妹の顔に牝汁かけて妊娠させるおつもりですの?
だめっ、だめだめだめっ、そんなこと絶対にダメなんだからっ…
妹にちんぽ汁かけちゃダメなのぉっ…!
あっ、あっ……んぁあああああああっ……!!!!!
(感極まったように否定の言葉をかけ続け、自らのその言葉でかけられることを禁忌として……)
(自らのその禁を破られ、顔や髪、パジャマに包まれた胸元にまでいやらしい匂いの汁をかけられてしまい)
(恍惚とした表情でその白いしずくを受け入れ…指で頬を拭いながらその指についた精液をナメとって)
はぁぁぁ…んっ…本当、いけないお姉ちゃん……褒めてくれるのは嬉しいけれど…
私の言いつけを守れなかったのはいけないことよ……そんなおねえちゃんは……本当にお仕置きよ。
(瞳を意地悪な色に染め、ギュっ、とペニスをにぎり)
いつもの服に着替えて?お出かけするわよ。
【お待たせ、ルカ……で、このまま、ルカを外で…いじめたいんだけれど、アリかしら?】
【場所はあのバイト先のレストランか、それとも、路地裏の雑多なところがいいのだけれど…どっちがいい?】