11/12/12 22:42:37.33
>>418
…っ…はぁっ……
え、ええっ…？
そ、そうだよ……僕が……ラクスじゃなく、君で…そんなことする、なんて…
（さっき言わされた言葉はさておき、少しだけ理性を取り戻したのか）
（相手の言葉に乗せられるまま、目の前の相手ではそんなことをしない、と言おうとするのだが）
（デカチンポからミーアの手が離れ、自身の手で握らされれば）
（無意識に恨めしげな眼でミーアを見つめながら）
…っ……ぼ、僕は…僕がオカズにするのは……
ラクス……なんだ………っ……
……君は、ラクス……じゃないのに……手が…っ…
（ラクス・クラインだけなのだと主張しながらも）
（握らされた手は知らず知らずの内、抑えられない興奮のせいで）
（目の前の相手をラクスだと思いこみながら上下に動き始めていた）
【ちなみにもう一つだけ…】
【君はここからどういう流れを希望しているのか聞いてもいいかな…？】
420:ミーア・キャンベル ◆LhJTNRfGgY
11/12/12 22:45:24.23
>>419
【扱かせたり、先っぽ咥えたり、それでイッたら次は搾り取りに行ったり…】
【とか、そんな感じだけど…何か、あるかしら？】
421:キラ・ヤマト ◆l8cS7TppsE
11/12/12 22:55:29.81
>>420
【遅れてごめん】
【うん、分かった、そういう流れだね】
【僕の希望ともだいたい合致してるから、それでお願いするね】
【…ひとつ付け足すなら……搾り取られるならオッパイに挟まれて…とか、かな】
422:ミーア・キャンベル ◆LhJTNRfGgY
11/12/12 22:59:04.74
>>421
【……ごめんなさい。これで破棄させてもらうわ】
423:名無しさん＠ピンキー
11/12/12 23:00:28.82
【それじゃあ誰も納得しないよ！ちゃんと説明してください】
424:キラ・ヤマト ◆l8cS7TppsE
11/12/12 23:02:21.92
>>422
【…えっと、理由とか教えてもらえないのかな…】
【急すぎてよくわからないんだけど……】
【君のやる気が殺がれてしまったなら仕方ないよね。僕の方もこれで落ちるよ】
425:名無しさん＠ピンキー
11/12/12 23:05:09.36
なんでやねん！！
426:名無しさん＠ピンキー
11/12/12 23:12:33.03
理由教えてもらわないと分からないおとこのひとって・・・
427:名無しさん＠ピンキー
11/12/12 23:13:37.61
>>426
だからなんだよ
428:名無しさん＠ピンキー
11/12/13 13:07:51.58
どないやねん
429:クローシェ・レーテル・パスタリエ ◆.UEf2G5PEVJ8
11/12/13 20:31:23.86
【こんばんわ、ルカとスレをお借りします】
430:瑠珈・トゥルーリーワース ◆8kSO6XpIH9Di
11/12/13 20:37:46.91
【クローシェと一緒に場所をおかりします】
【焦らないでいいから、ゆっくりね。今夜もよろしく、クローシェ】
431:クローシェ・レーテル・パスタリエ ◆.UEf2G5PEVJ8
11/12/13 20:53:03.84
ｽﾚﾘﾝｸ(erochara板:695番)
面白そうだけれどね。両方同時に射精されたら…ルカ、どんな顔するかしら。
一本でこの体たらくなのに…ふふふふ……っ
まぁ、私もこの一本で十分ね。これ以上変態おねえちゃんの性欲処理に使われたら体が持たないもの。
常に私のこと考えてちんぽ硬くしてるのね…全く。
本当かしら……是非ルカのその愛情を試してみたいけれど…いい手段ないかしら。
（顎に指を当てて考える仕草をしつつ、意地の悪いことを言い出して）
きっと地面にはいつくばってびゅくびゅくいやらしいお汁飛ばしちゃうわね…
あら……でも体は喜んでいるみたいだけど。
ふーん、手加減してもらって、そんなのでルカは嬉しいのかしら。
（ペニスを踏みにじられる想像に顔をしかめつつ、反面ルカの股間のそれの反応は変わらず）
（おかしそうにころころと笑いながらその様子を眺めていて）
結構生ぬるい動きなのね？普段私がしてるのと違う……そのくらいがいいのかしら。
んん、だってこうしないと上手く見れないでしょう？
…本当、ひとりで気持ちよくなってだらしない顔してるのね。恥ずかしい娘……
（なじりながら色っぽく微笑むと唇からはみだした舌でだらしないフェラ顔を見せながら）
（挑発するようにはぁっ、と甘い吐息をペニスの先に吹きかけ）
だ、めっ、って言ってるでしょう？お姉ちゃんっ…♪
妹の顔に牝汁かけて妊娠させるおつもりですの？
だめっ、だめだめだめっ、そんなこと絶対にダメなんだからっ…
妹にちんぽ汁かけちゃダメなのぉっ…！
あっ、あっ……んぁあああああああっ……！！！！！
（感極まったように否定の言葉をかけ続け、自らのその言葉でかけられることを禁忌として……）
（自らのその禁を破られ、顔や髪、パジャマに包まれた胸元にまでいやらしい匂いの汁をかけられてしまい）
（恍惚とした表情でその白いしずくを受け入れ…指で頬を拭いながらその指についた精液をナメとって）
はぁぁぁ…んっ…本当、いけないお姉ちゃん……褒めてくれるのは嬉しいけれど…
私の言いつけを守れなかったのはいけないことよ……そんなおねえちゃんは……本当にお仕置きよ。
（瞳を意地悪な色に染め、ギュっ、とペニスをにぎり）
いつもの服に着替えて？お出かけするわよ。
【お待たせ、ルカ……で、このまま、ルカを外で…いじめたいんだけれど、アリかしら？】
【場所はあのバイト先のレストランか、それとも、路地裏の雑多なところがいいのだけれど…どっちがいい？】
432:クローシェ・レーテル・パスタリエ ◆.UEf2G5PEVJ8
11/12/13 21:03:39.88
【ああああああ、ごめんなさい、ちょっと席をはずしますっ】
【急いで戻ってくるから少し待っていて？ごめんなさいっ】
433:瑠珈・トゥルーリーワース ◆8kSO6XpIH9Di
11/12/13 21:17:11.97
>>431
はっ……ふぅ……んっ……♪
（だめ、というクローシェの言葉も耳に入らず射精をとげた快感に打ち震え）
ごめんなさいクローシェ様……どうしても我慢できなかったの……。
でも精液を舐め取るクローシェ様……とってもえっちで、また興奮しちゃいそう……。
えっ……まだ、お仕置きするの？
ああん……さっきはもっとシてくれるって言ったのに……いじわるぅ。
（握られたペニスはまだ硬さを保っていて、まだまだ満足していない様子）
き、着替えるの？今から？
お出かけって……外でするってことだよね。
いくら夜中だからってそれは、まずいんじゃないかなぁ……？
（とは言いながらもクローシェの言いつけに逆らうことなく、いつもの服をクローゼットから取り出して）
（あっという間に着替えてしまい、外に出るための準備をする）
（着なれた服であっても股間の部分の膨らみはカバーしきれず、明るい場所ではすぐにバレてしまいそうなほどで）
えーっと……それで、今から一体どこへいくのかなぁ……？
お……オシオキなんだもん。私はクローシェ様の犬だから……
……ご主人様の行きたいところなら、どこだってついていくよ……。
だからいやらしいわんちゃんの私を……連れ出して、ね？
【もちろんアリだよ。場所は……うーん、迷っちゃうね】
【だからクローシェにお任せしちゃう。好きな場所へ連れてって欲しいな】
434:クローシェ・レーテル・パスタリエ ◆.UEf2G5PEVJ8
11/12/13 21:41:36.37
>>433
まったく、ご主人様のいうことを聞けない駄犬はこれだから…んっ…
こんな濃くていやらしいのたっぷり…いけない子…
（厳しい言葉とは裏腹にうっとりした表情で顔や髪に飛んだ精液を丁寧に舐め取っていくが）
（肌にしみこんだいやらしい匂いはお風呂に入らなくては取れそうになくて）
…あれだしたのにまだ大きいのね。
まだ私に性欲処理させる気なのね、このエロわんこは…
少しくらい我慢なさい。ダメだっていったのにかけたんだから。
（駄々っ子のように暴れるペニスを握ったままそういって）
大丈夫よ。貴方もよく知っている場所だし…話もついているから。
（こちらもいつもの御子服に着替え、表情を引き締めて）
…これはどうしようもないわね、全く。
（ルカの収まりのつかないそれを軽く撫でて苦笑を浮かべて）
言ったでしょう。貴方のよく知っている場所……
そこで、約束どおり可愛がってあげるわ。お口で。
（焦らすように笑うと、ちゅっ、とルカに口付けし）
さ、ついたわ、ここよ。
（彼女を伴って訪れたのは…かつて彼女がクビになったレストランで）
（完全に電気が落ち、閉店していると思われるそこに、何のためらいもなく入っていけば）
（いつもどおり、空猫が嬉しそうにこちらを出迎えてくれて）
（だけれどルカを見る目はいつも異常にとろんとしているような…）
【お薬やさん閉まってたわ…はぁ…というわけで。お待たせルカ】
【ふふ。では深夜のレストランで…ちょっとしたこう、なんというのかしら、恋人同士の営みみたいなことを見てもらう場所見たいな設定にしようと思うのだけれど】
【ショーにしてしまうのと、暗がりで人に見られながら…どっちがいい？ルカの好きなほうにして欲しいわ…】
435:瑠珈・トゥルーリーワース ◆8kSO6XpIH9Di
11/12/13 21:56:46.81
>>434
やっぱり一回ぐらいじゃおさまりつかないみたい。
まだ自分でオナニーしただけだもん……
クローシェ様に射精させてもらえるまで、この子はずっと勃ちっぱなしだよ。
ん、んぅ……許してクローシェ様……今日は枯れるまで何回だって射精するから……。
……あ、ははは……本当に昼間じゃなくてよかった……。
私もよく……知ってる場所？
なんだかすっごくいやな予感が……。
ん……はぁい。それまで大人しくついていくね……。
（期待を膨らませながらクローシェの後をぴったりとついていって）
ここ……って。えっ、ここ……！？
確かに見知った場所だけど……ここは尚更危ないような気が……！
あっ、待って！クローシェ様……！
（入っていくクローシェについていくと、一番遭遇したくない人物に出迎えられて）
空猫……話をつけた人ってひょっとしてっていうか、やっぱりっていうか……。
とりあえずその危ない目で見るのはやめてぇ……！
（身の危険を感じてクローシェの背中に隠れてしまう）
【だ、大丈夫？本当に無理しちゃダメだよ】
【うん、ショー形式ってよりは暗がりで見られながらっていうほうが興奮するかも……】
436:クローシェ・レーテル・パスタリエ ◆.UEf2G5PEVJ8
11/12/13 22:19:10.54
>>435
ずっと立ちっ放し…ほうっておいたら面白そうだけれど…
それじゃ、約束守れないものね。
本当。薄暗くてよかったわね。空猫にも気づかれていないみたいだし……
（空猫の視線はルカの上気した色っぽい顔にしか向いておらず、きっと薄暗い店内では）
（はっきりとは二人の姿は確認できないだろう）
ええ、彼女がここの場所と存在を教えてくれたの。
いい友達をもっているわね、お姉ちゃんは…フフ。
（背中に隠れたルカを負うように移動していく空猫をみながらルカの頭を肩越しに撫で）
それじゃ、案内して頂戴。奥の方でいいのよね？
（ルカを伴い、空猫の案内で訪れた席は、いつもの食卓ではなく）
（まるでソファーベッドのようなすわり心地のいいイスで）
（店内にいくつもある周りの同じような席からは、男女のまぐわう甘い声がいくつも上がっていて）
さ、こっちにいらっしゃい、ルカ…一杯可愛がってあげるわ。
（手を引っ張ってルカをソファに座らせようとして）
………
（空猫が、じーっとこっちを嬉しそうな目で見ているのを確認すると向こうに目配せしていたり）
【いえ、ちょっと脚をくじいてしまっていて…シップなくなっていたのにさっき気づいたの。それだけだから大丈夫よ。】
【とりあえずスポンサーの空猫には見ていてもらいましょうか、ふふふっ】
437:クローシェ・レーテル・パスタリエ ◆.UEf2G5PEVJ8
11/12/13 23:30:31.48
【待たせすぎてしまったかしら…】
【もしも続けてくださるのなら連絡を下さると嬉しいわ】
【今日のところは一度お暇しますね？】
【風邪引かないでね、お姉ちゃん？】
【スレをお返しします】
438:名無しさん＠ピンキー
11/12/15 00:20:29.30
ＦＯ
439:名無しさん＠ピンキー
11/12/15 15:49:36.88
尻
440:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/15 22:13:47.15
【エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhAさんとお借りします】
441:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/15 22:17:24.43
【お借りします】
【前回の続きを用意してますので、あと十分弱いただきます】
【もうしばしお待ちを】
442:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/15 22:25:11.67
>>441
【向こうでも書きましたが、焦らずにどうぞです】
【レスは用意してこなければいけないものでもありませんので…あまり気負わずにいきましょう】
【それから…私もお会いできて嬉しいです】
【一日早く会えて得した気分って仰ってくださったのも嬉しかった】
【たくさんの人が行き交う伝言板だとどうにも恥ずかしくて…こちらでのお返事ですみません】
443:名無しさん＠ピンキー
11/12/15 22:28:59.97
４４４↓
444:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/15 22:29:42.13
>>173
大丈夫だよ。クレアは今までずっと、俺の予想以上だったんだから。
期待するなと言われても期待は膨らむ一方だよ。
（照れる姿が可愛いからこそ振り回したくなることに、彼女は気付いているのだろうか）
その恥ずかしさを補って余りある快感を教えるのが、俺の仕事ってところかな。
くすぐったいじゃなく、感じてくれたっていいんだけどね。
（後ろから抱き込むようにして、泡でよく滑る手の平や腕を彼女の身体に纏わり付かせる）
（上腕を腹部に巻き付け、下から上へと持ち上げていけば、）
（二つの大きな胸がたわんでつっかえるが、それをわざとぷるんと弾ませるあたり、）
（洗うというのは建前でしかなく、最初からこうする気満々で）
俺が興奮してることは言わなくても伝わってると思う。
だから、お前にも同じようにそうしてくれると嬉しいよ。
声だって我慢せずにね？
（すぐ側に耳を近付けているのだから、呼吸が不規則になっていることはすぐにわかった）
（泡まみれの手は彼女の閉じられた股にまで伸び、狭い隙間に指をなぞらせていく）
（シャワーで外から温めたあとは、愛撫で芯から温めて心積もりである）
445:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/15 22:31:10.14
【すいません】
【アンカーはこちらに訂正しておきます】
ｽﾚﾘﾝｸ(erochara板:173番)
446:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/15 22:40:11.59
>>442
【少しでも多く、少しでも長くお会い出来ればと思ってます】
【だからこそ事前にお返事を用意して、より密度を高く出来たらなあと考えてしまうんですよね】
【はい、肩の力も抜かなきゃですね】
【【】でもロールでも恥ずかしいとなると大変そうですね】
【両方楽しめるこちらとしては一粒で二度美味しいですけどね？】
【たくさんの人が行き交う場所でこっそりと、という授業もいつかやってみたいものです】
447:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/15 22:52:08.49
>>444
それはつまり、恥ずかしいのも気にならないくらい気持ちよくなれるということなのでしょうか…？
一緒にお風呂に入ることすら恥ずかしがってるようじゃ、エド様のお仕事を増やしてしまいそう…私。
（この状況にもだんだんと慣れてきたのか、しゅんと項垂れてみせる余裕が出てきて）
（あまりお手間をお掛けしないようにしっかりしないと…！と、心の中だけで誓うのだった）
ん、ん……そのようにしていただくと、くすぐったいだけじゃなくて…気持ちいい、です…。
（自分の想いや感情を口にするのもその一環）
（まるでねだっているようで恥ずかしいけれど、実際にエドの手の平や腕が胸に纏わりつくのが気持ち良いのだから仕方ない）
（二つの丸みの頂点に位置する突起は少しずつ反応して起ちかけているものの…まだ、泡に塗れて隠れていられるほどで）
（耳元で囁かれると、吐息を漏らしながらこくんと頷く）
（同時に、エドの息遣いが乱れ始めていることにも気が付いて）
あの、クレアもエド様のこと…洗ってさしあげたいです。
先程から腰に当たっているこれ…触れても、いいですか？
（エドも気持ちよくなりたがっているのだと、後ろに手を伸ばし、既に熱くなっている肉棒に指先を絡ませる）
…っ、ふ……ぅ、ぁ……あ……！
（スリットをなぞる動きに合わせるようにして声が漏れ）
（浴室に響いた自分の声に、かぁっと顔を赤くさせる）
448:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/15 23:03:45.12
>>446
【そう仰っていただけると嬉しいです】
【ですが、こちらも用意できない時もありましたし…大丈夫です】
【気持ちは同じですが、互いに気持ちを同じにしているというだけでも十分だと思います】
【【】でもロールでも恥ずかしくさせてるのはどなたでしょう…？】
【そのうちに慣れるはずです！…た、たぶん！】
【たくさんの人が行き交う場所で…というのは、個人的にも興味があります】
【どうしよう、どんどんアブノーマルな方向へ関心が…】
449:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/15 23:10:23.21
>>447
仕事は仕事でも、やりがいのある楽しい仕事だから困りはしないけどね。
じゃあこの恥ずかしがり屋の乳首を可愛がれば、もっと気持ちよくなれるかな。
（泡で見えなくても、尖って来ていることは腕に直接感じられた）
（二本の指できゅっと摘もうとしては滑りを繰り返し、勃起をどんどんと促していく）
これはちょっと感動してしまうよな。
クレアのほうから積極的に来るなんて、思ってもみなかった。
嬉しいよ、すごく。……ん。
（珍しく意欲的な彼女にときめきを覚えずにはいられない）
（悦びにペニスを跳ねさせながら、首を傾けてキスを求めてしまう）
（ボディソープもいいが、やはりこの粘膜のぬるぬるが最も心地よかった）
じゃあお言葉に甘えて、今度は俺を洗ってもらおうかな。
おいで、クレア？
（マットの上に仰向けになる形で寝そべり、その上に彼女を迎え入れる）
（腰のあたりに抱きつくようにして乗りかかってもらえば、）
（明るいところでまじまじと眺めるのは初めてであろう男性器が、眼前で熱気を放っていた）
（一方で、彼女の股の間には膝下をぐっと圧迫させていく）
450:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/15 23:20:17.10
>>448
【まあほどほどにですよね】
【前にもお話した通り、先を見据えるからこそ負担にならないようにと】
【照れる姿が可愛いからこそ振り回したくなると、上で書いたばかりですよ？】
【つまり悪いのはあなたですと責任転嫁しておきましょう】
【お、勉強熱心ですねえ】
【無垢なお嬢様を変態に育てあげるなんて燃えますよね】
【アナルセックスや緊縛、マッサージ器なども考えてますので乞うご期待！】
451:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/15 23:31:58.01
>>449
もうこんなお仕事やめた！って投げ出されちゃわないように頑張らないとですね。
もし投げ出されてしまったら、どなたか他の方にお願いして…なんて、できるわけありませんから。
……っ、ん！…っぅ、んん…！…ぁ……ぬるぬる、すべって……ゃ、らしい…ですっ…。
（泡に塗れた乳首を摘まれると一瞬身体を強張らせ、ぬるりと扱かれるようにされれば声を漏らしながら脱力する）
（それの繰り返しをしているうちに、二つの乳首は胸の先端ですっかり尖ってピンとなって）
エド様に喜んでいただけるなら…私、なんでもしたい…。
（感動している様子でキスを求められると幸せで、唇を重ねたままゆるゆると指先を滑らせる）
（徐々に思考がとろんとしてきたように感じるのは、身体を弄られているからなのか、弄っているからなのか…）
え、えっと…？
（エドが何をしようとしているのかわからず、されるがままに乗りかかる）
（何をすればいいのか尋ねるよりも前に、明るいところで目にするのは初めてのエドの性器に釘付けになってしまって）
……ぁ…う、っ…！
（股間を圧迫されて我に返れば、エドがどうしたいのかがわかったような気がした）
（二人で気持ち良くなりたいのだと解釈し、エドの滾ったようになっているそれにもう一度指先を伸ばし）
（今度はきゅっと握りこむと、前回教えてもらったように亀頭の部分を優しく揉んで）
452:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/15 23:46:49.58
>>450
【そうですね、ほどほど…大切です】
【えっと、これは言っておくべきことかどうか迷ったのですが、】
【先を見据えてと仰ってくださっている以上、早めにお話させていただく方が良いかと思ったので…】
【個人的な事情で、あと一月ほどするとここに来るのが難しくなってしまいました】
【もう来れない…ということではないのですが、少なくとも一月ほどはほとんど時間が取れないと思います】
【ですので、こちらの都合で本当に申し訳ないのですが、それを目処にキリの良いところまでいけたら…と】
【色々なロールにチャレンジしたい気持ちは私も一緒なのですが…本当に申し訳ございません】
【むぅ…婚約者様は本当にお上手なんですから】
【いつか恥ずかしがらなくなった私を見て成長を感じてもらえたらいいのですけど】
【…それはそれで少し寂しいと仰られるのではないかと予想しますが】
【勉強熱心なのは先生が教え上手だからです】
【乞うご期待じゃありません～！】
453:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/15 23:54:26.07
>>451
投げ出すつもりはないし、他の人間にも任せるつもりもないよ。
そこのところ、勘違いのないように頼むぜ？
喜んで欲しいなら、まずはしっかりと自覚と自信を持って欲しい。
お前は俺の宝物なんだって。
（クレアの存在が自分の中でどれだけ比重を占めているのか理解して欲しくて、）
（苦しいくらいに抱き締め、舌を求めてしまうのだった）
お、前回の復習ってところかな。
石鹸を使えば、素手でする時よりもぬめりが増して卑猥さもアップだね。
（ボディソープはつやつやとした亀頭の形をその手にはっきりと伝えていく）
（彼女の真面目さを労うため、頭を撫でる代わりに顎の下をそっとくすぐる）
復習だけで気持ちよくなってしまう前に、新しい内容も入れていかないとね。
今回のテーマはパイズリ。はい、復唱。
（もう少しだけ身を乗り出してもらえば、谷間の間にペニスが位置することとなる）
（腹筋の上に乗る乳房を左右から挟み込むと、陰茎をすっぽり挟み込まれてしまった）
（クレアの積極性を試すつもりなのか、卑猥なポーズに卑猥な言葉を求めていく）
454:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/16 00:06:12.84
>>452
【おっと、それは寝耳に水なお話ですね】
【一月ほどはロールは難しいということですが、それ以降はどうでしょうか？】
【一か月待つだけでまた再会出来るなら、喜んでお待ちしたいと思っています】
【ですが、もしそれを区切りに終了させようということなら……、正直ショックではありますね】
【そのあたり、どうなんでしょうか？】
【いずれにせよ、今後の予定を考え直さないといけませんね】
【ええ、口の上手さにはちょいと自信がありまして】
【さすが婚約者だけあって、こっちの趣味ももう筒抜けって感じですね？】
【可愛くあって欲しい気持ちと成長して欲しい気持ち、複雑なところです】
【教え子の行く末を最後まで見届けられればいいのですが……】
455:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/16 00:18:36.43
>>453
ん、っ…ちゅ、んんっ…！？…は、ぷぁ…っ…！
エド様、そんなにぎゅーってしたらくるしいですぅっ…！
わ、わかりましたっ…しっかり自覚と自信を持ちますからっ…！
（苦しいくらいに抱き締められ、舌まで絡まされて）
（エドの気持ちが伝わってくるようで嬉しくはあるものの、あたふたとして）
（そのまま流されるようにして言われたことを了承する）
はい。前回教えていただいたこと、私…ちゃんと覚えてます。
今日は新しく、石鹸を使うとよく滑って気持ちいいって…覚えました。
（顎の下をくすぐられると、従順なペットのようにその指先に頬ずりして）
ぱい、ずり…？
（素直に復唱するも、聞き覚えのない単語に首を傾げる）
（けれど、エドのとったポーズを考えれば、求められていることに思い当たって）
もしかして…こう、ですか…？男の人は、こうされると気持ちいいのですか…？
（白く丸い胸の谷間に挟まれ、エドの勃起した性器は先端以外隠れてしまった）
（今度は自ら胸を寄せるようにして谷間を深くし、エドの性器をぎゅっと抱き締める）
（ボディーソープでぬめっていた谷間は、そのままぬるりと滑ってエドのものを擦り上げて）
（自分のしたことが正しかったかどうか、上目遣いに反応を見る）
456:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/16 00:41:04.12
>>455
それならよろしい。約束だぜ？
覚えのいいお前のことだから、心配はあんまりしてないけどね
（顎を撫でるついでに鼻の頭をつっついて、ちょこんと泡を乗せてみる）
（おかしな顔になったのを見て、小さくくすりと）
パイはおっぱいのパイ、ズリは多分擦るの意味のズリかな。
掻い摘んで言うと、お察しの通り、胸で挟んで射精させるプレイだよ。
気持ちいいかどうかは、そっちに直接聞いてみればわかるんじゃないかな。
（きょとんとしているクレアに簡単な説明をしながら、）
（ペニスを包み込んで来る乳房の柔らかさ、温かさ、そして心地よさに嘆息する）
（真っ赤に膨れ、涎を垂らしている亀頭は、まるでうれし涙を流しているようだった）
その調子で手を使って挟んでみてもいいし、
手が疲れるようなら、身体ごと上から擦り付けるようにしても大丈夫。
早くする必要はないから、ゆっくりしっかりね。
（手探り胸探りで反応を窺って来る眼差しを満足げに見下ろしながら、）
（脚を揺らして、彼女の恥部に膝下が擦りつけられるように工夫していく）
（摩擦が少ないのを利用して、互いの全身が擦れ合うように）
457:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/16 00:47:02.14
>>454
【私も突然のことに戸惑っていて…御迷惑をお掛けしてしまい申し訳ないです】
【少なくとも一月ほどは多忙な日々が続きそうですが、それがいつまで続くかは今のところ何とも言えず…】
【三月に入れば落ち着くだろうと予想はしていますが、お約束はできない状態です】
【そのような状況下で拘束してしまうことは心苦しく…一度区切りを設けた方が良いのではないだろうかと思っています】
【ですが、待ちたいと仰ってくださったこと、本当に本当に嬉しくて…ありがとうございました】
【どうやら私の予想は的中したようです！】
【婚約者様のこと、だんだんわかってきたって思っていいのかな？】
【そもそも今の状態を可愛いと言っていただいていいものかどうか】
【掛けてくださった言葉に応えられるような私であればいいのですが…頑張りますね？】
【ごめんなさい。色々考えながらお返事していたら、すっかり遅くなってしまいました】
【今日はここで凍結にしていただいても良いでしょうか？】
【次回はどうしましょう？土日のどちらかでお会いすることは可能ですか？】
458:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/16 00:59:14.12
>>457
【すいません。大変なのはむしろそちらですよね】
【待つことを苦には感じません】
【三ヶ月でも置きレスだけでも、可能なら続けていきたいというのが本音です】
【ですが、それが返ってそちらの負担になってもいけませんし……】
【難しいところですね、本当に。少し考えさせてください】
【これぽっちじゃ満足しませんよ？】
【もっともっとわかって欲しいですし、もっともっとわかりたいと思ってます】
【自覚と自信を持って欲しいと言いましたよね？】
【あなたは可愛いんですから堂々としていいんです！】
【土曜日は昼過ぎか夜、日曜は夜から可能です】
【土曜13時からか、21時からでお願いしていいでしょうか？】
459:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/12/16 01:05:43.29
>>458
【ごめんなさい…】
【時間がなくなってきてしまったので、【】のお返事も次回に持ち越しさせてください】
【日曜日の夜はこちらの都合が悪いので、土曜日にお会いできたら嬉しいです】
【土曜日の夜でしたら、いつもより時間も取れますし！】
【21時に伝言板でお待ちしていますね】
【今日も楽しいひと時をありがとうございました】
【たくさん優しい言葉を掛けていただいた分離れがたいものがありますが…】
【また土曜日にお会いできるのを楽しみにしています】
【いつも先に落ちてしまって申し訳ないのですが、今日はこれで…】
【おやすみなさいませ】
460:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/12/16 01:14:47.08
>>459
【謝らないでください】
【聞きわけが悪いこちらのせいなんですから】
【では土曜21時によろしくお願いします】
【眠気の許す限り、たっぷりがっつりと、ですね？】
【こちらからもありがとうござました】
【ロールはもちろんのこと、大事なお話を伝えていただいたことにも感謝しています】
【寝顔を見られると思えば、むしろ役得と言うのものですよ？】
【ですから、気兼ねなく休んでいただけると幸いです】
【おやすみさない。また土曜日に】
【スレをお返しします】
461:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/16 21:19:00.43
【マミとスレを借りるぜ】
462:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/16 21:20:20.53
【ぽかぽか虎徹さんとお借りします】
（暖房はタイマーでかけておいたけれどまだちょっと寒い部屋の中）
（もこもこコートを脱ぐ勇気がマダでない。ボタンを指先で弄りながら）
えっと…
（ちょっと距離を詰めると虎徹の耳元でぽそっと囁く）
お風呂も、用意してありますけど…
お茶、淹れます？
463:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/16 21:25:52.97
>>462
ふぅー、最初に寒い所で待ち合わせるから、このぬくぬく感が生きるのかも知れねえな
（マミが何やら躊躇っているのを尻目に、猫の勢いでこたつに潜り込む）
（そして猫背で丸くなった頭を少し持ち上げ、マミをにいっと意地悪な笑みで見上げ）
そうだな、風呂もいいが……今夜は、すごく楽しみにしてきたんだぜ？
（と、目的語をぼかしながら両手であごを支え、にししと笑ってみせる）
464:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/16 21:39:14.23
>>463
直接お部屋にお邪魔するのもいいですけど
待ち合わせもデートの醍醐味ですよね
（まだ冷たい手を思うとすぐには行動に移せない）
（ひとつ唸ると虎徹がめくったコタツ布団の隙間に手を入れて擦りながら手袋外し）
ん…虎徹さんはそのままごろんしてくれればいいですからね
（中腰で照れくさそうに笑うとようやくほぐれた指をひらいてそっと立ち上がり）
（あたたまった空気に素肌をさらしていく）
（僅か湿ったコートのなかはエロいと称されたニット姿。それも捲り上げながら）
（ピンク髪の後輩とお揃いのニーソックスだけ残し）
（羞恥で赤くなった頬のまま虎徹の背後へ足を揃えて座り）
（覚悟を決めるようにひとつ息を吐くと虎徹の首へ腕を沿わせて膝へ招いた）
465:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/16 21:47:53.95
>>464
まあそうだな、いつも同じ部屋で寝転がるだけとはいえ、気分は大事だぜ
（マミが入れてきた手を大きな手で包み込み、そっとさすって熱を与えた）
最近はマミのヌードだけが楽しみで頑張っているようなもんだからな……
後輩たちには悪いが、エロい格好いっぱいしてもらって、ヒーローの明日の糧になってもらうぜ
（準備の整ったマミが、羞恥を含みながらも自分のために柔肌を晒していく様子をねっとり見守る）
（頬に添えた指が無意識に力が篭り、頬骨にそって上下した）
（相変わらず柔らかそうで目を惹きつける立派な双乳と、ニーソの食い込みで一層肉感的な秘部を堪能した）
……なあ、マミ？
その格好で、今からあそこをたっぷり鑑賞される気分は、どうだ？
（首に絡みつくマミの細い二の腕にこつん頭寄せて、添えた手で摩りながらついっと上を見上げ）
（柔肉の上に薄くざらついた質感が隠微であることが間違いないニーソの上に、そっと頭を横たえた）
466:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/16 22:04:52.30
>>465
ふふ。だって思わぬサプライズがあったりもしますしね
温泉に誘われちゃったり
（触れてくる手きゅっと握り返し、名残惜しげに）
ん、ふふ、偶然ですね
ヒーローの皆さんには悪いと思ってますけど
こうやって…虎徹さんと一緒に、ふたりで…いちゃいちゃする時間を確保するのに
私も魔女退治早く済ませなきゃって、頑張っちゃってますよ
（絡む視線にぞくぞくと背筋を走る気持ちよさ。意識しまいといつもより言葉多く）
（問いかけに一瞬硬直し、ぱちくりと虎徹を見返し、言葉を理解するとかぁっ、と上気する頬）
（赤い顔で俯いて、口元を華奢な手で覆い、ためらいがちに見上げてくる虎徹に視線向け）
……はずかしい、です…すごく。
でも……
（ほんのりぬくもった指先を虎徹の耳に添え顔を近づけると）
からだのおくがあつくなって。どうしていいかわかんなくなるんです…
467:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/16 22:22:51.90
>>466
知らぬは仲間ばかりなりってか……マミ、お主も相当な悪よのぅ……んっ
（マミの心地よい言葉に相好を崩し、おちゃらけながら目の上の乳房に手を這わせ）
（柔らかくしっとり滑らかな乳肉をたぷたぷと指先の慰みにして）
（少し首を持ち上げると、乳房の下から唇を吸い付かせた）
何回同事言ったかわかんねえけど、マミがそんな風に恥ずかしがってるけど、
俺のために恥ずかしいところしっかり見せてくれるの、すごく好きなんだぜ？
（マミの暖かく小さな指先が耳に触れると少し身じろぎして）
（視線かわしながら、自分もマミの輪郭に手を伸ばして、まだ少し固い頬に二本の指で触れた）
もっともっとさらけだしちまえよ……マミの誰にも見せられないところ、
俺にもっと魅せつけてくれ
（マミを誑かすときに、怪しく仄輝く瞳が青みを帯びて）
（ニーソと太ももで閉じ合わさっている股座にふっと息を噴きかけた）
……で、耳かきだな
468:名無しさん＠ピンキー
11/12/16 22:31:30.45
マミ
469:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/16 22:51:14.29
>>467
虎徹さんには、敵いませんよー…ン！
（ふふん、と楽しそうな顔でお約束な返し）
（今度こそ触れてきた手にびくんと肩竦め息を詰める）
ぁ……ふ。
（ほんのりあったかい胸が虎徹のてのひらにたぷんと乗り、やわらかくゆがむ）
（唇と、舌先。下着のラインがうっすら赤く残る場所を探られて走る刺激、足の指先くねらせて散らそうと）
（そのまま喋られるとヒクつく喉から甘い声が漏れてしまうのが抑えられずに）
（なんどか小さくしゃくりあげると虎徹の手に促されるようにはぁ、と息を吐いて）
虎徹さんが、よろこんでくれるなら…なんでも……したいんです…よ
（蕩けそうな表情で目を細めた）
（息がかかる距離に虎徹の頭がある。震える吐息を長くつぎ）
虎徹、さんだけが…しってるところ…
（うん、と頷くと虎徹の手をとり少し隙間をあけた腿の奥へ…導く）
（薄い叢やわらかな丘を押し広げるように指を当てるとスリットから少し蒸れたような香り）
弄って、くださ…い……
（蚊の啼くような声で囁くとコタツの上から耳掻きをとり、冷静さを装いつつ梵天を解して）
470:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/16 23:03:16.89
【すまねえ、平日の夜なせいか、眠くなってきちまった】
【今回は短いがここまででいいか？】
【日曜日なら時間が取れそうな感じだ】
471:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/16 23:06:15.44
>>470
【すみません、お返し遅くなっちゃって】
【ん…今夜もありがとうございました…】
【あ、はい。日曜日大丈夫です。お昼でも！】
472:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/16 23:09:53.04
>>471
【マミの何気ない仕草の描写が好きなんでな、気にするこたねえよ】
【それが見たくて、何度でもマミを脱がせて飽きない俺が言うんだ、間違いねえ】
【昼からまったりしたいのは山々だが、いろいろやることが溜まっちまってるからな】
【20時くらいからで頼むぜ、いつも短くてすまねえ】
【おんなじような所で最近中断しちまってるが】
【裸ニーソなマミと一緒にのんびりおでんを食う、とかやってみたいんだよなあ】
473:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/16 23:15:29.54
>>472
【…ん。そういってもらえると…ちょっとほっとします】
【ありがとう…ございます】-‐=＝≡ニ≡＝=‐- ｡.,
,ｘ≪f圭圭圭圭圭广卞寸圭圭≧ｘ.、
,ｨ升f＞"´￣￣￣￣/ ｀守圭圭ミ)
,イf圭／／ ／,.ｲ ＼ ｀ マ少<
〈f圭ア／ / / ／ ／八 ヽ ヽ ヽ ヾヽ
,γ⌒ヽ Y´ ／/ / 〃／／ ヽ | | ＼ﾉﾉ
/―=ﾐ、 ＼〃 ′ i / /＿＿＿ i ! | ;. ヾ,
{ r=ﾐｘ､` ＼/ jﾌ厂 ＿_ ｀| j ;. ;
`'≪巛＼ ヽ |ム=＝ﾐ、 ` | ハ ,i! ;. | i|
厂ヾ＼ ｀ヾﾐｘヽ ＼j ん､_℃ Y ! / ｢ 刈 l ﾘ
＼ ＼ヽ、 ｀ヾ､ ￤ ゝ― ' j/ ぇ､!/ ﾊｉ ;
ヽ、 ヾ廴＿い ！ """ んﾟ }' / ﾘ 〕 ′
＿＿_ハ }＼＿ﾉ }__人 、 ゝ' / / /| /
〃, -―-ゾ ﾘヾ辷彡ｲ ＼ 一 "" /ｲ ／ ﾉﾞ ううん…会えるだけで
〈（ ー '_,.斗=ミF＝ミ＼ ｲ ≠ニ7 ほんとに嬉しいから……
ヾ / ヾ､ 》介、 ―=ァ彡≪＿＿_）
ヽ }＿＿／ } }ヽ《/〈 ≫ヽ 〈r≪⌒￣￣
У ヘ | | ,ヾr≪ヽ } ゝ__＞'⌒)
|| ヽ } / /,/ 尺ｧ＜｀ﾞ'＜￣㌃ /⌒′
|| ＼ {/ノ | ＼＼ ｀ﾞヽ ｀>廴_,乂r～⌒ヽ
/=ミｘ､ ー （´ 乂＿ゝ ＼ V _＞～'⌒ヽ }
【んん。じゃあおでん、仕込んでおきますね♪】
【虎徹さんのお耳キレイキレイにしたら、ゆっくりゴハンにしましょう】
474:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/16 23:19:35.00
>>473
【冬本番だが、まだまだマミを脱がし続けるから楽しみにしてろよ？】
【おでん食うときは、出汁が跳ねるとマズイからニット着用かな……】
【でも、マミの裸を眺めながら食う大根、絶対旨いに違いねえしな（悩】
【おう、耳掃除しておでん食って、風呂入って……まったり過ごそうぜ！】
【それじゃ、今夜もありがとな？ いい子にして風邪引くなよ、おやすみ】
475:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/16 23:25:43.35
>>474
【あついですこてつさん…（ぷるぷる）】
【…せめてエプロンの着用許可を…】
【おでーん。焼酎用の器もいるかなぁ…】
【色々準備しなきゃです。風邪ひくヒマがなさそうですよ？】
【はぁい…おやすみなさい。いいゆめを…できたら、私の夢にも出張してきてくれると、嬉しいな】
【ありがとうございました。お返しします】