11/12/09 22:50:10.47
>>385
(胸板に耳寄せると虎徹の鼓動に呼吸を合わせてうっとり目を細め)
…だって今までは一人でこの町守ってたんですから
でも、そうですね…いまは、頼りになる後輩もできたし…
(虎鉄の背から肩に腕を回し、顎をあげて僅か鼻鳴らし)
…ん。虎鉄さんとのカンケイ、バレちゃったり…しちゃう、かも?
(冗談っぽく笑って言いながら触れる場所から伝わるどきどきにもじもじと内腿擦り合わせ)
虎鉄さんの服、汚しちゃったら悪いから…あ、ぅん…
(感じやすい身体、まだ御しきれずに困ったように眉を下げ)
(さわさわとじゃれる指先にインナーカップのなかで擦れる乳首がじいんと痺れて)
(刺激に潤みはじめた瞳、困り顔で見上げ)