11/12/07 02:57:03.58
>>370
エヘヘー、ありがとぉ……♪
─って!ほだされそーになったけど、ちがうよ!
むううっ、またそーやって子供扱いして!もうー、もーうー!
(ふくれっつらで生徒手帳を持って上下に跳ね上がると、)
(背格好に似つかわしくないサイズの胸をぽゆんぽゆん弾ませ、彼の心情には当然気付かず)
ふぅ、やっと分かってくれた…っ?
最初からこーしとけば良かったよぅ…。
(生徒手帳の写真と自分の顔を並べて見せつけため息をついて)
手が込んでる…??
ハッ!まさかまだ信じてないの?どっ、どーしたら…!
うう、逆にどうすれば信じて貰えますかぁ……。
(半べそで、背伸びするのも止めてしまうとしゅううんと反動で超小さく縮こまる)
うん!私はぽぷらっ!
じゃああなたの事はあひきさ、くん?あき、ひ、…あれ?
ばっ!?…ばばば、馬鹿、なんて自分で自分の事言っちゃだめだよ!
おにーさんは、えっと…まだちょっとしかお話してないけどっ。
全然そんな事ないよ、り、りはつそー、だよっ!!
(短い両手を懸命に振り回して)
…や、なんかこういう必死なフォローも逆に変かな…?エヘヘ…。
【おにーさん、来てくれてありがとうっ!】
【えっとね、遅い時間だからもし眠くなったら遠慮なく教えてねー!よろしくねー!】