11/12/05 23:11:23.23
>>353
マミのあそこはどこで見たってキレイでエロいんだぜ?
なんせ、いつでも処女なんだから、最高だ……
(マミの呪わしい体質を却って賛美して見せながら、上気した首筋に唇を落とした)
……ありがとな、その言葉、そっくりもらうぜ!
(マミらしい献身的な意味合いの返事に、少し笑みの透明度が落ちる)
(しかし、照れ笑いを浮かべる少女の柔らかな表情を見れば、すぐに破顔して嬉しそうに抱きしめる腕に力込め)
(華奢だか十二分に柔らかでふかふかな身体を包み込み、頬に熱い口づけを押し付けた)
最近、マミの膣内に入るコツ、わかってきた気がするぜ……んっ
(マミによって剥き出しにされた己自身は先走りの雄汁滲ませ、熱さと硬さをマミの華奢な指に伝え)
(セックスが好き、と言いながら少女が己の尻を持ち上げ秘部に男根を加えこもうとする淫靡な光景を見ながら、マミの髪を撫でる)
(そして、ニーソに包まれたむちりした太ももを両腕で抱え、股間を開かせ)
(潤い始めた裂け目に沿ってにちにちとぬめり同士を混ぜ合わせ始めた)
マミ……いくぜ
(マミの穏やかな熱望を受け止めると、静かに始まりの刻を告げて)
(張り詰めた括れのある楔がマミの入り口をこじ開け、暖かくぬめった蜜壷を開拓していく)
(一瞬、いきむ声が聞こえたかと思えば、マミの何度目かの純潔は容易く散らされてしまい)
(あとは自分を迎え入れねっとり絡みつくように躾けた媚肉のうねりを楽しむだけだった)
よく見えるだろ? 俺とマミがセックスしているところ
(セーターとニーソに包まれたマミの身体の、そこだけが裸の性器に虎徹自身が咥え込まれている)
(その様子を、直裁的に表現して耳朶を嬲った)
【と、時間的にこっちはこれが今夜の打ち止めになりそうだ】