11/12/03 20:02:59.09
300
301: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 20:07:10.48
>>299
そーなんだ。
ん、ボクおっきくなったらこーまかんではたらくっ
その人間さんのお手伝いもいっぱいするの。
(自信なさげな相手とは対照的に、目をキラキラさせて大きく頷いてみせる)
(もちろん幼子の間は里から出してもらえないので、遠い目標ではあったが)
(お姉さんと一緒に居られるばかりか、お姉さんの役に立てるかもしれない)
(という手段を提示されればためらうことなどあるはずもなかった)
ひうううっ
おとーさんもおかーさんも、そんなに困っちゃうんだ。
じゃあ、ぜったいかくすよ……。
(ふるふる、と覚えていたものの乳房の誘惑で真面目な態度は長くは持たず)
(二人だけの約束、といかにも子供らしく指きりを求めると愛撫に戻って行く)
(赤子の頃の記憶があるのか舌で谷間を舐めたりしつつ、両手を休めることなく)
(拙さの残しながらも一生懸命お姉さんを愛撫して、じっとその顔を見つめた)
(快楽に緩む顔を見ていると興奮が増し、また大好きな人の喜びが嬉しい)
う、おしっこするとこだから。
お姉ちゃんに何度も咥えてもらうのも、て。
え……手、足? お、おっぱい!?
(今の今まで己を溺れさせていた魅惑の胸で気持ち良くしてもらえると聞き目を見開くが)
―だいじなとこ。お口でもねばねばのむのたいへんそうだったよ。
だいじなとこなんかに入れたら、お姉ちゃんへんにならないかな?
(おろおろ、と心配しているものの視線の先が定まらない様子を見ると)
(「大事なところ」がどこを指すかもはっきりとはわかっていないようだった)
(何も知らない少年の性は純粋に与えられる快楽に反応していて)
(こうして話していても勃起が収まる様子はなく、まだ知らぬ悦びを欲している)
302:小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh
11/12/03 20:21:16.56
>>301
あなたが大人になる頃には、あの人も立派な成人ですねぇ
弟のように、あるいは息子のように可愛がってくれるかもしれません
もっとも、紅魔館の主人に受け入れてもらえればの話しですが
(叶う、かなわないは別として、少年に無垢な瞳を前に待遇の話しは出来ず)
(ただ、彼が将来紅魔館に入れたら、毎日が楽しみになるだろうとは思って)
そうです、あなただけじゃないですからね、困るのは
だから隠し通して、オチンチンを出す時は、私の前だけで出すんですよ?
(乳房への愛撫にやや物足りなさも感じたが、拙い動きに心を満たされる)
(時々、一際強い快感が走るのに不規則性があり、それが期待を沸かせてくれた)
あら、そんなことを気にしてたんですか?
分かってて咥えてたんですから、全然問題ありませんよ
(ペニスを気持ちよくする方法を教え終えると、少年は目を見開いた)
(口と手以外にも方法が色々ある事が、そんなに驚く程のことだとは思わなかった)
ねばねばは、濃ければ濃い程美味しいんですよ♥
だから、大事なところに入れて出してもいいんです♪
(迫り出していた体を手前に引っ込め、代わりに足の間で屈んで、乳房を開き)
こっちで、こうして欲しいと思ったんじゃありませんか?
(今度はペニスに向かって身を競り出し、開いていた乳房閉じ、ペニスをきゅっと挟みこんだ)
303: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 20:37:06.73
>>302
子どもも、いるんだ。
その人にも会ってみたいけど、お姉ちゃんといっしょがいいな。
おっきくなってもっとお手伝いできるようになって、うけ入れてもらうんだっ
(まだ見ぬ館の住人たちにも興味は持った様子だが、やはり一番は小悪魔さん)
(親子や故郷に向けるそれとは別に、恋慕の情は完全に独占されていた)
(厳しい人の下でもお姉さんのためなら働くんだ、と幼心に火がついたようだ)
うん、お着替えとはばかり以外はちゃんとしまうよ。
お姉ちゃん以外には見せないの。
(露出や勃起の露呈に対するリスクはしっかりと覚え込んだ、ものの)
(男女の関係にある相手以外、というよりはお姉さん以外と覚えたらしい)
(それほど大切な相手への前戯に手を抜く事はなく、突起が敏感だとわかると)
(さらに力を弱めて指の腹で意図的に挟み、痛くないようにと優しく扱いた)
(小さな、上達の途上にある少年の手が魅力あふれる胸をたっぷり愛して)
そう、なんだ。
だいじょぶなのも、そんなにいっぱいあるのも知らなかった。
おべんきょうたりないのかな……?
(年齢的にそのような性教育は全く受けておらず、蜜壺の位置もよくわからない)
(そんな子どもにとっては驚きすらしたようで、うんうんと腕を組んでうなる)
ああ、あ……! ん、きも、ちい。
お姉ちゃんの胸、手だけじゃなくて、こっちもいいの。
(その腕組みをあっさり解くほどの快楽にため息交じりの感想を洩らし)
胸も、い、けど、だいじなとこってどんなところなのかな。
あのね。いちばん、お姉ちゃんとぎゅっとできるとこでしたい。
(気持ち良さだけでなくお姉さんと一緒に居たい、とおずおずねだってみる)
304:小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh
11/12/03 20:54:53.61
>>303
いえいえ、いませんよ
ちょっと紛らわしい言い方になっちゃいましたね
やる気さえあれば、あの方も分かって下さると思いますが…
(人間の男性が働いたことがないので、いまいち自信がない)
(彼が紅魔館に入りたい理由は分かっていたので、本音としては彼を受けれいて欲しいと思って)
それならいいんです、分かってますねぇ…
(幼い彼には見せるべき相手の区別は、きちんとしていないだろうと思ったが)
(それでも自分に心を開いてくれているのが嬉しかった)
(彼の乳房を揉む手は、段々とツボを抑えるようになってきて)
(快楽が断続的に伝わってくるようになった)
いえいえ、これから学べばいいんですよ
(勉強熱心な彼の姿勢に感心し、しかし、そればかりにかまけられるのは心許なさも感じて)
(にも関わらず、肝心の自分は彼のペニスを乳房で挟んで、体を前後に揺すり、少年の幼いペニスに快楽を与え)
ふふふ……見たい…ですか?
いいですけど…ちょっと待って下さいね?
(体の前後の動きを大きくし、ゆさりゆさりとペニスを乳肉で擦って、亀頭を乳房の谷間から頭を出したり引っ込めたりして)
(いつ間にか硬くコリコリとになった薄い桜の乳頭が、少年の下腹部に擦れる)
305: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 21:10:35.17
>>304
ううん、ボクがほとんどお外に出ないから……。
やる気ならいっぱいあるよ、お手伝いすきだもん!
(閉じ込められていた主の妹がいたり、唯一の人間が人間離れしていたり)
(そういった事前情報がない分、里にある店と同じ感覚でいるようだった)
(このまま小悪魔さんの虜として育てば、知ってなお訪ねる可能性すらあるが)
(それほどに、真っ白だった少年の心は優しいお姉さん一色に染まっていた)
えへへ、おとーさんやおかーさんをこまらせたくないもん。
りっぱな大人になって、んっ お姉ちゃんにも見てもらうんだ、
(目を細めて笑う姿は夢を語る子どもそのままだったけれど)
(交わる中で笑顔は小さく歪み、時折息を呑んで会話が途切れる)
(もっともっとお姉さんに喜んでほしい、と指の加減を覚えると)
(宝器を手入れするように子どもなりの精一杯でマッサージ)
ふぁ、あ……う……きも、ちい……あうっ
お姉ちゃんに、教えてもらっても、いーい?
二人の秘密にする約束、だか、あっ あ、あっ
(一月前まで何も知らなかった少年は小悪魔さんに全てを委ね)
(快楽を完全に覚えてしまった体だけでなく、心までをも差しだす)
(深い谷間に肉棒を呑まれる感覚に頭の中は痺れてしまい)
(それが何を意味するのか、ただでさえ幼い身は考えようとしない)
う、ん。ボクのわがままだから、お姉ちゃんの、したい時、あっ
でもまってたら、先に、へんになりそ、あっ
(まだ毛の映えていない下腹がお姉さんの突起と擦れ合い、小さく震える)
(鈴口から流れた先走りを柔らかな肉で広げられ、ぬちゃぬちゃと音が立ち)
(口でされた時のような、自らを手放してしまいそうなあの感じを思い出す)
306:小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh
11/12/03 21:22:57.04
>>305
それなら、あの方もきっと雇ってくれますよ
紅魔館に入るのは今からでもいいかもしれませんね
あなたのご両親が許してくれたらの話しですが
(紅魔館の実態を知ったら彼の心は変わるかもしれない)
(それでも彼が来てくれるなら、私はそれに全力で応えようと思って)
そうですね、大人になってからの方がいいですね…
(少年の無垢な笑みに、何かが混じった気がしたが、気のせいだろうと思い)
(乳房少年の手から離してペニスを愛撫し始めれば、やがて、少年から大事な事を求められる)
いいですよ…教えてあげますから…
(彼はすっかり快楽の虜になったらしく、私の心も躍った)
変になったら大変ですねぇ…
私も最近はなかなか里に来れないから…それまであなたが、もってくれればいいんですけど
(先走りが滲んで来たらしく、乳房が濡れ、ぬちゃっと音が鳴った)
(このまま出して欲しいと思ったが、途中で乳房からペニスを解放すると体を起し)
約束です…ここが私の大事なとことですよ
(少年に向けて足を広げて股の間を見せ、桜色の秘部を秘唇を開いて見せた)
307: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 21:38:31.77
>>306
ん……一人で里の外に行くのはやめなさいってゆってた。
でも、お外でお姉ちゃんとはたらくのはどうなんだろう。
(随分平和になったとはいえ、妖怪が圧倒的な力を持っているのは確か)
(人里から幼子が離れることには、未だ少なからず抵抗があるようだった)
(親心をわからないでもなく話したものの、お姉さんと離れるのは寂しいのか)
(ごほうこうなら良いのかなあ、とまだ見ぬ館への出仕の可能性を探る)
あう、あ……。
大人になったらかわいいじゃなくて、かっこいいに、なる、かな。んっ
(肉棒に合わせて歪む谷間に、乳房の内側で響く卑猥な粘液の音)
(そして直接与えられる性的な刺激と五感を支配され息も絶え絶えになる)
(一擦り一擦りが心地良く、力を抜くとあのねばねばが出てしまいそうで)
(よく回らない頭で、今は見上げているお姉さんと並ぶ自分を想像してみた)
ふぁ、あっ あっ
がまんするもん、みんながこまるのやだもん。
お姉ちゃんとのやくそくも、まもるもんっ
(両親のことや大好きなお姉さんとの約束のためなら、と歯を食いしばって誓う)
(強すぎる快楽に壊れそうになりながらも、慕う相手に嘘をつきたくないと耐え)
あ……そんなとこで……ボクのを……?
(手や舌と自由になる所でばかり気持ち良くしてもらっていたので)
(どうするのか見当はつかなかったが、そこと自らのペニスを近づければ)
(胸でしてもらうよりも、愛しい小悪魔のお姉さんともっと一緒にいられる)
お姉ちゃん、そこでしてもいい?
お姉ちゃんにぎゅってしたい、お姉ちゃんのそばにいたいの。
(今日はたくさんお願いしてしまっているので、わがままにならないか)
(遠慮がちに、だめじゃなかったらと付け加えて尋ねてみる)
(甘えたい半面好きな相手を困らせるのは嫌なようだった)
308:小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh
11/12/03 21:45:24.01
>>307
里の外は危険ですからねえ
一応、妖怪の間では里の人間は食べてはいけないことになってますが…
全部の妖怪がルールを守ってるわけじゃないですし
大人になったらカッコイイになって欲しいですね
可愛い大人は女性だけで十分です
そう、約束はきちんと守るんですよ?
(乳房からペニスを解放して、秘部を見せる格好になると、これは自分も恥ずかしく)
ここがオチンチンを入れる場所なんです…
あなたのオチンチンをいれて、腰を動かして擦り付けると……
とても気持ちよくて、蕩けいちゃいそうになって…
私はいつでもいいですから、あなたが入れたい時に入れて下さいね?
(幼い心には刺激が強かったかもしれないが、それでも構わなかった)
(両手を広げておいでと告げ、ぎゅっとしてあげられるように準備した)
309: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 22:03:17.78
>>308
うん、おとーさんもゆってた……。
じゃあ「かっこいい」になったら行くね?
大人ならお外にいる人だって、ちゃんといるもんっ
(このまま直行することはなくなりそうだったが、妖怪を恐れはしても)
(妖怪の一人であるお姉さんとの暮らしを諦めるつもりはないようだった)
(ルールを守るわけじゃない、という前提を聞いてなお気持ちは変わらない)
うん、それもやくそく。
お姉さん以外には誰にも見せないし、かっこいい大人になるのっ
(二つの別々の約束を、片方を忘れたりしないようしっかり指を折って数える)
(そうこうしているうちに小悪魔さんは体勢を整えていて、視線を上げると)
(風呂の中で母親の閉じた者を見た以外は全く知らない肉の裂け目が見え)
(驚くと同時に、説明を聞いて息が若干乱れてくる)
とろけちゃうくらい、きもちい。
(お姉さんとぎゅっとできてその上気持ち良いなら言う事はない、と頷き)
(ずりずり、と膝立ちで近寄ると教わった通りの場所に先端を向ける)
ん、お姉ちゃん。わがままいっぱい聞いてくれてありがとっ
お姉ちゃんだいすきっ
(満面の笑みを浮かべると、まだ幼いペニスで大好きな人の中へと入る)
(不慣れで最初は苦労していたが、穴の角度がわかるとぬるりと入り込み)
あ……お姉ちゃんと、一つになってる、みた、い。
(予想以上の圧迫感に言葉を途切れさせそうになりながら)
(快楽とは別に心底うれしそうに感想を口にした)
310:小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh
11/12/03 22:13:08.36
>>309
里以外にも小さな集落とかはあるでしょうし、そういう人たちは
自分で自分の身を守る手段があるんですよ。多分。
(彼の決心が変わるとは思えなかったので、釘をさしておいて)
あなたがカッコよくなったら、どうなるんでしょうねぇ……
(わざわざ指を使って覚えようとして、幼さが端々に見え)
(いざ、少年に大事なところを見られると、熱の篭った吐息を零す)
そうですよ……二度と戻れなくなっちゃいますねぇ……
(まるで焦らすように膝立ちで歩いて来て、亀頭を秘部に宛がってきて)
ふふふ……私もあなたが、大好きですよ♪
(最初の内はうまく入らなかったが、それも最初だけで、すぐにペニスが挿入される)
んんっ……あっ……入ってきたぁ……♥
311: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 22:27:01.97
>>310
うう……じゃ、かっこよくなってつよくなるよ。
お姉ちゃんといられない方がやだもん。
(具体的な手段を示せないあたり、まだまだ子どもの決意の域を出ていないが)
(それでも、一緒にいるためという気持ち自体は揺らいでいないようだった)
ん、ん。お姉ちゃん、おねつなの?
(熱っぽく息を吐いた相手を気遣い、照れて視線を泳がせながらも顔を近づけ)
(ぎゅっと目を瞑ってドキドキするのを我慢しながら額をくっつけ熱を測る)
(お姉さんがしてくれたように体温を測ると、異変はなさそうとほっと一息)
二度と。
(その言葉に一瞬ぞっとして足が竦むも、「大事な所」を自ら見せて)
(自分を待ってくれるお姉さんから離れられる筈もなく、吸い寄せられる)
(潤む瞳を見つめ、零れた乳房を見つめ、秘所にも細めた目をやって)
はぁ、あ……う……すごっ
お口より、胸より、いい。あっ
(人間のものでない秘部の締めつけと愛液は、一般人の息子には耐えがたく)
(どうかすると、僅かに身動きしただけで射精してしまいそうなほどの衝動に駆られる)
(ぎゅっとお姉ちゃんの乱れた衣服を掴んでなんとか我慢すると、前へと進み)
(子どもサイズのそれが根元まで収まると、恥ずかしそうにしながら頬に唇を寄せる)
好きな人と、好きな人は、こうするんだよね?
(子どもなりのキスを贈るとお姉さんの言葉を思い出し、腰を動すが)
(初めてではどう動けば良いかもわからず、愛情だけは頬へのキスで表す)
お姉ちゃん、お姉ちゃん……っ
312:小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh
11/12/03 22:35:21.07
>>311
そう言ってくれて嬉しいですねぇ…
例えお世辞でも、そういう言葉には心が揺さぶられます
(幼い彼のことだ、きっと本音なのだろうとは思ったが)
お熱といえばお熱ですね、主にあなたに対してですが
(顔が接近すると、彼の無垢な顔が視界いっぱいに広がって)
(もう引き返せなくなることを告げれば、彼の顔は一変した)
んっ…
(それでも彼は前に進み、唇が頬に触れ、ペニスが根元まで挿入される)
その通りですよ?
でも、ここから先はどうすればいいか、分からないみたいですね…
そのまま腰を少し後ろに下げて、すぐに前に出して…を繰り返してもらえますか?
実際にやってみればすぐに分かりますよ
313: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 22:47:26.09
>>312
おせじ、じゃないよ?
お姉ちゃんと会えなかった一月が、一生に延びるのはやだ。
(理解してくれている大人とは対照的に、子どもは言葉通りに受け取って)
(なんとかわかってもらおうと、ぶんぶん首を振って重ねて強い想いを口にする)
ボクに、おねつ。おかぜじゃないんだね?
(体を悪くしていないかは心配するも、そちらの「お熱」には小首を傾げていた)
(とりあえず大丈夫そうということはわかり、憧れのお姉さんと先へ進むことにする)
ん、こう、かな。ん……んん……ん……っ
(最初は誘導されるような形で、言われた通りに腰を動かしどうにかこうにか出し入れする)
(すると本能が目覚めたのか自然とスピードが上がり、次第に挿入に夢中になって)
(お姉さんに乱暴はできない、と最低限の制御をしつつも深い快感へと溺れ始める)
ふぁ、すご、お姉ちゃんと、ひとつに、なって。こんなに、あ。ああっ
(これまでは理性が蕩かされ自分の状態を不安げに口にしていたものの)
(唇同士が触れ合いそうなほど近い中で実況するには羞恥心が大きく)
(止まれない、戻れない、とおろおろしながらも繰り返しお姉さんを貪る)
お姉ちゃん、あ、う。へんに、なっちゃった。いたく、ない?
(挿入の際わずかに洩れた嬌声をもう一度出してほしいと)
(少しずつ角度を変え、どうにかお姉さんにも楽しんでほしいと願う)
(それでも体は完全には言う事を聞いてくれず、涙を零しながら尋ね)
314:小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh
11/12/03 22:58:46.61
>>313
……お世辞だなんて思ってませんよ
だって、あなた…お世辞を知らないんですもの
(強い口調から彼の言葉が本音であることが窺える)
風邪ではありませんよ
これもまだ、分かるには時間を要しますねぇ…
そんな時間はかからないと思いますが
(挿入されたペニスがゆっくり前後に動き、そのペースは徐々に早まる)
い、いいですよ……その調子で……!
(ついに大人の快楽を知った少年が、夢中になって腰を動かし始める)
(最接近した彼の顔を間近で見て、どんなに気持ちいいかが、自分にも伝わってくるようだった)
いいですよぉ…とっても…私もあなたも、気持ちよくなって……んっ…ハァあっ……
(ペニスが擦れる部分は、自分も弱い部分だったので、快楽が何度も生じた)
痛くないです…だから、あなたが気持ちよくなるように動いて、いいですからね…?
(手を顔に伸ばして、零れる涙を指で掬い、頭を撫で、なだめように告げた)
315: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 23:11:14.67
>>314
んう。知らないのはいい、のかな。
女の子にはおせじの一つくらいゆうもんだっておとーさんが。
あとね、女の子のおせじを本気にしないのっておかーさんが。
(こてんと逆側に小首を傾げて、少年なりに背伸びしていた)
悪くな、いっ おねつなら、いそがずに、んっ おべんきょうするね?
(話している間にも体の方は先を急いでいるようで、肉棒は貪欲に蜜を舐める)
(サイズも技量もできる事を限定していたが、それでも喜んでくれるならと)
(わずかに上がる声や、乱れる息をヒントに見えない部分を刺激して回った)
ん、う。お姉ちゃん、あ、う。ああっ
(あまりの快楽に戻るどころか中毒のなりかけにまで一度は堕落したが)
(お姉さんも気持ち良くなってくれている、と本人の口から聞かされれば)
(もっともっとと力が湧いて、見つけた弱点へなんとか亀頭を擦りつける)
そうすると、も、変になっちゃいそう、なの。
お姉ちゃんにきもちいって、いってもらいたくっ あ、ああっ
(これ以上動かすと出てしまうと頭ではわかっていても、子どもの自制心では)
(速過ぎた初体験を自らの手で緩める事は出来ず繰り返し小悪魔さんの中を犯す)
(頬を包んでくれるお姉さんにドキりとし、その優しさにますます惚れ直したのか)
(洪水のような快感に揉まれながら、花の蕾のような唇に自らの口を近づけて)
316:小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh
11/12/03 23:19:36.85
>>315
もうそんな教育を?
お世辞は挨拶みたいなもので、乱発すると嫌われます
あくまでも建て前であって本音ではありませんからね
(再度釘をさしてあげて)
そうそう……こういうことは、時間をかけてゆっくりするんですよ
お互いの愛情を確かめる大事な事ですし……
そうでなくても、したいからって理由だけでも、する人はいますけど
(少年の腰の動きは、乳房の時のように、徐々にコツを掴みつつあった)
(弱いところばかりを突いてきて、本能に忠実になっていくにつれて、頭がぼーっとしてきた)
い、いいです…さっきから、ずっと弱いところ突いてきて…私、あなたにイカされる…!
(唇同士が触れ合った瞬間、達してしまい、顎をぐっと持ち上げて、絶頂に達してしまった)
【いつの間にかこんな時間になってたんですねぇ…】
【もっと楽しみたかったのですが、眠気がきてしまいました】
【次のレスで締めにさせて下さいな】
317: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 23:31:07.30
>>316
そう、なんだ。
じゃああんまりゆわないようにするね?
お姉ちゃんがだいすきなのは、ほんとだもん。
(丁寧に物事を教えてくれるお姉さんをすっかり信頼して)
は、は……んっ きもち、あっ きもちよすぎ、けど。
お姉ちゃんもしたいときがいい。
(男を惑わせる肢体に病みつきになりながらも、想いは忘れず)
(大事なお姉さんにそんな理由でできないと苦しそうな中語り)
は、は、お姉ちゃん。どっか、行くの?
ずっといっしょがいいようっ
(イクという言葉を勘違いしてぎゅっと抱きつくと、その勢いで)
(ペニスはさらに深みへ嵌り、奥の肉壁をカリが刺激する)
(慌ててそれを引き抜くと一気に強い刺激を膣に与えることとなり)
ふぁ、あ、あああ……!
(達したことで圧迫されれば、もう我慢できずに弾けてしまった)
(以前口の中に注いだどろどろが、お姉さんの大事な所へ流れ込む)
は、は。は―。
(小悪魔さんに起きた何かを見て気遣いたいものの、自身も生涯二度目の頂点を越え)
(言葉を発せられず、ただ甘えるように抱きついて自分より大きな想い人を包み込んだ)
【わ、ごめんね? ボクが何度も待たせたから】
【前の時より遅くなっちゃって、ごめんなさい】
【お姉ちゃん、今日もすっごく楽しい時間をありがとう】
【ボクの初めて、お姉ちゃんに受け取ってもらっちゃった】
【えっと、もし今度お姉ちゃんの募集を見かけたらまた声をかけてもいーい?】
【たくさんわがままを聞いてもらっちゃったし、三回目になるからだめなら遠慮するけれど】
【お姉ちゃんがだめじゃないなら、また、こうしてお姉ちゃんと……】
318:小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh
11/12/03 23:43:24.48
>>317
(絶頂から意識が戻ってくると最初は余韻で体が痺れていて)
(少ししてから呼吸が落ち着いて、彼に返事をする)
お薬と同じで濫用はいけないということですよ
イクっていうのは、どこかに行くという意味でのものではないんですよ
気持ちよさが頂点に達っしたという意味なんです
ほら、あなたも……んんっ!!
(抱きつかれ、ラストスパートをかけられて間もなく、彼も絶頂に達した)
(膣内に幼いが濃厚なザーメンを多く放たれ、その感触に全身が震える)
(彼の背中をぎゅっと抱きしめると、労うように頭を撫でて、お互いの肌を重ねた)
【こちらこそ、長時間に渡ってお相手して下さって、ありがとうございました】
【いえいえ、時間に余裕がありましたし、もっと早く募集してれば…と思ったくらいですし】
【タイミングが合えば声をかけて下さって結構ですよ】
【私も、あなたが駄目でなければ…と思ってますので…】
【それでは、私はこれで締めとさせていただきますね】
【本日は本当にどうもありがとうございました】
【お疲れ様です】
【スレをお返ししますね】
319: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 23:54:40.88
>>318
おくすりはよーほよーりょーをまもって、てゆってた。
ん、てきりょーにするの……。
(イッたばかりの回らない頭でなんとか返事をする)
(お姉さんの肌は滑らかで、触れているだけでドキドキするけれど)
(一度邪欲を吐き出してしまうと心が凪いで、心地よい温もりに包まれ)
(目を閉じると、続く言葉の説明にうんうんと小さく頷きながら聞きいる)
教えてくれて、ありがと。お姉ちゃん。
これからも……ボクに色んな事教えて、ね?
(すっかり魅了された少年は、もう小悪魔さんから離れる事はなさそうだった)
【良かった。お姉ちゃんにもいっぱい楽しんでほしかったから】
【それじゃあ次も、また会えたらお姉ちゃんに声をかけるね】
【また会えたらいいなって、楽しみにしてるの】
【ボクもこれでお返しするね】
【ありがとうございました、お姉ちゃん】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
320:名無しさん@ピンキー
11/12/04 00:26:13.56
乙
321:遠坂凛 ◆OBaNp1c42s
11/12/04 01:16:32.22
【…ここ?】
【これからこの場所を借りるわ!】
322: ◆RVNKUvFcK.
11/12/04 01:24:30.31
【遠坂凛 ◆OBaNp1c42s ちゃんとスレをお借りします】
そりゃ名前くらい知ってるさ、凛ちゃんは可愛くて賢くて有名だからね
っと、ごめんね痛かったね……
(逃げる様子が無いのをみると、掴む手の力を緩めて)
(そのまま独り暮らしの自分の家にまで連れて行く)
(部屋の中は少し散らかっていて薄暗く、鍵を閉めて)
素直についてきてくれたね…凛ちゃんは好奇心旺盛だな
それじゃ、じっくり教えてあげよう
でもアヘ顔レイプには順番が必要なんだ…まずは凛ちゃんの身体を調べないとね
(そう言うと凛の身体に手を伸ばし、服の上から確かめるようにペタペタと撫で始める)
(膨らみのない胸やお腹、細い脚と撫で、スカートの中に手を入れていく)
323:遠坂凛 ◆OBaNp1c42s
11/12/04 01:38:58.75
>>322
私が有名…それは本当なの?
…っ、ううん…痛かったのはちょっとだけだから。
(良い評判だったことに少し安心しながら、きょとんとした表情で尋ねてみて)
(怪しい素振りがなかったせいか疑うことなく、大人しく手を引かれていき)
(自分の家とは明らかに広さの違う、薄暗い室内をこっそりと見回して)
だって、あへがおれいぷっていうのを教えてくれるんでしょう?
知らないことを知りたいって思うのは普通のことだわ。
……順番? 身体を調べるの?
ひゃ、く、くすぐった…―っゃ、いや!
(何故身体を調べるのか、と小さく首を傾げるとツインテールがふわりと揺れて)
(伸びた手が洋服越しに身体を撫でれば、戸惑いながらも身体を僅かに捩り)
(スカートの中に手が侵入したところでびくっと肩が跳ね、逃げるように身体を引き)
324: ◆RVNKUvFcK.
11/12/04 01:52:43.25
>>323
ああ本当だよ、遠坂さんところの凛ちゃんは凄い子だってね、名誉なことだね。
そう身体を調べるのさ…これはどうしても必要なことなんだよ。
ちょっとくすぐったいかも知れないけど、我慢してね。
(ベッドの上に座らせて、幼い身体をまさぐっていく)
(靴下越しにふくらはぎを撫で、太ももに指先が触れた途端、凛に逃げられる)
ああ…逃げないで…この部屋狭いし散らかってるから逃げるとこないよ?
ベッドの上が一番いいと思うね…頭のいい凛ちゃんなら分かると思うんだ。
(凛の身体が逃げると、その分自らの身体を寄せて行き、ベッドの隅に追い詰め)
さあ、そろそろ服を脱ぎ脱ぎしていこうか。
(洋服に手をかけると、上着の前を開き)
(シャツのボタンをプチプチと外し、前を肌蹴させていく)
ところで今日の凛ちゃんのパンツは何色かな?
(服をはだけさせたところで、今度は膝を持って、下着をみようと脚を開かせて)
325:遠坂凛 ◆OBaNp1c42s
11/12/04 02:19:17.60
>>324
………! そ、そうね。他の人からそう言ってもらえるのはうれしいわ。
(男の返事を聞くと、ぱあっと嬉しげなオーラを出しながら、照れたように頷いて)
……ふうん…そうなんだ…。
………必要なことなら、仕方ないわね。
(身体を調べることの必要性がいまいちよくわからなくて、少し不満げにしつつ)
(ベッドの上に座りながら身体を撫でられると、初めて触られる場所もあり)
(言われた通りにくすぐったさを我慢したが、肩が僅かに揺れて)
――っ、だ、だって…いま…!
(男の人の手がスカートの中に入った、そのことが恥ずかしくて)
(ベッドの上をじりじりと後退しながら、羞恥に淡く頬を染めつつ怒ったように眉を寄せ)
え、ぬ、ぬぎ…? ひゃっ、は、離して!
(離れることに一生懸命で、いつの間にか壁際に追い詰められていたことに気付くと)
(その間に自分の洋服に手がかけられていて、目を丸くしている内に手際よく服が肌蹴ていって)
(シャツが開かれると色の白い肌が覗き、慌てて小さな手を男の方に伸ばしたが)
っっ、…やだっ! はなしてよっ…!
(今度は膝を掴まれてしまい、開かされようとするとジタバタと暴れ出し)
(そのせいで赤いスカートは捲れ、足も開かされ、小さなレースのついた白い下着が露になってしまい)
326: ◆RVNKUvFcK.
11/12/04 02:35:25.14
>>325
いい子だね凛ちゃん、だからジッとしてようね……!
(脚を抑えながら、開かせ、丸見えのパンツをマジマジと眺めて)
へえ…白か、いいね……可愛いパンツだよ凛ちゃん…
(顔を太腿の間に挟ませ、頭をスカートの中に入れて股間に鼻先を埋める)
(下着の上から割れ目に鼻を押し付け、股間に口元を埋め、大きく息を吸い込み、その芳香を嗅いでいく)
ううん…いい匂いがするね、凛ちゃんのおまんこ……はぁ…はぁ……
(興奮してきたのか、呼吸を荒くさせながら、股間に顔を埋めてスリスリして)
(パンツ越しに舌を割れ目に這わせ、ペロペロと唾液で布を湿らせていく)
それじゃ、おっぱいも見せてね凛ちゃん……まだ子供だからちっちゃいけど、そっちの方が好きなんだ。
(顔を離すと、今度は胸に視線を向け、首元のリボンは敢えて外さないまま、薄い肌着を上にまくりあげる)
(幼い胸肌にポツンとある小さな乳首を、指でつんつんとつつき、そのまま乳頭に指先を押し付けてこねくりまわす)
んん…ちゅ、ちゅっ……ちゅっ、れろ、れろぉ……
(乳首にキスをすると、そのまま胸にちゅっ、ちゅっと唇を何度も触れさせていき)
(舌を伸ばし乳輪ごと乳首を舐め上げ、唾液で濡らしながら乳首を軽く吸っていく)
(おっぱいを舐め回しながら、両手をスカートの中に入れて、指をかけ、するするとパンツを脱がしていく)
327:遠坂凛 ◆OBaNp1c42s
11/12/04 03:00:22.77
>>326
い、いやっ…はやく離してっ…!
(子供ながらに下着を見られるのは恥ずかしくて、男の人の要求を飲む気はなく)
………~っっ…! み、見ないでよぉ…。
―ひっ…?! や、ぁっ……なに…?
(下着の色を呟かれると羞恥に耐えるようにきゅっと唇を少しだけ噛んだが)
(男の人の顔が足の間に埋められ、鼻が下着越しの股間に触れるてぴくっと身体が跳ね)
そんなところの匂いがいいわけないじゃないっ…!
…っ、ふぁ…や、…なにしてるのよっ…?!
(興奮した男の顔と股間が擦れて、変な感じがしながらも、怒ったように声を張り上げ)
(しかし男が下着越しに股間を舐め、唾液で布が湿ると濡れた感覚が割れ目に伝わり)
(初めての感覚への戸惑いが多分に含まれた声色で、行動の意味を尋ねようとし)
……ふぇ、っ…?!
…おっぱ…ちっちゃ…な、なにいってるのよ…んんっ…!
(少しの間与えられた股間への刺激で、少しぼんやりしている間に手は胸に移っていて)
(気付けば、最後に肌を守っていた肌着も捲られていて、恥ずかしがる暇もなく寒さに震え)
(露になった白い肌に浮かぶ小さな桃色の突起をつつき、こねられるとぴくぴくと身体が跳ねて)
んっ、ぁ…ゃ…そんなとこ、おいしくな…ひゃうっ?!
(乳首にキスをされ、そのままエスカレートする行為を止めようと口を開いたが)
(唾液に濡らされたそこを吸われると、不意打ちの感覚に上擦った悲鳴が洩れて)
(くすぐったいのかよくわからないその感覚に段々力が抜けていくのを感じながら、大人しく下着を脱がされてしまった)
328:名無しさん@ピンキー
11/12/04 03:07:52.99
ハァハァ
329: ◆RVNKUvFcK.
11/12/04 03:21:52.65
>>327
いやあ…美味しいよ、凛ちゃんのおっぱい……
本当に食べちゃいたいくらいだよ……ちゅっ、ちゅっ……れろ……
(熱く湿った吐息を吹きかけながら、乳首を舌で転がして弄び、唇ではみはみして)
(小鳥のようについばみ、味わう様に舌を撫でつけて舐り、乳首と乳輪の周りを唾液でべとべとにしていく)
(下着を足首まで脱がして、片方だけ足を抜いてくるぶしに引っ掛けて)
こっちの方のお味はどうかな?……んん
(頭を下にずらしていき、スカートをめくって無毛の恥丘を目に焼き付けると、指先でそっと撫でる)
(股間にキスをし、幼い割れ目に沿って舌先を這わせて、掃除をするように丁寧に舐めていく)
はむ…ちゅ、れろ…れろ……ちゅぱ、ちゅぅぅぅ……れろぉ
(太ももやお尻、脚の付け根を優しく撫でまわし、股間は男の舌がねっとりと這いまわり、唾液で汚す)
(スジを下から上へと大きく舐め上げ、口元を秘所に密着させ、唇と舌を粘膜に擦りつけ)
(舌先がにゅるにゅると蠢き、割れ目の中にまで入り込もうとしながら、入れやすいように濡らしていく)
んん…ぷはぁ……それじゃあ、レイプしちゃおうね凛ちゃん……
(口を離すと、股間はすっかり唾液に濡らされて、ぬらぬらと光っている)
(凛のくりくりとした可愛らしい瞳を見つめながら、いきり立ったペニスを割れ目に上下に擦りつけ)
(ピッタリ閉じた割れ目に亀頭を押し付け、強引に広げて飲み込ませて)
(男のペニスの径に合わせて拡張し、恥肉を歪めながらグイグイ捻じ込んでいく)
330: ◆RVNKUvFcK.
11/12/04 04:28:35.70
【時間が時間だし、これは寝ちゃったかな?】
【あるいは強引すぎる展開に嫌気がさしたのか…】
【もしまだ続きしても良かったら、気が向いたときに伝言板とかで教えてね】
【落ちます、スレをお返しします】
331:名無しさん@ピンキー
11/12/04 12:58:13.97
FOパターン
332:遠坂凛 ◆OBaNp1c42s
11/12/04 15:01:57.39
【 ◆RVNKUvFcK.とこれから借りるわね】
【続きを準備しているから、少しだけ待っていて!】
333: ◆RVNKUvFcK.
11/12/04 15:03:01.01
【凛ちゃんと再び借ります】
【了解だよ、待ってるね】
334:遠坂凛 ◆OBaNp1c42s
11/12/04 15:07:04.42
>>329
………?!
や、やだっ…食べないで…っ、ん、ぅ…ぁッ…!
(言われた台詞に本当に食べられてしまうのでは、と怯えたようにびくりと震え)
(舐められたり食まれたり、普段は絶対にされないことをされ、混乱しだして)
(平坦な胸の中心にある乳首は唾液濡れのまま、ぷっくりと主張するように立ち上がり)
こっち…って…っ…? そ、そんなところきたな…んっ…!
(乳首への責めで少し息があがって、男の頭が離れると安心したように休んでいたが)
(スカートを捲られ何も身につけていない股間を見られれば、羞恥に頬を赤く染め)
(男の目を隠そうとしたがその前に割れ目を撫でられ、ぴくっと身体が反応してしまい)
…ひぅ…っぁ、や、なにぃ…? ん、ん…ぁ、ふゃ…ぁっ…やだ、…ひぁっ…!
(そのまま今度は生暖かい何かが股間を這い回り、その不思議な感触に戸惑い)
(隅から隅まで舐め回されると、じわじわと変な感覚が身体を襲い)
(上擦った幼い声をあげながら、怖がって男の頭を緩く挟むように閉じて)
…ぅ、…はぁ…は…っ…れいぷ…?
ふぁ…ん、んっ…ぁ、なにか…はいってくる…。
――ひっ、く…ぁ…や、いたいっ…?!
(性感帯を初めて舐め回され刺激されたせいで、身体の力が抜けてくたりとしていて)
(割れ目にペニスが擦り当てられるとぴくんと肩が跳ね、もどかしげに身体をくねらせ)
(口元を唾液で濡らした男の視線を感じると、いつもよりぼんやりとした瞳で見上げたが)
(強引にペニスを捩じ込まれ出すと痛みに動けないまま目を見開き、じわりと涙を浮かべ)
(幼く狭い中は押し込まれるペニスを柔肉で包み、追い出そうとぎゅうぎゅうと締め付けた)
【……と、それじゃあ改めて、よろしくお願いするわねっ】
335: ◆RVNKUvFcK.
11/12/04 15:24:15.13
>>334
んん…な、なかなか……入らないね……ん…くっ……
(流石に狭く窮屈で、なかなか受け入れようとしない)
(肉棒をアソコにぐりぐりと押しつけながら、指で割れ目をくぱぁと開き、ピンクの粘膜の中に亀頭を埋めて)
(傘の張ったカリ首まで咥えこませると、後はそのまま幹をずぶずぶと挿入していく)
あうっ……!ああっ……入った…入っちゃった……
り、凛ちゃんのナカ、キツいよっ……!!で、でも気持ちいいよ…!
(異物に対して必死で抵抗する膣肉を掻き分け、押し広げ、幼い膣の一番奥まで肉棒で満たし)
(ギチギチと痛いほどに締めつけるが、それも快感に変わって、背筋をブルッと震わせる)
はぁ…凛ちゃん、かわいいよ凛ちゃん…
ちゅーしようね……んん…ちゅ、ちゅう……
(間近にある涙目の凛の顔を見つめ、頬に手を添えて愛おしげに撫でて)
(スベスベのほっぺたにキスをして、凛の口の端をチロリと舐めると)
(マシュマロのように柔らかな唇に、男の口を密着させて、その感触を味わっていく)
はぁ…はぁぁ……!凛ちゃんの中で、おちんちん動いてるの、わかるかな…?
(年端もいかない少女を自分のモノで犯しているという事実が興奮を煽り、さらなる快楽のため腰を動かしはじめる)
(凛をきゅっと抱き締め、腰をゆっくりふり始めて、小さな身体をユサユサと揺すりだす)
(年齢的に第二次性徴も始まっていないであろう膣内を、凛のお腹の中に入っている男の肉棒が穿っていく)
(柔肉の締め付けに応えるように、肉棒がビクビクと脈動し、膨れ上がって内側から押し返す)
336:遠坂凛 ◆OBaNp1c42s
11/12/04 16:02:03.87
>>335
や、っ…いや、それ、いれないでっ…!
…んんっ…ぁ…ひ―ッあああぁっ…?!
(本能的に危険を察知したのか、なかなか入らないという言葉を聞くと、嫌だ嫌だと暴れ出したが)
(唾液に濡れてテラテラと光る割れ目を開かされ、ピンク色の粘膜とペニスが直接擦れると初めての感覚に縮こまり)
(その間にカリ首が無理矢理狭い膣内にぐぷりと押し込まれ、そのまま奥までを割り開いていき)
(感じたことのない鋭い痛みに高い悲鳴をあげながら痙攣のようにビクビクと震え、涙を溜めた目を見開き背中を反らせ)
……っ…ひ、く…ぁ…いたい、…いや…いたいよぉ…おとうさま、たすけて…。
(膣の一番奥に肉坊が到達する間に、初めての証である処女膜は裂かれていて赤い血が滲んでおり)
(気持ちいいと言う男のペニスに貫かれたまま、ボロボロと涙を零しながらうわごとのように言葉を呟き)
(焦点の合わない瞳はどこを見ているのか分からず、肉棒を絡み包む膣肉は絶えずキツイ収縮を繰り返していて)
…ふぁ、…は、ぁ……んっ…。
…いや、ぁ…だれか…っ…ん、ん…ちゅ…。
(苦しげに吐息を洩らしながら、呼吸を整えていると男の顔が少しずつ近付いてきて)
(避ける力も湧かず、そのまま大人しく頬を撫でられたりとされるがままで)
(段々と少し嫌がるような素振りを見せたが、唇同士が密着すると喋れず、再び大人しくなり)
…ひっ…?! おちんちん…やぁあぁっ…!!
…ゃ…やだぁ…、ん、くっ…いた…うごかないでぇっ…!
(腰を動かし始められると収まっていた痛みが再び強くなって、暗かった瞳に光が戻り)
(揺さぶられる度にツインテールは跳ね、懇願するように叫んだが、中で脈動するペニスの刺激に息を飲み)
(小さな身体には大きすぎる肉棒が膣内を動く度に、柔肉がにゅくにゅくと男のモノを刺激した)
337: ◆RVNKUvFcK.
11/12/04 16:35:49.57
>>336
はぁっ…はぁっ……!き、キツいけど、いいよこれ……!ああっ、あああっ!
(脇の下から背中へと手を回して身体を支え、凛を腰に跨らせながら身体を揺する)
(対面座位のような体勢で、硬く熱いペニスが出たり入ったりを繰り返して、膣内を摩擦していく)
(カリで肉襞をコリコリしながら、亀頭で子宮口をコツン、コツンとノックして)
(突き込むたびに、窮屈な膣が収縮するペニスに吸いついて締めあげてくるようで)
(刺激を受けるたびに、全身を震わせ、快楽の声を漏らしていく)
はむ、ちゅっ…ちゅる……んちゅ、ちゅむ……くちゅ、くちゅ……
(ぷにぷにとした少女の唇の感触を味わうため何度もキスをし、唇をしゃぶり)
(さらに唇同士を密着させ、舌先を小さな口の中に挿入して、蕩けそうな口内で舌を蠢かせる)
(吐息を混ぜ合わせながら、凛のとろとろの甘い唾液を啜り、小さな舌をにゅるにゅると絡め取り、粘膜同士を交わらせていく)
(手のひらでぺたぺたと胸を撫でまわし、乳輪にくるくると輪を描くように指先を滑らせる)
(ぷっくりと膨らんだ乳頭を指でつつき、乳首をつまむと、唾液を潤滑材に擦れあわせていく)
はぁぁ…はぁぁ……!凛ちゃんをレイプするの最高だよ……
おちんちんが、凛ちゃんの中で気持ちいいって、びくびくしてるよ……
(抽送も段々振れ幅を大きくしていき、より深く、より根元までペニスを飲み込ませる)
(肉棒がより大きく激しく脈を打ち、包み込む肉の中で跳ねまわり、ぐりゅぐりゅと膣を掻きまわしていく)
(下腹部からおヘソのあたりに手を添え、お腹をさすって膣内を力強く動く肉棒を外側から感じる)
はぁっ、はぁっ・…き、気持ちいいっ・…ああっ、ああっ……!
(腰をうねらせ、限界が近くなってきたペニスが我慢汁で膣内を汚していき、動きもスムーズになってくる)
(おヘソをくりくりと指で弄り、腰回りを労わるように撫でまわしていき、スカートの中の薄いお尻に手を伸ばす)
(まだ肉の付いていない小さなお尻を軽く揉んで、お尻の割れ目を指でなぞり)
(可愛らしいお尻の穴を指先で捉えて、指で突いて押し付けクニクニと弄ってみる)
んんはぁ、はぁっ…はぁっ、はぁっ……!い、イキそう……!
り、凛ちゃん…中に出すよ、中に……!!
(ピストンのペースをさらに上げて、壊れそうなほど激しく狂おしく膣内を抉り突きまくっていく)
(ツインの髪を振り乱させ、涙を流して声を上げる凛の表情を見ながら、最後に子宮口を突き上げると、身体を震わせ絶頂に達して)
んんん~~~……っ!!ーーっ、っっ……!!
(押し殺した声とともに、子宮口に熱烈なキスをしたペニスが激しく痙攣して、亀頭から精液を放ちはじめる)
(びゅくっ、びゅくぅ!びゅるるるっ!びゅーっ、びゅーっ……と、凛の胎内をあっという間に白く締め上げていく)
あっ、ああっ……んんぅ……はむ…ちゅ、ちゅぅぅ……
(身体を強く抱きしめ、腰を密着させ、凛の唇にキスをしながら身体を震わせ濃厚な精液を注ぎ続けていく)
338: ◆RVNKUvFcK.
11/12/04 18:13:21.14
【落ちたかな…?まだレス書いてる途中だったらごめんね】
【もうしばらく待ってるよ】
339: ◆RVNKUvFcK.
11/12/04 19:01:29.97
【あまり占領するのも悪いので、この辺で落ち】
【なんか急な用事が出来たのかな?】
【あと少しだし、出来れば最後までやって綺麗に終わりたいけど、無理はしなくてもいいから】
【もし大丈夫ならまた伝言してね】
【お借りしました、スレを返します】
340:名無しさん@ピンキー
11/12/04 21:08:30.77
うむ
341:名無しさん@ピンキー
11/12/05 09:50:03.69
一川
342:名無しさん@ピンキー
11/12/05 19:29:01.66
八位
343:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/05 21:02:37.38
【マミとしばらく借りるぜ】
344:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/05 21:09:56.73
【お借りしまーす】
ぷは
(フードつきのもこもこコート脱ぐとこないだと色違いのセーター姿)
(ぱたぱたお茶の用意しにキッチンへ)
(ひょこっと顔だけ覗かせて)
…ん。リベンジだったらこないだの続きにしちゃいますか?
345:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/05 21:14:31.22
>>344
うーさびさびっ……コタツは日本の誇るリーサルウェポンだよな、まったく
(とっととコタツに潜り込んで、もこもこから脱皮してセーター姿のマミを見送り)
(一息つきながら、猫背でくつろいで)
んー、今夜はあれだ、裸セーター+ニーソなマミを可愛がりたい気分でいっぱいなんだが
おっちゃんの前でパンツ脱いでスースーする気はねえか?
(天板に頭載せ剛毛潰しながら、上目遣いで物欲しそうにする)
346:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/05 21:25:15.83
>>345
りーさるうぇぽん?
それもカッコイイなぁ…暁美さんの技名にいいかもー
(リンゴとナッツのソフトクッキーお皿に盛ってちょっと渋めの秋ダージリン)
(空気たっぷり含ませてサーヴすると虎徹の提案に苦笑い)
それって
…どういう気分なのかちゃんと教えてくださいね?
(ちょんと小首傾げて虎徹見つめながらちょっぴりセーターたくし上げ)
(ぷちんとスカートのホックを外し)
(ショーツのリボン片方解いて虎徹の見てる前でするっと脱いでいく)
…うん。すっごくスースーします
(結構違うものだとひとりで納得しながら)
(虎徹の対面のコタツ布団めくって足をいれ)
347:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/05 21:34:46.03
>>346
なんだその「技」ってのは……
コタツでも出して、無条件でそこに足を入れて動けなくするのか……それは恐ろしいぜ
(謎の想像しながら首をすくめ、マミの心づくしに鼻をすんと鳴らし、舌なめずりする)
ん? どういうもこういうも、マミのエロい身体を見て触って可愛がって癒されたい以外何かあるか?
マミが俺の腹に執着するのとおんなじようなもんだぜ……
(と、素直に目の前で秘部をさらけ出して行く淫靡なプロセスを食い入る様に見つめる)
いやいや、今日のお前の席はここだ、ここ
(対面に座ったマミに首を振ると、自分の掛け布団をまくり、ぽんぽんと膝を叩いた)
348:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/05 21:44:39.63
>>347
後輩なんですけどね暁美さん。近代兵器使うんですよー
すっごく重いハンドガンとか…あ、いえコタツじゃなく
(苦笑い顔の前で否定の手振りしながらお茶をすすめ)
えっと、くっつきたい。のは…わかります
(ちょっと困ったような表情で虎徹の膝を打つ姿見て)
(セーターの裾押さえながら立ち上がる)
ん…し、しつれいしま…す
(コタツぐるっと回り込むと虎徹に背中向けると前に回した分お尻下半分丸見えで)
(虎徹の腿にゆっくり腰をおろしていく)
…ぅゃ…
(僅かあたたまりかけのスラックスにお尻があたるとひくんと肩竦ませて)
(ふうっと息ついて半身捻り、これでいいのかと虎徹の顔伺う)
349:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/05 21:53:26.65
>>348
近代兵器ね……てことはコタツも最近はやりのフラット式なんだろうなぁ
(マミの話などまるで聞いていなかった!)
ああ、久しぶりになっちまったからな……マミを手元に置いて、可愛がりたくて我慢できねえ
(緊張の面持ちで、脱いだばかりの股間を庇うような仕草で恥じらうマミを舐めるような眼差しで見つめ)
(言われたとおりに目の前で腰を降ろす際、セーターからむちりとはみ出した丸見えの尻を堪能した)
……ああ、よく来たなマミ、今夜はこのまま離さないからな? にしし!
(不安気に伺ってきたマミを見下ろし、にっと悪童の快活な笑みで微笑んでみせると)
(さっそく腕ごと抱きしめるようにハグして、セーター越しのやわらかなふくらみをまさぐり始める)
マミのおっぱい、久しぶりだなぁ……
(心底うっとり呟いて、肩越しに頬を寄せると、柔らかさを楽しみ始める)
350:名無しさん@ピンキー
11/12/05 21:55:20.02
報ステ
351:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/05 22:07:26.30
>>349
今時のじゃなくてすみません…
(虎徹の膝に座ると自分の脛が出っ張った電熱器にこつんと当たって)
(熱っ、と身もだえ)
一週間ー…さみしかったです、よ?
(ぽそっと呟くと回された腕きゅうっと握り)
(背中から伝わる虎徹の熱にうっとり目を細め)
(覗き込む視線と合うと幸せそうに微笑んでみせ)
う、ふや…ンっ……
(とくとくと鼓動伝わるやわらかな胸に指が食い込むと甘い喘ぎがもれはじめ)
(薄いパッド越しにもひくんともたげはじめた乳首の感触が伝わる)
うー…ぁうん…も、うー
(眉ハの字にして視線彷徨わせるもしみじみ嬉しそうな虎徹の声に耳がくすぐったい)
(もぞもぞとすわりのいいところにお尻ずらして、セーター押さえてた手で宥めるように虎徹の腿を撫でさすり)
352:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/05 22:24:41.76
>>351
いやいや、昔気質な赤外線コタツ、俺は好きだぜ?
なんせ、コタツに潜って赤暗い中眺めるマミのあそこ、すげえエロかったしな
(いつかの、マミに秘部を開かせコタツの中で可愛がったことを思い出し恍惚と呟き)
(熱を浴びたマミの膝を思いやって、手を差し入れるとニーソ越しに撫でてやった)
悪かったな、だからこうしてたっぷりスキンシップして、虎徹分をたっぷり貯めこんでくれ
(巻き毛を頬で押しのけながら唇を耳元によせ、甘く詰り声震わせる少女に伝えて)
(大きな掌ですら持て余す乳肉を解しながら、隆起し始めた尖端を指先で咎める)
俺はマミの裸を見るのは大好きだが、マミは俺の前で裸になるの、好きか?
(何かを試すかのような益体もない質問を発しつつ、マミの裸の尻に己の昂ぶり始めた股座を誂えて)
(マミの小さな手がスラックス越しの腿を撫で始めると、その手を奪い、高ぶりに導いた)
マミのスースーしてるところ、こいつで埋めて暖まらねえか?
(既に硬く少女の胎内にめり込む準備の整いつつあるそれを、脈打たせた)
353:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/05 22:46:51.44
>>352
赤いランプの下だと…へんな色になっちゃわないですか?
(覗かれたこと思い出し困った顔で頬を染め)
(優しい労わる手の動きにもぞくんと感じてしまい軽く背中竦め)
(触れる髪から甘い香りがたち耳元擽るその声に耳の裏まで赤くなっていく)
…う、ん…虎徹さんが…よろこんでくれることが…すき。です
(ふぅっ、と長く甘い吐息でちょっと誤魔化すような言葉紡ぎ)
(喉をうんと反らして虎徹の表情伺い、赤い顔で照れ笑い)
…だから、裸になるのも、こうやって抱かれるのも…虎徹さんを膝枕するのも
(導かれた場所やさしく撫でて、ちりちりと焦らしながらジッパーおろしていき)
もちろん…その…セックス、するのも…だいすき、ですよ?
(途切れ途切れに精一杯恥ずかしい告白をするとちょっとだけお尻をあげて)
(露出させた虎徹の先端を熱くなり始めたスリットへ導き、躊躇いがちに強請って)
あつく、して…ください。虎徹さんの、で…
354:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/05 23:11:23.23
>>353
マミのあそこはどこで見たってキレイでエロいんだぜ?
なんせ、いつでも処女なんだから、最高だ……
(マミの呪わしい体質を却って賛美して見せながら、上気した首筋に唇を落とした)
……ありがとな、その言葉、そっくりもらうぜ!
(マミらしい献身的な意味合いの返事に、少し笑みの透明度が落ちる)
(しかし、照れ笑いを浮かべる少女の柔らかな表情を見れば、すぐに破顔して嬉しそうに抱きしめる腕に力込め)
(華奢だか十二分に柔らかでふかふかな身体を包み込み、頬に熱い口づけを押し付けた)
最近、マミの膣内に入るコツ、わかってきた気がするぜ……んっ
(マミによって剥き出しにされた己自身は先走りの雄汁滲ませ、熱さと硬さをマミの華奢な指に伝え)
(セックスが好き、と言いながら少女が己の尻を持ち上げ秘部に男根を加えこもうとする淫靡な光景を見ながら、マミの髪を撫でる)
(そして、ニーソに包まれたむちりした太ももを両腕で抱え、股間を開かせ)
(潤い始めた裂け目に沿ってにちにちとぬめり同士を混ぜ合わせ始めた)
マミ……いくぜ
(マミの穏やかな熱望を受け止めると、静かに始まりの刻を告げて)
(張り詰めた括れのある楔がマミの入り口をこじ開け、暖かくぬめった蜜壷を開拓していく)
(一瞬、いきむ声が聞こえたかと思えば、マミの何度目かの純潔は容易く散らされてしまい)
(あとは自分を迎え入れねっとり絡みつくように躾けた媚肉のうねりを楽しむだけだった)
よく見えるだろ? 俺とマミがセックスしているところ
(セーターとニーソに包まれたマミの身体の、そこだけが裸の性器に虎徹自身が咥え込まれている)
(その様子を、直裁的に表現して耳朶を嬲った)
【と、時間的にこっちはこれが今夜の打ち止めになりそうだ】
355:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/05 23:16:41.14
>>354
【にゃー…エロいです…】
【お返事書いてたら結構時間かかっちゃいそうなので。今夜はこれで締めにしましょうか】
【今夜もありがとございます、ぱんつなくてもぬくぬくになりましたー】
356:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/05 23:20:31.59
>>355
【下半身は真っ正直な方、虎徹です!】
【でもいいのかい? 俺は直球ストレートのドスケベおやじであることをやめないぜ?】
【久々にマミに襲い掛かれて俺もよかったぜ】
【今度からコタツに入るときは、ポリネシアンセックスがスタンダードになるかもな? わはは】
357:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/05 23:26:37.61
>>356 , -''"´ ` ヽ===、
【その方がわかりやすくて嬉しいですよ?】 / ,.r‐ ヾ丶\ ヾ、
【でもずるいです。私も虎徹さんの身体じっくり見るとか】 ヽ ヽ \
【ぎゅうって抱きしめるとか、したいんですからー】 / ヽ. ゙、. \
// ' / / ,' ! ヽ \
// ! ,..、/ ' l 、 λ lト、 ヽ、
,イ' ,、| i|`、、 l | / !ヽ l ,-!-l !l ト=- ノ|
,;' !iヾ!| ヾ,| ! l l ,' l. | / リ .lゝヽ、 //
|! ゞゝ!r、 li !ミl! ,r7 |. /!从 l 从ヽ i //
l! !ヾ )}ト、 l l彳|//!'-__ |/ l'’ _ノ j/ i| //
ヽ、 ヾ人)ヾ从 ヾ! ! /,ィ'仟!`' ´ イl|__l!ノ' マミは新知識を手に入れた
_`==ヽ_j、ヽr、 ヽ.lイ乂ソノ 丶 ' ' }λ、 ノ' >ポリネシアンセックス
(( ̄`=-、_ヾ!ヾヽ 、 λ ` "", , ,イ!|=ヾ='' 意味はよくわからない
_, -…‐-=、__`≧彡彡ゞリ、ゝゝ ' ,.rィ)'ヽ| i! ))
_,...........__> 三≡ ,.イ{、 ノ `ヾ` ‐r‐‐弋::う}、、リ\<'
,ゝ ̄ ̄ ̄ ヾ==≦ー─--彡イ  ̄ヾ、 ,{-‐'',ヾ¨´!|ヽ.\ ヽ
ゝ_____ ヾ=''" ,r' ̄ `ヽ、 ヾ、/ 二7ニ{’ l!ヽ-ヽ\l}、
`ゝ_≦ニ二ヽ ケ ノ,r‐ 、 | `、'゙二ヽ !|ヾヽ-ヽr‐’
<´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"¨`´ヽ、/ l ヾ、___,rf{! }f'´ノ'ヽ l!l |
} 、 { { ヽ { (/ヽ、 ノ! \ ヽi!|i
,r-‐r=='- ≦<二_ ̄二>、ゞ ,イ ヽ Y 〉 ヽ//77'| ヽ ヽ-、
ヽ_( ,r---─===─" ヽ\、 ゙、|. / | ヽ'.//'") ※ ',、 \、
`ヽ、._ ゝ ヽ、 ヾ、! l /※ l ヽ ヾ、
` ̄ ̄ | _`ー-、/ | /. / ヽ l'
_、-、-‐、 } / ,r-ノ ! / / __ノ!j
,ヘ´* ヽ ヽ+_,{ゝ / / ! { ,r'" ヽ-''
358:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/05 23:33:13.54
>>357
【わはは、マミももっとおねだり上手になったほうがいいな、こういうのは言ったもん勝ちだぜ?】
【ポリネシアンセックスってのは、男と女が座位で抱き合ったまま、一時間近く繋がったまま】
【まあ、そんな感じの性交のことだったかな】
【次はいつもの金曜日コースだな、今月はヒーローも走りまわるからな、目が回るぜ】
【例によって癒されたくなったら、マミを脱がしに来るかもしれんが】
359:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/05 23:39:10.51
>>358
【おねだりの仕方がわからないー…うう】
【一週間くらいえっちしないできもちを高めてからするらしいですよー】
【一時間…つ。繋がったままふつうにおしゃべりとかするのでしょうか…】
【でも、対面のほうがうれしいなー…キスしにくいですし、ね?】
【ク…リスマスは家族サービスですよね…】
【はぁい、金曜日までいいこで待ってますから。いつでも…呼んでくださいね】
360:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/05 23:44:40.65
>>359
【そのまんましてもらいたいことをエロく言うと、おっちゃんコロッといっちまうぜ? 多分】
【そうだな、繋がったまま髪撫でたりちゅーしたり、おっぱい揉んだり、胸板すりすりしたり】
【対面でマミのおっぱい成長観察、なんてのもいいかもな?】
【クリスマス……今んとこは仕事の線が濃厚であらゆる方面にすまねえ状態だ】
【というわけで、当日予約の時には、最初からスースーしてる状態で頼む…割りとマジで】
【それじゃ、今夜はこのままこたつでマミをたっぷり温めてから寝るぜ】
【お疲れありがとう風邪引くなよ! おやすみ!】
361:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/05 23:50:32.02
>>360
【うーうーうー…ぜ、善処します…】
【それは楽しそうですっ…けど虎徹さんのに…その、されててそこまで余裕があるかどうか】
【おっきいから、いっぱいいっぱいになっちゃうし…】
【はーい。リクエスト了解です♪風邪引かないうちに呼んで貰えるとうれしいな、っと】
【おやすみなさい…ん?こたつのまんまだと…今夜二人して風邪ひいちゃうかもー】
【ありがとうございました。お返ししまーす】
362:名無しさん@ピンキー
11/12/06 02:15:33.92
そうか
363:名無しさん@ピンキー
11/12/06 05:12:31.65
チキンレース
364:名無しさん@ピンキー
11/12/06 16:22:08.95
チキンライス
365:名無しさん@ピンキー
11/12/06 19:58:58.03
や
366:名無しさん@ピンキー
11/12/06 21:34:45.79
モンスターペアレント
367:暁美ほむら ◆G0rCj3cenQ
11/12/06 22:11:58.42
【マミ…ここでいいかしら??】
368:名無しさん@ピンキー
11/12/06 23:06:52.17
釣りキャラをなんとかしろ
369:種島ぽぷら ◆MTK2QyUiaIcC
11/12/07 02:26:32.12
【よおーし、お借りしまーす!】
ふはー、うう、さっきはいきなりカッコ悪いところ見せちゃったよぉ…
お、お騒がせしましたっ!ごめんね…?
でも!やっぱり子ども扱いしてるみたいだけどね…
わ、私ね!ほんとのほんとに高校生なんだよっ!
その証拠に、ほ、ほらあー……っ!よ、よいしょぉ…っ!
(ごそごそ漁った学生鞄の中から、生徒手帳を出し)
(すごく背伸びして彼の目の前に突き付けて)
ここに書いてあるとーり
『種島ぽぷら、高校二年生』ですっ、エヘヘ。
呼び方はぽぷら、でいーよっ!そう呼んでほしーなっ!
……おにーさんの事は、なんで呼べばいーですか?
(瞳をくるくるさせてじーっと見上げる…足元は背伸びしっぱなしで、プルプル)
370:吉井明久 ◆y7hEGXAmC2
11/12/07 02:39:20.58
【種島ぽぷら ◆MTK2QyUiaIcCちゃんと場所をお借りします】
>>369
ううん、大丈夫だよ。
君はよく頑張ってたし、誰も責めないから安心してね?
…え!?そ、そんなことないよ!?
君は立派な大人だよ!どう見たって立派な高校生さ
(子供扱いしている、と指摘されれば慌てて取り繕いながら)
そもそもこんなに大きな(胸の)小学生、いるはずないもんね!
(言葉を選んでいる内、発育の良さから思わずそんな言葉が出るも)
(()の中は幸い思っているだけで口には出さなかったので、きっと相手には伝わらない…はず)
…ん、なになに?
(屈み、掲示された何かの中へと目を向ければ)
(証明写真に移る彼女と、その名前、高校二年生と確かに書かれていて)
お姉ちゃんの生徒手帳かな?
手が込んでるんだなぁ……
(「………わあ、本当だ。凄いねー。本当に高校二年生何だね?」)
(口に出すはずの言葉と思っているだけの言葉が入れ替わってしまっていた)
(結局まだ信じていないことが筒抜けで)
うん、それじゃあぽぷらちゃんだね。
僕の名前は吉井明久って言うんだ。
僕のことは……そうだなぁ…それじゃあ、「バカなお兄ちゃん」で大丈夫だよ!
(相手をまだ年下、小学生だと思っているので)
(知り合いの小学生の子が自分を呼ぶ時の呼び方をそのまま言って)
371:種島ぽぷら ◆MTK2QyUiaIcC
11/12/07 02:57:03.58
>>370
エヘヘー、ありがとぉ……♪
─って!ほだされそーになったけど、ちがうよ!
むううっ、またそーやって子供扱いして!もうー、もーうー!
(ふくれっつらで生徒手帳を持って上下に跳ね上がると、)
(背格好に似つかわしくないサイズの胸をぽゆんぽゆん弾ませ、彼の心情には当然気付かず)
ふぅ、やっと分かってくれた…っ?
最初からこーしとけば良かったよぅ…。
(生徒手帳の写真と自分の顔を並べて見せつけため息をついて)
手が込んでる…??
ハッ!まさかまだ信じてないの?どっ、どーしたら…!
うう、逆にどうすれば信じて貰えますかぁ……。
(半べそで、背伸びするのも止めてしまうとしゅううんと反動で超小さく縮こまる)
うん!私はぽぷらっ!
じゃああなたの事はあひきさ、くん?あき、ひ、…あれ?
ばっ!?…ばばば、馬鹿、なんて自分で自分の事言っちゃだめだよ!
おにーさんは、えっと…まだちょっとしかお話してないけどっ。
全然そんな事ないよ、り、りはつそー、だよっ!!
(短い両手を懸命に振り回して)
…や、なんかこういう必死なフォローも逆に変かな…?エヘヘ…。
【おにーさん、来てくれてありがとうっ!】
【えっとね、遅い時間だからもし眠くなったら遠慮なく教えてねー!よろしくねー!】
372:吉井明久 ◆y7hEGXAmC2
11/12/07 03:12:09.52
>>371
…うん、こんなに殺人的な小学生、いるはずないもんね。
(僕はロリコンじゃないロリコンじゃないロリコンじゃないロリコンじゃ(ry)
(心の中でお経のように繰り返しながら)
(視線は生徒手帳よりも、はち切れんばかりに弾み揺れる乳房へ注がれていて)
よく似てるけど、お姉さんなのかな?
しかしこの子、小学生で随分発育いいけど……高校生のお姉さんは一体どんな…ゴクリ
…遠回しに上手く聞いてみて、紹介してもらおう!
(まだ思っている事を自ら暴露している事実に気が付いておらず)
(バカ丸出しに意気揚々と一人呟いていて)
…へっ?どうすれば…って…
(いつのまにかやけに元気がなくなっている彼女を見ても、何故元気がなくなっているのか分かっていないようで)
……それじゃあ、今から出す問題が解けたら信じるよ!
いくよー…?
……53×12は?
(二桁の掛け算はちょっと難しかったかなぁ、なんて暢気に考えながら)
あ・き・ひ・さだよ?
あひきさじゃないよ…?ほら、落ち着いてちゃんと言ってみれば……
自分でっていうか、知ってる小学生の子にそう呼ばれてるからさ。
ぽぷらちゃんもそう呼ぶかな、って思って。
そ、そう?そうかなぁ……
僕ってそんなに床屋さんみたいに見えるかなぁ………
(頭を捻りううんと考え込んで)
(りはつという言葉を「理髪店」の「理髪」しか知らないらしい)
【どういたしまして】
【ぽぷらちゃんの方こそ、いつでも言ってくれていいからね?】
373:種島ぽぷら ◆MTK2QyUiaIcC
11/12/07 03:33:19.53
>>372
…はえ、さ、さつじん…??
(どうにも噛み合わない話にキョトンとしながら)
(少し近づいて、下から覗き込むように相手を見上げ)
やー!だからね、お姉さんじゃないの!コレ私なのーっ!
発育……?良い、かな?そっ、そーかなっ?そ、それは、うれしいなっ!
ううう、だけどどうしよう…山田(兄)くん並の勘違いさんだぁ……。
(目の前で次々告げられる素直な心の声に、少しポニーテールをぐったりさせるも)
(自分の知り合いにも似た性格の人が居たせいか、逆に親近感がわいてきて
根気よく身振り手振りで会話して)
も、問題?本当っ!?
えっ、ええええ、っとぉ…ひい、ふう、みー…。
(突然の掛け算にめんくらった顔をしつつ)
(高校生の威厳をかけて一生懸命両手の指を折り曲げて、しばし考え)
ろ、ろっ、636ー……!!
てゆーかっ!私、何度も言ってるけど高校生だし!
その上ファミレスでアルバイトしてるからね、べ、勉強は普通にできるよっ?
伊波ちゃんにだって教えてあげてるくらいなんだからねっ…!
あ、あ、ひ、き、さ…!あ、あれれ……??
あき、さき…、あき、き…。
…コホン、それは置いといてー。
利発…そうって言うのは、ええっとね、賢い、とか、頭が良さそう、って意味だよ?
もしかしてあひきさくん……お勉強、不得意…?
じゃ、じゃあ私、良ければ教えてあげるよ!同じ学年だしっ。
【ありがとう!そーするねっ?エヘヘ、おにーさんはやさしいね…っ!】
374:種島ぽぷら ◆MTK2QyUiaIcC
11/12/07 03:57:56.72
【うー、ごめんねあひきさくん、私のが先に眠くなってきちゃったよぉ…】
【レス制作の途中だったら申し訳ないけど、これでお先にしつれーするね?】
【あったかーくして眠るんだよー!深夜にどうもありがとうねっ!おやすみなさいっ!】
【お返ししまーすっ!ありがとー!】
375:吉井明久 ◆y7hEGXAmC2
11/12/07 04:03:13.94
>>373
ええっ!?
どうして僕の心の声を……もしかして、小学生にしてエスパーだったりするの?
発育は凄くいいんじゃないかな?…セクハラギリギリだけど。
でも安心して、僕は別にロリコンとかじゃないから大丈夫!
山田くん…?小学校のお友達かな?
(何故だか心の中で語っていた言葉が相手に伝わっている事に心底驚きながら)
(ロリコンなどではない自分を誇らしげに胸を張って)
(指折り数え必死に考えている様を見守り静かに応援し)
凄いね、ちゃんと合ってるよ!多分だけど
もう二桁の掛け算できるんだねー。最近の小学生ってやっぱり進んでるんだね。
…ああ、ごめんごめん、そうだったね!
へぇー。ファミレスでおてつd…アルバイトをしてるんだ?
頭いいんだね、ぽぷらちゃん。羨ましいよ
いなみちゃん……もおてつ―アルバイトのお友達?
……そんなに言いにくいかな、僕の名前って……
(こんなに名前で苦労された経験は初めてなのでたらりと汗流しつつ)
あっ、そ、そっちなんだ!?
よく知ってるね、ぽぷらちゃんは。凄いなぁ。さすが高校二年生だね
(指摘されればハッとした顔付きになり、あたかも知っていたかのように取り繕って)
……そ、そんなことないよ!?
ほら、僕ってリハツに見えるんでしょ?
……ホ、ホント?
でもそんなの悪いよ。それにいくらなんでも小学生に勉強を教えてもらうわけには……
>>374
【大丈夫、いつでも言ってって言ったからね!】
【返事遅くなっちゃってごめんね?】
【僕もこれで落ちるよ。ぽぷらちゃんの方こそ暖かくして寝るんだよ?】
【風邪引かないように注意してね?】
【それじゃあ、おやすみなさい、ぽぷらちゃん。こっちこそどうもありがとうね?】
【お返しします。おやすみなさい】
376:名無しさん@ピンキー
11/12/08 10:46:08.32
樹
377:名無しさん@ピンキー
11/12/09 20:30:02.24
知らん
378:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/09 21:04:36.29
【さむさむですがお借りしますー】
(ぱささっと髪につく雪払い落としてからブーツを脱ぐ)
(タイマーで暖めてた部屋のこたつのスイッチ入れてからお茶を沸かしにキッチンへ)
379:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/09 21:08:19.84
【マミとスレを借りるぜ】
>>378
うー、さびさびっ!!
今までの寒さなんざ屁の河童ってくらい今日のはきついなおいっ!
(マミが給仕に向かう後ろ姿を見送りながら、早速コタツに潜り込んで足を伸ばし)
(幸せそうに背中丸めて、一息ついた)
【それじゃ、今夜もよろしくな】
380:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/09 21:16:39.25
>>379
でも、ちょっと雪も見れましたし
寒い時って妙に星がきれいに見える気がしません?こう、空気が澄んでるっていうか…
(コート着たままトレイに焼きリンゴとお茶のポット持ってきて問いかけるように小首傾げ)
(トレイをコタツに置くと部屋の隅で脱いだコート掛けて振り返り、悪戯っぽく微笑んで)
うん、今日寒いから
(白のニーソックスに最近定番のニット姿で虎徹の横へ)
…ここにお邪魔させてください、ね?
(照れ笑いでとん、と虎徹の膝に触れ)
【はぁい。よろしくおねがいします♪】
381:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/09 21:32:33.74
>>380
ああ、田舎のほうじゃそりゃもうオリオン座とかくっきり見えたもんだがなぁ
こっちは地上が眩しくて、あんまり、な
(マミとは正反対の感慨、先程一人で見上げていた星空を思い出し肩をすくめる)
(それでも、自分のために甘く暖かいもてなしを携え微笑む少女に表情は和らぐ)
ああ、そこはマミの特等席だからな
(膝に触れてくる少女のたおやかな手に手を添えて見上げると、妖しげに瞳光らせ)
それじゃ……「切符」を拝見させてもらおうか?
(と、白いニーソとニットの間の、むっちり白い素肌の覗く隙間をじっと見つめた)
382:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/09 21:44:52.08
>>381
(複雑な表情浮かべる虎徹の言葉聴きながら虎徹のカップにお茶を注いで)
…いいところなんでしょうね…虎徹さんの故郷…
いつか、連れてってくれます、か?
(控えめな笑顔で小首傾げ、ソーサーを虎徹の前に出すと失言に気がつき慌てて)
あ、あの、ほら、おしょうゆ、買いにいきたいなーって
…さむさむなんです、よ?
(白い腿に手をやるとセーターの裾掌で上にずらしていき)
(僅かに粟立った滑らかなお尻を少し虎徹の目にさらして)
(スリットの奥で寒さに縮こまる場所を暗に示す)
383:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/09 21:59:27.31
>>382
ああ、いいところだぜ? 本当に、畑しかねえところだけどな……
(マミの心のざわめきを、傍目には曖昧な表情で聞き流していたが)
(香り高い湯気をまとったカップを取り上げ、一口すすると、ふと笑みをこぼす)
おう、うちの兄貴が酒屋やってっから、一ケースくらい分捕っていこうぜ!
……意地悪でスケベなおっさんで悪いな
(と、マミのたくし上げ晒した影に潜むマミの女性自身を、悪びれた風もない眼差しで撫でる)
(ほんのり上気した丸みと柔らかさのつまったそれを、ついっと指先の翻しで鞣した)
マミが可愛いから、いつだって可愛がれるようにしときたいんだよ
……ほら、いつまでもつったってないで座った座った
(自分勝手な理屈を囁き、マミの温もりに触れた指先をぺろりと口元にやり)
(喉を鳴らすと、ふっと屈託の無い笑みに切り替わり、楽しげにマミの手を掴んでくいくい促す)
384:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/09 22:16:36.61
>>383
私あんまり見滝ヶ原から出たことがなく…て…
(笑む虎徹と、その言葉に一瞬きょとんと瞳瞬かせるもぱあっと表情あかるくし)
は、はいっ…!いつか、お邪魔します、ね
(えへっ、と年相応の満面の笑みで自分の分のカップを両手で包み込み、じわじわ来る幸福感に浸る)
そう、虎徹さんのお兄さん、以前虎徹さん好みの焼酎探した時にお世話になったんですよ
すっごく、親身になってくれてー…ふやっ!?
(虎徹の悪戯な指先に思わず声上げてしまうと恥ずかしかったのか拗ねた振りで)
も、もうー…ばか…
(嬉しさ滲ませちいさく呟くとそろりお尻を下ろしていき虎徹の左腿にやわらかな感触伝えながら)
(丁度肩へ頬があたる、半身ゆるり捻って虎徹の顎から表情伺う)
虎徹さん、いっつもあったかいです…
385:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/09 22:34:25.31
>>384
マミはまだまだ若いんだし、これからどんどん飛び出していけばいいさ
……って、そういやそんな事言ってたなぁ
兄貴は口数はすくねえが、その分見立ては確かなんだよな
そんなところへマミを連れて行ったりすると……ま、そんときゃそんときだ
(嬉しそうなマミとは裏腹に、眉根を寄せて頬を指先でポリポリ掻いて)
(しかしすぐに思考の壁にぶち当たると、全部ぶん投げて肩をすくめた)
ん? いいじゃねえか、減るもんじゃ無し
(マミに馬鹿呼ばわりされると、いっそう調子に乗った笑みを深くして)
(腰に委ねられた柔らかな重さと甘い体臭を我が手に収め、見つめる瞳見返し)
(肩から回した手で、ニット越しの双乳に戯れながら、カップを傾けた)
マミがぬくぬくでふかふかだからだぜ?
386:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/09 22:50:10.47
>>385
(胸板に耳寄せると虎徹の鼓動に呼吸を合わせてうっとり目を細め)
…だって今までは一人でこの町守ってたんですから
でも、そうですね…いまは、頼りになる後輩もできたし…
(虎鉄の背から肩に腕を回し、顎をあげて僅か鼻鳴らし)
…ん。虎鉄さんとのカンケイ、バレちゃったり…しちゃう、かも?
(冗談っぽく笑って言いながら触れる場所から伝わるどきどきにもじもじと内腿擦り合わせ)
虎鉄さんの服、汚しちゃったら悪いから…あ、ぅん…
(感じやすい身体、まだ御しきれずに困ったように眉を下げ)
(さわさわとじゃれる指先にインナーカップのなかで擦れる乳首がじいんと痺れて)
(刺激に潤みはじめた瞳、困り顔で見上げ)
387:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/09 23:10:09.35
>>386
一人で背負うには、この肩は小さすぎるぜ……よく頑張ったな?
(町の平和を一人孤独に背負ってきた少女の小さくて大きな肩を労るように撫でて)
(そのまま肩口から襟ぐりに指を滑らせると、くいっと引っ張って)
(いつの間にかにやけた笑みでマミの上気し始めた顔をのぞきみた)
今はこの大きなおっぱいで、ヤサグレたおっさんを癒すだけの簡単なお仕事ですってか
(イタズラっぽくウインクすると、柔らかで美しい、ニットの下に隠されたふくらみを覗き込んだ)
まあ、間違いなく一発でバレちまうだろうな
んでもって、眉ひとつ変えずに「ちゃんと墓参りは済ませろよ」とだけ言って、仕事に戻っていくんだ
(あたかも見てきたように仔細に表現してみせながら、焦れ始めたマミの太ももをからかうように撫でて)
今さらそんなこと気にしねえよ
マミが気持ちよさそうにしてるのが、一番可愛いんだからな
(困り顔のマミの頬に向けて唇をひとつ落とすと、なめらかな頬を啄みながら)
(マミの快楽を生む源となっている突起をニットの中に探り当て、カップをめくって見つめた)
388:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/09 23:28:05.76
>>387
…虎徹さんが、ワイルドタイガーが頑張ってるのテレビで見てたから
一緒なんだって、頑張れたんです
(撫でる手に照れコタツの中で足先もぞもぞ動かし、んー、と首を反らして)
(襟元からほわっとあたたかな空気が逃げていくけれど)
(虎徹の視線にじわじわ中から炙られてるような気さえする)
(耳を擽る軽口にふふっと笑って虎徹の喉に旋毛の辺りをこすり付けるようにじゃれつき)
簡単なお仕事時間じゃなくってリフレッシュタイムですよー
(薄いピンクのインナー越しのやわらかな胸。深い谷間がほんの少し覗く)
(甘さ含んだ吐息と、とくんと高鳴る鼓動に汗が一筋そこに伝い落ち)
……期待、しちゃうじゃないですか…
(ここだけのカンケイだったはずなのに、とふっと視線反らして)
(あとは虎徹の手と視線と熱を感じることだけに集中する)
ふぁ…あ、っ…
(覗く視線の先でカップから解放された先端が頭を擡げ物欲しげに震えて)
こてつ、さ…ん…
(吐息と共に甘く蕩けた声で疼きはじめた欲望の解放を強請る)
389:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/09 23:32:04.58
>>388
【すまねえ、今日はこっちが時間切れになっちまった】
【これからマミをたっぷり可愛がろうって時に、相変わらずダメなおっさんだぜ】
【(名残惜しそうに、暴きたてたマミの乳首を指先で転がす)】
390:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/09 23:37:26.54
>>389
【にゃ…また今度ゆっくりしましょう】
【今日は困らせちゃってごめんなさい】
【このまま、抱っこしててくださいね…んっ…も、もぅ…ねむれなくなっちゃいます…から】
【…今度、いつ会えます、か?】
391:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/09 23:42:18.29
>>390
【そうだな、師走は走りまわっててちっとも落ち着かねえ】
【いや、マミに困らせられるんなら、このおっさんはいつでも困ってやるぜ?】
【抱っこだけで済むと思うなよ? 何のためにパンツ履かないようにしてると思ってるんだ、くくく】
【と、悪役っぽく笑ったところで、次は……悪い、金曜日までフル稼働確実だぜ】
【やさぐれたら当日呼び出しするから、その時は冬なのに全裸で頼む、割りとマジで】
【たぶん、マミのおっぱいナシじゃやってけねえ……】
392:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/12/09 23:51:10.84
>>391 ゝ~ ......>,,∧.:::::, - ~~ ゙ ‐- ..:::::::::ヽ
【そんなこと言うと調子に乗って無茶いいますよ?】::::〉
【ぱんつを脱いだ方だって覚悟完了!】-,,,,} ヽ ヽ/
ヽ _ _ , ::::/~ ` / , 人 ヽ l
フ ヽ‐/ l, / , / ヽ i l
,ノ ッ :::::::l、l ' . / / /' / ll l〟| l ん…いつでも呼んでください
~~~ラ : ノl l l /-‐‐"// '゙゙~`}トiル l l l 虎徹さんの癒しになりたいです
{ /v~"{ `、 /l/ ´ ´ ll l/ , 今日は私がお膝でぬくぬくしましたから
゛V´ ,、.,,ト ヾ / ' ___ 、 , ___ 、l/ /ソ,〟- 、 …今度は私が…
/ ヽヽ、ヽ " ゙' " ~゙' /-フ/'" ‐- l
〈- 、 ヽ| `゙ : : : . : : : "/-'´ ,, -‐〉__
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〈_-、 ヽヽゝ、 ノ >ト 、 __ ,, 、'`< `、/~~/ _ =´''
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ヽ{ / / ゙、 / /レ1 ~~ 》 V
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lゞ、 ヽ | | / 丿
| `T T゙゙゙゙゙゙゙| | ‐---| /イ
【名残惜しいけど…おやすみなさい】
393:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/12/09 23:53:48.31
>>392
【夏は気軽に全裸膝枕できたんだがな】
【部屋ガンガンあっためて、また全裸膝枕してくれるとガチ泣きするぜ、きっとな】
【それじゃ、それまでいい子にしてろよ? 風邪引かないようにな】
【今夜もありがとな、癒されたぜ】
【おやすみ、そしておやすみ!】
【スレを返すぜ】
394:名無しさん@ピンキー
11/12/10 22:12:40.14
ちゃぶい
395: ◆OXuMRRAE2g
11/12/10 23:33:13.76
【◆HB8J74ehTAさんとスレをお借りします】
396: ◆HB8J74ehTA
11/12/10 23:41:45.85
【◆OXuMRRAE2gさんと打ち合わせにお借りします】
お待たせしました。この度は名乗りでて頂きありがとうございます。
イチャラブ…な展開で進めたいと思いますので、既に堕ちた段階からはじめたいのですが、よろしいでしょうか?
397: ◆OXuMRRAE2g
11/12/10 23:46:08.08
>>396
いえいえ、どうぞお構いなく。
それは別に構いませんよー、むしろこちらも望む所です。
導入部としては、こちらが夜にアンジェリカ達の部屋でなく珍しくセラフィーナの部屋に行くことにした、ってぐらいですかね。
あ、それとすみませんが…今夜は結構時間も遅いのと、やはり把握の面で不安があるので打ち合わせだけでもよろしいでしょうか?
ちょっとだけ日にちを置いて、一旦把握しなおしてから初めてみたいなーと思うので…。
398: ◆HB8J74ehTA
11/12/10 23:52:40.61
>>397
エルがED前より若干鬼畜さ?が残ってるぐらいの頃ですかね?
確かEDの時はエルもデレデレになってたような…気が……
アンジェリカ達に使ってた道具の類を使って頂く、というのも良いかなと思います。
了解です、こちらも後日勉強しなおしてからであれば助かります。
打ち合わせもちょっと覚束ないぐらい、記憶がおぼろげになってる部分もありますね…
399: ◆OXuMRRAE2g
11/12/10 23:59:46.31
>>398
あの男、アンジェリカルート以外だと全部復讐とかどうでもよくなって愛に目覚めやがりますからね…
まぁそのお陰で大分甘い展開になってこっちの方も嬉しいんですけれど。
なるほど、結局セラ相手に道具使う事はありませんでしたからね…それも面白そうです
……こちらも今一どんな道具があったか思い出せませんが…!やっぱりプレイしなおしは必須なようです。
イチャラブな展開が希望なようなので、こちらも結構デレかけてる感じで行ってみようかとは思ってます。
まだ復讐が終わってない、と必死に自分で言い聞かせつつも健気に懐いてくるセラが捨ておけず…みたいな。
今まで行かなかったセラの部屋に自分から行くようになったのもその表れといった感じで。
400: ◆HB8J74ehTA
11/12/11 00:10:10.31
>>399
フローラはともかくとしても、女性陣もそれで愛し合っちゃうのがすごいというか、
セラとかも途中から大分デレてましたもんね。
名称は思い出せませんが、処女膜復活とかロリ化とか…普通に媚薬とかもありましたね。確か。
システムの一つだったのにすっかり忘れてますね…!
そうですね、一方的にデレてる状況だと若干寂しいというか、アレなので。
デレかけ?ぐらいで、こっちはどうしましょうね。これもプレイしなおさないとわからないですが、
Lvいくつぐらいが…とかあったら、そのぐらいに合わせたいな、と思います。
その後の展開…は、置いておいて、プレイ内容…も、どうしましょう。
道具とか調べてからにしますか?
外じゃなくて部屋で…だと、あれですよね、ゴスロリっぽい服のあのイメージが結構強いんですが
401: ◆OXuMRRAE2g
11/12/11 00:25:13.76
>>400
どの子も基本デレデレでしたがセラは特にデレ方がすごかったと言うか、なんか犬っぽく見えるレベルでしたね…
そのデレの破壊力にこちらはやられてしまった訳ですが。
こちらとしては、割りと最大限デレてくれてる状態の方が好みだったりします。
レベルで言うとやっぱり最大の4になりますか…
あんまり慕って甘えてくる物だからエルとしてもどんどん心が揺らいでしまって…という感じで。
うーん…あの服を使ったプレイとなると、してみたい事はあるんですがいきなりマニアックな傾向になるかも知れません。
あれに染み付いた精液の臭いを全部自分ので塗り替える為にぶっかけ中心にしてみるとか…密かに独占欲をぶつけるみたいな。
こちらは道具を使わずとも、それぐらいでも十分なんですが…
402: ◆HB8J74ehTA
11/12/11 00:33:18.35
>>401
そうですね、セラは犬っぽい感じで懐いてましたね…!
フローラは常時デレですが、セラは一応ツンからのデレでしたし。
了解しました。最大レベルがどのぐらいだったか思い出せないですが、
エルの事を考えると切なくてキュンキュンしちゃうぐらいの感じですよね!
それは良いですね。目の前でオナニーさせながらぶっかけるとか…あ、確かにマニアックですが。
一応それも候補、にいれときましょうか。
あ、お時間そろそろどうでしょう?次の…とか、お話した方がいいですよね?
403: ◆OXuMRRAE2g
11/12/11 00:39:56.51
>>402
なんかもう、ぶんぶんと振られてる尻尾が見えちゃうぐらいのレベルだったように思います。
それこそ駄犬レベルの。何この子かわいいってぐらいに。
そうですねぇ…では、ぶっかけ中心なプレイになりますか。
個人的には、それを着て仕事をさせられていた頃のように娼婦っぽく振舞わせるとか思いつきましたが、難しそうですね…
あ、そう言えばNGの方を聞いてもいいですか?
作中では小スカを飲ませる、みたいなのも有りましたが…あれは好きな要素なんですが抵抗もある人もかなりいるんじゃないかと。
眠気とかは大丈夫なんですが、一応次に会う日についても話し合っておきましょうか。
やっぱり少し把握に時間がかかりそうなので…火曜日ぐらいがちょうどいい、ですかね?
ただし、会えるのは夜の22時ぐらいになってしまうかと…木曜日まで待てばもっと早く会えそうなんですが、時間が空きすぎますし。
404: ◆HB8J74ehTA
11/12/11 00:50:38.52
>>403
顔みたらワンワン走り寄ってくる感じでしたね。
最初は一応我慢してーみたいな流れだったかと思いますが。
あ、娼婦っぽく、自分から搾り取らせる…ってのも有りじゃないかな、と思います。
NGはグロとスカですね。
小スカは…あまり耐性がないというか、やった事がないんですが、お好みなのでしたらいれましょうか。
ってぐらいのレベルですね。
木曜日でも此方は大丈夫ですけど、確かにちょっと時間があきますね。
火曜日に少しお会いしてまた打ち合わせなどをして…という感じでどうでしょう?
405: ◆OXuMRRAE2g
11/12/11 01:00:41.93
>>404
だったら、最初はこちらを「お客様」とか「ご主人様」と呼ばせてみるとか…ちょっとイメージプレイ的になっちゃいますが。
まぁ最終的には、お互い快感で無我夢中になっちゃっていつも通りになってもいいと思います。
ふーむ、そうですか…では、そこら辺は展開を見て…って感じでもよろしいですか?
絶対に入れる、とまでは行きませんがもしいけそうだな、と思ったら行っちゃうとか…なんだか我侭ですみません。
わかりました、では火曜日にもう一度打ち合わせをして、行けそうなら触りだけでもロールしてみて…という流れにしてみましょうか。
あ、それと、ロールの中でこういう風にしてほしい、とかこういう要素を入れて欲しい、ってリクエストはありますか?
こちらのリクエストだと、淫語要素が(もちろん原作ほどのレベルでは無くて構いませんが)あれば嬉しいな、というぐらいですが。
406: ◆HB8J74ehTA
11/12/11 01:12:01.12
>>405
そういえば、イメージプレイとかコスプレとかもメインキャラ達にはあった…ような、気がしますね…!
最初ぎこちない感じかもしれないですけど、ドMなセラなら大喜びだと思います。
了解です、とりあえず回してみないことには色々わかりませんものね。
いつ来るかドキドキというのもいいかもしれません!
ロールの中での希望ですか…たまに、篭絡するように優しくしてくれたりするとデレデレっとなるんじゃないかな、と。
あとはキスとか…甘い感じのと、エロい感じのを合わせて…みたいな。
たまにというか、途中に意地悪をしていただいたり、わざと淫語を言わせるようなのも悦ぶと思います。
後は、ロールの中でして欲しい事とかがあれば、お願いするかと。
407: ◆OXuMRRAE2g
11/12/11 01:22:19.16
>>406
特典ディスクでは世界観ガン無視の体操服だのスクール水着だの制服だのがあった記憶が…!
やってる内にノリノリになっちゃうタイプですねあの子は。なんとまぁいじめがいのある。
よ、予想以上の前向きっぷりに少し驚きました…!もちろん悪い事では無いんですが!
なるほど…わかりました。
そして「頭では手駒として使えるからと言い聞かせつつ割りと本気で口説いてしまうエル」という構図が詳細に浮かびました。
セラを始めとしたヒロインズもちょろかったけれどやはり主人公も大概ちょろい気がしてなりません。
意地悪、というか言葉攻めな感じならば、やはり無理矢理にとは言え不特定多数としていた事をなじる感じになるかもしれません。
嫉妬心も加わって、最終的には自分専用だとセラに淫語で宣言させるような流れにしてみようかと。
わかりました。こちらも基本的にNGとかは無いので、希望があればドンドン言ってください。
えーと…もう、ここで話しあうのはこれぐらいですかね?他に何か、そちらからあります?
408: ◆HB8J74ehTA
11/12/11 01:32:47.83
>>407
ありましたね、あれもイメージプレイもやりたい放題だった記憶が…
いやエルもノリノリでやっちゃいますもんね、割りとすごいですよね。
なんか口説いてるエルは確かに、何時の間にか本気になっちゃってるパターンが多かったですね。
篭絡させよう…とかおもいつつ、自分が落とされてる…みたいな。
あれだけの過去を持ちつつ、割りとあっさりというか…ちょろい、ですね…
焦らしたりとか、そういうのも…お好きにいれて頂ければと思います。
過去のトラウマを抉りつつ、新たに上書き?しちゃうのも実に良いですね!
そうですね、とりあえずはこのぐらいでしょうか。
後は原作をなぞってから…で如何でしょう?
409: ◆OXuMRRAE2g
11/12/11 01:40:20.05
>>408
本編のおまけのおふざけだからキャラ崩壊もアリとは言え、なんか徹底ぶりがすごかったなぁ…
うん、まぁ、あんまり突っ込んでやるのもヤボですが。
寝取られた?はずのクリスに対しても体を重ねたら割りと即行ヨリを戻したがってたような。
むしろ、あんな体験をしたからこそ貪欲に愛に飢えてたんじゃないでしょうかね…
…でもチョロいよなぁ。仮にも陵辱ゲーの主人公なのにチョロい…
そういえば、シルキーズの学級委員長だかって奴の主人公もこんな感じとかなんとか聞いた記憶があるような無いような。
ありがとうございます、お気に召して頂ければ幸いです。
プレイ自体は割りとハード目でも結局割りとイチャイチャ方面になっちゃう、っていうのはある意味原作通りな…
はい、ではこの辺で一旦お終いで大丈夫そうですね。
こういう、エロゲーキャラでのロールって初めてなのでなんだか楽しみでもあり不安でもあり…
ともかく、詳しいことは次回以降、という事で。
410: ◆HB8J74ehTA
11/12/11 01:48:44.26
>>409
まぁ真面目…とは大分遠い位置にあるゲームですし、なんでもありですよね。
クリス自体も大分ちょろかった記憶がありましたが……
憎んでるというより…って感じでしたね。割りと陵辱っぽい悲惨な感じはどのルートでもなかったかと。
愛に飢えているゆえに愛されるとちょろいわけですね、なるほど…
風紀委員長聖薇ですね?あれも後半は殆ど和姦でしたね、確か…
なんか主人公は不良っぽい感じなんですが、お前に注意されたくて悪ぶってたのかも!みたいな事を…
確かにそうですね、プレイはマニアックでも無理やりというよりノリノリな感じで出来ればと思います。
今日はこんな時間まで本当にありがとうございました!
また火曜日によろしくお願いしますね。楽しみにしておりますので。
では、お先に失礼します、おやすみなさいませ。
411: ◆OXuMRRAE2g
11/12/11 01:54:46.78
>>410
バッドエンド、というかゲームオーバーでこそアンジェリカに刺し殺されますけど基本ラブラブでしたからね…
…でもそういえばメインヒロインのアンジェリカに対してだけ和姦エンドが無かった記憶も。
ああ、確かそんなタイトルでした。…シルキーズ伝統の主人公なのか、このタイプは。陵辱ゲーとしてどうなんだ本当。
いえいえ、こちらこそこんな遅くまですみません。
それでは、火曜日の22時に待ち合わせスレで会いましょう。それまでにしっかりと復讐、もとい復習しておかなくては…
こちらもスレをお返ししますね。おやすみなさい…
412:相馬博臣 ◆c.Exh/V5/4i8
11/12/12 00:12:32.01
【種島さんと場所を借りるよ】
暗いなぁ…。闇討ちされたらひとたまりもない…。
413:種島ぽぷら ◆d9Y3mktcZv7F
11/12/12 00:20:18.08
【そーまさんとおかりしまーす!】
>>412
(顔色の悪い相馬さんと2人、自分が前になってテクテク歩き進め)
そーまさん、まだ真っ青だよ~、大丈夫ー?
えっへへ、伊波ちゃんは今日シフトだしお店だから平気だよー?
それよりさっきの、かたなし君が泣いても私はおっきくなりたいんだよっ。
地球温暖化…はちょーっと大袈裟かもしれないけどっ!もーっ!
え、私の身長、そんなに靴がないと違う?
他の皆はぜんぜん気が付かないのに…
かたなし君だって先輩いつもちっちゃくて可愛い、とかゆーし。
てことは、靴を脱いだ私の元々の背はもっとちっちゃ、う、うわーんっ!!
心が可愛らしいとか、うれしいけど今に限ってはうれしくないよー!!!
(ポニーテルを振り乱してばたばた)
…そーいえば言ってなかった!相馬さん、来てくれてありがとうって。
とーとつな質問だけど、なにかしたい事ってありますかー?
414:相馬博臣 ◆c.Exh/V5/4i8
11/12/12 00:32:17.29
>>413
そりゃそうかもしれないけど、もしかしたら二人いるかもしれないじゃん…。
今日は日曜日で、この時間帯はお客さんもそんなにいないし、早上がりの可能性だって捨てきれない…。
(執拗に周囲を気にしながら視線を前後左右上下に振りながら歩く)
…靴?ああ、厚底靴のある無しの話か。
(再度周囲を見渡してから小さな背中から姿を現すと横に並び)
(屈んだせいでよれたコートを直してから普通に歩き始めて)
周りの人も気づいてないのかな?そのことについては話したこともないからわからないや。
2センチも違ってるんだし、他の皆も気づいてると思うけど。
…あ。だったら明日皆に聞いてみようか。種島さんの厚底靴に気づいてますかーって。
もしかしたらもっと気付きにくい仕様に変えてくれるかもしれないよ?
(暴れるように話す相手の頭に手を置き、穏やかに笑って)
ううん。俺も丁度シフトが終わっただけだから。ついでだしね。
気にしなくてもいいよ。一人で帰るよりも二人で帰る方が楽しいし。
…うーん。別に要望はないかな。とりあえず種島さんと話しながら帰ろうかなって思っただけだよ。
だから気は遣わないでいいし、取って食おうって訳じゃないから安心して。
415:相馬博臣 ◆c.Exh/V5/4i8
11/12/12 01:35:35.03
>>413
【種島さん、もう寝ちゃってるよね?】
【机で寝ちゃって風邪ひいてないならいいんだけど】
【俺も眠いから寝ちゃうけど、種島さんももし起きたらベッドで寝てね】
【それじゃおやすみ。短かったけど楽しかったよ】
【種島さんの分も俺がスレを返すよ。ありがとう】
416:ミーア・キャンベル ◆LhJTNRfGgY
11/12/12 22:03:44.52
【キラ・ヤマト ◆l8cS7TppsE と、スレをお借りしまーす】
【あ、あのね…出来ればのお願いなんだけど…】
【描写で「デカチンポ」とか使ってもらうのって、嫌かしら…?】
ダメよ、ちゃんと言わないと……。
「本物のラクス・クラインより、デカパイの君の方がオカズになる」って……♥
私のデカパイをオカズにして……シコシコオナニー、コキたいんでしょう……?
ちゃんと言えたら……私のデカパイを、キラのオカズに使わせてあげますわ……♥
(キラの腕にそのデカパイをムニュリと押しつけながら、またラクスの口調で囁いて)
それとも、そんなことは思ってないかしら?
だったらもちろんのこと、この場でシコシコなんてしなくてもいいわよねぇ……?
(手袋越しの手でキラの野太いチンポを握る)
(握っただけで微動だにせず、そのまま扱いてあげる気など毛頭なく)
(自分の要求どおりに、欲求を素直に認めるまではオナニーもさせまいとしているだけで)
417:キラ・ヤマト ◆l8cS7TppsE
11/12/12 22:13:45.41
【ミーアとお借りします】
>>416
…っ…どうして、僕がそんな……
………う…っ…僕は…別にっ……コ、コキたくなんて……
う…っわ、ああぁ………
(このまま流されてしまっていいのだろうか)
(葛藤するも押しあてられる乳房の柔らかさ、ラクスと似た声で囁かれるいやらしい言葉)
(それらの破壊力が、自身の理性を壊していく)
………本物の…ラクス、よりも………
デカ…っ……パイの君の方が、お、お、オカズに……なる……
(挙句、指定された言葉をきっちりと読み上げてしまうのだった)
あぅっ……は、あ……
そんな、握られると……ううっ……
(手袋越しの手にデカチンポを握られてしまえばビクゥと体を震わせて)
(そのまま扱かれることもなく、握られたままの状態に息を荒くし)
(扱かれいた衝動でいっぱいになりながら、苦しげに、せつなげな瞳を向けて)
【…こ、こんな感じでいいのかな…?】
【使うのはいいんだけど、僕の方からも…】
【もしよければ、「デカパイ」よりも前までの「オッパイ」とか、「巨乳」「爆乳」にしてもらえないかな…?】
【…他にも何かあれば、なんでも言って】
418:ミーア・キャンベル ◆LhJTNRfGgY
11/12/12 22:31:50.42
>>417
あぁんっ……♥
(「いいわよ、オカズにしてぇっ……♥」)
(キラがまた自分の要求どおりの言葉を口にすると彼を服従させる興奮と共に)
(それと矛盾するような彼に媚びたくなる興奮も抱いて)
でも、本物のラクス様よりオカズになる爆乳の私を前にしてるのに……コキたくなんてないのかしら?
それはそうよねぇ……本物のラクス様を守るべき立場にあるはずのキラ・ヤマトが、
偽ラクスでオナニーなんてコくはずないわよねぇ……?
(デカチンポから手を離し、代わりにキラの手にその太い幹を握らせて)
キラ……はっきり仰ってください……。
僕は偽ラクスをオカズにコキたくなんてない……シコシコなんてコキたくない、って……♥
【ありがとう。私の方も分かったわ…と…遅くなっちゃってごめんなさい】
419:キラ・ヤマト ◆l8cS7TppsE
11/12/12 22:42:37.33
>>418
…っ…はぁっ……
え、ええっ…?
そ、そうだよ……僕が……ラクスじゃなく、君で…そんなことする、なんて…
(さっき言わされた言葉はさておき、少しだけ理性を取り戻したのか)
(相手の言葉に乗せられるまま、目の前の相手ではそんなことをしない、と言おうとするのだが)
(デカチンポからミーアの手が離れ、自身の手で握らされれば)
(無意識に恨めしげな眼でミーアを見つめながら)
…っ……ぼ、僕は…僕がオカズにするのは……
ラクス……なんだ………っ……
……君は、ラクス……じゃないのに……手が…っ…
(ラクス・クラインだけなのだと主張しながらも)
(握らされた手は知らず知らずの内、抑えられない興奮のせいで)
(目の前の相手をラクスだと思いこみながら上下に動き始めていた)
【ちなみにもう一つだけ…】
【君はここからどういう流れを希望しているのか聞いてもいいかな…?】
420:ミーア・キャンベル ◆LhJTNRfGgY
11/12/12 22:45:24.23
>>419
【扱かせたり、先っぽ咥えたり、それでイッたら次は搾り取りに行ったり…】
【とか、そんな感じだけど…何か、あるかしら?】
421:キラ・ヤマト ◆l8cS7TppsE
11/12/12 22:55:29.81
>>420
【遅れてごめん】
【うん、分かった、そういう流れだね】
【僕の希望ともだいたい合致してるから、それでお願いするね】
【…ひとつ付け足すなら……搾り取られるならオッパイに挟まれて…とか、かな】
422:ミーア・キャンベル ◆LhJTNRfGgY
11/12/12 22:59:04.74
>>421
【……ごめんなさい。これで破棄させてもらうわ】
423:名無しさん@ピンキー
11/12/12 23:00:28.82
【それじゃあ誰も納得しないよ!ちゃんと説明してください】
424:キラ・ヤマト ◆l8cS7TppsE
11/12/12 23:02:21.92
>>422
【…えっと、理由とか教えてもらえないのかな…】
【急すぎてよくわからないんだけど……】
【君のやる気が殺がれてしまったなら仕方ないよね。僕の方もこれで落ちるよ】
425:名無しさん@ピンキー
11/12/12 23:05:09.36
なんでやねん!!
426:名無しさん@ピンキー
11/12/12 23:12:33.03
理由教えてもらわないと分からないおとこのひとって・・・
427:名無しさん@ピンキー
11/12/12 23:13:37.61
>>426
だからなんだよ
428:名無しさん@ピンキー
11/12/13 13:07:51.58
どないやねん
429:クローシェ・レーテル・パスタリエ ◆.UEf2G5PEVJ8
11/12/13 20:31:23.86
【こんばんわ、ルカとスレをお借りします】
430:瑠珈・トゥルーリーワース ◆8kSO6XpIH9Di
11/12/13 20:37:46.91
【クローシェと一緒に場所をおかりします】
【焦らないでいいから、ゆっくりね。今夜もよろしく、クローシェ】
431:クローシェ・レーテル・パスタリエ ◆.UEf2G5PEVJ8
11/12/13 20:53:03.84
スレリンク(erochara板:695番)
面白そうだけれどね。両方同時に射精されたら…ルカ、どんな顔するかしら。
一本でこの体たらくなのに…ふふふふ……っ
まぁ、私もこの一本で十分ね。これ以上変態おねえちゃんの性欲処理に使われたら体が持たないもの。
常に私のこと考えてちんぽ硬くしてるのね…全く。
本当かしら……是非ルカのその愛情を試してみたいけれど…いい手段ないかしら。
(顎に指を当てて考える仕草をしつつ、意地の悪いことを言い出して)
きっと地面にはいつくばってびゅくびゅくいやらしいお汁飛ばしちゃうわね…
あら……でも体は喜んでいるみたいだけど。
ふーん、手加減してもらって、そんなのでルカは嬉しいのかしら。
(ペニスを踏みにじられる想像に顔をしかめつつ、反面ルカの股間のそれの反応は変わらず)
(おかしそうにころころと笑いながらその様子を眺めていて)
結構生ぬるい動きなのね?普段私がしてるのと違う……そのくらいがいいのかしら。
んん、だってこうしないと上手く見れないでしょう?
…本当、ひとりで気持ちよくなってだらしない顔してるのね。恥ずかしい娘……
(なじりながら色っぽく微笑むと唇からはみだした舌でだらしないフェラ顔を見せながら)
(挑発するようにはぁっ、と甘い吐息をペニスの先に吹きかけ)
だ、めっ、って言ってるでしょう?お姉ちゃんっ…♪
妹の顔に牝汁かけて妊娠させるおつもりですの?
だめっ、だめだめだめっ、そんなこと絶対にダメなんだからっ…
妹にちんぽ汁かけちゃダメなのぉっ…!
あっ、あっ……んぁあああああああっ……!!!!!
(感極まったように否定の言葉をかけ続け、自らのその言葉でかけられることを禁忌として……)
(自らのその禁を破られ、顔や髪、パジャマに包まれた胸元にまでいやらしい匂いの汁をかけられてしまい)
(恍惚とした表情でその白いしずくを受け入れ…指で頬を拭いながらその指についた精液をナメとって)
はぁぁぁ…んっ…本当、いけないお姉ちゃん……褒めてくれるのは嬉しいけれど…
私の言いつけを守れなかったのはいけないことよ……そんなおねえちゃんは……本当にお仕置きよ。
(瞳を意地悪な色に染め、ギュっ、とペニスをにぎり)
いつもの服に着替えて?お出かけするわよ。
【お待たせ、ルカ……で、このまま、ルカを外で…いじめたいんだけれど、アリかしら?】
【場所はあのバイト先のレストランか、それとも、路地裏の雑多なところがいいのだけれど…どっちがいい?】
432:クローシェ・レーテル・パスタリエ ◆.UEf2G5PEVJ8
11/12/13 21:03:39.88
【ああああああ、ごめんなさい、ちょっと席をはずしますっ】
【急いで戻ってくるから少し待っていて?ごめんなさいっ】