好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 16at EROCHARA
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 16 - 暇つぶし2ch200: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 22:45:08.08
>>198
【いいえ、お気になさらず】

>>199
そっか、周りにいたのが見る目のない男ばかりでよかった
…大きくなったのは、ほら…蓮子の体を洗ってたから……
(触れるほどに興奮した感情を表す男性器、それは秘部に触れながら熱く蠢く)
幼馴染相手じゃなかったら恥ずかしくないのか?
だったら、一線を越えちゃえばいいんだよ……んんっ!くうぅっ!
(本気であることを強い口調に滲ませながら、ゆっくり男性器を突き入れていった)
(洗うふりをして解した秘部に侵入していく性器が緩やかに内部に入り込み、蓮子の純潔をちらしてしまう)

201:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 22:50:10.74
>>198
【こっちは問題ないから気にしないでね】

>>200
さらっと失礼な事言ってくれるじゃない
だ、だって…昔はずっと一緒だったし…
見ず知らずってわけじゃないから…って、ねぇ、待って!
落ち着こう?ね?
わ、私…こういうことしたことないし、初めてだから…
あっ、待って、待ってって…んんっ!!
(静止の声はもはや届かず、純潔を貫かれて彼の男性器が侵入する)
(全く味わったことのない感覚に混乱し、全身がただ震えた)

【これからってとこだけど、時間だわ…】
【あと一レス返したら凍結でお願い】

202: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 22:59:17.13
>>201
んっ!んは、ぁ…っ!
遅い、よ…蓮子の初めて…もらっちゃったし……
(人肌の膣に包まれた男性器には、純潔を散らした証の赤い雫が垂れていた)
(震える蓮子が倒れないように両手でしっかり抱きしめたまま、奥深い場所に向かって下半身を突きこんでいく)
……はぁ、んっ!
幼馴染以上の関係になるのは、嫌か?
嫌なら、すぐ…んぐっ!…やめる…けど…
(名残惜しさを込めて言いながら、離れたくないとばかりに性器を激しく突き入れて未知の快楽を教え込んでいく)

【もう時間か、お疲れ様だ。凍結にしておこう】

203:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 23:07:30.96
>>202
何が貰っちゃった、だよ!
(頭がようやく状況を理解し、痛みを感じて涙を浮かべる)
(男性器は膣の奥深くまで入ってきていて、体温が伝わって)
わ、分からない!私、分からないよ…!
(突かれる度にがくん、がくんと体が揺れ、次第に何か、疼きのような何かを下腹部に感じて)

【中途半端だけど、今日はこれで凍結で】
【明日は21:00にまたお願いするよ】
【予定が上手くいけばまた20:00に来れるかも】

【今夜も付き合ってくれて、どうもありがとう】
【また明日もよろしくね】

【スレをお返しします】

204: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 23:09:02.81
>>203
【お疲れ蓮子、時間は21時で見ておこう】
【ありがとう、こちらこそ付き合ってもらえて楽しかったよ】
【蓮子、明日もよろしくな】

【スレをお返しします】

205:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/29 22:40:31.16
【あんちゃんとお借りするね】

206:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/29 22:42:09.42
【妹とスレを借りるからな】

207:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/29 22:43:21.34
>>205
【それじゃあ今晩もよろしくな、小鳩】
【俺のほうから…だから今投下するぞ】

208:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/29 22:45:34.86
>>21
ちゅ…ん…はぁ…そ、そうだな…、付けたぞっ。その…刻印ってのをさ。
(小鳩が痛がらないように出来るだけ優しく首を吸い)
(初めてだったが上手くできたようで、実の妹の首筋に自分のものだとマーキングをつけてしまって)
(改めて言われると、自分でも大胆なことをしたものだと思い顔を赤くして)
ああ。いいぞしてくれ。付けてくれ…俺はお前の眷属で、半身なんだろ?
…ん…ぁ……小鳩…
(差し出した首筋に唇の感触が触れた瞬間ゾクリとしたものが走り、微かに声が漏れてしまう)
(一生懸命音を立てて首筋を吸う妹の頭を、大事だという気持ちを込めて撫でてやる)

ん…ん?く……はは…ちょ、こらっ小鳩…くすぐったい…っ
この…俺もお返しだ…!ん…
(しばらくすると、吸い付きだけでない妙なむず痒さを生じて)
(思わずくすぐったそうに笑いながら、唇から首を離すと、今度は小鳩の耳たぶを舐めて)
(自分のベッドの上で妹と戯れる…まるで童心に返ったような気持ちで純粋に楽しく、嬉しい)
ちゅぅ…ん、む…ん……ちゅ…
(何度も舐めたり、甘噛みをしたり、再び唇を重ねたりを繰り返し)
(首から上の肌はキスした部分がないのではと思う程、小鳩へ愛しい思いを込めてキスの雨を降らせて)
(夢中になって、妹としてでない、恋人同士のじゃれあいを楽しんで)
ん……そ、それじゃあ……そろそろ…ほかの事、す、するぞ?
小鳩の体…もっと、色々触るから……痛かったり、嫌になったらすぐに言えよ?
(暫くじゃれあった後、いよいよそれ以上のことをしようと一度起き上がり)
(ベッドに横になる小鳩を見つめながら、緊張した声で語りかける)
(しかし、いざ触ろうとしても、小鳩の視線があるとどうしても緊張してしまい、しばらく悩み)
うん…そ、そうだ、小鳩…こっちおいで。
ここに座って…今度は後ろから抱っこしてやるから。抱っこしながらその…
(そのままベッドに座り、自らの膝をポンポンと叩いて)
(背中を向けて、ここに座るようにと促す)
(これなら視線を気にすることも無いし、なにより小鳩をもっと近くに感じられると思い)

209:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/29 23:26:55.06
>>208
っちゅぅ、ちゅくん…っ……へ、へっ、おっ、お返しっっ!?
んっ、う、っは、はははっ、っふ、ふふ……んぅ、あ、あんちゃん…
(結局兄の首筋にキスマークはつかないまま、膨れっ面)
(くすぐりの報復とばかりに耳朶を舐められると最初は身を捩って笑っていたが)
(だんだんと切ない声をあげはじめて)
ん、ちゅ、ちゅぅ、あんちゃん…好き、好き、んっ、は、はふ…ん
(首筋や頬、耳朶、もちろん唇に降るキスの雨)
(今夜は小鷹は特に優しく甘やかしてくれるのが心地よく)
(兄妹のじゃれあいに加えてベッド上の性的な戯れに身体が火照ってくる)

う……うん、あんちゃん。
い、いっぱい触ってっ。
(兄の下で真っ赤になって見上げ大胆なことを言ってしまう)
(慣れない分、自分の気持ちや身体の変化をストレートに告げてしまう)
…あんちゃん、うち、お腹があっつい…。
(起き上がった小鷹から落ちてくる視線に、ジーッと見つめ返し)
(兄に覆いかぶされた格好で繰り返した口付けに衣服は少し乱れていた)
(お腹を自分で擦りながらキスで感じてしまった事を告白する)
……ん?だ、抱っこっ!?…わ、わかった。
(暫くの沈黙の後の提案には無邪気に喜んでしまうが)
(語尾を濁した小鷹の意図には気づいてる。兄に自分は任せるだけだと起き上がって)
……ん、しょっと。あんちゃんの膝の上に抱っことか久しぶりけんっ。
…う、うれし…
(兄の膝上にお尻を載せて座ると、ミニスカの裾がふわっと落ちる)
(桜色の頬に潤みかけたオッドアイで後ろの兄をチラッと振り返ってみた)
(兄の膝上でショーツ越しにも何だが熱いアソコが気になり始め)
(もじっと太股をよせて身動ぎをしながら)
(小さなカップのブラの中でじんっ痺れるささやかな膨らみ)
(性的な悪戯を待つかのように昂ぶって兄に触れてもらう時を待った)

【あんちゃん、先週末はごめんね、うち、だらしなかったと反省しちょるけんっ】
【待っててくれてありがとね】
【と、お待たせじゃっ!よろしくっ!】

210:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/30 00:03:37.60
>>209
…………あ?お…お腹?あ、熱いって…
そ、そっか…変な気分じゃないか?
(先ほどまでのキスと抱擁でやや乱れた妹の姿はいつもと違って何処か妖艶で)
(それが自分のベッドの上ということもあって、その姿に見蕩れてしまい)
(小鳩の言葉を認識するのに時間がかかって)
ああ…おいで。
そ、そうだな…久しぶりだな。いつ以来だっけなぁ…
こうしていると、本当に小鳩は変わらないなって思うぞ。
(無邪気に喜び、指示通り膝上に座る小鳩を迎える間も心臓がバクバク激しく鳴って)
(小さなお尻の感触と、小鳩の重さを感じると、何度か抱きしめようと手を上げては下げを繰り返し)
(恥ずかしさを誤魔化すように、笑ってみせる)
いや、変わらないっていっても、別に変な意味じゃなくて…ど…どうした?あ…
(こちらを一瞬振り向いた小鳩と目が合うと、小鳩の体の変調を察して)

こほんっ…そ、それじゃあ、触るぞ?
…くすぐったいかもしれないぞ…ま、まずは…
(一度咳払いをしてから背後から小鳩の体に片手を伸ばして)
(普段触れるなら別に緊張もしないはずの手は小刻みに震え)
(その手で小鳩のお腹をを慎重に擦り始めて)
さっき熱くなってるっていってたからな…だ、大丈夫かどうか確かめないとな?
ど、どこが熱いんだ?ここ…でいいのか?
(背後から抱きしめるように、お腹を擦ってあげると)
(もう片方の手は自然と小鳩の太ももへと添えるようになり)
(小波渡の反応を見ながら、お腹に添えた手をゆっくり動かしていく)
こ、小鳩が触って欲しいところがあったら言えよ?
もう少し…う、上を触ったほうがいいか?
(完全に密着するような体勢で自然と小鳩の香りを自然と嗅ぎながら)
(無意識に太ももを擦り、耳元に息をかけるように囁く)
(もう少し上…小さな胸のある位置を触ってもいいかと暗に訪ねて)

【気にするなよ。こうやってまた会えて…俺は嬉しいからな】

211:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/30 00:33:54.05
>>210
ひ、ひぁう!
(熱いと零した下腹をさわっと撫でられつい嬌声を上げる)
あ、あんちゃん……ぶ、ぶるぶるっ、しちょるけん。
(緊張のせいか震えている兄の手に、そーっと自分の手を被せて)
ん……ぎゅ、ってして?あんちゃんっ…き、気持ちよか…っ
(後ろから覆いかぶさるよう自分の小さな身体を抱かれ、兄の体温を感じ)
は、ン……あ、あんちゃ…っ
(白い太股にも兄の手が這い、お尻がもぞもぞと動き出し)
(知らずの内に兄の股間にも刺激を与える結果に)
っふ、ン…んぅっ、はっ……う、上…っ?ん……っ、ン…
(薄い背中から小鷹の温もりと鼓動が伝わってきて、お腹はいっそう切なく)
(緩々とした刺激がもどかしくなるほど興奮してしまって)
(耳元へ熱い息と共に兄の悩ましい囁き、問いが聞こえて―)

ふはっ……は、ン…ん、うん…あんちゃん…
うちの…ここっ、触って…っ?おっぱい……うちのおっぱい……っ、触ってっ
(腹部を這う兄の手を取って、つーと上へ引き上げていく)
(成長途中のふくらみに辿り着くと、被せた自分の手のひらで一度ぎゅっと兄の手を押し)
(ささやかだが、柔らかい乳房の感触を伝えて)

【お待たせっ!バサッと切ったのに遅れてごめんっ】
【うちもあんちゃんに会えて嬉かっ!】
【一つ質問しちゃるっ!うちの服……いつものゴスロリかっ?】
【それだと白ストッキングとか色々あるばいっ!う、うちは、寝る時に着ちょる赤のベビードールが好きけんっ】
【けど、ここでは色々とボカしてもよかけんっ!】

212:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/30 00:56:06.76
>>211
こ、これは武者震いってやつだ。あ…
(自分の手に重なった小鳩の小さな手のお陰で僅かだが緊張は解れて)
…ああ!もっとギュッとしてやるぞ…っ、こうか?
(気持ちいいという言葉に、ちゃんと出来ていることが嬉しくなって)
(もっと小鳩を近くに感じたくなり抱き寄せるようになって)
……!!小鳩…ん…あ、あまりモゾモゾするな?
出来るだけ動くのは我慢…してくれ。く…
(引き寄せた所為もあって、小鳩が動くたびに自分の股間を刺激してくる)
(切なげな妹の声とあいまって、僅かづつだがズボンの内側が疼き始めてきてしまって)

……っ、こ…小鳩…っ
(自分の言葉の所為でもあるが、妹の大胆なおねだりに一瞬ときめいて言葉が詰まる)
(妹の僅かだが確かに存在する胸の感触が手のひらに伝わって)
ああ…こ、ここを触ればいいんだな?
小鳩の…お、おっぱい…触ればいいんだな…っ?
(本当に触るぞといいたげに、恥ずかしそうに何度も念を押して)
(もう片方の手も今度は自分から小鳩の胸に添えると)
(両手で優しく揉むというよりも撫でるように妹の胸を弄り始める)
大丈夫か?変な気持ちじゃないか?
もっと弱くとか…強くとか、言うんだぞ…
(小鳩の肩に顔を乗せるように、小波渡の顔のすぐ近くで自分の両手を覗き込んで)
(背後からゆっくりと小鳩の様子を横目で確認しながらマッサージするように触っていく)
(苦痛は味あわせたくない…気持ちよくしてあげたい。その一心で不器用ながらも愛撫に専念して)
そ、それにしても…小鳩もちゃんと大きくはなってきてるんだな…見た目よりは。
(見た目よりは触り心地があって、つい本院も気にしているだろういことをつぶやいて)


【俺も早く無いから問題ないっ!】
【なるほど…だけど実際俺はどちらも可愛いと思うからな。】
【小鳩の好きにしていいぞ?】

【あと、こちらはあと一時間ほどしか出来ないな…念のため言っておくぞ】

213:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/30 01:32:37.97
>>212
そ……うちの、おっぱい。あんちゃん触って―ふ、ふあ。
(何度も確認してくる兄がいつも以上に愛おしい)
(性的な場面では男の子の方が純情だったりすることの表れで)
っふっ、ふぁ、は、はふん、ひぁ、はぁ、はっ…
(重ねた手のひらの下ではなく、もう片側を兄の手に捉われ)
(くっと背中をしならせながら目を瞑って、天を仰ぎ肩を小刻みに震わせて)
(兄と重ねていた自分の手はだらんと落ちて)
……っ、だ、だいじょぶ…き、きもち、いい、あんちゃ…!
ん、ふは、ふはん、おっぱい、ふたつとも…さ、さわって?ぎゅ、ぎゅってして?
(肩に載かった小鷹の顔は、ほんの少し首を傾けただけで見える距離)
(まさに吐息が擽る位置に在って、興奮に赤く色着いた顔と蕩けかかった眼差しを向け)
(初めての経験に兄は気遣い、ゆるゆると乳房を触ってくる)
(ささやかな膨らみの中心は徐々に勃ち上がり、衣服とジュニアサイズのブラ越しにも)
(小鷹の手のひらにしこりを感じさせていく)
っふぁ、はふぁ…あ、あんちゃん…い、いぢわるっ、え、エッチっ!
(痛い子になってからは成長も遅い自分の肉体)
(気にしていないと言えば嘘になる、が、じわじわと太股の間を熱くする快感に)
(言い返す声も弱々しく上ずってしまい、自分の片手を後ろに回して)
あ、あんちゃ……じゃ、うちのおっぱい…ちゃんと触って?あんちゃん…うちの服、脱がせて…っ
(ワンピの背中のファスナーをチ、と、ほんの少し下げ続きはして?と兄に視線でお願いする)

【じゃあ、どっちでもなく、普段着の一つで脱がせやすそうなワンピにしたけんっ!】
【時間は了解じゃ!今週はまた木曜日か金曜日同じ時間で大丈夫けんっ、あんちゃんの都合はっ?】
【うちはあんちゃんの次レス、待っちょるけん!だいじょうぶならお願い!】

214:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/30 01:57:36.87
>>213
そ、そうか…っ、気持ちいいか。……こ、こうか?
これが、き、気持ちいいのか?
(すぐ近くで目が合い、小鳩が自分の手のひらで感じてくれているのを理解する)
(しかもブラ越しにでも手のひらに何か胸の柔らかさとは別のものを感じて)
(それの正体に気付きながら、小鳩の要望どおり緩やかに指に力をこめて胸を揉んでみる)、

い、いや違うぞ?エッチとかそういうんじゃなくて、ちゃんと成長してるって安心……
え…な…何を…
(小鳩の言葉に言い訳をしようとすると、小鳩が背中のファスナーを少し下げて)
(突然の妹の行為に瞬時に理解が追いつかずに)
あ…お、おう。ごくっ……じゃ、脱がせるぞ?
(妹のおねだりにドキドキしながら、一度だけ喉を鳴らして、興奮してしまっていることを伝えてしまう)
(ゆっくりとファスナーを下ろして、色白の肌を露出させていく)
(実の妹であるサイズの小さなブラだけの上半身を露にしてしまう)
これも…脱がせてもいいのか?
い…いいんだよな…脱がせるぞ?
(ちゃんと触って欲しいという言葉故、ブラも外し始める)
(普段から洗濯などで見知ったものだけに、脱がせ方は心得ていて)
(とうとう膝の上で上半身だけ妹を裸にしてしまう)
……ん…今までだって見た事はあるのに…
なんかこういう状況だと印象が変わるな……さ、触るぞ?
(後ろから小鳩の色白の胸とその先端をちらりと見ては恥ずかしくなって視線を外してを繰り返して)
(自分の股間がかなり膨らんでいるのに気付き、気付かれる前に意識を反らそうとして)
(今度は胸に直接手を添えて、先ほどの様に触り始めて)

【分りやすく誘導してくれてありがとな、小鳩】
【ごめんな…今週は夜予定が全部埋まってしまったんだ】
【あいてるのが日曜になってしまうんだけど…大丈夫か?

215:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/30 02:11:03.08
>>214
【ううっ……今週末は無理かもしれんけんっ】
【また間が空くけど、来週で良かっ!?】
【月曜日は23時から、火曜日はパス、水、木、金なら22時半からだいじょうぶけん!】

216:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/30 02:14:49.15
>>215
【う…困ったな来週は火曜日と土日しか空いて無いんだ】
【再来週からならかなり融通は利くけど…むむ】
【俺は待てるし、まだ続けたいから…あとは、小鳩の判断に任せるよ】

217:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/30 02:26:38.51
>>216
【わかった。来週の土日、都合つけてみるばいっ】
【年末は忙しいのはお互い様けんっ!】
【日曜日12月4日は、時間帯によってこれるかもしれんけん、その時は連絡するっ】
【前日になるかもしれんけん、あんちゃんもあんちゃんの都合優先してっ】
【あんちゃんも、私が上げた日に急に空いたら直前でも連絡してくれたたら嬉しかっ】
【会えるかどうかは別にして、あんちゃんとまた会えるって約束があれば、うちは待てるけんっ】
【いちおー、来週の土日を予定しとこっ。詳しく時間わかったら伝言板に、じゃ!】
【あんちゃんもなんかあったら伝言によろしくじゃっ!】

【じゃ、うちは先に寝させてもらうけん、あんちゃん早く来てっ!!】
(兄のベッドにお気に入りの真紅のベビードール姿でごろん、と横になる)

【お疲れさま、あんちゃん!今夜もありがとね!おやすみ!】

【我からはスレを返すぞっ。感謝だ……クックック】

218:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/30 02:33:12.79
>>217
【だな。年末だからなぁ…来週の土日、会えたらいいなっ】
【日曜日の件も了解だ。連絡あれば反応できるようにしておくぞ】
【そうだな、俺も予定があいたら即連絡するぞ】
【その他何かあればの時もな】

【ああ、小鳩がそう言ってくれると俺も嬉しいぞ】
【会うの楽しみにしてるからな?】

【はいはい、仕方ないな小鳩は。それじゃあお休み】
(肩をすくめながら、一緒のベッドに横になって)


【スレ借りたぞ。ありがとうだっ!】

219:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/30 20:42:41.62
【スレを借りるよ】

220: ◆1RvyEWQy.s
11/11/30 20:43:54.05
【今日もスレを使わせてもらおう】
【蓮子、時間までよろしく】

>>203
ん、ああっ!蓮子、俺が相手じゃ……くううんっ!
嫌、なのか……?
(最初の激しい一突きとは違い、浅い動きで膣を馴染ませていくような腰つき)
(後ろから蓮子を抱き締めて耳元で囁いてみた)

はぁ、はぁ…蓮子だって…何か、感じてきたんじゃない?
(蓮子の体に抱きつく両手は胸や下腹部をそっと撫で回していく)

221:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/30 20:51:55.74
>>220
【こちらこそ、よろしくね】
【それと、今夜で締めにしたいと思ってるの】
【明日から私、しばらく間が空いちゃうんだ】
【だから、落ち着いたらまた募集しようと思ってる】

嫌とは言ってないけど…こういうことって…もっと、きちんと…!
(反論しようにも、子宮口を叩かれる感触と、膣と男性器が擦れる感触が)
(少しずつ体に快楽を齎していたため、声が段々と熱を帯びていく)
んっ……やっ…あっ…!あっ…!
(奥を犯されながら胸や腹を弄られ、段々と思考が纏まらなくなっていく)

222: ◆1RvyEWQy.s
11/11/30 21:03:05.44
>>221
【どうせなら甘々も楽しみたかったけど、残念だ】
【持ち越しできないなら引き伸ばさないようにするよ】
【エッチが終わって一緒に風呂場から出ていく結末かな?】

きちんと?告白してから?
俺、別に気持ちがないのにしたわけじゃないぞ……
んっ!んぐぅ……!
(手は胸をつつみ、乳首を捏ねながらも奥を突くスピードが速まっていく)
(体を刺激して女としての性感を芽生えさせていって)
本気で…好き…だし
だから、中でしても……ああぁ…いいか?
(蓮子の体が跳ねるほど強く奥深くを突き上げながら、欲望に忠実なお願いを口にして)

223:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/30 21:08:41.11
>>222
【また会えた時に続きでもいいけどね】
【いつになるか分からないから、持ちこさない方がいいかも】
【うん。そんな感じを想定してるよ】

そ、そりゃ、あんたはそうだろうけど…!
私はされちゃってる側なんだし、混乱だってするし…んァッ…ハァ…
(彼がスパートをかけて膣を何度も擦り、捏ね回される感触に嬌声が漏れる)
……そんなこと言って、責任取ってもらうよ?
(それを合図代わりにして、諦めたように全身の力を抜く)

224: ◆1RvyEWQy.s
11/11/30 21:14:36.97
>>223
【しょうがないね。ちょっとでも恋人気分を味わえてよかったよ】

責任、取るのは当たり前だ
……あっ!蓮子、俺、もう…
(震える体を支えるために蓮子に抱きついていき、ふぅっと熱い吐息をもらす)
蓮子、蓮子!あ、うっ……
(深く結合し、膣へと放たれていく精の奔流)
(それがやがて蓮子の足を伝って零れていった)

225:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/30 21:17:35.84
>>224
【昨日から急に時間が無くなっちゃってさ…】
【明日から来るのは本当に難しいんだ】
【私も、楽しいロールが出来て良かったよ】

ちゃんと取らなかったら、訴えてやるから…!
(思考がぼやけていく中、最後に言い放つように伝えると)
(頭の中が真っ白になって、腹部に溶けていくような熱を感じた)
な、んかくる…あぁ、あぁぁぁっ!!
(膣何射精されたことを認識した瞬間、意識が飛んでしまった)


226: ◆1RvyEWQy.s
11/11/30 21:21:01.71
>>225
【忙しいならどうしようもないしな】
【ありがとう蓮子、次で〆にするか】

うっ、はぁ……
じゃあ、今日から俺の彼女だな?
(全てを出し切り、垂れ落ちる精液を眺めていた)
しっかり洗っとかないとな
(シャワーで二人の股間を洗い流していく)

227:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/30 21:25:34.63
>>226
【ごめんね、せっかくこれからなのに…】
【こちらこそ、どうもありがとう】
【私も次で締めにするよ】

……彼女にされちゃった
っていうか、染められちゃったよ
(意識が戻ってくると呼吸を何度か繰り返し)
(恥ずかしげに目を横に逸らして返事をする)
き、きちんと洗ってよ?
(再び彼に身を任せるが、先程よりは羞恥心は抑えられていた)

228: ◆1RvyEWQy.s
11/11/30 21:30:33.23
>>227
久しぶりに会ったのも運命だったんだって
だからさ、これでいいんだよ
(しっかり洗い終わってからシャワーを止める)
ちょっと疲れたよな?
部屋に戻ろうぜ、二人でゆっくり横になろう
ベッドは一つだけど…いいだろ
(行為が終わって少し気だるい体、蓮子を連れて浴室から出て行った)

【それでも楽しかったし、ありがとう】
【蓮子、じゃあね。こちらからはこれでスレを返しておきます】

229:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/30 21:33:54.29
>>228
運命か…今なら信じていいかも
(体をきっちり洗われると、本当に彼となった彼に手を引かて部屋に戻る)
メリーになんて言い訳しようかなぁ……
やっぱり、素直に言ったら…新たな課題が出来たわ…

【そう言ってくれると、本当に嬉しいよ】
【こちらこそ、数日に渡ってお相手してくれて、どうもありがとう】
【私はこれで締めにするよ】
【またいつか会えたら宜しく】

【スレをお返しするよ】

230:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/30 21:51:32.19
【璃華ちゃんとお借りします】
【改めて……今夜もお相手よろしくね、璃華ちゃん】

231:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/30 21:52:38.82
あむっ…私だけのおちんちん…
先生のおちんちん…チンカスも全部、私だけのもの……
んっ…じゅぶっ…ぅぅ♥
ッ!!んっっ♥♥
(こうして紗英のペニスを口に咥えていると、自分の中で何かのスイッチが入ったように思えるほど)
(自分の気持と欲求を素直に表現することができる)
(うっとりした表情で大きい亀頭を舐めまわし、表面についた恥垢を拭い)
(剥がれ落ちた発酵臭と酸味がするそれを舌に乗せ、ごくりと飲み込むとゾクっと背筋に快感が走り)
(ぶるぶると震えながら沙英の顔を見上げ、口の中に濃い先走り汁が落されるとそのまま顔を上気させる)

そういう先生だって、生徒にこんなことさせてるじゃない…んっ♥
フェラチオさせて、チンカス掃除まで…もっとも私がお願いしたことだけれど…
はっ…普段は優しそうな先生が私には唾をかける…んっ♥
(普段の性格とは真逆の性癖を、安堵してるからこそ沙英にだけ見せることができる)
(求めるまま、望むままを叶えてくれる沙英と行為を続けるうちに自分の中の被虐心は増していき)
(今では沙英もまた嗜虐的な性質を開花していることを感じている)

は、はい…もうアソコ、もどろどろでぇ…おっぱいも…ホラ…
(キャミソールをまくって見せるとブラはつけておらず、二つの形のよい乳房の先端がピンと立ち上がっていて)
(鼻で笑われたのに感じたのか先端がひくひくと揺れて)

あ…うぅ…先生?
(険のある厳しい目つきを向けられ、戸惑い口の動きが止まる)
(こういう反応を返されたのは初めてであり、どうしていいかわからずに)

そんなっ…役、立たずなんて…わ、私一生懸命に…
あっ!!
(突き放されるように言い捨てられ、脚にかけていた手をぞんざいに蹴り払われると悲しそうな顔を向ける)
(同時に、自分の我侭を聞いてやっている、と言われたようで項垂れて、自分本位の姿勢を反省して)
…ごめんなさい先生…私、我侭だったです…
今度こそ、ちゃんと自分でなくて先生が楽しめるご奉仕をしますから…
また…虐めてください…
(冷徹な視線を向けて自分を見下ろす沙英に深々と頭を下げ、土下座の体勢で謝罪し)
(顔を上げると改めて沙英のペニスに向かうと、カリ首だけでなく傘の裏に溜まった恥垢や、竿の部分に溜まった恥垢に舌を伸ばす)

【先生とスレをお借りします】
【待たせてごめんなさい先生。今夜もお願いします】 

232:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/30 22:00:14.88
【レスは既に用意してくれてたのね?】
【ふふ……本当によく出来た教え子だわ】
【それじゃ、今から続きのレスを作るから、ちょっと待ってて?】

233:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/30 22:58:52.93
そうよ、でなきゃこんなことさせたりするもんですか。
ましてや女の子にこんなの見せて触らせたりなんてっ……♥
ほぅ……ン、ふっ。璃華ちゃん、どんどん上手になってってる……。
もう、こんなに気持ちよかったら……私っ、もおぉ……っう、ンふ……♥
(大きく野太く張り出した亀頭を丹念に舐めしゃぶられると、それだけで敏感な部分はいたく刺激されて)
(咥え込まれているにも関わらずグンと上向きに反り返って、奉仕を続ける璃華を困らせるように暴れる)
(勃起越しに璃華と視線を交錯させ、ぐっと腰に力を入れて射精欲求を堪えながら、もっともっととせがむような目で彼女を見つめた)

だって、璃華ちゃんがしたいっていうから……。
フェラだって、ちんぽ掃除だって……セックスだって、璃華ちゃんのほうが私よりもしたそうだったし♥
(もともとは素質があったのかもしれないが、それを開花させたのは目の前の璃華に他ならない)
(しかし、それで教師と生徒の関係は多少歪になったとはいえ、互いの親密ぶりは以前よりも遥かに強固になった)
(それを感謝すべきかどうかを考えると、皮肉そうな笑みを浮かべてただ無言で頷くほかない)

……ふぅん、そういう準備だけはちゃんとしてたんだ?
もしかして、私が来る前からひとりでしてたとか?
(冬場にも関わらず薄手の服を着ていた理由が分かって一瞬嬉しそうに微笑みかけるが)
(またすぐに表情を変えて眉を顰めると、璃華を睨みつけながら疑り深そうな口振りで囁き)
(露になった乳房には一瞥もくれず、むしろ汚いものを見るかのように視線をあからさまに逸らした)

……一生懸命だなんて、そう軽々しく言わないでもらいたいものね。
璃華ちゃんは自分の快楽のために私を使ってるだけでしょ?
私があなたには逆らえない家庭教師だからって、その弱みにつけ込んで……。
(今までとは少し違う反応をしただけなのに、ひどく戸惑う璃華を見ると胸がキュンと甘く疼く)
(明らかにうろたえ、今にも泣きそうな顔でこちらを見つめてくる彼女に、背筋はぞくぞくとわなないて)
(別に筋書きがあるわけでもないのに、もっともらしい言葉をまくし立てるように並べながら)
(動きを完全に止めて、ただオロオロするだけになった璃華を嘲るように脚でつんつんと押して)

……本当に反省してる?先生が言ったから謝ればいいや、なんて思ってない?
そんな言葉やポーズなんかで謝ってますなんてアピールするの……慣れてるんじゃないの?
まぁ……私も璃華ちゃんのこと、本気で苛めようなんて考えてないし。
それにね、私はそう簡単に人は信じないようにしてるの。
(土下座のように頭を下げて深い謝罪の意を示す璃華を、なおも訝しげに見下ろしていたが)
(あははっと可愛らしく笑って、彼女のその態度すらあっさりと無下にしてしまう)

……でも、いいわ。今回だけ特別に許してあげる。
また次にこんなことやったらどうなるか、璃華ちゃんには分かるわよね……?
(ひとしきり璃華を嬲ってみたものの、奉仕を変なところで中断されてしまったことで)
(熱をもって燃え盛り始めていた熱情は変にくすぶって、苛めるどころではならなくなりつつあった)
(ふっ、と優しい微笑みを見せて、唾液で湿った彼女の髪をくしゃくしゃと撫でると)

それよりも、そんなことに口を動かす暇があるなら……もっと他に動かす場所があるでしょう?
(純粋な欲望の発散を求めるような甘い囁きを口にし、再び彼女の頬に勃起を押し付けて奉仕の再開をせがんだ)
(謝りを口にするくらいなら態度で示せとでも言わんばかりに璃華を見下ろして……)

234:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/30 23:02:24.95
【うぐ……。かなりお待たせしちゃったわね】
【先に言っておくけど今夜も月曜日と同じくらい、1時辺りが限界だと思うわ】

235:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/30 23:59:14.44
>>233
んんっ…ちゅぱっ…
だって先生に、気持ちよくなって欲しいから…本とかネットとかで勉強したのよ?
それに私がどれだけ先生のコレ咥えてると思うのよ。もう先生のおちんちんに口がなじんできてもいい頃でしょ。
んっ…ちゅぶっ…んんっ♥
(口の中で反り返り、ビクビクと震えるペニスにそれだけ自分の奉仕に感じてくれているのだと愛おしさを覚えながら)
(せがむような視線で見下ろされえると胸がきゅんとときめき、もっとこの愛しい先生を気持ちよくさせたい感情がわいてきて)
(口をすぼめて音が立つくらいの吸引をかけてしゃぶっていき)

う…それは、まぁ、否定…しないけど…
でも今は先生だってしっかり楽しんでるでしょ?私にちんぽ掃除させたくって、こんなにチンカスためてくるんだからっ!
(照れ隠しをするように真っ赤になって叫んで、沙英へと剥がした黄ばんだ恥垢を乗せた舌を突き出し、それをごくりと飲み込んでみせる)
(きっと自分達以上に爛れた純愛とも言うべき関係を築く教師と生徒はいないだろうと思うと不思議な優越感が湧き上がる)

ち、違うわよ!先生とするときに…無い方が早いかなって思って…
だから別に1人でしてたとかじゃ…?せ、先生…ど、どうして、見てくれないの…
(まるで汚物から目をそらすようにあからさまに視線を外されて、不安げに顔を見上げて)



236:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/12/01 00:01:23.14
ち、違う…!違う違う!!
私は本当に先生のこと、好きなんだから!!
先生も楽しんでもらえると思ったからこうしてるの!!先生とじゃなきゃ楽しめないの!!
弱みに付け込んで…先生を使うなんて気持ちでこうしてるんじゃないの…
(涙を浮かべた瞳で沙英を見上げて追いすがるように膝をつかみ、足で嘲られるように突かれて)
(被虐の心は燃えながらも悲しい気持になる)

どうして…そんなこと言うの先生…?私、そんなに悪いこと…先生の気に触るようなことしちゃった?
アピール…なんかじゃない…ホントに先生に謝りたくて…だから私…
え?信じてくれないの…?なんで先生…私のこと好きって言ってくれたのに…
(可愛い笑い声も、自分を突き放すような響きに聞こえ)
(いつもとは様子の違う沙英にやはり戸惑いおろおろと何をしていいかわからずに)

あ、ありがとうございます…!!
……わかります。先生に捨てられたくないから…ちゃんとこれからは先生が気持ちよくなれる奉仕をします…
あんっ…んんっ♥
(くしゃくしゃと髪を撫で付けられて、沙英に撫でられるのが嬉しくて動物のように頭を差し出して甘えて)

はひっ…んぅ…♥
(頬にペニスを押し付けられて、その熱にうっとりしながら奉仕を再開する)
(口の中にすっぽりとペニスを収めて、口を前後に動かして自らピストンをかけてイマラチオのような奉仕をして)
(恥垢をぼろぼろと剥がしながら、自分を見下げる紗英に向かい両手でピースを作り、感覚でも視覚ででも沙英を気持ちよくさせ満足させようとする)
(精神的には順調に紗英側に力関係が傾き、奴隷のような根性が染み付いていく)

【リミットは了解です】

237:名無しさん@ピンキー
11/12/01 00:51:28.60
終了?

238:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/12/01 00:54:36.59
んっ、く……。馴染ませるんなら、もっと璃華ちゃんの唾をたっぷりつけて……♥
璃華ちゃんの匂いが染み付くくらいにしなきゃ、私のおちんぽ……そう簡単にモノにはできないわよ?
(確かに、初めて咥えさせた時のことを思えば、短期間での上達ぶりは目を見張るばかりだが)
(馴染むレベルにはまだまだ程遠い感もあり、挑発的な囁きを口にして璃華を煽って)

あぅ……。まぁ、ね……。
璃華ちゃんにしてもらえるって分かってから、自分ではあまりしなくなってるし。
でも、これだって溜めさせたのは璃華ちゃんじゃなかったっけ?
洗ってない、濃ゆぅい匂いと味のするおちんぽがしゃぶりたいって……♥
(彼女の言う通り、おねだりされながらもむしろ自分が行為に積極的だったのは否定できない)
(少しバツの悪そうな顔をすると、照れ笑いを見せて璃華の顔を上目遣いに見つめて)
(ほろほろとチーズのように舌にまとわりついている恥垢の塊を飲み込む様を見せつけられ、こくりと喉を鳴らした)
(いくら歪んで爛れていたとしても、お互いに深い愛を築いていることは紛れもない事実で)
(璃華という唯一無二の可愛い存在を手に入れられたことを、改めて天に感謝した)

璃華ちゃんって、ほんと勝手なところが多いのよね……。
媚びを売るようなことばかりしてるつもりだけど……そんなことされて私が嬉しがると思った?
……そんなことも分からないんだ。それじゃ、私の本当の気持ちも分からないままだったんじゃないの?
(璃華を苛めるための嘘とはいえ、熱を入れて話す素振りは本気と受け止められても仕方ないほどの迫力で)
(彼女をどん底まで突き落とさないように加減を調整しようと思っていても、勢いのままに口は動いて)
(最後には呆れたようなため息までつくが、薄く開いた目の奥はサディスティックな色をして煌めいていた)

……大好きな璃華ちゃんを私が捨てたりなんかすると思う?
璃華ちゃんがちゃんと先生のことを好きでいてくれるなら、本気で愛してくれるなら……。
私はずっと、璃華ちゃんだけの先生でいてあげる……♥
(やりすぎたかもしれないと罪悪感もあったが、今更引き下がっても彼女をさらに傷付けるだけだと)
(自己催眠でもかけるようにして自分を正当化すると、改めて彼女へ自分の愛を傾ける)
(頭を優しく撫で、耳には甘く熱い吐息を吹きかけながら、ストッキングに包まれた脚で璃華を両サイドから挟んで)

……そう、そうよ。私がどうされたら気持ちよくなれるかを考えながら、舌を動かして……。
舌とお口に神経を集中させて、私のおちんぽの形を頭に刻み込んでいってみて……?
……っ、ぁ……。そこっ、もっと強く、ぐりぐりってしてぇ……♥
(フェラを中断されたことが焦らしの意味になったのか、肉槍はいつ弾けてもおかしくないほどに張り詰めていて)
(それを大口を開けてすっぽり口内に収められれば、ぬっとりと濡れた粘膜が槍の穂先にまとわりつく快感に肩が震える)

はっ、はっ……あっ……♥
そんなえっちな……ダブルピース、なんて……はしたない……♥
(口に溜めた唾液をたっぷり使って淫靡な音を奏でながら頭を振り動かす璃華の後頭部に、そっと手を伸ばして押さえ込むと)
(ピストン運動をサポートするように、璃華の頭を抱きながらぐいっと手前に引いて勃起の打ち込みを深く激しく変えた)
(今までの彼女の奉仕もそれなりに格別だったが、完全に吹っ切れたかのように恥じらいを捨てた彼女も)
(また新鮮味があって……何よりも自分を思ってしてくれているということに、無上の喜びを感じて)
(嬉しさが募りに募り、感極まったのか、璃華を見下ろす瞳が涙で潤んで視界がぼやけた)

【……なんだかお待たせしてばかりね、ごめんなさい】

【時間的にも今日はここで凍結だけど……次はいつ会えるかしら?】
【私は金曜日以降なら夜は大丈夫よ】

239:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/12/01 01:01:47.93
【お疲れ様です先生】
【私は金曜、土曜日いつでも21時以降でしたら会えますよ】

240:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/12/01 01:06:49.51
【こちらこそお疲れ様、璃華ちゃん。今夜も楽しかったわ】
【それじゃ、再開は金曜日にしましょうか。いつも通り、21時に待ち合わせして……】
【うまくいけば土曜日も会えるかもしれないけど、そっちはまだはっきりしてないから】
【まぁ、会えたらよろしくってことで】

【名残惜しいけど、今夜はこれまでにしましょうか】
【楽しい時間って、本当にあっという間ね……】

241:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/12/01 01:13:02.50
【私こそ今夜は楽しかったです…本当に、凄く…楽しかったです】
【はい、金曜日ですね。わかりました】
【土曜も会えたら…嬉しいですけどね】

【…本当に、そうですよね。もっと先生といたいのに…】
【とにかく、次の金曜日も楽しみにしてますから…そ、それじゃあおやすみなさい!!】

【スレをお借りしました。ありがとうございます、先生】

242:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/12/01 01:20:48.80
【うん、そうよね……。会える時間がもっと増えればいいのに……】
【それじゃ、金曜日はまたよろしくね。おやすみなさい、璃華ちゃん】
【今日は本当にありがとう。そして、お疲れ様……】

【お返しします、ありがとうございました】

243:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆fdOfTx4CZLt5
11/12/01 20:17:29.82
【それじゃスレを貸してもらうわよ】
【レスは出来てるからサイトが来たら投下するわね】
【今日も来てくれてありがと、それじゃよろしくね!】

244:平賀才人 ◆pgL92Djz8g
11/12/01 20:19:39.01
【こんばんわ、スレをお借りします】
【わかった、それじゃ、レスを待ってるな】
【こっちこそ、きてくれて有難う。今日もたくさん楽しもうな!】

245:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆fdOfTx4CZLt5
11/12/01 20:25:49.11
>>62
だからってぇ、ぅにゃっ…は、あっ…ぁ、ィイっ……!
ンンっ、ぁうっ、はっ…ぅ、んっ、み、見られ、るのす、好きぃ…っ
あ! ど、どっちもぉっ…サイトのちん、ぽっ、ちんぽっ…!
(イイ部分をいっぱい擦り回され、蜜塗れの膣内を硬くて大きなものが荒らす快感に酔いしれ)
(窮屈ながらに自分も腰を動かしてお尻をくねらせていく)
ん、ンっ…ぁ、冷たぁ、いっ…は、ぁっ…んっ、んっ…んっ…んっンンっ…!
(熱を孕んだ艶めかしい裸身をぴったりとガラスに押し付けられ、外から幼くも熟した妖艶さをした身体を晒し)
そそ、そんにゃっ、ことない、もんっ…ぅ、ぁ、ひあっ…! こ、こんな風にちん、ぽっ、発情し、して…
あん、ぁっ…にゃぅっ…入れちゃう、のっ、サイト…だけだ、もんっ…ぁくっ、ぅ、ンっ…ひゃぁあっ!
あっ、はあっ…サ、サイトのせ、専用だから…ち、んぽっ…は、入らない、んだからぁ…っ!
(腰の動きに合わせて、自らも気持ち良いところに当たるように腰を振り、溢れ落ちる蜜が床に滴る)
(さらに大きく硬くなったペニスに身をぶるるっと震わせて膣内は歓喜にきゅんっと締め付ける)
だ、だってぇ…さ、サイトの…あ、ぅっ…ちんぽがっ、よ、よすぎるだ、もんっ…あっ、あっ、せっくすっ、好きすきぃっ!
み、見られて、ても、い、いいのっ! ち、んぽっ、ちんぽ好きっ、ちんぽっ、ちんぽっ…!
(マゾと呼ばれると顔を真っ赤に染め上げるが膣内は驚くほど収縮してサイトを締め付け、淫蕩さに磨きがかかる)
んっ、ん、ちゅぅっ…ふぁ、ぅンっ…ちゅっ、ちゅっ…むっ…ああぁんっ! ひ、ぁっ…で、でかちんぽっ、奥までき、きてるうぅ……!
(舌をねちねちと絡めながら、瞳を被虐に染まりきりなにをしてくれるのかと期待に瞳を潤ませて)
(キスをしながら膣内を刮ぎあげられると裸身を反らせ、汗をほとばしさせると気持ち良さそうな声をあげ)
ひぁ♥ い、淫乱っ、まぞ…ま、んこっ、サイトのち、んぽで抉られ、てるの、見られて、るぅっ…
ひぁぁぁぁっ、も、もっとろりま、まぞまんこ突いて突いてっ、擦ってぇぇっ……ひぁぁあああっ!
(パンっ! パンっ! とリズミカルに腰を打ち付けられ奥までみっちりと貫き上げられるとたまらず声をはりあげ)
(淫乱さを隠すどころか、見せつけるように腰をくねらせペニスを食い締める)
ちんぽっ、あっ…ぶ、っといちんぽっ、おくっ、おくぅっ、ちんぽっ、ちんぽっ♥
(脳裏も蕩け、蜜を飛ばしながらゾクリとするほど艶めかしい表情で快楽に耽る)
(淫語も憚らず、快楽だけを求め、精液を欲しがるようにグルグルとペニスを嘗め回し)

【て、ていう感じよっ】
【次の予定なんかも決めつつロールの話もね】
【次回はなにかしたいことある? たしか聖女の法衣を着てるのだったかしら】

246:平賀才人 ◆pgL92Djz8g
11/12/01 21:05:15.09
>>245
どっちも好きなんて我侭だな、ルイズはっ……!
そんな我侭な淫乱マゾ奴隷は……こうだっ…!
(いやらしい粘着音はもうガラスの向こうにまで響いてしまいそうなほどねちっこく鳴り響き)
(無理矢理踏み荒らしているのにもかかわらず可愛らしく吸い付くとろとろの秘所の感覚に今にも達してしまいそうになりながらも)
(もう少しあと少し…ルイズを乱れさせたい、その思いでぐっ、とソレを堪えながら、激しい突きこみで柔らかな牝肉をこねくり回し続けて)
(繋がっている場所が窓の外によく見えるようにと、ペニスを飲み込んでいるスリットを左右にぎりぎりまで引っ張って)
火照ってるから、逆にきもち、いいだろ、ルイズっ…ん、くっ……ふふ、ルイズのエロイ身体…もう、皆に見られちゃったな?
(幼く妖艶な裸身を外に見せつけながらも、ソレを独り占めできる優越感と…もっともっと彼女を見せ付けたいという欲望)
(二つの感覚がない交ぜになった感情に笑みを浮かべながら窓ガラスで乳房をこねるように彼女の上半身を動かしていき)
……ふふっ、嬉しいな、ルイズっ……俺以外のちんぽにはこんな風にならないなんて…
本当に俺以外の人間は不幸だな…っ…
こんな淫乱でかわいいおまんこハメられないなんてさっ…こんな気持ちいい孔…もう、離れられないっ
な、ルイズ…明日、学校休んで一日中しないか?こうやってずっとおまんこ擦りまくってあげるからさっ…?
(ペニスで彼女を翻弄しているように自分もまた、ルイズの妖艶な腰の動きに完全に操られているようで)
(嬉しそうにイイ場所をすりまくってくるルイズの耳元で妖しい誘惑をかけて)
スキなら…いいよな?明日は一日せっくすっ…♪窓際といわず中庭とか、木の陰とか、トイレとか、屋上とか…でずーっとおまんこしよう?
また、モンモランシーからもらった忘却の香水も残ってるし…誰かに見てもらったりでもいいし…さ?
(マゾと罵倒されただけで悦びまくってむしゃぶりついてくる秘所を、ここぞとばかりに小刻みに休みなく虐めまくり)
(ルイズの頭にせっくすしか考えられないようにしてしまおうとして)
ん…ふ、ちゅっ…ちゅっ…んんっ、ちゅ、ちゅっ…このまま子宮に種付け、してあげようかなー?
(おくまでハメこまれた反り返ったペニスにkぃモチよさそうに反応するルイズの蕩けきった目を見つめながら甘く口付けを繰り返しつつ)
(窓の外の人物によく見えるようにきゅうっ、とくびれた腰を抱きしめて、射精するためだけのピストン運動で、ルイズの下がりかかった子宮激しく突き上げて)
ほら、ほらっ、行くぞルイズっ……っ…種付けアクメみてもらえっ…♪
子宮ごりごり犯されて、女の子の場所全部俺のモノになるところっ…!
(卑猥な言葉を繰り返しながら体と子宮をくねらせ、精液を搾り取ろうとする妖しげな腰つきについに限界を迎えて)
(ぴったりと腰を押し付けたまま腰を固定して)
~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!!
(言葉にならない吐息を漏らしながら、脳髄を焼くような快感に苛まれながら…)
(ルイズの狭い子宮に容赦なくザーメンを叩きつけ、あっというまに狭い子宮内を満たしてしまって)

【お、おおう…エロすぎる…っていうか、俺負けてる気がするっ。遅くなってゴメンな…】
【そうだな、次は日曜の夜とか…あとは勿論、いつもの曜日もあけてあるぞ】
【そうそう、あの白い法衣で…うーん?シチュエーションは…】
【俺に見せてくれって頼み込まれて着させられた感じにするか?】

247:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆fdOfTx4CZLt5
11/12/01 21:44:27.42
>>246
だっ、てぇっ…どっちもき、気持ちいぃ、んだもんっ…堪え、きれないんだもんっ
ふわわ…っ、深ぁ……っ! ご、ごめんな、さいっ、わ、我侭ない、淫乱まぞど、奴隷でっ…ひぁわっ!
ひぃ、ンっ、ぁ、あっ…う、んっ、ほ、火照って、るから…イィのっ、あっ、気持ちぃぃっ……!
(先の出っ張りに襞が引っかかり擦り回され、媚肉を引き摺ると先端がコツっと奥に突き上げられ)
(ふわっと桃色ブロンドを広がらせ、思うさまに感じ続けて)
あ、あっ、あんっ…サ、サイトぉっ…はぁ、ふぁっ、み、見られちゃ、ったぁ…ンンっ、使い魔に…っ
せ、せっくす、されて…ちょ、調教さ、されてること知られちゃ、ったのぉっ…! あ、あっ、ひぃっ、ン……!
(汗でつるつるとガラスに滑り、乳房が擦れ、ピッタリ吸い付くように乳房の形をかたどって)
あ、当たり前じゃ、ないっ…こ、んなでかちん、ぽっ、咥えちゃったら……他の人の、なんかで、出来ないもんっ…ぁぁん!
やぁ、お、おまんこっ、そ、んにゃに擦らないでぇっ、ぅンっ…ま、たいっちゃうっ! はぁ、ふぁっ、やぁぁっ……!
(蜜道のような媚肉を何度も往復されると、気持ち良すぎて口端よりツゥっと唾液が溢れてしまいながら)
あ、した……? ひぁ、やぁうっ…で、も、勝手に休んじゃぁ…あ、ぁっ、ふぁっ…あっ、早い………のぉっ!
あぅっ、ひぁぁあっ、ふわっ、ぅっ…す、するっ、するするするっ、サイト、とせっくすっ、ずっと、おまんこするのぉっ…!
(学院を休んでと言われると気が迷い、言い淀むが。コリコリっと奥の深い部分を小突き回されると)
(完全に思考が真っ白になってコクコクっと頷きながら快楽に身を痺れさせる)
はっ、あっ、はンっ、ぁっ、ひぁっ、にゃぁぅっ…ン、むっ…ちゅぅ、はぁ、ンむっ…ほ、欲し、ぃっ……!
たねつけっ、たねつけし、してぇっ…サイトの、ちんぽ、汁っ…わ、たしのおまん、こにだ、出してっ…!
(背中で突きまくるサイトのほうをおねだりすように見て、より苛烈になるピストンに身を硬くしていき)
ひゃっ! はぁ、あっ、ふぁ、ンっ、にぁあっ! み、見ても、らうっ…ひぁああっ、い…………くっ、いくっ……いくっ、いくいくぅ……!
ふわあぁああああああああ~~~~ッッ♥♥
(ズンっと腰が突き込まれると頭の中が白濁して細身を大きくしならせると深く深く達して)
(サイトの肩に後ろ頭が乗っかるほど仰け反ったまま、子宮内深くに大好きな精液を受け止めるのを感じまた深く達して)
はっ! …あっ! ふ、っぁ……! は……!
(ビクッ、ビクッ!と痙攣し、射精が子宮を叩くたび声を漏らしてしまいながら)
(表情はうっとりとして半開きの口から犬のように唾液塗れの舌をくちゅっと突きだして震わせている)
(涙と唾液が頬を顎をはしたなく伝い落ちるのも止められず、全身を痙攣させたまま、はふ、はふと息を吐いていまだに絶頂を続け)

【ありがとう、木曜日と日曜日…木曜は大丈夫かもだけど日曜も欲しいわね…取れる希望がないけど…】
【とりあえずじゃあ法衣かしら。 着せられて、お、お尻いじられちゃうかんじ?】
【あ、次くらいで締めないといけないかも、返せそうなら1レス入れてちゃんと返すわね】

248:平賀才人 ◆pgL92Djz8g
11/12/01 22:13:46.16
>>247
ふふ、でも……そんな淫乱マゾ奴隷のルイズもダイスキだぞ?
もっともっといやらしいマゾになってくれると…俺も嬉しいんだけど、な?
ふふ、窓開けたらもっと気持ちいいかもな?
(どこをどう突かれても可愛らしい反応を示すマゾご主人様にゾクゾクしながら体を抱きしめ)
(思う様につきまわし、泣かせ、すっかり奴隷としての顔がお似合いになった彼女を愛しさをこめ)
(痛いほどに強く抱きしめ、同時に子宮を強く小突きあげて…)
本当っ…みんな、普段奴隷みたいに俺の事使ってるのみてるんだから…
その奴隷以下だってこと…バレちゃったな。
(ふにゅっ、と小さいながらも柔らかくつぶれ、はみ出す乳肉を指で撫で回しながら)
(ルイズが奴隷以下になったことをたのしそうに囁いて)
いいじゃないか一日くらいっ…ばれないように行動すれば大丈夫っ…
本当?本当なら、神様に誓える?一日中獣みたいにせっくすしますっって…!
(激しい突き上げにあっさりと屈してしまったように一日中こんなことをされてしまうのを了承するルイズに)
(再び意地悪く言葉をかけて)

イケっ、マゾルイズっ…!犬に種付けされて、イキまくっちゃえっ…!
(可愛らしくのけぞり、子宮に精液が叩きつけられるたびにビクン、と小さな体をひくつかせるのを)
(恍惚の表情でみつめながら…膣内射精の余韻に浸るように、犬のようなだらしないアヘ顔を見せる彼女にゆっくりと顔を寄せ)
ちゅ、っ、ちゅっ……んっ…ルイズ…っ、もっと…もっと、注ぎ込んでやるから、な?
(蕩けきった唇をちゅくちゅく吸っていけば、少しずつ彼女の仲でへたりこんでいたペニスが硬さを取り戻していき)
(再び、快感さめやらぬ膣肉を音を立ててかき回していって…)
明日一日、なんて…っ、我慢できないよ、ルイズっ…♪今から、明日の夜中までせっくす漬けにしてやるっ…!
いいよな、ルイズ?
(まだまだ敏感なイったばかりの媚肉を容赦なく引っ掻き回しながら、彼女の答えを聞く前に腰を激しくゆすっていき…)


【それじゃ、ちょっと簡単になったけど、こんな〆で…っ。時間がないようならこのままこのロールは〆にしても大丈夫だよ。】
【一日中セックスって…一回やってみたいな。勿論休憩も入れてだけどさ】
【日曜日の19:00くらいから平気なんだが…無理はするなよー!木曜も次は微妙…?ちなみに木曜だと20:00くらいかな…?】
【そうそう…と、そういえばそっちのほうはどのくらい大丈夫そう?今回はお尻だけでイケるくらいになるまで可愛がる…とかにする?】
【でも、それだけ、っていうのは苦手だったよな?】

249:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆fdOfTx4CZLt5
11/12/01 22:22:27.06
【まだ大丈夫そう。もう1レス返すわね】

【サイトがそうやって提案してくるならいいわよ、そういうのやってみましょうか】
【木曜は大丈夫。日曜日がわからない感じね。いつも通り期待しない程度にで憶えてて】
【汚らしい単語(まあ、お、汚物?)とかが無くて、前の延長みたいな感覚でやれればいけると思うし】
【まあ、チャレンジ。サイトのしたいように進めてダメならいうわ】
【レスしてくるわ】

250:平賀才人 ◆pgL92Djz8g
11/12/01 22:26:11.47
【丸一日…ふふ、年が明けて落ち着いたらそういうのもいいかもな?俺もまだちょっと落ち着かない感じだし】
【わかった、取り合えず20時くらいに伝言板見てるから戻ってこれそうだったら一言くれると嬉しい!】
【ああ、そういうのは難しいってことか…了解。うん、あんまり汚いの連想させないようにすれば大丈夫かな?】
【了解ー、何かあったら遠慮なくいってくれ!】
【それじゃ、まってるな?】

251:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆fdOfTx4CZLt5
11/12/01 22:44:58.38
>>248
ふ、あ! ……はぁ、ふぁ……っ
(ヒクッヒクッと全身を震わせながら絶頂の余韻に浸りきって)
ふぇ、まま、窓を開くのはダメよぉ。声までき、聞かれちゃうじゃない…っ、あっ、突いちゃっ…♥
あっ、あっ、うンっ……ひぁっ、ぅ…い、ぃ、ンっ…はぁ、はぁはぁ……ふわわ…っ!
(また振動させるように子宮を揺さぶられると、ビクッと身体を跳ね上げて全身が赤らむ)
(硬さが緩くなったペニスが下がると精液を流しながら襞々までに塗りつけるように塗され、被虐に痺れる)
はぁ、はぁ…ぅ、ンっ…あ、ん…おっぱい、ぃい…っ…
あ、たりまえじゃない。あんた、使い魔、なんだから…ひぃ、ンっ…ぁ、ふ…やぁ、ンっ…言わないでよぉ…
(平べたな胸を撫でられるようにされ、わずかな乳脂肪が上へ下へズレ揉まれ、甘い声を漏らす)
うぅ、ンっ…バレないように、て…無理に決まってるじゃな、い…ばか、いぬぅっ…は、うにゃっ…ぅ、ン…
あっ、ぁっ…ま、またぁっ、あっ、あっ♥ う、うんっ…始祖ブリミルとお、お母様にち、誓うっ♥
(精液塗れの膣内をまだ柔らかいが芯が残るペニスがズリズリと引き摺るととろぉんとした顔になって頷きながら誓って)
ちゅ、ぅっ…ちゅっ、はぁ…っ、はぁ…ンっ、ちゅっ…ふぁ、イトっ…ぅ、ん…ぁ、またぁ…おま、んこのなかで…ちんぽっ
あっ、さ、さっきよりっ…ひぁっ、ふゎあっ! ちゅっ、ちゅむっ! んーっ、ふぁ、ぁっ…!
(すっかり恋人同士のキスを交わしあいながら恥じらうが、ムクッとまたペニスが鎌首をもたげるとびくっと身体を震わし)
(精液と蜜に塗れた膣道を擦って、たぷたぷの子宮をコツンっと突き上げられるとじわっと蜜を分泌させ、全身がまたいきたがりはじめ)
(キスを交わし合う表情、目を細め快楽に酔う雌の色に戻っていく)
ふぁ、ああっ、はぅっ…にぅ、ぅにゃっ…あ、明日だ、だけじゃなくてぇ…今日も、なの? ぅ、ンンっ、ぁっ…!
……ぁ、ぅっ、き、きてっ、ちんぽっ、ルイズのおなかいっぱい…た、種付け、してぇ…っ♥
(さっきよりも角度を上げて大きく肥大化したそれで小さな膣内を引っかかれれば、大好きなペニスを味わい食い締め)
(甘い吐息と声を漏らして淫らに花開いて、男を誘う妖花に戻っていった)

【そうね、調整して出来そうならやりましょ】
【うん、そんな感じでよろしくね。サイトがそっちを連想させるようなほうが昂奮するなら頑張るけど…】
【前の時もほんとは今みたいなえ、えろワードは無理だったから、サイト次第でなんとかなるとお、思うわ…】
【じゃあこれで〆ね。お疲れさまサイト。ちょっと本格的に淫乱モード?寄りになりすぎてるかもだし調整しないとだわ】

252:平賀才人 ◆pgL92Djz8g
11/12/01 22:59:56.66
【見届けたよ、お疲れ様ルイズ…!ホント、朝まで続けたいくらいだった…!】
【いや、俺もそういうのにはあんまり食指は動かないから大丈夫だと思う】
【俺も、お漏らしとか苦手だったのに…今ではダイスキだからなぁ…。NGがなくなっていくってなんだかすごいドキドキするな…】
【それじゃ、次は…ああいう衣装だし、本当にぎりぎりまで抵抗してみる?それをじわじわと…っていうのも楽しいと思うんだが!】
【それはまぁ、ロールしながら調節でも大丈夫かな。】

【なんだかんだで結構遅くなっちゃったな。返事遅くなってゴメン!今日もありがとう、すごい楽しかった!】
【次も、よろしくな、ルイズ…レスは蹴っちゃってもいいからゆっくり休んでくれ!】
【それじゃ、おやすみ…先に布団暖めておくよ】


【スレをお返しします】

253:牧瀬紅莉栖 ◆uuXJwoh66g
11/12/02 01:49:04.31
【狂気の…なんだっけ、岡部とスレを借ります】

254:岡部倫太郎 ◆Uh..d9j3JIzs
11/12/02 01:57:29.88
【狂気のマッド・サイエンティスト!鳳凰院凶真!…と、その助手が……スレを借りてやろう!】

さて、クリスティーナよ。早速だが……
(部屋に入って広く開いたスペースまで移動すると立ち止まり)
(白衣を翻して助手を指差し、力強い眼差しを向け)
何のスレを見ていたのか、今、ここで教えてもらおう!

眠くなったら言えば、即座に開放してやる。無理するんじゃないぞ!

255:牧瀬紅莉栖 ◆uuXJwoh66g
11/12/02 02:01:08.92
>>254
――はぁっ!?
な、なんでそんな事を岡部に言わなきゃならない……!!
(眼を見開いて眉をちぐはぐに持ち上げると、理解出来ないとばかりに睨みつけ)
……あ、あのね、そんなん聞いても、たいしたものじゃないし…
その、よくある…恋愛相談、っていうか……ど、どうでも良いでしょそんなの!

…残念だけど、まだ眠くはないのよね。
でも、スレのこれ以上の詳細は黙秘させてもらうから!


256:名無しさん@ピンキー
11/12/02 02:01:14.32
極寒

257:岡部倫太郎 ◆Uh..d9j3JIzs
11/12/02 02:07:36.86 33S/PBNB
>>255
なぁるぅほぉどぅ…。俺には言えないようなスレを見ていたと…そういう事か。
ダルをHENTAI呼ばわりしている手前、俺に知られたくない部分だという事だな。
(指していた指を自分の腰に持っていき、腰に手を当てて)
(全てを悟ったかのような溜息を吐くと両手を白衣のポケットに入れ、助手に背を向ける)

…………恋愛相談、だと…!?
まさか助手…。お前の好きな人間と言うのは………!  …… 女 なのか…?
結ばれるには生涯があると…。ふむ…。
だが、助手よ。男だとか、女だとか…そんな些細なことは関係がないと思うぞ。
お前の想いが本物ならば、強く願えばそれは叶う…!
それでも困った時は、心の中でこう強く唱えるのだ。
エル・プサイ・コングルゥ…。

258:牧瀬紅莉栖 ◆uuXJwoh66g
11/12/02 02:17:06.65
>>257
……い、厭らしい眼でこっちを見るな、HENTAI!
そもそも私がプライベートで、何を見てようと関係ないでしょうがっ!
岡部みたいなHENTAIに知られたくないのは当たり前。
(訳知り顔をされると腹を立てて眼を吊り上げ、腕を組んでふんっとそっぽを向き)

…………………は?
な、何でそうなる………。
(あまりに間抜けた発言に一瞬思考が飛んだように呆けて)
(脱力するようにソファに倒れこむと頭を抱える)
……あのね、私が恋愛相談系のスレを見てたってだけでどうしてそういう話になるのよ。
ま、まさか岡部……漆原さんの事が……!?


259:岡部倫太郎 ◆Uh..d9j3JIzs
11/12/02 02:30:08.60 33S/PBNB
>>258
誰が厭らしい目をするか!誤解を招くだろう!
俺は狂気のマッド・サイエンティスト…普通の人間には理解できないこともあるかもしれん。
…しかし、それは全て機関の目を欺くため…。HENTAIではない!
しかし、助手がプライベートで何をしていようが関係がないというのは一理ある。

それ以外で恋愛で悩むことなどあるのか。まさか恋愛している訳でもないだろう。
…それとも、まさか「@ちゃんねるで恋愛相談とか\(^o^)/www」というレスを…!
なるほど、それは知られたくないわけだ。さすがに助手は一味違った…!
(馬鹿にするような態度で顎をあげていると、切り替えされムッと顎を引いて)

ルカ子は今は関係ないだろう。ルカ子はルカ子だ。
恋愛云々の間柄ではない。清心斬魔流を教えるほどの仲ではあるがな。

260:岡部倫太郎 ◆Uh..d9j3JIzs
11/12/02 02:32:09.05
【今気付いたが…無意味に上げていただろうが!】
【書き込みボタンの横にsageボタンがあるから…!くそ…!恥をかかせて…!】
【スルーだ!こういう時こそスルーをするのだ!】

261:牧瀬紅莉栖 ◆uuXJwoh66g
11/12/02 02:42:57.97
>>259
HENTAIなのは紛れも無い事実。言い逃れは見苦しいぞ岡部。
……そ、そう、プライバシーに関わるような事を答える義務はないでしょ。
そんなデリカシーの欠片もない質問をズバズバするから、HENTAI呼ばわりされるんだろうが。

ち、ちち、違うっ!だから、私が恋愛で悩んでるわけじゃなくって…
他人がしてるのを、見てただけ!わ、私が恋愛事に興味があったらおかしい!?
恋愛というもののメカニズムを解明する事は医学・生物学・心理学・哲学においても重要な研究議題で―
……と、とにかく、違うからね!

……だ、だって。私が恋の事で悩んでたら、同性愛って思うなら岡部だって…
同じ事で悩んでるってイコールで結んだって、おかしくはないじゃない。
……も、もしかして、橋田?

262:牧瀬紅莉栖 ◆uuXJwoh66g
11/12/02 02:44:10.27
>>260
【……あ、ホントだ。言われなきゃ気が付かなかったのに】
【岡部にしてはcuteなミスじゃない】
【はいはい、全力でスルー把握】

263:岡部倫太郎 ◆Uh..d9j3JIzs
11/12/02 02:57:29.42
>>261
HENTAIではない!俺がいつHENTAI行為をしたというのか!
デリカシーだと…!ただ率直な疑問を投げかけることの何が悪いのだ!
…まあ、いい。以前もこの論争に決着はつかなかったからな…。
今日はこの辺りで勘弁しておいてやろう。ありがたく思え、助手よ!フゥーハハハ!

ふむ…。確かに恋や愛は見方によって形を変えるものではある。
生物学的にはドーパミンとノルエピネフリンの過剰分泌というだけの気がしないでもないが…。
そもそも何故異性にドーパミンとノルエプネフリンが―
(顎に手を当てたままブツブツと自論を唱えようとした矢先、制されると首を傾げ)
ま、いいだろう。こちらも気にしないでおいてやろう。
お前がどんなものに興味を持ち、研究対象にしても、それはお前の勝手なわけだからな…。
(嫌に悟ったような、生暖かい表情で肩に手を置いてやると胡散臭く微笑む)

違うわ!何故俺がダルに恋する5秒前せねばならんのだ!
そもそも男に恋愛感情を感じるということが…というよりも、恋愛自体に強い興味がない!
まずは機関をどうにかしないことには、愛する人間が出来たとき、守ることも出来ないからな…。
どうせ見るなら対機関用の兵器作りに役立つスレ、というわけだ。ふっ…。

264:牧瀬紅莉栖 ◆uuXJwoh66g
11/12/02 03:04:20.84
>>263
その率直な疑問とやらが、私のプライバシーを土足で踏み荒らしてるのに気付け!
そんなだから……はいはい、わかったわ、この話題はここまで。

子孫を残す為だけの過程であるなら、もっと合理的であるべきで―
……って違う、こういう話がしたかったんじゃない。
(思わずのってしまいそうになると手を左右に振って)
……だからその眼をやめろと言ってる!!
れ、恋愛に興味があるとか、私ぐらいの年頃だったら、当たり前で、フツーの事で…
そ、そこに何か問題もなければおかしい事もないはずでしょう!何でそんな眼で見られる!

…だって岡部が。
……恋愛自体に、興味がない……?
ふーん……機関とかなんとか言って、誤魔化してるようにしか見えないけど。
どうみても童貞の言い訳です本当にどうもありがとうございました!

265:岡部倫太郎 ◆Uh..d9j3JIzs
11/12/02 03:17:15.42
>>264
そうだったな。実験大好きっ娘とはいえ、お前も未だセブンティーン…。
いや、もう18か。恋愛に興味があってもおかしくない年頃かもしれん。
…中学生あたりの方が強い興味を持っていそうではあるが…、それはさておき。
何もおかしくないぞ。助手よ。…そう、何一つ、おかしいことなんてない…。
お前はいたいけな少女。我がラボの狂気の中だからとはいえ、普通でいる事を恥じる必要は無いのだ。
(額に指を当てながら、さも良い事を言ったかのように目を瞑り、どや顔を浴びせ)

恋愛をするには今の状況はあまりにも危険すぎる。
まずは身の安全を確保すること、そしてこの世を狂気の渦に巻き込むことが先決だ。
…童貞を真面目に研究している学者もいるというのに、お前と言うやつは!
そういう台詞は経験者になってから言うべきだと!そうは思わないか!助手!

…というように問い詰めたいところだが、今日もそろそろ時間のようだ。
前回同様、遅くまでつき合わせてしまって悪かった。
俺は次辺りで寝るとしよう。明日の実験もあることだしな。

266:牧瀬紅莉栖 ◆uuXJwoh66g
11/12/02 03:27:55.06
>>265
おかしくないでしょ、そうよね!?意見の一致を見られて嬉しいわ。
…………だからっ…
そのっ…わかったような顔と、生ぬるい視線をやめろ!!
(慈愛を帯びた眼差しに苛立ちを募らせ、びしっと人差し指で指差し)

…危険って……
いや、狂気の渦とやらに巻き込んだら、身の安全どころじゃないだろ…
……け、け、け、経験者って………
お、おおお、岡部ぇぇっ!!な、な、何言って……あーもう!これだからHENTAIはぁぁっ!!
(付きたてた指をそのままに顔を真っ赤にしてぶるぶると震えて)

……ぐっ…わ、わかった。今日はここまでにしておいてあげる。
別に…眠かったら寝る、って話だったし、問題はなし。
……それじゃ、私は先に寝るわね、おやすみ、岡部。
こっちこそ…今日もありがと。

267:岡部倫太郎 ◆Uh..d9j3JIzs
11/12/02 03:39:29.24
>>266
しかし、我がラボメンたるもの全員が平等に扱われなければならん。
多少、創設者や助手といったポジションによって差が出てくることは避けられんが…。
男だから、女だからといったものはあまり気にはならんな。
今までもそうしてきたように、多分これからも。

何!?俺がHENTAI…!?
一体、今のどこにHENTAIポイントがあったというのだ!
ちゃんと伏せて言ったというのに…!分からん…、HENTAIというものが分からん…!
一体どこがHENTAIなのか分かるように説明しろ!助手!
(顔を真っ赤にした相手に食い下がるように寄り、反論して)

いいや、俺も不思議と眠くはないんだが…明日を考えるとどうしてもな。
それにお前が眠くなくても、お前をこれ以上起こしていて風邪でも引かれると困る。
…男女を気にするつもりは無いが、一応体力的な面で。

今日も楽しかったぞ。礼を言う。
……また会えるといいな。ゆっくり休めよ。紅莉栖。
(去っていく後姿を見送り、身体をほぐすように伸びをしてから白衣のままソファに寝転がって)
(大きな欠伸を一つしてから目を閉じると、そのまま静かに寝息を立て始めた)

【助手の分もこれで返しておこう。エル・プサイ・コングルゥ…】

268:名無しさん@ピンキー
11/12/02 19:43:59.07
宝塚

269:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/12/02 21:19:18.36
【先生とスレをお借りするわ】

270:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/12/02 21:23:57.54
【璃華ちゃんとのロールの再開にお借りしますね】
【改めて、今夜もよろしくね】

271:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/12/02 21:27:13.40
>>270
【うん、今夜もヨロシク先生】
【ちょ、ちょっとまだ続きが書けていないから…もう少し待っていてもらっていい?】

272:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/12/02 21:32:20.51
>>270
【ふふ、りょーかい。ちゃんと待ってるから、慌てなくても大丈夫よ】

273:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/12/02 22:31:46.87
>>238
はい…んぅ…
(口をもごもごと動かし、口の中にたっぷりと唾液を溜めると)
(どろりと紗英のペニスに唾液を塗すと、尿道口に舌先を差し込むようにぐりぐりと押し付けてから)
(垂らした唾液をペニスに馴染ませるように刷り込むように舌を動かしぬるぬると舌がうごめき、滑る感触を伝えていく)
(余裕をもって発せられた挑発に簡単に乗り、それならば腰が砕けるような奉仕ができるようになって認識を改めさせたいと言う願望が身体を動かす)

当然よ。先生の精子は全部私が欲しいの。
本当ならオナニーだって…して欲しくないし…で、でもそれじゃ、性欲旺盛な先生だと辛いだろうし…
ケータイで簡単に呼び出せる性奴隷扱い…してくれたっていいんだから…
う…、それはそうだけど……け、けどね!私をこんなにチンポ狂いにしたのは先生よ!
絶対…先生じゃなきゃここまでチンポ好きになってないわ!せ、先生がいけないのよ…
私をいつの間にか…チンカスまで欲しがるマゾにしちゃうんだからぁ…
(むぅ、と頬を膨らませて舌に黄ばんだ恥垢をこびり付かせ、その塊を飲み込むことに喜びを感じている)
(紗英に対し、独占欲と服従欲が沸いてしまい、あまり強調するのはよくないと自覚しながらもそれでも言葉が口から出てしまうのは)
(自分がどれほど紗英という存在に心惹かれているかを改めて認識させられる)

ご、ごめんなさい…先生が気に入らないところは、ちゃんと直すようにするから…
先生のこと、もっとわかるようになるから…だから、そんなこと、言わないで…
嫌いに…ならないで……
(紗英の叱責を演技だなどとは微塵も思っておらず、厳しく熱のこもった言葉は胸に突き刺さり)
(思春期の少女の胸をきつく締め付け、ぼろぼろと涙がこぼれてしまう)

…本当?捨てたりなんて…しない?
よかった…私先生に愛想つかされて、捨てられちゃうのかと思った…
うん、先生のこといつまでも世界で一番愛してるから…ずっと私だけの先生でいて…
あんっ……んっ♥
(紗英の足に身体を挟まれて、不思議な安堵を感じ目を細める)
(ストッキングの素材、脚から伝わる体温に抱かれて心地よく身体を預けて)

んっ…ぐっ…ちゅぶっ…
んぅ…れろっ…ぬぶっ…ぢゅっ…んぶっ…
(口の中でペニスの裏筋を舌でなぞり、口を紗英のオナホールにでもしたつもりで激しく動かして)
(満足げな紗英の声に気をよくしてペニスをしゃぶり続ける)

んっ♥ぶぶっ♥ンンゥゥ~~~~~~っ!!
んじゅっ…っぼl!!んぶぶぶっ♥
(紗英に頭を抑えられ、自身の動きとあわせて首を前後に動かされると本当に性道具にされているような感覚に陥り)
(フェラの奉仕に耽りながら自らが感じてしまう)
(その間もピースは続けており、今こうして自分の願望を、自分の愛する人と共有していることに感激し)
(自然と涙が溢れてきて)

【お待たせしました先生】
【今夜もお願いします】

274:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/12/02 23:29:47.13
>>273
でもぉ……初めてしてもらった時に比べたらっ、上手になってきてるから……♥
ふ、ふふぅ……。完全に璃華ちゃんのモノにされるの、そう遠くはなさそうね?
(熱く粘つく唾液をたっぷりと肉杭に絡められ、鈴口周りの窪んだ部分を舌で押されると声が心地良さそうに揺らいだ)
(璃華を挑発したのは自分とはいえ、こうも簡単に乗っかってきた上にフェラの質まで一変させて攻めてこられると)
(余裕綽々といった様子で彼女を見下ろしていた瞳が快感で潤み、胸の鼓動はまた一段と高まって)
(唾をたっぷり纏った舌で丹念に竿身を擦り、扱かれる度に、表情は恍惚とした笑みを浮かべ始めた)

そんなえっちなことばっかり言って……♥
でも、私よりも性欲旺盛なのは璃華ちゃんのほうだと思うけどな。
そのうち、我慢できなくなった璃華ちゃんに押し倒されて……逆レイプ、されたりして♥
……そっか、私が璃華ちゃんをこんなえっちな娘にしちゃったんだ。
だったら、ちゃんと責任を持って……璃華ちゃんのこと、ずっと面倒見て上げなくちゃ……♥
先生のことが好きすぎて好きすぎて、狂っちゃわないように……ね?
(改めて面と向かって言われると、自覚はそれなりにしていたとはいえ、急に気恥ずかしくなってきて顔が真っ赤に火照る)
(もともとの素質があったにしても、彼女をここまでのことをするほどの淫乱極まりない性格に変えたことへの責任というか)
(……むしろ、こんな姿になった璃華を自分だけのものにしたいという、強烈な独占欲に駆られてしまう)
(璃華が自分に強く惹かれているのと同じように、自分もまた璃華に強く惹かれていることに、不意に顔がぼーっと熱くなって)

……絶対よ、璃華ちゃん。今言ったこと、絶対だから。
私だって、大好きな璃華ちゃんを捨てたくないもの。
それに……璃華ちゃんのことを愛してなかったら、こんなこと言ったりなんかしないし……。
私も、もっと璃華ちゃんのこと、好きになるからね……。
(璃華を自分の手で泣かせてしまったことに、なぜか罪悪感よりも快感を強く覚えて背筋がぞくぞく震えてしまう)
(自分の浴びせた唾液の湿り気がまだ残る彼女の頭に手を添えて引き寄せ、ぎゅっと優しく包み込んでやりながら)
(彼女の真剣な思いに答えようと、虚飾のない自分の素直な気持ちを少しずつだが言葉に乗せる)

私も、璃華ちゃんのことが好き。世界で一番、誰よりも……璃華ちゃんが、好きなの……♥
だから璃華ちゃんも、私だけの璃華ちゃんでいて。いつも私のそばにいて、私のことだけ考えて……。
(こく、こくと深く頷き、それまで見せていた氷のような冷酷な表情とはまるで違う、嬉しさいっぱいの笑顔になると)
(璃華の身体を脚と手でしっかり捉えながら、璃華の言葉に対して自分の欲望の詰まったささやきを返した)

ふぁ……っ、あ、あぁン……。
そんな、えっちい音……聞かされながら、吸われたらぁ……ぁっ♥
(さすがに自分の身体の反応は演技できないのか、奉仕の激しさが増すにつれて喘ぎが堪えきれなくなってくる)
(我慢に我慢を重ねていたペニスの神経を容赦なく攻め立てられ、腰が煮込まれて溶けそうな快楽が押し寄せてきて)
(顔を沈ませては浮かせ、髪を揺らしながら勢いをさらに増す璃華の艶やかな姿に、さらに劣情を煽られてしまう)

……ぁう。璃華ちゃん、頑張りすぎぃ……。
そんなにされたら、もう……私っ、わたしぃ……ッッ♥
ね、ねぇっ、全部っ……全部受け止めてよ、零したりしないで、全部ぅっ……!
(喉の奥の粘膜を付け狙うように腰を出しては引き、まるで璃華と息を合わせるように動いていたが)
(そのことでただでさえ限界近くにきていた自分の欲望に、自ら引き金を引いてとどめを刺すような真似をしてしまい)
(涙で霞んだ視線の先にいる璃華を見つめ、いよいよ切羽詰まって限界が近いことを訴えると)
(やがて訪れる欲望の迸りを全て叩きつけようと、彼女の後頭部を掴んだ手を自分の方へグイッと引き寄せた)

275:名無しさん@ピンキー
11/12/03 00:17:00.26
返事遅い

276:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/12/03 01:01:37.80
【そろそろ1時ね……】
【申し訳ないけど、次の璃華ちゃんのレスでいったん凍結にさせてもらっていい?】
【明日……というか、もう今日か。朝早く起きなきゃならなくて……あまり遅くまで起きてられないのよ】
【その代わり、と言っていいのかな……今日、土曜日の夜は時間が取れたからロールの再開はOKよ】
【もし璃華ちゃんの都合がいいなら、今晩会えるかしら?】

277:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/12/03 01:29:19.38
【璃華ちゃん、大丈夫かしら。長く待たせてしまったから疲れて寝てしまったのかも……】
【私は今日の夜も大丈夫だから、もし璃華ちゃんの都合も良ければ連絡してもらえるかしら?】
【本当にごめんね、璃華ちゃん……。また再開できる時を楽しみにしてるわ】

【時間が時間だし、スレは私のほうから返しておくわね。ありがとうございました】

278:名無しさん@ピンキー
11/12/03 14:08:24.04
終了

279: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 16:36:11.54
【小悪魔なお姉ちゃんとのロールにスレをお借りします】

280:小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh
11/12/03 16:39:05.91
【スレをお借りします】

>>279
こんばんは、ボク
この前は楽しい一時を提供してくれて感謝しますよ


281:名無しさん@ピンキー
11/12/03 16:43:56.23
浦和反撃

282: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 16:44:30.47
>>280
こんばんは、お姉ちゃん。
ボクもお姉ちゃんとお話できて、すっごく楽しかったの!
あの時はありがとう、もう1ヶ月になるんだね。
(と、純粋に再開を喜ぶ様子を見せるけれどすぐに頬を染め)

あう、でも、思い出すとすごく……はずかしいな……。
(かぁぁっと赤くなって、お姉さんを見上げた)
(以前された事を思い出しているのか、目は若干潤み)
(繋いだ手の、指の根元からは高鳴る鼓動が伝わる)

283:小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh
11/12/03 16:52:00.55
>>282
一ヶ月も経ってたなんて、月日が経つのは早いですね
(膝をついて少年の頭を撫で、あの時の部屋へ案内する)
恥ずかしいのは当然の頃ですよ
誰にだって初めての時はありますし、恥ずかしいものです
だけど、それは徐々に気持ちよくなっていくんですよ
(部屋に布団は既に敷いてあり、少年を布団の上にあげた)

284: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 17:00:20.20
>>283
ん。うん。
(視線の高さを合わせてもらって頭を撫で回されると、早くも耳まで赤くなる)
(前の月に優しく話を聞いてもらい、たっぷりとエッチの快感を仕込まれて)
(すっかりこの異形のお姉さんの虜にされてしまったようだった)

でも、へんなの。
お姉ちゃんにまた会えてうれしいのに、ドキドキして。
へ、変なことばっかり。かんがえちゃう。
じんじん……しちゃう……。
(滑らかな手や寝室の光景で体も思い出したようで、わずかにズボンが膨らみ)
(それを恥じて腰を曲げつつ、あの日のように隣に座っておずおずと見上げた)
(淫らな光景を頭に思い浮かべたらしいが、具体的に言うのは羞恥心が止め)

ボク、わるい子になっちゃったのかな。
(そんな自身の心がわからなくなってしまい、きゅっと衣服の袖を掴むと)
(小悪魔さんを涙をいっぱい溜めた目で見上げて、小さな声で尋ねる)



285:小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh
11/12/03 17:08:19.69
>>284
あらあら、急に顔が赤くなって来たような…
もしかして、お熱があるんですか?
(布団の上にあげると、布団の上で膝をついておでこを合わせる)
んー…風邪ではなさそうですねぇ…
この前のことを思い出したのかな?
(クスッと笑って少年と目を合わせて笑みを浮かべ)
変なことばっかりっていうのは…
(少年の腰に手を回して逃げられないようにし、膨らんできた前に手を被せ)
(衣服越しに掌で亀頭を撫で回し、指で摘まんで、しゅっ、しゅっと扱いた)
こんな風にされちゃったりすることですか?
ふふふ……わるい子じゃありません、いい子ですよ
どういうことをして欲しいかちゃんと言えれば、ですけどねぇ


286: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 17:19:54.33
>>285
ふわ……!?
(お話していると急に顔を近づけられ、何もできないうちに額をくっつけられた)
(免疫がついていないどころか、一度交わったぶん余計意識してしまうようで)
(泳ぐ視線に掠れた悲鳴、ぱくぱくと口を開け閉めする様まで先月と変わらない)

あう、ん。おねがい、わらわないでぇっ
(とても楽しそうな小悪魔さんとは対照的に、よっぽど恥ずかしいのか)
(手を腰に回されただけできゅっと華奢な肩を竦め、小さな体を丸める)
(それでも圧倒的な経験を持つ相手には何の抵抗にもならずに)
(大事な所を撫でられ、本格的に幼いペニスを勃起させていった)

そんな、いえないよ。
かんがえるだけはずかしいのに、あ、ああっ
(いけないことをしているという認識があるため、背徳感に苛まれているのだが)
(股間に与えられる甘美な刺激には抗いがたいのが容易に見てとれ)
(言わないとしてもらえない、と子どもながらに感じ取ったのか口を開き)

お、お姉ちゃんにされたこと……。
おちんちん、さわわられて。おむねを、さわって。きもちよかった、の。
もっともっとしてあげるって言われたことがなんなのか、気になるの。
(茹でたこのようになりながら白状すると、恥辱のあまり目尻には涙が浮かぶ)
(震える手でお姉さんの手の甲をそっと撫でると、蚊の鳴くような声を絞り出し)

おねがい、です。また、してください。おしえてくださ、い。

287:小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh
11/12/03 17:27:55.90
>>286
(顔を離すと少年が慌てふためく様子が見れて、それが微笑ましい)
まだ慣れてないんですねぇ…
だけど、徐々に、けれど確実に気持ちよさに変わっていきますよ
(触らないでと訴えられてもペニスから手は離さず、服越しに掌で撫でることを止めない)
恥ずかしいのは当然ですし、あなたが可愛いから、つい……ふふふ……
(少年が果たして何と言ってくれるかが楽しみで、ペニスの裏筋をすりすりして)
うんうん……それで……?
(恥ずかしさのあまり、涙が出て来たらしいが、それでも構わずその先を尋ねて)
んー…?
(少年がついに気持ちを白状すると、少年のペニスから手を離して、両手で抱きしめる)
よく言えましたねぇ…いい子…いい子…
(片手を背中に、もう片方の手を頭に置いて頭を撫でた)

288: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 17:40:07.33
>>287
だって、あんなことはじめてだったから。
お姉ちゃんのお口に、その、出しちゃったなんて。んんっ
(自分と違って余裕たっぷりな妖怪さんに精神は完全に屈しているようで)
(与えられる中途半端な気持ち良さでは、逃げる事も満足する事も許されず)
(徐々に思考力は奪われ、彼女の望むがままに玩具にされてしまった)

うう、ぐす。かわいいって。
(男子としてはカッコ良くなりたいようだったが、涙を零すその姿は程遠く)
(笑われると恥ずかしい筈なのに、笑顔と鈴を転がすような声に魅了される)
(その間にも確実に快楽は蓄積されて、頬も耳もすっかり火照っていた)

はうあっ わ、あ。お姉さん。
(そんな相手に抱きしめられると心が先に堕ちてしまい、瞼がとろんと垂れて)
(大好きなお姉さんに体を預け、押し当てられた胸の感触にどぎまぎとする)

くすん、くすん、悪い子じゃない。かな。良い子にできたかな。
(穏やかに頭を撫でられると徐々に落ち着き、邪な欲を除いても)
(お姉さんを慕う様子は変わらず、きゅっと衣服に掴まって目を閉じた)
(頭部と背を這う感触に安心はしたものの、鼓動はどんどん速くなり)

289:小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh
11/12/03 17:49:06.67
>>288
お口に出しちゃって…どうだったんですか?
教えて欲しいなぁ…お姉ちゃんに♪
(抱きしめた少年の耳元に、囁くようにいい)
(少年の全てを、優しく支配してしまいたい衝動にかられるのを抑えて)
かわいいから、かわいいって言ったんですよ
でも、男の子には…かわいいは禁句だったかな?
(抱きしめている分、体温がよく伝わってくる)
(頭を撫で、頭を撫でていた手を首から背中へと滑らせていく)
(服を掴まれれば舌舐めずりをし、徐々に興奮してきて)
あなたはいい子ですよ…?
だから、私に気持ちよくして欲しいところを口にして、自分から見せて下さいね?
(そういうと少年の肩を両手で抑え、布団に上に仰向けに倒した)

290: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 18:03:43.33
>>289
ふぁぁっ
(全部言いきった、と油断していたところで重ねてねだられ余計に頬が熱くなる)
(吐息で耳を擽られると、ぞくぞくと背筋に悪寒が走って体が反ってしまい)
(自らを抱きしめている相手の欲望に気づく事なく、快楽に身を委ね続ける)

う……お姉ちゃんがわらいながら、かわいいって言うとね。
やじゃないけど、ほっぺがあつくなっちゃうの。
(体を触わられ恋慕と快楽で縛られている時点で矜持を保てる状況ではなかった)
(男の子独特のプライドには触れるらしいが、嫌ではないと否定してふるふる首を振る)
(頭を撫でてもらううちは安心を作り出していた手が再び体の方へと降りてくると)
(さっきの行為や先月の交わりを思い出し、再び肉棒が硬く盛り上がって行った)

はうっ
(急に倒されて驚くものの、ずっと優しくしてくれるお姉さんを警戒するには至らない)
(そんな導き手に見せるよう言われれば、そういうものなのかと納得してしまい)

あ、う……お口に、出して、きもちよかった、の。
頭がまっ白になってふわふわした、の。
あれが、わすれられなくて。じんじんしちゃう、よう。
(ぽろぽろ涙を流して辱められながらもゆっくりとズボンを脱ぐ)
(まだまだ子どもなそれを露出させると、途切れ途切れに告白し)

もっともっと、がどんなのか、ずっと、頭からはなれなかったの。
おねがいお姉ちゃん……「もっと」を……ここに……。
お、おちんちんに、おしえて?
(仰向けに転がったまま、真上の美しい顔や重力に従い実る乳房に見惚れながらねだった)

291:小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh
11/12/03 18:12:29.80
>>290
ふあぁっ…じゃ、分かりませんよ
ほらほら……素直に言った方が楽になりますよ?
(少年の体が反りかえれば体を押し返され、乳房が凹む)
ふむふむ……それも自然な事ですねぇ
相手への好意を抱いた時や、羞恥心でそうなることがあるんです
(何かを必死に否定しているのだろうか、首を振る様子に首を傾げ)
(少年を仰向けに倒した後は、一度、上半身を起こして正座して少年を見て)
うんうん……そうですか……そんなに気持ちよかったんですか……
(視線を少年の顔から股間へと移し、口を小さく開いて吐息を漏らした)
やんっ……可愛いオチンチンとも再会ですねぇ♪
(恐る恐る、しかし、確かに伝えられた欲望に応えるために、自身の満足を満たす為に)
(少年の足を開いて足の間に入り、露わにされたペニスを握り、亀頭を指でぐにぐにと揉み)
(もう片方の手で少年に服を更に開き、胸元も露わにする)
……私のおっぱい、見たいですか?

292: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 18:25:33.70
>>291
あ、ああ……う……っ
(より強く当たった豊かな膨らみにズボンの中は窮屈になってしまって)
(興奮しきった状態で楽になると誘われれば、あっという間に陥落した)
(じんじんする、頭から離れないと恥ずかしいことを次々に白状し)

こうい……ん……お姉ちゃんのこと、だいすき。
お姉ちゃんに会えなくて、すっごくさみしかったの。
(言葉で辱められ、裸体も異性の目に晒されている状態ではあるが)
(羞恥心よりもお姉さんへの好意という方がすんなり納得できたようで)
(寝転んで袖に手が届かない代わりに、スカートの端をそっと摘まむ)
(小悪魔を慕う姿は無防備そのもので汚すも遊ぶも自由になりそうだった)

きもちい、の。きもちよくて、あう、へんになっちゃうよう。
(今度こそ壊れてしまわないかとすら怯えるあの絶頂が、またやってくる)
(卑猥な手の動きにそんな予感がして、求められるがままに心情を吐露し)

うん、ん……っ
(一月ぶりの快楽は強くて咄嗟に返事が出来ないほどだったが)
(おっぱい、という単語に明確にペニスは反応して膨張する)
(その醜態に再び頬を染めつつ、こくんと頷いて手を震わせ)

見たい、し、さわりたい。
お姉ちゃんの胸、あれからゆめに出てきた、の。
(揉みしだいた感触を忘れられず、年相応の肉棒を痛いほど勃起させながら明かした)

293:小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh
11/12/03 18:37:18.07
>>292
あぁ、ごめんなさいねぇ?
あなたを寂しがらせたかったわけじゃないの
(申し訳なさそうな顔を少年に向け、しかし、愛撫の手は止めない)
(裏筋を親指ですりすりと撫で回し、幼い乳頭の周囲を指で撫で回し)
変になっちゃっていいんですよぉ?
(少年の様子の変化を見守りながら、親指は亀頭の裏筋から幹へ滑り)
(乳頭を撫で回す指のペースを早めていき)
んっ?今、オチンチンが反応したような……
(愛撫を続けていたからだろうと思って、幹を親指でゆっくりペースで根元と裏筋を往復させる)
まあ…夢にまで見ちゃったんですか?
それじゃあ、現実のお姉ちゃんのおっぱいをご覧あれ…♪
(ペニスと乳頭から手を離すと、自分の服に手をかけ、胸元を肌蹴ていく)
(ぷつ、ぷつ、とボタンを一つずつ外していき、ブラウスのボタンも外すと)
(服をふぁさ…と左右に開いて、少年が望んだ乳房を晒した)

294: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 18:51:25.23
>>293
あ……ううん、ボクこそわがまま言ってごめんなさい。
お姉ちゃんがいつ来てもいいようにって、お手伝いしてたのに。
(駄々をこねてしまった、と反省してしゅんとしながら小悪魔さんを見上げる)
(寂しいのは本当だけれど里を訪ねてくれる外の人を困らせたくはなかった)

んぁっ あ、あう。あ、あっ ちゃんと元にもどれるかな、ふぅっ
あれからお姉ちゃんとの……エッチな、こと……ずっとおぼえてたの。
ねる前やおきた時、お姉ちゃんのこと思って、じんじんしちゃう、ゃっ
(早い性の目覚めはその全てを開花させたお姉さんに向いた様子だった)
(どんどんいけない子になって行く自分を誰にも相談できないままいたため)
(一か月の間欲望は溜まり、性器や胸部への愛撫で簡単に表へ引き出された)

あ、はぁ、あっ あ!
(巧みな愛撫と胸に向けた獣欲に、子どものペニスはびくびくと震え)
(ゆっくりしたペースでの往復に羞恥とは違う、快楽故の涙を流す)

ふぁ……! また、さわっても、いーい?
お姉ちゃんの、ゆめの中でいっぱいさわっちゃったの。
(しかし穏やかな手コキだけでイくことはできず、胸も見るだけでは満足できず)
(とうとう焙られた欲求を我慢できなくなり、お願いしながらふらふら手を伸ばしてしまう)
(許可こそ求めるものの、表情は中毒者のそれのようで待ち侘びていたのが見て取れた)
(非力な手が、豊かな膨らみに届くまでもう少し)

295:小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh
11/12/03 18:57:40.20
>>294
我がままの一つや二つ、子供なら当たり前です
お手伝いしてたんですか…あなたは、いい子ですよ
(くすっと笑みを浮かべて少年をなだめようとして)
元に戻るのは…難しいですねぇ?
一度知ってしまった快楽って、忘れらないんです
人間の本能だから仕方ありません
苦痛より快楽を求めるのは人間の性ですから…
(少年が涙を止め処なく流し、それが自分が与える快楽によるものだと思うと)
(彼のことが愛おしくなって、愛撫もより濃厚なものをと)
夢の中の私より、現実の私の胸を触りたかったのでしょう?
遠慮は要りませんよ、ほら……
(幹から陰嚢へとペニスを愛撫する手が移動し、掌に包んで、下腹部側に優しく引っ張り)
(身を競り出して少年に向かって、乳房を垂らすようにして少年に差し出した)
ほーら…もう少しですよぉ…?

296: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 19:11:40.62
>>295
ううん、里に住まない人にむりに来てってゆえないもん。
お手伝いして、お姉ちゃんがいつ来てもいいようにするの。
(ぎゅっとシーツを握って、幼いなりに考えたらしく決意表明をする)
(もっとも、柔和な笑みには簡単に惹かれてぽーっと視線を固定していた)

もう、もどれない。の?
じんじんがおさまらなくなったら、見つかっちゃうよう。
どうしよう、お姉ちゃん。ボクちゃんと隠かくせるかな。
(二人だけの秘密、という約束を強く意識して第三者に知られるのを恐れ)
(お姉さんだけに独占してもらいたいという気持ちを露わにし、縋りつく)
(ぱっちりした瞳は濃厚な愛撫でますます潤み、口が半開きになって)

はぁ、はぁ……!
(許しをもらえるまでぎりぎりで我慢していた理性が、小悪魔さんの言葉に一気に歪み)
(むしゃぶりつくようにして両手を乳房に押しつけると柔らかな膨らみを捏ねて行く)
(男としての本能か、初めて交わった時のお姉さんの反応はある程度覚えているらしく)
(円を描くような動きや交互に上下させる愛撫を再現して、少しでも感じてもらおうとし)

ああ、お姉ちゃん。お姉ちゃんの胸っ
やわらかくて、さわってると、じんじん、つよくなるよう。
(小さな指が頂上の突起に触れ、膨らみを揺らすごとにその腹が周囲をなぞる)
(性器全体を優しく包まれる快感に悶えながら、手からも悦楽を受け取り)
(文字の通り夢にまで見た乳房を堪能しつつ湿った舌で谷間を舐める)

297:小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh
11/12/03 19:25:58.84
>>296
私は普段は紅魔館にいますからねぇ
パチュリー様の大図書館で適当にやらせてもらってますし
(シーツを掴んだ様子を見てにやりと口元を歪めた)
じんじんするのは悪い事じゃありませんよぉ
なんなら、将来は紅魔館で働いてみますか?
お許しが出るかは分かりませんけどねぇ…
ちゃあんと隠さないと、大変な事になりますよ?
もし、あなたがちゃんと隠せたら、ご褒美にたくさん気持ちいい事してあげますからね
(陰嚢を何度も下腹部側に押し付けては、足側に引っ張って)
んんぁっ……あっ……!
(少年が待ち望んでいた乳房に、ついに手が触れ、捏ね回されて口から吐息を漏らす)
(未だ覚束ないところもあるが、それが逆に未熟さを伝えて興奮させてくれる)
あぁ…それじゃあ、癒してあげますねぇ…あぁっ…♪
(乳房に舌が触れると思わず身が震え、陰嚢を握っていた手を離した)


298: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 19:40:41.61
>>297
ん……こうまかん、だっけ。
人が住めないとこって聞いたあったかも。
(里の外に滅多に出ない少年にとって外の話はとても興味深かったが)
(小さな子供に聞かせられる範囲での噂で耳にした建物の名に畏怖を覚える)

でも、お姉ちゃんといっしょならどこにでも行ける気がするの。
ボクお手伝いするから、ておねがいしたらだめかなあ。
(しかし、妖怪への恐怖にすら小悪魔のお姉さんへの思慕は勝るらしく)
(ほとんど何も知らないまま、全幅の信頼を置いて意に沿ってしまった)

た、たくさん!?
う……大変なことになったら、たいへん、だよね。
ボク、がんば。ふわっ あううっ
(痛みを伴わない程度の圧迫感に腰を曲げ、刺激に耐える一方で)
(ご褒美という甘い響きに真っ赤になり、ドキドキしながらお姉さんを見上げた)
(もっと気持ち良いことを望む一方で戻れなくなる不安もそれに比例して高まり)
(未熟な体と心を優しいお姉さんに預けて、上目遣いで次に何をされるか待つ)

お姉ちゃんも、きもちよくなって、くれてる?
えへへ。なんだかうれし、あふっ あっ
(小さな手では豊かな乳房の全てを収めることはできず、先端付近が捏ねられる)
(子どもの技量ではまだまだぎこちないものの、本人なりの努力しているのか)
(お姉さんの苦痛になるような事はせず、どうすれば反応してくれるのを探り)
(ペニスを刺激されると、びくびくと震えた拍子に柔らかい指の股で突起を挟んだ)

ん……じんじんすると、この前みたいに、みんなお口でなおすの?
ここ、そんなにしゃぶっていいのかなあ。
(排泄器官でもあるそれを咥えてもらったあの時、気持ち良かったものの後ろめたさもあった様子)

299:小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh
11/12/03 19:54:15.31
>>298
そんなことはありません
一人だけですが人間はいますし、時々、里に買い物に来てますよ
紅魔館の主人も、根は優しい方ですから、来客を温かく迎えてくれます…多分
(何故か最後だけ自信なさげにいい、少年に体をしばし委ねる)
そうですねぇ、家の人たちは表にどの顔下げて出ればいいか分からなくなりますね
人の口に戸は立てられませんから、変態扱いされるでしょう
人の噂も七十五日と言いますが、果たして、本当に七十五日で済むか……
(優しい口調で残酷な事を告げる一方、少年に乳房を舐められて目をトロンとさせ)
(乳頭を中心にして乳房を捏ね回され、口を半開きにして乳房に生じる快感を享受する)
んっ……あぁ…いいですねぇ…そうやって、少しずつ、自分なりに工夫するところが……
(乳房を揉みながら文字通り手さぐりに、私を気持ちよくする方法を探す様子がまた愛おしい)
おちんちんをおしゃぶりされて気持ちよかったのに、疑問があると?
必ずしも口とは限らないですよ
手だけでびゅっびゅっさせたり、足でしたり、おっぱいで挟んだりとかします
あとは……女性の大事なところとか、後ろの穴とか
マニアックになると、脇とか膝の裏とか、髪の毛なんてのもありまねぇ……

300:名無しさん@ピンキー
11/12/03 20:02:59.09
300

301: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 20:07:10.48
>>299
そーなんだ。
ん、ボクおっきくなったらこーまかんではたらくっ
その人間さんのお手伝いもいっぱいするの。
(自信なさげな相手とは対照的に、目をキラキラさせて大きく頷いてみせる)
(もちろん幼子の間は里から出してもらえないので、遠い目標ではあったが)
(お姉さんと一緒に居られるばかりか、お姉さんの役に立てるかもしれない)
(という手段を提示されればためらうことなどあるはずもなかった)

ひうううっ
おとーさんもおかーさんも、そんなに困っちゃうんだ。
じゃあ、ぜったいかくすよ……。
(ふるふる、と覚えていたものの乳房の誘惑で真面目な態度は長くは持たず)
(二人だけの約束、といかにも子供らしく指きりを求めると愛撫に戻って行く)
(赤子の頃の記憶があるのか舌で谷間を舐めたりしつつ、両手を休めることなく)
(拙さの残しながらも一生懸命お姉さんを愛撫して、じっとその顔を見つめた)
(快楽に緩む顔を見ていると興奮が増し、また大好きな人の喜びが嬉しい)

う、おしっこするとこだから。
お姉ちゃんに何度も咥えてもらうのも、て。
え……手、足? お、おっぱい!?
(今の今まで己を溺れさせていた魅惑の胸で気持ち良くしてもらえると聞き目を見開くが)

―だいじなとこ。お口でもねばねばのむのたいへんそうだったよ。
だいじなとこなんかに入れたら、お姉ちゃんへんにならないかな?
(おろおろ、と心配しているものの視線の先が定まらない様子を見ると)
(「大事なところ」がどこを指すかもはっきりとはわかっていないようだった)
(何も知らない少年の性は純粋に与えられる快楽に反応していて)
(こうして話していても勃起が収まる様子はなく、まだ知らぬ悦びを欲している)

302:小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh
11/12/03 20:21:16.56
>>301
あなたが大人になる頃には、あの人も立派な成人ですねぇ
弟のように、あるいは息子のように可愛がってくれるかもしれません
もっとも、紅魔館の主人に受け入れてもらえればの話しですが
(叶う、かなわないは別として、少年に無垢な瞳を前に待遇の話しは出来ず)
(ただ、彼が将来紅魔館に入れたら、毎日が楽しみになるだろうとは思って)
そうです、あなただけじゃないですからね、困るのは
だから隠し通して、オチンチンを出す時は、私の前だけで出すんですよ?
(乳房への愛撫にやや物足りなさも感じたが、拙い動きに心を満たされる)
(時々、一際強い快感が走るのに不規則性があり、それが期待を沸かせてくれた)
あら、そんなことを気にしてたんですか?
分かってて咥えてたんですから、全然問題ありませんよ
(ペニスを気持ちよくする方法を教え終えると、少年は目を見開いた)
(口と手以外にも方法が色々ある事が、そんなに驚く程のことだとは思わなかった)
ねばねばは、濃ければ濃い程美味しいんですよ♥
だから、大事なところに入れて出してもいいんです♪
(迫り出していた体を手前に引っ込め、代わりに足の間で屈んで、乳房を開き)
こっちで、こうして欲しいと思ったんじゃありませんか?
(今度はペニスに向かって身を競り出し、開いていた乳房閉じ、ペニスをきゅっと挟みこんだ)

303: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 20:37:06.73
>>302
子どもも、いるんだ。
その人にも会ってみたいけど、お姉ちゃんといっしょがいいな。
おっきくなってもっとお手伝いできるようになって、うけ入れてもらうんだっ
(まだ見ぬ館の住人たちにも興味は持った様子だが、やはり一番は小悪魔さん)
(親子や故郷に向けるそれとは別に、恋慕の情は完全に独占されていた)
(厳しい人の下でもお姉さんのためなら働くんだ、と幼心に火がついたようだ)

うん、お着替えとはばかり以外はちゃんとしまうよ。
お姉ちゃん以外には見せないの。
(露出や勃起の露呈に対するリスクはしっかりと覚え込んだ、ものの)
(男女の関係にある相手以外、というよりはお姉さん以外と覚えたらしい)
(それほど大切な相手への前戯に手を抜く事はなく、突起が敏感だとわかると)
(さらに力を弱めて指の腹で意図的に挟み、痛くないようにと優しく扱いた)
(小さな、上達の途上にある少年の手が魅力あふれる胸をたっぷり愛して)

そう、なんだ。
だいじょぶなのも、そんなにいっぱいあるのも知らなかった。
おべんきょうたりないのかな……?
(年齢的にそのような性教育は全く受けておらず、蜜壺の位置もよくわからない)
(そんな子どもにとっては驚きすらしたようで、うんうんと腕を組んでうなる)

ああ、あ……! ん、きも、ちい。
お姉ちゃんの胸、手だけじゃなくて、こっちもいいの。
(その腕組みをあっさり解くほどの快楽にため息交じりの感想を洩らし)
胸も、い、けど、だいじなとこってどんなところなのかな。
あのね。いちばん、お姉ちゃんとぎゅっとできるとこでしたい。
(気持ち良さだけでなくお姉さんと一緒に居たい、とおずおずねだってみる)

304:小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh
11/12/03 20:54:53.61
>>303
いえいえ、いませんよ
ちょっと紛らわしい言い方になっちゃいましたね
やる気さえあれば、あの方も分かって下さると思いますが…
(人間の男性が働いたことがないので、いまいち自信がない)
(彼が紅魔館に入りたい理由は分かっていたので、本音としては彼を受けれいて欲しいと思って)
それならいいんです、分かってますねぇ…
(幼い彼には見せるべき相手の区別は、きちんとしていないだろうと思ったが)
(それでも自分に心を開いてくれているのが嬉しかった)
(彼の乳房を揉む手は、段々とツボを抑えるようになってきて)
(快楽が断続的に伝わってくるようになった)
いえいえ、これから学べばいいんですよ
(勉強熱心な彼の姿勢に感心し、しかし、そればかりにかまけられるのは心許なさも感じて)
(にも関わらず、肝心の自分は彼のペニスを乳房で挟んで、体を前後に揺すり、少年の幼いペニスに快楽を与え)
ふふふ……見たい…ですか?
いいですけど…ちょっと待って下さいね?
(体の前後の動きを大きくし、ゆさりゆさりとペニスを乳肉で擦って、亀頭を乳房の谷間から頭を出したり引っ込めたりして)
(いつ間にか硬くコリコリとになった薄い桜の乳頭が、少年の下腹部に擦れる)

305: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 21:10:35.17
>>304
ううん、ボクがほとんどお外に出ないから……。
やる気ならいっぱいあるよ、お手伝いすきだもん!
(閉じ込められていた主の妹がいたり、唯一の人間が人間離れしていたり)
(そういった事前情報がない分、里にある店と同じ感覚でいるようだった)
(このまま小悪魔さんの虜として育てば、知ってなお訪ねる可能性すらあるが)
(それほどに、真っ白だった少年の心は優しいお姉さん一色に染まっていた)

えへへ、おとーさんやおかーさんをこまらせたくないもん。
りっぱな大人になって、んっ お姉ちゃんにも見てもらうんだ、
(目を細めて笑う姿は夢を語る子どもそのままだったけれど)
(交わる中で笑顔は小さく歪み、時折息を呑んで会話が途切れる)
(もっともっとお姉さんに喜んでほしい、と指の加減を覚えると)
(宝器を手入れするように子どもなりの精一杯でマッサージ)

ふぁ、あ……う……きも、ちい……あうっ
お姉ちゃんに、教えてもらっても、いーい?
二人の秘密にする約束、だか、あっ あ、あっ
(一月前まで何も知らなかった少年は小悪魔さんに全てを委ね)
(快楽を完全に覚えてしまった体だけでなく、心までをも差しだす)
(深い谷間に肉棒を呑まれる感覚に頭の中は痺れてしまい)
(それが何を意味するのか、ただでさえ幼い身は考えようとしない)

う、ん。ボクのわがままだから、お姉ちゃんの、したい時、あっ
でもまってたら、先に、へんになりそ、あっ
(まだ毛の映えていない下腹がお姉さんの突起と擦れ合い、小さく震える)
(鈴口から流れた先走りを柔らかな肉で広げられ、ぬちゃぬちゃと音が立ち)
(口でされた時のような、自らを手放してしまいそうなあの感じを思い出す)

306:小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh
11/12/03 21:22:57.04
>>305
それなら、あの方もきっと雇ってくれますよ
紅魔館に入るのは今からでもいいかもしれませんね
あなたのご両親が許してくれたらの話しですが
(紅魔館の実態を知ったら彼の心は変わるかもしれない)
(それでも彼が来てくれるなら、私はそれに全力で応えようと思って)
そうですね、大人になってからの方がいいですね…
(少年の無垢な笑みに、何かが混じった気がしたが、気のせいだろうと思い)
(乳房少年の手から離してペニスを愛撫し始めれば、やがて、少年から大事な事を求められる)
いいですよ…教えてあげますから…
(彼はすっかり快楽の虜になったらしく、私の心も躍った)
変になったら大変ですねぇ…
私も最近はなかなか里に来れないから…それまであなたが、もってくれればいいんですけど
(先走りが滲んで来たらしく、乳房が濡れ、ぬちゃっと音が鳴った)
(このまま出して欲しいと思ったが、途中で乳房からペニスを解放すると体を起し)
約束です…ここが私の大事なとことですよ
(少年に向けて足を広げて股の間を見せ、桜色の秘部を秘唇を開いて見せた)


307: ◆KuTO2Bm7XE
11/12/03 21:38:31.77
>>306
ん……一人で里の外に行くのはやめなさいってゆってた。
でも、お外でお姉ちゃんとはたらくのはどうなんだろう。
(随分平和になったとはいえ、妖怪が圧倒的な力を持っているのは確か)
(人里から幼子が離れることには、未だ少なからず抵抗があるようだった)
(親心をわからないでもなく話したものの、お姉さんと離れるのは寂しいのか)
(ごほうこうなら良いのかなあ、とまだ見ぬ館への出仕の可能性を探る)

あう、あ……。
大人になったらかわいいじゃなくて、かっこいいに、なる、かな。んっ
(肉棒に合わせて歪む谷間に、乳房の内側で響く卑猥な粘液の音)
(そして直接与えられる性的な刺激と五感を支配され息も絶え絶えになる)
(一擦り一擦りが心地良く、力を抜くとあのねばねばが出てしまいそうで)
(よく回らない頭で、今は見上げているお姉さんと並ぶ自分を想像してみた)

ふぁ、あっ あっ
がまんするもん、みんながこまるのやだもん。
お姉ちゃんとのやくそくも、まもるもんっ
(両親のことや大好きなお姉さんとの約束のためなら、と歯を食いしばって誓う)
(強すぎる快楽に壊れそうになりながらも、慕う相手に嘘をつきたくないと耐え)

あ……そんなとこで……ボクのを……?
(手や舌と自由になる所でばかり気持ち良くしてもらっていたので)
(どうするのか見当はつかなかったが、そこと自らのペニスを近づければ)
(胸でしてもらうよりも、愛しい小悪魔のお姉さんともっと一緒にいられる)

お姉ちゃん、そこでしてもいい?
お姉ちゃんにぎゅってしたい、お姉ちゃんのそばにいたいの。
(今日はたくさんお願いしてしまっているので、わがままにならないか)
(遠慮がちに、だめじゃなかったらと付け加えて尋ねてみる)
(甘えたい半面好きな相手を困らせるのは嫌なようだった)


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