11/11/27 20:42:59.95
150
151:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 20:55:50.83
>>149
ぶはぁっ…ごほっっ!おぇっ!おえええっ!!!
(口の中から鼻の中、胃の中全てが真っ白に染まり)
(鼻には精液の匂いが、口には精液の味がこびりついてしまう)
(そのまま突き飛ばされると、体中に精液を浴びながら)
(胃の中につまった精液や鼻に入った精液をゲロと一緒に吐き出す)
(地獄のような光景に)
ぐはぁ…がは…こ、殺してください…あぁっ…
もうやだ…誰か、ここいや…助けて…
(顔も体も精液塗れ、意識は空ろなままで)
(何をされても殆ど反応しない状況になっている)
はぎぃっ!!いだぁ…もうやぁ…早苗おうちにかえるぅ…
(半分子供に戻ったような口調で、霊夢がこれからしようとしていることもわからず)
(ただ呆けた顔で…肛門に化け物のような肉塊がおしつけられたのにも気づかず…)
・・・・・え…ぎゃぁぁっぁぁぁぁつ!!!
んぐぅぅつ!!ひぃっ、あぁっ、あぁぁぁあぁーーー!!
(次の瞬間、一切解されていない処女肛門に桁違いの肉棒を突き刺され)
(肺の全ての空気を吐き出したような叫び声をあげて苦しむ)
(肛門は皺が全てなくなり、肛門括約筋も切れる寸前まで広がり、結合部は血がにじむ)
【垂れ流しにするくらいにしてください、もう締まらない肛門に】
152:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 21:35:44.53
>>151
ダメよ、っていうか忘れたの?
……あんたがくたばったら、この事がバレたら、次は諏訪子よ、って、言ったわよね?
どうぞ早苗ちゃん、良いわよ帰っても、でもその前に…ッ!!
(精液で粘つく髪をくしゃくしゃと撫でながら、優しく、同時に小馬鹿にした口調でそう言うと)
(がちがちに勃起した肉槍を、力ずくで早苗の尻穴に捻じ込んだ)
はぁぁぁ………ッ…キツぅい………
…子供のもいいけど、このくらいの年でも解さなきゃ結構イケるじゃない
んーっ……やっぱり最高ね、レイプって♥
あはっ、チンポ引き抜くとアナルがついてきてる、グロいけど、何か凄く興奮するわ、これ…!!
(口の端から涎を垂らしつつ、初物を思う存分堪能する)
(幼女相手の時は流石に解したが…逆にこのくらいでも、解さなければ同じくらいの感触が楽しめたのは、新たな発見だった)
(上機嫌で、鼻歌交じりにピストンする……手加減抜きのそれは、腰骨が砕けそうなくらいの強さ)
(何度か突いていると、尻穴がめくれ上がり、ぷりぷりした粘膜が飛び出してくる…)
(いわゆる脱肛だが、その光景に、軽く引きながらも博麗の巫女は目を輝かせた)
それはそれとして…なにぼさっとしてんの?
ほら、吐き出したぶん、ちゃんと舐める!あんたが吐いたものくらい、あんたが片付けるのは当然、で、しょっ!!♥
(腰を使いながら、早苗の頭を掴み、嘔吐したゲロ精液に顔を突っ込ませる)
(その状態で突きまくり、既に体液でどろどろの顔を、さらにゲロと精液で汚しつくした)
(いつしか、尻穴が、焼けるように熱く、疼く…それはもはや、筋繊維が限界に達している前兆で……)
んッ、はぁ……はぁ、はッ………♥
……出す瞬間に、力込めて…イケるかしら、んんんッ……♥
(それを敏感に感じ取り、口元を歪めて笑いながら、ダメ押しの、最悪の悪ふざけをしてやろうと、呼吸を少しずつ整えていく)
【じゃ、射精の瞬間膨張するチンポの力で、ケツ筋断裂させたげる】
【ゆるケツから肛門はみ出させて、種汁をクソみたいに漏らしなさい、早苗】
153:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 21:43:15.42
>>152
【んー…凍結は駄目でしょうか霊夢さん】
【ちょっと疲れてしまって・・・】
154:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 21:46:41.60
>>153
【そう言えばもう6時間も経つのね】
【…流石にハードに攻めすぎちゃった?】
【凍結は別にいいけど、私次に来れるの多分、一週間後よ。それでもいい?】
155:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 21:48:23.23
>>154
【それもあるかもしれませんけど】
【単純に体がだるくて…ちょっと早めに休みたくなって…】
【一週間後…日曜日でしょうか?】
【多分大丈夫ですけど、霊夢さんはどうでしょう?】
156:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 21:51:33.72
>>155
【風邪?気をつけなさいよ、あんた腋丸出しなんだから…】
【そうなるわね。日曜日のいつでもいいわよ。朝でも昼でも、夜でもね】
157:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 21:55:04.93
>>156
【それなら夕方くらいで、18時はどうでしょう?】
【風邪には気をつけます…】
158:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 21:59:29.97
>>157
【き、切り返しにキレがないわね…】
【解ったわ。もし何かあったら、また連絡してくれる?】
【とりあえず、今日は休んで、速いとこ身体よくするのよ。お疲れさま、早苗】
159:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 22:01:55.24
>>158
【ハードなのを長時間やったからか肩が重くなりまして…】
【来週までには霊夢さんに満足していただけるくらいオンボロになりますから…】
【お休みなさい、とっても楽しかったです】
【失礼します】
160:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/27 22:06:17.93
【スレをお借りします】
161: ◆1RvyEWQy.s
11/11/27 22:07:52.79
【今からこちらのスレを使わせてもらうよ】
【蓮子が来るのを待ってよう、と思ったら…お待たせ】
162:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/27 22:10:27.09
>>161
【全然待ってないよ】
【聞きたいことについて教えて欲しいな】
163: ◆1RvyEWQy.s
11/11/27 22:15:50.10
>>162
【最初の導入部分はどうしようかと思って】
【一緒にいる理由は何か付けておいた方がいい?】
【それとも、難しく考えないで軽い顔見知りみたいな感じでいいかな】
164:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/27 22:18:36.05
>>163
【遠い親戚だって言われて、それを信じてるってのはどう?】
【もしくは、何年振りかに再開した幼馴染ってのもいいなと思ってる】
【元々、詳しい設定は持ってないから、設定は考え放題だし】
165: ◆1RvyEWQy.s
11/11/27 22:22:01.22
>>164
【それだったら久しぶりに会った幼馴染がいいな】
【偶然会ったのはいいんだけど、いきなり雨に降られてこちらの部屋に、とか】
【蓮子の服も濡れてるだろうし、そこから巧みに誘ってみたい】
166:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/27 22:26:44.36
>>165
【それじゃ、再会した幼馴染ってことで】
【シチュエーションは自然な流れっぽいし、問題ないね】
【書き出しは私からさせてもらうよ】
【ちょっと時間ちょうだい】
167: ◆1RvyEWQy.s
11/11/27 22:30:01.83
>>166
【雨の中で再開っていうのもいいかなって】
【ありがとう、書き出しはお任せするよ】
【よろしく。レスが出来上がるまで待ってます】
168:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/27 22:30:26.43
うわー、雨が本降りになってきた…
あんたと会わなかったら、家にずぶぬれで帰ってたところだよ
あぁ、寒い寒い……
(大学の帰りにメリーと分かれ、一人で家路についていたところ)
(かつて、東京の実家の近所に住んでいた幼馴染と再会した)
(話しが弾み、彼も同じ大学に通っていたことを知った時は驚いた)
一年以上通ってて、今日まで全然会わなかったってのもすごいよねぇ
(帽子を脱いで彼から受け取ったタオルを手に頭を拭き始めた)
【こんな感じで始めさせてもらおうと思う】
【よろしくね】
169: ◆1RvyEWQy.s
11/11/27 22:51:21.08
>>168
まあな、最初見た時は誰だかわからなかったけど
こうして見ると蓮子だってすぐわかるのに…
(久々に会った幼馴染、懐かしさを感じつつ雨が降ったこともあり自然に部屋へと誘った)
(以前の記憶から随分と大人びて見える蓮子を女性として意識せずにはいられなくて)
ほんと一緒の大学とか全然気づかなかったぞ?
まあ、あれだけ人が多かったらすれ違うのも稀かな
ほら…頭拭いてやるよ、昔はこんな風に仲良しだったろ?
(あえて蓮子の隣に座り、頭を拭いている手に触れて軽く髪を拭いてあげる)
【ありがとう。それとレス遅れてごめんね】
170:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/27 23:00:35.18
>>169
昔はもうちょっと女の子らしい格好だったと思う
帽子も被ってなかったし、あんたも昔と違うし…
お互い、気付かなかったのも無理ないかも
(部屋に誘われたという感覚は無く、雨宿りさせてもらってるという感覚だった)
私だって気付かなかったよ
人が多いのもあるけど、もしかしたら、知らず知らずのうちにすれ違ってたかもね
ん…ありがと
(お言葉に甘えて隣同士になって座り、頭を拭いてもらう)
(最後に遭ったのが付い昨日のことのようで、過去の思い出が次から次へと思いだされる)
あー、懐かしいな…この感覚……ずっと思い出の奥だったのに、急に浮かんできた…
【気にしないでいいよ】
【今日のリミットなんだけど、0:00なんだ】
【凍結は出来るかな?】
171: ◆1RvyEWQy.s
11/11/27 23:10:50.30
>>170
ショートカットだけど、今の方が女の子らしいよ
それぞれ変わったとこはあるけどさ、こうして話してみたら蓮子は蓮子だって思う
(まったく緊張感のない蓮子に対して、部屋に女の子を招いた現実に少し浮ついた気持ちがあった)
あるかも…すれ違ってたとしても気づかなかったって考えたら、ちょっと寂しいけどな
そういえば昔にもあったっけ……?
(一緒に過ごしていくうちに懐かしい気持ちがおぼろげに蘇り、その嬉しさから思わず口元が緩んでいく)
あの時は仲良しでさ、一緒にお風呂入ったりもしたよな?
…雨に濡れて冷たいだろ?昔みたいに一緒に入ろうか
(ちょっと冗談めかした言い方をしていたが、濡れた蓮子の体を見るとどうしても女性として意識していった)
(服が張り付いて輪郭が浮き出る肩や胸の付近に目を向けてしまう)
【0時だね、了解】
【凍結はこちらとしてもお願いしたいところ】
172:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/27 23:17:37.37
>>171
そ、そうかな?
(髪型を褒められると嬉しく、ロン毛だったらどう反応があったかなとも思った)
(幼馴染の部屋と言う感覚が強くて、異性の家に招かれた実感は薄い)
そりゃそうだけど…もしかしたらの話しだよ
だって、今日、外ですれ違ったとき偶々、もしかして…って思ったわけだし?
お風呂…あぁ…そう言われると、そんなこともあった気がする
背中流し合ってたような……
(それは父親との思い出だった気もするが、如何せん、記憶がおぼろげだった)
この年でっていうのも変だけど、せっかくだからいいかも
(嘘を言ってるとのではと疑うこともなく、了承した)
【ありがとう】
【直近だと、私は明日の20:00から再開可能だけど、名無しさんは?】
173: ◆1RvyEWQy.s
11/11/27 23:27:50.02
>>172
そうだよ、幼馴染が言うんだから間違いないって
(喜んでくれたのか蓮子の表情がはにかんで見えて、それがすごく嬉しかった)
もしかしたらずっと気づかなかった可能性もあるわけか……
でもな、俺はいつか蓮子に気づいたと思う
(何一つ確証もないのに、自信を持って会えると答えていく)
(その言葉にはそうあって欲しいという願望が込められていたが)
そういや背中も、俺は蓮子の髪も洗ってあげてたぞ?
シャンプーが目に入らないように、しっかり目を閉じててさ、俺が洗ってたよ
(簡単に髪を拭き終わると頭からタオルを離して、指でさっと髪を整えてあげる)
(そうしてから思い立ったように立ち上がっていく)
お風呂、もう準備できたからさ…行こう?
(至極当たり前のことのように蓮子に声をかけて、誘導するよう自分が先に脱衣所へと入っていった)
【大丈夫だよ、明日の20時から再開で。楽しみにしてる】
174:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/27 23:37:34.56
>>173
(お世辞かと思ったが、彼の目を見る限りそうではないようだ)
そうだね、気付かないまんま卒業してたかもしれない
ん?それは…どうして…って、細かいこと聞くのは野暮ってもんだね
(一人で何かを納得したように言い)
細かいことよく覚えてるねぇ…私は殆どうろ覚えだったよ
(頭を拭き終わった彼の手が離れ、丁寧に髪を揃えられた)
う、うん…そうだね…久しぶりに一緒かぁ…
(こんなことがあった気がすると思いつつ、彼についていって、風呂場に到着する)
脱ぐから、ちょっと待ってて?
(幼馴染が相手だからか、異性相手だというのに平然と脱衣を始める)
【それじゃ、明日は20:00からで】
【0:00まで残り少ないけど、ここからはロールに集中するね】
175: ◆1RvyEWQy.s
11/11/27 23:45:13.18
>>174
俺もうろ覚えだけど、少しは覚えてる
だってシャンプー苦手そうだったからさ、それが印象に残ってるんだよ。
(何でもないことのように身につけている衣服を脱ぎ始める)
(まだ蓮子を意識しすぎないように、相手に背を向けたまま裸に近づいていく)
じゃあ、先に入って待ってるよ?
(一足先に脱ぎ終えると、蓮子の脱衣を待たずに浴場に入っていった)
(浴槽から立ち昇っていく湯気を見ながら、ほどよく熱いシャワーで体を温めていく)
【待ち合わせスレでいいかな。うん、あと少し、ロールに集中してよう】
176:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/27 23:48:13.97
>>175
自分でやろうとすると失敗して、目に入っちゃうんだよね…
おかげで、今もシャンプーハット使ってシャンプーしてるよ
(脱いだ服は一式、脱衣籠に入れた)
(隣では幼馴染も裸になっていて、お互い、一糸纏わぬ姿に)
私も今行く♪
(気分はすっかり幼少期の頃に戻り、彼の後に続いて浴室に入る)
(後ろから見る彼の背中を見て、大きくなったなと思い、自分の体と見比べてみて)
177: ◆1RvyEWQy.s
11/11/27 23:58:47.84
>>176
はいよ、まずはシャワーからな?
(後ろから聞こえる声はご機嫌に聞こえて、なんだかそれがとても嬉しかった)
(浴室に入ってきた蓮子の濡れた髪めがけて頭からシャワーをかけていく)
(さりげなく露にさせた体を見れば月日の流れを感じずにはいらない、成長した体が見える)
蓮子、昔みたいに髪洗ってあげるよ
ほら、ここ座って?
(お風呂用のプラスチック製の椅子を並べて置くと、前に座るように手で示す)
(手の平にシャンプーを馴染ませながら蓮子が座ろうとする背中に目をやってしまう)
【ありがとう、今日はもう時間だね。なんだかお風呂っていうのもいいかもしれない】
178:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 00:07:15.47
>>177
分かった、あんたにお願いするわ
(程良く温まった湯に触れ、寒さに震えていた体がぶるっと震えて力が抜けた)
あー…寒い時のシャワーはいいわ……ん?そこに座ればいいのね
(浴室用の椅子に腰かけて待っていると、すぐに頭にシャワーがかかる)
(視線を感じるが、お互いに気になるところがあるのは分かっていたこと)
(特に不愉快に感じることもなく、椅子に座ったままシャンプーされるのを待っている)
(鏡越しに、後ろで彼がシャンプーを用意する姿と、彼の成長した肉体が見えた)
【うん。今日はここまでってことで】
【お風呂なら色んな展開に持っていきやすいし、色々楽しめそうだからね】
【今夜は私はこれで落ちるよ】
【お相手してくれてありがとう】
【また明日もよろしくね】
【スレをお返しします】
179: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 00:12:41.59
>>178
【また明日、お風呂で色んな展開を楽しもう】
【おやすみ蓮子】
【それじゃ明日の夜、再開しよう】
【スレをお返しします】
180:名無しさん@ピンキー
11/11/28 01:11:03.39
おっつー
181:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 20:27:43.99
【今日も使わせてもらうよ】
【今日のリミットを先に言っておくけど、今日は23:00までなの】
【凍結したら、私は直近だと明日の21:00】
【名無しさんはどう?】
182: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 20:36:33.33
【さっきはごめんな】
【事前に連絡したかったんだけど、携帯からここに繋がらなかったんだ】
【明日も大丈夫、凍結のときはお願い】
【それじゃ、続きはこっちからだったね。今夜もヨロシク】
183:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 20:41:34.11
>>182
【それならしょうがないね】
【分かった。凍結の件はこれでおしまい】
【こちらこそ、今日もよろしく】
184: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 20:42:07.86
【待たせたこと……本当にごめん】
【慌しくなってしまったけど、改めてよろしくな】
>>178
蓮子、こうやって洗ってたの憶えてるか?
(シャンプーを馴染ませた手で蓮子の頭に触れていく)
(髪に指を通していって、少しずつ泡立てていった)
やっぱりまだ目を閉じてたりするのかな
(頭皮をそっと洗ってあげながら後ろから上半身を乗り出すようにして)
(蓮子がどんな顔をしているか、後ろから横顔を覗き込んでみた)
俺も思い出してきた……
あのさ、体も洗ってあげてたよな?
(そんな記憶があったかどうかは分からない)
(さも過去にあった出来事のように言いながら、泡だった手で蓮子の肩を撫でてみた)
185:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 20:52:32.38
>>184
んー……なんだか懐かしい感覚……
昔のことだけど、ちょっとずつ思い出しそう…
(自分でするのと違って、力加減を気遣ってもらえてることもあり)
(安心して身を任せて目を閉じてシャンプーを楽しむ)
(口元は綻んでいて、目を閉じてるので覗かれてることに気付かなかった)
…体も?それは……あったかなぁ……
(頭を洗ってもらったことは微かに記憶にある)
(しかし、体はどうだったかと記憶に自信が無く、首を傾げて)
あったかもしれない…けど、思い出せないんだよね
でも、あんたが言うんだったら、そんなこともあったんだと思う
186: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 21:01:02.62
>>185
あったよ、なんとなく覚えてるし
同じことをしてるうちに思い出すんじゃないかな?
(肩に触れていた手をシャワーで綺麗にしてから、今度はソープを泡立てた)
(その手で背中をさすりながら、頭を洗う手は優しく髪を梳き続ける)
……蓮子、背中すべすべだね
(みるみるうちに背中は泡まみれになっていく)
(さすっていくほど女性の肌の質感を感じて、それがもっとほしくなる)
今だと体つきも変わってきてる…
(背中を撫でていた手が不意に前面に出ると、蓮子の胸の膨らみに触れてしまう)
(柔らかいその肌に少しずつ指先を沈み込ませてみる)
187:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 21:10:42.11
>>186
そうかなぁ……あんたが言うことだし、そうかもしれないけど……
(シャンプーだってされてるうちに思い出したのだから、体も同じだろうと考え直す)
(返事をする前から肩に触られていたので、もうそのつもりなんだなと思って)
それじゃ、体もよろしく
(返事を返すと、そのまま暫らく、頭と体を洗ってもらうことにして)
自分じゃ分からないけど、そうなの?
特に何か特別な事してるわけじゃないんだけど
(背中を自分以外の手が触ってるからか、こそばゆさがある)
そりゃ、あれから何年も経ってるから当然だって
あんたもあんたで体つきが変わってるし……んっ……く、擽ったい……
(胸に手が触れると体がぶるっと震え、思わず身を捩った)
188: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 21:19:59.24
>>187
すっごいすべすべだぞ?
やっぱり肌のお手入れとかしてるのかなってくらいに
(背中と胸を撫でていけば滑らかな肌触りを感じていた)
そっか、そうだよな
蓮子すっかり女らしくなってさ……くすぐったい?
(乳房を包むようにさすっていきながら、ふと胸の先端を指で弾いてみる)
ほら、シャンプー流すよ?
ちゃんと目をつぶってろよな、いくぞ?
(髪を洗い終えると頭からシャワーをかけていって洗い落としていく)
(そうしている間も意地悪く胸の突起を指で軽く摩擦していった)
189:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 21:28:53.06
>>188
毎日、帰ったらお風呂に入ってるくらいだよ?
野菜ジュースを毎朝飲んでるのも理由になるのかなぁ…
(すっかり彼を信用しており、何かをされても性的な行為とは取らず)
(胸を触られても洗うための一環だと思い、不快にはならなかった)
ちょっと、擽ったかったな。あっ…んっ…
(乳頭を弾かれて上ずった声を漏らしてしまう)
(洗う際に指が擦れた程度にしか感じなかったが、聞こえてたらどうしようという羞恥心があった)
わ、分かった…んー…!
(頭を洗い終わった彼が頭の泡を落とし、髪を綺麗にしてくれる)
……あっ……な、なに……っ
(その間に乳頭を擦られていたが、理由が分からず、先程とは違う感じがあって驚いて)
190: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 21:37:06.28
>>189
毎朝の野菜ジュースってけっこう健康的だよ?
きっと、そのおかげもあるんだろうな
(そう言いながら蓮子の背筋を指で辿ってみせた)
(その指の動きは、くすぐるように線を引いていく)
ん、今の声……
(くぐもったような、快楽を堪える声を聞き逃さなかった)
(髪を洗い終われば、両手で背筋と胸を洗っていくが、その動きは愛撫に近い)
やっぱり大人だね、声もすっかり……
(性的なニュアンスを感じさせる声に心を揺らされていき)
(背中を撫でていた手が足の付け根に触れて、そっと股間に指を這わせてみた)
(それだけでなく、体をみっちゃくさせたせいで自身の性器を蓮子の腰に当ててしまう体勢になってしまう)
191:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 21:42:26.10
>>190
そう言ってもらえると嬉しいな
これでも太るのは気になるから、毎朝飲んでるんだ
んっ…そ、それ…さっきより擽ったいよ……ふざけないで…
(指が背中を這う感触に体はまたも震えて、姿勢を前傾させ)
ど、どうかした?
(自分でも恥ずかしい声を上げていたので、聞かれたかと気になって)
(しかし、聞かれたような様子は無く、一安心した)
な、なんのことやら……あんただって、もう大人じゃん?
(先程までと違って洗い方が変わった気がしたが、気を浸かってるのだと受け取る)
…や、そ、そこは…指すに自分で洗うって…!
(手が秘部の近くに来ると流石に意識して、腰に何かが触れた気がして首を傾げた)
192: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 21:49:46.08
>>191
ふざけてなんかないって
こんなこと言うのも変だけど、もっと蓮子に触れてたいんだ
(柔らかい胸と足の付け根、蓮子が戸惑っている声を聞いても手の軌道は変わらない)
(そのまま辿り着いた秘所に沿って指先が走っていった)
もう大人……そうかもな、二人とも昔とは違うのかも
蓮子、ごめん…ちょっと立ってくれる?
(尋ねながら蓮子の脇の下に腕を通して、その場に立つように促していく)
どこも洗わせないかな…今日は蓮子の隅々まで洗うって決めてるんだ
193:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 21:56:14.12
>>192
や、やだぁ…そういうのは、彼女に言うセリフじゃん
(こいつも、いつの間にか男になってたんだなと思って笑みを浮かべ)
ちょ、ちょっと…本当に私が自分で洗うって…
(手がいざ秘部に触れると足を閉じそうになった)
ん?立てばいいの?
(今度はどうするんだろうと思い、疑うこともなく立ち上がろうとし)
(酔っぱらいを介抱するかのような形で立たされた)
変なの、それ
私はそこまでぐうたらじゃないんだけど…ま、いいや
よろしく頼むよ
194: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 22:03:17.54
>>193
彼女とは違うけどさ、赤の他人でもないだろ?
(まだ彼女と呼ぶには早すぎるが、それも悪くないと思いながら肌を重ねていく)
(胸と秘部を触れていくほどに昂ぶっていく気持ちが制御できなくなっていた)
そう、そのまま立ってくれたら洗いやすいんだ
ん?ぐうたらでもないだろ…俺がそうさせたかっただけなんだし
よろしく、か…改まって挨拶すると照れるけど……
(少しだけ脚を開かせて、後ろから性器を近づけて蓮子の股に当てていく)
(泡立ったその場所、蓮子の秘部を熱い性器で摩擦し始める)
んん、はぁ……蓮子……
(洗うというよりは性的な意味合いが強い行動にいつしか息まで乱れていった)
195:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 22:15:03.29
>>194
そりゃ、私たちは幼馴染だし…他人じゃないよ?
(幼少期と違って、彼の積極性が増した気がした)
(最初は体を洗ってくれていたと思ったが、何となく違和感も覚える)
(だが、丁寧に洗おうとするからなんだろうと一人で納得した)
んっ……な、なんか……男の人の手でって、変な感じ……
(胸の鼓動が急に早まっていくのが自分でも分かる)
ひぃっ…んっ…!
(手が秘部に直接擦れて、洗われてるだけなのに両脚が震え始める)
ね、ねぇ…もういい…!なんか、私…変なの…!
おかしくなっちゃうから、後は自分で…あっ……ンッ…!
196: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 22:24:41.86
>>195
よかった、蓮子……
(他人じゃないと言ってもらえると、なんだか特別な存在になれた気がして嬉しかった)
(腕を蓮子の上半身に巻きつけるようにして抱き締めていく)
もしかすると、男の手で裸を触れられるのって初めて?
(幼馴染であるという信頼感とは別の部分での無防備さを感じる)
(異性との交わりを知らない、そんな予感を確かめようとする)
おかしいわけじゃないって…それって蓮子が大人になってる証だから
蓮子……動いたら危ないからな?
(股間にシャワーを当てて泡を落としていき、露になった秘部に男性器が添えられる)
(浴室の壁に蓮子の手をつけさせ、太腿を掴んで片足を少し浮かせ、挿入しやすい体勢を作った)
197:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/28 22:26:02.45
>>111
…他の子にまでこんなことしてたら…ゆ、許さないから…
(優しいのに意地悪で、年上なのに子供っぽい)
(そんなアンバランスな部分のある沙英に不思議と心が惹かれてしまう)
(どうしてそうなるかはわからない…けれど、この気持は抑えようがない)
ほ、ホンと…でしょうね?う、嘘だったらやっぱり許さないから!!
わ…私専用の…私だけの先生でいて…
他の子なんて見ないで…私だけ…私だけの先生でいて…よ…
(ぎゅ、と沙英のシャツを握り、上目遣いに潤んだ瞳を向ける)
(こうして自分からいつも相手を求めしまうのも紗英の狙い通りなのかと思うと少し悔しいが)
(それでも無理やりにでもこうして素直にされるのは悪い気分ではなくて)
そ…そうよ。今日から…中途半端はダメよ!!
できなかったこと、させてあげる…だ、だから、して…欲しい…の。
先生がやりたいこと…全部して、そ、その代わり私がして欲しいこともしてもらうから!
う……ぅ…そうね。おんなじ気持ちだから、今こうしているんだもん…
(沙英が髪を梳くように撫で始める頃には、赤らんだ顔は熱い息を漏らし、紗英と同じくらい)
(胸の高鳴りと興奮は高まっていて)
…わ、私も先生におねだりするの…き、嫌いじゃないからこのままおねだりする…
私も先生が欲しい…先生としたい、から…
う…も、もう子供みたいにして…ッ!!
(紗英が見せる子供っぽい笑みや仕草は胸を擽り、愛しいと思う気持ちが溢れていく)
……そうよね。もうどっちから超えようとか持ちかけたのかわかんない。
二人で超えちゃったのよね。生徒と教師の垣根、女同士の一線ってやつを…
せ、先生は大きすぎなのよ!!見たこと無いけど、コレって男のよりも大きいんじゃない!?
はぁっ…もう、触ってないのにこの熱気…ど、どうなってるのよ…
(触れてさえいないのに熱気を感じさせるふくらみに、少女の顔は欲情をあらわに目を細めて求めるように下を伸ばす)
はぁっ…ぁっ…んっ…先走りだけでこんなに濃い…
先生のおちんちん…私だけのおちんちん…
チンカス塗れですっごくくっさい…♥でも大好き…チンカス塗れのおちんちん大好き♥
(熱に浮かされた表情で沙英の脚の間に身体を入れて、お気に入りのポジションに位置付く)
(沙英が自分だけに見せる二人だけのときの姿は、素直になれない自分が唯一思い切り甘えられ)
(普段は見せない、隠しているMの面を全て晒しきれる時間)
(だからこそ恥垢塗れのペニスに心をときめかせ、嬉々としてその清掃を自らの舌でやってのける)
あっああああああぁっ…♥
(頭から唾液を振りかけられ、少女の顔はドロドロに唾液で濡らされ艶やかに光る)
(亀頭で顔を押されて鼻が潰され、ゾクリと背筋が痺れる)
ご、ごめんなさいっ!生意気な…ノロマな教え子オナホでごめんなさいっ♥
ちゃんと綺麗にしますっ♥ちゃんと気持ちよくなってもらいますっ♥
あんっ!!
(罵りの言葉を受けると身体が内側から燃えるように熱くなる。更に顔に唾を吐きつけられて、ぶるっと身震いして)
だから、だからこのおちんちん味あわせてくださいっ♥私を…苛めてくださいっ…♥
も、もっと…役に立てって…罵って…チンカス掃除機って、…♥
(カリに溜まった恥垢を舌先で穿りながら、更なる辛辣な責め語を求めて媚を売る)
(ストッキングに包まれた足に添えられた手はぎゅぅ…と足を掴み)
(ショーツから愛液が染み出し床に水溜りを作る)
【ご、ごめんなさい!大幅に待たせてしまったわね先生】
【ちょっと…削らせてもらったけど、大丈夫?】
198:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/28 22:26:45.31
【ごめんなさい!投下場所を間違えたわ】
【お騒がせしました】
199:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 22:37:45.68
>>196
よかった、何が?
(特に何かを言ったつもりはなかったので尋ねてみるが)
……え?
(それまで体を洗ってくれていた彼が抱きついてきて、初めて何か違うことに気付く)
そ、それは……そうだけど……あんた以外、私に触れた男はいなかったし……!?
(体の泡が落ちた頃には、彼の男性器が秘部に宛がわれていた)
(幼い頃は小さかったそれが、立派になって目の前に現れ、思わず凝視してしまい)
や、やだぁ…な、なに…お、おちんちん大きくしてるのよ?
幼馴染相手に恥ずかしいなぁ…
(だが、一度気付いてしまうと、彼は本気だということも察して、どうすればいいか分からなくなる)
200: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 22:45:08.08
>>198
【いいえ、お気になさらず】
>>199
そっか、周りにいたのが見る目のない男ばかりでよかった
…大きくなったのは、ほら…蓮子の体を洗ってたから……
(触れるほどに興奮した感情を表す男性器、それは秘部に触れながら熱く蠢く)
幼馴染相手じゃなかったら恥ずかしくないのか?
だったら、一線を越えちゃえばいいんだよ……んんっ!くうぅっ!
(本気であることを強い口調に滲ませながら、ゆっくり男性器を突き入れていった)
(洗うふりをして解した秘部に侵入していく性器が緩やかに内部に入り込み、蓮子の純潔をちらしてしまう)
201:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 22:50:10.74
>>198
【こっちは問題ないから気にしないでね】
>>200
さらっと失礼な事言ってくれるじゃない
だ、だって…昔はずっと一緒だったし…
見ず知らずってわけじゃないから…って、ねぇ、待って!
落ち着こう?ね?
わ、私…こういうことしたことないし、初めてだから…
あっ、待って、待ってって…んんっ!!
(静止の声はもはや届かず、純潔を貫かれて彼の男性器が侵入する)
(全く味わったことのない感覚に混乱し、全身がただ震えた)
【これからってとこだけど、時間だわ…】
【あと一レス返したら凍結でお願い】
202: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 22:59:17.13
>>201
んっ!んは、ぁ…っ!
遅い、よ…蓮子の初めて…もらっちゃったし……
(人肌の膣に包まれた男性器には、純潔を散らした証の赤い雫が垂れていた)
(震える蓮子が倒れないように両手でしっかり抱きしめたまま、奥深い場所に向かって下半身を突きこんでいく)
……はぁ、んっ!
幼馴染以上の関係になるのは、嫌か?
嫌なら、すぐ…んぐっ!…やめる…けど…
(名残惜しさを込めて言いながら、離れたくないとばかりに性器を激しく突き入れて未知の快楽を教え込んでいく)
【もう時間か、お疲れ様だ。凍結にしておこう】
203:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 23:07:30.96
>>202
何が貰っちゃった、だよ!
(頭がようやく状況を理解し、痛みを感じて涙を浮かべる)
(男性器は膣の奥深くまで入ってきていて、体温が伝わって)
わ、分からない!私、分からないよ…!
(突かれる度にがくん、がくんと体が揺れ、次第に何か、疼きのような何かを下腹部に感じて)
【中途半端だけど、今日はこれで凍結で】
【明日は21:00にまたお願いするよ】
【予定が上手くいけばまた20:00に来れるかも】
【今夜も付き合ってくれて、どうもありがとう】
【また明日もよろしくね】
【スレをお返しします】
204: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 23:09:02.81
>>203
【お疲れ蓮子、時間は21時で見ておこう】
【ありがとう、こちらこそ付き合ってもらえて楽しかったよ】
【蓮子、明日もよろしくな】
【スレをお返しします】
205:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/29 22:40:31.16
【あんちゃんとお借りするね】
206:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/29 22:42:09.42
【妹とスレを借りるからな】
207:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/29 22:43:21.34
>>205
【それじゃあ今晩もよろしくな、小鳩】
【俺のほうから…だから今投下するぞ】
208:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/29 22:45:34.86
>>21
ちゅ…ん…はぁ…そ、そうだな…、付けたぞっ。その…刻印ってのをさ。
(小鳩が痛がらないように出来るだけ優しく首を吸い)
(初めてだったが上手くできたようで、実の妹の首筋に自分のものだとマーキングをつけてしまって)
(改めて言われると、自分でも大胆なことをしたものだと思い顔を赤くして)
ああ。いいぞしてくれ。付けてくれ…俺はお前の眷属で、半身なんだろ?
…ん…ぁ……小鳩…
(差し出した首筋に唇の感触が触れた瞬間ゾクリとしたものが走り、微かに声が漏れてしまう)
(一生懸命音を立てて首筋を吸う妹の頭を、大事だという気持ちを込めて撫でてやる)
ん…ん?く……はは…ちょ、こらっ小鳩…くすぐったい…っ
この…俺もお返しだ…!ん…
(しばらくすると、吸い付きだけでない妙なむず痒さを生じて)
(思わずくすぐったそうに笑いながら、唇から首を離すと、今度は小鳩の耳たぶを舐めて)
(自分のベッドの上で妹と戯れる…まるで童心に返ったような気持ちで純粋に楽しく、嬉しい)
ちゅぅ…ん、む…ん……ちゅ…
(何度も舐めたり、甘噛みをしたり、再び唇を重ねたりを繰り返し)
(首から上の肌はキスした部分がないのではと思う程、小鳩へ愛しい思いを込めてキスの雨を降らせて)
(夢中になって、妹としてでない、恋人同士のじゃれあいを楽しんで)
ん……そ、それじゃあ……そろそろ…ほかの事、す、するぞ?
小鳩の体…もっと、色々触るから……痛かったり、嫌になったらすぐに言えよ?
(暫くじゃれあった後、いよいよそれ以上のことをしようと一度起き上がり)
(ベッドに横になる小鳩を見つめながら、緊張した声で語りかける)
(しかし、いざ触ろうとしても、小鳩の視線があるとどうしても緊張してしまい、しばらく悩み)
うん…そ、そうだ、小鳩…こっちおいで。
ここに座って…今度は後ろから抱っこしてやるから。抱っこしながらその…
(そのままベッドに座り、自らの膝をポンポンと叩いて)
(背中を向けて、ここに座るようにと促す)
(これなら視線を気にすることも無いし、なにより小鳩をもっと近くに感じられると思い)
209:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/29 23:26:55.06
>>208
っちゅぅ、ちゅくん…っ……へ、へっ、おっ、お返しっっ!?
んっ、う、っは、はははっ、っふ、ふふ……んぅ、あ、あんちゃん…
(結局兄の首筋にキスマークはつかないまま、膨れっ面)
(くすぐりの報復とばかりに耳朶を舐められると最初は身を捩って笑っていたが)
(だんだんと切ない声をあげはじめて)
ん、ちゅ、ちゅぅ、あんちゃん…好き、好き、んっ、は、はふ…ん
(首筋や頬、耳朶、もちろん唇に降るキスの雨)
(今夜は小鷹は特に優しく甘やかしてくれるのが心地よく)
(兄妹のじゃれあいに加えてベッド上の性的な戯れに身体が火照ってくる)
う……うん、あんちゃん。
い、いっぱい触ってっ。
(兄の下で真っ赤になって見上げ大胆なことを言ってしまう)
(慣れない分、自分の気持ちや身体の変化をストレートに告げてしまう)
…あんちゃん、うち、お腹があっつい…。
(起き上がった小鷹から落ちてくる視線に、ジーッと見つめ返し)
(兄に覆いかぶされた格好で繰り返した口付けに衣服は少し乱れていた)
(お腹を自分で擦りながらキスで感じてしまった事を告白する)
……ん?だ、抱っこっ!?…わ、わかった。
(暫くの沈黙の後の提案には無邪気に喜んでしまうが)
(語尾を濁した小鷹の意図には気づいてる。兄に自分は任せるだけだと起き上がって)
……ん、しょっと。あんちゃんの膝の上に抱っことか久しぶりけんっ。
…う、うれし…
(兄の膝上にお尻を載せて座ると、ミニスカの裾がふわっと落ちる)
(桜色の頬に潤みかけたオッドアイで後ろの兄をチラッと振り返ってみた)
(兄の膝上でショーツ越しにも何だが熱いアソコが気になり始め)
(もじっと太股をよせて身動ぎをしながら)
(小さなカップのブラの中でじんっ痺れるささやかな膨らみ)
(性的な悪戯を待つかのように昂ぶって兄に触れてもらう時を待った)
【あんちゃん、先週末はごめんね、うち、だらしなかったと反省しちょるけんっ】
【待っててくれてありがとね】
【と、お待たせじゃっ!よろしくっ!】
210:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/30 00:03:37.60
>>209
…………あ?お…お腹?あ、熱いって…
そ、そっか…変な気分じゃないか?
(先ほどまでのキスと抱擁でやや乱れた妹の姿はいつもと違って何処か妖艶で)
(それが自分のベッドの上ということもあって、その姿に見蕩れてしまい)
(小鳩の言葉を認識するのに時間がかかって)
ああ…おいで。
そ、そうだな…久しぶりだな。いつ以来だっけなぁ…
こうしていると、本当に小鳩は変わらないなって思うぞ。
(無邪気に喜び、指示通り膝上に座る小鳩を迎える間も心臓がバクバク激しく鳴って)
(小さなお尻の感触と、小鳩の重さを感じると、何度か抱きしめようと手を上げては下げを繰り返し)
(恥ずかしさを誤魔化すように、笑ってみせる)
いや、変わらないっていっても、別に変な意味じゃなくて…ど…どうした?あ…
(こちらを一瞬振り向いた小鳩と目が合うと、小鳩の体の変調を察して)
こほんっ…そ、それじゃあ、触るぞ?
…くすぐったいかもしれないぞ…ま、まずは…
(一度咳払いをしてから背後から小鳩の体に片手を伸ばして)
(普段触れるなら別に緊張もしないはずの手は小刻みに震え)
(その手で小鳩のお腹をを慎重に擦り始めて)
さっき熱くなってるっていってたからな…だ、大丈夫かどうか確かめないとな?
ど、どこが熱いんだ?ここ…でいいのか?
(背後から抱きしめるように、お腹を擦ってあげると)
(もう片方の手は自然と小鳩の太ももへと添えるようになり)
(小波渡の反応を見ながら、お腹に添えた手をゆっくり動かしていく)
こ、小鳩が触って欲しいところがあったら言えよ?
もう少し…う、上を触ったほうがいいか?
(完全に密着するような体勢で自然と小鳩の香りを自然と嗅ぎながら)
(無意識に太ももを擦り、耳元に息をかけるように囁く)
(もう少し上…小さな胸のある位置を触ってもいいかと暗に訪ねて)
【気にするなよ。こうやってまた会えて…俺は嬉しいからな】
211:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/30 00:33:54.05
>>210
ひ、ひぁう!
(熱いと零した下腹をさわっと撫でられつい嬌声を上げる)
あ、あんちゃん……ぶ、ぶるぶるっ、しちょるけん。
(緊張のせいか震えている兄の手に、そーっと自分の手を被せて)
ん……ぎゅ、ってして?あんちゃんっ…き、気持ちよか…っ
(後ろから覆いかぶさるよう自分の小さな身体を抱かれ、兄の体温を感じ)
は、ン……あ、あんちゃ…っ
(白い太股にも兄の手が這い、お尻がもぞもぞと動き出し)
(知らずの内に兄の股間にも刺激を与える結果に)
っふ、ン…んぅっ、はっ……う、上…っ?ん……っ、ン…
(薄い背中から小鷹の温もりと鼓動が伝わってきて、お腹はいっそう切なく)
(緩々とした刺激がもどかしくなるほど興奮してしまって)
(耳元へ熱い息と共に兄の悩ましい囁き、問いが聞こえて―)
ふはっ……は、ン…ん、うん…あんちゃん…
うちの…ここっ、触って…っ?おっぱい……うちのおっぱい……っ、触ってっ
(腹部を這う兄の手を取って、つーと上へ引き上げていく)
(成長途中のふくらみに辿り着くと、被せた自分の手のひらで一度ぎゅっと兄の手を押し)
(ささやかだが、柔らかい乳房の感触を伝えて)
【お待たせっ!バサッと切ったのに遅れてごめんっ】
【うちもあんちゃんに会えて嬉かっ!】
【一つ質問しちゃるっ!うちの服……いつものゴスロリかっ?】
【それだと白ストッキングとか色々あるばいっ!う、うちは、寝る時に着ちょる赤のベビードールが好きけんっ】
【けど、ここでは色々とボカしてもよかけんっ!】
212:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/30 00:56:06.76
>>211
こ、これは武者震いってやつだ。あ…
(自分の手に重なった小鳩の小さな手のお陰で僅かだが緊張は解れて)
…ああ!もっとギュッとしてやるぞ…っ、こうか?
(気持ちいいという言葉に、ちゃんと出来ていることが嬉しくなって)
(もっと小鳩を近くに感じたくなり抱き寄せるようになって)
……!!小鳩…ん…あ、あまりモゾモゾするな?
出来るだけ動くのは我慢…してくれ。く…
(引き寄せた所為もあって、小鳩が動くたびに自分の股間を刺激してくる)
(切なげな妹の声とあいまって、僅かづつだがズボンの内側が疼き始めてきてしまって)
……っ、こ…小鳩…っ
(自分の言葉の所為でもあるが、妹の大胆なおねだりに一瞬ときめいて言葉が詰まる)
(妹の僅かだが確かに存在する胸の感触が手のひらに伝わって)
ああ…こ、ここを触ればいいんだな?
小鳩の…お、おっぱい…触ればいいんだな…っ?
(本当に触るぞといいたげに、恥ずかしそうに何度も念を押して)
(もう片方の手も今度は自分から小鳩の胸に添えると)
(両手で優しく揉むというよりも撫でるように妹の胸を弄り始める)
大丈夫か?変な気持ちじゃないか?
もっと弱くとか…強くとか、言うんだぞ…
(小鳩の肩に顔を乗せるように、小波渡の顔のすぐ近くで自分の両手を覗き込んで)
(背後からゆっくりと小鳩の様子を横目で確認しながらマッサージするように触っていく)
(苦痛は味あわせたくない…気持ちよくしてあげたい。その一心で不器用ながらも愛撫に専念して)
そ、それにしても…小鳩もちゃんと大きくはなってきてるんだな…見た目よりは。
(見た目よりは触り心地があって、つい本院も気にしているだろういことをつぶやいて)
【俺も早く無いから問題ないっ!】
【なるほど…だけど実際俺はどちらも可愛いと思うからな。】
【小鳩の好きにしていいぞ?】
【あと、こちらはあと一時間ほどしか出来ないな…念のため言っておくぞ】
213:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/30 01:32:37.97
>>212
そ……うちの、おっぱい。あんちゃん触って―ふ、ふあ。
(何度も確認してくる兄がいつも以上に愛おしい)
(性的な場面では男の子の方が純情だったりすることの表れで)
っふっ、ふぁ、は、はふん、ひぁ、はぁ、はっ…
(重ねた手のひらの下ではなく、もう片側を兄の手に捉われ)
(くっと背中をしならせながら目を瞑って、天を仰ぎ肩を小刻みに震わせて)
(兄と重ねていた自分の手はだらんと落ちて)
……っ、だ、だいじょぶ…き、きもち、いい、あんちゃ…!
ん、ふは、ふはん、おっぱい、ふたつとも…さ、さわって?ぎゅ、ぎゅってして?
(肩に載かった小鷹の顔は、ほんの少し首を傾けただけで見える距離)
(まさに吐息が擽る位置に在って、興奮に赤く色着いた顔と蕩けかかった眼差しを向け)
(初めての経験に兄は気遣い、ゆるゆると乳房を触ってくる)
(ささやかな膨らみの中心は徐々に勃ち上がり、衣服とジュニアサイズのブラ越しにも)
(小鷹の手のひらにしこりを感じさせていく)
っふぁ、はふぁ…あ、あんちゃん…い、いぢわるっ、え、エッチっ!
(痛い子になってからは成長も遅い自分の肉体)
(気にしていないと言えば嘘になる、が、じわじわと太股の間を熱くする快感に)
(言い返す声も弱々しく上ずってしまい、自分の片手を後ろに回して)
あ、あんちゃ……じゃ、うちのおっぱい…ちゃんと触って?あんちゃん…うちの服、脱がせて…っ
(ワンピの背中のファスナーをチ、と、ほんの少し下げ続きはして?と兄に視線でお願いする)
【じゃあ、どっちでもなく、普段着の一つで脱がせやすそうなワンピにしたけんっ!】
【時間は了解じゃ!今週はまた木曜日か金曜日同じ時間で大丈夫けんっ、あんちゃんの都合はっ?】
【うちはあんちゃんの次レス、待っちょるけん!だいじょうぶならお願い!】
214:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/30 01:57:36.87
>>213
そ、そうか…っ、気持ちいいか。……こ、こうか?
これが、き、気持ちいいのか?
(すぐ近くで目が合い、小鳩が自分の手のひらで感じてくれているのを理解する)
(しかもブラ越しにでも手のひらに何か胸の柔らかさとは別のものを感じて)
(それの正体に気付きながら、小鳩の要望どおり緩やかに指に力をこめて胸を揉んでみる)、
い、いや違うぞ?エッチとかそういうんじゃなくて、ちゃんと成長してるって安心……
え…な…何を…
(小鳩の言葉に言い訳をしようとすると、小鳩が背中のファスナーを少し下げて)
(突然の妹の行為に瞬時に理解が追いつかずに)
あ…お、おう。ごくっ……じゃ、脱がせるぞ?
(妹のおねだりにドキドキしながら、一度だけ喉を鳴らして、興奮してしまっていることを伝えてしまう)
(ゆっくりとファスナーを下ろして、色白の肌を露出させていく)
(実の妹であるサイズの小さなブラだけの上半身を露にしてしまう)
これも…脱がせてもいいのか?
い…いいんだよな…脱がせるぞ?
(ちゃんと触って欲しいという言葉故、ブラも外し始める)
(普段から洗濯などで見知ったものだけに、脱がせ方は心得ていて)
(とうとう膝の上で上半身だけ妹を裸にしてしまう)
……ん…今までだって見た事はあるのに…
なんかこういう状況だと印象が変わるな……さ、触るぞ?
(後ろから小鳩の色白の胸とその先端をちらりと見ては恥ずかしくなって視線を外してを繰り返して)
(自分の股間がかなり膨らんでいるのに気付き、気付かれる前に意識を反らそうとして)
(今度は胸に直接手を添えて、先ほどの様に触り始めて)
【分りやすく誘導してくれてありがとな、小鳩】
【ごめんな…今週は夜予定が全部埋まってしまったんだ】
【あいてるのが日曜になってしまうんだけど…大丈夫か?
215:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/30 02:11:03.08
>>214
【ううっ……今週末は無理かもしれんけんっ】
【また間が空くけど、来週で良かっ!?】
【月曜日は23時から、火曜日はパス、水、木、金なら22時半からだいじょうぶけん!】
216:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/30 02:14:49.15
>>215
【う…困ったな来週は火曜日と土日しか空いて無いんだ】
【再来週からならかなり融通は利くけど…むむ】
【俺は待てるし、まだ続けたいから…あとは、小鳩の判断に任せるよ】
217:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/30 02:26:38.51
>>216
【わかった。来週の土日、都合つけてみるばいっ】
【年末は忙しいのはお互い様けんっ!】
【日曜日12月4日は、時間帯によってこれるかもしれんけん、その時は連絡するっ】
【前日になるかもしれんけん、あんちゃんもあんちゃんの都合優先してっ】
【あんちゃんも、私が上げた日に急に空いたら直前でも連絡してくれたたら嬉しかっ】
【会えるかどうかは別にして、あんちゃんとまた会えるって約束があれば、うちは待てるけんっ】
【いちおー、来週の土日を予定しとこっ。詳しく時間わかったら伝言板に、じゃ!】
【あんちゃんもなんかあったら伝言によろしくじゃっ!】
【じゃ、うちは先に寝させてもらうけん、あんちゃん早く来てっ!!】
(兄のベッドにお気に入りの真紅のベビードール姿でごろん、と横になる)
【お疲れさま、あんちゃん!今夜もありがとね!おやすみ!】
【我からはスレを返すぞっ。感謝だ……クックック】
218:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/30 02:33:12.79
>>217
【だな。年末だからなぁ…来週の土日、会えたらいいなっ】
【日曜日の件も了解だ。連絡あれば反応できるようにしておくぞ】
【そうだな、俺も予定があいたら即連絡するぞ】
【その他何かあればの時もな】
【ああ、小鳩がそう言ってくれると俺も嬉しいぞ】
【会うの楽しみにしてるからな?】
【はいはい、仕方ないな小鳩は。それじゃあお休み】
(肩をすくめながら、一緒のベッドに横になって)
【スレ借りたぞ。ありがとうだっ!】
219:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/30 20:42:41.62
【スレを借りるよ】
220: ◆1RvyEWQy.s
11/11/30 20:43:54.05
【今日もスレを使わせてもらおう】
【蓮子、時間までよろしく】
>>203
ん、ああっ!蓮子、俺が相手じゃ……くううんっ!
嫌、なのか……?
(最初の激しい一突きとは違い、浅い動きで膣を馴染ませていくような腰つき)
(後ろから蓮子を抱き締めて耳元で囁いてみた)
はぁ、はぁ…蓮子だって…何か、感じてきたんじゃない?
(蓮子の体に抱きつく両手は胸や下腹部をそっと撫で回していく)
221:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/30 20:51:55.74
>>220
【こちらこそ、よろしくね】
【それと、今夜で締めにしたいと思ってるの】
【明日から私、しばらく間が空いちゃうんだ】
【だから、落ち着いたらまた募集しようと思ってる】
嫌とは言ってないけど…こういうことって…もっと、きちんと…!
(反論しようにも、子宮口を叩かれる感触と、膣と男性器が擦れる感触が)
(少しずつ体に快楽を齎していたため、声が段々と熱を帯びていく)
んっ……やっ…あっ…!あっ…!
(奥を犯されながら胸や腹を弄られ、段々と思考が纏まらなくなっていく)
222: ◆1RvyEWQy.s
11/11/30 21:03:05.44
>>221
【どうせなら甘々も楽しみたかったけど、残念だ】
【持ち越しできないなら引き伸ばさないようにするよ】
【エッチが終わって一緒に風呂場から出ていく結末かな?】
きちんと?告白してから?
俺、別に気持ちがないのにしたわけじゃないぞ……
んっ!んぐぅ……!
(手は胸をつつみ、乳首を捏ねながらも奥を突くスピードが速まっていく)
(体を刺激して女としての性感を芽生えさせていって)
本気で…好き…だし
だから、中でしても……ああぁ…いいか?
(蓮子の体が跳ねるほど強く奥深くを突き上げながら、欲望に忠実なお願いを口にして)
223:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/30 21:08:41.11
>>222
【また会えた時に続きでもいいけどね】
【いつになるか分からないから、持ちこさない方がいいかも】
【うん。そんな感じを想定してるよ】
そ、そりゃ、あんたはそうだろうけど…!
私はされちゃってる側なんだし、混乱だってするし…んァッ…ハァ…
(彼がスパートをかけて膣を何度も擦り、捏ね回される感触に嬌声が漏れる)
……そんなこと言って、責任取ってもらうよ?
(それを合図代わりにして、諦めたように全身の力を抜く)
224: ◆1RvyEWQy.s
11/11/30 21:14:36.97
>>223
【しょうがないね。ちょっとでも恋人気分を味わえてよかったよ】
責任、取るのは当たり前だ
……あっ!蓮子、俺、もう…
(震える体を支えるために蓮子に抱きついていき、ふぅっと熱い吐息をもらす)
蓮子、蓮子!あ、うっ……
(深く結合し、膣へと放たれていく精の奔流)
(それがやがて蓮子の足を伝って零れていった)
225:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/30 21:17:35.84
>>224
【昨日から急に時間が無くなっちゃってさ…】
【明日から来るのは本当に難しいんだ】
【私も、楽しいロールが出来て良かったよ】
ちゃんと取らなかったら、訴えてやるから…!
(思考がぼやけていく中、最後に言い放つように伝えると)
(頭の中が真っ白になって、腹部に溶けていくような熱を感じた)
な、んかくる…あぁ、あぁぁぁっ!!
(膣何射精されたことを認識した瞬間、意識が飛んでしまった)
226: ◆1RvyEWQy.s
11/11/30 21:21:01.71
>>225
【忙しいならどうしようもないしな】
【ありがとう蓮子、次で〆にするか】
うっ、はぁ……
じゃあ、今日から俺の彼女だな?
(全てを出し切り、垂れ落ちる精液を眺めていた)
しっかり洗っとかないとな
(シャワーで二人の股間を洗い流していく)
227:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/30 21:25:34.63
>>226
【ごめんね、せっかくこれからなのに…】
【こちらこそ、どうもありがとう】
【私も次で締めにするよ】
……彼女にされちゃった
っていうか、染められちゃったよ
(意識が戻ってくると呼吸を何度か繰り返し)
(恥ずかしげに目を横に逸らして返事をする)
き、きちんと洗ってよ?
(再び彼に身を任せるが、先程よりは羞恥心は抑えられていた)
228: ◆1RvyEWQy.s
11/11/30 21:30:33.23
>>227
久しぶりに会ったのも運命だったんだって
だからさ、これでいいんだよ
(しっかり洗い終わってからシャワーを止める)
ちょっと疲れたよな?
部屋に戻ろうぜ、二人でゆっくり横になろう
ベッドは一つだけど…いいだろ
(行為が終わって少し気だるい体、蓮子を連れて浴室から出て行った)
【それでも楽しかったし、ありがとう】
【蓮子、じゃあね。こちらからはこれでスレを返しておきます】
229:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/30 21:33:54.29
>>228
運命か…今なら信じていいかも
(体をきっちり洗われると、本当に彼となった彼に手を引かて部屋に戻る)
メリーになんて言い訳しようかなぁ……
やっぱり、素直に言ったら…新たな課題が出来たわ…
【そう言ってくれると、本当に嬉しいよ】
【こちらこそ、数日に渡ってお相手してくれて、どうもありがとう】
【私はこれで締めにするよ】
【またいつか会えたら宜しく】
【スレをお返しするよ】
230:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/30 21:51:32.19
【璃華ちゃんとお借りします】
【改めて……今夜もお相手よろしくね、璃華ちゃん】
231:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/30 21:52:38.82
あむっ…私だけのおちんちん…
先生のおちんちん…チンカスも全部、私だけのもの……
んっ…じゅぶっ…ぅぅ♥
ッ!!んっっ♥♥
(こうして紗英のペニスを口に咥えていると、自分の中で何かのスイッチが入ったように思えるほど)
(自分の気持と欲求を素直に表現することができる)
(うっとりした表情で大きい亀頭を舐めまわし、表面についた恥垢を拭い)
(剥がれ落ちた発酵臭と酸味がするそれを舌に乗せ、ごくりと飲み込むとゾクっと背筋に快感が走り)
(ぶるぶると震えながら沙英の顔を見上げ、口の中に濃い先走り汁が落されるとそのまま顔を上気させる)
そういう先生だって、生徒にこんなことさせてるじゃない…んっ♥
フェラチオさせて、チンカス掃除まで…もっとも私がお願いしたことだけれど…
はっ…普段は優しそうな先生が私には唾をかける…んっ♥
(普段の性格とは真逆の性癖を、安堵してるからこそ沙英にだけ見せることができる)
(求めるまま、望むままを叶えてくれる沙英と行為を続けるうちに自分の中の被虐心は増していき)
(今では沙英もまた嗜虐的な性質を開花していることを感じている)
は、はい…もうアソコ、もどろどろでぇ…おっぱいも…ホラ…
(キャミソールをまくって見せるとブラはつけておらず、二つの形のよい乳房の先端がピンと立ち上がっていて)
(鼻で笑われたのに感じたのか先端がひくひくと揺れて)
あ…うぅ…先生?
(険のある厳しい目つきを向けられ、戸惑い口の動きが止まる)
(こういう反応を返されたのは初めてであり、どうしていいかわからずに)
そんなっ…役、立たずなんて…わ、私一生懸命に…
あっ!!
(突き放されるように言い捨てられ、脚にかけていた手をぞんざいに蹴り払われると悲しそうな顔を向ける)
(同時に、自分の我侭を聞いてやっている、と言われたようで項垂れて、自分本位の姿勢を反省して)
…ごめんなさい先生…私、我侭だったです…
今度こそ、ちゃんと自分でなくて先生が楽しめるご奉仕をしますから…
また…虐めてください…
(冷徹な視線を向けて自分を見下ろす沙英に深々と頭を下げ、土下座の体勢で謝罪し)
(顔を上げると改めて沙英のペニスに向かうと、カリ首だけでなく傘の裏に溜まった恥垢や、竿の部分に溜まった恥垢に舌を伸ばす)
【先生とスレをお借りします】
【待たせてごめんなさい先生。今夜もお願いします】
232:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/30 22:00:14.88
【レスは既に用意してくれてたのね?】
【ふふ……本当によく出来た教え子だわ】
【それじゃ、今から続きのレスを作るから、ちょっと待ってて?】
233:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/30 22:58:52.93
そうよ、でなきゃこんなことさせたりするもんですか。
ましてや女の子にこんなの見せて触らせたりなんてっ……♥
ほぅ……ン、ふっ。璃華ちゃん、どんどん上手になってってる……。
もう、こんなに気持ちよかったら……私っ、もおぉ……っう、ンふ……♥
(大きく野太く張り出した亀頭を丹念に舐めしゃぶられると、それだけで敏感な部分はいたく刺激されて)
(咥え込まれているにも関わらずグンと上向きに反り返って、奉仕を続ける璃華を困らせるように暴れる)
(勃起越しに璃華と視線を交錯させ、ぐっと腰に力を入れて射精欲求を堪えながら、もっともっととせがむような目で彼女を見つめた)
だって、璃華ちゃんがしたいっていうから……。
フェラだって、ちんぽ掃除だって……セックスだって、璃華ちゃんのほうが私よりもしたそうだったし♥
(もともとは素質があったのかもしれないが、それを開花させたのは目の前の璃華に他ならない)
(しかし、それで教師と生徒の関係は多少歪になったとはいえ、互いの親密ぶりは以前よりも遥かに強固になった)
(それを感謝すべきかどうかを考えると、皮肉そうな笑みを浮かべてただ無言で頷くほかない)
……ふぅん、そういう準備だけはちゃんとしてたんだ?
もしかして、私が来る前からひとりでしてたとか?
(冬場にも関わらず薄手の服を着ていた理由が分かって一瞬嬉しそうに微笑みかけるが)
(またすぐに表情を変えて眉を顰めると、璃華を睨みつけながら疑り深そうな口振りで囁き)
(露になった乳房には一瞥もくれず、むしろ汚いものを見るかのように視線をあからさまに逸らした)
……一生懸命だなんて、そう軽々しく言わないでもらいたいものね。
璃華ちゃんは自分の快楽のために私を使ってるだけでしょ?
私があなたには逆らえない家庭教師だからって、その弱みにつけ込んで……。
(今までとは少し違う反応をしただけなのに、ひどく戸惑う璃華を見ると胸がキュンと甘く疼く)
(明らかにうろたえ、今にも泣きそうな顔でこちらを見つめてくる彼女に、背筋はぞくぞくとわなないて)
(別に筋書きがあるわけでもないのに、もっともらしい言葉をまくし立てるように並べながら)
(動きを完全に止めて、ただオロオロするだけになった璃華を嘲るように脚でつんつんと押して)
……本当に反省してる?先生が言ったから謝ればいいや、なんて思ってない?
そんな言葉やポーズなんかで謝ってますなんてアピールするの……慣れてるんじゃないの?
まぁ……私も璃華ちゃんのこと、本気で苛めようなんて考えてないし。
それにね、私はそう簡単に人は信じないようにしてるの。
(土下座のように頭を下げて深い謝罪の意を示す璃華を、なおも訝しげに見下ろしていたが)
(あははっと可愛らしく笑って、彼女のその態度すらあっさりと無下にしてしまう)
……でも、いいわ。今回だけ特別に許してあげる。
また次にこんなことやったらどうなるか、璃華ちゃんには分かるわよね……?
(ひとしきり璃華を嬲ってみたものの、奉仕を変なところで中断されてしまったことで)
(熱をもって燃え盛り始めていた熱情は変にくすぶって、苛めるどころではならなくなりつつあった)
(ふっ、と優しい微笑みを見せて、唾液で湿った彼女の髪をくしゃくしゃと撫でると)
それよりも、そんなことに口を動かす暇があるなら……もっと他に動かす場所があるでしょう?
(純粋な欲望の発散を求めるような甘い囁きを口にし、再び彼女の頬に勃起を押し付けて奉仕の再開をせがんだ)
(謝りを口にするくらいなら態度で示せとでも言わんばかりに璃華を見下ろして……)
234:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/30 23:02:24.95
【うぐ……。かなりお待たせしちゃったわね】
【先に言っておくけど今夜も月曜日と同じくらい、1時辺りが限界だと思うわ】
235:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/30 23:59:14.44
>>233
んんっ…ちゅぱっ…
だって先生に、気持ちよくなって欲しいから…本とかネットとかで勉強したのよ?
それに私がどれだけ先生のコレ咥えてると思うのよ。もう先生のおちんちんに口がなじんできてもいい頃でしょ。
んっ…ちゅぶっ…んんっ♥
(口の中で反り返り、ビクビクと震えるペニスにそれだけ自分の奉仕に感じてくれているのだと愛おしさを覚えながら)
(せがむような視線で見下ろされえると胸がきゅんとときめき、もっとこの愛しい先生を気持ちよくさせたい感情がわいてきて)
(口をすぼめて音が立つくらいの吸引をかけてしゃぶっていき)
う…それは、まぁ、否定…しないけど…
でも今は先生だってしっかり楽しんでるでしょ?私にちんぽ掃除させたくって、こんなにチンカスためてくるんだからっ!
(照れ隠しをするように真っ赤になって叫んで、沙英へと剥がした黄ばんだ恥垢を乗せた舌を突き出し、それをごくりと飲み込んでみせる)
(きっと自分達以上に爛れた純愛とも言うべき関係を築く教師と生徒はいないだろうと思うと不思議な優越感が湧き上がる)
ち、違うわよ!先生とするときに…無い方が早いかなって思って…
だから別に1人でしてたとかじゃ…?せ、先生…ど、どうして、見てくれないの…
(まるで汚物から目をそらすようにあからさまに視線を外されて、不安げに顔を見上げて)
236:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/12/01 00:01:23.14
ち、違う…!違う違う!!
私は本当に先生のこと、好きなんだから!!
先生も楽しんでもらえると思ったからこうしてるの!!先生とじゃなきゃ楽しめないの!!
弱みに付け込んで…先生を使うなんて気持ちでこうしてるんじゃないの…
(涙を浮かべた瞳で沙英を見上げて追いすがるように膝をつかみ、足で嘲られるように突かれて)
(被虐の心は燃えながらも悲しい気持になる)
どうして…そんなこと言うの先生…?私、そんなに悪いこと…先生の気に触るようなことしちゃった?
アピール…なんかじゃない…ホントに先生に謝りたくて…だから私…
え?信じてくれないの…?なんで先生…私のこと好きって言ってくれたのに…
(可愛い笑い声も、自分を突き放すような響きに聞こえ)
(いつもとは様子の違う沙英にやはり戸惑いおろおろと何をしていいかわからずに)
あ、ありがとうございます…!!
……わかります。先生に捨てられたくないから…ちゃんとこれからは先生が気持ちよくなれる奉仕をします…
あんっ…んんっ♥
(くしゃくしゃと髪を撫で付けられて、沙英に撫でられるのが嬉しくて動物のように頭を差し出して甘えて)
はひっ…んぅ…♥
(頬にペニスを押し付けられて、その熱にうっとりしながら奉仕を再開する)
(口の中にすっぽりとペニスを収めて、口を前後に動かして自らピストンをかけてイマラチオのような奉仕をして)
(恥垢をぼろぼろと剥がしながら、自分を見下げる紗英に向かい両手でピースを作り、感覚でも視覚ででも沙英を気持ちよくさせ満足させようとする)
(精神的には順調に紗英側に力関係が傾き、奴隷のような根性が染み付いていく)
【リミットは了解です】
237:名無しさん@ピンキー
11/12/01 00:51:28.60
終了?
238:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/12/01 00:54:36.59
んっ、く……。馴染ませるんなら、もっと璃華ちゃんの唾をたっぷりつけて……♥
璃華ちゃんの匂いが染み付くくらいにしなきゃ、私のおちんぽ……そう簡単にモノにはできないわよ?
(確かに、初めて咥えさせた時のことを思えば、短期間での上達ぶりは目を見張るばかりだが)
(馴染むレベルにはまだまだ程遠い感もあり、挑発的な囁きを口にして璃華を煽って)
あぅ……。まぁ、ね……。
璃華ちゃんにしてもらえるって分かってから、自分ではあまりしなくなってるし。
でも、これだって溜めさせたのは璃華ちゃんじゃなかったっけ?
洗ってない、濃ゆぅい匂いと味のするおちんぽがしゃぶりたいって……♥
(彼女の言う通り、おねだりされながらもむしろ自分が行為に積極的だったのは否定できない)
(少しバツの悪そうな顔をすると、照れ笑いを見せて璃華の顔を上目遣いに見つめて)
(ほろほろとチーズのように舌にまとわりついている恥垢の塊を飲み込む様を見せつけられ、こくりと喉を鳴らした)
(いくら歪んで爛れていたとしても、お互いに深い愛を築いていることは紛れもない事実で)
(璃華という唯一無二の可愛い存在を手に入れられたことを、改めて天に感謝した)
璃華ちゃんって、ほんと勝手なところが多いのよね……。
媚びを売るようなことばかりしてるつもりだけど……そんなことされて私が嬉しがると思った?
……そんなことも分からないんだ。それじゃ、私の本当の気持ちも分からないままだったんじゃないの?
(璃華を苛めるための嘘とはいえ、熱を入れて話す素振りは本気と受け止められても仕方ないほどの迫力で)
(彼女をどん底まで突き落とさないように加減を調整しようと思っていても、勢いのままに口は動いて)
(最後には呆れたようなため息までつくが、薄く開いた目の奥はサディスティックな色をして煌めいていた)
……大好きな璃華ちゃんを私が捨てたりなんかすると思う?
璃華ちゃんがちゃんと先生のことを好きでいてくれるなら、本気で愛してくれるなら……。
私はずっと、璃華ちゃんだけの先生でいてあげる……♥
(やりすぎたかもしれないと罪悪感もあったが、今更引き下がっても彼女をさらに傷付けるだけだと)
(自己催眠でもかけるようにして自分を正当化すると、改めて彼女へ自分の愛を傾ける)
(頭を優しく撫で、耳には甘く熱い吐息を吹きかけながら、ストッキングに包まれた脚で璃華を両サイドから挟んで)
……そう、そうよ。私がどうされたら気持ちよくなれるかを考えながら、舌を動かして……。
舌とお口に神経を集中させて、私のおちんぽの形を頭に刻み込んでいってみて……?
……っ、ぁ……。そこっ、もっと強く、ぐりぐりってしてぇ……♥
(フェラを中断されたことが焦らしの意味になったのか、肉槍はいつ弾けてもおかしくないほどに張り詰めていて)
(それを大口を開けてすっぽり口内に収められれば、ぬっとりと濡れた粘膜が槍の穂先にまとわりつく快感に肩が震える)
はっ、はっ……あっ……♥
そんなえっちな……ダブルピース、なんて……はしたない……♥
(口に溜めた唾液をたっぷり使って淫靡な音を奏でながら頭を振り動かす璃華の後頭部に、そっと手を伸ばして押さえ込むと)
(ピストン運動をサポートするように、璃華の頭を抱きながらぐいっと手前に引いて勃起の打ち込みを深く激しく変えた)
(今までの彼女の奉仕もそれなりに格別だったが、完全に吹っ切れたかのように恥じらいを捨てた彼女も)
(また新鮮味があって……何よりも自分を思ってしてくれているということに、無上の喜びを感じて)
(嬉しさが募りに募り、感極まったのか、璃華を見下ろす瞳が涙で潤んで視界がぼやけた)
【……なんだかお待たせしてばかりね、ごめんなさい】
【時間的にも今日はここで凍結だけど……次はいつ会えるかしら?】
【私は金曜日以降なら夜は大丈夫よ】
239:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/12/01 01:01:47.93
【お疲れ様です先生】
【私は金曜、土曜日いつでも21時以降でしたら会えますよ】
240:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/12/01 01:06:49.51
【こちらこそお疲れ様、璃華ちゃん。今夜も楽しかったわ】
【それじゃ、再開は金曜日にしましょうか。いつも通り、21時に待ち合わせして……】
【うまくいけば土曜日も会えるかもしれないけど、そっちはまだはっきりしてないから】
【まぁ、会えたらよろしくってことで】
【名残惜しいけど、今夜はこれまでにしましょうか】
【楽しい時間って、本当にあっという間ね……】
241:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/12/01 01:13:02.50
【私こそ今夜は楽しかったです…本当に、凄く…楽しかったです】
【はい、金曜日ですね。わかりました】
【土曜も会えたら…嬉しいですけどね】
【…本当に、そうですよね。もっと先生といたいのに…】
【とにかく、次の金曜日も楽しみにしてますから…そ、それじゃあおやすみなさい!!】
【スレをお借りしました。ありがとうございます、先生】
242:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/12/01 01:20:48.80
【うん、そうよね……。会える時間がもっと増えればいいのに……】
【それじゃ、金曜日はまたよろしくね。おやすみなさい、璃華ちゃん】
【今日は本当にありがとう。そして、お疲れ様……】
【お返しします、ありがとうございました】
243:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆fdOfTx4CZLt5
11/12/01 20:17:29.82
【それじゃスレを貸してもらうわよ】
【レスは出来てるからサイトが来たら投下するわね】
【今日も来てくれてありがと、それじゃよろしくね!】
244:平賀才人 ◆pgL92Djz8g
11/12/01 20:19:39.01
【こんばんわ、スレをお借りします】
【わかった、それじゃ、レスを待ってるな】
【こっちこそ、きてくれて有難う。今日もたくさん楽しもうな!】
245:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆fdOfTx4CZLt5
11/12/01 20:25:49.11
>>62
だからってぇ、ぅにゃっ…は、あっ…ぁ、ィイっ……!
ンンっ、ぁうっ、はっ…ぅ、んっ、み、見られ、るのす、好きぃ…っ
あ! ど、どっちもぉっ…サイトのちん、ぽっ、ちんぽっ…!
(イイ部分をいっぱい擦り回され、蜜塗れの膣内を硬くて大きなものが荒らす快感に酔いしれ)
(窮屈ながらに自分も腰を動かしてお尻をくねらせていく)
ん、ンっ…ぁ、冷たぁ、いっ…は、ぁっ…んっ、んっ…んっ…んっンンっ…!
(熱を孕んだ艶めかしい裸身をぴったりとガラスに押し付けられ、外から幼くも熟した妖艶さをした身体を晒し)
そそ、そんにゃっ、ことない、もんっ…ぅ、ぁ、ひあっ…! こ、こんな風にちん、ぽっ、発情し、して…
あん、ぁっ…にゃぅっ…入れちゃう、のっ、サイト…だけだ、もんっ…ぁくっ、ぅ、ンっ…ひゃぁあっ!
あっ、はあっ…サ、サイトのせ、専用だから…ち、んぽっ…は、入らない、んだからぁ…っ!
(腰の動きに合わせて、自らも気持ち良いところに当たるように腰を振り、溢れ落ちる蜜が床に滴る)
(さらに大きく硬くなったペニスに身をぶるるっと震わせて膣内は歓喜にきゅんっと締め付ける)
だ、だってぇ…さ、サイトの…あ、ぅっ…ちんぽがっ、よ、よすぎるだ、もんっ…あっ、あっ、せっくすっ、好きすきぃっ!
み、見られて、ても、い、いいのっ! ち、んぽっ、ちんぽ好きっ、ちんぽっ、ちんぽっ…!
(マゾと呼ばれると顔を真っ赤に染め上げるが膣内は驚くほど収縮してサイトを締め付け、淫蕩さに磨きがかかる)
んっ、ん、ちゅぅっ…ふぁ、ぅンっ…ちゅっ、ちゅっ…むっ…ああぁんっ! ひ、ぁっ…で、でかちんぽっ、奥までき、きてるうぅ……!
(舌をねちねちと絡めながら、瞳を被虐に染まりきりなにをしてくれるのかと期待に瞳を潤ませて)
(キスをしながら膣内を刮ぎあげられると裸身を反らせ、汗をほとばしさせると気持ち良さそうな声をあげ)
ひぁ♥ い、淫乱っ、まぞ…ま、んこっ、サイトのち、んぽで抉られ、てるの、見られて、るぅっ…
ひぁぁぁぁっ、も、もっとろりま、まぞまんこ突いて突いてっ、擦ってぇぇっ……ひぁぁあああっ!
(パンっ! パンっ! とリズミカルに腰を打ち付けられ奥までみっちりと貫き上げられるとたまらず声をはりあげ)
(淫乱さを隠すどころか、見せつけるように腰をくねらせペニスを食い締める)
ちんぽっ、あっ…ぶ、っといちんぽっ、おくっ、おくぅっ、ちんぽっ、ちんぽっ♥
(脳裏も蕩け、蜜を飛ばしながらゾクリとするほど艶めかしい表情で快楽に耽る)
(淫語も憚らず、快楽だけを求め、精液を欲しがるようにグルグルとペニスを嘗め回し)
【て、ていう感じよっ】
【次の予定なんかも決めつつロールの話もね】
【次回はなにかしたいことある? たしか聖女の法衣を着てるのだったかしら】
246:平賀才人 ◆pgL92Djz8g
11/12/01 21:05:15.09
>>245
どっちも好きなんて我侭だな、ルイズはっ……!
そんな我侭な淫乱マゾ奴隷は……こうだっ…!
(いやらしい粘着音はもうガラスの向こうにまで響いてしまいそうなほどねちっこく鳴り響き)
(無理矢理踏み荒らしているのにもかかわらず可愛らしく吸い付くとろとろの秘所の感覚に今にも達してしまいそうになりながらも)
(もう少しあと少し…ルイズを乱れさせたい、その思いでぐっ、とソレを堪えながら、激しい突きこみで柔らかな牝肉をこねくり回し続けて)
(繋がっている場所が窓の外によく見えるようにと、ペニスを飲み込んでいるスリットを左右にぎりぎりまで引っ張って)
火照ってるから、逆にきもち、いいだろ、ルイズっ…ん、くっ……ふふ、ルイズのエロイ身体…もう、皆に見られちゃったな?
(幼く妖艶な裸身を外に見せつけながらも、ソレを独り占めできる優越感と…もっともっと彼女を見せ付けたいという欲望)
(二つの感覚がない交ぜになった感情に笑みを浮かべながら窓ガラスで乳房をこねるように彼女の上半身を動かしていき)
……ふふっ、嬉しいな、ルイズっ……俺以外のちんぽにはこんな風にならないなんて…
本当に俺以外の人間は不幸だな…っ…
こんな淫乱でかわいいおまんこハメられないなんてさっ…こんな気持ちいい孔…もう、離れられないっ
な、ルイズ…明日、学校休んで一日中しないか?こうやってずっとおまんこ擦りまくってあげるからさっ…?
(ペニスで彼女を翻弄しているように自分もまた、ルイズの妖艶な腰の動きに完全に操られているようで)
(嬉しそうにイイ場所をすりまくってくるルイズの耳元で妖しい誘惑をかけて)
スキなら…いいよな?明日は一日せっくすっ…♪窓際といわず中庭とか、木の陰とか、トイレとか、屋上とか…でずーっとおまんこしよう?
また、モンモランシーからもらった忘却の香水も残ってるし…誰かに見てもらったりでもいいし…さ?
(マゾと罵倒されただけで悦びまくってむしゃぶりついてくる秘所を、ここぞとばかりに小刻みに休みなく虐めまくり)
(ルイズの頭にせっくすしか考えられないようにしてしまおうとして)
ん…ふ、ちゅっ…ちゅっ…んんっ、ちゅ、ちゅっ…このまま子宮に種付け、してあげようかなー?
(おくまでハメこまれた反り返ったペニスにkぃモチよさそうに反応するルイズの蕩けきった目を見つめながら甘く口付けを繰り返しつつ)
(窓の外の人物によく見えるようにきゅうっ、とくびれた腰を抱きしめて、射精するためだけのピストン運動で、ルイズの下がりかかった子宮激しく突き上げて)
ほら、ほらっ、行くぞルイズっ……っ…種付けアクメみてもらえっ…♪
子宮ごりごり犯されて、女の子の場所全部俺のモノになるところっ…!
(卑猥な言葉を繰り返しながら体と子宮をくねらせ、精液を搾り取ろうとする妖しげな腰つきについに限界を迎えて)
(ぴったりと腰を押し付けたまま腰を固定して)
~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!!
(言葉にならない吐息を漏らしながら、脳髄を焼くような快感に苛まれながら…)
(ルイズの狭い子宮に容赦なくザーメンを叩きつけ、あっというまに狭い子宮内を満たしてしまって)
【お、おおう…エロすぎる…っていうか、俺負けてる気がするっ。遅くなってゴメンな…】
【そうだな、次は日曜の夜とか…あとは勿論、いつもの曜日もあけてあるぞ】
【そうそう、あの白い法衣で…うーん?シチュエーションは…】
【俺に見せてくれって頼み込まれて着させられた感じにするか?】
247:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆fdOfTx4CZLt5
11/12/01 21:44:27.42
>>246
だっ、てぇっ…どっちもき、気持ちいぃ、んだもんっ…堪え、きれないんだもんっ
ふわわ…っ、深ぁ……っ! ご、ごめんな、さいっ、わ、我侭ない、淫乱まぞど、奴隷でっ…ひぁわっ!
ひぃ、ンっ、ぁ、あっ…う、んっ、ほ、火照って、るから…イィのっ、あっ、気持ちぃぃっ……!
(先の出っ張りに襞が引っかかり擦り回され、媚肉を引き摺ると先端がコツっと奥に突き上げられ)
(ふわっと桃色ブロンドを広がらせ、思うさまに感じ続けて)
あ、あっ、あんっ…サ、サイトぉっ…はぁ、ふぁっ、み、見られちゃ、ったぁ…ンンっ、使い魔に…っ
せ、せっくす、されて…ちょ、調教さ、されてること知られちゃ、ったのぉっ…! あ、あっ、ひぃっ、ン……!
(汗でつるつるとガラスに滑り、乳房が擦れ、ピッタリ吸い付くように乳房の形をかたどって)
あ、当たり前じゃ、ないっ…こ、んなでかちん、ぽっ、咥えちゃったら……他の人の、なんかで、出来ないもんっ…ぁぁん!
やぁ、お、おまんこっ、そ、んにゃに擦らないでぇっ、ぅンっ…ま、たいっちゃうっ! はぁ、ふぁっ、やぁぁっ……!
(蜜道のような媚肉を何度も往復されると、気持ち良すぎて口端よりツゥっと唾液が溢れてしまいながら)
あ、した……? ひぁ、やぁうっ…で、も、勝手に休んじゃぁ…あ、ぁっ、ふぁっ…あっ、早い………のぉっ!
あぅっ、ひぁぁあっ、ふわっ、ぅっ…す、するっ、するするするっ、サイト、とせっくすっ、ずっと、おまんこするのぉっ…!
(学院を休んでと言われると気が迷い、言い淀むが。コリコリっと奥の深い部分を小突き回されると)
(完全に思考が真っ白になってコクコクっと頷きながら快楽に身を痺れさせる)
はっ、あっ、はンっ、ぁっ、ひぁっ、にゃぁぅっ…ン、むっ…ちゅぅ、はぁ、ンむっ…ほ、欲し、ぃっ……!
たねつけっ、たねつけし、してぇっ…サイトの、ちんぽ、汁っ…わ、たしのおまん、こにだ、出してっ…!
(背中で突きまくるサイトのほうをおねだりすように見て、より苛烈になるピストンに身を硬くしていき)
ひゃっ! はぁ、あっ、ふぁ、ンっ、にぁあっ! み、見ても、らうっ…ひぁああっ、い…………くっ、いくっ……いくっ、いくいくぅ……!
ふわあぁああああああああ~~~~ッッ♥♥
(ズンっと腰が突き込まれると頭の中が白濁して細身を大きくしならせると深く深く達して)
(サイトの肩に後ろ頭が乗っかるほど仰け反ったまま、子宮内深くに大好きな精液を受け止めるのを感じまた深く達して)
はっ! …あっ! ふ、っぁ……! は……!
(ビクッ、ビクッ!と痙攣し、射精が子宮を叩くたび声を漏らしてしまいながら)
(表情はうっとりとして半開きの口から犬のように唾液塗れの舌をくちゅっと突きだして震わせている)
(涙と唾液が頬を顎をはしたなく伝い落ちるのも止められず、全身を痙攣させたまま、はふ、はふと息を吐いていまだに絶頂を続け)
【ありがとう、木曜日と日曜日…木曜は大丈夫かもだけど日曜も欲しいわね…取れる希望がないけど…】
【とりあえずじゃあ法衣かしら。 着せられて、お、お尻いじられちゃうかんじ?】
【あ、次くらいで締めないといけないかも、返せそうなら1レス入れてちゃんと返すわね】
248:平賀才人 ◆pgL92Djz8g
11/12/01 22:13:46.16
>>247
ふふ、でも……そんな淫乱マゾ奴隷のルイズもダイスキだぞ?
もっともっといやらしいマゾになってくれると…俺も嬉しいんだけど、な?
ふふ、窓開けたらもっと気持ちいいかもな?
(どこをどう突かれても可愛らしい反応を示すマゾご主人様にゾクゾクしながら体を抱きしめ)
(思う様につきまわし、泣かせ、すっかり奴隷としての顔がお似合いになった彼女を愛しさをこめ)
(痛いほどに強く抱きしめ、同時に子宮を強く小突きあげて…)
本当っ…みんな、普段奴隷みたいに俺の事使ってるのみてるんだから…
その奴隷以下だってこと…バレちゃったな。
(ふにゅっ、と小さいながらも柔らかくつぶれ、はみ出す乳肉を指で撫で回しながら)
(ルイズが奴隷以下になったことをたのしそうに囁いて)
いいじゃないか一日くらいっ…ばれないように行動すれば大丈夫っ…
本当?本当なら、神様に誓える?一日中獣みたいにせっくすしますっって…!
(激しい突き上げにあっさりと屈してしまったように一日中こんなことをされてしまうのを了承するルイズに)
(再び意地悪く言葉をかけて)
イケっ、マゾルイズっ…!犬に種付けされて、イキまくっちゃえっ…!
(可愛らしくのけぞり、子宮に精液が叩きつけられるたびにビクン、と小さな体をひくつかせるのを)
(恍惚の表情でみつめながら…膣内射精の余韻に浸るように、犬のようなだらしないアヘ顔を見せる彼女にゆっくりと顔を寄せ)
ちゅ、っ、ちゅっ……んっ…ルイズ…っ、もっと…もっと、注ぎ込んでやるから、な?
(蕩けきった唇をちゅくちゅく吸っていけば、少しずつ彼女の仲でへたりこんでいたペニスが硬さを取り戻していき)
(再び、快感さめやらぬ膣肉を音を立ててかき回していって…)
明日一日、なんて…っ、我慢できないよ、ルイズっ…♪今から、明日の夜中までせっくす漬けにしてやるっ…!
いいよな、ルイズ?
(まだまだ敏感なイったばかりの媚肉を容赦なく引っ掻き回しながら、彼女の答えを聞く前に腰を激しくゆすっていき…)
【それじゃ、ちょっと簡単になったけど、こんな〆で…っ。時間がないようならこのままこのロールは〆にしても大丈夫だよ。】
【一日中セックスって…一回やってみたいな。勿論休憩も入れてだけどさ】
【日曜日の19:00くらいから平気なんだが…無理はするなよー!木曜も次は微妙…?ちなみに木曜だと20:00くらいかな…?】
【そうそう…と、そういえばそっちのほうはどのくらい大丈夫そう?今回はお尻だけでイケるくらいになるまで可愛がる…とかにする?】
【でも、それだけ、っていうのは苦手だったよな?】
249:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆fdOfTx4CZLt5
11/12/01 22:22:27.06
【まだ大丈夫そう。もう1レス返すわね】
【サイトがそうやって提案してくるならいいわよ、そういうのやってみましょうか】
【木曜は大丈夫。日曜日がわからない感じね。いつも通り期待しない程度にで憶えてて】
【汚らしい単語(まあ、お、汚物?)とかが無くて、前の延長みたいな感覚でやれればいけると思うし】
【まあ、チャレンジ。サイトのしたいように進めてダメならいうわ】
【レスしてくるわ】
250:平賀才人 ◆pgL92Djz8g
11/12/01 22:26:11.47
【丸一日…ふふ、年が明けて落ち着いたらそういうのもいいかもな?俺もまだちょっと落ち着かない感じだし】
【わかった、取り合えず20時くらいに伝言板見てるから戻ってこれそうだったら一言くれると嬉しい!】
【ああ、そういうのは難しいってことか…了解。うん、あんまり汚いの連想させないようにすれば大丈夫かな?】
【了解ー、何かあったら遠慮なくいってくれ!】
【それじゃ、まってるな?】
251:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆fdOfTx4CZLt5
11/12/01 22:44:58.38
>>248
ふ、あ! ……はぁ、ふぁ……っ
(ヒクッヒクッと全身を震わせながら絶頂の余韻に浸りきって)
ふぇ、まま、窓を開くのはダメよぉ。声までき、聞かれちゃうじゃない…っ、あっ、突いちゃっ…♥
あっ、あっ、うンっ……ひぁっ、ぅ…い、ぃ、ンっ…はぁ、はぁはぁ……ふわわ…っ!
(また振動させるように子宮を揺さぶられると、ビクッと身体を跳ね上げて全身が赤らむ)
(硬さが緩くなったペニスが下がると精液を流しながら襞々までに塗りつけるように塗され、被虐に痺れる)
はぁ、はぁ…ぅ、ンっ…あ、ん…おっぱい、ぃい…っ…
あ、たりまえじゃない。あんた、使い魔、なんだから…ひぃ、ンっ…ぁ、ふ…やぁ、ンっ…言わないでよぉ…
(平べたな胸を撫でられるようにされ、わずかな乳脂肪が上へ下へズレ揉まれ、甘い声を漏らす)
うぅ、ンっ…バレないように、て…無理に決まってるじゃな、い…ばか、いぬぅっ…は、うにゃっ…ぅ、ン…
あっ、ぁっ…ま、またぁっ、あっ、あっ♥ う、うんっ…始祖ブリミルとお、お母様にち、誓うっ♥
(精液塗れの膣内をまだ柔らかいが芯が残るペニスがズリズリと引き摺るととろぉんとした顔になって頷きながら誓って)
ちゅ、ぅっ…ちゅっ、はぁ…っ、はぁ…ンっ、ちゅっ…ふぁ、イトっ…ぅ、ん…ぁ、またぁ…おま、んこのなかで…ちんぽっ
あっ、さ、さっきよりっ…ひぁっ、ふゎあっ! ちゅっ、ちゅむっ! んーっ、ふぁ、ぁっ…!
(すっかり恋人同士のキスを交わしあいながら恥じらうが、ムクッとまたペニスが鎌首をもたげるとびくっと身体を震わし)
(精液と蜜に塗れた膣道を擦って、たぷたぷの子宮をコツンっと突き上げられるとじわっと蜜を分泌させ、全身がまたいきたがりはじめ)
(キスを交わし合う表情、目を細め快楽に酔う雌の色に戻っていく)
ふぁ、ああっ、はぅっ…にぅ、ぅにゃっ…あ、明日だ、だけじゃなくてぇ…今日も、なの? ぅ、ンンっ、ぁっ…!
……ぁ、ぅっ、き、きてっ、ちんぽっ、ルイズのおなかいっぱい…た、種付け、してぇ…っ♥
(さっきよりも角度を上げて大きく肥大化したそれで小さな膣内を引っかかれれば、大好きなペニスを味わい食い締め)
(甘い吐息と声を漏らして淫らに花開いて、男を誘う妖花に戻っていった)
【そうね、調整して出来そうならやりましょ】
【うん、そんな感じでよろしくね。サイトがそっちを連想させるようなほうが昂奮するなら頑張るけど…】
【前の時もほんとは今みたいなえ、えろワードは無理だったから、サイト次第でなんとかなるとお、思うわ…】
【じゃあこれで〆ね。お疲れさまサイト。ちょっと本格的に淫乱モード?寄りになりすぎてるかもだし調整しないとだわ】
252:平賀才人 ◆pgL92Djz8g
11/12/01 22:59:56.66
【見届けたよ、お疲れ様ルイズ…!ホント、朝まで続けたいくらいだった…!】
【いや、俺もそういうのにはあんまり食指は動かないから大丈夫だと思う】
【俺も、お漏らしとか苦手だったのに…今ではダイスキだからなぁ…。NGがなくなっていくってなんだかすごいドキドキするな…】
【それじゃ、次は…ああいう衣装だし、本当にぎりぎりまで抵抗してみる?それをじわじわと…っていうのも楽しいと思うんだが!】
【それはまぁ、ロールしながら調節でも大丈夫かな。】
【なんだかんだで結構遅くなっちゃったな。返事遅くなってゴメン!今日もありがとう、すごい楽しかった!】
【次も、よろしくな、ルイズ…レスは蹴っちゃってもいいからゆっくり休んでくれ!】
【それじゃ、おやすみ…先に布団暖めておくよ】
【スレをお返しします】
253:牧瀬紅莉栖 ◆uuXJwoh66g
11/12/02 01:49:04.31
【狂気の…なんだっけ、岡部とスレを借ります】
254:岡部倫太郎 ◆Uh..d9j3JIzs
11/12/02 01:57:29.88
【狂気のマッド・サイエンティスト!鳳凰院凶真!…と、その助手が……スレを借りてやろう!】
さて、クリスティーナよ。早速だが……
(部屋に入って広く開いたスペースまで移動すると立ち止まり)
(白衣を翻して助手を指差し、力強い眼差しを向け)
何のスレを見ていたのか、今、ここで教えてもらおう!
眠くなったら言えば、即座に開放してやる。無理するんじゃないぞ!
255:牧瀬紅莉栖 ◆uuXJwoh66g
11/12/02 02:01:08.92
>>254
――はぁっ!?
な、なんでそんな事を岡部に言わなきゃならない……!!
(眼を見開いて眉をちぐはぐに持ち上げると、理解出来ないとばかりに睨みつけ)
……あ、あのね、そんなん聞いても、たいしたものじゃないし…
その、よくある…恋愛相談、っていうか……ど、どうでも良いでしょそんなの!
…残念だけど、まだ眠くはないのよね。
でも、スレのこれ以上の詳細は黙秘させてもらうから!
256:名無しさん@ピンキー
11/12/02 02:01:14.32
極寒
257:岡部倫太郎 ◆Uh..d9j3JIzs
11/12/02 02:07:36.86 33S/PBNB
>>255
なぁるぅほぉどぅ…。俺には言えないようなスレを見ていたと…そういう事か。
ダルをHENTAI呼ばわりしている手前、俺に知られたくない部分だという事だな。
(指していた指を自分の腰に持っていき、腰に手を当てて)
(全てを悟ったかのような溜息を吐くと両手を白衣のポケットに入れ、助手に背を向ける)
…………恋愛相談、だと…!?
まさか助手…。お前の好きな人間と言うのは………! …… 女 なのか…?
結ばれるには生涯があると…。ふむ…。
だが、助手よ。男だとか、女だとか…そんな些細なことは関係がないと思うぞ。
お前の想いが本物ならば、強く願えばそれは叶う…!
それでも困った時は、心の中でこう強く唱えるのだ。
エル・プサイ・コングルゥ…。
258:牧瀬紅莉栖 ◆uuXJwoh66g
11/12/02 02:17:06.65
>>257
……い、厭らしい眼でこっちを見るな、HENTAI!
そもそも私がプライベートで、何を見てようと関係ないでしょうがっ!
岡部みたいなHENTAIに知られたくないのは当たり前。
(訳知り顔をされると腹を立てて眼を吊り上げ、腕を組んでふんっとそっぽを向き)
…………………は?
な、何でそうなる………。
(あまりに間抜けた発言に一瞬思考が飛んだように呆けて)
(脱力するようにソファに倒れこむと頭を抱える)
……あのね、私が恋愛相談系のスレを見てたってだけでどうしてそういう話になるのよ。
ま、まさか岡部……漆原さんの事が……!?
259:岡部倫太郎 ◆Uh..d9j3JIzs
11/12/02 02:30:08.60 33S/PBNB
>>258
誰が厭らしい目をするか!誤解を招くだろう!
俺は狂気のマッド・サイエンティスト…普通の人間には理解できないこともあるかもしれん。
…しかし、それは全て機関の目を欺くため…。HENTAIではない!
しかし、助手がプライベートで何をしていようが関係がないというのは一理ある。
それ以外で恋愛で悩むことなどあるのか。まさか恋愛している訳でもないだろう。
…それとも、まさか「@ちゃんねるで恋愛相談とか\(^o^)/www」というレスを…!
なるほど、それは知られたくないわけだ。さすがに助手は一味違った…!
(馬鹿にするような態度で顎をあげていると、切り替えされムッと顎を引いて)
ルカ子は今は関係ないだろう。ルカ子はルカ子だ。
恋愛云々の間柄ではない。清心斬魔流を教えるほどの仲ではあるがな。
260:岡部倫太郎 ◆Uh..d9j3JIzs
11/12/02 02:32:09.05
【今気付いたが…無意味に上げていただろうが!】
【書き込みボタンの横にsageボタンがあるから…!くそ…!恥をかかせて…!】
【スルーだ!こういう時こそスルーをするのだ!】
261:牧瀬紅莉栖 ◆uuXJwoh66g
11/12/02 02:42:57.97
>>259
HENTAIなのは紛れも無い事実。言い逃れは見苦しいぞ岡部。
……そ、そう、プライバシーに関わるような事を答える義務はないでしょ。
そんなデリカシーの欠片もない質問をズバズバするから、HENTAI呼ばわりされるんだろうが。
ち、ちち、違うっ!だから、私が恋愛で悩んでるわけじゃなくって…
他人がしてるのを、見てただけ!わ、私が恋愛事に興味があったらおかしい!?
恋愛というもののメカニズムを解明する事は医学・生物学・心理学・哲学においても重要な研究議題で―
……と、とにかく、違うからね!
……だ、だって。私が恋の事で悩んでたら、同性愛って思うなら岡部だって…
同じ事で悩んでるってイコールで結んだって、おかしくはないじゃない。
……も、もしかして、橋田?
262:牧瀬紅莉栖 ◆uuXJwoh66g
11/12/02 02:44:10.27
>>260
【……あ、ホントだ。言われなきゃ気が付かなかったのに】
【岡部にしてはcuteなミスじゃない】
【はいはい、全力でスルー把握】
263:岡部倫太郎 ◆Uh..d9j3JIzs
11/12/02 02:57:29.42
>>261
HENTAIではない!俺がいつHENTAI行為をしたというのか!
デリカシーだと…!ただ率直な疑問を投げかけることの何が悪いのだ!
…まあ、いい。以前もこの論争に決着はつかなかったからな…。
今日はこの辺りで勘弁しておいてやろう。ありがたく思え、助手よ!フゥーハハハ!
ふむ…。確かに恋や愛は見方によって形を変えるものではある。
生物学的にはドーパミンとノルエピネフリンの過剰分泌というだけの気がしないでもないが…。
そもそも何故異性にドーパミンとノルエプネフリンが―
(顎に手を当てたままブツブツと自論を唱えようとした矢先、制されると首を傾げ)
ま、いいだろう。こちらも気にしないでおいてやろう。
お前がどんなものに興味を持ち、研究対象にしても、それはお前の勝手なわけだからな…。
(嫌に悟ったような、生暖かい表情で肩に手を置いてやると胡散臭く微笑む)
違うわ!何故俺がダルに恋する5秒前せねばならんのだ!
そもそも男に恋愛感情を感じるということが…というよりも、恋愛自体に強い興味がない!
まずは機関をどうにかしないことには、愛する人間が出来たとき、守ることも出来ないからな…。
どうせ見るなら対機関用の兵器作りに役立つスレ、というわけだ。ふっ…。
264:牧瀬紅莉栖 ◆uuXJwoh66g
11/12/02 03:04:20.84
>>263
その率直な疑問とやらが、私のプライバシーを土足で踏み荒らしてるのに気付け!
そんなだから……はいはい、わかったわ、この話題はここまで。
子孫を残す為だけの過程であるなら、もっと合理的であるべきで―
……って違う、こういう話がしたかったんじゃない。
(思わずのってしまいそうになると手を左右に振って)
……だからその眼をやめろと言ってる!!
れ、恋愛に興味があるとか、私ぐらいの年頃だったら、当たり前で、フツーの事で…
そ、そこに何か問題もなければおかしい事もないはずでしょう!何でそんな眼で見られる!
…だって岡部が。
……恋愛自体に、興味がない……?
ふーん……機関とかなんとか言って、誤魔化してるようにしか見えないけど。
どうみても童貞の言い訳です本当にどうもありがとうございました!
265:岡部倫太郎 ◆Uh..d9j3JIzs
11/12/02 03:17:15.42
>>264
そうだったな。実験大好きっ娘とはいえ、お前も未だセブンティーン…。
いや、もう18か。恋愛に興味があってもおかしくない年頃かもしれん。
…中学生あたりの方が強い興味を持っていそうではあるが…、それはさておき。
何もおかしくないぞ。助手よ。…そう、何一つ、おかしいことなんてない…。
お前はいたいけな少女。我がラボの狂気の中だからとはいえ、普通でいる事を恥じる必要は無いのだ。
(額に指を当てながら、さも良い事を言ったかのように目を瞑り、どや顔を浴びせ)
恋愛をするには今の状況はあまりにも危険すぎる。
まずは身の安全を確保すること、そしてこの世を狂気の渦に巻き込むことが先決だ。
…童貞を真面目に研究している学者もいるというのに、お前と言うやつは!
そういう台詞は経験者になってから言うべきだと!そうは思わないか!助手!
…というように問い詰めたいところだが、今日もそろそろ時間のようだ。
前回同様、遅くまでつき合わせてしまって悪かった。
俺は次辺りで寝るとしよう。明日の実験もあることだしな。
266:牧瀬紅莉栖 ◆uuXJwoh66g
11/12/02 03:27:55.06
>>265
おかしくないでしょ、そうよね!?意見の一致を見られて嬉しいわ。
…………だからっ…
そのっ…わかったような顔と、生ぬるい視線をやめろ!!
(慈愛を帯びた眼差しに苛立ちを募らせ、びしっと人差し指で指差し)
…危険って……
いや、狂気の渦とやらに巻き込んだら、身の安全どころじゃないだろ…
……け、け、け、経験者って………
お、おおお、岡部ぇぇっ!!な、な、何言って……あーもう!これだからHENTAIはぁぁっ!!
(付きたてた指をそのままに顔を真っ赤にしてぶるぶると震えて)
……ぐっ…わ、わかった。今日はここまでにしておいてあげる。
別に…眠かったら寝る、って話だったし、問題はなし。
……それじゃ、私は先に寝るわね、おやすみ、岡部。
こっちこそ…今日もありがと。
267:岡部倫太郎 ◆Uh..d9j3JIzs
11/12/02 03:39:29.24
>>266
しかし、我がラボメンたるもの全員が平等に扱われなければならん。
多少、創設者や助手といったポジションによって差が出てくることは避けられんが…。
男だから、女だからといったものはあまり気にはならんな。
今までもそうしてきたように、多分これからも。
何!?俺がHENTAI…!?
一体、今のどこにHENTAIポイントがあったというのだ!
ちゃんと伏せて言ったというのに…!分からん…、HENTAIというものが分からん…!
一体どこがHENTAIなのか分かるように説明しろ!助手!
(顔を真っ赤にした相手に食い下がるように寄り、反論して)
いいや、俺も不思議と眠くはないんだが…明日を考えるとどうしてもな。
それにお前が眠くなくても、お前をこれ以上起こしていて風邪でも引かれると困る。
…男女を気にするつもりは無いが、一応体力的な面で。
今日も楽しかったぞ。礼を言う。
……また会えるといいな。ゆっくり休めよ。紅莉栖。
(去っていく後姿を見送り、身体をほぐすように伸びをしてから白衣のままソファに寝転がって)
(大きな欠伸を一つしてから目を閉じると、そのまま静かに寝息を立て始めた)
【助手の分もこれで返しておこう。エル・プサイ・コングルゥ…】
268:名無しさん@ピンキー
11/12/02 19:43:59.07
宝塚
269:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/12/02 21:19:18.36
【先生とスレをお借りするわ】
270:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/12/02 21:23:57.54
【璃華ちゃんとのロールの再開にお借りしますね】
【改めて、今夜もよろしくね】
271:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/12/02 21:27:13.40
>>270
【うん、今夜もヨロシク先生】
【ちょ、ちょっとまだ続きが書けていないから…もう少し待っていてもらっていい?】
272:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/12/02 21:32:20.51
>>270
【ふふ、りょーかい。ちゃんと待ってるから、慌てなくても大丈夫よ】
273:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/12/02 22:31:46.87
>>238
はい…んぅ…
(口をもごもごと動かし、口の中にたっぷりと唾液を溜めると)
(どろりと紗英のペニスに唾液を塗すと、尿道口に舌先を差し込むようにぐりぐりと押し付けてから)
(垂らした唾液をペニスに馴染ませるように刷り込むように舌を動かしぬるぬると舌がうごめき、滑る感触を伝えていく)
(余裕をもって発せられた挑発に簡単に乗り、それならば腰が砕けるような奉仕ができるようになって認識を改めさせたいと言う願望が身体を動かす)
当然よ。先生の精子は全部私が欲しいの。
本当ならオナニーだって…して欲しくないし…で、でもそれじゃ、性欲旺盛な先生だと辛いだろうし…
ケータイで簡単に呼び出せる性奴隷扱い…してくれたっていいんだから…
う…、それはそうだけど……け、けどね!私をこんなにチンポ狂いにしたのは先生よ!
絶対…先生じゃなきゃここまでチンポ好きになってないわ!せ、先生がいけないのよ…
私をいつの間にか…チンカスまで欲しがるマゾにしちゃうんだからぁ…
(むぅ、と頬を膨らませて舌に黄ばんだ恥垢をこびり付かせ、その塊を飲み込むことに喜びを感じている)
(紗英に対し、独占欲と服従欲が沸いてしまい、あまり強調するのはよくないと自覚しながらもそれでも言葉が口から出てしまうのは)
(自分がどれほど紗英という存在に心惹かれているかを改めて認識させられる)
ご、ごめんなさい…先生が気に入らないところは、ちゃんと直すようにするから…
先生のこと、もっとわかるようになるから…だから、そんなこと、言わないで…
嫌いに…ならないで……
(紗英の叱責を演技だなどとは微塵も思っておらず、厳しく熱のこもった言葉は胸に突き刺さり)
(思春期の少女の胸をきつく締め付け、ぼろぼろと涙がこぼれてしまう)
…本当?捨てたりなんて…しない?
よかった…私先生に愛想つかされて、捨てられちゃうのかと思った…
うん、先生のこといつまでも世界で一番愛してるから…ずっと私だけの先生でいて…
あんっ……んっ♥
(紗英の足に身体を挟まれて、不思議な安堵を感じ目を細める)
(ストッキングの素材、脚から伝わる体温に抱かれて心地よく身体を預けて)
んっ…ぐっ…ちゅぶっ…
んぅ…れろっ…ぬぶっ…ぢゅっ…んぶっ…
(口の中でペニスの裏筋を舌でなぞり、口を紗英のオナホールにでもしたつもりで激しく動かして)
(満足げな紗英の声に気をよくしてペニスをしゃぶり続ける)
んっ♥ぶぶっ♥ンンゥゥ~~~~~~っ!!
んじゅっ…っぼl!!んぶぶぶっ♥
(紗英に頭を抑えられ、自身の動きとあわせて首を前後に動かされると本当に性道具にされているような感覚に陥り)
(フェラの奉仕に耽りながら自らが感じてしまう)
(その間もピースは続けており、今こうして自分の願望を、自分の愛する人と共有していることに感激し)
(自然と涙が溢れてきて)
【お待たせしました先生】
【今夜もお願いします】
274:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/12/02 23:29:47.13
>>273
でもぉ……初めてしてもらった時に比べたらっ、上手になってきてるから……♥
ふ、ふふぅ……。完全に璃華ちゃんのモノにされるの、そう遠くはなさそうね?
(熱く粘つく唾液をたっぷりと肉杭に絡められ、鈴口周りの窪んだ部分を舌で押されると声が心地良さそうに揺らいだ)
(璃華を挑発したのは自分とはいえ、こうも簡単に乗っかってきた上にフェラの質まで一変させて攻めてこられると)
(余裕綽々といった様子で彼女を見下ろしていた瞳が快感で潤み、胸の鼓動はまた一段と高まって)
(唾をたっぷり纏った舌で丹念に竿身を擦り、扱かれる度に、表情は恍惚とした笑みを浮かべ始めた)
そんなえっちなことばっかり言って……♥
でも、私よりも性欲旺盛なのは璃華ちゃんのほうだと思うけどな。
そのうち、我慢できなくなった璃華ちゃんに押し倒されて……逆レイプ、されたりして♥
……そっか、私が璃華ちゃんをこんなえっちな娘にしちゃったんだ。
だったら、ちゃんと責任を持って……璃華ちゃんのこと、ずっと面倒見て上げなくちゃ……♥
先生のことが好きすぎて好きすぎて、狂っちゃわないように……ね?
(改めて面と向かって言われると、自覚はそれなりにしていたとはいえ、急に気恥ずかしくなってきて顔が真っ赤に火照る)
(もともとの素質があったにしても、彼女をここまでのことをするほどの淫乱極まりない性格に変えたことへの責任というか)
(……むしろ、こんな姿になった璃華を自分だけのものにしたいという、強烈な独占欲に駆られてしまう)
(璃華が自分に強く惹かれているのと同じように、自分もまた璃華に強く惹かれていることに、不意に顔がぼーっと熱くなって)
……絶対よ、璃華ちゃん。今言ったこと、絶対だから。
私だって、大好きな璃華ちゃんを捨てたくないもの。
それに……璃華ちゃんのことを愛してなかったら、こんなこと言ったりなんかしないし……。
私も、もっと璃華ちゃんのこと、好きになるからね……。
(璃華を自分の手で泣かせてしまったことに、なぜか罪悪感よりも快感を強く覚えて背筋がぞくぞく震えてしまう)
(自分の浴びせた唾液の湿り気がまだ残る彼女の頭に手を添えて引き寄せ、ぎゅっと優しく包み込んでやりながら)
(彼女の真剣な思いに答えようと、虚飾のない自分の素直な気持ちを少しずつだが言葉に乗せる)
私も、璃華ちゃんのことが好き。世界で一番、誰よりも……璃華ちゃんが、好きなの……♥
だから璃華ちゃんも、私だけの璃華ちゃんでいて。いつも私のそばにいて、私のことだけ考えて……。
(こく、こくと深く頷き、それまで見せていた氷のような冷酷な表情とはまるで違う、嬉しさいっぱいの笑顔になると)
(璃華の身体を脚と手でしっかり捉えながら、璃華の言葉に対して自分の欲望の詰まったささやきを返した)
ふぁ……っ、あ、あぁン……。
そんな、えっちい音……聞かされながら、吸われたらぁ……ぁっ♥
(さすがに自分の身体の反応は演技できないのか、奉仕の激しさが増すにつれて喘ぎが堪えきれなくなってくる)
(我慢に我慢を重ねていたペニスの神経を容赦なく攻め立てられ、腰が煮込まれて溶けそうな快楽が押し寄せてきて)
(顔を沈ませては浮かせ、髪を揺らしながら勢いをさらに増す璃華の艶やかな姿に、さらに劣情を煽られてしまう)
……ぁう。璃華ちゃん、頑張りすぎぃ……。
そんなにされたら、もう……私っ、わたしぃ……ッッ♥
ね、ねぇっ、全部っ……全部受け止めてよ、零したりしないで、全部ぅっ……!
(喉の奥の粘膜を付け狙うように腰を出しては引き、まるで璃華と息を合わせるように動いていたが)
(そのことでただでさえ限界近くにきていた自分の欲望に、自ら引き金を引いてとどめを刺すような真似をしてしまい)
(涙で霞んだ視線の先にいる璃華を見つめ、いよいよ切羽詰まって限界が近いことを訴えると)
(やがて訪れる欲望の迸りを全て叩きつけようと、彼女の後頭部を掴んだ手を自分の方へグイッと引き寄せた)