11/11/26 21:01:46.12
【先生と場所をお借りします】
【続き、用意するから少し待ってて】
101:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/26 21:05:21.62
【璃華さんとお借りします】
【改めて今夜もお相手よろしく、璃華さん】
【ええ、待っててあげる。慌てなくていいからね】
102:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/26 21:28:24.91
>>92
でも…友達とか私より先に進んでる子だっているし…
滑り止めもうけるけど、そこに行くのってなんかダサいし…
…あの学校がいいの。
(ぷい、っと紗英からそっぽを向き参考書とにらみ合う)
(その志望校が沙英の出身校であり、だからこそ拘っていることに彼女は気づいているだろうか)
ちょっと…ウチの親はいれば毎回玄関でわざわざ先生に挨拶しにくるじゃない。
頼んでないのにお菓子とかジュースとかも持ってくるし…
気づいてないって、先生どれだけ鈍いのよ。
(今気づいたという様子の紗英に呆れたようなため息をつき、ジト目で彼女をみやる)
そ、そうよね。ウチはお金払ってるんだからちゃんと合格できるように教えてもらわなきゃ割に合わないわ。
……そ、そうよ。合格するまで…一緒にいてもらうんだから。
(大事な…と言われたとき顔が見る見る赤くなっていき、それを誤魔化す様に問題を解いていくが)
ふぅっ!!ちょ、ちょっと先…せい……
(耳に息が吹きかけられると背筋にぞくぞくっとした感覚が走り、身震いを見せる)
(そしてやや潤んだ瞳で沙英を見て)
先生が…生徒の邪魔してどうするのよ……ちょ、ちょっと休憩…あ、あの…
今から「息抜き」…しませんか?ど、どうせ親がいないって聞いて、先生だって期待してたんでしょ!
【お待たせしました先生】
【今夜も…お願いします…】
103:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/26 22:09:55.75
>>102
勉強のペースは人それぞれ、他人のことばかり気にして今の調子を崩すほうがよっぽど不安だわ。
……本命があるなら、滑り止めのことなんて考えちゃダメ。
確かに、あの学校はいいと思うけど……あなたならもっと上も狙えるはずよ?
(受験日が近付いてくる焦りからか、彼女がやり場のない苛立ちを覚えているのはよく分かる)
(だが、自分の教え子であるというひいき目から見ても、璃華のポテンシャルは相当高い位置にあるのだ)
(……彼女自身はそれに気付いていないようだが)
あ、ぅ……。
だって、あなたのご両親は今日から旅行で……でも、直前の準備とかしてるんじゃないかなって思って。
……ごめんなさい、私が鈍かったです。
(指摘されればされるほど、思い当たるふしはいくらでもあった)
(……それすら感じ取れないほどに舞い上がってしまっている、ということもあるのだが)
(呆れ顔でこちらを見つめる璃華からそっと視線を逸らしながら、恥ずかしげな声で謝って)
当たり前じゃない、あなたのご両親とも約束したことなんだし。
何よりも、あなたのこと、放っておけないんだもの。璃華さんには私がついてあげなきゃね。
(自分の素直な告白を聞いて、純情そうに耳を赤く染める彼女が一層愛おしく思えてくる)
(照れているのか、つんとそっぽを向くように問題集とにらめっこをしている彼女に、ふと小さく息を吐くと)
……ふふ。璃華ちゃんが私のほうを向いてくれないから、思わずいたずらしちゃった♥
(途端に上がる、きゅんと胸を疼かせるような声音に、自分の背中もぞくんと震えてくる)
(ようやくまともに向き合えた璃華の頬に手を伸ばし、そっと撫でてやって)
邪魔もなにも、私が言いもしないのに勝手に問題集やってたんでしょ?
……休憩、ね。始めてまだ30分も経ってないんだけど。
(目を細めてくすくすと微笑み、長く伸びた自分の黒髪を掻き上げる)
(いつもならツンツンして、あまり素直じゃない彼女が、自分にしか見せてくれない姿に変わろうとしている……)
(平静でいようと努めても、こみ上げてくるような熱情で胸の鼓動は高鳴ってきて)
うんっ。璃華ちゃんが教えてくれてから、今日がくるのをずっと待ってた。
泊まる用意もちゃんとしてきてるし……でも、期待してるのは私よりあなたのほうでしょ?
(隠すこともなく、屈託のない笑みを浮かべながら、さも当然のように囁く)
(教師と教え子の一線を越えたとはいえ、まだまだ埋まらない溝のようなものを感じていた自分にとって)
(彼女の誘いはむしろ渡りに舟で、今日が来るまでひたすらに想いを高め続けてきたのだった)
これから先、ひと月もあなたと二人きり……。
勉強する時間なんか、いくらでも作れるんだから。
……その前に溜まってるものを出し切って、勉強に集中できる態勢を作るのも悪くないと思うの。
【こちらこそ、お待たせ……。本当に待たせてるわね、レスが遅くてごめんなさい】
104:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/26 22:50:32.89
>>103
それは、そうだけど…やっぱり友達が進んでると焦る…
う…!でも、やっぱり後のことも考えておかないといけないし、滑り止めを考えてないほうが危なっかしいと思うけど。
…いいの!私はあの学校って決めてるんだから!!
(どうして自分があの学校を目指しているのか、このどこか鈍感な家庭教師は全然気づいてないみたいで)
(受験シーズンに加えてその鈍感さにやきもきした気持を覚える)
…別にいいけど。先生が親の不在に気づいてないからって悪いことがあるわけじゃないし。
大人なんだからそんなに簡単に謝らないでよ…もう。
(年上なのにどこか可愛い…そんな沙英に謝られると、苛立ちも幾分は失せてしまい)
(もういいやと苦笑いして首を振る)
………ッ!!そ、それって…その、ほっとけないとか、私がついてなきゃっていうのは
家庭教師として?そ、それとも、それとも…
(もじもじとせわしない様子で身体を震わせ、問題集すら手に付かない様子で沙英を見る)
(もしもっと自分が素直で、勇気があれば自分のほうから切り出しを出来たかもしれないのに、などと考えて)
ばっ!!ばっかじゃないの!!大人なのにガキっぽいことしないでよ!!
くすぐったいじゃない!!もう!!
あっ…ぅんっ…
(真っ赤な顔で喚く様にしてたところに頬を撫でられ、それだけ急に大人しくなって)
だ、だって、何かしてないと落ち着かないの…
う……っ…でも、折角の2人っきりなんだし…ね?
(こうして2人でいるだけでも胸の奥が暴れるようになっている)
(部屋に2人きりというだけでなく、この家に2人きり…それが胸を高鳴らせて、口から吐く息さえどこか熱っぽい)
え?そ、そんなこと…ないわよ…
だ、だって、う………
(どうしてここで「そうだ」と言えないのかと自分を責める)
(もうとっくに一線は越えて、虚勢や意地を張る段階ではないはずなのに)
(このような性分だからこそ、紗英の意外な強引さが助けとなっていて)
だ、、「出す」のは先生の方じゃない?
ほ、ホラ…そこ…椅子座って!!きょ、今日も…してあげるからっ!!
お金もらえて、生徒からこんなことしてもらえて、いい商売よね!!さ、さっさとアレ、出せば?
(顔を真っ赤にしながら虚勢を張るようにツン、とした態度をとる)
(けれど胸は心臓がはちきれてしまうように高鳴り、自分の方が行為を望んでいるのは明らかで)
【いいえ、私も遅いから…気にしないで?】
105:名無しさん@ピンキー
11/11/26 23:26:09.74
さびぃ
106:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/26 23:39:33.17
>>104
後のことなんか、後で考えればいいの。それよりも今は本命の高校に合格できるように頑張らないと。
模試では合格ライン越えてるからって、油断してたら足元すくわれるんだからね?
(璃華の苛立ちを知ってか知らずか、いやに落ち着き払っていて……むしろ自信あり気な笑みさえ浮かべる)
(こういう話が出来るのも彼女に対して信頼を置いていることと、彼女の実力を認めていることの証なのだが)
(どうやら、彼女も自分もお互いの胸の内の深いところまでは察せていないようだ)
大人だからこそ、悪いと思ったことは素直に認めて謝らなきゃ示しがつかないでしょ?
大人は子供みたいに居直ったり嘘付いたりはしないの。
(いったいどちらが年上か、傍目からは分からないようなやり取りを繰り広げているが)
(苦笑する彼女に頬を膨らませて抗議するさまは、まるで歳がそう離れていない姉妹のようだった)
……さぁ、どっちでしょう?
まぁ、璃華ちゃんが私をただの家庭教師と思ってないのなら……そういう意味かもね。
(自分が素直な感情を口にするほど、彼女も自分に素直になってくれる)
(そうやって自分と璃華はお互いの仲を深めあってきた。それは今も変わらない)
(今ひとつ素直になりきれてないのか、彼女は気恥ずかしそうに体をもじつかせたりするが)
(それもまた彼女の可愛さの表れだと思うと、思わず頬が緩みがちになる)
でも、璃華ちゃんはそういうガキっぽい私を好きになってくれたのよね……?
……ね。一緒にいるのは合格するまででいいの?
(璃華の機先を制するように、彼女の柔らかい頬をふにふにと優しく揉んで)
(大人しくなったとみるや、さらに彼女の感情を煽るような囁きを耳元に施して)
うん……。この家にいるのは、璃華ちゃんと私の二人だけ。
……ふふふっ。私も、璃華ちゃんと同じ気持ちだから。分かってるんだからね♥
(もう少し焦らしてもよかったが、逆に自分自身が先に音を上げそうな気もしてきて)
(優しげな顔をして、こく、と深く頷くと、璃華の頭をあやすように撫でてやった)
……わぁ。今日の璃華ちゃん、いつもよりもダイタン♥
そんなに私のが欲しかったんだ。教え子にこんなにも求められてるなんて、教師冥利に尽きるわねー♥
(そっちの行為を望んでいたとはいえ、暗に口にしなかったせいで自分より先に彼女が求めた形になった)
(してやったり、と言わんばかりの小悪魔のような意地の悪い微笑みを見せながら、きゃっきゃとはしゃいで)
でも、今日の私の……凄いことになっちゃってるのよね。
それなのに、璃華ちゃんがどうしてもって言うから……。
あぁ、教え子にこんなにも求められるなんて、我ながらなんて罪深い家庭教師……♥
(もはや定位置ともいえる椅子に腰を下ろすと、スカートの裾に指をかけて彼女が近付くのを待つ)
(この日のために、彼女から求められて用意したものが、ようやく解き放たれようとしている)
(募りに募った欲望の高まりは、火傷しそうな熱を孕みながらスカートの中程に大きく山を作っていて)
あんまり焦らさないでね、璃華ちゃん。
そうでなくたって、かなりキツくなってきてるんだから……。
璃華ちゃんのために、いっぱい汚してきた……私の、璃華ちゃん専用のおちんちん……♥
(膨らむ期待に胸を大きく上下させ、物欲しそうな表情を作りながら唇をちろりと舌で湿らせる)
(早く、早くとせっつきそうになる感情をなだめすかし、スカートの裾をぎゅっと指先で摘みながら)
(上目遣いに璃華の顔を見つめ、ごくりと唾を飲んだ)
107:名無しさん@ピンキー
11/11/27 00:24:50.02
煩悩の固まり↓
108:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/27 00:39:55.09
>>106
…わかってる。わかってるわよ…だからこうして先生に見てもらってるのよ。
模試では8割は行けるって言われてても、ここで気を抜いたら今までの苦労も水の泡だし…
(ただ志望校に行きたいというだけでは、模試の合格ラインを超えていた時点で気が楽になっていただろうが)
(だからこそここで手を抜けないという気持もわいてくる。それだけ紗英が通っていた学校に行きたいという気持が強く)
(その気持が今の焦りを生んでいた)
(そういう気持の高まりもあって、紗英が彼女が通っていた高校に自分が行くことに対して反応が薄かったこと、話題に上げないことが面白くなかった)
はいはい…先生はご立派な大人ですよー。
でも先生みたいにご立派じゃない大人の方が多いと思うけど?大人の方が開き直ったり嘘ついたりしてばっかりでしょ。
(からかうように言いながら、頬を膨らませる子供っぽい仕草を見せる紗英に自然と口元が緩む)
(ただの仲のよい家庭教師というだけではない、もっと親密な感情を抱かせる紗英は、もし自分に姉がいればこんな感じだったのだろうかと思わせる)
先生って…ずるい。そうやってはぐらかす…
…先生のことただの家庭教師とだけ思ってるわけ無いでしょ。だって、ただの家庭教師なら…あんなことしないし…
…私も…しないし…
(恥ずかしそうにうつむきながら、ほんの少しだけ素直な気持を言葉にする)
(どうも自分は紗英には感情を引き出されてしまう)
(長い付き合いがそうさせるのか、それともいつの間にか抱いていた気持がそうさせるのかわからないが)
(ただ言える事は紗英を前にすると、素直じゃない自分がもどかしくなるくらいに胸がざわめいてしまうこと)
(そしてふと本音を漏らすのは相手を信頼してのことだということで)
むぅ………合格、しても…一緒にいてくれる?
その…家庭教師としてじゃなくても…個人、的にとか…
(頬を揉まれ、目を細めて声を漏らして紗英を上目で見上げて恥ずかしそうに、不安そうに尋ねる)
(耳元で囁かれ、いよいよ熱っぽさを増す表情は切なそうに紗英を見上げる)
ん…2人だけ…だから。だから…いっぱい、したい。
いつも出来ない分までしたいし…いつもりも、ね…その、激しく…ね?
(頭を撫でられながら、紗英も自分と同じ気持だとわかると素直になる…というよりも感情が押さえらなくなったために)
(恥ずかしそうにしながらも紗英を求め始めて)
…やっぱり先生ってずるい。そんな風に…わ、私のほうからおねだりしてるみたいな…
そ、それは…私も欲しいけど…先生も同じでしょ?私と…したい、でしょ…?
(焦らしに弱く根をあげるのもいつものことで、自分から求める形になってしまう)
(けれど意地がまだ少し残っているのか、求めていたのは自分だけではないと口を曲げる)
ほ…本当よね。教え子と一線越えてるんだから…リアルに罪深い教師だわ!!
うわ…今日も凄い……スカート持ち上がってる…
(椅子に腰掛けた紗英の股間に浮かぶ膨らみをじっと眺めて、それが自分に向けられる欲望なのだと思うと息を呑んで)
(ストッキングに包まれた膝に手をつけ、顔を股間に近づけていく)
うっ…凄い匂いね。洗ってない…汚れたおちんちん…
先生の味がいっぱいしみこんだおちんちん・・・ 私だけの…おちんちん…
(震える手で慌てるようにスカートを捲り上げて、膨らんだショーツを下ろせばおそらく男性と比較しても大き目のペニスが姿を現す)
(洗っていないそれは、顔をしかめるような強烈な臭いを放っており、白っぽい塊すら見えるが、それを口にすると思うとMの感情が刺激され)
(スカートのしたの秘所を少しずつ濡らしていく)
じゃ…先生の…舐めて、綺麗にしてあげる…汚れたの、とって…綺麗にしてあげる…
あむっ…うっ…ちゅっ…んっ…
(むせ返る臭いを放つペニスを迷わず口に含み、一度身震いをすると付着する汚れを舌で落すように丹念になめていき)
(カリや裏筋の溝に溜まった恥垢や汚れを掻き出し始める)
ねっ…先生、アレ…してぇ…
顔にね…ぺっ…って、唾はくの…私のことオナホって呼ぶの…やってっ…
(ペニスを頬張りながら上目で紗英を見上げて、上気した表情で媚びる)
109:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/27 01:54:47.10
>>108
ずるくない。そんなこと、今更言わなくたって分かるでしょ?
ただの家庭教師なら、ここまで教え子に対して親身にならないし……。
私がこんなにまでするのは璃華ちゃんだから。璃華ちゃんだけなんだからね……♥
(分かっているからこそ、意地悪したくなる。まるで子供のような感情)
(しかし、それが悪いとは思わない。そうやって子供のように璃華と接するのも楽しいから)
(ほんの少し罪悪感を覚えながらも、璃華の可愛い反応が見たくてやってしまう。繰り返してしまう)
(そうして微かに見えた彼女の生の部分に、また一層、強く惹かれてゆく……)
……璃華ちゃんがいたいなら、私はずっと一緒にいてあげる。
家庭教師じゃなくて、璃華ちゃん専用の……先生になってあげてもいいのよ……♥
(不安げに揺れ動く璃華の瞳を真っ直ぐに見据えながら、頼もしげに深く頷く)
(自ら彼女を求めないのは意地悪かもしれないが、手前勝手に求めるだけじゃつまらない)
(求められてこそ、必要とされてこそ……自分は彼女と一緒にいる意味があるのだから)
いっぱい、激しく……求めて、求められて。
いつもなら邪魔が入って出来なかったことも、とことんまで……。
私と璃華ちゃんの二人きりで、したい。やりたい……♥
当たり前よね、二人とも同じ気持ちなんだから♥
(高まり続ける熱情は限界を知らないのか、収まる様子も見せずにぐんぐんとボルテージを上げる)
(璃華に求められると余計に拍車がかかり、口から漏れる吐息すら艶を含んで熱く焦がされていく)
(頭を撫でる手を広げ、指の間に髪を挟んでしゅるしゅると梳きながら、呼吸を荒くし始め)
だって、おねだりされたいんだもの。それとも私が璃華ちゃんにおねだりしたほうがいい?
……そうよ、私は璃華ちゃんが欲しい。璃華ちゃんとしたい。そのために準備だってしたんだから。
……ふふ。やっぱり同じね、私と璃華ちゃんは♥
(先ほどまでは自分は大人だ、自分は子供じゃないと言っていたくせに、それをあっさり翻すように)
(彼女の問いかけに開き直るかのごとくきっぱり答えると、えへへと可愛らしくおどけた笑みを見せた)
でも、一線越えた時は一緒だった。二人で越えた……そうよね、璃華ちゃん?
……目立たないようにするの、色々と大変だったのよ?
こんなになってて……もう、がっちがち♥
(鈍い艶を帯びた黒いストッキングに触れる手がくすぐったく、思わず腰を浮かせそうになる)
(顔を近づけるだけでむわりとした熱気が感じられるほどに、勃起は雄々しく膨らんで山を成して)
【長くなって入りきらなかったから分割するわね】
【……もうこんな時間、今夜はここまでかしら?】
110:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/27 01:58:13.26
>>109
【そうですね。今夜は凍結していただけると嬉しいです】
【私は月曜日の同じ時間に来られますけど、先生は大丈夫ですか?】
111:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/27 02:00:27.64
>>109
そうよ、お風呂に入るときもここは洗わずに、触らないようにして……大変だったんだから。
その分、今までにないくらいに……凄いおちんちんになってるから、期待していいのよ♥
(スカートを捲り上げられると、ショーツなんかでは隠しきれないほどにいきり立った逸物が顔を出す)
(少女の前に突きつけることすら許されないような、威圧感すら醸し出すほどの凶悪なフォルムと圧倒的な存在感)
(募りに募った情欲を無理矢理に押し込めたようにぱつぱつに張り詰めた竿身は汗でしっとりと濡れ)
(大きく張り出した穂先の部分は、指を押し当てるだけで零れ落ちそうなほどに恥垢が付着していて)
(雄雌両性の強い淫臭を、陽炎が立つくらいに濃く立ちこめさせていた)
う、んッ……。璃華ちゃんのその可愛いお口と舌で、私のおちんちん……たっぷり味わって、綺麗にして……♥
……ぁ、っ……ンン。そう、そうよ……上手ぅ……♥
カリにどっさり溜まったチンカスも、おォ……ッ♥
(捲られたスカートが戻らないようにつまみ上げ、脚を大きく開いて璃華を迎え入れると)
(ようやく待ち望んだ瞬間の到来に、目をきゅっと閉じて感極まった嬌声を迸らせる)
(敏感な部分を付け狙うように這い回り、擦り落とすように押し付けられる柔らかい舌の感触に)
(たまらなさそうにふるふると総身を震わせると、先端の鈴口からはごぷりと濃厚な先走りが溢れた)
……ふふゥ。そんなこと、おねだりしちゃうんだ♥
先生、かわいい璃華ちゃんにはそんなことしたくないんだけど……。
かわいいかわいい璃華ちゃんの頼みだもの、優しい先生は喜んでしてあげる……♥
(深く椅子に腰を下ろして璃華の奉仕の快感に耐えていたが、ふと視線を下げた瞬間に彼女と目が合い)
(上目遣いにおねだりをされると、その一言で興奮したのか勃起が少し上向きに反り返った)
(くすくす、と小さく笑うと、早速くちゅくちゅと口腔に唾をため始めて)
…………ッ。じれったい。
(たっぷり溜まった唾液を、吐きかけるわけでもなく、だらだらと垂らして璃華の頭に振りかけると)
(深く椅子にかけていた腰をドンと前にせり出して、硬く張った亀頭で璃華の顔を押す)
そんなことじゃ全然綺麗にならないじゃないの……♥
私をじらしたいの? それともじっくりおちんぽ味わいたいの?
ふ、ふふっ……オナホールのくせにッ……。
私のおちんぽ専用の、従順な教え子オナホのくせに……。
生意気、なんだからっ♥
(冷たく突き刺すような視線を投げてぎろりと彼女を睨みつけ、辛辣な言葉を浴びせて)
(ぷっ、と彼女の整った顔立ちに唾を吐きかけ、クククと喉を鳴らして笑った)
【どんどんレスを長くしちゃうのは考え物ね……】
112:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/27 02:04:11.37
>>110
【それじゃ決まりね、今夜はこれで凍結と】
【お疲れ様、璃華ちゃん。楽しんでもらえたなら嬉しいんだけど……】
【月曜日の21時ね、私も大丈夫よ】
【ただ、平日だから昨日今日みたいに夜遅くまでは難しいけど】
【それでもいいのなら、また21時に待ち合わせしましょ?】
113:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/27 02:09:40.26
>>112
【先生こそお疲れ様。…楽しんでなきゃ凍結までして伸ばさないよ】
【うん、また月曜日にね】
【私も平日はそんなに遅くはできないわ】
【だから時間が許すまででいいから先生と会いたいの】
【21時にまた伝言板で待ってるから】
【お休み先生。とっても楽しかった…から…】
【スレを返すわ】
114:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/27 02:15:15.68
>>113
【そう……。その言葉が聞けてよかった】
【こんなペースでのんびりやってくことになるかもしれないけど、これからもよろしく頼むわね】
【私も、会えるときは会って、璃華ちゃんと一緒にいたいもの】
【今日よりかは短くなると思うけど……月曜日の21時に待ち合わせしましょ】
【おやすみなさい、璃華ちゃん。また再開の時はよろしくね】
【私も楽しかった……。次はもっと楽しくなれるといいわね】
【私も返します、ありがとうございました】
115: ◆8RJiSZU1UI
11/11/27 04:57:57.31
【嫉妬オーラを緩和するためにスレをお借りします】
116:水橋パルスィ ◆W9d34dbbOk
11/11/27 05:00:34.50
【じー………。】
【…妬ましいけどスレを借りるわ】
…♪ロンドン橋落ちた、おちた、おちた、ロンドン橋落ちた、ザマアミロ…
(眠れないので歌を口ずさみながら待機中)
117: ◆8RJiSZU1UI
11/11/27 05:05:11.96
>>116
なんか不吉な鼻歌が聞こえてきたんだけど?
まったく、落ちるより落としたい。
それにしてもまだ寝るような感じじゃないな?
(不吉な鼻歌を聴きながらその表情を覗き込んでいく)
118:水橋パルスィ ◆W9d34dbbOk
11/11/27 05:18:44.21
>>117
(顔を覗き込まれて、きまり悪そうに慌てて)
…う。あ……こっ、これはアレなの。眠れないから自分で自分のために子守歌を、ね?
……………笑えばいいじゃない。はやく笑いなさいよお!さあ!
ハートフルなイベントなんて、全てフィクションに決まってる。そうよね。ちがうの?
そうは言うけどね、今年の晦日もほの暗い地底にひとりきり…嫉妬せずにおられるもんですか。
それともアンタがプレゼントくれるの?クリスマスの恋人になれる?大福帳片手にツケ取り立てに来れるの?
ムリでしょ。ムリなんでしょ。オトコってそーなんでしょ。ふん。
【隣のお寺からぎゃーてーぎゃーてぃ聞こえる時間になっちゃったわね】
【貴方も無理しないでよね?】
119: ◆8RJiSZU1UI
11/11/27 05:27:00.97
>>118
嫌だよ、別に自分で自分に子守歌を聞かせててもいいし。
でも眠れるような内容じゃなかったのが気がかりだけど。
ツケの取立てはちょっと難しいが……プレゼントにクリスマスの甘いひと時、これからノンフィクションにしてやれる。
ぱるぱる言ってないでこの胸に飛び込んでこーい!
ハートフルなイベントを自分で体感してみればいいんだよ。
(陽気な口調で話しかけながら、おもむろに自身の両腕を広げて受け入れ態勢)
【まだ真っ暗なのに騒がしいことですなぁ】
【おっけー、無理しない。つかぬことをお聞きしますがパルは凍結しない派でしょうか?】
120:水橋パルスィ ◆W9d34dbbOk
11/11/27 05:44:32.08
>>119
(両手を広げられても、もじもじそわそわ躊躇して)
えっなにそれこわい。そしたら私何に嫉妬すればいいのよ。
…じゃなくて、そんな真似したら、その…本気に、しちゃうわよ?
毎日会いに来たり、料理に私のタンパク質入れたり、お風呂や雪隠にもついてくわよ?いいの?
どうせ春が来たら浮気するんでしょ?アンタの目玉をくりぬきたくは無いの。
お遊びで人間を好きになれる程、私が器用じゃないの知ってるくせに…
【早寝早起き妬ましい。今日も9時から仕事な私の嫉妬オーラを受けるがいい!】
【ごめんなさい、凍結はできない…次いつ来られるか解らないし】
【私なんかの為に貴方を束縛したく、ないから】
121: ◆8RJiSZU1UI
11/11/27 05:52:55.97
>>120
じゃあ幸せな自分に嫉妬するってのはどう?
むしろ本気にしてくれ、こっちから先に会いに行くし料理は普通だけど…
お風呂にいきなり突入したりもするぞ。
浮気?浮気なんかするか、たまには嫉妬する姿が見たくなっても浮気は絶対しない。
嫉妬するってことは情が深いってことだしな。そりゃ遊びで好きになれるわけないか。
どうぞ存分に愛してくださいな。
(相手の手の甲に触れてみると、少しだけ近づいてみる)
【お仕事前に体を休めておかなくていいのかよ。こっちもあとちょっとしかいられないけどパルを抱いてみたい】
【そうだよな、恋人作ったら嫉妬できなくなるもんな】
122: ◆8RJiSZU1UI
11/11/27 06:17:20.56
【お、お返しします】
123:水橋パルスィ ◆W9d34dbbOk
11/11/27 06:21:29.03
>>121
はぁ?なによそれ?そんな自惚れた真似…
おっ、面白いじゃない…幸せ過ぎる自分に嫉妬。これで私も人生の勝利者に…えへへへ…。
風呂だけじゃ嫌。買い物にも散歩にも免許の更新にもついてくんだから。
浮気しないだなんて信じられないわ。もし私に嘘ついたら…ま、覚悟はしておいて。
もし浮気したとして…。隠したりしないでよ?本当に死ぬから。主に私の心臓がマッハで死ぬ。
情が深い…?そんな風に誉められたのって、はじめてかも…。どうしよう、胸がすごく熱い。
…ねえ、もし私がね?人間に生まれ代わったら、アナタは私を…貰っ…
…ううん、何でもない。えーい、もうどうにでもなっちゃえばいいのよっ…!
(意を決したように飛び込み、男の身体にはっしとしがみついて、冷たい体温を伝え)
(回した手で背中を撫でさすりながら,男の胸に顔をうずめてみた)
………やだ。身体、あったかい…。妬ましいったらないじゃないの…
【ん…平気。眠れないのにも慣れたし】
【さすが人間話がわかる。爆発しちゃえ。】
【その…。もし土曜の深夜に地雷な子を見かけたら、優しくしてあげてよね。約束、だから】
【今夜は付き合ってくれて、…ありがと】
124:水橋パルスィ ◆W9d34dbbOk
11/11/27 06:24:34.67
>>122
【待たせてしまったものね…】
【待っててくれて、ありがとう。おやすみ、なさい】
【スレを返すわ。…みんな、みんな、別れちゃえ】
125: ◆8RJiSZU1UI
11/11/27 06:28:11.87
>>123
>>124
【堪え性のない男でごめんよ】
【俺のほうこそありがとう、また嫉妬振りまいてたら声をかけたいぜ】
【スレを返しておきます】
126:名無しさん@ピンキー
11/11/27 14:08:48.02
予約
127:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 15:36:46.45
【借りるわよ】
【とりあえず…いちゃもんつけられて弾幕勝負、ぼろぼろにした早苗のケツ穴を御仕置きの名目でレイプってカンジでいい?】
128:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 15:41:02.27
【スレを借ります】
【はい、こちらがいちゃもんをつけられるということですよね】
【容赦のないケツ穴レイプをお願いします】
【他にもしたいことあればなさってください
129:名無しさん@ピンキー
11/11/27 15:42:04.71
さなぱい
130:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 15:44:58.13
>>128
【何か私の日本語、おかしかったわね…そうそう、そういうこと】
【とりあえず勝負が終わったとこから始めていい?】
131:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 15:46:18.68
>>130
【ええ、お願いします】
【そこそこ暴力的にされてもいいので、反抗したら殴ってもらっても結構です】
【強姦しちゃってください霊夢さん】
132:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 15:50:45.29
>>131
【暴力あり?最高ね、ゾクゾクするじゃない】
【そこそこってことは、骨折までは無しだけど、鼻血くらいはアリって感じかしら?】
133:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 15:54:12.91
>>132
【ええ、殴打による鼻血くらいなら】
【骨折とか切断は嫌なのでやめてください】
【頬をはたかれたり、…鼻をゲンコツくらいがいいところでしょうか】
【スパンキングとかは構いませんけどね】
134:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 16:16:16.55
>>133
【ごめん、ちょっと席外してたわ】
【私もそこまでやるつもりはないから、安心して】
【骨折や切断なんかより、ケツ穴レイプで悲鳴をあげさせてやりたいし】
【遅くなったけど、レスするわね。よろしく、早苗】
135:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 16:16:42.39
>>134
【はい、お願いします】
【こちらの反応が甘かったら指示してくださいね】
【では書き出しお願いします】
136:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 16:30:52.09
ふう…さて、と
………いい気味ね、あんたみたいなぽっと出がデカい顔するの、むしゃくしゃするのよ
自機になったくらいで、調子乗ってんじゃない?
ほら、なんとか言ってみなさいよ、守矢んとこの巫女さん?
(首をコキコキと鳴らしながら、傲然と、ぼろぼろになって倒れている早苗を、つま先で軽く蹴り転がす)
(早苗の惨状とは真逆に、こちらは巫女服に汚れ一つついていない)
(うめく早苗の首を掴むと、軽々と、片手一本で吊り上げる…)
…ああ、これ?
まあ今じゃ弾幕勝負でカタがつくから、あんたは知らなかったでしょうけど
私がルール作る前、先代のころは割とガチでやりあってたみたいで
巫女を引き継いだ時に、軽くそのへんも仕込まれててね…そこいらの妖怪くらいなら、こっちで黙らすことも出来るのよ
(禍々しい凶相に、サディスティックな笑みを浮かべて、ぎりぎりと早苗を締め上げる)
(と、不意に手を離して、早苗を見下ろした)
どうしてくれようかしら…先代も、やるときは徹底的に、って言ってたし……
………ふーん………
(禍根を残さないために、一度本気でやるとなったら、身体も心も徹底的にヘシ折る…その教えを思い出しながら)
(早苗の身体を、舐めまわすような視線でじっ………と見た)
137:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 16:42:38.61
>>136
いた…いたいっ…
ごめんなさい、もう許して…うううっ
(つい最近幻想郷にやってきて、幻想郷での日も浅い)
(そんな折、同じ巫女をやってるという博麗霊夢が神社にやってきた)
(と思うと弾幕勝負を無理やり仕掛けられ、体中をボロボロにされて負けてしまった)
がはっっ!クビ…ぐるしい…たすけ、しんじゃうぅぅ
(痛みに慣れていない体は目の前の巫女の暴力にすくみあがり)
(身も心も怯えきっている)
お願いです…ゆるして…ください…
私が悪かったですから…もう…
(もう謝る事しか思い浮かばず、宙に浮いた足をバタバタさせながら)
(涙を溢れさせて許しを請う)
きゃあっ…いたいいっ!
ううっっ、げほっげほげほっ…はぁ…はぁ…
あぁぁ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…
(急に霊夢が手の力を緩めたため、受身も取れずに地面に落とされる)
(地面に叩きつけられた痛み、呼吸が出来るようになって深呼吸をしながら息を整え)
(それが終わると震える顔で霊夢を見上げて謝りつづける)
138:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 17:00:11.08
>>137
………♥
(怯えすくみ、赦しを請う早苗の無様な姿に、ぞくぞくとした愉悦が走る)
(軽く舌なめずりをしながら、緋袴の奥、ぎゅっと締めた褌の中が充血していくのを感じていた)
解ったならいいのよ…私だって鬼じゃないし、人間だし
ムカついた分は弾幕でだいぶすっきりしたから、これくらいにしてあげる
(屈み込み、視線を合わせる)
(咳き込んで涙ぐむ早苗の髪をつかんで引っ張り、頬を舐めながら、猫なで声で囁いて)
(そのままぐちゅりと、耳穴に舌をねじ込んだ)
でもねぇ、早苗…
あんたがあんまりにも哀れで無様すぎるから…ムカツキは収まったけど、こっちが収まらなくなっちゃったのよねえ…
はぁぁぁ……ホント、たまんないわ、あんたって…
(へたり込む早苗の前で、巫女服の帯を解く)
(身を切るような冬の寒さも、芯からあふれる煮えたぎるような獣欲にかき消されていた)
(しなやかに鍛え込まれた裸身を覆うのは、晒しと褌のみ……)
(その白い褌の股布を、内から突き破りそうなくらいに盛り上がらせていた肉槍で、早苗の頬をグリグリと擦る)
(布を挟んでいるとは思えないほどの熱量と雄臭…巫女とはいえ、それが何か早苗には解るだろう)
安心しなさい、早苗。巫女の資格だけは残しといてあげるから
その代わりこいつを鎮めてもらうわよ…あんたの身体でね
………地獄、見せてあげる。女に生まれたことの後悔と喜びを、まとめで全部…叩き込んであげるわ……!!
139:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 17:14:29.33
>>138
うううっっ…ほ、本当ですか…
もう痛いのは嫌なんです…許して…
(顔を手で隠して、でも視線を外すのも怖いから腕と腕の間から涙にぬれた)
(目を見せつつ、びくびくと震える)
も、もう私霊夢さんの邪魔しませんから…だから…ひぃいっ!
何をするんですか!?あぁっ!!
(急に視線を合わせられるとビクリと動きを止め)
(耳の中に舌を入れられてガクガクと振るえる)
うあ…やだ…やだやだ、もういやだ…
諏訪子様、神奈子様、助けてぇっ…
(自分の目の前で巫女服を脱いでいく霊夢)
(何が起こるか想像もつかず、ただ自分の信じる二柱の名前を呼ぶ)
(巫女服の中からは女性としては鍛え抜かれた体)
(そしてドロワースではなく褌…その褌は膨らんでいて)
ななな、なんでふんどし…ひぃぃっ!
これ、もしかして…あぁぁあっ!!嘘、嘘です、こんなの嘘ぉ…
(股間の膨らみで頬を擦られると、その匂いと熱さで)
(想像したくも、考えたくもない真実にたどり着いてしまう)
やだ、怖いよっ、助けて、許して霊夢さん
そんな…いやぁぁぁ、いやぁぁぁっぁっ!
(霊夢の言葉が自分を強姦すると宣言してるものだとわかり)
(おしっこを漏らして怯える)
140:名無しさん@ピンキー
11/11/27 17:18:16.93
ハァハァ
141:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 17:37:53.51
>>139
悪いけど、弾幕勝負中は横から手出し無用が決まり
……諏訪子も神奈子も来ないわよ、残念だったわねぇ……?
なんでって、別に私がどんな下着つけてようが、私の自由でしょ。文句あるの?
(縋るように名前を叫ぶ早苗に、噛んで含めるように優しく、けれど冷たく言い放つと)
(軽く眉を潜め、わざと声に不機嫌さを滲ませた)
そうよ、チ・ン・ポ♥
嘘じゃないわ、正真正銘のホンモノよ。作り物がこんなに熱くて、ビクビクして…臭っさい汁、出せると思う?
こいつで、あんたを、犯してあげる。私の気が済むまで、ね…
大丈夫よ、チルノにもレミリアにも、フランにも入ったんだから。あんたに入らないなんてこと無いわよ
ふふっ、最初はみんなそうやって泣き叫んだもんね
でも・・・……今じゃ、私が股間を撫でて見せるだけで、ビクビクしながらケツ出すようになったわ♥
ちっちゃな子のケツ穴レイプに比べれば、あんたのは物足りなさそうだけど…特別に、我慢してあげる♥
(頬を、鼻筋を、唇を褌越しの肉槍で擦る)
(紛れも無く、それは本物で…そして素顔を見せた博麗の巫女は、正真正銘の鬼畜外道、幼女好きの凌辱魔だった)
(早くもにじみ出た先汁の跡が、ねとりと早苗の頬で糸を引く…)
…最高よ早苗……これでもうちょっと小さきゃ言うことなかったのに…
ああ、そうそう。まかり間違っても告げ口や自殺はしないことね、もしあんだがそういう馬鹿なことしたら…次は、諏訪子を犯すわ
あんたの分まで、ケツ穴がガバガバになって、頭がぶっ壊れるまで、神様、レイプしてあげる
………解ったわね?早苗?
(失禁して泣き喚く早苗に、先汁が白く濁り、臭いはさらにキツくなる)
(冗談めかして言ってはいるが…早苗にはもう、それが冗談なんかじゃないと、解るだろう)
(褌をとくと、腕ほどもある肉槍を早苗に突きつける……………)
まずはその可愛いお口でしてもらおうかしらね。キスより最初に…あんたの口処女、チンポで汚してあげる
142:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 17:50:15.30
>>141
あひぃっ…ごめんなさい
そんなつもりなかったんです…だから許して…
(霊夢の表情が少しでも不機嫌そうになると)
(見て分かるくらい体を震わせて許しを請う)
あぁぁぁぁっぁ…こんな…こんなことって…
信じられない…嘘です…こんなの…うそ…
(目の前にある肉棒は恐ろしいほどに大きく、強烈な匂いを発し、凄まじい熱さで)
(それに狙いをつけられただけで全身の力が抜けてしまう)
あぁぁぁ…そんなほかの人にも…
だめ…そんなの許して…お尻の穴なんて…壊れる…私しんじゃいます…
(失禁しながら後ずさると、おしっこの跡が地面に、肉棒の先端と頬の間には先走り汁の糸が出来る)
(こんな凶悪なものをお尻の穴に入れられたら激痛で死んでしまうだろう)
(そのくらいに霊夢の肉棒は大きかった)
あぁぁ…あぅうっ…ひっっ!
そんな、す、諏訪子様まで…れ、霊夢さん…貴女って人…
(もしも自分が助けを求めれば霊夢は諏訪子様を犯すと言ってきて)
(霊夢ならそれが出来るだけの力はあり、自分が今我慢しなければいけない)
(そうしなければ諏訪子様が本当に犯し殺されるだろう)
う…うあ…やだ…怖い…ううぅっ
こんなので、私…ファーストキスもまだなのに…
(絶望の表情でゆっくりと口を開く)
(好きな人とのファーストキス、なんていう思春期の女の子が考える幻想)
(それが霊夢の肉棒によって壊されることに、再び涙を流した)
【そんなに幼女が良かったですか…今からフランとかレミリアに変えますか…?】
143:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 18:04:39.48
>>142
死なないって、だから
あんたも一応半分くらいは神様なんでしょ、平気平気
……ちょっと、何逃げようとしてんのよ
(後ずさりする早苗を、今度は本当にイラつきながら睨む)
(サラシを緩め、褌も解くと……早苗の想像以上に凶悪なフォルムの、肉の凶器が臍につくほど反り返って、威容を誇った)
神だろうと吸血鬼だろうと人だろうと関係ないわ
私がする、と言ったらするの。それを止めれるやつなんか、ここには居やしない…
(淫水焼けした肉槍を扱きながら、傲慢に言い放つ)
(けれど確かに、先刻の弾幕遊びの時に垣間見せた、本当の実力の一端)
(それを見れば、その言葉が真実なのは明らかで…)
…ぐちゃぐちゃと煩いわね
さっさとしろって言ってんのよ、このグズ…!!
(呆気なく沸点に達すると、憎憎しげに腹部を爪先で蹴り)
(息が出来ずに口をぱくぱくさせる早苗の髪をつかんで引寄せ、開いた口に力ずくで肉槍を突き入れた)
(そのまま何の気遣いも遠慮もなく、腰を使い、喉を犯し始める…)
歯、立てたら、殺すわよ…まあ、噛まれたとこで、怪我するほどヤワな身体してないけど…!!
【このままでいいわよ】
【何ていうか、私の外道ぶりアピみたいなもんだし】
144:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 18:22:24.59
>>143
はぁ…はぁ…しんじゃぅ…そんなの無理です…
(顔は涙と鼻水、股間はおしっこでびしょびしょにして後ろに逃げようとすると)
ひぃぃつ!!
ごめんなさい、に、逃げてないです…
あぁっ、怖い、怖いよママ…助けてぇっ…
(一睨みされるだけで後ろに逃げようとする手さえとまり)
(巨大な肉棒が目に入ると、もう抵抗も何も出来なくなってしまった)
はぁ…はぁ…誰か、誰かいないの…あぐぅぅつ!!!!
げほげほ…んっぷっ!!!
(お腹を蹴り飛ばされて、息を吐き出してしまい)
(口を大きく開けて息を吸い込もうとしたところを)
(肉棒で口をふさがれてしまう)
んっっ!んんーーーーーっ!んぅぅっっ!!
(涙を一杯に浮かべ酸欠の苦しみ、喉を犯される苦しみにもがき苦しむ)
(舌は肉棒を必死に押し出そうとするが)
(単に相手に快感を与えているにしかすぎない)
【それならこのままでいきますね】
【すっごいハードで楽しいです】
145:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 18:52:02.42
>>144
~~~~~~~~~~ッ♥♥
(並の神経の持ち主なら、その放つ気配だけで逃げ出すほどの狂悦を纏う)
(其れほどまでに、怯え叫ぶ早苗は魅力的だった)
(それほど趣味ではないはずの彼女に、今までに無いくらい、肉槍がいきり立つ)
(先汁は精液のように濁って粘り、赤黒く充血した先端は、うっすら湯気を漂わせるくらいに…)
んっ、はぁっ、な、かなか……いい具合、じゃないっ…!
いい?あんたの口は私のチンポで汚されたの、もう汚れたの、チンポハメ穴なのよ、あんたの口は!!
毎日鏡見る度に思い出しなさい、自分の口はレイプされたんだってこと!
……ああ、いいわ別に、そんな事しなくたって解るようにしてあげる…
あんたの口に私のチンポの臭いしみこませて、チンポ臭い息吐く風祝の巫女にしてあげる…
想像しなさいよ、早苗…あんたと顔合わせて会話する度に、諏訪子や神奈子が、臭っさい息に顔しかめるのよ…
…くすっ、問いただされたらどうする?勿論バラした時は…………解ってるるわよねえ?さっき言ったばかりだもの、ねえ?
(生臭い先汁で汚れた肉槍で、口内を擦り喉奥を突く)
(えづいて吐きそうになる早苗の濁った悲鳴を心地よく感じながら、徹底的になじった)
(暴力的に口を犯し、ねちねちと言葉で、早苗の心を切り刻み)
(誰よりも信頼している、半ば保護者に近い二注に話すことは勿論、顔を合わせることすらままならない状況に追い込んでいく…)
いいわよ早苗、舌が暴れてる…早く終らせてほしかったら、せいぜい頑張る事ね…!
んッ、ふッ、ああ…………あんたの顔面チンポハメ穴っ…犯しがい、あるわ………!!
…………んっ、ほら、どう!?早く私をイカせないと、あんた酸欠で死ぬかもしれないわよ!?
チンポで殺されたなんてなったら、地獄に堕ちて笑いもの確定ね、あはははははははははははははははッ!!!
(テンションが天井知らずに上がり、腰の動きはますます強く激しくなって)
(生き物ではなく、道具を扱うみたいに喜悦を貪る)
(涙と鼻水で顔をべたべたにしている早苗に、なおも奉仕を強要すると、高笑いを上げた)
【よかった、正直ドン引きされないか心配だったのよ、ま、やりすぎだと思ったら、いつでも言って】
146:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 19:08:58.64
>>145
んっぷぅっ
ひ、酷い…んぐぅっ!!
(口の殆どを肉棒で埋め尽くされて殆ど声も出ずに)
(殆ど道具のように口の中を犯されて苦しみぬく)
(口の中は肉棒の味が広がり、先走り汁が)
(口の隅隅まで行き届いて、匂いが取れないのではないかと錯覚するほどであった)
ぐすっ…ぐぅぅぅっ!!
(喉の奥を突かれて半分胃液が戻りそうになる)
(それをぐっと堪えて、ただ早く時が過ぎてと思うだけ)
(霊夢はこちらの気も知らず、只管暴虐の限りを尽くして)
(自分の身動きを取れなくしていき)
んんっ!んんっ・・・んぅx・・・ん・・・・
(口を犯されてから、殆どの時間を喉まで肉棒で埋め尽くされていて)
(鼻でも殆ど息が出来ず、顔は真っ赤を通り越して青ざめてきて)
(少しでも早く終わらせようとする舌の動きも鈍くなり)
(このままイラマチオで死ぬのかと諦めの表情が出てしまう)
【私のレスもあまり反応鈍くてすみません…】
【フェラされてるときって口ふさがれると思うと何もいえなくて】
147:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 19:43:09.72
>>146
ふーッ……はーッ…………
…んくッ…じっくり、丹念に……あんたの顔面チンポハメ穴に、私の臭い、擦りつけたげる…っ!
まずは、喉の奥…っ………
解る?もうあんたはずっと、息するたびに、私のチンポ臭を吸い込むことになるの……!!
(まるで威嚇する獣のように、荒い呼吸混じりに呻く)
(荒々しい動きから一点、なすりつけるように、亀頭で喉を撫で回した)
何て顔するのよあんた…そんなに死にたいの?
あっ、ぐっ、ダメよ、ダメ、殺したら…死体犯してやるのもいいけど、まだ私、早苗がケツ穴バージンレイプされて泣き叫ぶとこ見てないっ…!!
(青ざめ、諦めに近い顔をする早苗)
(これでもかと嗜虐心を煽る早苗を、危く本当に殺してしまいそうになるのを必死に、自分に言い聞かせて堪えると)
(僅かに腰を引いて、今度は口腔をぐちゃぐちゃとかき混ぜた)
っ………次は口と舌よ、特にここにはしっかり、刷り込んであげる…
舌と鼻で覚えなさい早苗、私の腐ったチーズみたいな、チンカスの味っ…!
………あーあ、これで明日からあんたの食べるもの全部、死ぬまでチンポ味確定ね♥
(こびり付いた恥垢と先汁の混合物が、ねっとりと舌に、口腔に塗りつけられる)
(喉を犯されるのは止んだのに、吐き気を覚えそうな味と匂いが、喉レイプの時よりさらに濃く香った)
(多少息はできるようになったものの、口から通じて、鼻にむわっと臭いが届く……)
はっ、はッ、はァ、はァ…出るっ…早苗のチンポハメ穴、精液便所口にドロドロごってりホットチンポ汁でるッ…!!
飲むのよ?絶対飲むのよ?零したり吐き出したりしたら殴るわよ?
殴って、地面に顔こすり付けさせて…吐き出したぶん全部舐めさせるからっ…!!うっ、ふッ、っくふぅぅぅぅぅッ!!
イク、イクわよ早苗、あんたの口と息と舌を、一生取れない種汁漬けにしてあげるっ………んああああああああああああッ!!♥♥
(早苗の頭をがっちり掴み、いよいよ射精宣言を下す)
(到底飲みきれる量ではない、が、そんな事は解っている。わかった上で、そう叫んだ)
(狂ったように腰を振り、口腔と言わず喉と言わず、とにかく滅茶苦茶に突いて)
(そして遂に、悦楽の咆哮を上げながら………まるで牛乳パックをひっくり返したみたいな量の種汁が、早苗の口内に、喉に、炸裂した)
んあああああああああああッ!私の種汁で溺れなさい、早苗!早苗早苗早苗早苗早苗ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!
【大丈夫、解ってるわそれくらい。次辺りからたっぷり、泣き喚いてもらうから…安心しなさい、早苗】
148:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 19:54:36.86
>>147
ううー…うぅうっっ…んぅうっ
ごほっっ!んぅぅっ…んーんー…
(もうちょっとで意識が手放せる)
(そう思っていると、霊夢が少し腰を引いてくれたおかげで鼻で息が出来るようになり)
(必死で鼻で呼吸して、何とか息を繋ぐ)
うぅうっっ!うぇっ、うっ!んぅっーーー
(息は吸えるようになったが、それで地獄が去ったわけでもなく)
(口の中で亀頭は暴れ周り、口の中いっぱいにチンカスが擦り付けられる)
(吐き気を催す味が口の中に広がり)
(鼻で息をしてる分、その恐ろしい匂いは嫌でも感じてしまう)
んっっ!!んっんっ…んぐぅっ!
(霊夢の脅しに涙目で頷くと)
(頭を固定されて動けなくされる、恐ろしさの中で出る寸前に一瞬の静寂を感じ…)
んぐぉぉぉっ!んおぉっ、んっぷっ、んぐぅー
(射精されると、口の中いっぱいに精液の味が広がり)
(それは喉の奥から胃まで到達する)
(飲み干す速度よりも早い勢いで大量に射精されたせいで、精液は逃げ場を失い)
(鼻から白い精液が噴出してしまう)
【次あたりでしょうか…もうすっごい無様な顔ですね…どうでしょう?】
149:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 20:33:40.96
>>148
(風船が破裂するみたいな勢いで、早苗の口内にぶちまけられる博麗の巫女の白濁汁)
(臭いと味が脳天まで染み渡り、犯しつくす…)
(ほんの数秒で、早苗の味覚は破壊されて、今まで食べたものの味全てを忘れさせられた)
(ぶびゅる、と鼻からあふれた精液が、鼻水のように垂れ堕ちる…)
っあッ早苗ッ……!!
汚す…あんたを汚してあげる、何もかも、どこもかしこも…ッ…!!
(狂乱のままに、顔を幾重にも体液でパックされた早苗を地面に突き飛ばし)
(射精どころか放尿に近い勢いで種汁を迸らせ、仰向けに倒れた早苗の全身にくまなく、肉槍を扱いて浴びせかけた)
(ぼろぼろの服、くしゃくしゃになった髪、まるで何十人もの男に輪姦されたかのような光景…)
(だがそれは、何十人もの男より恐ろしい、たった一人の鬼畜巫女の所業だった)
はぁぁぁぁぁぁ………ッ…♥
…凄い有様ね早苗、もう口の臭いなんか気にしなくていいわよ?
どうせ身体中、チンポ汁臭しかしなくなっちゃっただろうし。よかったわね、早苗♥
(濡れたため息をつきながら、白濁の中に沈んだ守矢の巫女に冷笑を浴びせると)
(手を伸ばし、顔にも浴びせた精液を塗りこみ、刷り込んでいく…)
(一先ず狂乱は収まった、しかしまだ満足はしていない…むしろ、これからが文字通りの本番だった)
(グチャドロになった早苗をうつ伏せに転がすと、腰を掴んで上げさせる…あれだけ出しても、まだ肉槍は萎えていない)
(いよいよ尻穴処女を強姦するための、相応しい体勢を整えて)
(まだ早苗が忘我の中に居るうちに………スカートを下ろし、下着を剥ぎ取って、窄まりに先端をくっつける)
今、起こしてあげる…そんであんたは、ケツ穴レイプされて、生き地獄に堕ちるのよ…………!!
(身体を折り、種汁でべとべとなのも構わず、背中に密着して扱きながら)
(先走りと先の射精でこびりついた精液を汚れた肉槍をにちゃにちゃ扱いて、耳元で囁く…)
(解すだの緩めるだの、そんなことは一切しない…ただ自分の都合と快楽のためだけに、腰に、力を入れて…突き出した)
【すっごく良いわ。けど顔だけじゃ済まさないから………さ、いくわよ、早苗♥】
150:名無しさん@ピンキー
11/11/27 20:42:59.95
150
151:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 20:55:50.83
>>149
ぶはぁっ…ごほっっ!おぇっ!おえええっ!!!
(口の中から鼻の中、胃の中全てが真っ白に染まり)
(鼻には精液の匂いが、口には精液の味がこびりついてしまう)
(そのまま突き飛ばされると、体中に精液を浴びながら)
(胃の中につまった精液や鼻に入った精液をゲロと一緒に吐き出す)
(地獄のような光景に)
ぐはぁ…がは…こ、殺してください…あぁっ…
もうやだ…誰か、ここいや…助けて…
(顔も体も精液塗れ、意識は空ろなままで)
(何をされても殆ど反応しない状況になっている)
はぎぃっ!!いだぁ…もうやぁ…早苗おうちにかえるぅ…
(半分子供に戻ったような口調で、霊夢がこれからしようとしていることもわからず)
(ただ呆けた顔で…肛門に化け物のような肉塊がおしつけられたのにも気づかず…)
・・・・・え…ぎゃぁぁっぁぁぁぁつ!!!
んぐぅぅつ!!ひぃっ、あぁっ、あぁぁぁあぁーーー!!
(次の瞬間、一切解されていない処女肛門に桁違いの肉棒を突き刺され)
(肺の全ての空気を吐き出したような叫び声をあげて苦しむ)
(肛門は皺が全てなくなり、肛門括約筋も切れる寸前まで広がり、結合部は血がにじむ)
【垂れ流しにするくらいにしてください、もう締まらない肛門に】
152:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 21:35:44.53
>>151
ダメよ、っていうか忘れたの?
……あんたがくたばったら、この事がバレたら、次は諏訪子よ、って、言ったわよね?
どうぞ早苗ちゃん、良いわよ帰っても、でもその前に…ッ!!
(精液で粘つく髪をくしゃくしゃと撫でながら、優しく、同時に小馬鹿にした口調でそう言うと)
(がちがちに勃起した肉槍を、力ずくで早苗の尻穴に捻じ込んだ)
はぁぁぁ………ッ…キツぅい………
…子供のもいいけど、このくらいの年でも解さなきゃ結構イケるじゃない
んーっ……やっぱり最高ね、レイプって♥
あはっ、チンポ引き抜くとアナルがついてきてる、グロいけど、何か凄く興奮するわ、これ…!!
(口の端から涎を垂らしつつ、初物を思う存分堪能する)
(幼女相手の時は流石に解したが…逆にこのくらいでも、解さなければ同じくらいの感触が楽しめたのは、新たな発見だった)
(上機嫌で、鼻歌交じりにピストンする……手加減抜きのそれは、腰骨が砕けそうなくらいの強さ)
(何度か突いていると、尻穴がめくれ上がり、ぷりぷりした粘膜が飛び出してくる…)
(いわゆる脱肛だが、その光景に、軽く引きながらも博麗の巫女は目を輝かせた)
それはそれとして…なにぼさっとしてんの?
ほら、吐き出したぶん、ちゃんと舐める!あんたが吐いたものくらい、あんたが片付けるのは当然、で、しょっ!!♥
(腰を使いながら、早苗の頭を掴み、嘔吐したゲロ精液に顔を突っ込ませる)
(その状態で突きまくり、既に体液でどろどろの顔を、さらにゲロと精液で汚しつくした)
(いつしか、尻穴が、焼けるように熱く、疼く…それはもはや、筋繊維が限界に達している前兆で……)
んッ、はぁ……はぁ、はッ………♥
……出す瞬間に、力込めて…イケるかしら、んんんッ……♥
(それを敏感に感じ取り、口元を歪めて笑いながら、ダメ押しの、最悪の悪ふざけをしてやろうと、呼吸を少しずつ整えていく)
【じゃ、射精の瞬間膨張するチンポの力で、ケツ筋断裂させたげる】
【ゆるケツから肛門はみ出させて、種汁をクソみたいに漏らしなさい、早苗】
153:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 21:43:15.42
>>152
【んー…凍結は駄目でしょうか霊夢さん】
【ちょっと疲れてしまって・・・】
154:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 21:46:41.60
>>153
【そう言えばもう6時間も経つのね】
【…流石にハードに攻めすぎちゃった?】
【凍結は別にいいけど、私次に来れるの多分、一週間後よ。それでもいい?】
155:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 21:48:23.23
>>154
【それもあるかもしれませんけど】
【単純に体がだるくて…ちょっと早めに休みたくなって…】
【一週間後…日曜日でしょうか?】
【多分大丈夫ですけど、霊夢さんはどうでしょう?】
156:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 21:51:33.72
>>155
【風邪?気をつけなさいよ、あんた腋丸出しなんだから…】
【そうなるわね。日曜日のいつでもいいわよ。朝でも昼でも、夜でもね】
157:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 21:55:04.93
>>156
【それなら夕方くらいで、18時はどうでしょう?】
【風邪には気をつけます…】
158:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 21:59:29.97
>>157
【き、切り返しにキレがないわね…】
【解ったわ。もし何かあったら、また連絡してくれる?】
【とりあえず、今日は休んで、速いとこ身体よくするのよ。お疲れさま、早苗】
159:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 22:01:55.24
>>158
【ハードなのを長時間やったからか肩が重くなりまして…】
【来週までには霊夢さんに満足していただけるくらいオンボロになりますから…】
【お休みなさい、とっても楽しかったです】
【失礼します】
160:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/27 22:06:17.93
【スレをお借りします】
161: ◆1RvyEWQy.s
11/11/27 22:07:52.79
【今からこちらのスレを使わせてもらうよ】
【蓮子が来るのを待ってよう、と思ったら…お待たせ】
162:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/27 22:10:27.09
>>161
【全然待ってないよ】
【聞きたいことについて教えて欲しいな】
163: ◆1RvyEWQy.s
11/11/27 22:15:50.10
>>162
【最初の導入部分はどうしようかと思って】
【一緒にいる理由は何か付けておいた方がいい?】
【それとも、難しく考えないで軽い顔見知りみたいな感じでいいかな】
164:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/27 22:18:36.05
>>163
【遠い親戚だって言われて、それを信じてるってのはどう?】
【もしくは、何年振りかに再開した幼馴染ってのもいいなと思ってる】
【元々、詳しい設定は持ってないから、設定は考え放題だし】
165: ◆1RvyEWQy.s
11/11/27 22:22:01.22
>>164
【それだったら久しぶりに会った幼馴染がいいな】
【偶然会ったのはいいんだけど、いきなり雨に降られてこちらの部屋に、とか】
【蓮子の服も濡れてるだろうし、そこから巧みに誘ってみたい】
166:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/27 22:26:44.36
>>165
【それじゃ、再会した幼馴染ってことで】
【シチュエーションは自然な流れっぽいし、問題ないね】
【書き出しは私からさせてもらうよ】
【ちょっと時間ちょうだい】
167: ◆1RvyEWQy.s
11/11/27 22:30:01.83
>>166
【雨の中で再開っていうのもいいかなって】
【ありがとう、書き出しはお任せするよ】
【よろしく。レスが出来上がるまで待ってます】
168:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/27 22:30:26.43
うわー、雨が本降りになってきた…
あんたと会わなかったら、家にずぶぬれで帰ってたところだよ
あぁ、寒い寒い……
(大学の帰りにメリーと分かれ、一人で家路についていたところ)
(かつて、東京の実家の近所に住んでいた幼馴染と再会した)
(話しが弾み、彼も同じ大学に通っていたことを知った時は驚いた)
一年以上通ってて、今日まで全然会わなかったってのもすごいよねぇ
(帽子を脱いで彼から受け取ったタオルを手に頭を拭き始めた)
【こんな感じで始めさせてもらおうと思う】
【よろしくね】
169: ◆1RvyEWQy.s
11/11/27 22:51:21.08
>>168
まあな、最初見た時は誰だかわからなかったけど
こうして見ると蓮子だってすぐわかるのに…
(久々に会った幼馴染、懐かしさを感じつつ雨が降ったこともあり自然に部屋へと誘った)
(以前の記憶から随分と大人びて見える蓮子を女性として意識せずにはいられなくて)
ほんと一緒の大学とか全然気づかなかったぞ?
まあ、あれだけ人が多かったらすれ違うのも稀かな
ほら…頭拭いてやるよ、昔はこんな風に仲良しだったろ?
(あえて蓮子の隣に座り、頭を拭いている手に触れて軽く髪を拭いてあげる)
【ありがとう。それとレス遅れてごめんね】
170:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/27 23:00:35.18
>>169
昔はもうちょっと女の子らしい格好だったと思う
帽子も被ってなかったし、あんたも昔と違うし…
お互い、気付かなかったのも無理ないかも
(部屋に誘われたという感覚は無く、雨宿りさせてもらってるという感覚だった)
私だって気付かなかったよ
人が多いのもあるけど、もしかしたら、知らず知らずのうちにすれ違ってたかもね
ん…ありがと
(お言葉に甘えて隣同士になって座り、頭を拭いてもらう)
(最後に遭ったのが付い昨日のことのようで、過去の思い出が次から次へと思いだされる)
あー、懐かしいな…この感覚……ずっと思い出の奥だったのに、急に浮かんできた…
【気にしないでいいよ】
【今日のリミットなんだけど、0:00なんだ】
【凍結は出来るかな?】
171: ◆1RvyEWQy.s
11/11/27 23:10:50.30
>>170
ショートカットだけど、今の方が女の子らしいよ
それぞれ変わったとこはあるけどさ、こうして話してみたら蓮子は蓮子だって思う
(まったく緊張感のない蓮子に対して、部屋に女の子を招いた現実に少し浮ついた気持ちがあった)
あるかも…すれ違ってたとしても気づかなかったって考えたら、ちょっと寂しいけどな
そういえば昔にもあったっけ……?
(一緒に過ごしていくうちに懐かしい気持ちがおぼろげに蘇り、その嬉しさから思わず口元が緩んでいく)
あの時は仲良しでさ、一緒にお風呂入ったりもしたよな?
…雨に濡れて冷たいだろ?昔みたいに一緒に入ろうか
(ちょっと冗談めかした言い方をしていたが、濡れた蓮子の体を見るとどうしても女性として意識していった)
(服が張り付いて輪郭が浮き出る肩や胸の付近に目を向けてしまう)
【0時だね、了解】
【凍結はこちらとしてもお願いしたいところ】
172:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/27 23:17:37.37
>>171
そ、そうかな?
(髪型を褒められると嬉しく、ロン毛だったらどう反応があったかなとも思った)
(幼馴染の部屋と言う感覚が強くて、異性の家に招かれた実感は薄い)
そりゃそうだけど…もしかしたらの話しだよ
だって、今日、外ですれ違ったとき偶々、もしかして…って思ったわけだし?
お風呂…あぁ…そう言われると、そんなこともあった気がする
背中流し合ってたような……
(それは父親との思い出だった気もするが、如何せん、記憶がおぼろげだった)
この年でっていうのも変だけど、せっかくだからいいかも
(嘘を言ってるとのではと疑うこともなく、了承した)
【ありがとう】
【直近だと、私は明日の20:00から再開可能だけど、名無しさんは?】
173: ◆1RvyEWQy.s
11/11/27 23:27:50.02
>>172
そうだよ、幼馴染が言うんだから間違いないって
(喜んでくれたのか蓮子の表情がはにかんで見えて、それがすごく嬉しかった)
もしかしたらずっと気づかなかった可能性もあるわけか……
でもな、俺はいつか蓮子に気づいたと思う
(何一つ確証もないのに、自信を持って会えると答えていく)
(その言葉にはそうあって欲しいという願望が込められていたが)
そういや背中も、俺は蓮子の髪も洗ってあげてたぞ?
シャンプーが目に入らないように、しっかり目を閉じててさ、俺が洗ってたよ
(簡単に髪を拭き終わると頭からタオルを離して、指でさっと髪を整えてあげる)
(そうしてから思い立ったように立ち上がっていく)
お風呂、もう準備できたからさ…行こう?
(至極当たり前のことのように蓮子に声をかけて、誘導するよう自分が先に脱衣所へと入っていった)
【大丈夫だよ、明日の20時から再開で。楽しみにしてる】
174:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/27 23:37:34.56
>>173
(お世辞かと思ったが、彼の目を見る限りそうではないようだ)
そうだね、気付かないまんま卒業してたかもしれない
ん?それは…どうして…って、細かいこと聞くのは野暮ってもんだね
(一人で何かを納得したように言い)
細かいことよく覚えてるねぇ…私は殆どうろ覚えだったよ
(頭を拭き終わった彼の手が離れ、丁寧に髪を揃えられた)
う、うん…そうだね…久しぶりに一緒かぁ…
(こんなことがあった気がすると思いつつ、彼についていって、風呂場に到着する)
脱ぐから、ちょっと待ってて?
(幼馴染が相手だからか、異性相手だというのに平然と脱衣を始める)
【それじゃ、明日は20:00からで】
【0:00まで残り少ないけど、ここからはロールに集中するね】
175: ◆1RvyEWQy.s
11/11/27 23:45:13.18
>>174
俺もうろ覚えだけど、少しは覚えてる
だってシャンプー苦手そうだったからさ、それが印象に残ってるんだよ。
(何でもないことのように身につけている衣服を脱ぎ始める)
(まだ蓮子を意識しすぎないように、相手に背を向けたまま裸に近づいていく)
じゃあ、先に入って待ってるよ?
(一足先に脱ぎ終えると、蓮子の脱衣を待たずに浴場に入っていった)
(浴槽から立ち昇っていく湯気を見ながら、ほどよく熱いシャワーで体を温めていく)
【待ち合わせスレでいいかな。うん、あと少し、ロールに集中してよう】
176:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/27 23:48:13.97
>>175
自分でやろうとすると失敗して、目に入っちゃうんだよね…
おかげで、今もシャンプーハット使ってシャンプーしてるよ
(脱いだ服は一式、脱衣籠に入れた)
(隣では幼馴染も裸になっていて、お互い、一糸纏わぬ姿に)
私も今行く♪
(気分はすっかり幼少期の頃に戻り、彼の後に続いて浴室に入る)
(後ろから見る彼の背中を見て、大きくなったなと思い、自分の体と見比べてみて)
177: ◆1RvyEWQy.s
11/11/27 23:58:47.84
>>176
はいよ、まずはシャワーからな?
(後ろから聞こえる声はご機嫌に聞こえて、なんだかそれがとても嬉しかった)
(浴室に入ってきた蓮子の濡れた髪めがけて頭からシャワーをかけていく)
(さりげなく露にさせた体を見れば月日の流れを感じずにはいらない、成長した体が見える)
蓮子、昔みたいに髪洗ってあげるよ
ほら、ここ座って?
(お風呂用のプラスチック製の椅子を並べて置くと、前に座るように手で示す)
(手の平にシャンプーを馴染ませながら蓮子が座ろうとする背中に目をやってしまう)
【ありがとう、今日はもう時間だね。なんだかお風呂っていうのもいいかもしれない】
178:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 00:07:15.47
>>177
分かった、あんたにお願いするわ
(程良く温まった湯に触れ、寒さに震えていた体がぶるっと震えて力が抜けた)
あー…寒い時のシャワーはいいわ……ん?そこに座ればいいのね
(浴室用の椅子に腰かけて待っていると、すぐに頭にシャワーがかかる)
(視線を感じるが、お互いに気になるところがあるのは分かっていたこと)
(特に不愉快に感じることもなく、椅子に座ったままシャンプーされるのを待っている)
(鏡越しに、後ろで彼がシャンプーを用意する姿と、彼の成長した肉体が見えた)
【うん。今日はここまでってことで】
【お風呂なら色んな展開に持っていきやすいし、色々楽しめそうだからね】
【今夜は私はこれで落ちるよ】
【お相手してくれてありがとう】
【また明日もよろしくね】
【スレをお返しします】
179: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 00:12:41.59
>>178
【また明日、お風呂で色んな展開を楽しもう】
【おやすみ蓮子】
【それじゃ明日の夜、再開しよう】
【スレをお返しします】
180:名無しさん@ピンキー
11/11/28 01:11:03.39
おっつー
181:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 20:27:43.99
【今日も使わせてもらうよ】
【今日のリミットを先に言っておくけど、今日は23:00までなの】
【凍結したら、私は直近だと明日の21:00】
【名無しさんはどう?】
182: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 20:36:33.33
【さっきはごめんな】
【事前に連絡したかったんだけど、携帯からここに繋がらなかったんだ】
【明日も大丈夫、凍結のときはお願い】
【それじゃ、続きはこっちからだったね。今夜もヨロシク】
183:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 20:41:34.11
>>182
【それならしょうがないね】
【分かった。凍結の件はこれでおしまい】
【こちらこそ、今日もよろしく】
184: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 20:42:07.86
【待たせたこと……本当にごめん】
【慌しくなってしまったけど、改めてよろしくな】
>>178
蓮子、こうやって洗ってたの憶えてるか?
(シャンプーを馴染ませた手で蓮子の頭に触れていく)
(髪に指を通していって、少しずつ泡立てていった)
やっぱりまだ目を閉じてたりするのかな
(頭皮をそっと洗ってあげながら後ろから上半身を乗り出すようにして)
(蓮子がどんな顔をしているか、後ろから横顔を覗き込んでみた)
俺も思い出してきた……
あのさ、体も洗ってあげてたよな?
(そんな記憶があったかどうかは分からない)
(さも過去にあった出来事のように言いながら、泡だった手で蓮子の肩を撫でてみた)
185:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 20:52:32.38
>>184
んー……なんだか懐かしい感覚……
昔のことだけど、ちょっとずつ思い出しそう…
(自分でするのと違って、力加減を気遣ってもらえてることもあり)
(安心して身を任せて目を閉じてシャンプーを楽しむ)
(口元は綻んでいて、目を閉じてるので覗かれてることに気付かなかった)
…体も?それは……あったかなぁ……
(頭を洗ってもらったことは微かに記憶にある)
(しかし、体はどうだったかと記憶に自信が無く、首を傾げて)
あったかもしれない…けど、思い出せないんだよね
でも、あんたが言うんだったら、そんなこともあったんだと思う
186: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 21:01:02.62
>>185
あったよ、なんとなく覚えてるし
同じことをしてるうちに思い出すんじゃないかな?
(肩に触れていた手をシャワーで綺麗にしてから、今度はソープを泡立てた)
(その手で背中をさすりながら、頭を洗う手は優しく髪を梳き続ける)
……蓮子、背中すべすべだね
(みるみるうちに背中は泡まみれになっていく)
(さすっていくほど女性の肌の質感を感じて、それがもっとほしくなる)
今だと体つきも変わってきてる…
(背中を撫でていた手が不意に前面に出ると、蓮子の胸の膨らみに触れてしまう)
(柔らかいその肌に少しずつ指先を沈み込ませてみる)
187:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 21:10:42.11
>>186
そうかなぁ……あんたが言うことだし、そうかもしれないけど……
(シャンプーだってされてるうちに思い出したのだから、体も同じだろうと考え直す)
(返事をする前から肩に触られていたので、もうそのつもりなんだなと思って)
それじゃ、体もよろしく
(返事を返すと、そのまま暫らく、頭と体を洗ってもらうことにして)
自分じゃ分からないけど、そうなの?
特に何か特別な事してるわけじゃないんだけど
(背中を自分以外の手が触ってるからか、こそばゆさがある)
そりゃ、あれから何年も経ってるから当然だって
あんたもあんたで体つきが変わってるし……んっ……く、擽ったい……
(胸に手が触れると体がぶるっと震え、思わず身を捩った)
188: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 21:19:59.24
>>187
すっごいすべすべだぞ?
やっぱり肌のお手入れとかしてるのかなってくらいに
(背中と胸を撫でていけば滑らかな肌触りを感じていた)
そっか、そうだよな
蓮子すっかり女らしくなってさ……くすぐったい?
(乳房を包むようにさすっていきながら、ふと胸の先端を指で弾いてみる)
ほら、シャンプー流すよ?
ちゃんと目をつぶってろよな、いくぞ?
(髪を洗い終えると頭からシャワーをかけていって洗い落としていく)
(そうしている間も意地悪く胸の突起を指で軽く摩擦していった)
189:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 21:28:53.06
>>188
毎日、帰ったらお風呂に入ってるくらいだよ?
野菜ジュースを毎朝飲んでるのも理由になるのかなぁ…
(すっかり彼を信用しており、何かをされても性的な行為とは取らず)
(胸を触られても洗うための一環だと思い、不快にはならなかった)
ちょっと、擽ったかったな。あっ…んっ…
(乳頭を弾かれて上ずった声を漏らしてしまう)
(洗う際に指が擦れた程度にしか感じなかったが、聞こえてたらどうしようという羞恥心があった)
わ、分かった…んー…!
(頭を洗い終わった彼が頭の泡を落とし、髪を綺麗にしてくれる)
……あっ……な、なに……っ
(その間に乳頭を擦られていたが、理由が分からず、先程とは違う感じがあって驚いて)
190: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 21:37:06.28
>>189
毎朝の野菜ジュースってけっこう健康的だよ?
きっと、そのおかげもあるんだろうな
(そう言いながら蓮子の背筋を指で辿ってみせた)
(その指の動きは、くすぐるように線を引いていく)
ん、今の声……
(くぐもったような、快楽を堪える声を聞き逃さなかった)
(髪を洗い終われば、両手で背筋と胸を洗っていくが、その動きは愛撫に近い)
やっぱり大人だね、声もすっかり……
(性的なニュアンスを感じさせる声に心を揺らされていき)
(背中を撫でていた手が足の付け根に触れて、そっと股間に指を這わせてみた)
(それだけでなく、体をみっちゃくさせたせいで自身の性器を蓮子の腰に当ててしまう体勢になってしまう)
191:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 21:42:26.10
>>190
そう言ってもらえると嬉しいな
これでも太るのは気になるから、毎朝飲んでるんだ
んっ…そ、それ…さっきより擽ったいよ……ふざけないで…
(指が背中を這う感触に体はまたも震えて、姿勢を前傾させ)
ど、どうかした?
(自分でも恥ずかしい声を上げていたので、聞かれたかと気になって)
(しかし、聞かれたような様子は無く、一安心した)
な、なんのことやら……あんただって、もう大人じゃん?
(先程までと違って洗い方が変わった気がしたが、気を浸かってるのだと受け取る)
…や、そ、そこは…指すに自分で洗うって…!
(手が秘部の近くに来ると流石に意識して、腰に何かが触れた気がして首を傾げた)
192: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 21:49:46.08
>>191
ふざけてなんかないって
こんなこと言うのも変だけど、もっと蓮子に触れてたいんだ
(柔らかい胸と足の付け根、蓮子が戸惑っている声を聞いても手の軌道は変わらない)
(そのまま辿り着いた秘所に沿って指先が走っていった)
もう大人……そうかもな、二人とも昔とは違うのかも
蓮子、ごめん…ちょっと立ってくれる?
(尋ねながら蓮子の脇の下に腕を通して、その場に立つように促していく)
どこも洗わせないかな…今日は蓮子の隅々まで洗うって決めてるんだ
193:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 21:56:14.12
>>192
や、やだぁ…そういうのは、彼女に言うセリフじゃん
(こいつも、いつの間にか男になってたんだなと思って笑みを浮かべ)
ちょ、ちょっと…本当に私が自分で洗うって…
(手がいざ秘部に触れると足を閉じそうになった)
ん?立てばいいの?
(今度はどうするんだろうと思い、疑うこともなく立ち上がろうとし)
(酔っぱらいを介抱するかのような形で立たされた)
変なの、それ
私はそこまでぐうたらじゃないんだけど…ま、いいや
よろしく頼むよ
194: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 22:03:17.54
>>193
彼女とは違うけどさ、赤の他人でもないだろ?
(まだ彼女と呼ぶには早すぎるが、それも悪くないと思いながら肌を重ねていく)
(胸と秘部を触れていくほどに昂ぶっていく気持ちが制御できなくなっていた)
そう、そのまま立ってくれたら洗いやすいんだ
ん?ぐうたらでもないだろ…俺がそうさせたかっただけなんだし
よろしく、か…改まって挨拶すると照れるけど……
(少しだけ脚を開かせて、後ろから性器を近づけて蓮子の股に当てていく)
(泡立ったその場所、蓮子の秘部を熱い性器で摩擦し始める)
んん、はぁ……蓮子……
(洗うというよりは性的な意味合いが強い行動にいつしか息まで乱れていった)
195:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 22:15:03.29
>>194
そりゃ、私たちは幼馴染だし…他人じゃないよ?
(幼少期と違って、彼の積極性が増した気がした)
(最初は体を洗ってくれていたと思ったが、何となく違和感も覚える)
(だが、丁寧に洗おうとするからなんだろうと一人で納得した)
んっ……な、なんか……男の人の手でって、変な感じ……
(胸の鼓動が急に早まっていくのが自分でも分かる)
ひぃっ…んっ…!
(手が秘部に直接擦れて、洗われてるだけなのに両脚が震え始める)
ね、ねぇ…もういい…!なんか、私…変なの…!
おかしくなっちゃうから、後は自分で…あっ……ンッ…!
196: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 22:24:41.86
>>195
よかった、蓮子……
(他人じゃないと言ってもらえると、なんだか特別な存在になれた気がして嬉しかった)
(腕を蓮子の上半身に巻きつけるようにして抱き締めていく)
もしかすると、男の手で裸を触れられるのって初めて?
(幼馴染であるという信頼感とは別の部分での無防備さを感じる)
(異性との交わりを知らない、そんな予感を確かめようとする)
おかしいわけじゃないって…それって蓮子が大人になってる証だから
蓮子……動いたら危ないからな?
(股間にシャワーを当てて泡を落としていき、露になった秘部に男性器が添えられる)
(浴室の壁に蓮子の手をつけさせ、太腿を掴んで片足を少し浮かせ、挿入しやすい体勢を作った)
197:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/28 22:26:02.45
>>111
…他の子にまでこんなことしてたら…ゆ、許さないから…
(優しいのに意地悪で、年上なのに子供っぽい)
(そんなアンバランスな部分のある沙英に不思議と心が惹かれてしまう)
(どうしてそうなるかはわからない…けれど、この気持は抑えようがない)
ほ、ホンと…でしょうね?う、嘘だったらやっぱり許さないから!!
わ…私専用の…私だけの先生でいて…
他の子なんて見ないで…私だけ…私だけの先生でいて…よ…
(ぎゅ、と沙英のシャツを握り、上目遣いに潤んだ瞳を向ける)
(こうして自分からいつも相手を求めしまうのも紗英の狙い通りなのかと思うと少し悔しいが)
(それでも無理やりにでもこうして素直にされるのは悪い気分ではなくて)
そ…そうよ。今日から…中途半端はダメよ!!
できなかったこと、させてあげる…だ、だから、して…欲しい…の。
先生がやりたいこと…全部して、そ、その代わり私がして欲しいこともしてもらうから!
う……ぅ…そうね。おんなじ気持ちだから、今こうしているんだもん…
(沙英が髪を梳くように撫で始める頃には、赤らんだ顔は熱い息を漏らし、紗英と同じくらい)
(胸の高鳴りと興奮は高まっていて)
…わ、私も先生におねだりするの…き、嫌いじゃないからこのままおねだりする…
私も先生が欲しい…先生としたい、から…
う…も、もう子供みたいにして…ッ!!
(紗英が見せる子供っぽい笑みや仕草は胸を擽り、愛しいと思う気持ちが溢れていく)
……そうよね。もうどっちから超えようとか持ちかけたのかわかんない。
二人で超えちゃったのよね。生徒と教師の垣根、女同士の一線ってやつを…
せ、先生は大きすぎなのよ!!見たこと無いけど、コレって男のよりも大きいんじゃない!?
はぁっ…もう、触ってないのにこの熱気…ど、どうなってるのよ…
(触れてさえいないのに熱気を感じさせるふくらみに、少女の顔は欲情をあらわに目を細めて求めるように下を伸ばす)
はぁっ…ぁっ…んっ…先走りだけでこんなに濃い…
先生のおちんちん…私だけのおちんちん…
チンカス塗れですっごくくっさい…♥でも大好き…チンカス塗れのおちんちん大好き♥
(熱に浮かされた表情で沙英の脚の間に身体を入れて、お気に入りのポジションに位置付く)
(沙英が自分だけに見せる二人だけのときの姿は、素直になれない自分が唯一思い切り甘えられ)
(普段は見せない、隠しているMの面を全て晒しきれる時間)
(だからこそ恥垢塗れのペニスに心をときめかせ、嬉々としてその清掃を自らの舌でやってのける)
あっああああああぁっ…♥
(頭から唾液を振りかけられ、少女の顔はドロドロに唾液で濡らされ艶やかに光る)
(亀頭で顔を押されて鼻が潰され、ゾクリと背筋が痺れる)
ご、ごめんなさいっ!生意気な…ノロマな教え子オナホでごめんなさいっ♥
ちゃんと綺麗にしますっ♥ちゃんと気持ちよくなってもらいますっ♥
あんっ!!
(罵りの言葉を受けると身体が内側から燃えるように熱くなる。更に顔に唾を吐きつけられて、ぶるっと身震いして)
だから、だからこのおちんちん味あわせてくださいっ♥私を…苛めてくださいっ…♥
も、もっと…役に立てって…罵って…チンカス掃除機って、…♥
(カリに溜まった恥垢を舌先で穿りながら、更なる辛辣な責め語を求めて媚を売る)
(ストッキングに包まれた足に添えられた手はぎゅぅ…と足を掴み)
(ショーツから愛液が染み出し床に水溜りを作る)
【ご、ごめんなさい!大幅に待たせてしまったわね先生】
【ちょっと…削らせてもらったけど、大丈夫?】
198:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/28 22:26:45.31
【ごめんなさい!投下場所を間違えたわ】
【お騒がせしました】
199:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 22:37:45.68
>>196
よかった、何が?
(特に何かを言ったつもりはなかったので尋ねてみるが)
……え?
(それまで体を洗ってくれていた彼が抱きついてきて、初めて何か違うことに気付く)
そ、それは……そうだけど……あんた以外、私に触れた男はいなかったし……!?
(体の泡が落ちた頃には、彼の男性器が秘部に宛がわれていた)
(幼い頃は小さかったそれが、立派になって目の前に現れ、思わず凝視してしまい)
や、やだぁ…な、なに…お、おちんちん大きくしてるのよ?
幼馴染相手に恥ずかしいなぁ…
(だが、一度気付いてしまうと、彼は本気だということも察して、どうすればいいか分からなくなる)
200: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 22:45:08.08
>>198
【いいえ、お気になさらず】
>>199
そっか、周りにいたのが見る目のない男ばかりでよかった
…大きくなったのは、ほら…蓮子の体を洗ってたから……
(触れるほどに興奮した感情を表す男性器、それは秘部に触れながら熱く蠢く)
幼馴染相手じゃなかったら恥ずかしくないのか?
だったら、一線を越えちゃえばいいんだよ……んんっ!くうぅっ!
(本気であることを強い口調に滲ませながら、ゆっくり男性器を突き入れていった)
(洗うふりをして解した秘部に侵入していく性器が緩やかに内部に入り込み、蓮子の純潔をちらしてしまう)
201:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 22:50:10.74
>>198
【こっちは問題ないから気にしないでね】
>>200
さらっと失礼な事言ってくれるじゃない
だ、だって…昔はずっと一緒だったし…
見ず知らずってわけじゃないから…って、ねぇ、待って!
落ち着こう?ね?
わ、私…こういうことしたことないし、初めてだから…
あっ、待って、待ってって…んんっ!!
(静止の声はもはや届かず、純潔を貫かれて彼の男性器が侵入する)
(全く味わったことのない感覚に混乱し、全身がただ震えた)
【これからってとこだけど、時間だわ…】
【あと一レス返したら凍結でお願い】
202: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 22:59:17.13
>>201
んっ!んは、ぁ…っ!
遅い、よ…蓮子の初めて…もらっちゃったし……
(人肌の膣に包まれた男性器には、純潔を散らした証の赤い雫が垂れていた)
(震える蓮子が倒れないように両手でしっかり抱きしめたまま、奥深い場所に向かって下半身を突きこんでいく)
……はぁ、んっ!
幼馴染以上の関係になるのは、嫌か?
嫌なら、すぐ…んぐっ!…やめる…けど…
(名残惜しさを込めて言いながら、離れたくないとばかりに性器を激しく突き入れて未知の快楽を教え込んでいく)
【もう時間か、お疲れ様だ。凍結にしておこう】
203:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/28 23:07:30.96
>>202
何が貰っちゃった、だよ!
(頭がようやく状況を理解し、痛みを感じて涙を浮かべる)
(男性器は膣の奥深くまで入ってきていて、体温が伝わって)
わ、分からない!私、分からないよ…!
(突かれる度にがくん、がくんと体が揺れ、次第に何か、疼きのような何かを下腹部に感じて)
【中途半端だけど、今日はこれで凍結で】
【明日は21:00にまたお願いするよ】
【予定が上手くいけばまた20:00に来れるかも】
【今夜も付き合ってくれて、どうもありがとう】
【また明日もよろしくね】
【スレをお返しします】
204: ◆1RvyEWQy.s
11/11/28 23:09:02.81
>>203
【お疲れ蓮子、時間は21時で見ておこう】
【ありがとう、こちらこそ付き合ってもらえて楽しかったよ】
【蓮子、明日もよろしくな】
【スレをお返しします】
205:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/29 22:40:31.16
【あんちゃんとお借りするね】
206:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/29 22:42:09.42
【妹とスレを借りるからな】
207:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/29 22:43:21.34
>>205
【それじゃあ今晩もよろしくな、小鳩】
【俺のほうから…だから今投下するぞ】
208:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/29 22:45:34.86
>>21
ちゅ…ん…はぁ…そ、そうだな…、付けたぞっ。その…刻印ってのをさ。
(小鳩が痛がらないように出来るだけ優しく首を吸い)
(初めてだったが上手くできたようで、実の妹の首筋に自分のものだとマーキングをつけてしまって)
(改めて言われると、自分でも大胆なことをしたものだと思い顔を赤くして)
ああ。いいぞしてくれ。付けてくれ…俺はお前の眷属で、半身なんだろ?
…ん…ぁ……小鳩…
(差し出した首筋に唇の感触が触れた瞬間ゾクリとしたものが走り、微かに声が漏れてしまう)
(一生懸命音を立てて首筋を吸う妹の頭を、大事だという気持ちを込めて撫でてやる)
ん…ん?く……はは…ちょ、こらっ小鳩…くすぐったい…っ
この…俺もお返しだ…!ん…
(しばらくすると、吸い付きだけでない妙なむず痒さを生じて)
(思わずくすぐったそうに笑いながら、唇から首を離すと、今度は小鳩の耳たぶを舐めて)
(自分のベッドの上で妹と戯れる…まるで童心に返ったような気持ちで純粋に楽しく、嬉しい)
ちゅぅ…ん、む…ん……ちゅ…
(何度も舐めたり、甘噛みをしたり、再び唇を重ねたりを繰り返し)
(首から上の肌はキスした部分がないのではと思う程、小鳩へ愛しい思いを込めてキスの雨を降らせて)
(夢中になって、妹としてでない、恋人同士のじゃれあいを楽しんで)
ん……そ、それじゃあ……そろそろ…ほかの事、す、するぞ?
小鳩の体…もっと、色々触るから……痛かったり、嫌になったらすぐに言えよ?
(暫くじゃれあった後、いよいよそれ以上のことをしようと一度起き上がり)
(ベッドに横になる小鳩を見つめながら、緊張した声で語りかける)
(しかし、いざ触ろうとしても、小鳩の視線があるとどうしても緊張してしまい、しばらく悩み)
うん…そ、そうだ、小鳩…こっちおいで。
ここに座って…今度は後ろから抱っこしてやるから。抱っこしながらその…
(そのままベッドに座り、自らの膝をポンポンと叩いて)
(背中を向けて、ここに座るようにと促す)
(これなら視線を気にすることも無いし、なにより小鳩をもっと近くに感じられると思い)
209:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/29 23:26:55.06
>>208
っちゅぅ、ちゅくん…っ……へ、へっ、おっ、お返しっっ!?
んっ、う、っは、はははっ、っふ、ふふ……んぅ、あ、あんちゃん…
(結局兄の首筋にキスマークはつかないまま、膨れっ面)
(くすぐりの報復とばかりに耳朶を舐められると最初は身を捩って笑っていたが)
(だんだんと切ない声をあげはじめて)
ん、ちゅ、ちゅぅ、あんちゃん…好き、好き、んっ、は、はふ…ん
(首筋や頬、耳朶、もちろん唇に降るキスの雨)
(今夜は小鷹は特に優しく甘やかしてくれるのが心地よく)
(兄妹のじゃれあいに加えてベッド上の性的な戯れに身体が火照ってくる)
う……うん、あんちゃん。
い、いっぱい触ってっ。
(兄の下で真っ赤になって見上げ大胆なことを言ってしまう)
(慣れない分、自分の気持ちや身体の変化をストレートに告げてしまう)
…あんちゃん、うち、お腹があっつい…。
(起き上がった小鷹から落ちてくる視線に、ジーッと見つめ返し)
(兄に覆いかぶされた格好で繰り返した口付けに衣服は少し乱れていた)
(お腹を自分で擦りながらキスで感じてしまった事を告白する)
……ん?だ、抱っこっ!?…わ、わかった。
(暫くの沈黙の後の提案には無邪気に喜んでしまうが)
(語尾を濁した小鷹の意図には気づいてる。兄に自分は任せるだけだと起き上がって)
……ん、しょっと。あんちゃんの膝の上に抱っことか久しぶりけんっ。
…う、うれし…
(兄の膝上にお尻を載せて座ると、ミニスカの裾がふわっと落ちる)
(桜色の頬に潤みかけたオッドアイで後ろの兄をチラッと振り返ってみた)
(兄の膝上でショーツ越しにも何だが熱いアソコが気になり始め)
(もじっと太股をよせて身動ぎをしながら)
(小さなカップのブラの中でじんっ痺れるささやかな膨らみ)
(性的な悪戯を待つかのように昂ぶって兄に触れてもらう時を待った)
【あんちゃん、先週末はごめんね、うち、だらしなかったと反省しちょるけんっ】
【待っててくれてありがとね】
【と、お待たせじゃっ!よろしくっ!】
210:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/30 00:03:37.60
>>209
…………あ?お…お腹?あ、熱いって…
そ、そっか…変な気分じゃないか?
(先ほどまでのキスと抱擁でやや乱れた妹の姿はいつもと違って何処か妖艶で)
(それが自分のベッドの上ということもあって、その姿に見蕩れてしまい)
(小鳩の言葉を認識するのに時間がかかって)
ああ…おいで。
そ、そうだな…久しぶりだな。いつ以来だっけなぁ…
こうしていると、本当に小鳩は変わらないなって思うぞ。
(無邪気に喜び、指示通り膝上に座る小鳩を迎える間も心臓がバクバク激しく鳴って)
(小さなお尻の感触と、小鳩の重さを感じると、何度か抱きしめようと手を上げては下げを繰り返し)
(恥ずかしさを誤魔化すように、笑ってみせる)
いや、変わらないっていっても、別に変な意味じゃなくて…ど…どうした?あ…
(こちらを一瞬振り向いた小鳩と目が合うと、小鳩の体の変調を察して)
こほんっ…そ、それじゃあ、触るぞ?
…くすぐったいかもしれないぞ…ま、まずは…
(一度咳払いをしてから背後から小鳩の体に片手を伸ばして)
(普段触れるなら別に緊張もしないはずの手は小刻みに震え)
(その手で小鳩のお腹をを慎重に擦り始めて)
さっき熱くなってるっていってたからな…だ、大丈夫かどうか確かめないとな?
ど、どこが熱いんだ?ここ…でいいのか?
(背後から抱きしめるように、お腹を擦ってあげると)
(もう片方の手は自然と小鳩の太ももへと添えるようになり)
(小波渡の反応を見ながら、お腹に添えた手をゆっくり動かしていく)
こ、小鳩が触って欲しいところがあったら言えよ?
もう少し…う、上を触ったほうがいいか?
(完全に密着するような体勢で自然と小鳩の香りを自然と嗅ぎながら)
(無意識に太ももを擦り、耳元に息をかけるように囁く)
(もう少し上…小さな胸のある位置を触ってもいいかと暗に訪ねて)
【気にするなよ。こうやってまた会えて…俺は嬉しいからな】
211:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/30 00:33:54.05
>>210
ひ、ひぁう!
(熱いと零した下腹をさわっと撫でられつい嬌声を上げる)
あ、あんちゃん……ぶ、ぶるぶるっ、しちょるけん。
(緊張のせいか震えている兄の手に、そーっと自分の手を被せて)
ん……ぎゅ、ってして?あんちゃんっ…き、気持ちよか…っ
(後ろから覆いかぶさるよう自分の小さな身体を抱かれ、兄の体温を感じ)
は、ン……あ、あんちゃ…っ
(白い太股にも兄の手が這い、お尻がもぞもぞと動き出し)
(知らずの内に兄の股間にも刺激を与える結果に)
っふ、ン…んぅっ、はっ……う、上…っ?ん……っ、ン…
(薄い背中から小鷹の温もりと鼓動が伝わってきて、お腹はいっそう切なく)
(緩々とした刺激がもどかしくなるほど興奮してしまって)
(耳元へ熱い息と共に兄の悩ましい囁き、問いが聞こえて―)
ふはっ……は、ン…ん、うん…あんちゃん…
うちの…ここっ、触って…っ?おっぱい……うちのおっぱい……っ、触ってっ
(腹部を這う兄の手を取って、つーと上へ引き上げていく)
(成長途中のふくらみに辿り着くと、被せた自分の手のひらで一度ぎゅっと兄の手を押し)
(ささやかだが、柔らかい乳房の感触を伝えて)
【お待たせっ!バサッと切ったのに遅れてごめんっ】
【うちもあんちゃんに会えて嬉かっ!】
【一つ質問しちゃるっ!うちの服……いつものゴスロリかっ?】
【それだと白ストッキングとか色々あるばいっ!う、うちは、寝る時に着ちょる赤のベビードールが好きけんっ】
【けど、ここでは色々とボカしてもよかけんっ!】
212:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/30 00:56:06.76
>>211
こ、これは武者震いってやつだ。あ…
(自分の手に重なった小鳩の小さな手のお陰で僅かだが緊張は解れて)
…ああ!もっとギュッとしてやるぞ…っ、こうか?
(気持ちいいという言葉に、ちゃんと出来ていることが嬉しくなって)
(もっと小鳩を近くに感じたくなり抱き寄せるようになって)
……!!小鳩…ん…あ、あまりモゾモゾするな?
出来るだけ動くのは我慢…してくれ。く…
(引き寄せた所為もあって、小鳩が動くたびに自分の股間を刺激してくる)
(切なげな妹の声とあいまって、僅かづつだがズボンの内側が疼き始めてきてしまって)
……っ、こ…小鳩…っ
(自分の言葉の所為でもあるが、妹の大胆なおねだりに一瞬ときめいて言葉が詰まる)
(妹の僅かだが確かに存在する胸の感触が手のひらに伝わって)
ああ…こ、ここを触ればいいんだな?
小鳩の…お、おっぱい…触ればいいんだな…っ?
(本当に触るぞといいたげに、恥ずかしそうに何度も念を押して)
(もう片方の手も今度は自分から小鳩の胸に添えると)
(両手で優しく揉むというよりも撫でるように妹の胸を弄り始める)
大丈夫か?変な気持ちじゃないか?
もっと弱くとか…強くとか、言うんだぞ…
(小鳩の肩に顔を乗せるように、小波渡の顔のすぐ近くで自分の両手を覗き込んで)
(背後からゆっくりと小鳩の様子を横目で確認しながらマッサージするように触っていく)
(苦痛は味あわせたくない…気持ちよくしてあげたい。その一心で不器用ながらも愛撫に専念して)
そ、それにしても…小鳩もちゃんと大きくはなってきてるんだな…見た目よりは。
(見た目よりは触り心地があって、つい本院も気にしているだろういことをつぶやいて)
【俺も早く無いから問題ないっ!】
【なるほど…だけど実際俺はどちらも可愛いと思うからな。】
【小鳩の好きにしていいぞ?】
【あと、こちらはあと一時間ほどしか出来ないな…念のため言っておくぞ】
213:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/30 01:32:37.97
>>212
そ……うちの、おっぱい。あんちゃん触って―ふ、ふあ。
(何度も確認してくる兄がいつも以上に愛おしい)
(性的な場面では男の子の方が純情だったりすることの表れで)
っふっ、ふぁ、は、はふん、ひぁ、はぁ、はっ…
(重ねた手のひらの下ではなく、もう片側を兄の手に捉われ)
(くっと背中をしならせながら目を瞑って、天を仰ぎ肩を小刻みに震わせて)
(兄と重ねていた自分の手はだらんと落ちて)
……っ、だ、だいじょぶ…き、きもち、いい、あんちゃ…!
ん、ふは、ふはん、おっぱい、ふたつとも…さ、さわって?ぎゅ、ぎゅってして?
(肩に載かった小鷹の顔は、ほんの少し首を傾けただけで見える距離)
(まさに吐息が擽る位置に在って、興奮に赤く色着いた顔と蕩けかかった眼差しを向け)
(初めての経験に兄は気遣い、ゆるゆると乳房を触ってくる)
(ささやかな膨らみの中心は徐々に勃ち上がり、衣服とジュニアサイズのブラ越しにも)
(小鷹の手のひらにしこりを感じさせていく)
っふぁ、はふぁ…あ、あんちゃん…い、いぢわるっ、え、エッチっ!
(痛い子になってからは成長も遅い自分の肉体)
(気にしていないと言えば嘘になる、が、じわじわと太股の間を熱くする快感に)
(言い返す声も弱々しく上ずってしまい、自分の片手を後ろに回して)
あ、あんちゃ……じゃ、うちのおっぱい…ちゃんと触って?あんちゃん…うちの服、脱がせて…っ
(ワンピの背中のファスナーをチ、と、ほんの少し下げ続きはして?と兄に視線でお願いする)
【じゃあ、どっちでもなく、普段着の一つで脱がせやすそうなワンピにしたけんっ!】
【時間は了解じゃ!今週はまた木曜日か金曜日同じ時間で大丈夫けんっ、あんちゃんの都合はっ?】
【うちはあんちゃんの次レス、待っちょるけん!だいじょうぶならお願い!】
214:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/30 01:57:36.87
>>213
そ、そうか…っ、気持ちいいか。……こ、こうか?
これが、き、気持ちいいのか?
(すぐ近くで目が合い、小鳩が自分の手のひらで感じてくれているのを理解する)
(しかもブラ越しにでも手のひらに何か胸の柔らかさとは別のものを感じて)
(それの正体に気付きながら、小鳩の要望どおり緩やかに指に力をこめて胸を揉んでみる)、
い、いや違うぞ?エッチとかそういうんじゃなくて、ちゃんと成長してるって安心……
え…な…何を…
(小鳩の言葉に言い訳をしようとすると、小鳩が背中のファスナーを少し下げて)
(突然の妹の行為に瞬時に理解が追いつかずに)
あ…お、おう。ごくっ……じゃ、脱がせるぞ?
(妹のおねだりにドキドキしながら、一度だけ喉を鳴らして、興奮してしまっていることを伝えてしまう)
(ゆっくりとファスナーを下ろして、色白の肌を露出させていく)
(実の妹であるサイズの小さなブラだけの上半身を露にしてしまう)
これも…脱がせてもいいのか?
い…いいんだよな…脱がせるぞ?
(ちゃんと触って欲しいという言葉故、ブラも外し始める)
(普段から洗濯などで見知ったものだけに、脱がせ方は心得ていて)
(とうとう膝の上で上半身だけ妹を裸にしてしまう)
……ん…今までだって見た事はあるのに…
なんかこういう状況だと印象が変わるな……さ、触るぞ?
(後ろから小鳩の色白の胸とその先端をちらりと見ては恥ずかしくなって視線を外してを繰り返して)
(自分の股間がかなり膨らんでいるのに気付き、気付かれる前に意識を反らそうとして)
(今度は胸に直接手を添えて、先ほどの様に触り始めて)
【分りやすく誘導してくれてありがとな、小鳩】
【ごめんな…今週は夜予定が全部埋まってしまったんだ】
【あいてるのが日曜になってしまうんだけど…大丈夫か?
215:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/30 02:11:03.08
>>214
【ううっ……今週末は無理かもしれんけんっ】
【また間が空くけど、来週で良かっ!?】
【月曜日は23時から、火曜日はパス、水、木、金なら22時半からだいじょうぶけん!】
216:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/30 02:14:49.15
>>215
【う…困ったな来週は火曜日と土日しか空いて無いんだ】
【再来週からならかなり融通は利くけど…むむ】
【俺は待てるし、まだ続けたいから…あとは、小鳩の判断に任せるよ】
217:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/30 02:26:38.51
>>216
【わかった。来週の土日、都合つけてみるばいっ】
【年末は忙しいのはお互い様けんっ!】
【日曜日12月4日は、時間帯によってこれるかもしれんけん、その時は連絡するっ】
【前日になるかもしれんけん、あんちゃんもあんちゃんの都合優先してっ】
【あんちゃんも、私が上げた日に急に空いたら直前でも連絡してくれたたら嬉しかっ】
【会えるかどうかは別にして、あんちゃんとまた会えるって約束があれば、うちは待てるけんっ】
【いちおー、来週の土日を予定しとこっ。詳しく時間わかったら伝言板に、じゃ!】
【あんちゃんもなんかあったら伝言によろしくじゃっ!】
【じゃ、うちは先に寝させてもらうけん、あんちゃん早く来てっ!!】
(兄のベッドにお気に入りの真紅のベビードール姿でごろん、と横になる)
【お疲れさま、あんちゃん!今夜もありがとね!おやすみ!】
【我からはスレを返すぞっ。感謝だ……クックック】
218:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/30 02:33:12.79
>>217
【だな。年末だからなぁ…来週の土日、会えたらいいなっ】
【日曜日の件も了解だ。連絡あれば反応できるようにしておくぞ】
【そうだな、俺も予定があいたら即連絡するぞ】
【その他何かあればの時もな】
【ああ、小鳩がそう言ってくれると俺も嬉しいぞ】
【会うの楽しみにしてるからな?】
【はいはい、仕方ないな小鳩は。それじゃあお休み】
(肩をすくめながら、一緒のベッドに横になって)
【スレ借りたぞ。ありがとうだっ!】
219:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/30 20:42:41.62
【スレを借りるよ】
220: ◆1RvyEWQy.s
11/11/30 20:43:54.05
【今日もスレを使わせてもらおう】
【蓮子、時間までよろしく】
>>203
ん、ああっ!蓮子、俺が相手じゃ……くううんっ!
嫌、なのか……?
(最初の激しい一突きとは違い、浅い動きで膣を馴染ませていくような腰つき)
(後ろから蓮子を抱き締めて耳元で囁いてみた)
はぁ、はぁ…蓮子だって…何か、感じてきたんじゃない?
(蓮子の体に抱きつく両手は胸や下腹部をそっと撫で回していく)
221:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/30 20:51:55.74
>>220
【こちらこそ、よろしくね】
【それと、今夜で締めにしたいと思ってるの】
【明日から私、しばらく間が空いちゃうんだ】
【だから、落ち着いたらまた募集しようと思ってる】
嫌とは言ってないけど…こういうことって…もっと、きちんと…!
(反論しようにも、子宮口を叩かれる感触と、膣と男性器が擦れる感触が)
(少しずつ体に快楽を齎していたため、声が段々と熱を帯びていく)
んっ……やっ…あっ…!あっ…!
(奥を犯されながら胸や腹を弄られ、段々と思考が纏まらなくなっていく)
222: ◆1RvyEWQy.s
11/11/30 21:03:05.44
>>221
【どうせなら甘々も楽しみたかったけど、残念だ】
【持ち越しできないなら引き伸ばさないようにするよ】
【エッチが終わって一緒に風呂場から出ていく結末かな?】
きちんと?告白してから?
俺、別に気持ちがないのにしたわけじゃないぞ……
んっ!んぐぅ……!
(手は胸をつつみ、乳首を捏ねながらも奥を突くスピードが速まっていく)
(体を刺激して女としての性感を芽生えさせていって)
本気で…好き…だし
だから、中でしても……ああぁ…いいか?
(蓮子の体が跳ねるほど強く奥深くを突き上げながら、欲望に忠実なお願いを口にして)
223:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/30 21:08:41.11
>>222
【また会えた時に続きでもいいけどね】
【いつになるか分からないから、持ちこさない方がいいかも】
【うん。そんな感じを想定してるよ】
そ、そりゃ、あんたはそうだろうけど…!
私はされちゃってる側なんだし、混乱だってするし…んァッ…ハァ…
(彼がスパートをかけて膣を何度も擦り、捏ね回される感触に嬌声が漏れる)
……そんなこと言って、責任取ってもらうよ?
(それを合図代わりにして、諦めたように全身の力を抜く)
224: ◆1RvyEWQy.s
11/11/30 21:14:36.97
>>223
【しょうがないね。ちょっとでも恋人気分を味わえてよかったよ】
責任、取るのは当たり前だ
……あっ!蓮子、俺、もう…
(震える体を支えるために蓮子に抱きついていき、ふぅっと熱い吐息をもらす)
蓮子、蓮子!あ、うっ……
(深く結合し、膣へと放たれていく精の奔流)
(それがやがて蓮子の足を伝って零れていった)
225:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/30 21:17:35.84
>>224
【昨日から急に時間が無くなっちゃってさ…】
【明日から来るのは本当に難しいんだ】
【私も、楽しいロールが出来て良かったよ】
ちゃんと取らなかったら、訴えてやるから…!
(思考がぼやけていく中、最後に言い放つように伝えると)
(頭の中が真っ白になって、腹部に溶けていくような熱を感じた)
な、んかくる…あぁ、あぁぁぁっ!!
(膣何射精されたことを認識した瞬間、意識が飛んでしまった)
226: ◆1RvyEWQy.s
11/11/30 21:21:01.71
>>225
【忙しいならどうしようもないしな】
【ありがとう蓮子、次で〆にするか】
うっ、はぁ……
じゃあ、今日から俺の彼女だな?
(全てを出し切り、垂れ落ちる精液を眺めていた)
しっかり洗っとかないとな
(シャワーで二人の股間を洗い流していく)
227:宇佐見蓮子 ◆kIhzsasC9M
11/11/30 21:25:34.63
>>226
【ごめんね、せっかくこれからなのに…】
【こちらこそ、どうもありがとう】
【私も次で締めにするよ】
……彼女にされちゃった
っていうか、染められちゃったよ
(意識が戻ってくると呼吸を何度か繰り返し)
(恥ずかしげに目を横に逸らして返事をする)
き、きちんと洗ってよ?
(再び彼に身を任せるが、先程よりは羞恥心は抑えられていた)