好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 16at EROCHARA
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 16 - 暇つぶし2ch1:名無しさん@ピンキー
11/11/20 22:27:20.46
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

<前スレ>
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 15
スレリンク(erochara板)

2:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/11/20 22:55:00.39
【The END宣言したのに空振りに終わったやさぐれヒーローが前スレから引き続きお借りしますよ】

さて、マミは気づいてくれかな……とほほ

3:名無しさん@ピンキー
11/11/20 22:56:02.73
【すみませんー。エンド宣言気づかずに】
【だってちょっと削ったら入ったので】
【移動完了ですよ?】

4:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/11/20 22:58:03.29
【あう、名前入ってなかった…>>3も私です】
【焦って、る?】
【投稿前にリロードしなきゃですね】

5:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/11/20 23:00:17.52
>>3
【名前名前、おねーさん名前忘れたら0点ですよー】

【てなところで、こんな美味しいシチュ続けたいのは山々だが】
【明日から平日なんで、今夜のところはここまでにしてもらっていいか?】

6:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/11/20 23:03:25.37
>>5
【はぅ…だって今まで自動で入ってたから油断しちゃって】

【おっぱいつめたいのにー…せめてなでなでしてあっためてってください】
【ん…ではこれで凍結。次、いつ会えますかー?】

7:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/11/20 23:13:04.00
>>6
【こんなところで凍結はさすがに生殺しか……】
【まあ、いつものあとがきってことで、軽く状況回しながら、30分くらいいくか】

……わりいわりい、そりゃつめてえよな?
マミの大事なおっぱいが凍傷になっちまったら大変だ
(マミが乳房に天板を載せた途端、冷たそうにしたのを見て慌てて手を差し出して)
(乳房と天板の間に手を差し入れ、下敷きにしながら謝った)

次からはおしぼりかなんかで予熱してからの方がいいな
(掌にずしりとのしかかる少し冷えた双乳を下から撫で回しながら、突き出た乳首を神妙に見つめる)

【次はそうだな、火曜日の夜なら少しばかり宵っ張りでもいけるかも】

8:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/11/20 23:22:40.36
>>7ヘ       〃            /    }   ヽヽ         
【ややや、ちょっと我侭言っただけなので無理しないで…】
        ヾイ  l _〃  ,'   , '     /   ,.ィア/ l     ト、
          ヾ=l" /l      ////-‐ァ''"´/'   l/l      ! l!
             Y {    / //__/ ./  ``ー/、 !     / l!
              _ \ヘ  l .{rァzzェェ=ォ     '¬    l    / /
             _/ ト、.\  ミ l.ヾ瓧;り ゙      て苅芳゙'/   / あ…虎徹さんの手…あったかい、です
         i´{  l   `ヾヽ、 ヽ /////     ヾ≠’/   / ,.-‐‐-、
           /l   ト、__ .≧‐       ' /////ア"´ ./   /ヽ、
     _   λ    ヽ      > 、   -=っ   ,. -―'‐-、/       //
    r/ /``ヽ、ヘ.     \  ,.-‐=| >、=≠’      ヽ    /''"´
    l  { \ \\    \_l‐‐、}ノ . //         Y  /  
/二l  .l   \ \\ /´r‐=ミヽ__ll‐《//         ヽY/     ___
 { λ  \   \  _/ くヘ/Ll   ヾへ{             ヽ   ,.ィ"´  /
、ヽ、 ヽ__〉    // ノ「l      } ヽ',           Y/      __}
ヽ、 ト、     _ ノ-ァ‐/ l_/         l l Yニ二ニ=‐-.、   ノ   ,.ィ"´
_ノノ )   ////  / .l l.        ‐ ,' ``ヽ、    ヽ,.ィ"く、_/―'''"´``ヽ、
_ノ     ///  ´   {  l l         ./―--、 ヽ l<       ̄ ̄ ̄ヽノ Y
     ///      i  l l          /     `〉ノ7            /  .ノ
     人 l l        '.  ヰ      ノ      ./>/      「 l     , '  , '
       Y l        人 l l       ,./―-- 、 /、/> .       l !    /  ./
       ヾト、   /  >、l_,.ィ"´/―--ミ/‐-;〉      //    ヽ、ヽ___
.    _____//>ァ'        | |:::::::::/      l::::: /     〉 〉     lヽ、 ̄ ̄))
【あ、祝日…ですね。宵っ張りOKです】

9:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/11/20 23:26:08.52
>>8
【こたつでマミを裸にするの、想像していたがやっぱり楽しくてつい、な?】
【まあ、マミはどこで裸にしても楽しくて可愛いんだがな】

【それじゃ、またあさっての夜にな、風邪引くなよ?】
【おやすみ、そしておやすみ!】

10:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/11/20 23:32:57.60
>>9
【上も脱がせるなら…ちょっと部屋もあっためておかなきゃですね】
【も、もう……いじわるです虎徹さん…そこも、好きなんですけど…】

【気をつけます…でも、虎徹さんが撫でてくれたから、ぽかぽかなんですよ】
【おやすみなさい…いい夢を】

【ありがとうございました。新スレでお返しです】

11:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/22 22:46:04.12
【我が半身とお借りしよう】

つ、着いたなっ、あんちゃん!
今朝は直ぐに返事くれたのに、確認せずにごめんじゃ!
こうして会えたけん良かったっ!

12:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/22 22:48:17.93
【妹とスレを借りるからよろしくな】

>>11
こうして無事会えたから問題ないって。
丁度伝言があってビックリしたけどな。

っと、それじゃあ俺から…だったな。
続き投下するかっら大人しく待ってるんだぞ。

13:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/22 22:52:52.04
>>12
我はあれを落とした後直ぐに寝てしまったのだ。

わかった。ま、待ってやろう。
(その場にちょんっと座って待つ)

14:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/22 22:55:08.12
ん…く…ちゅく…んんっ…
(こちらからのキスにぎこちないながらも、積極的に吸い付いてくる小鳩)
(その姿と漏れる吐息に、いけないと分っていながらキスするのが止まらない)
(こんなキスは始めてであったが、自然と体は対応して、唇を重ねたまま優しく啜り、舌を絡ませていく)
!……こ、こば…と……っ、お、俺……っ
(小鳩の言葉に鼓動が高鳴り、目つきの悪い顔が赤面していく)
(しかし好きという言葉が、兄としてなのか、男としてなのか)
(そして自分が妹として見ているのか、女の子として見ているのか)
(内心それに気付きながらも、臆病な性分ですぐに言葉にして返すことが出来ずにいて)
ん…ふ、ん…ちゅぅ…ん…ちゅっ…
(言葉に出来ない代わりに自分の秘めた思いを伝えるようにキスをしていく)
(小さな頭を抱えたまま、顔を動かして更に深く求め、部屋に水音と吐息が響き)
(膝の上に乗せ、優しく抱きしめながらの深いキスは、恋人同士のキスにしか見えないくらいで)

っ…ん…はぁ…はぁ…
お、お前、寝所って……待て待て、お前何を言ってるんだっ。
そういうことは、もう少し大きくなってから……っ
(寄りかかる小鳩の甘い囁きに自分の耳を疑い驚いた顔をする)
(小鳩がキス以上の行為を求めているのが理解できて)
(しかしこれより先に踏み込んでしまえば、もう確実に後戻りは出来ないことも分っていて)
……本当に、俺でいいのか?その、俺…したことないから、小鳩を痛がらせるかもしれないぞ。
今すぐじゃなくたって、別に……。それに、俺たちは兄妹で……後悔、したりしないか?
(まるでで自分に言い聞かせているように、ゆっくりと小鳩に真剣な声で語りかける)
(何よりも不安なのは行為の後に小鳩が後悔してしまうことで、そんな思いをさせたくは無かった)
(何故なら小鳩は可愛い妹である以上に、言葉に出来ないくらい大切な女の子で)
(僅かに震えている手でしっかりと、早鐘を打つように高鳴っている胸に小鳩を抱きしめて)


【それじゃあこんな感じで続きだ】
【今日もよろしくな、小鳩】

15:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/22 23:22:29.47
>>14
(兄の葛藤など理解できるには未だ幼く、好きの告白に返せない小鷹。)
(ちょっぴり胸を痛めるものの、キスは続行)
(否定されないことが答えなのかと、期待に震え)
……ん、んぅ…ふ、は…
(長い長い切ないキスを大袈裟な水音を立てて終える)

うち……こ、子供じゃなかっ!!
(未だ弾む息の中、震える声で答える)
(自分の誘いの意味は伝わっていて、兄の動揺が重ねた体越しに伝わってきて)
(またキュッと胸が痛く切ない)
(兄の首に両腕を絡め肩に預けていた片頬を起こし、じーっと見上げる)
あ、あんちゃんがいい。
うち…あんちゃん以外とは…したく……なかっ。
(女の子はこういう時に割と大胆な一面を見せる)
(今の自分は兄よりもハッキリと自分のしたいことを口にしていて)
……う゛!い、痛いっ?い、痛いのは…き、嫌いじゃっっ!
(が、やはり幼く、誘っている恋人、男女の行為には不安だらけだ)
あ、あんちゃんがうちの初めてで、うちの初めてはあんちゃん…。
……後悔はないもん……。
(金色の柔らかい髪をふるっと揺らしながらこくこくと頷き、兄を真っ直ぐに見る)
(両目は潤んでしまって焦点が合わないのが恥ずかしさも半減するのが救いで)
っふ…は、あんちゃん……
(とくとくとお互いの鼓動が重なり合う中、力強く抱き締められ吐息が漏れる)
(お返しにと小鷹の首に回した細腕にギュッと力をこめた)
…あんちゃん、うち、あんちゃんのベッドがよか……っ
(ちっちゃな、ちっちゃな掠れる声で、けれどしっかりと誘って)

【お待たせじゃ、あんちゃん。うちこそよろしくっ!】

16:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/23 00:02:42.15
>>15
俺以外としたくないって…お前な……
(しっかりとこちらを見ながらの大胆な妹の発言に言葉が詰まる)
(自分の気持ちを素直にぶつけてきてくれる事が、嬉しくもあり羨ましかった)
そ、そうだろ?痛がらせるかもしれないし、だから…もっと小鳩が大人になってだな……
って…小鳩…お前……
(自分の髪よりもキレイな金髪を揺らしながら何度も頷き、こちらを見つめる視線)
(潤みながら見てくるその瞳は、兄妹だからこそわかる嘘偽り無いもので)
小鳩…俺……駄目な兄ちゃんだな……
妹にこんなことまで言わせちまうなんて…。
本当なら断らないといけないのにな。なのに俺…小鳩のこと……今凄く、なんというか…
(思わず抱きしめ、口から出た声はまるで自嘲するようで)
(気持ちを口にしたほうが小鳩も安心するだろうが、葛藤した頭では上手く言葉にでない)
(すると小鳩からも抱きついてくれて、ほんの少しだが安心して)

……お、おう…じゃあ、いくか。
(再度の小鳩の誘いに、今度は確かに頷いてから、顔を赤くしたまま)
(こんなにも求めてきてくれる妹を放っておけなかった)
(なによりも、自分もやはり妹であってもこの子が好きなのだと自覚して)
ほら、連れてってやるから、落ちないように捕まってろよ?
よっと…はは、軽いな、小鳩は。
(膝の上に乗った年齢よりも小さな体躯の妹を優しく抱え立ち上がる)
(その体勢はいわゆるお姫様抱っこで、ようやくいつも通りの笑顔が出来た気がした)
(そのまま自室へと小鳩を連れて歩いていって)

っと…降ろすぞ…。な、なんだろうな…なんだか変に緊張してるんだけど、こ、小鳩は……どうだ?
(部屋に二人で入ると、普段寝ている自分のベッドに小鳩を寝かせるように降ろす)
(時々布団の中に潜り込んでくることはあっても、こんな風に緊張したことは無かった)
ど…どうすればいいんだっけ…?い、痛かったりいやだったらすぐ言うんだぞ?
と、とりあえず…も、もう一回…ん…、ちゅ…
(とりえ得ず何をしたらいいのか分らず、すぐ横に腰掛けて)
(体を倒し、小鳩の顔に唇を近づけて、再び唇同士をを重ねた)
(先ほどよりも軽めに触れたが、自室のベッドの上でするキスはまた違った感触で)

【長かったら余分なところは切ってくれていいからな】
【余り早く無いから、まったりで付き合ってくれると助かるな】

17:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/23 00:33:21.43
>>16
あ、あんちゃん熱…っ、熱出ちょるっっ!
…ん、ちゅ。
(首に抱きついた両腕により力を込め、抱き上げてもらう際には)
(兄の赤く染まった頬に、ちゅ、とキスをする余裕もできた)
(それほど、兄の承諾は嬉しく)
きっ、貴様が我への供物を手抜きしておるからだぞっ?っか、軽いのは。
(抱えられたのは初めてじゃない)
(でも、これから先に起こる初めての甘い時間を思えば自分の頬もより赤くなって)
(そっと交わした視線、兄の緊張が解けた笑顔を発見して)
(未だ涙の後が乾かない頬をほんの少し緩め返した)

っあ、あほっ。い、言うな…っ、緊張していると改めて口にするではない、半身っ。
(何度も一緒に、所謂添い寝をした兄のベッド)
(今夜はいつのとずっと違って見え、トン、と背中がベッドの上に着地すると)
(見下ろしてくる兄と視線が絡み、いよいよだと期待の波が押し寄せて)
ん…わかった、あんちゃん。あんちゃんの好きにして……っ
(と、どこで覚えたのだろうかと小鷹が首を傾げそうな台詞を)
(意識はしていないものの、本当に兄を信頼して任せているから)
(横たわった自分の軽い体がぴょこんと一度跳ね)
…ん、ちゅ、ちゅ……あんちゃん、うち、あんちゃんの、ち、ちゅー……好き。
(小鷹がその体を傾け、覆う影に包まれてまたキスを開始する)
(白く透けるストッキングに包まれた細っこい脚、爪先がぴくっと動く)
ちゅ、ちゅぅ…ちゅくん、ちゅん……ん、んっ!
(兄の背中に手を伸ばし服を掴んでくいくいと促すように引っ張る)
(そうしながら啄ばむだけのキスは次第に深いものへとかわり、また舌を絡めて)
(早く兄の体温を感じたい)
ちゅ、ん…っぷ、は……あ、あんちゃん、抱っこ。
(両腕を伸ばし、兄が自分の体に覆いかぶさるのを待った)

【わかった。少し切ったけん!あんちゃんもそうしてっ】
【うちも遅かっ!うちの方が遅かけん!ごめんね、あんちゃん】


18:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/23 01:12:26.58
>>17
す、好きにしてって…お前な…
誘惑したり…一体どこでそんな知識を覚えてくるんだ…?
(ませた妹に呆れながらも、照れ隠しに軽くおでこを指ではじく)
(しかし、それはちゃんと自分を信頼しているのだとも伝わっていて)
(呆れながらも自然と口が嬉しそうに緩んでいて)
ん…ちゅ…そ、そっか……あ、あのな?…俺もだぞ、小鳩…
ちゅ…ん…はぁ……俺も…好きだぞ…?
(座ったまま小鳩の小さな体に上半身だけ覆いかぶさり)
(ゆっくりとしたキスで、そのたびに小鳩の反応を伺い確かめて)
ちゅ…ん、ちゅく…ん…っ、ん、ちゅぱ…ふ…んっ
(小鳩からの催促を感じると、唇だけでなく再び舌も使い始めて)
(その色白な頬を撫でながら、唾液の絡まった舌同士を絡めて、時折こぼれないように吸い付いて)
(それでも互いの唇から二人の混ざり合った唾液は垂れていってしまう)
…んちゅ…ん…ああ…んちゅ…
(そのままベッドに乗るような体勢になると、キスをしながら小鳩の小さな体に覆いかぶさるようになって)
(押しつぶさないように注意を払いながら、ベットの上でお互い寝たまま抱き合って)

ん……はぁ…
なんだか変な感じだな…。普段は一緒に寝ててもこんなにドキドキしないんだけどな…
(一度顔を離して、お互いの吐息がかかる距離で見詰め合う)
(腕の中で小鳩の体温を感じて、その存在を確かめるように
小鳩…えっと…それじゃあ、キス以外もす、するからな?
く、くすぐったいかもしれないぞ?ん……れる…っ
(確認するように言った後、ごくりと喉を鳴らす)
(これから本当に一線を越えてしまう。そう思いながら、唇から首筋へと舌を這わせる)
(そういえば、吸血鬼の設定だったなとか場違いなことが頭に浮かんで)
ん…ちゅぅぅ…んっ…
痕、ついちゃったな…キスの。小鳩の首筋に。
(唇で首筋を優しく甘噛みして、時折強く吸い付いていく)
(それはまるで吸血鬼のようで、うろ覚えながら妹の首筋にキスマークを作ってしまう)
(意識はしていなかったが、まるでこの子は自分のものだというように)
どうする?小鳩もつけてみるか…?ほら…
(そういいながら、自分の首筋を差し出すようにして)

【あぁ、謝ること無いぞっ。お互い楽しめてればそれが一番だ】
【一応今日は何時まで出来そうなんだ?】

19:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/23 01:15:20.90
>>18
【後1時間はいけるけん。眠くなかったら最長3時くらいまでいけるかもっ】
【あんちゃんは?】
【あんちゃんがきつかったら、ここまでで凍結お願いじゃっ】
【じゃ、リロしながらレス書くけんっ!】

20:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/23 01:19:23.12
>>19
【俺も後一時間ぐらいだな…多分次のレスするくらいまでな感じだろうな】
【凍結はむしろ喜んで受けるつもりだから、安心してくれていいぞ】
【むしろ俺からもお願いしたいしな】

21:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/23 01:47:44.98
>>18
っっ、ふ……ぁ、っはふ、ん、ちゅ、ちゅるん…ちゅぅ、ちゅううう
(兄の重みを小さな体いっぱいに感じ、受け止める)
(ささやかな胸のふくらみを押しつぶされ甘く息を逃がして)
(粘膜同士が戯れ合う艶かしい水音が耳朶を打つ)
くちゅん…、ちゅ、ちゅぷん……
(優しい手つきで頬を撫でられながら、交わすキスは淫らで激しさを増し)
(舌先をチロチロと蠢かし兄のそれを探っては吸いついて応える)
(兄の背を抱く両腕にもギュッ、ギュッと力がこもり縋りつく)

っぷは…け、けほっ、けほ……っっ
(お互いの唇を解放すると、唾液がつつっと垂れ落ちる)
(何度も交わす大人のディープキスについ噎せてしまい涙目)
あ、あんちゃんが見詰めるから悪いんじゃ。う、うちもドキドキしてきたっ…。
(紅茶を口移した時から煩く跳ねる心音)
(兄には聞かれているはずだが、恥ずかしいのでそう言って)
(未だ鼻先が触れ合うほどの距離で兄の体温に包まれ、オッドアイは蕩ける)
……へ、へっ?き、キスいが…い―?
(一瞬いつもの無垢さできょとんと首を傾げるも、首筋にざらっと走る甘い戦慄)
ひ、ひぁ…ん、ん、あ、あんちゃ…ぁ!?
(柔らかい唇と熱い口内に搾られ、自分には見えないが白い肌に赤い花が咲く)
あんちゃんのもの…い、いやっ、クックック…我が半身のものだと刻印を押したか?
(大好きな闇の血族、吸血鬼が首筋を食むようにマーキングをされて)
(入り込んでしまうが声はふだんよりずっと上ずっていて)
う、うんっ!うちもあんちゃんにする…っ、あんちゃんはうちのあんちゃんじゃ!
その印、つける!
(これから近親相姦という背徳に身を委ねる二人)
(先ずはキスマークを付け合い、お互いの体を少しずつ知っていくかのようで)
……っ、ちぅうう、ちゅ、ちゅうう、ちゅぷ、ちゅぷっんん…ん!?
(いつも観ているシーンでも実際誰かの首に吸い付くのは初めて)
(体も小さく吸引力もそれに相応しく、兄の男らしい首筋をちゅぅちゅぅ吸い上げるものの)
(一向に鬱血に至らず眉をしかめて)
あんちゃん…くすぐっちゃるっっ!
んむ、っぺろ…ぺろん、ん…ちゅぅ!
(ほんの少し悔しいので、吸い付きながら舌先も出し柔らかい首筋をくすぐって)

>>20
【んじゃ、そろそろ時間か?あんちゃん?】

22:名無しさん@ピンキー
11/11/23 01:49:13.34
22

23:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/23 01:50:48.09
>>21
【そうだな。そろそろ時間だから、今日はここまでにしておこうか】
【週末は土日どちらも予定が空いているから、小鳩の予定に合わせられるぞ】

24:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/23 01:55:21.51
>>23
【おつかれさまじゃっ、あんちゃん】
【あんちゃんは土日のどっちか午後からいけるねっ?】
【どっちかの午後3時か4時頃から会えたら嬉しか!】

25:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/23 01:58:50.46
>>24
【ああ、小鳩もお疲れ様だ】
【俺はどちらも問題なく大丈夫だぞ】
【そうだな…ならとりあえず土曜日の午後3時でどうだ?】
【出来るだけ早く小鳩に会いたいしな】

26:羽瀬川小鳩 ◆RO9mZlwuOc
11/11/23 02:05:24.52
>>25
【うんっ、わかった。土曜日の午後3時。りょーかいじゃっ!】
【うちもあんちゃんと早く会いたかっ!ぎ、ぎゅーっしたい…っっ!(カーッ)】
【遅くまでありがとね、あんちゃん。また土曜日にじゃっ!】
【あんちゃん…うちが先にいくけん、ちゅーじゃっ!(うんと背伸び+あんちゃんの頬にキス)】

【うちからは…い、いや、コホン。我からはスレを返しておく。感謝しよう。クックック】


27:羽瀬川小鷹 ◆B3s.IfIz2c
11/11/23 02:12:17.39
>>26
【お、おう…俺もまた小鳩をギュってしてやり…たいぞ?】
【お前も遅くまでありがとな。土曜日、楽しみにしてるから】
【それじゃあお休み…って、こ、こらっ……コホン、こ、今度会ったらしっかりお返ししてやらないとだな……】

【俺からもスレを返す。助かったぜ】

28:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/11/23 21:12:22.88
【お借りします】

【先程はお時間が押してしまいましたが、御用事大丈夫でしたか?】
【あらためて宜しくお願い致します】
【書き出しはできておりますので、すぐに始めることは可能です】

29:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/11/23 21:14:43.27
【お借りします】

>>28
【17時前に家を出る予定だったので、大丈夫でしたよ】
【なんだか余計な心配をお掛けしていたようですいません】

【さて、場面を切り替えてから第二幕ですね】
【書き出しよろしくお願いします】

30:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/11/23 21:16:14.76
(初めてのキスを交わした日から数日が経った)
(前回ディナーへ誘ってもらった御礼にと、今日はエドを屋敷へ招き、家族ぐるみでの食事を楽しむ)
(エドのことを気に入っている父親がなかなかエドを帰そうとせず、)
(結局泊まっていってもらうことになり、おやすみなさいの挨拶をしてそれぞれの部屋へと戻っていく)
(けれど、エドがすぐ近くにいると思うと眠ることなんてできるはずもなく…)
(迷った末に、メイドを使ってこっそりとエドを部屋へと呼び出す)

はー…なんだかいけないことをしているみたいでドキドキしてしまいました。
(誰にも見られていないことを確認すると、エドを部屋へ招き入れて扉を閉める)
(夜更け過ぎの密会が上手くいったことに安堵して、胸を撫で下ろして)
あの…こんな時間に御呼び立てをしてしまってごめんなさい…。
でも、どうしても二人きりになりたくて…我慢が、できなくて。
(遠慮がちに切り出すと、エドとの距離を詰め、指先を伸ばしてシャツを掴む)
………この前の続き……教えて、いただけませんか…?
私…気がつくと、あの夜のことばかり考えてしまって……
(自分が酷く恥ずかしい告白をしている気がして赤くなり、俯いたままで返事を待って)

【私の部屋に来ていただくということでしたのでこのようにしてみましたが…大丈夫でしょうか?】
【前半部分は状況説明ですので、切っていただいて構いません】

31:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/11/23 21:29:08.72
>>30
はは、俺もドキドキと言うか、びっくりだよ。
クレアのほうから誘われるなんてね。
でもよかった。自分から夜這いをかける手間が省けたから。
(意外にも積極的なクレアに新しい魅力を感じて微笑んだ)
(夜這いという言葉を用いてたのはもちろん冗談めかしてだが、しかし半分は本気でもある)
(寝静まった深夜の二人きりの密会は、否が応でも胸が高鳴るというもの)

我慢が出来なかった?
キスやハグ、あるいはそれ以上のこともしてみたくて、うずうずしていたと?
(彼女が照れるだろうなとわかっていて、と言うよりも照れる顔が見たくて、)
(意地悪にも具体的なところまで口にして)

奇遇だね。俺もあの夜が忘れられなくて、何度も何度も反芻してたから。
(気持ちが一つであれば、遠慮する必要はない)
(シャツを掴むクレアの手をちょんと指でつついて、)
(前回そうしたようにしっかり腕を回して欲しいと伝えたのち、)
(正面から彼女を抱き締め、夢想してやまなかったその身を腕の中に収める)


【はい、丁寧な書き出しありがとうございます】
【今夜のリミットは何時になりますか?】

32:名無しさん@ピンキー
11/11/23 21:37:21.97
33↓

33:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/11/23 21:44:29.21
>>31
…自分でも大胆なことをしてしまっている自覚はあります。
こんな私はお嫌いですか…?
(エドの微笑みから、この状況を楽しんでくれていることは伝わってくる)
(それでもあえて尋ねたのは、好意を口にされたいという乙女心から)
夜這いだなんて、もしもお父様に見つかったら大変です。
(秘密を共有しているということは、自然と気持ちを昂ぶらせて)
(同じように胸が高鳴っていくのを感じながら、くすくす笑って)

あ………あの…えっと……え、っと……。
(敢えて濁して告げた言葉は、エドにはお見通しだったようで)
(エドの期待通りますます顔を赤くさせながら、返答に困ったように小さくなる)
(それでも少しの沈黙の後に、こくりと頷いてはっきりと意思表示をして)

エド様も…ですか?嬉しい…!
(手をつつかれると、エドの言わんとしていることをきちんと理解し)
(抱き寄せられ、その広い背中に手を回して顔をうずめる)
(暫くそうして互いの温もりを味わった後、そっと見上げて)
あの……前回の復習、させていただけますか…?…くちづけを……。

【今夜は一時頃まででしたらお付き合いできると思います】
【もちろん、それまでに何かあれば仰ってくださいね】

34:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/11/23 22:00:32.01
>>33
嫌い? とんでもない。ますます好きになってしまったかな。
確かに大変だけど、それでもクレアと会えるのなら恐くはないよ。
(言葉の端々から彼女が引け目を感じていることは伝わって来る)
(そんな心配は要らない、お前は特別な存在なのだと笑顔で表現した)

はは、期待通り照れてくれてありがとう。
俺なんてあの夜は、頭からクレアの顔が離れなくて眠れなかったくらいだよ。
(本当なら隠すべきことなのかもしれないが、不思議と強がりたい気持ちは出て来ない)
(それはあの一夜でお互いの距離がぐっと縮まったからなのか)

前回の復習をするなら、今回のぶんも踏まえてやってみようか。
ほら、俺の膝のうえにおいで?
(キスをせがむクレアからあえて手を離し、彼女のベッドを借りて腰を下ろす)
(そのうえで手を差し伸べ、より密着度を高めた口付けを提案した)
(今回のテーマは、前回よりもスキンシップやボディタッチを増やすことにある)
(腕を軽く広げて彼女が自ら抱擁しに来るのを待った)


【了解です。では25時を目途に】
【服装はナイトドレスのようなイメージでしょうか?】

35:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/11/23 22:20:58.95
>>34
…私もです。
あの夜だけじゃなくて、毎日エド様のことばかり考えてしまって…。
(それまでも気がつけばエドのことを想っているのは日常茶飯事だったけれど、)
(あの夜を境に、その想い方は少し変わったような気がする)
(純粋無垢に想いを馳せるだけでなく、触れ合ったことを思い出して、頭と体がドキドキとして)
(エドの言葉を借りるならば、うずうず…してしまうようになっていた)

………?
(すぐに優しいくちづけが降りてくるだろうと思っていたのに、体は離れてしまって)
(不思議に思って首を傾げていると、膝の上に乗るよう提案される)
そ、そんなこと…!
(体重がかかってしまうからと、一度は拒否しかけるものの)
(手を差し伸べられると、もっとエドを感じたいとう欲求が顕著なものとなって現れて)
(若干の躊躇いを残しながらおずおずと近付いて行き)
(ちょうど横抱きになるようにして膝の上に乗らせてもらうけれど、どうしても体は硬くなってしまう)
重くは…ありませんか…?
この体勢だと、お顔がすごく近くて…少し、恥ずかしいです。
(肌触りの良い薄いブルーのネグリジェがふんわり広がって)
(大きく開いた胸元と背中からは、白い肌がほんのりと色づき始めている様子まで見てとれて)

【夜ですし、ナイトドレスをイメージしていました】
【レスの中で少しだけですが描写してみましたので、参考にしていただければと思います】

36:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/11/23 22:37:09.71
>>35
ああ、道理で。今朝俺の夢にクレアが出て来た理由がわかった気がするよ。
(互いに互いのことばかり考えていれば無理もない話だろう)
(日に日に想いは強まり、今やそのことで頭がいっぱいになりそうで)

大丈夫。馬じゃないんだから、振り落としたりはしないよ?
ほら、いい子だ。どうどう。
(シャツを引いていた膝に乗りかかって来る光景はなんとも心憎いもの)
(膝の上のほどよい重量感が転げないように、しっかりと腕を回して支えた)
(茶化して馬扱いするのは緊張を解すため)

俺としては恥ずかしいという気持ち以上に、嬉しいとか興奮するという気持ちのほうが強いかな。
キスするには近付けなければいけないわけだしね。
では改めて前回の復習を。
(二人の目の間にかかる横髪を耳の後ろに掛けてから、
(数日の間待ち焦がれていたキスを彼女の形のよい唇へと重ねていった)
(すぐに舌を求めてしまうのは、それだけ待ち遠しかった証左に他ならない)
(丸い乳房が胸板に挟まるのも構わず、甘美なひと時を文字通り味わっていく)


【これはこれは、理性を保つのに苦労しそうですね】
【こちらもある程度ラフな服装で考えておいてください】

37:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/11/23 22:42:20.63
×(シャツを引いていた膝に乗りかかって来る光景はなんとも心憎いもの)
○(シャツを引いていた彼女が膝に乗りかかって来る光景はなんとも心憎いもの)

【すいません、意味不明な文章になってましたね。訂正しておきます】

38:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/11/23 22:58:13.63
>>36
もう、私だって馬のように暴れたりはしません…!
(年相応な仕草で頬を膨らませ、怒ったフリを返してみる)
(もちろん冗談を言われているということはよくわかっていて)
(緊張を解いてくれたことと、腕を回してしっかりと支えてくれていることに心の中で感謝して)

嬉しい気持ちは私も同じです。恥ずかしいけど、胸がドキドキして、興奮…していて。
どうしよう…。今からこんな様子では先が思いやられます…。
(沢山の感情に翻弄されてしまう自分をどうすることもできず、半ば自虐的に苦笑する)
(長い金髪に手を掛けられると、いよいよキスをしてもらえるのだ…と、蒼い瞳をそっと閉じて)
ん……っ……ふ、ぁ……ちゅ、ちゅっ……ぴ、ちゅ……
(前回とは違ってすぐに舌を求められたことに驚きつつ、舌先を絡め返す)
(最初のうちは遠慮がちだった動きも、気がつけば夢中になって相手を求めて)
はぁ……はぁ……私…前回教えていただいたこと…ちゃんと、出来てましたか…?
(唇が離れると、潤んだ瞳をエドに向ける。キスだけでくったりとして、柔らかい体を押し付けるように体重を預けて)

【気に入っていただけたようで良かったです】
【はい。就寝前ですし、互いにラフな服装ということで…】

39:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/11/23 23:00:04.12
>>37
【きちんと伝わってましたから大丈夫ですよ】
【御丁寧にありがとうございました】

40:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/11/23 23:14:26.74
>>38
それは残念。暴れ馬を乗りこなすと言うのも楽しいものだよ?
(ぷくっと膨らんだ頬に手を当ててみる)
(こんな他愛もない仕草や触れ合いの一つ一つが愛しくてたまらなかった)

逆に考えよう。この先、今よりももっともっと楽しめるんだってね。
ん……。
(幸せを噛み締めながら、しかしクレアの舌や唇を噛んでしまわないように細心の注意を払う)
(以前教えた時よりも舌捌きが堂に入っているように感じられるのは、)
(舌の動かし方への慣れと雰囲気そのものへの慣れ、その二つからだろうか)
(初めは前回の反復のつもりでいたが、予定を変えて唇を甘く食んだり、)
(舌の裏の粘膜や筋をさらったりと、新しい課題も与えていった)

上手になっててびっくりしたよ。もしかして練習して来た?
という冗談はさておいて、今度は俺からお願いしていいかな?
背中だけじゃなく、俺の顔や胸、腹、どこでも構わない。
クレアが触れたいと思う箇所に触れて、もっとお前を感じさせて欲しい。
(より本格的な愛撫への前段階)
(前回の反省も踏まえ、触られるよりも触れるほうが抵抗も少ないだろうと考えてのリクエスト)


【こちらの服装も描写できればいいのですが、しっくり来るイメージが見つからず……】
【すいません。知識不足で】

41:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/11/23 23:40:51.27
>>40
はぁっ……上手に出来ていましたか?…よかった。嬉しい…です。
(唇を甘噛みされたり、舌の裏の隅々まで愛されたり…)
(今回のキスには前回教えてもらわなかったことも含まれており、上手に出来た自信はなかったけれど)
(エドから褒められると、まだ少し息を乱したままで、安心したように微笑む)
ふふっ…実は、練習相手になって下さった方がいたんです。
前にエド様からプレゼントしていただいた…あのクマさん!
(冗談に乗っかって、部屋の隅に鎮座している大きなぬいぐるみを指差し)
(楽しそうににこにことした後、ふと我にかえって気恥ずかしそうに付け足しを)
あ……つ、つい、子供っぽいことを…。もちろん練習なんてしてませんからっ…

私が…エド様に触れるのですか…?
(前回の逢瀬で色々な所を体の芯を蕩かすような手つきで触れられたことを思い出し)
(エドからのリクエストにこくんと頷き、指先を伸ばす)
(金色に輝く前髪を撫で、頬に触れ、スラリと高い鼻筋をなぞり)
(唇の形を確かめるようにしてつたった後、首筋へ)
(自分にはない喉仏、シャツの襟元からのぞく少しゴツゴツした鎖骨)
くすぐったくは…ないですか…?
(触れていく度に、エドは男の人なのだということをあらためて意識して)
(ドキドキしながら、無言で指先を動かしていく)
(服の上から胸板をなぞり、そこから先はどうしていいのかわからずにエドを見上げ)

【こういった場合、男性の方が描写が難しいだろうと思いますからお気になさらずに】
【そう言えば年代もはっきりさせていませんでしたね】
【クララクランのイメージからだろうと思うのですが、何となく…現代より昔を想像しておりました】
【それこそ携帯電話などはないような時代といいますか…】

42:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/11/23 23:58:08.75
>>41
本当に練習相手が?
そんなこと知らされたら俺、あのクマさんに嫉妬してしまうかもよ?
(嘘から出た真かと一瞬表情を曇らせるが、すぐにその真意に気付いて、)
(少しでも本気になってしまった自分を恥じながらおどけてみせる)
それだけ気に入ってもらえてるなら、クマさんも喜んでるんじゃないかな?
(キスの時に見せた艶めかしさとのギャップが、いちいち胸の奥をくすぐってくれる)

ああ、触られるのは好きだからね。と言うとちょっと変態っぽいかな?
(曖昧なリクエストに対して、彼女がどう動くのか興味深い)
(細くしなやかな指に顔面を撫でられると少々くすぐったいが、)
(それをおくびにも出さないのが男の意地と言うもの)

くすぐったいかどうか、確かめてみようか?
(ふと思い立って、今し方彼女が辿ったルートそのままに、)
(クレアの前髪から頬や鼻、喉、鎖骨へと順々に指紋をつけていく)
(最終的に胸に至るわけだが、途中でやめることはもうしない)
(まったく同じように、指先のみでそっと豊かな盛り上がりの表面をくすぐり、)
(彼女の所在なさげな瞳に対して、目を細めて見つめ返した)

43:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/11/24 00:06:52.79
>>41
【ありがとうございます】

【年代についてはどうしようかとちょうど考えているところでした】
【確かにイメージからすると中世や近世がしっくり来るんですが、】
【ロールを進めていくうえで知識不足から困ってしまう可能性もあるのかなと】
【卑近な例では避妊(具)がそうですね】

【現代の日本ではないどこかの遠くの地にしてしまうのも手ですが、】
【イメージから離れてしまう部分もあって、意見を伺ってみたいところです】

44:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/11/24 00:11:16.40
>>42
あっ……
(どうやって確かめるのですか?と聞き返す前に、エドの指先が前髪に触れ)
(自分と同じことをするつもりなのだと理解した)
(触れられるのは初めてではなかったけれど、)
(皆には内緒で二人きりになって、こんなに近い距離で見つめ合って)
(この状況が…必要以上に羞恥と興奮を煽る気がして上手く呼吸ができない)
この前教えてくださったこと…私、ちゃんと覚えています…。
これは…くすぐったいのではなくて、感じて…いるのだと…。……っあ、エド…さま…!
(やがて指先が胸元へと辿り着き、凹凸にそって表面を撫でていく)
(前回はここで音を上げてしまったけれど、今回は自分から続きを教えて欲しいとお願いした)
(心音がますます高くなっていくのを感じながら、エドの指先と、こちらを見つめる瞳を交互に見返して)
……やめ、ないで……ください。そのまま……触れて、いて……。
(しまいにはきゅっと目を閉じて、少し震える声で続きをねだった)

【少し長くなってきてしまったような気がするので、上半分は切ってお返事しますね】

45:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/11/24 00:18:38.89
>>43
【オリキャラはこういったところが難しいですよね…】
【知識が乏しいのはこちらも同じですし、あまり細かいことは気にせず、やりやすいようにしてしまいましょうか】
【少し曖昧になってしまいますが、現代ではないけれど、避妊をする術がないほど昔でもなく…というように】
【これはあくまでイメージを優先した上での提案ですので、】
【きちんと決めた方がやり易いというようであれば、思い切って現代という設定にしてしまってもいいと思います】
【こちらはどちらでも対応できると思いますので、お任せしても良いでしょうか?】

46:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/11/24 00:31:49.33
>>44
それは見てのお楽しみかな。
感じるについては、身に付いてくれたようだね。
(とは言ってもすぐに察しはつくだろうし、実際に感付いたようだった)
(一つ触れては顔を合わせを繰り返し、多くは語らずに目を使って会話する)
(指先が乳房の形をわずかに歪ませた時、クレアから先に口は開かれ)

ああ、元よりそのつもりだよ。
(クレアの覚悟を受け、指は一定の接触を保ったままゆっくりと動き始めた)
(鎖骨の下中央部を起点に、右回りに乳房の麓に輪郭を描きながら、)
(ぐるりと大きく一周軌跡を残してから小高い頂へと歩みを進める)
(その過程で二、三本の指は四本になり五本になり、)
(そしてとうとう、手の平まで含めた右手のすべてが秘すべき乳房を包み込んだ)
(もっともも、片手で収まる大きさではないのだが)

お前も俺から離れないで。
(乳房にのみ意識を集中させるのは辛いだろうと、)
(呼吸が苦しくない程度に唇を食み合って、ささやかな触れ合いに終始する)


【お気づかいありがとうございます】

47:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/11/24 00:39:36.11
>>45
【予め決めておくべき事柄だったなと反省しています】
【曖昧にしたままですと、のちのちまた疑問符が浮かぶ展開になるやもしれません】
【また、レクチャーする事項のバリエーションを持たせたい部分があるので、】
【ここはお言葉に甘えて現代にさせてもらおうと思います】
【今後コンドームやローションと言った現代的な道具も登場しますが、どうか悪しからず】

【さて、次にお返事いただいたところで今日は凍結でしょうか】

48:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/11/24 00:56:44.54
>>46
ん、んんっ……。
(ネグリジェから半分ほど見えてしまっているくらいの大きな胸に、エドの指が伸びていく)
(怖がらせないようにしてくれているのだろう、すぐには触れず、輪郭を確かめるようにして周りをなぞる)
(けれど、ゆっくりとしたその動きは一層感覚を高めるようで)
(手の平で柔らかい丸み全てを覆われた時には、小さくくぐもった声が漏れてしまった)
……ふ、ぁ……エド…さまぁ……。
(童顔に似合わない大きな胸は、時にコンプレックスで)
(優しく触れられること心地良く気持ち良く感じながらも、エドにどう思われているかが少し怖かった)

あ……ん、ちゅっ……ち、ゅぅ……
(身も心もとろぉ…としていくのを感じながら、求められるがままにキスをする)
(舌の動きが先程よりも弱々しかったのは、胸を触られ、ふわふわとしてしまっているせい)
(それでも元はといえばエドの体に触れるようリクエストされたことを思い出し)
(抱きついている手の平をさわさわと動かし、背中を撫でて)

【いえいえ…つい長くなってしまいがちでごめんなさい】

>>47
【年代についてはこちらからも言い出しませんでしたから…】
【あらかじめ決めておくのも一つの方法ですが、】
【こんな風に雰囲気を理解した上で決めた方が上手くいく気もします】
【では、現代ということで統一しましょう。箱入りお嬢様なので、あまり影響は受けないと思います】
【コンドームやローション…色々なことを考えてくださっているようで、恥ずかしさもありますが、嬉しいです】
【ここまでで、他にはっきりさせておきたいこと等はありますか?】

【そうですね。今夜はここで凍結にしていただければと思います】
【あっという間に時間が過ぎて…とても楽しかったです。ありがとうございました】
【次回はどうしましょう?】

49:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/11/24 01:07:40.94
>>48
【ありがとうございます】
【本当は最初からそこまで考えておくべきだったんですけどね】
【冗談以外でお嬢様を困らせたくはないですから】
【今のところは特に問題ありません】
【強いて言うなら、童顔に似合わない大きな胸は大好きとだけ】
【そちらも気になる点があれば遠慮なく】

【ではここで凍結にしまして、次回は金曜22時からいかがでしょう?】
【木曜は帰りが遅く、土曜は旅行になっています】
【日曜の夜も不可ではないですが、時間はまだ未定です】
【本当、楽しいといくら時間があっても足りない気分ですよね】

50:名無しさん@ピンキー
11/11/24 01:13:12.26
50

51:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/11/24 01:15:25.90
>>49
【不意打ちで好意を伝えてくるなんてずるい…です】
【大好きなその胸をもっともっと好きになっていただけるように…ロールの中でお返事していきますね?】
【私も特に気になる点はありません】
【何か出てくるようであれば、互いに伝え合うということで】

【ごめんなさい…金曜日は私の方に用事があり、お会いするのは難しいです】
【となると、来週以降になりそうですね】
【火曜日、土曜日以外でしたら時間が作れそうですが…いかがですか?】


52:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/11/24 01:22:40.92
>>51
【すいません。不意打ちが好きな性分でして】
【もしそちらもぐっと来るポイントなどあれば、出来る限り盛り込みますよ?】
【はい、疑問や不満は早めに伝え合いましょう】

【となると、最短で日曜ですね】
【先にお伝えした通りまだ時間が明確ではないので、のちほど伝言させてください】
【それか、会えない間は置きレスでゆっくり続けていくのも手でしょうか】

53:クレア・アーシュ ◆8GzoZyjWPk
11/11/24 01:28:12.14
>>52
【こちらは日曜日なら時間が取れますので大丈夫ですが…どうか御無理なさらないでください】
【ひとまず伝言を待たせていただきますね】
【置きレスはモチベーションの維持が難しく…ごめんなさい】

【名残惜しいですが、時間が迫ってきてしまいましたので今日はこれで】
【次回を楽しみにしています。おやすみなさい】


54:エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA
11/11/24 01:32:38.87
>>53
【日曜は暫定で21時からということでお願いしておきます】
【はっきりするのは当日になりますが、わかり次第お伝えしますので】
【置きレスの件は了解です】

【では本日は二部にわたってどうもありがとうございました】
【次はもっと楽しい時間になるよう、せいいっぱい努力させていただきます】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

55:名無しさん@ピンキー
11/11/24 20:13:46.79
55

56:平賀才人 ◆pgL92Djz8g
11/11/24 20:37:01.05
こんばんわ、ルイズとスレをお借りします

57:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆fdOfTx4CZLt5
11/11/24 20:39:24.36
それじゃスレを貸してもらうわよ。
じゃあレスは出来てるから次で投下するわね。
今日もよろしくねサイト!

58:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆fdOfTx4CZLt5
11/11/24 20:40:00.86
>>695
にゃっ、ぅ、ぁンっ…ひゃっ、ふっ…!
こ、こんなに気持ちっ、いいんだもん…っ、嘘なんかつけない、もんっ…ぅ、やぁぁっ!
あっ、あっ、ひぅぅっ、さ、サイトも気持ちよくなってぇっ…ぁ、ちんぽっ、おまんこのほ、ほじくられてるぅっ…!
(プリプリとした肉厚な膣が絡みつくようにペニスを締め付け、パンパンっと打ち付けられると)
(気持ちよさに身を震わせて、自らも腰を打ち付けるように動いて)
そ、んなに知らないわよぉっ…んぁ、はぅ、くうっ…にぁ、あっ…!
あ、うっ…や、休み時間中も、サイトとせ、せっくすし、しちゃったらほんとにバレちゃうぅっ…
そ、それじゃわた、しがちん、ぽ狂いの淫乱女みたいじゃ、ないっ、ひぁっ、あっ…イイっ…!
あ、いくっ…………い、くっ……いくっ、い、くっ…ゃ……いく、いくいくいくいくぅっ…………!
(容赦なく痙攣し締め付ける膣内を刮ぎ落とすように貫き上げられるとカアァっと全身が発熱し淫語を漏らしながら一気に上り詰め
(突き上げが強すぎて身体をガラスにピッタリと押し付けてるような姿勢になっていくことしか考えられなくなって、ためらわず恥ずかしいことを吐き出す)
あっ、深っ…ひっ、いくっ、た、種付けど、どれいまん、こっ、いくっ! ひぁあぁああああああああああっ♥
(散々に調教された淫語を憚らず、自分が気持ち良くなれるような恥ずかしいことをいってさらに深く達して)
ん、ふっ…ぁ! …ひゃ、あっ、あ、あっ、あっ! も、もっ…サイトぉ、だめだめっ、わら、ひっ…壊れひぁっ…ふわぁぁぁっ!
(膣内にじわぁと濃い愛液が満ちて、先ほどよりもさらに快感を引き出すように嘗め回し、粘度を増した蜜で捏ね回す)
ひゃっ、い、いくっ、またい、くっ、いくっ!れ、連続…あくめっ、ひちゃふっ…あ、いくっ……! ちゅっ、ちゅぅっ、ひっ…~~~~~ッッ!!
(ガツッと下がりきった子宮口にペニスがはまり込んでたまらず意識を混濁させると今までよりもさらに高く達して)
(ガラスを震わせながら身体を限界までしならせて深く深く達する)

はぁ…はぁっ…ふ! ぁ!…こ、われひぁ、う…んっ、ちゅぅっ…ふぁ、好きぃ……
(こんなに達せさせられたのに、淫乱に育った身体は引き攣る膣内をまた緩やかに擦られるとゾクリと震え)
(ねちねちと舌を絡み合わせながら熱を帯びていく)
やぁ、ン…だ、ってぇ…ちん、ぽっ、気持ちよすぎる、だもん…こんな、に気持ち良いなんて反則よぉ…
好きっ、ちんぽ、だ、大好きぃっ、ひぁ…あ!だ、めっ!そ、それっ!よ、よすぎ!うくっ……!い、い…………くっ!
(ゴッとしっかりと先から奥まで完熟した膣内で貫かれ、奥までみっちりとハメられると背筋をピーンッと張らせて達し)
はぁ、あぁ…はぁ、んっ、にゃぁ…ぇ、だ、だれ…ば、ばれちゃ、う…シーツに、戻りましょ、サイト…ぉ…
(ふるるっと身体を快楽に震えさせながら、桜色に染まり汗ばんだ色っぽい身体は押し付けられたままで)

【上手に出来なかったかもだけど……よろしくね、サイト】

59:平賀才人 ◆pgL92Djz8g
11/11/24 20:40:56.79
こんばんわ、ルイズ。
取り合えず無理してないようでよかった…
それじゃ、ルイズのレスを待とうかな。
こちらこそ、よろしくな!

60:平賀才人 ◆pgL92Djz8g
11/11/24 21:17:15.77
>>58
そうそう、正直なルイズがスキだぞ?
普段から俺の事怒ったり叩いたりしても…せっくすになるとこんなに健気になってくれてさ。
っ……ッ、イイっ……ルイズのおまんこ、きゅうきゅう締まって、エロすぎだっ…!
(擦りあげられる快感にぎゅうっ、と締め付ける膣肉を雁首が巻き込むように引っ張れば)
(ルイズが絶妙のタイミングで同時に腰を引き、そして同時に腰を打ち付け合うように尻肉と腰をぶつけ合う)
(度重なるセックスで覚えた呼吸の合わせ方で強烈な摩擦と突き込みを休むことなくルイズに繰り返していき)
(同時に濃厚に絡みつく膣の感触に自身の性感もぎりぎりまで高められてしまい)
でもそうしないと…知らない奴とかにルイズ教われちまうかもしれないしな?
違うだろ?ルイズは…俺専用のハメ孔奴隷なんだから…休み時間だろうがなんだろうが、いつでもハメハメさせてくれないと、いけないんだよ。
ほらほら、そうだろ、ルイズ?ルイズも授業中に無理矢理手コキとか、先生の目を盗んでフェラチオさせられるのダイスキだもんな?
(絡みつく肉襞が熱を帯びるのと同時にぎゅうううっ、と強く締め上げていき絶頂をペニス越しに伝えられてるのにもかかわらず)
(ガラスを鳴らしつつ肉付きの薄い、しかし女の快楽に蕩けきった肉体をサンドイッチにしたまま思い切り腰を打ちつけ、ルイズの危惧するちんぽ狂いの淫乱女であることを認めさせようとして)
いいぞっ、ルイズ…っ。もっと想像してみな?このスケベなエロまんこ、ザーメンの虜にさせられて…種付けされてるのに、イキまくる淫乱まんこに作り変えられていくのをさ?
(すっかりと脳まで蕩けきったように卑猥な言葉を叫び、同時に達するルイズの淫乱奴隷ぶりに)
(こちらもどんどんと高められ、ルイズを追い詰めようとしていた腰使いに余裕がなくなり、自分が気持ちよくなろうとするような動きに変わって言って)
っちゅ、っ…んんっ、いいぞ、イキまくれ、ルイズ…♪いつでもどこでも即ハメできるように…
イキやすいマゾまんこになっておくんだぞ。…ふふ、子宮はもうすっかり種付け準備オッケーみたいだな。
(ねっとりと可愛らしい舌を味わいながら先ほどより短いストロークでぶつかる様になった子宮に意地悪くそういいながら)
そら……!深イキ顔みせてみろっ…この奴隷貴族っ…♪
(愛情たっぷりの罵声を聞かせながら、おり切った子宮をそのまま連続で突き上げ、快感をとめどなく叩き込んでいって)

スキなら、いいじゃないか…ホラ……見せ付けてやりなよ。
イキまくりのアヘ顔をさ…ん、ちゅ…ちゅ…っ…♪
(じっくりと愛液のとろけるマゾまんこをペニスで擦り上げながら、再びスイッチの入り始めたルイズの唇を舌でぢゅるぢゅると音をたててかき回し)
せっくすダイスキだもんな、ルイズは…だって…ほら。
さっきから…ずーっとみられてるのに気づかないんだからさ。
(何度目か分からない絶頂の甘い締め付けに眉根を寄せて堪えながら、ルイズの顎を上げさせ…窓の外)
(中庭の木の方を指差せば、そこに確かに人影のようなものがあって)
…ダメ、今日は…このままここで、公開種付けせっくすだっ……
(ルイズの体をぐっと持ち上げ、再び背後から抱きしめるような体勢にして)
(片足を掲げ上げ、繋がってる場所まで窓ガラスから全てが見えるようにしてしまい)

【そんなことないぞ、すげぇ…えっちで興奮する…】
【またちょっと体位かえてみたけど、こんなの大丈夫か?】

61:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆fdOfTx4CZLt5
11/11/24 21:58:21.98
>>60
やぁ…そ、そんなこと今言わないでぇ…恥ずかしいじゃ、ないっ…ぅ、ンンっ
そそ、そんにゃ、ことないも、んっ…ひぁぅ…ぁ、ちんぽっギチギチ、じゃな、いっ…うああンっ!
(完全にサイトの形に馴染んだ膣中は擦られるたびに嬌声に変わって、桃髪ブロンドを振り乱す)
(パンっとお尻がぶつかるとなだらかな乳房が僅かに波打ちぷるっと揺れ、薄桜色の乳首から汗と飛ばして)
そんなわけない、でしょっ…あんたみたいな…ぁふっ、ひゃっ…い、犬じゃないんだからぁっ…ぁうぅんっ!
で、でもそそ、そんなことばっかりしてたら…み、みんなにっ…ひぁぁっ…バ、バレちゃう、じゃないっ…あんっ、ん!
ぁ、ふぁ、んっ…い、言わないでよぉっ、バカい、犬っ…はぁ、ふぁっ……!
(抜いてあげると喜ぶ顔が嬉しいのもあるし、いかせてあげたという充足感もある。なにより見つかっちゃうかもという興奮が大きくて)
(授業中だというのに音を立ててお口で舐めて顔に浴びたり、飲み込んだりして快楽を受け入れている)
す、すけべなえろまん、ことか言わないでっ、はぁっ、ひぅっ…んくっ、ぁ…はぁ、ふぁっ…
種付けされ、て…いきまくるっ、淫乱、ま、まんこっ…ふわわぁぁっ!
(さらに苛烈さを増すように秘所を突き上げ、グリンっと良いところを叩き付けられると背中を反り変えさせて)
(ガリガリとガラスに爪を立てて悶える)
ひあっ♥ い、いきまく、りっ…の、淫乱ま、まんこっ、いくっ……ひゃああぁああああああ♥
(奴隷貴族と罵られるとたまらず頭が真っ白にそまって憶えたての淫語を使って最奧まで突き上げたペニスを食い締めて達する)

(ひくっ、ひくっと痙攣しながらキスでねっとりと余韻を感じさせるディープキスをしあい)
(ガラスに頬を付けたままの顔はだらしなく舌を延ばしてはふはふと犬のように息をして)
ちゅっ、むっ…はぁ、はっ…だ、めよぉ…ンっ、ぁ…あ、くっ…ぅぅ、ちん、ぽ…いぃの…ぉ…ちゅぅ…
(恋人同士のキスに抵抗せず唾液が滴り落ちるほど舌をねちねちと絡ませて)
ん……はず、かしい、……こんな、せっくす…大好き、なの、見られちゃったらぁ…
え…………? だ、めだめっ…るいずのえっちな姿みちゃだめよ…ぉっ…ぁん…
(キスで舌同士を絡め合ったまま、意地悪な言葉に頬を染めて答えていると)
(告白をされて、逃げたいがしっかりと身体を固定され、腰に力が入らず)
やぁぁ! サイト、のばかっ、こんな姿勢だめよぉっ…んっ、あぁ……見られちゃう、見られちゃう…ぅっ…
(両手で顔を隠してイヤイヤと首を振りながら抵抗できず涙声でサイトに訴えかけて)
(ひくひくっと秘所はサイトのペニスをきつく締め付ける)

【オッケーよ、それなら良かったけど】

62:平賀才人 ◆pgL92Djz8g
11/11/24 22:29:32.17
>>61
好きって言葉は、いつ、どれだけ口にしてもいい言葉なんだよ。
ははっ、そんなに乱れて……みられてるの、そんなにいい?
それとも、俺のちんぽがイイだけなのか?
(自分専用に作り変えられたかのようにしっくりとなじみ、丁度イイ場所にこりこりの部分が触れ合うような)
(どこを堂動かしても気持ちよくしかならない膣肉を、見知らぬ誰かの視線を意識させながら乱暴にすりあげ)
(可愛らしく揺れる乳肉をぐっ、とガラスに押し当て、外からよく見えるようにしてしまい)
男なんて犬と同じさ。ルイズみたいな発情した牝犬を見つければ…もう孕ませることしか考えられない。
こんな風に無理矢理ねじ伏せて、おまんことろとろにさせた挙句…自分から種付けせがませる淫乱牝奴隷になるまでっ…
犯され続けちゃうかもしれないぞ?
授業中って特に…最高だよな?スリル満点でさ?
精液と牝の匂いぷんぷんさせながら授業してるルイズの顔、最高に可愛いしなぁ。
(かたくなに否定するルイズと同じ感覚を抱いていることをこっそり口にしながら)
(ご奉仕に蕩けるルイズの美貌を思うと、ぐんっ、と膣内でペニスが反り返るように硬くなっていき)
…淫乱マゾまんこイキすぎだろ…ホント、しょうがないマゾ貴族だな、ルイズは…
人がみてるって言うのに…っ…♪
ん、ふ、ん、んんんんんっ!!!!!
(キスあとの蕩けきった発情顔をまじまじと見つめてからその顔をガラスの外の人物に向け)
(再びねっとりと濃厚なキスでルイズを追い詰めるように蕩けさせようとたくらんで)
ほらほら、みられてる、淫乱まぞまんこごりごりされてるとこっ…!
ロリまんこのクセにぶっとい犬ちんぽで征服されて…喜んでる顔…っ…
ほら、かくさないで見せてやろうぜ?
(極上の羞恥心にきゅうきゅう締め付け、先ほどよりも絞り込むような収縮に眉をよせながら)
(ゆっくり顔を隠すルイズの手をはらっていきながら、片足を持ち上げられて隠すことも出来ない秘所を外の人物によく見せようと)
(片手でぱっくりと女唇をひらきつつ、容赦ない攻めを繰り返し・・窓ガラスにぴったりとルイズの体を押し付けてしまい


【そして取り合えずまとめてみたっ!】
【いつもいつもやらしくて可愛すぎだぞ、ルイズは…と、このシチュは次の次くらいで〆、かな?】

63:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆fdOfTx4CZLt5
11/11/24 22:37:53.40
【ごめんなさい、サイト…ちょっと今日はやっぱりきついみたい…】
【大丈夫と思ったんだけど……ごめんなさいね】
【あ、あのね、サイトのロールが悪いとかではないから勘違いしないでね?】

64:平賀才人 ◆pgL92Djz8g
11/11/24 22:49:26.20
【おっとごめん、目を離してしまった…】
【ん、ならいいんだけど。俺に悪いところがあったらちゃんといってな?】
【調子のりすぎ、とか、こういうのNGかもしれない、とか…】
【取り合えず、今日はここまでにして、次はいつにしよう?】
【今週は日曜日の夕方くらいしか開いてないんだが…来週なら火曜日と、木曜日もちゃんとあけられそうだ】

65:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆fdOfTx4CZLt5
11/11/24 22:57:08.21
>>64
【まったく! 全然無いの、ホントに!】
【ただ自分が調子が悪いみたいだから、駄目なときは駄目ね、相変わらず……】
【ううん、もっとそういえばお尻しても大丈夫よ、大分馴染んできた気がするから】
【次はそうねぇ…じゃあ木曜日は貰うとして、火曜日は保留ね、まだわかんないから】

66:平賀才人 ◆pgL92Djz8g
11/11/24 23:00:50.47
【うーん、疲れでならいいんだけど…いや、疲れてるのよくないけど!】
【取り合えず俺のが返しづらかったらそういうとこ省いちゃって全然いいからな?】
【…え、いいの?ドキドキ、次の機会にはちょっとねちっこく責めてみようかな】

【りょーかい。火曜日は何時でも大丈夫だから都合のいい時間を指定してくれると嬉しい!】
【それじゃ、ルイズ、今日はゆっくりやすんでくれよ】
【火曜日かも木曜日に…またね?】

67:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆fdOfTx4CZLt5
11/11/24 23:06:28.11
【定期的な症状だし、慣れっこよ。大丈夫だから】
【心配してくれてありがと、でもそういうのじゃないからね!】
【そうね、次はチャレンジの感覚で……ね】

【うん、じゃあ木曜日はいつも通り。火曜日は予定見てみる】
【それじゃおやすみなさい、サイト。また遊んでね】
【お疲れさま】

【それじゃスレを返すわ、ありがと】

68:平賀才人 ◆pgL92Djz8g
11/11/24 23:10:42.85
【ああ、それじゃ、安心して次のデートを待ってようかな】
【杞憂だったみたいで安心したよ】
【……今思うと隠してたはずなのにどうしてバレたんだろ、そっちが好きだって…うーん?】

【ああ、あえたら嬉しいけど無理はしないでな】
【こっちのセリフだよ、お疲れ様ルイズ…また遊ぼうな!】

【スレをお返しします】

69:名無しさん@ピンキー
11/11/24 23:24:54.87


70:名無しさん@ピンキー
11/11/25 03:28:01.01
70

71:名無しさん@ピンキー
11/11/25 13:24:06.79
腹減った

72:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/11/25 21:21:54.73
【あんまりもこもこしてない魔法少女と借りるぜ】

73:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/11/25 21:26:37.65
【もこもこに拘られながら相棒さんとお借りします】

…セーター、後輩には評判良かったんですけど
(暖かい部屋に入ると薄いフリース脱いで妙に身体ラインにフィットしたセーター一枚に)
(先にコタツのスイッチ入れて)
んっと、今日はリンゴのシフォンケーキがありますよ?
お茶いれますね

74:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/11/25 21:32:07.73
>>73
そっか、そりゃよかったな
しかし、後輩はマミを脱がせてどうこうって発送がないだろうからなあ……
(と、身体のラインを浮き上がらせたセーター姿に敏感に眉尻が反応する)
おう、しかしたまにはおでんとか鍋とかってのも、季節的には欲しくなるよな
(大人しくこたつに潜り込みながら、マミの後ろ姿にその気ありまくりの視線を送る)

75:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/11/25 21:41:45.16
>>74
今日はディンブラでーす
(お茶とケーキのトレイを端に置いてから虎徹の前にサーヴ)
後輩…美樹さんと鹿目さんっていうんですけど
誘ってるんですかーって言われて…揉まれちゃいました…胸
(両手の指先を胸のちょっと上におき苦笑いで舌先覗かせ)

あ、残念。
実は明日おでんにしようと思ってお出汁と大根の下準備をしたところなんですけど
(お茶のかわりにコタツからひっぱり出した土鍋をよいしょ、とトレイに置いて)


76:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/11/25 21:53:35.86
>>75
お、サンキュ
今日も相変わらず良い香りしてるじゃねえか……違いはわかんねえけどな?
(マミの手ずからをさっそく一口傾けて、それらしく香りを味わったふうな口を利く)
誘ってるってのはまた言い得て妙だな
そんなやーらかそうなもん見せつけられたら、俺だって思わず揉んでしまいそうだ
しかし……女の子同士ってのは微笑ましいな
(マミと戯れる少女たちの姿を曲りなりに想像し、思わずにやけてみせる)

ぬ、一日来るのが早かったか……
しかし、一日遅らせるとマミに寂しい思いさせちまうしな?
俺のために、たっぷり煮込んでおいてくれよ
(と、名残惜しげに土鍋を見上げ、敬礼する)

ところで……そのセーターの下は、いったいどうなってるんだ?
やたらとマミさんの体の線がくっきりしてる気がするんだが

77:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/11/25 22:12:47.56
>>76
(土鍋をキッチンへ持っていきながら、虎徹の言葉に盛大に照れ)
あ、あの、…虎徹さんおでんの具は何が好きです?
虎徹さんの好きなもの、いっぱい煮ておきますから
おいしいお出汁しみしみのおでんでゆっくりしましょう

(耳まで赤い顔のまま、虎徹の正面から足を入れなんとなく正面見れなくて)
(リンゴジュースで焼いたしっとりふあふあの素朴なケーキを一口)
このディンブラは発酵が抑え目なので甘みが強くてほんのり花の香りがする…
美味しいと思ってもらえれば嬉しいんですけど
(両手で支えたカップを傾け虎徹の言葉とにやけ顔に困ったように微笑んで)
さっきはもこもこじゃないって不満そうだったじゃないですか
(ハイネックのセーター、首元を指先でちょっと引っ張りながらちょんと小首かしげ)
下は…カップつきのTシャツだけですけど?
ストレッチ素材であったかいんですよー
別に下着をつけなくていいので、ヘンに線がでない…ような?

78:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/11/25 22:31:20.03
>>77
んー、おでん種はよく煮込んでありさえすりゃなんだってイケるぜ?
まあ、大根は絶対外せないけどな
……出汁がしみしみか、くァ~っ、聞いてるだけでヨダレが出てきちまうぜっ!
(マミの一言にすっかり身悶えしながら、まだ見ぬおでん種に思いを馳せる)

……キャラクター的には番茶を啜ってるのが似合うおっさんだし、
紅茶づくしなのはマミと付き合いだしてからだが……ああ、こいつぁうめえ
なんせ、マミの愛情が篭ってるからな、なははっ!
(マミの照れたような困り顔をさらに刺激するような一言をあっさり言ってのけると)
(自分でも照れ笑いしながら、香ばしいケーキをもぐもぐ頬張る)
いや、まあ部屋の中はやっぱり……な?
(ふと、マミを裸にすることしか考えてない妖しげな光を瞳に一瞬たたえ)
(後ろ手に突いて、上体を傾けるとマミの女らしいまろやかな体つきを見透かそうとする)
下着はつけなくてもいい、か……
なあマミ、いっそのこと、下半身もなにもつけないでその格好ってのは、どうだ?

79:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/11/25 22:46:39.87
>>78
大根おいしいですよね
あ、私はきんちゃくが好きなんですよー
中にタマゴ入れたりキンピラゴボウ入れたりうどん入れたりー
っと…それは次回のお楽しみにしておきますか

日本茶も、ありますけ…はうう
(上気する頬両手で隠し照れで語尾も曖昧に消える)
(愛情こめいれるのは大事な後輩にも出さない虎徹専用の茶器に茶葉)
(ちらり指の隙間から見る虎徹も照れてる様子でどうにももじもじして)
…あ、や、下着…って、その、上の…ブラジャーつけなくていいってことで…
(言葉の選び方が間違ってたかと妙に手振り入れてみるも)
(ある意味予想通りの提案)
(炬燵の中でショーツの紐解きながら小首傾げて上目で伺う)
…スカートも、ですか?

80:名無しさん@ピンキー
11/11/25 22:52:50.37
80

81:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/11/25 22:59:58.67
>>79
よし、キンチャク談義は次のテーマだな
俺にキンチャクを語らせたら三日三晩はかかるぜ?

(自分専用と位置づけられた取っておきのカップに口付け飲み干し)
(自分のがさつな一言にも恥じらいの表情を見せる少女を愛でながらケーキを頬張る)
そんな言い訳、今さら通用しないぜ?
マミを裸にすることしか考えてないおっさんに対して、不用意だったな
(かつてのジェイクを彷彿とさせるような眼差しでマミを見据えたまま、親指で唇の残滓をぴっと拭う)

セーターだけの方が、きっとむしゃぶりつきたくなるくらい可愛いと思うぜ?

82:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/11/25 23:11:15.96
>>81
じゃぁ三日三晩ゆっくりできるようにお泊りセットがいりますね

あぅん…
(期待と困惑混じる表情でショーツをずらし)
(炬燵の熱で少し熱いスカートのジッパーを下ろしていく)
(射抜くように見つめる視線と唇弾く指にぞくんと熱を帯びる胎の裡)
(急かすように跳ねる鼓動抑えようと瞳閉じたまま胸に指埋めて少しづつ息を吐き)
…残したら…ゆるしませんよ…?
(欲情透ける潤んだ瞳をゆるり細めて)

83:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/11/25 23:15:54.52
【と、おっかねえ事言われたところでタイミング悪すぎるんだが、明日も休みじゃなくてな】
【ちゃんとマミの下半身はとろとろにするという先行入力で、勘弁してくれねえか】

84:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/11/25 23:19:51.59
>>83
【ん。お仕事お疲れ様です…無理はしないでくださいね?】
【なんかいつもにまして遅くてすみませんー。リロードや投稿失敗したりで…妙に重い】
【はーい。あとは得意の妄想で脳内補完しておきます…】

【…つぎ、いつ会えますか?】

85:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/11/25 23:22:54.71
>>84
【こっちこそあんまり長く相手してやれなくて、いつもおんなじようなとこで尻切れトンボ】
【俺も不完全燃焼だが、マミもそうだろうし……】

【日曜日、今度こそ昼からこの前の風呂の続きで、たっぷりがっつりセックスでどうだ?】

86:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/11/25 23:27:13.62
>>85          /.::::::::::::::::::::::::::|
【それは私の展開が下手だから…で】
      __ ノ ⌒ヽ/.::∧,. . : ´: : : : : : : :`ヽ
     フ    (( ))y'´. : : : : : : : : : : : : : : : \
  ー<        ゝく/. : : : : : : : : /: : : : : : 〃: : :ヽ
    `フ    (  ./: : : : : : : :./:/: : : : : : /:ハ: : : : :'.
     / /    イ: : : ./: :/: /:/: : :/: ://ハ}: : : :.i: }
   イ /     /{: : : :l: : l:.:/Vl: : /:/ /⌒メ、: :.}: } ′
    l/ |/ //ハ: : : l: : l/´ l: /´     ノ l:/:/
    ノ:´: ̄:`ヽ ハ: : :l: : { , .::T     下::.V: イ
    {: :_:‐- 、: : :.ミV : : l: :.lイ.:::.:.ソ     ー' レ′…はい
     `ー‐、:ミヽ: : : い: :ト、  ,,,,,,,,    '  ゙゙゙゙゙ノ  じゃ、日曜日…
   ノ.´: ̄:`ヽ ): : : ノrく ヽ\     _,   . イ\ 待ってます、ね?
  (:_:_:‐_ 、: : :\_ソノ ,ハ 丶 _ >./ _,、..イ_ノ: : : )
       ヽ: : :}    /,.- '´:::::l, |  ,.-‐'.ド、;: l,. l,.
  ,  -‐‐‐‐ )_ノ   /,ヾ;.、:::::::::::::ヾ!   ´ ノ:::::::「ド、'
  (: : (  ̄  ̄    /´ ゙\'、'、:::::::::::::l     「:|::::::l.l| ゙l,l,'
  ヽ: :\_      |     \ヽヽ、::::|    j:::|::::/,イ  .j.
     ̄       l、     ヾ'7-、,.;゙   l、::j;/ト;l,  l,
            ト、     .|  ゙'j   Fj.ヒ;'_ノ l   l,

87:鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA
11/11/25 23:33:01.83
>>86
【それを言ったら、俺なんてマミを脱がしてばかりで展開もクソもないぜ?】
【俺はマミとのんびりいちゃつきたいから、それで何の問題もないけどな】
【ま、そんな自分を悪く言っちゃ可哀想だろう? 俺が代わりに褒めておくぜ】
【(マミの旋毛を大きな掌で包み込むと、少し大げさに撫で回した)】

【それじゃ日曜日、14時過ぎくらいにな】
【風邪引くなよ、おやすみ、んで今夜もありがとな!】

88:巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK
11/11/25 23:40:44.36
>>87
【虎徹さんとお茶して…いちゃいちゃするのが楽しすぎて…】
【ん…(撫でられるのに恥ずかしそうに身を竦め)】
【…はい。今夜もありがとうございました…照笑】
【おやすみなさい…(爪先立ちで虎徹の鼻先にちゅう)…いい夢を】

【にちようび、待ってます!】

【ではこれでお返しします。ありがとうございました】

89:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/26 01:17:21.68
【先生とスレをお借りします】
【それでは少々お待ちください】

90:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/26 01:26:49.00
【教え子の璃華さんと一緒にお借りします】
【改めて、お相手よろしくお願いしますね】

91:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/26 01:36:58.44
先生…ちょっと今のペースだと受験までに不安よ。
これで志望校落ちたら先生のせいよ!
(拗ねた様な表情で、年上の女性へと不服を向ける)
(参考書を開き、ノートにシャーペンの先をこつこつと押し付けて)

だから、今日は責任とって長く付き合ってもらうわ。
……気づいてる先生?今日親がいないの
今頃飛行機の中…一月くらい、旅行なの……
だ、だから…先生もいつまでも…泊まりこみでコッチにいられるでしょう?
勉強…ペース上げてもらうから。先生のせいでペース遅れてるんだからこれくらい当然よね?
(どこかツン、とした態度を見せるが参考書に向き直った顔は赤くなっていて)
(カリカリと問題を解く姿もどこかせわしない)

【こんな感じではじめてみたわ。改めてお願いね】
【…ストッキングに包まれた先生の足とか、舐めさせられたいかも】 

92:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/26 01:58:52.38
>>91
大丈夫、まだ受験日までは時間があるんだし。
まぁ……確かにペースはゆっくりかもしれないけど。
だからと言って、今から焦ってしまうのもよくないと思うわ。
(ふくれっ面をしてこちらを振り返りながら声を上げる彼女に、宥めるように優しく声をかける)

責任……って、いきなりどうしたの。
……あ。あぁ、そう言われればそんな気が……。
(問題集を解く彼女の傍らに立って、神妙そうにノートをのぞき込んでいたが)
(気恥ずかしそうな少女の囁きに、ようやく気付いたような間抜けな返事をした)

……そうね、学校も受験前でお休みが多くなるでしょうし。その間もみっちり勉強しなきゃいけないわ。
なによりも璃華さんは私の大事な生徒だもの、合格するまではちゃんと面倒見てあげなくちゃ。
泊まり込みで、付きっきりで、とことんまで……あなたと一緒にお勉強、いっぱいしなくっちゃね?
(一瞬とはいえ璃華が見せた変化に、嬉しそうに口の端を吊り上げて薄く微笑むと)
(彼女が言った言葉にさらに覆い被せるかのように囁きながら、赤く染まった可愛い耳元に顔を寄せて)
(ふっ……とくすぐるようにいたずらっぽく吐息をふきかけた)

【あらあら……璃華ちゃんはそんなマニアックなのが好きなの?】
【構わないわよ、あなたのやりたいことはいくらでもさせてあげる】
【……もちろん、私にたっぷりしてからだけどね】

93:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/26 02:06:04.97
【はじめたばかりですけど…今夜はちょっと限界みたいです】
【凍結、お願いできますか?私は今夜の夜こられます】  

94:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/26 02:18:08.71
>>93
【レス、お待たせして申し訳ないです。2時も過ぎてしまいましたしね……】
【凍結、了解です。今夜は20時以降は空いていますので再開は大丈夫ですよ】

95:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/26 02:27:40.18
>>94
【ありがとうございます先生】
【では大事をとって21時にまた伝言板で待ち合わせましょう】

【足も舐めさせてもらえるように、ちゃんとたっぷり…ご奉仕しますから…】
【それでは…そのお先に失礼します先生。また苛めてください】 
【スレをお返しします】

96:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/26 02:29:27.29
【すみません、私も眠気が……】
【もし都合が会えば20時に伝言板スレで待ち合わせということでお願いします】
【短い間でしたが楽しめました。ありがとうございました】
【再開の時は、またお相手よろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい、璃華さん】

【お返しします、ありがとうございました】

97:名無しさん@ピンキー
11/11/26 02:31:05.85
おちゅ

98:名無しさん@ピンキー
11/11/26 14:10:02.48
名古屋きた

99:名無しさん@ピンキー
11/11/26 18:03:46.67
99↓

100:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/26 21:01:46.12
【先生と場所をお借りします】
【続き、用意するから少し待ってて】

101:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/26 21:05:21.62
【璃華さんとお借りします】

【改めて今夜もお相手よろしく、璃華さん】
【ええ、待っててあげる。慌てなくていいからね】

102:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/26 21:28:24.91
>>92
でも…友達とか私より先に進んでる子だっているし…
滑り止めもうけるけど、そこに行くのってなんかダサいし…
…あの学校がいいの。
(ぷい、っと紗英からそっぽを向き参考書とにらみ合う)
(その志望校が沙英の出身校であり、だからこそ拘っていることに彼女は気づいているだろうか)

ちょっと…ウチの親はいれば毎回玄関でわざわざ先生に挨拶しにくるじゃない。
頼んでないのにお菓子とかジュースとかも持ってくるし…
気づいてないって、先生どれだけ鈍いのよ。
(今気づいたという様子の紗英に呆れたようなため息をつき、ジト目で彼女をみやる)

そ、そうよね。ウチはお金払ってるんだからちゃんと合格できるように教えてもらわなきゃ割に合わないわ。
……そ、そうよ。合格するまで…一緒にいてもらうんだから。
(大事な…と言われたとき顔が見る見る赤くなっていき、それを誤魔化す様に問題を解いていくが)
ふぅっ!!ちょ、ちょっと先…せい……
(耳に息が吹きかけられると背筋にぞくぞくっとした感覚が走り、身震いを見せる)
(そしてやや潤んだ瞳で沙英を見て)
先生が…生徒の邪魔してどうするのよ……ちょ、ちょっと休憩…あ、あの…
今から「息抜き」…しませんか?ど、どうせ親がいないって聞いて、先生だって期待してたんでしょ!

【お待たせしました先生】
【今夜も…お願いします…】

103:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/26 22:09:55.75
>>102
勉強のペースは人それぞれ、他人のことばかり気にして今の調子を崩すほうがよっぽど不安だわ。
……本命があるなら、滑り止めのことなんて考えちゃダメ。
確かに、あの学校はいいと思うけど……あなたならもっと上も狙えるはずよ?
(受験日が近付いてくる焦りからか、彼女がやり場のない苛立ちを覚えているのはよく分かる)
(だが、自分の教え子であるというひいき目から見ても、璃華のポテンシャルは相当高い位置にあるのだ)
(……彼女自身はそれに気付いていないようだが)

あ、ぅ……。
だって、あなたのご両親は今日から旅行で……でも、直前の準備とかしてるんじゃないかなって思って。
……ごめんなさい、私が鈍かったです。
(指摘されればされるほど、思い当たるふしはいくらでもあった)
(……それすら感じ取れないほどに舞い上がってしまっている、ということもあるのだが)
(呆れ顔でこちらを見つめる璃華からそっと視線を逸らしながら、恥ずかしげな声で謝って)

当たり前じゃない、あなたのご両親とも約束したことなんだし。
何よりも、あなたのこと、放っておけないんだもの。璃華さんには私がついてあげなきゃね。
(自分の素直な告白を聞いて、純情そうに耳を赤く染める彼女が一層愛おしく思えてくる)
(照れているのか、つんとそっぽを向くように問題集とにらめっこをしている彼女に、ふと小さく息を吐くと)

……ふふ。璃華ちゃんが私のほうを向いてくれないから、思わずいたずらしちゃった♥
(途端に上がる、きゅんと胸を疼かせるような声音に、自分の背中もぞくんと震えてくる)
(ようやくまともに向き合えた璃華の頬に手を伸ばし、そっと撫でてやって)

邪魔もなにも、私が言いもしないのに勝手に問題集やってたんでしょ?
……休憩、ね。始めてまだ30分も経ってないんだけど。
(目を細めてくすくすと微笑み、長く伸びた自分の黒髪を掻き上げる)
(いつもならツンツンして、あまり素直じゃない彼女が、自分にしか見せてくれない姿に変わろうとしている……)
(平静でいようと努めても、こみ上げてくるような熱情で胸の鼓動は高鳴ってきて)

うんっ。璃華ちゃんが教えてくれてから、今日がくるのをずっと待ってた。
泊まる用意もちゃんとしてきてるし……でも、期待してるのは私よりあなたのほうでしょ?
(隠すこともなく、屈託のない笑みを浮かべながら、さも当然のように囁く)
(教師と教え子の一線を越えたとはいえ、まだまだ埋まらない溝のようなものを感じていた自分にとって)
(彼女の誘いはむしろ渡りに舟で、今日が来るまでひたすらに想いを高め続けてきたのだった)

これから先、ひと月もあなたと二人きり……。
勉強する時間なんか、いくらでも作れるんだから。
……その前に溜まってるものを出し切って、勉強に集中できる態勢を作るのも悪くないと思うの。

【こちらこそ、お待たせ……。本当に待たせてるわね、レスが遅くてごめんなさい】

104:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/26 22:50:32.89
>>103
それは、そうだけど…やっぱり友達が進んでると焦る…
う…!でも、やっぱり後のことも考えておかないといけないし、滑り止めを考えてないほうが危なっかしいと思うけど。
…いいの!私はあの学校って決めてるんだから!!
(どうして自分があの学校を目指しているのか、このどこか鈍感な家庭教師は全然気づいてないみたいで)
(受験シーズンに加えてその鈍感さにやきもきした気持を覚える)

…別にいいけど。先生が親の不在に気づいてないからって悪いことがあるわけじゃないし。
大人なんだからそんなに簡単に謝らないでよ…もう。
(年上なのにどこか可愛い…そんな沙英に謝られると、苛立ちも幾分は失せてしまい)
(もういいやと苦笑いして首を振る)

………ッ!!そ、それって…その、ほっとけないとか、私がついてなきゃっていうのは
家庭教師として?そ、それとも、それとも…
(もじもじとせわしない様子で身体を震わせ、問題集すら手に付かない様子で沙英を見る)
(もしもっと自分が素直で、勇気があれば自分のほうから切り出しを出来たかもしれないのに、などと考えて)

ばっ!!ばっかじゃないの!!大人なのにガキっぽいことしないでよ!!
くすぐったいじゃない!!もう!!
あっ…ぅんっ…
(真っ赤な顔で喚く様にしてたところに頬を撫でられ、それだけ急に大人しくなって)

だ、だって、何かしてないと落ち着かないの…
う……っ…でも、折角の2人っきりなんだし…ね?
(こうして2人でいるだけでも胸の奥が暴れるようになっている)
(部屋に2人きりというだけでなく、この家に2人きり…それが胸を高鳴らせて、口から吐く息さえどこか熱っぽい)

え?そ、そんなこと…ないわよ…
だ、だって、う………
(どうしてここで「そうだ」と言えないのかと自分を責める)
(もうとっくに一線は越えて、虚勢や意地を張る段階ではないはずなのに)
(このような性分だからこそ、紗英の意外な強引さが助けとなっていて)

だ、、「出す」のは先生の方じゃない?
ほ、ホラ…そこ…椅子座って!!きょ、今日も…してあげるからっ!!
お金もらえて、生徒からこんなことしてもらえて、いい商売よね!!さ、さっさとアレ、出せば?
(顔を真っ赤にしながら虚勢を張るようにツン、とした態度をとる)
(けれど胸は心臓がはちきれてしまうように高鳴り、自分の方が行為を望んでいるのは明らかで)

【いいえ、私も遅いから…気にしないで?】

105:名無しさん@ピンキー
11/11/26 23:26:09.74
さびぃ

106:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/26 23:39:33.17
>>104
後のことなんか、後で考えればいいの。それよりも今は本命の高校に合格できるように頑張らないと。
模試では合格ライン越えてるからって、油断してたら足元すくわれるんだからね?
(璃華の苛立ちを知ってか知らずか、いやに落ち着き払っていて……むしろ自信あり気な笑みさえ浮かべる)
(こういう話が出来るのも彼女に対して信頼を置いていることと、彼女の実力を認めていることの証なのだが)
(どうやら、彼女も自分もお互いの胸の内の深いところまでは察せていないようだ)

大人だからこそ、悪いと思ったことは素直に認めて謝らなきゃ示しがつかないでしょ?
大人は子供みたいに居直ったり嘘付いたりはしないの。
(いったいどちらが年上か、傍目からは分からないようなやり取りを繰り広げているが)
(苦笑する彼女に頬を膨らませて抗議するさまは、まるで歳がそう離れていない姉妹のようだった)

……さぁ、どっちでしょう?
まぁ、璃華ちゃんが私をただの家庭教師と思ってないのなら……そういう意味かもね。
(自分が素直な感情を口にするほど、彼女も自分に素直になってくれる)
(そうやって自分と璃華はお互いの仲を深めあってきた。それは今も変わらない)
(今ひとつ素直になりきれてないのか、彼女は気恥ずかしそうに体をもじつかせたりするが)
(それもまた彼女の可愛さの表れだと思うと、思わず頬が緩みがちになる)

でも、璃華ちゃんはそういうガキっぽい私を好きになってくれたのよね……?
……ね。一緒にいるのは合格するまででいいの?
(璃華の機先を制するように、彼女の柔らかい頬をふにふにと優しく揉んで)
(大人しくなったとみるや、さらに彼女の感情を煽るような囁きを耳元に施して)

うん……。この家にいるのは、璃華ちゃんと私の二人だけ。
……ふふふっ。私も、璃華ちゃんと同じ気持ちだから。分かってるんだからね♥
(もう少し焦らしてもよかったが、逆に自分自身が先に音を上げそうな気もしてきて)
(優しげな顔をして、こく、と深く頷くと、璃華の頭をあやすように撫でてやった)

……わぁ。今日の璃華ちゃん、いつもよりもダイタン♥
そんなに私のが欲しかったんだ。教え子にこんなにも求められてるなんて、教師冥利に尽きるわねー♥
(そっちの行為を望んでいたとはいえ、暗に口にしなかったせいで自分より先に彼女が求めた形になった)
(してやったり、と言わんばかりの小悪魔のような意地の悪い微笑みを見せながら、きゃっきゃとはしゃいで)

でも、今日の私の……凄いことになっちゃってるのよね。
それなのに、璃華ちゃんがどうしてもって言うから……。
あぁ、教え子にこんなにも求められるなんて、我ながらなんて罪深い家庭教師……♥
(もはや定位置ともいえる椅子に腰を下ろすと、スカートの裾に指をかけて彼女が近付くのを待つ)
(この日のために、彼女から求められて用意したものが、ようやく解き放たれようとしている)
(募りに募った欲望の高まりは、火傷しそうな熱を孕みながらスカートの中程に大きく山を作っていて)

あんまり焦らさないでね、璃華ちゃん。
そうでなくたって、かなりキツくなってきてるんだから……。
璃華ちゃんのために、いっぱい汚してきた……私の、璃華ちゃん専用のおちんちん……♥
(膨らむ期待に胸を大きく上下させ、物欲しそうな表情を作りながら唇をちろりと舌で湿らせる)
(早く、早くとせっつきそうになる感情をなだめすかし、スカートの裾をぎゅっと指先で摘みながら)
(上目遣いに璃華の顔を見つめ、ごくりと唾を飲んだ)

107:名無しさん@ピンキー
11/11/27 00:24:50.02
煩悩の固まり↓

108:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/27 00:39:55.09
>>106
…わかってる。わかってるわよ…だからこうして先生に見てもらってるのよ。
模試では8割は行けるって言われてても、ここで気を抜いたら今までの苦労も水の泡だし…
(ただ志望校に行きたいというだけでは、模試の合格ラインを超えていた時点で気が楽になっていただろうが)
(だからこそここで手を抜けないという気持もわいてくる。それだけ紗英が通っていた学校に行きたいという気持が強く)
(その気持が今の焦りを生んでいた)
(そういう気持の高まりもあって、紗英が彼女が通っていた高校に自分が行くことに対して反応が薄かったこと、話題に上げないことが面白くなかった)

はいはい…先生はご立派な大人ですよー。
でも先生みたいにご立派じゃない大人の方が多いと思うけど?大人の方が開き直ったり嘘ついたりしてばっかりでしょ。
(からかうように言いながら、頬を膨らませる子供っぽい仕草を見せる紗英に自然と口元が緩む)
(ただの仲のよい家庭教師というだけではない、もっと親密な感情を抱かせる紗英は、もし自分に姉がいればこんな感じだったのだろうかと思わせる)

先生って…ずるい。そうやってはぐらかす…
…先生のことただの家庭教師とだけ思ってるわけ無いでしょ。だって、ただの家庭教師なら…あんなことしないし…
…私も…しないし…
(恥ずかしそうにうつむきながら、ほんの少しだけ素直な気持を言葉にする)
(どうも自分は紗英には感情を引き出されてしまう)
(長い付き合いがそうさせるのか、それともいつの間にか抱いていた気持がそうさせるのかわからないが)
(ただ言える事は紗英を前にすると、素直じゃない自分がもどかしくなるくらいに胸がざわめいてしまうこと)
(そしてふと本音を漏らすのは相手を信頼してのことだということで)

むぅ………合格、しても…一緒にいてくれる?
その…家庭教師としてじゃなくても…個人、的にとか…
(頬を揉まれ、目を細めて声を漏らして紗英を上目で見上げて恥ずかしそうに、不安そうに尋ねる)
(耳元で囁かれ、いよいよ熱っぽさを増す表情は切なそうに紗英を見上げる)

ん…2人だけ…だから。だから…いっぱい、したい。
いつも出来ない分までしたいし…いつもりも、ね…その、激しく…ね?
(頭を撫でられながら、紗英も自分と同じ気持だとわかると素直になる…というよりも感情が押さえらなくなったために)
(恥ずかしそうにしながらも紗英を求め始めて)

…やっぱり先生ってずるい。そんな風に…わ、私のほうからおねだりしてるみたいな…
そ、それは…私も欲しいけど…先生も同じでしょ?私と…したい、でしょ…?
(焦らしに弱く根をあげるのもいつものことで、自分から求める形になってしまう)
(けれど意地がまだ少し残っているのか、求めていたのは自分だけではないと口を曲げる)

ほ…本当よね。教え子と一線越えてるんだから…リアルに罪深い教師だわ!!
うわ…今日も凄い……スカート持ち上がってる…
(椅子に腰掛けた紗英の股間に浮かぶ膨らみをじっと眺めて、それが自分に向けられる欲望なのだと思うと息を呑んで)
(ストッキングに包まれた膝に手をつけ、顔を股間に近づけていく)

うっ…凄い匂いね。洗ってない…汚れたおちんちん…
先生の味がいっぱいしみこんだおちんちん・・・ 私だけの…おちんちん…
(震える手で慌てるようにスカートを捲り上げて、膨らんだショーツを下ろせばおそらく男性と比較しても大き目のペニスが姿を現す)
(洗っていないそれは、顔をしかめるような強烈な臭いを放っており、白っぽい塊すら見えるが、それを口にすると思うとMの感情が刺激され)
(スカートのしたの秘所を少しずつ濡らしていく)
じゃ…先生の…舐めて、綺麗にしてあげる…汚れたの、とって…綺麗にしてあげる…
あむっ…うっ…ちゅっ…んっ…
(むせ返る臭いを放つペニスを迷わず口に含み、一度身震いをすると付着する汚れを舌で落すように丹念になめていき)
(カリや裏筋の溝に溜まった恥垢や汚れを掻き出し始める)
ねっ…先生、アレ…してぇ…
顔にね…ぺっ…って、唾はくの…私のことオナホって呼ぶの…やってっ…
(ペニスを頬張りながら上目で紗英を見上げて、上気した表情で媚びる)

109:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/27 01:54:47.10
>>108
ずるくない。そんなこと、今更言わなくたって分かるでしょ?
ただの家庭教師なら、ここまで教え子に対して親身にならないし……。
私がこんなにまでするのは璃華ちゃんだから。璃華ちゃんだけなんだからね……♥
(分かっているからこそ、意地悪したくなる。まるで子供のような感情)
(しかし、それが悪いとは思わない。そうやって子供のように璃華と接するのも楽しいから)
(ほんの少し罪悪感を覚えながらも、璃華の可愛い反応が見たくてやってしまう。繰り返してしまう)
(そうして微かに見えた彼女の生の部分に、また一層、強く惹かれてゆく……)

……璃華ちゃんがいたいなら、私はずっと一緒にいてあげる。
家庭教師じゃなくて、璃華ちゃん専用の……先生になってあげてもいいのよ……♥
(不安げに揺れ動く璃華の瞳を真っ直ぐに見据えながら、頼もしげに深く頷く)
(自ら彼女を求めないのは意地悪かもしれないが、手前勝手に求めるだけじゃつまらない)
(求められてこそ、必要とされてこそ……自分は彼女と一緒にいる意味があるのだから)

いっぱい、激しく……求めて、求められて。
いつもなら邪魔が入って出来なかったことも、とことんまで……。
私と璃華ちゃんの二人きりで、したい。やりたい……♥
当たり前よね、二人とも同じ気持ちなんだから♥
(高まり続ける熱情は限界を知らないのか、収まる様子も見せずにぐんぐんとボルテージを上げる)
(璃華に求められると余計に拍車がかかり、口から漏れる吐息すら艶を含んで熱く焦がされていく)
(頭を撫でる手を広げ、指の間に髪を挟んでしゅるしゅると梳きながら、呼吸を荒くし始め)

だって、おねだりされたいんだもの。それとも私が璃華ちゃんにおねだりしたほうがいい?
……そうよ、私は璃華ちゃんが欲しい。璃華ちゃんとしたい。そのために準備だってしたんだから。
……ふふ。やっぱり同じね、私と璃華ちゃんは♥
(先ほどまでは自分は大人だ、自分は子供じゃないと言っていたくせに、それをあっさり翻すように)
(彼女の問いかけに開き直るかのごとくきっぱり答えると、えへへと可愛らしくおどけた笑みを見せた)

でも、一線越えた時は一緒だった。二人で越えた……そうよね、璃華ちゃん?
……目立たないようにするの、色々と大変だったのよ?
こんなになってて……もう、がっちがち♥
(鈍い艶を帯びた黒いストッキングに触れる手がくすぐったく、思わず腰を浮かせそうになる)
(顔を近づけるだけでむわりとした熱気が感じられるほどに、勃起は雄々しく膨らんで山を成して)

【長くなって入りきらなかったから分割するわね】
【……もうこんな時間、今夜はここまでかしら?】

110:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/27 01:58:13.26
>>109
【そうですね。今夜は凍結していただけると嬉しいです】
【私は月曜日の同じ時間に来られますけど、先生は大丈夫ですか?】

111:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/27 02:00:27.64
>>109
そうよ、お風呂に入るときもここは洗わずに、触らないようにして……大変だったんだから。
その分、今までにないくらいに……凄いおちんちんになってるから、期待していいのよ♥
(スカートを捲り上げられると、ショーツなんかでは隠しきれないほどにいきり立った逸物が顔を出す)
(少女の前に突きつけることすら許されないような、威圧感すら醸し出すほどの凶悪なフォルムと圧倒的な存在感)
(募りに募った情欲を無理矢理に押し込めたようにぱつぱつに張り詰めた竿身は汗でしっとりと濡れ)
(大きく張り出した穂先の部分は、指を押し当てるだけで零れ落ちそうなほどに恥垢が付着していて)
(雄雌両性の強い淫臭を、陽炎が立つくらいに濃く立ちこめさせていた)

う、んッ……。璃華ちゃんのその可愛いお口と舌で、私のおちんちん……たっぷり味わって、綺麗にして……♥
……ぁ、っ……ンン。そう、そうよ……上手ぅ……♥
カリにどっさり溜まったチンカスも、おォ……ッ♥
(捲られたスカートが戻らないようにつまみ上げ、脚を大きく開いて璃華を迎え入れると)
(ようやく待ち望んだ瞬間の到来に、目をきゅっと閉じて感極まった嬌声を迸らせる)
(敏感な部分を付け狙うように這い回り、擦り落とすように押し付けられる柔らかい舌の感触に)
(たまらなさそうにふるふると総身を震わせると、先端の鈴口からはごぷりと濃厚な先走りが溢れた)

……ふふゥ。そんなこと、おねだりしちゃうんだ♥
先生、かわいい璃華ちゃんにはそんなことしたくないんだけど……。
かわいいかわいい璃華ちゃんの頼みだもの、優しい先生は喜んでしてあげる……♥
(深く椅子に腰を下ろして璃華の奉仕の快感に耐えていたが、ふと視線を下げた瞬間に彼女と目が合い)
(上目遣いにおねだりをされると、その一言で興奮したのか勃起が少し上向きに反り返った)
(くすくす、と小さく笑うと、早速くちゅくちゅと口腔に唾をため始めて)

…………ッ。じれったい。
(たっぷり溜まった唾液を、吐きかけるわけでもなく、だらだらと垂らして璃華の頭に振りかけると)
(深く椅子にかけていた腰をドンと前にせり出して、硬く張った亀頭で璃華の顔を押す)

そんなことじゃ全然綺麗にならないじゃないの……♥
私をじらしたいの? それともじっくりおちんぽ味わいたいの?
ふ、ふふっ……オナホールのくせにッ……。
私のおちんぽ専用の、従順な教え子オナホのくせに……。
生意気、なんだからっ♥
(冷たく突き刺すような視線を投げてぎろりと彼女を睨みつけ、辛辣な言葉を浴びせて)
(ぷっ、と彼女の整った顔立ちに唾を吐きかけ、クククと喉を鳴らして笑った)

【どんどんレスを長くしちゃうのは考え物ね……】


112:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/27 02:04:11.37
>>110
【それじゃ決まりね、今夜はこれで凍結と】
【お疲れ様、璃華ちゃん。楽しんでもらえたなら嬉しいんだけど……】

【月曜日の21時ね、私も大丈夫よ】
【ただ、平日だから昨日今日みたいに夜遅くまでは難しいけど】
【それでもいいのなら、また21時に待ち合わせしましょ?】

113:璃華 ◆x6eyNXEoN56a
11/11/27 02:09:40.26
>>112
【先生こそお疲れ様。…楽しんでなきゃ凍結までして伸ばさないよ】

【うん、また月曜日にね】
【私も平日はそんなに遅くはできないわ】
【だから時間が許すまででいいから先生と会いたいの】
【21時にまた伝言板で待ってるから】

【お休み先生。とっても楽しかった…から…】
【スレを返すわ】

114:紗英 ◆oFrHv83UlY
11/11/27 02:15:15.68
>>113
【そう……。その言葉が聞けてよかった】
【こんなペースでのんびりやってくことになるかもしれないけど、これからもよろしく頼むわね】

【私も、会えるときは会って、璃華ちゃんと一緒にいたいもの】
【今日よりかは短くなると思うけど……月曜日の21時に待ち合わせしましょ】

【おやすみなさい、璃華ちゃん。また再開の時はよろしくね】
【私も楽しかった……。次はもっと楽しくなれるといいわね】

【私も返します、ありがとうございました】

115: ◆8RJiSZU1UI
11/11/27 04:57:57.31
【嫉妬オーラを緩和するためにスレをお借りします】

116:水橋パルスィ ◆W9d34dbbOk
11/11/27 05:00:34.50
【じー………。】
【…妬ましいけどスレを借りるわ】

…♪ロンドン橋落ちた、おちた、おちた、ロンドン橋落ちた、ザマアミロ…
(眠れないので歌を口ずさみながら待機中)

117: ◆8RJiSZU1UI
11/11/27 05:05:11.96
>>116
なんか不吉な鼻歌が聞こえてきたんだけど?
まったく、落ちるより落としたい。
それにしてもまだ寝るような感じじゃないな?
(不吉な鼻歌を聴きながらその表情を覗き込んでいく)

118:水橋パルスィ ◆W9d34dbbOk
11/11/27 05:18:44.21
>>117
(顔を覗き込まれて、きまり悪そうに慌てて)
…う。あ……こっ、これはアレなの。眠れないから自分で自分のために子守歌を、ね?
……………笑えばいいじゃない。はやく笑いなさいよお!さあ!

ハートフルなイベントなんて、全てフィクションに決まってる。そうよね。ちがうの?

そうは言うけどね、今年の晦日もほの暗い地底にひとりきり…嫉妬せずにおられるもんですか。
それともアンタがプレゼントくれるの?クリスマスの恋人になれる?大福帳片手にツケ取り立てに来れるの?
ムリでしょ。ムリなんでしょ。オトコってそーなんでしょ。ふん。

【隣のお寺からぎゃーてーぎゃーてぃ聞こえる時間になっちゃったわね】
【貴方も無理しないでよね?】

119: ◆8RJiSZU1UI
11/11/27 05:27:00.97
>>118
嫌だよ、別に自分で自分に子守歌を聞かせててもいいし。
でも眠れるような内容じゃなかったのが気がかりだけど。

ツケの取立てはちょっと難しいが……プレゼントにクリスマスの甘いひと時、これからノンフィクションにしてやれる。
ぱるぱる言ってないでこの胸に飛び込んでこーい!
ハートフルなイベントを自分で体感してみればいいんだよ。
(陽気な口調で話しかけながら、おもむろに自身の両腕を広げて受け入れ態勢)

【まだ真っ暗なのに騒がしいことですなぁ】
【おっけー、無理しない。つかぬことをお聞きしますがパルは凍結しない派でしょうか?】

120:水橋パルスィ ◆W9d34dbbOk
11/11/27 05:44:32.08
>>119
(両手を広げられても、もじもじそわそわ躊躇して)
えっなにそれこわい。そしたら私何に嫉妬すればいいのよ。
…じゃなくて、そんな真似したら、その…本気に、しちゃうわよ?
毎日会いに来たり、料理に私のタンパク質入れたり、お風呂や雪隠にもついてくわよ?いいの?
どうせ春が来たら浮気するんでしょ?アンタの目玉をくりぬきたくは無いの。
お遊びで人間を好きになれる程、私が器用じゃないの知ってるくせに…

【早寝早起き妬ましい。今日も9時から仕事な私の嫉妬オーラを受けるがいい!】
【ごめんなさい、凍結はできない…次いつ来られるか解らないし】
【私なんかの為に貴方を束縛したく、ないから】

121: ◆8RJiSZU1UI
11/11/27 05:52:55.97
>>120
じゃあ幸せな自分に嫉妬するってのはどう?
むしろ本気にしてくれ、こっちから先に会いに行くし料理は普通だけど…
お風呂にいきなり突入したりもするぞ。
浮気?浮気なんかするか、たまには嫉妬する姿が見たくなっても浮気は絶対しない。
嫉妬するってことは情が深いってことだしな。そりゃ遊びで好きになれるわけないか。
どうぞ存分に愛してくださいな。
(相手の手の甲に触れてみると、少しだけ近づいてみる)

【お仕事前に体を休めておかなくていいのかよ。こっちもあとちょっとしかいられないけどパルを抱いてみたい】
【そうだよな、恋人作ったら嫉妬できなくなるもんな】

122: ◆8RJiSZU1UI
11/11/27 06:17:20.56
【お、お返しします】

123:水橋パルスィ ◆W9d34dbbOk
11/11/27 06:21:29.03
>>121
はぁ?なによそれ?そんな自惚れた真似…


おっ、面白いじゃない…幸せ過ぎる自分に嫉妬。これで私も人生の勝利者に…えへへへ…。
風呂だけじゃ嫌。買い物にも散歩にも免許の更新にもついてくんだから。
浮気しないだなんて信じられないわ。もし私に嘘ついたら…ま、覚悟はしておいて。
もし浮気したとして…。隠したりしないでよ?本当に死ぬから。主に私の心臓がマッハで死ぬ。
情が深い…?そんな風に誉められたのって、はじめてかも…。どうしよう、胸がすごく熱い。
…ねえ、もし私がね?人間に生まれ代わったら、アナタは私を…貰っ…
…ううん、何でもない。えーい、もうどうにでもなっちゃえばいいのよっ…!
(意を決したように飛び込み、男の身体にはっしとしがみついて、冷たい体温を伝え)
(回した手で背中を撫でさすりながら,男の胸に顔をうずめてみた)
………やだ。身体、あったかい…。妬ましいったらないじゃないの…

【ん…平気。眠れないのにも慣れたし】
【さすが人間話がわかる。爆発しちゃえ。】
【その…。もし土曜の深夜に地雷な子を見かけたら、優しくしてあげてよね。約束、だから】
【今夜は付き合ってくれて、…ありがと】

124:水橋パルスィ ◆W9d34dbbOk
11/11/27 06:24:34.67
>>122
【待たせてしまったものね…】
【待っててくれて、ありがとう。おやすみ、なさい】

【スレを返すわ。…みんな、みんな、別れちゃえ】

125: ◆8RJiSZU1UI
11/11/27 06:28:11.87
>>123
>>124
【堪え性のない男でごめんよ】
【俺のほうこそありがとう、また嫉妬振りまいてたら声をかけたいぜ】

【スレを返しておきます】

126:名無しさん@ピンキー
11/11/27 14:08:48.02
予約

127:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 15:36:46.45
【借りるわよ】
【とりあえず…いちゃもんつけられて弾幕勝負、ぼろぼろにした早苗のケツ穴を御仕置きの名目でレイプってカンジでいい?】

128:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 15:41:02.27
【スレを借ります】
【はい、こちらがいちゃもんをつけられるということですよね】
【容赦のないケツ穴レイプをお願いします】
【他にもしたいことあればなさってください

129:名無しさん@ピンキー
11/11/27 15:42:04.71
さなぱい

130:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 15:44:58.13
>>128
【何か私の日本語、おかしかったわね…そうそう、そういうこと】
【とりあえず勝負が終わったとこから始めていい?】

131:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 15:46:18.68
>>130
【ええ、お願いします】
【そこそこ暴力的にされてもいいので、反抗したら殴ってもらっても結構です】
【強姦しちゃってください霊夢さん】

132:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 15:50:45.29
>>131
【暴力あり?最高ね、ゾクゾクするじゃない】
【そこそこってことは、骨折までは無しだけど、鼻血くらいはアリって感じかしら?】

133:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 15:54:12.91
>>132
【ええ、殴打による鼻血くらいなら】
【骨折とか切断は嫌なのでやめてください】
【頬をはたかれたり、…鼻をゲンコツくらいがいいところでしょうか】
【スパンキングとかは構いませんけどね】

134:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 16:16:16.55
>>133
【ごめん、ちょっと席外してたわ】

【私もそこまでやるつもりはないから、安心して】
【骨折や切断なんかより、ケツ穴レイプで悲鳴をあげさせてやりたいし】

【遅くなったけど、レスするわね。よろしく、早苗】

135:東風谷早苗 ◆yPGXOxcrc.
11/11/27 16:16:42.39
>>134
【はい、お願いします】
【こちらの反応が甘かったら指示してくださいね】
【では書き出しお願いします】

136:博麗霊夢 ◆xdE4CzENHNuq
11/11/27 16:30:52.09
ふう…さて、と
………いい気味ね、あんたみたいなぽっと出がデカい顔するの、むしゃくしゃするのよ
自機になったくらいで、調子乗ってんじゃない?
ほら、なんとか言ってみなさいよ、守矢んとこの巫女さん?
(首をコキコキと鳴らしながら、傲然と、ぼろぼろになって倒れている早苗を、つま先で軽く蹴り転がす)
(早苗の惨状とは真逆に、こちらは巫女服に汚れ一つついていない)
(うめく早苗の首を掴むと、軽々と、片手一本で吊り上げる…)

…ああ、これ?
まあ今じゃ弾幕勝負でカタがつくから、あんたは知らなかったでしょうけど
私がルール作る前、先代のころは割とガチでやりあってたみたいで
巫女を引き継いだ時に、軽くそのへんも仕込まれててね…そこいらの妖怪くらいなら、こっちで黙らすことも出来るのよ
(禍々しい凶相に、サディスティックな笑みを浮かべて、ぎりぎりと早苗を締め上げる)
(と、不意に手を離して、早苗を見下ろした)

どうしてくれようかしら…先代も、やるときは徹底的に、って言ってたし……
………ふーん………
(禍根を残さないために、一度本気でやるとなったら、身体も心も徹底的にヘシ折る…その教えを思い出しながら)
(早苗の身体を、舐めまわすような視線でじっ………と見た)


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